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【Famars Voices🐄】牛にも“上下関係”?牛社会のリアル
2026-03-30 15:23

【Famars Voices🐄】牛にも“上下関係”?牛社会のリアル

第520回目の放送です(2025年10月15日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagri研究所の活動を農家目線でお届けする配信、【Famars Voices】第112回ということで、おはようございまーす。
木曜日担当の島根県出雲市で落農をしております、川上牧場です。よろしくお願いしまーす。
はい、えーとですね、私、今日からですね、ちょっと北海道の方へ出張がありまして、はい、前回、前回じゃないな、先月もちょうど木曜日に出張があって、
空港の駐車場で車に乗りながら収録したっていう配信をしたような気がしたんですけども、今日もそれです。はい。
えーとですね、北海道の方でですね、落農教育ファーム、公牧練っていう全国団体があるんですけども、そちらの北海道ブロックのね、研修会みたいなのがありまして、
映画を見てですね、それの意見交換をするというような、ちょっと面白い、はい、そんな会議に出席するんですけど、
牛なき世界というね、はい、これインターネットで検索してもらうと出てくるんですけど、これ概要欄にね、リンク、ちょっとYouTubeのね、リンク貼っとこうかなと思いますけど、はい。
えーと、牛がもし世の中から、世界からですね、いなくなったらどういう影響があるのかみたいなのをですね、ドキュメンタリーとして、はい、えー、作られた方、えーと、ジャーナリストのね、方が作られた自主映画みたいな感じなんですけども、はい。
前編公開はしてなくてですね、こうやって研修会とか勉強会の場でしか見ることができないということで、まあ、それが北海道で行われるということで、はい。えーと、僕は近畿中国四国ブロックの、まあ、代表でもないですね、ちょっと行ってきてって言われたんで、はいっていう感じで、はい、行かせてもらいます。
で、まあ、これの感想みたいなのもね、また皆さんにお伝えできるところがあればお伝えしたいなとは思っておりますけども、はい。
今ね、この代替肉とか、えー、代替食品とかね、豆乳、豆のしぼり汁ですね、とか、オーツミルクとかね、はい、いろいろ出てきたりとか、はい。
もう万博、皆さん、終わりましたけどね、先日終わりましたけども、先日行われた万博でもこの培養肉が展示されたりとかされておりましたから、これからね、そうやって牛が別にいなくてもいいんじゃねえかみたいなところにちょっとこういう、
その牛乳、お肉だけじゃなくて、いろんなところに影響してますよ、みたいなのをね、はい、知ることができるそんな映画だと思ってます、はい。
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それをちょっとね、見に行こうかなと思っておりますので、はい。
今日はちょっと音質が牛舎からではないんで、はい。
牛の声とか聞こえないですけど、申し訳ないなと思いながら、はい、ちょっと出張に行ってこようかなというところでございます。
でですね、今日のトークテーマに入っていこうかなと思いますけれども、先日ニュース部屋ですね、メタグリ研究所のディスコードの中のニュース部屋でですね、牛にも上下関係があるのかというね、はい。
人間関係、牛関係ですね、はい、あるのかみたいなニュースを共有されておりましたので、
今日のトークテーマは、牛にも上下関係、牛社会のリアルというトークテーマでお話ししていこうかなと思います。
こちら日本農業新聞でですね、牛社会のこの牛が序列があるよと、上と下があるよというような記事がありまして、
こちらもね、概要欄の方にニュース記事をね、共有しておこうかなと思いますけれども、
これ実際、落農現場でもう牛の序列というのはあるあるですね、はい。
頭でとつき合ったりとかですね、餌場で餌を取り合ったりとか、そういうのをよく見たりするんですけれども、
これでも牛から発する、声なき声というか、これをどう察して経営に生かすみたいなのがめっちゃ大事なんですけど、
僕はですね、書籍ですね、カウシグナルズという動物の行動学をまとめたような書籍がシリーズ化されているんですけれども、
それが読んだことがあると。
これ読んだことある者もですね、とある研修会でですね、このカウシグナルズを英語版なんですけど、
