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こんにちは、とろけるほっぺことめるてぃほっぺです。2歳の男の子がいるわーままがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さんおはようございます。今日は火曜日ですね。
なので、週の前半頑張っていきましょう。
昨日は偽物が現れたという話をしたんですけれども、
いろんな方がリツイートとかいいねとかくださって、本当にありがとうございます。
普段X見てたりとか、スタイフ聞いてくださっている方には伝わっているかなと思っていて、
私なんか偽物の人にブロックされてしまって、全然どうなっているのか見えなくなってしまったので、
ちょっと違うアカウントから見て、自分の知り合いがその偽物をフォローしてないかなとか見ていたんですけれども、
何人かの方がフォローしてしまっていたので、その方には昨日個別でご連絡してブロックしてもらうようにしました。
ちなみに別のアカウントなんですけれども、ずっと放置しているものがありまして、それを使って見てみました。
引き続き、今のところ何も聞いていないんですけれども、何かあったら何もしないようにお願いします。
DMとかに最悪来るかもしれないので、何もしないでください。よろしくお願いします。
今日のお話はですね、ブロックチェーンのレイヤー2って何だろうというお話をしたいなと思います。
ちょこちょこフレンドテックとかを見ているとですね、レイヤー2のお話をされている方がいて、
そのレイヤー2って何だろうみたいなふうに思ったので、この話をしたいなと思います。
自分のフレンドテックの状況も全然変わらずで、もう全然上がらず今0.004E差ですね、自分の価値、キーの価値がなっていて、
他の方ももうピークは終わったのかなと自分の中では思っていたので、自分の1個を残してあとは全部売ってしまいました。
結構手数料とかでも引かれるので、始めた0.01よりは多くはなったんですけれども、
多分結果そんなに増えなかったかな、でも減らなかったので良かったなと思うんですけれども、
結構引かれて今ベースチェーンにイサリアムが0.03とかになったって感じですね。
またそこから普通のイサリアムチェーンに移すので、またそこでガス代で引かれて多分手元にはどのくらい残るんだろうなという感じなんですけれども、
一旦自分のフレンドテックはそんな感じでございます。
そのベースチェーンですね、今イサリアムでも取引できるみたいなんですけれども、
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私がやったときにはベースチェーンのイサリアムを使っていたんですね、フレンドテックで使う通貨として。
ベースチェーンのことをレイヤー2と言うものだそうで、何だろうと思ったのがきっかけとなります。
ということで今日お勉強の回になるんですけれども、レイヤー2とはというところですね。
そもそもレイヤー1って何なのってところなんですけれども、レイヤー1っていうのがブロックチェーンの基盤だそうです。
具体的に言うとビットコインのブロックチェーンとか、イサリアムブロックチェーンとかがレイヤー1になっているそうです。
レイヤー1にはスケーラビティ問題とか、またはスケーリング問題っていうものがあるそうで、それを解決するためにレイヤー2っていうのが開発されたとのことです。
そもそもスケーラビティ問題、スケーリング問題っていうのはですね、スケーラビティ、スケーリングっていうのは拡張性っていう意味だそうで、
利用者がどんどんビットコインのブロックチェーンとか、イサリアムブロックチェーンとか、利用者がどんどん多くなっていくので利用者の増加によってシステムに負荷がかかってしまって、
取引料が詰まっちゃったりとか、価格が上がっちゃったり、ガス代の価格が上がっちゃったりとかってする問題があるので、これを解決しようって言ってまれたのがレイヤー2だそうです。
ということでつまりレイヤー2っていうのはですね、レイヤー1とは別に機能してそのトランザクションとかスマートコントラクトの処理をブロックチェーンの外部で行うことによって、
そのトランザクション処理のスピードと効率を向上させる目的で開発された技術ということになります。
ちょっと難しい用語がいっぱい出てくるんですけれども、なのでビットコインのブロックチェーンとかイスラリアムのブロックチェーンとか使う人が多いと、
コントラクトとかトランザクションとか処理ですね、何かを発行しますよとかっていう処理の段階ではお金がこれはかかってくるんですよ。
そのお金がどんどん高くなってきたりとか、使う人が多くなると高くなってきたりとか、あと詰まってきたりとかするので、
それを解決するためにですね、一旦ブロックチェーンの処理を外部で行って、最終的な結果をまたレイヤー1に戻すっていうようなやり方をするのがレイヤー2というものになります。
ブロックチェーンの真外部のことをですね、オフチェーンって言うんですけれども、そのコントラクトとかトランザクションの処理をオフチェーンで行って、最終的にまたレイヤー2に戻すことができる技術をレイヤー2と言うそうです。
なのでこれによってですね、処理の速度とかあとは手数量が高くなってしまうっていう問題を解決できるというものになります。
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レイヤー2っていうのは追加層になるんですね。
絵を描くときとかって線だけレイヤー1に描いて、次色塗るのレイヤー2にして、次レイヤー3に影をつけてとかという段階的に描いたりしているんですよ、絵っていうのがね。
そういう感じでどんどん層になっているので、レイヤー1を使ってレイヤー2は追加層になっているみたいなんですね。
なのでレイヤー1で複数のレイヤー2に対応できるよっていうことなので、いろいろ対応ができるみたいで、
いろいろ近年多くのプロジェクトがですね、このレイヤー2を使って何かしているそうです。
フレンドテックもその一つだよっていうようなことでございました。
フレンドテックも結構ポンジースキームだって言われてたりもするし、自分でもずっと上がらないだろうなとかは思っているんですよ。
こっちは0.01しか払ってないのに、そんなにすごいわかるわけはないなと思っていたりもして、そういう声もあるのはわかるんですけれども、
一方でレイヤー2を使ったブロックチェーンのSNSというか、アプリケーションなのかな、
ブロックチェーンを使った技術の遊びっていう見方をしたら、本当に面白いなって思って、今回これを調べてみて。
ということで今日はレイヤー2のお話となりました。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
オーディナルズの方もまだやっておりますので、よかったら概要の方から見てください。
それではバイバイ。