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この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信、Famars Voices第118回目ということで、おはようございます。
木曜日担当の島根県出雲市で落農をしております川上牧場です。よろしくお願いします。
はい、先週はですね、風邪をひいて体調の不良だとお伝えしておりましたけれども、
若干今もちょっと鼻声ですか?どうですか?
もう完全に治ったんで、ブーさんもですね、喉の痛みがあるという、インフルエンザがちょっと終わって熱が下がってもなんかあるって言われてましたけども、同じ感じですね。
でも僕は完全に治ってるんで、完璧に音声配信をやっていこうかなと思いますけれども。
Metagri研究所で先週ですね、テーマ別交流会というものがね、ディスコードの中のボイスチャットで行われまして、
私川上牧場はですね、インターン生のKDS君から質問を受けながら1時間ぐらいですか、お話しするということですけども、
なかなかこう人にインタビューされるみたいなこともないので、経験上ね、
実際楽しかったですし、なんか今まで喋ったことないようなことも引き出されたなという感じで、楽しくさせていただきました。
次回はですね、しだれ桜さんが、日本で一番最高齢でNFTを触っていると言っても過言ではない、
最高齢農家NFTじゃないですかね。
肩書きがちょっとわからないですけど、いつも刺激をいただいていて、
しだれ桜さんとディスコード入ってもう一緒に1年ぐらいありますけれども、
このテーマ別交流会でね、どんな知られざる過去、そんなにあれかな。
まだ全然知らない部分がいっぱいあるので、
Twitterのスペースでゴリさんと一緒にミンバターのスペースをやられているので、
みんなの畑プロジェクトのスペースをやられているので、それを聞かせてもらっているんですけど、
なかなかKTSくんだから、今の学生さん、インターン生だから引き出せるところもあると思いますので、
めちゃめちゃ楽しみにしておりますので、ぜひ皆さんこちらも参加していただけたらと思います。
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僕のインタビューというかテーマ別交流会も多分スタンドFMの方で公開されると思いますので、
ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
あとはゲノム編集、遺伝子組み替えとゲノム編集の違いというような感じで、
セミナーが12月14日に行われますので、こちら概要欄の方にリンク貼っておりますので、
ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
こちらもインターン生の方々がみなさんが頑張っていただいておりますので、
ぜひこちらもX、インスタグラムなどなど、シェア、いいね、ご協力いただけたらと思います。よろしくお願いします。
ということで今日のトークテーマ入っていこうかなと思いますけれども、
ゲノム編集のお話、めちゃめちゃ僕興味がありまして、
どんどん日本の中でも進めていきたいな、どうやったら進められるんだろうなというのを日々考えているんですけれども、
以前のファーマーズボイシーズとかでもお話しております。
バイヨーギク、こちらも世界各国では色々動きがありまして、また新しい動きがオランダの方でありましたので、
そちらを紹介していきたいなと思います。
ということで今日のトークテーマは、畜産×バイヨーギクの新モデルとはというトークテーマでお話ししていきたいなと思っております。
新しい記事で紹介する記事がファームティゲンというニュース記事のサイトになっておりまして、
11月26日の記事ですね。
世界初畜産とバイヨーギク生産の二頭流農家がオランダで誕生。持続可能なフードシステム構築への1.2という記事になっております。
こちら概要欄の方にまたリンクつけておきますので、ぜひ見ていただけたらと思いますけど、
ちょっとこれAIの方でまとめてもらったんで、ちょっと読み上げていこうかなと思います。
オランダのスタートアップリスペクトファームズと南ホラント州の落農家コルネファンレーヴェンさんが組んで、
既存の落農牧場の中にバイヨーギクを作る設備を入れたというニュースですね。
これが世界で初めてのバイヨーギクを原液の牧場の敷地内で作る農場としてスタートしました。
このプロジェクトはEUの農業イノベーションを支援するEIPアグリという、
オランダ南ホラント州からの資金援助を受けていて、畜産農家がバイヨーギクという新しい収入源を持ちながら、
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食料生産の中心であり続けるモデルを実証しようとしています。
記事と元情報を整理するとこんなイメージです。
1、牧場はこれまで通り牛を飼って牛乳を絞る。
