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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信、Famars Voices第115回ということで、おはようございまーす。
木曜日担当の島根県出雲市で落農をしております川上牧場です。よろしくお願いしまーす。
はい、もう冬ですね。一気に寒くなりすぎじゃないですか本当に。最低気温一桁になってきてて、朝晩めちゃめちゃ気温差があってですね。
もうちょっとね、小牛がちょっと調子が悪くなったりとか、咳込んだりとかね、寒暖差でね、してたりしますけども、はい。
もうこれ本当にそのまま冬になるんですよかね。
でもね11月になりましたということで、毎年恒例のね私の楽しみ、富山みかんさんのみかんがですね、予約販売開始になりまして、皆さんもう予約しましたか?
本当は昨年のあのMLTTの引き換え券ですね。予約引き換え券を私は持っていたので、早速注文させていただきました。
はい、楽しみですね。今年は何箱行きましょうかねって思ってますけども、はい。
あのマジであの皆さん、MLTTまだもう溜まってるよ、ちょっと何に変えようか悩んでるって方がですね、おすすめです。
はい、みかんの概念変わっちゃいますよ。
言い過ぎか、ちょっとハードル上げすぎましたか、ちょっと上げすぎたかな、はい。
あの本当に大変美味しく家族もみんな喜んでいる、そんなみかんをね食べさせていただいて、もうメタグリ研究所に入って2年ぐらい経ちますから、2年3年目になりますか、はい。
なりますから、あの大変美味しくいただいてますんで、はい今年も楽しみだなと思いながら、はい。
えーこうなってくると冬が楽しみになってきますよね、これ素敵なことだと思いますよ、あの旬の果物で、あの秋が来るの、冬が来るの楽しみって思えるの、はい。
めっちゃ豊かななと思ってます。そんな体験ができるメタグリ研究所、ぜひ皆さんよろしくお願いします、はい。
でですね、来月にですね、私、何月だったっけ、9月かに農研機構さんの方にですね、ゲノム編集で作られた稲の試験栽培をですね、ちょっと見てきて視察した経過もありまして、
あのメタグリ研究所とね、農研機構さんでこうセミナーができたらいいなと思って、あの農場人さんにですね、あのちょっと脱進をして、今ちょっとずつ動いているんですけども、先日それがですね、あの打ち合わせがミーティングですね、ズームでありまして、
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あのゲノム編集の現場で研究されている、本当に第一人者と言ってもいいでしょうっていう方とですね、あの農業とAIウェブ3のこの掛け合わせの農業の常識を超越するそのファウナーの農場人さんとですね、そのお二人が喋っている内容がめっちゃ面白くて、
あの新しいもの好きなんですよね。農家なんで、楽農家なんで、あの農業にも関心がありますし、そのお二人が話しているのがめっちゃ楽しかったですね。僕は聞いてるだけでよかった。聞いてるだけだったんですけど、作業してたんで聞いてるだけだったんですけど、めちゃめちゃ面白かったです。これを皆さんに共有したいので、来月ね、あのセミナーが行えたらいいなと思ってますんで、ぜひたくさんの方参加してもらいたいなというところでございます。
よろしくお願いします。
では今日もですね、トークテーマに入っていこうかなと思いますけれども、えっとですね、10月の後半ですね、あのニュース記事が出ておりまして、なんとあの下水汚泥で、わかりますかね、はい、下水処理された汚泥ですね、はい、ドロドロの汚泥です、はい、それをですね、虫に食べさせてエネルギーを作っていくという、はい、
そんなニュース記事が上がっておりましたので、今日のトークテーマはですね、下水汚泥が虫の力でエネルギー2というね、はい、トークテーマでお話しさせていただこうかなと思っております。
はい、あの虫の話いきなりするなって思った方おられるかなと思いますけども、あの動物の力を使ってですね、なんでしょうかね、それを飼育して、で、そのギンギンが使えるものとか食べられるものとかに変えていくっていうのを、これを大まかにやって畜産って言うんですよね、はい、ご存知でしょうか。
牛とかね、あの何でしょう、家畜、鶏とかだけではなくて、あの養蜂ですね、蜜蜂で蜂蜜作る、あれも一応畜産の中に入ってるんですよ、はい、なのでまぁ畜産の話をしますけど、でですね、その下水汚泥をですね、虫の幼虫に食べさせて、そしてその虫の幼虫の絞った油をですね、油脂をですね、
ディーゼル、バイオディーゼルなどに変えていくっていう技術ですね、はい、こちらをちょっとね、ニュース記事上がってますんで、それをまとめてもらったAIの記事をちょっと読ませていただこうかなと思います、はい、昆虫が下水汚泥を食べてエネルギーに変える、登場するのは水処理のプロフェッショナルの企業、スイングと昆虫バイオ燃料のベンチャー、株式会社スーパーワームという会社です。
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まず下水汚泥って何?というとこから。
