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【Famars Voices🐮】酪農家がGPTWorkでやっていること
2026-08-13 13:56

【Famars Voices🐮】酪農家がGPTWorkでやっていること

【Farmers Voices🐮】vol.156

Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信です。

今日のテーマは

【酪農家がGPTWorkでやっていること】


●Metagri研究所HP

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●川上牧場の詳細

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所

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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信、【Famars Voices】第156回目ということで、おはようございます。
木曜日担当の島根県出雲市で落農をしております、川上牧場です。よろしくお願いします。
お盆休みですか、みなさんは。
落農は休まずやらせていただいているんですけども、僕先週ね、ちょっと早めの夏休み、お盆休みをいただいてて、子供と家族ですね、出かけてきたんで、休み取ったんで、あまり休んでないですよ、みたいなことはないんですけども、
皆さんね、台風も来てて本当に大変ですね、本当にね。
今日から本格的にお盆休み、木、金、土、日までお休みですか。
しっかりそのお休みの間も、牛乳製品をね、食べたり飲んだりしていただけたら嬉しいなと思います。楽しいお盆休みを過ごしていただけたらと思うんですけども。
先週までですね、このファーマーズ・ボイシーズ、6月に行われた牛乳月間のミライのミルク画像投稿キャンペーンの作品紹介をさせていただいて、久々の通常配信というか、どうやってファーマーズ・ボイシーズやってたんだろうっていうのをちょっと忘れてしまうぐらいだったんですけども、
この1、2ヶ月、6月から紹介し始めてて、2ヶ月経ちますんで、この間でもあっという間にAIがどんどん進んでますね。レベルがね、どんどん上がっております。
最近は、AIがね、いろんなことをGoogleのメールに連携してくれたりとか、GitHubとか、Notionとか、いろんなアプリですよ。勝手にAIが見てくれて、そこからスケジュールをやったり、仕事をしてくれたりみたいなね。
そんな機能が出てきてるアプリがいっぱい出てきてますけども、チャットGPTのワークっていう機能がありまして、そのワークにですね、川上牧場、楽能課がどんなことをやってるのかっていうのをね、今日お話ししていこうかなと思いますので、今日のトークテーマはですね、楽能課がGPTワークでやっていることというね、トークテーマでお話ししていこうかなと思います。
チャットGPTを開いてもらうとですね、上の方にチャットっていうのとワークっていうのが出てるのがわかりますかね。まだ使ったことがない方はね、ぜひ一回使ってみて、設定をしてくださいみたいな一言でプロンプトをすると、あなたのGoogleのやつを教えてくださいとか、いろいろ聞いてくれるんで、それで簡単に設定できると思いますので、まだやってみてない方はね、そちらから触ってみていただけたらと思いますけど。
03:09
僕はワークにそうやってやり取りをしてて、何ヶ月かな、1ヶ月か2ヶ月前くらいから使い始めてますかね。それで今このチャットGPTのワークでね、やっていることを音声配信で紹介するんで、ちょっとその音声配信の台本作ってよって言って、ワークに頼んでできたものをですね、今から読んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。
チャットGPTのワークで実際にどんな仕事をしているのかお話ししていこうと思います。今まではですね、チャットGPTを使って文章を書いたり、わからないことを質問したりしている方はかなり増えてきているかと思います。
私も以前から音声配信の台本やノートの記事、SNSの投稿文などを作るために使ってきました。ただGPTワークを使い始めてからAIの位置づけが少し変わってきました。これまでは質問すると答えてくれる相談相手でしたが、今は資料を一緒に読み、過去の仕事を踏まえてその続きを進めてくれる仕事の相棒に近づいてきています。
