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FarmesVoices🍊vol.94「家庭菜園におすすめのみかんの品種」
2026-03-29 10:56

FarmesVoices🍊vol.94「家庭菜園におすすめのみかんの品種」

第478回目の放送です(2025年8月18日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、富山みかんです。
昨日ですね、ソラタンを作っている会社のトイングの副社長の西田さんが、うちの畑を調査したいということで、お見えになりました。
ソラタンもかなり知名度が上がってきていて、だいぶ果樹農家さんでも使いたいというお問い合わせが多いみたいで、
あと、国内だけじゃなくて海外でも、最近はやはりコーヒーが通れないとか、
パームやし、コーヒーだったりパームやしだったりでも使ってみたいということで、果樹でのデータが欲しいということで、
僕も結構前から使っていると言いますか、2年前から使っていて、みかん農家でやっぱりソラタン使っているのも僕だけらしいので、調査したいということでお見えになりました。
調査は9時から2、3時間で終わりますというふうに連絡をいただいていたので、
9時からだったら7時からちょっと早く来て仕事をしてようかなと思って、
7時から僕は畑で仕事をしてまして、9時ちょっと前くらいにお見えになられて、そこから調査が始まったんですけれど、
終わったのがですね、2時で2、3時間どころか5時間かかりましてですね。
僕は7時から仕事をしていたので、7時間炎天下の中作業をすることになりまして、
いつも僕は2リットルの水筒を持ち歩いているんですけど、水筒の中身も尽きて、
だんだん自分が一体何をしているのか分からないくらい頭がグルグルして熱中症っぽくなってしまいました。
その後、昼ご飯を食べて30分ほど昼寝したらよくなったので、まだ若いです。
トーイングさんの方はこれからもちょっと継続して調査させてくださいということで、
また今後もいろいろお世話になるかなと思っています。
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スワタンの果樹での効果的な使い方をちょっと僕も模索していきたいし、
トーイングさんの方でも一番効果があるのはどうやったらいいんだろうかというところも考えていかないといけないと思うので、
どうしても苗木の段階で土壌にすき込むということをしないと、
生木になると果樹の場合はすき込むというのが難しいので、
根を痛めず多少すき込むような方法を考えないといけないなと思っています。
それでは今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは家庭菜園におすすめのみかんの品種というテーマでお送りしたいと思います。
年に何度かみかんの木を育ちたいと思うけど何がいいとか、
レモンを植えてみようと思うんだけど簡単に栽培できるみたいなことを聞かれます。
どのくらいの本気度でやるかわからないんですけど、
桃栗3年、柿8年、柚子の大葉18年ということわざがあるように、
なかなかみかんの苗木を植えたからといってすぐ収穫できるわけでもないし、
収穫できない枝、世話もしないといけないので、
そこを見合った対価を得られるまでの労力を耐えれるかというところもあるので、
簡単にみかんを植えることをおすすめできないのですが、
そうですね、さっきちょろろっと言いましたレモンを植えたいという人もですね、
その人がレモンを年間どれくらい消費するかわからないですけれど、
やっぱり豊作の年と不作の年があって、豊作の年はそこそこレモンも大きくなれば結構な収量が一本の木から取れると思うんですけれど、
そんなにどうなんですかね、レモンをみなさん食べるんですかね。
うちにも父親が計画もなしにレモンと柚の木が畑の隅っこに割ってますけど、
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あれも特に対して世話もしてないので、たくさん取れるときはすごいたくさん取れて、
それどうするんだということになるわけですよ。
レモンの場合は海洋病という病気になりやすいので、
海洋病にかかってしまうと葉っぱが落ちて樹勢がかなり悪くなってしまうので、
海洋病って結構厄介な病気なんですけれど、レモンはそれになりやすいので、
そういった知識がないまま始めてしまうと大怪我すると思います。
家庭作業におすすめのみかんの品種ですが、今だったらタグチワセ一択ですね。
このタグチワセというのは、タグチワセの親が、突然変異の前のやつがオキツワセというやつで、
オキツワセの親がミヤガワワセという品種になります。
このミヤガワワセとオキツワセで、日本のみかんの生産量の6割ぐらい占めているぐらいメジャーというか、
皆さんがイメージするみかんといえばこのミヤガワワセかオキツワセなんですよね。
ミヤガワワセもオキツワセもほとんど変わりがないかなと僕は思っています。
違いを言えと言われても、なかなかオキツワセのほうがミヤガワワセより大きくて日持ちがするという特徴があります。
このタグチワセはオキツワセの突然変異で、見つけた人はタグジさんと言うんですけど、
オキツワセの中から一本の枝がオキツワセよりやけに元気で果実品質もいいやつがあるなということで調べたところ、
突然変異ということでそこからフォギをとってタグチワセという品種が確立されたわけなんですが、
樹勢が強いので早く大きくなりますし、早く大きくなるということは収穫できる年数も早くなります。
樹勢も強いということで病気にも強いわけですし、放酸性たくさん果実をならせることができます。
果実品質もいいのでミヤガワワセやオキツワセ、一般的なみかんよりか糖度が一、二度高いということで美味しいみかんができると思います。
というわけで家庭菜園でみかんを栽培する場合はタグチワセがおすすめですが、私は家庭菜園でみかんはおすすめできません。
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管理ですね、撤化だったり剪定だったりは結構いい加減でいいです。
よほどひどい剪定をしなければ枯れることはありません。
ただやっぱり虫が付きやすいし病気にもなりやすいので、そこらへんの消毒が肝になってくるのかなというところと、
あと収穫ができるまでの期間が長すぎるのでそこで嫌になってしまうこともありますし、
管理をするという習慣がなかなか成果が出ないと管理ってしたくないじゃないですか。
なのでそういったところがクリアできればみかん栽培は面白いと思いますしいいと思いますけれど、
僕は家庭菜園でみかん栽培はおすすめしません。
というわけで今回は以上になります。
今日もメタグリーボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。
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