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FarmesVoices🍊vol.81「失敗から得るもの」
2026-03-29 10:11

FarmesVoices🍊vol.81「失敗から得るもの」

第417回目の放送です(2025年5月19日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、
メタグリをキーワードに活動する、
メタグリ研究所がお届けする、
Metagri Voicesです。
皆さん、こんにちは。
血液を担当の富山みかんです。
FarmersVoices🍊vol.81の放送になります。
よろしくお願いします。
蒸し暑い日が続いておりますが、
皆さん、体調管理の方は大丈夫でしょうか?
この辺りでも、木曜日には最高気温が30℃まで上がるみたいで、
そろそろエアコンの準備をしないといけないかなと思っているところです。
みかんの方はですね、
ここ数年の中でも春先の気温が低かったせいか、
いつまでもダラダラとつぼみがついて、
なかなか生育のステージが進んでいかないといいますか、
それでも和世は生理落下が始まって、
青島も生理落下が始まるんじゃないかなと思っています。
この生理落下の時期に窒素を多めに与えて、
木の成長を生殖成長ではなく栄養成長にもっていくことで、
生理落下を助長して、
みかんの木についている果実を調整するということを
今年やってみようかなと思っています。
やっぱりなんだかんだで毎年果実をつけすぎてしまって、
果実が大きくならない、着火ストレスがたくさんつくことによって、
果実は美味しくなるんだけれど、
木が次の年終了が取れないという覚念結果が起きてしまうので、
毎年安定して終了を取りたいので、
この時期に先ほど言ったことをすることによって、
ここで栄養成長にもっていくことで、
弱い花だけ落ちる、弱い果実だけ落ちるという、
ちゃんと成長した果実が残るという技術が和歌山や九州の農家さんはやっていらっしゃるので、
03:00
それを模倣して今年はやってみたいなと思っています。
昨年は剪定でそれをなんとかしようかなと思ったんですけど、
ちょっとうまくいかなかったので、
今年は肥料の管理でそういったことをやってみたいなと思っています。
それでは今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは失敗から得るものというテーマでお送りしたいと思います。
農業というのは毎回毎回同じ環境ではなくて、
教科書通りのことをやっていれば全く同じことが同じ結果になるわけではないです。
いつも僕が言います、再現性がないということですね。
なので毎年毎年同じことをやっていれば最善の結果が出るというわけではないと思います。
年々夏場は暑くなっていますし、冬は気温が下がらなくなっています。
これに対してどう対応、どういうふうにチャレンジしていくかということが大切だと思います。
例えば毎回毎回自分の職場の悪口を言っていてちょっとよくないんですけれど、
昨年の夏、私の職場が暑すぎて苗が育ちませんでした。
職場でやった対応としてはひたすら種をまいて、
なんとか生き残った本当に1割とか2割もないぐらいの苗を育てるという方法を取ったので、
学んだことって何もないんですよね。
品種を変えたりとか葉面散布だったりとか、暑すぎて根っこからうまく水温が高すぎて養分が吸えなかったんだと思うので、
葉面散布、葉っぱから栄養を与えるとか、何かしら普段と違う手段を取らないといけなかったと思うんですけれど、
それをやらなかったことで、結局何も知見、経験が蓄積されなかったということで。
なので今年はメーカーから夏場に強い品種のサンプルを手配して試験的にやってみたりとか、
とにかくありとあらゆる方法を試してみて、夏場でもなんとか苗が育って収量を取れるという方法を取りたいなと思っています。
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もちろん全部成功するわけじゃなくて失敗することもあると思うんですけれど、そこから何かしら得るものはあると思うので。
本来そういった失敗から学ぶものは企業の財産になるんじゃないですかね。
かという、僕のみかん栽培の方もいろいろチャレンジはしているんですけれど、
そういえば今まで目標みたいなものを立てていなかったなと思って、
地域では10ある一旦あたり4トンを目標にしているみたいなので、
毎年一旦あたり5トンの収量を目標にしたいなと思っています。
一旦あたり5トンって大変ですよ。
一旦あたり整木で50本だとすると、一旦5トンだと1本あたり80キロ。
80キロは結構きついですね。
1本だけじゃなくて50本全部80キロってなると、
本当に全部果実めちゃくちゃつけて、
それがしっかりとしたSMサイズになってないと厳しいですね。
もちろん5トンを取るだけではなく、しっかりした製品率といいますか、
ただ5トン作るんじゃなくて、5トンのうち8割9割ちゃんと出せるようなものじゃないと意味がないので、
そこを目標に、今年はちょっと今更というか無理なので、
それでも1本あたり平均でどれくらいの収量が取れているのかとか、
今年の木でたくさん付いている木がどれくらいの収量になるのかを目安でしっかり見極めておいて、
またそこからその木が来年どれくらい取れるかとか、そういったところを検算していけたらなと思っています。
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ちょっと目標を立てるのが遅すぎましたね。
そうですね、今うちで管理しているのが9タンなので、
1ターンあたり5トンだとすると45トン?もちろんそんなにうまくいかないと思うんですけれど、
将来的にはもっと規模も増やしていきますし、それくらい取れていかないとやっていけないかなと思っています。
それでは今回は以上になります。
今日もメタグリー・ボーイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。
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