2、その一角に細胞培養用のユニット、バイオリアクターなどのコンテナ型で設置。
3、牛や豚などから少量の細胞を摂取し、その細胞を培地の中で増やしてお肉を作る。
小さな筋肉細胞のサンプルをバイオリアクターに入れ、栄養や酸素、温度などを管理して増やしていくという仕組みです。
今回のリスペクトファームズがやろうとしているのは、
巨大な都会の工場で培養肉を作るのではなく、
全国の農家さんのところに小さめの培養ユニットを分散配置していくスケールアウト型のモデルです。
つまり農家を工場に置き換えるんじゃなくて、
農家がそのまま次世代の肉の生産者として残り続けるというコンセプトなんですね。
なんでわざわざ牧場の中でやるのか、ポイントは3つあります。
1、農家の公正な移行。
ヨーロッパでは環境負荷や動物福祉の観点から畜産に対する課税当たりが強くなっています。
一部の政治家は、培養肉を禁止しようと動いているくらいです。
リスペクトファームズはそこに対して、農家を敵ではなくパートナーにし、
畜産からいきなりゼロにするのではなく、新しい収入源を足す形で移行してもらうという方向性を打ち出しています。
2、地域経済とフードシステムを守る。
培養肉の工場を全部大企業が都市部に持っていってしまうと、農村部からは仕事もお金も失われてしまいます。
そこで今回のモデルでは、牧場に培養設備を入れて、その土地の農家さんがオペレーターになり、
地域に根付いた形で食料生産と雇用を守るという狙いがあります。
3、市民への見える化のための体験センター。
この牧場では来年春に体験センターも併設される予定で、
消費者や学校、行政の人たちが実際に培養肉の生産現場を見学できるそうです。
何か怪しい、危なそうというイメージを情報公開で和らげる。
牧場側も反対意見を含めて社会との対話の場にするという役割が期待されています。
以前のファーマーズ・ボイシーズでお話ししたときは、
ドイツのスタートアップが、コンテナトラックみたいなものを
牧場の横に培養肉を培養するための施設を持ってきて、
主役品や培養するキットをサブスク型で提供する感じがありました。
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牧場側は、牧場で生まれた牛のへその尾から取れる血液を
培養肉に使うという形でしたが、
ヨーロッパ側は、少しずつ消費者の理解を得ながら、
そして消費者が食べたいと思うような、
今までの既存の農家さんが生産するものをそのまま
培養肉に変わっていくという、新しい形になっているということで、
これを参考になるなと思って、日本でもぜひやってみてもらいたいなと思います。
毎日朝のニュースをラジコで聞いていて、
日本放送のラジオを聞いているんですけど、
今日の配信で、それこそね、
細胞性農業のお話、こういう公共の電波でもそういう話が出てきているなと思って、
期待はかなりしていますね。
高市総理に代わってですね、こういう水上、陸上養殖家とか、
農業の工場を作ろうみたいな、野菜工場とかね、
そういうのを進めていこうみたいな、食料生産のところもですね、
かなり意識されているみたいなので、ちょっと期待しつつ、
こういうのが日本でも進んでいけばいいなと思っているところでございます。
なんか怖いなぁとか思っちゃうじゃないですかね。
でもね、皆さん職者の皆さんね、そういうのを誤解を解くために、
しっかりと情報を提供してお届けしたいなと思っておりますので、
ぜひ皆さん、遺伝子組み替えとゲノム変種の違いから、
勉強していただいて、セミナーがありますので、
概要欄の方にセミナーのリンクつけておりますので、
ぜひこちら、セミナー参加して一緒に学んでいただけたら嬉しいなと思うところでございます。
今回のファーマーズ・ボイシーズで第118回目になりますけれども、
ファーマーズ・ボイシーズ第1回から第5回まで、
メタグリ研究所のディスコードグループに入ってNFTを購入するところまでお話ししています。
過去の配信を聞きながらスマホを操作することで、NFTの購入まで進めることができると思います。
配信を聞いても分からない部分があれば、
ディスコードの中にどんどんメンバーの方がたくさんおられますので、
どんどん質問していただけたら答えてきますので、
お気軽に参加よろしくお願いします。
ファーマーズ・ボイシーズは、農家目線でメタグリ研究所の活動を発信していただける農家さんを増やすために配信しています。
農家の声を会員の皆様もちろん、消費者の皆さんに届けていけたらと思います。
ぜひ、音声配信をやってみたいという興味がある農家の皆さんは、
メタグリ研究所に参加していただけたらと思います。
さて、それでは今回は以上になります。
ファーマーズ・ボイシーズ、お相手は川上牧場でした。
ぜひ、来週もお聞きください。
みんな、みかん食べてね。牛乳飲んでね。
バイバーイ。
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富山みかんさんのみかんが今日届きました。
楽しみー。