牧場の仕事は牛の世話だけではなく、落納というと作牛や餌やりを思い浮かべると思います。もちろんそれが中心です。ただ実際には牛群検定の確認や飼料設計、繁殖管理、治療機力、体育販売、行政やJAへ提出、飼料、メール対応、情報発信など牛舎以外の仕事もかなりやります。
川上牧場では川上一人がほぼ一人で動かしているというところで、牛舎で作業をしながら経営の数字を見て資料を整理して発信も続けています。一つ一つは小さな仕事でも何度も頭を切り替えるだけでかなりの負担になります。そこでGPTワークには単に文章を書いてもらうだけではなく、複数の仕事を繋いで整理してもらっています。
ではここから紹介していきます。まず一つ目は牛群検定や乳成分の分析です。牛群検定には乳量、乳脂肪率、乳タンパク質率、体細胞数、繁殖成績など牧場を判断するための数字がたくさん並んでいます。ただ数字を眺めるだけでは、前回から何が変わったのか、どの牛に注意するべきなのか、飼料会社の担当者と何を話せばよいのかというところまではなかなか整理できません。
そこで検定結果のPDFやCSVデータをGPTワークに読み込ませて、前回との変化や注意したい牛を整理してもらっています。
今これはGメールで検査結果みたいなのが届くので、そのPDFを勝手に見ておいてくれるんですよね。そういう設定にすると。僕はメールが届くだけで勝手にワークを読み込んでくれています。
もちろんAIの分析をそのまま採用するわけではなく、AIは牛舎の厚さや臭い、残った餌の状態、糞の硬さ、牛の表情までは分かりません。数字の整理はAIが行い、その数字が現場で何を意味するかは自分が牛を見ながら判断すると。この組み合わせが大切だと思っています。
06:10
次に飼料設計にも使っています。特に今年は自動給食器の故障があったんですよ。出かける前に治ってよかったんですけど。これが壊れたりとかですね。
夏の暑さがあり、これまでと同じ餌の与え方を続けられない場面がありましたが、その時にどう餌を組み直すのか、手作業で追加する配合飼料を何キロにするのか、餌の組み合わせをどう使うのか、飼料の栄養価、幹物量、水分、価格、乳量、乳成分などを入力して複数の案を比較してもらいました。
ただ、計算上は良くても牛が食べなければ意味がありません。作業が複雑すぎて毎日続けられない方法も現場では使えません。ですので、栄養的に成立するか、牛が食べてくれるか、一人でも続けられるか、費用は現実的か、この4つを見ながら最終的に判断しています。
AIは正解を決めるものではなく、選択肢を見るようにするものだと考えています。
あと、GBTワークでは、接続したGmailやGoogleドライブを使った仕事もしています。牧場には飼料価格表や行政の資料など様々なメールが届きます。
以前はメールを探して添付されたPDFをダウンロードして、保存先のフォルダを開き、名前を確認しながら1件ずつ整理していましたが、1件なら簡単ですが後回しにするとどこまで処理したのかわからなくなります。
そこで特定の会社から届いた飼料価格表を探す、添付されたPDFを確認する、該当する年のフォルダに整理する、同じファイルを重複して保存しないようにするという作業をGPTワークと一緒に進めています。
これは文章を作るだけの使い方とはかなり違って、メール、添付ファイル、保存先をまたいで1つの仕事として処理できるようになってきました。
そして情報発信にもかなり活用していて、音声配信を続けながらその内容をnoteやX、Instagram、YouTubeショート、TikTok、公式LINE、メルマガなどに展開しています。
それぞれの媒体で読んでいる人も適切な文章の長さも違います。
音声配信は耳で聞いてわかりやすい言葉が必要で、noteでは背景や根拠まで深く説明できます。
YouTubeショートでは短い文章で確信を伝えなければいけません。
GPTworkには1つの配信内容を単純に短くするのではなく、それぞれの媒体に合う入り口へ作り替えてもらっています。
さらに日本のノート記事を海外の落納関係者に伝わる英語のサブスタック記事へ変えることにもしています。
私が業者で経験した1つの出来事が、音声、記事、短い動画、海外向けの記事へと広がっていく。
AIによって1つの経験から生まれる価値を大きくできるようになりました。
もう1つ大きいのが企画や構想づくりです。
普段から他の分野の仕組みを落納に応用できないかというと、私はよく考えます。
09:03
例えば自動給仕器が壊れたときに、残ったレールに貸しちゃいをつけて、TMRや餌を乗せたパレットを牛の前まで運べないかと考えました。
