00:06
この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信、
【Famars Voices】第78回ということで、おはようございます。
木曜日担当の島根県出雲市で落農をしております川上牧場です。
よろしくお願いします。
はい、また寒いですね。寒波が入っております。
昨日からまた雪もちらついて、
でもね、先週、2週間くらい前にあった寒波と比べると全然雪も積もってないですしね。
仕事にそんな支障もないですけれども、
退費の注文がある中、ちょっとなかなか持っていけない部分もあったりして、
そんな天気でございます。今日も牛車で仕事をやっております。
皆さん、昨日配信されたMetagri研究所のインターン生の
Metagri Voicesインターン第2回、聞かれましたでしょうか?
第1回の反省を踏まえて、
頑張っているヒロー君というインターン生がメインで喋っておりますので、
ぜひこちらに聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
インターン生は学生の方が多いんですけど、このヒロー君は高校2年生ですかね。
頑張って音声配信、Metagri研究所に入ってから始めて、
他のインターン生とお話しするのかなと思いきや、
ガチの同級生がMetagri研究所に入っていただいて、
お話しするという配信になっておりますので、
ぜひこちら皆さん1回この配信を止めて、
昨日の配信を聞いていただいて、
コメント欄に頑張ってインターン生みたいなコメントをしていただいて、
1回戻ってきてもらえたら嬉しいかなと思います。
今の高校生はしっかりしてますね。びっくりしますね。
自分の子も中学生ですけど、しっかりしてるなと思います。
うちの子と比べてもね。
ぜひインターン生に応援の声、いいね、コメントで応援していただけたら嬉しいかなと思います。
これからインターン生いろいろ、現在もロブロックスの方で、
動画コンテスト、未来の農業シミュレーターというロブロックスの中にあるゲームを
皆さんで動画を撮ってもらって、それを皆さんで投稿し合ってコンテストして、
そして月曜日担当の富山みかんさんのみかんが当たるというような企画もインターン生やってくださってますし、
03:00
あとメタグリ研究所の中でも初めて入った方と初めまして会という、
初めての方にメタグリ研究所ってこういうことですよみたいなお話するね、
そういうのも企画してたりとか、どんどんインターン生が頑張っておりますんで、
ぜひ興味がある方はメタグリ研究所に入っていただけたらいいんじゃないかなと、
思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日のトークテーマに入っていこうかなと思いますけども、
先日、グリーンカーボンさんという企業と打ち合わせすることがありまして、
そこで面白い取り組みだったので、メタグリ研究所でぜひセミナーしていただけませんか、
みたいな話をちょっと投げかけまして、
その繋がりでグリーンカーボンさんとセミナーが3月に企画する流れになっております。
ということで、このグリーンカーボンさんの取り組みみたいなのは、
今日はお話ししようかなと思っております。
ですので、今日のトークテーマは、
牛の糞がお金に落納と環境をつなぐカーボンクレジットというテーマでお話ししようかなと思います。
まず、グリーンカーボンさんのホームページの方にこんな記事が上がっております。
2月5日の記事ですね。
日本初グリーンカーボン株式会社は、Jクレジット家畜の排泄物由来のプログラム型登録を完了、
初年度7000トンのJクレジット創出を目指すという記事になっております。
こちら概要欄の方にこの記事のリンクを付けておきますので、ちょっと見ていただけたら嬉しいなと思います。
グリーンカーボンさんという株式会社さん、
主な事業内容はCO2削減事業、CO2削減植物の研究開発、カーボンクレジット取引、
そして農業関連事業や環境関連事業など多岐にわたります。
特に自然由来のカーボンクレジットの創出、販売に力を入れており、地球温暖化対策に貢献しているというような企業になります。
皆さん、カーボンクレジットっていうのを初めて聞いた方おられますかね。
ちょっとわかんないみたいな方もおられると思いますので、
ここでカーボンクレジットの簡単な説明をしようかなと思います。
カーボンクレジットとは、温室硬化ガスの排出削減量や吸収除去量をクレジットとして発行して取引可能にしたものになります。
これにより温室硬化ガスの排出量に経済的な価値が付与されて、
06:03
企業や団体が自らの排出量を削減するだけでなく、他社が削減した分を購入することで、
自分の排出量を総裁オフセット、カーボンオフセットなんて言ったりしますけども、することができると。
