急な暑さと日焼け
この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、富山みかんです。
今回は、「早くも天候に振り回されている」というテーマでお送りしたいと思います。
一気に暑くなりましたね。浜松市でも気温が30℃にいくんじゃないかということで、
夏はこの30℃というか10℃以上高くなる日も珍しくないんですけど、
それでもまだ体が追いついてないので、本当に夏かと思うぐらい暑くなっています。
朝6時から仕事してるんですけど、手が真っ赤に日焼けしてしまいましてね。
ちょっと油断してましたね。日焼け止め言わないといけないですね。
ちょっと前まで長袖着てたんですけど、暑いだろうなと思って半袖だったんですけど、失敗しました。
雨不足による肥料散布の課題
今回のテーマの早くも天候に振り回されているというのは、文字通りそのままなんですけれど、
5月の上旬に花火としてぼかし肥料を散布しました。
雨が降らないとこの肥料を与えても吸ってくれないので、
5月の本当に頭に雨が降って、そこから雨が降ってくれてないんですよね。
普段はもうちょっと降るんですけれど、それがなくて困ったなと。
水曜日か、13日の夜に雨が降る予報に、結構8ミリぐらい雨が降る予報になったので、
これはチャンスだと思って、小酸カルシウムを散布しました。
その日仕事だったので、仕事が終わってから急いで散布しました。
この小酸カルシウムというのは水に溶けやすくて、雨が降ると流れてしまうんですけれど、
やっぱり8ミリぐらいの雨だったらちょうどいいんですよ。
その後も雨が降る予報がないので、もう最後のチャンスだと思って散布したんですけれど、
1ミリも本当にちょろっとしか雨が降りませんでした。最悪ですね。
そこから木曜日か、金曜日か、その2日後に2ミリの雨が降ってくれたんですけど、
もうちょっと降ってくれないと困るんですよね。
一応速攻性なので溶けるんですけれど、根まで届かないぐらいの雨なので、
金曜日の雨も予報にない雨だったので、ちょっとラッキーだったんですけど。
ぼかし肥料も小酸カルシウムもこの時期に効かせたいから散布したわけで、
雨が降らなくて効いてくれないっていうのは、せっかく散布したのに、
この時期を外れて効いてしまうのもせっかくやったのに、
水やり設備の不備と今後の対策
タイミングを外れてしまうのも悔しいので、乾水するホースを買ってきました。
一応水源はあるんですけど、畑全部にホースも10メートルぐらいしかないので、
50メートルのホースを買ってきて、
ホースのサイズといいますか、ホースの径といいますか、大きさも合わないので、
池のニップルを買ってきて、それでつなげて、合計で60メートルのホースを作って乾水したんですけれど、
やっぱりですね、届かないですね。
60メートルじゃダメだ。100メートルぐらいなんじゃないと一番奥まで届きませんでした。
届く範囲で散布したんですけれど、なかなかもうちょっとそういった設備といいますか、
しっかりしたものを揃えないといけないなと痛感しました。
雨が降ってくれるのが一番いいんですけどね、なかなか人間の思う通りには、
おテント様も働いてくれないということで、自然に負けないような設備を作るしかないですね。
スマート農業と天気予報の重要性
前も配信で言ったかもしれないですけど、どんなにスマート農業だって言っても、
それよりか、今より高精度な天気予報の方が農業に役立ってくれるんじゃないかなと思います。
今、ホースで届かなかった場所に一生懸命水を運んで換水しています。
というわけで、AIとかスマート農業もいいんですけど、天候にはなかなか勝てない。
同時で農業をやる場合は、天気、天候には勝てないという締めくくりで終わりたいと思います。
エンディング
今日もメタグリボーシズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんな、イカン食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。