それを翻訳している中田先生という先生にお会いしてですね、そこの方から直接この書籍をいただいて、読ませていただいたことがあります。
あとはこの牛の行動学で有名な先生ですね、海外の方で、テンプルグランディンさんという海外のですね、
土地駆除、牛を屠殺する場所ですね、食肉処理場とか、ああいうところの構造の、今はもう減っているのかな、ほとんど8割9割ぐらいがこの方が構造を設計するみたいな、それぐらい有名な方がおられるんですけど、
そういう方々の情報をリサーチしてもらいながらですね、AIにリサーチしてもらいながら、ちょっとね、牛の上下関係みたいなのを記事にしてもらいましたので、ちょっとAIに記事にしてもらいましたので、そちらちょっと読んでいこうかなと思います。
牛の社会には見えない秩序がある。牛は群れで生きる動物で、一頭だけで放牧しても落ち着かず、仲間を探して鳴くこともあります。つまり社会性の強い生き物なんです。
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群れの中で自然と順位が決まり、いわゆるリーダー牛と控えめな牛、この序列は争うためだけではなく、むしろ争わないために存在します。リーダーが前を歩けば、他の牛は静かについていき、餌場では優位な牛が先に食べて、飼いの牛は少し待っていきます。
一見シンプルなルールですが、これが社会を平和に保つ仕組みなんです。優位か下位かを決めるには、主に体の大きさと年齢で、研究では体重が社会的順位の約6割を決めると言われています。
加えて群れの中にどのくらい長くいるか、健康状態や角のあるなしなども関係していきます。
興味深いのは、群れのリーダーは必ずしもいじめっ子ではないことです。むしろ落ち着いていて、周囲をまとめるタイプの牛が多いです。
人間社会でも、静かに全体を見渡す人がリーダーになることはありますよね。
続いて、例リーダー牛の役割と群れのバランス。
リーダーの牛は群れの動きを決めます。
放牧地を移動するとき、搾乳場に向かうとき、先頭に立つのはだいたい同じ牛です。
面白いのはリーダーが単に力を支配しているわけではないというところですね。
リーダーが歩き出すと、他の牛たちは安心してついていく。
あの子が行くなら安全だと信頼されています。
つまり、牛社会の秩序は恐怖ではなく信頼で保たれています。
これが壊れると群れのバランスが一気に崩れます。
環境が秩序を壊すことがある。
では、牛社会の平和を壊すものは何か。
それは人間が作った環境です。
例えば、餌を食べる場所が狭い。
水のび場が一つしかない。
通路が狭くて逃げられない。
こうした状況では、優位な牛が独占し、弱い牛は餌も水を思うように取れません。
この資源のアクセス格差が慢性的なストレスを生み出します。
ストレスを感じた牛は舌をくるくる回す舌遊びをしたり、落ち着きがなくなったりします。
人間でいう貧乏ゆすりのようなものですね。
さらに体内ではストレスホルモンのコルチゾールが増加して、
落ち血を出すためのホルモン、オキシトシンの働きを防げてしまいます。
つまり、ストレスがあると乳量が減るということですね。
ある研究では仲のいい仲間が群れからいなくなっただけで、
翌日の乳量が優位に減少したという結果もあります。
社会的絆が牛の生産に関わっているなんてすごいですよね。
次に、牛のいじめをなくすより環境を設計するのが大事だと。
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じゃあ、牛のいじめをなくすにはどうすればいいか。
答えは、牛を叱ることではありません。
問題は性格ではなく環境設計にあります。
牛が自然に距離を取れる空間、十分な餌と水、ゆったり休めるベッド、
これを整えることで牛たちは自然に争わなくなります。
オランダ初の飼うシグナルという考え方では、
牛の行動をメッセージとして読み取ることが大切だとされています。
例えば、牛が通路で立ちっぱなしな場合、牛の寝床が狭いか深い、
首にすりきつがある、これは餌の高さが合っていない、
水槽の前で順番待ちをしている、これは水槽の数が足りない、
行動を見れば牛は無言で環境の問題を教えてくれます。
ストレスのコストは想像以上です。
ストレスが経済に与える影響は意外と大きく、
暑さによるストレスだけでもアメリカの楽納業界では、
年間約15億ドルの損失があると試算されています。
また、作牛場でのたった一度のストレス、
例えばどなり声や乱暴な扱いが、
その回の乳量を減らし乳房へのリスクを上げるなどなど、
つまり穏やかさが利益につながるということなんです。
近年ではセンサー技術が進化して、