この仕組みは全体として温室硬化ガス排出量の削減を促進する効果があるということですね。
このグリーンカーボン株式会社さんは日本の中でこういう取り組みをやっていて、海外でもやっていたりするんですけども、
まず一つは水田でのプロジェクト。水田の中押し期間を延長することでメタンガスの排出を削減し、Jクレジットを創出しています。
2025年2月18日には北海道の水田農家を招いたオンライン勉強会を開催し、実際の取り組みを共有しました。
お米を作る際に水を抜いて中押しという期間があったりするんですけど、それをちょっと延長することによってCO2が削減できるみたいな、そういうことですね。
あとはフィリピンでのプロジェクト。フィリピン北部のバタンガス州において水田由来のJCMクレジットを10年間で約40万トン創出するプロジェクトを開始して、
これは日本とフィリピンの2国間のクレジットの一環として行われているということですね。
環境ブランドリフト調査サービス。環境配慮製品やカーボンニュートラル製品サービスを扱う企業向けに導入や使用による企業価値向上効果を可視化するサービスを提供して、
これにより企業の環境意識向上とステークホルダーの購買意識向上を目指しているという。
これが僕がちょっと興味があって打ち合わせをさせていただいた内容ですね。
家畜排泄物由来のJクレジット創出ということで、2月5日に北海道銀行や北洋銀行、ラクノメガファーマ各機器メーカーと連携して、
日本初となる家畜排泄物由来のJクレジットのプログラム型登録を完了し、
初年度には7000トンのクレジット創出を目指し、将来的には年間1000万トンの削減を目指すプロジェクトを始動しているということで。
先日打ち合わせした中でどういう感じになっているか説明を受けまして、
僕の希望としては、いろいろ物価高でどんどんインフレで値段が上がっているので、
ラクノメガファーマの設備投資や増糖、規模拡大などをしようと思うと、
なかなか採算が合うコストに見合わないんですよね。
これ見合わないからと言ってずっと置いておくと、どんどん物価が上がるわけですから、
牛乳の消費量は今後日本では減っていったりするので、乳化はなかなか上げにくいという。
09:05
ここらへんのギャップを元々あるラクノメガファーマのスタイルを続けながら、
付加価値をつけていく取り組みができて、その付加価値がついたところに融資や投資をしていただける企業さんを探せば、
もう少しラクノメガファーマがしやすい環境にできるのではないかとお話したりしてきました。
まだまだ始まったばかりで、今すぐできるかというのは難しいんですけれども、
ゆくゆく一緒に考えながらできたらいいなというような感じでお話ししてきましたね。
Jクレジットは皆さんには関係ないよって思ったりしがちなんですけれども、
今後出てくると思いますけどね、スーパーとか商品とかで買うときに、これはJクレジット何パーセント削減する企業ですよみたいな商品が出てきて、
それを買うことによって消費者もCO2削減、温室効果ガスの削減に協力しているというのが見えたりとかですね。
あとは個人間のJクレジット販売とか、今それこそブロックチェーンとかWeb3とかいろいろ使ってトークン化して、
それを売買するようなサービスとかも出てきてたりするので、もうちょっとすると皆さんと身近になってくるんじゃないかなと思ったりしています。
そのような取り組みをやってみたいなと川上は思って打ち合わせさせていただきましたよ。
そしてそのメタグリ研究所で共同セミナーを開催することができるということで、
ぜひ皆さん興味がある方はメタグリ研究所の方に入っていただいてチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今回のファーマーズボイシーズで第78回目になりますけれども、
ファーマーズボイシーズ第1回から第5回までメタグリ研究所のディスコードグループに入ってNFTを購入するところまでお話ししております。
過去の配信を聞きながらスマホを操作することでNFTの購入まで進めることができると思います。
配信を聞いてもわからない部分があればディスコードの中でどんどん質問していただけたらメンバーの方たくさんおられますのでどんどん答えていきますのでお気軽に参加よろしくお願いします。
ファーマーズボイシーズは農家目線でメタグリ研究所の活動を発信していただける農家さんを増やすために配信しております。
農家の声を会員の皆さんもちろん消費者の皆さんに届けていけたらと思います。
ぜひ音声配信やってみたいという興味がある農家の皆さんはですねメタグリ研究所に参加していただけたらと思います。
さてそれでは今回は以上になります。ファーマーズボイシーズお相手は川上牧場でした。
ぜひ来週もお聞きください。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。