頭の中に何となく形があっても、それを人に説明するのは難しいです。
そこで、重くならなく、大きな力がいらなく、収納しやすく、既存の設備を活用でき、パレットをそのまま運べる。
こうした条件をGPTワークで整理し、装置の構造案やイメージ画像にします。
頭の中にあるアイデアも、文章や図になれば、業者さんに相談したり、仲間を集めたり、実証したりしやすくなります。
AIは思いつきを現実へ渡すための橋渡しにもなっているということですね。
AIの話をすると、人間の仕事がなくなるのではないかという話も出てきて、今の使い方では、AIが楽能家の代わりになるとは思っていません。
AIは牛を直接見ていません。餌を押したときの手応えも、熱い牛舎の空気も感じません。
いつもと少し違うというところに、言葉にしにくい変化に気づくのは、最後は人間です。
一方で、大量の資料を探したり、数字を企画したり、文章の形を整えるという仕事はAIが得意です。
そこを任せられれば、自分は牛を見る時間や新しいことを考える時間が増やせます。
AIに仕事を奪われるというより、人間が本当に見るべきものに時間を戻してもらうという感覚に近いです。
私がGPTワークに期待しているのは、効率化だけではなく、楽能家は毎日たくさんの判断をしています。
今日は餌を増やすのか、この牛は治療するのか、いつ初熱対策を始めるのか、機械が壊れたときどう仕事を回すのか。
でも、その判断の多くは本人の頭の中にしか残りません。
なぜその方法を選んだのか、何を試して失敗したのか、数字を見てどこに違和感を持ったのか。
そうした経験をAIと一緒に記録していけば、将来これから楽能を始める人にも使える知識になるかもしれません。
AIには自分の考えをそのまま真似してほしいわけではなく、私の経験から学び、世界の研究や楽能以外の分野の知識と組み合わせて、
私自身も思いつかなかった選択肢を出してほしいと思っています。
ということで、今日はGPT WORKで行っていることをお話ししてきましたが、
牛群検定や乳成分の分析、資料設計への比較、メールやGoogleドライブの資料整理、音声配信やノート、SNSへの展開、
そして設備や新しい企画の思想づくり、私にとってGPT WORKは何でも正しく答えてくれる魔法の箱ではなく、
資料を一緒に読み、考えを整理し、次の仕事を繋げていく相棒です。
ただし、最後に目的を決め、責任を持って判断するのは人間です。
皆さんの仕事の中にも、大切ではあるけれど何度も繰り返して時間を取られている作業があると思います。
まずはその一つをAIに説明してみて、そこから始まるだけでも自分の仕事の見え方が少し変わるかもしれません。
12:00
ということで、GPT WORKが作った台本を読んでいく配信でございました。
何度もやりとりしているので、僕に寄せてきている感じもありますが、こんなことをやっているということですね。
グーグルの方にも新しい機能がついています。
これも同じように各グーグルのアカウントとひも付けて、ドライブやメールなどを見る機能がついています。
それも使ってみた機能を皆さんに紹介したいと思っています。
一人楽なので大変だなという人手不足で困っているラクノアカさんはぜひ試してみていただいて、他の農業分野の方でも使えると思いますので、ぜひ試してみていただけたらと思います。
ということで、今日の配信はこれで終わっていこうかなと思います。
今回のファーマーズボイシーズで第156回目になりますが、ファーマーズボイシーズ第1回から第5回まで、メタグリ研究所のDiscordグループに入ってNFTを購入するところまでお話しています。
過去の配信を聞きながらスマホを操作することでNFTの購入まで進めることができると思います。
配信を聞いても分からない部分があれば、Discordの中でどんどん質問していただけたらメンバーの方がたくさんおられますので、お気軽に参加よろしくお願いします。
ファーマーズボイシーズは農家目線でメタグリ研究所の活動を発信していただける農家さんを増やすために配信しております。
農家の声を会員の皆さんももちろん消費者の皆さんに届けていけたらと思います。
ぜひ音声配信やってみたいという興味がある農家の皆さんはメタグリ研究所に参加していただけたらと思います。
それでは今回は以上になります。ファーマーズボイシーズお相手は川上牧場でした。
ぜひ来週もお聞きください。みんなみかん食べてね、牛乳飲んでね、バイバーイ。
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