首輪や耳のタグで牛の行動を24時間モニタリングするものが出ています。
半数時間、牛がもちゃもちゃするやつですね。
半数時間や活動量の変化から、
この子調子悪そうだな、ストレスを感じているな、
といったことが分かるようになってきています。
これらのデータは群れ全体ではなく、
一頭一頭を見守るためのものです。
つまり、牛一頭ずつに専属の観察者がいるような状態です。
人間の経験とデータを合わせることで、
より早く優しくケアができるようになりました。
アメリカの動物行動学者、テンプル・グランディン博士は、
穏やかな動物は生産的な動物だと言いました。
彼女は自閉スペクトラム症を持ちながら、
動物の感じ方を人間に伝えた第一人者で、
牛が恐れる影、音、動き、そのすべてを人の目線ではなく、
牛の感覚で設計することを提唱しました。
だから今の牛舎は曲線の通路や明るい照明が多いのです。
牛が怖がらず自分の意思で動けるようにする、
それが低ストレスハンドリングと呼ばれる考え方です。
穏やかな牛はよく食べ、よく休み、よくお乳を出します。
つまり、牛の幸福、
ウェルビーングは農家の経営にも直結しています。
社会的に安定した群れ、快適な環境、優しい扱い、
これらが整うと牛も人もストレスが減ります。
牧場全体の空気が変わっていきます。
12:00
だから今のラクノーは牛を管理するから、
牛と共に働く時代に進んでいますということですね。
はい、ということで、
今日は牛の社会とストレスの科学についてお話ししました。
牛も人間みたいに関係性の中で生きているんだな、
そう思ってもらえたら嬉しいです。
穏やかな牛が増えれば、
ラクノーの未来ももっと穏やかで優しいものになる、
ということでAIがまとめてもらいましたね。
記事になりますけれども、
そうですね、はい、
もうこのままだと思ってますね。
僕はこれを大事にしていまして、
はい、うちの牛舎はつなぎ牛舎といってですね、
牛がつながれっぱなしの牛舎で、
これアニマルウェルフェア、牛のウェルビーングからするとですね、
不快になると世の中では言われてしまったりしますけども、
はい、でもまあ見たところね、
その不幸せそうには見えてないのでですね、
はい、健康に餌を食べてもちゃもちゃしてますんでね、
餌を食べてますんでね。
で、あの、牛のね、
あの子牛の時からうちは大きくして、
その親からまた子牛を産ませるみたいなことを繰り返す牧場なので、
牛が隣同士にして、いつも子牛の時から一緒のペアをね、
ずっと親牛になってもやったりとかですね、
はい、そういうことを心がけてたりとかしますけども、
生産性に直結してくるということですね、
はい、そういうところが、そういうちっちゃいところがですね、
環境が一番大事だよというところで、
はい、牛も人もですね、環境が大事だと思います。
皆さんストレス抱えてもらえないですか?
はい、どうですか?農業やりたくなってきてませんか?
無理か?これはちょっと強く行き過ぎか?早く行き過ぎか?
そうですね、はい、です。
ぜひあの、環境を変えること大事だと思いますよ。
はい、農業を始めたいと思われる方は、
ぜひメタブリ研究所にね、入ってみていただけたらと思います。
はい、今日はちょっと牛のニュースがちょっと上がってたんでね、
ちょっとお話ししたいなと思ってね、
はい、そのおニュースを取り上げてみました。
はい、じゃあ出張に行ってきます。
ということで、今日の放送で第112回目になりますけれども、
ファーマーズボーシズ第1回から第5回まで、
メタブリ研究所のディスコードグループに入って、
NFTを購入するところまでお話ししております。
NFTを購入、過去の配信を聞きながらスマホを操作することで、
NFTの購入まで進めることができると思います。
配信を聞いても分からない部分があれば、
ディスコードの中でどんどん質問していただけたら、
メンバーの方たくさんおられますので、
お気軽に参加よろしくお願いします。
ファーマーズボーシズは、農家目線でメタブリ研究所の活動を発信していただける農家さんを増やすために配信しております。
農家の声を会員の皆さんもちろん、消費者の皆さんに届けていけたらと思います。
ぜひ音声配信やってみたいという興味がある農家の皆さんは、
15:02
メタブリ研究所に参加していただけたらと思います。
さて、それでは今回は以上になります。
ファーマーズボーシズ、お相手は川上牧場でした。
ぜひ来週もお聞きください。
みんな、みかん食べて、牛乳飲んでね。
バイバーイ。
15:23

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