私たちの生活排水やトイレの汚物は下水処理場で浄化されます。
その過程で泥のようなドロドロした下水汚泥が大量に発生します。
この汚泥、実はその多くが焼却や埋め立て処理されてCO2を出したり土地を圧迫したりと厄介な存在でした。
しかしこの汚泥には有機物やリン、炭素といった資源もたっぷり含まれています。
まさに捨てればゴミ、生かせば資源となります。
ここで登場するのがスーパーワームやミルワームといった昆虫たちで、
これらは雑食性で有機物をむしゃむしゃ食べて体内に脂肪やタンパク質を蓄えます。
なんと発泡スチロールすら食べる能力を持っているものがいると驚きますよね。
スーパーワーム社はこの昆虫たちに下水汚泥を食べさせることで、
汚泥を減らし昆虫の体から燃料の原料となる油脂やタンパク質を得るという技術を開発しています。
スイング株式会社は全国300カ所以上の水処理場を運営する水インフラ企業で、
今回この昆虫技術に着目し共同研究を始まりました。
目的は2つで、1つ目は昆虫の体脂肪を使って国産バイオ燃料を作ること、
2つ目は厄介物だった下水汚泥を資源として活用し、自治体の課題解決につなげることです。
研究は2027年3月までの1年半で、昆虫がどれだけ汚泥を減らせるか、
どれだけの脂肪を蓄えるかを検証していきますということですね。
仕組みはシンプルで、水処理場から脱水汚泥を昆虫飼育場へ運ぶ、
昆虫が汚泥を食べて成長する、
成長した昆虫から油を抽出して燃料減量にする、
絞りカスや粉を飼料や肥料に変えていくと、
つまり昆虫が工場のような役割を果たすわけです。
CO2削減、低コストで国産燃料が得られる廃棄物を価値に変えられる、
昆虫は再利用可能で生産も早いというメリットがあります。
実は似たような取り組みは世界中にあり、例えばブラックソルジャーフライ、
ハエの仲間をですね、世界中で食品廃棄物を分解して、
飼料や肥料に変える取り組みが進んでいます。
日本でもムスカ社がハエの幼虫で家畜分娘を分解し、
高品質な肥料や飼料に変えるシステムを確立しています。
スーパーワームの研究は下水汚泥という災難感廃棄物にチャレンジしている点で、
日本初の技術として注目されていますと。
もちろん課題もあり、大量飼育のための施設、
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コスト、汚泥に含まれる重金属や有害成分の安全性、
昆虫製品の規制や社会的需要性が
課題がありますと。
ですがスイングは水処理のプロで、スーパーワーム社は昆虫育種のプロ。
タッグで課題を乗り越え、ゆくゆくは処理場に併設した
昆虫資源化施設が全国に広がるかもしれませんということで、
はい、虫がエネルギーを作るというね、そんな世界のお話をさせていただきましたけれども、
はい、
どうだったでしょうか?
はい、以前もですね昆虫食のねお話、コオロギー
を交互給食でみたいなお話もね、このファーマーズボイシーズでもさせていただき
たかなと思いますけど、なかなか社会実装はね課題があって難しいところなんですけれども、
あの本当に
消費者の皆さんの理解がないとですね、ここらへん進められませんので、
これね海外からね、あの
まあトウモロコシとか大豆カスとか
あのタンパク源をですね輸入している、でそれを牛や豚や鶏に食べさせているっていうところが
ありますので、昆虫はねこう日本のあの家畜の
生産性とかにもね変わってくるところもあると思ってるんで、僕は大変期待してるんですけども、
はい、
あのそういう技術がねまた進んできてますよというのをね、
ニュースで見たのでちょっと紹介させてもらいたいなと思いますけれども、
はい、なかなか虫を食べるっていうのは抵抗があるかもしれないですけど、
虫がね、皆さんの生活をより良くしてくれてる観点っていうのをちょっとまあ
知ってもらえるとね嬉しいなと思うところでございます。はい、
ということで今日のファーマーズボーイシーズで第115回目になりますけれども、
ファーマーズボーイシーズ第1回から第5回までメタグリ研究所のディスコードグループに入って
NFTを購入するところまでお話ししています。
過去の配信を聞きながらスマホを操作することでNFTの購入まで進めることができると思います。
配信を聞いてもわからない部分があればですね、
ディスコードの中でどんどん質問していただけたら、
メンバーの方たくさんおられますのでどんどん答えていきますのでお気軽に参加よろしくお願いします。
ファーマーズボーイシーズは農家目線でメタグリ研究所の活動を発信していただける農家さんを増やすために配信しております。
農家の声を会員の皆さんもちろん消費者の皆さんに届けていけたらと思います。
ぜひ音声配信やってみたいという興味がある農家の皆さんはメタグリ研究所に参加していただけたらと思います。
さて、それでは今回は以上になります。ファーマーズボーイシーズお相手は川上牧場でした。
ぜひ来週もお聞きください。みんなみかん食べてね、牛乳飲んでね。バイバーイ
11月15日は豊洲で牛乳のイベントがあるよ。みんな来てね。