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2024-03-27 54:46

#58-2 名曲「約束の地」「終りなき旅」を語る!なぜ『ヨシュア・トゥリー』はアメリカで受け入れられたのか?

U2『ヨシュア・トゥリー/The Joshua Tree』特集②!名曲「約束の地」「終りなき旅」を語る!そして、なぜ『ヨシュア・トゥリー』はアメリカで受け入れられたのか? (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら 「With Or Without You」は何が凄いのか?U2代表曲を紐解く!【名盤ラジオ #58-3】 https://youtu.be/t9ANMO9mfBU 『ヨシュア・トゥリー』後半曲&総括!アルバムの世界観、一貫性!【名盤ラジオ #58-4】 https://youtu.be/enu6z80CQsg ※前回まではこちら 世界的名盤!『ヨシュア・トゥリー/The Joshua Tree』特集!U2ってどんなバンド?どんなイメージ?【名盤ラジオ #58-1】 https://youtu.be/knq_pbRnjBY -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- 『ヨシュア・トゥリー/The Joshua Tree』/U2 01. Where The Streets Have No Name(約束の地) 02. I Still Haven't Fount What I'm Looking For(終りなき旅) 03. With Or Without You 04. Bullet The Blue Sky 05. Running To Stand Still 06. Red Hill Mining Town 07. In God's Country 08. Trip Through Your Wires 09. One Tree Hill 10. Exit 11. Mothers Of The Disappeared 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3wkseyh ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/5vBZRYu2GLA65nfxBvG1a7?si=37KqGAx-RL6OjPyXS-7z1Q ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/the-joshua-tree/1442536690 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き
名盤ラジオ、U2のヨシュア・トゥリーを取り上げた話をしております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、Nゾウです。
おはよう、おやすみ、ひできです。よろしくお願いします。
U2、ヨシュア・トゥリー特集ですけど、
前回はね、U2初めてだったので、
U2の全体的なところ、話をした感じですが。
そうですね。U2について、なかなか疎い。
私もだいぶ、前回のを聞いて。
だいぶ、だいぶ詳しくなった感じですか。
そうですね。ヨシュア・トゥリーに臨めますね、ちゃんとこれで。
なるほど。Nゾウさんどうでしたか、前回は。
U2というバンドが、ロックの歴史の中でどういう立ち位置にいるかというのが明らかになったんじゃないかなと。
そうですね。その辺が整理できました。
その上でヨシュア・トゥリーを見ていきましょうというのが今回ですか。
じゃあ、このアルバムはどういうアルバムなんだろうというのが。
そうですね。というところで、まず1曲目からですけど。
1曲目が、Where the streets have no name 約束の地ですよ。
これは約束の地っていう和訳なんですね。
放題ね。
すごい放題付けましたね。
昔の洋楽は放題が付いてたりするとか、結構いい放題付いてたりするんだよね。
これすごいな。全然英語と違う。
約束の地っていいよね。
すごいかっこいいタイトルになってる。
かっこいいよね、約束の地って。
ハウンドは約束の地感がめちゃくちゃあるけどね。
ハウンドから最初の入りの荘厳な感じっていうか、神聖エローから入るじゃないですか。
ありますね。
マザーみたいな。
すごいね、Where the streets have no nameって、直訳したら約束の地にはならないもんな。
名前がない道ですよ。
名もなき道。
名もなき道。
でも名もなき道こそが約束の地であったというのはすごい。
03:00
深い、その先を表してる和訳というか。
約束の地だった。
約束の地とは名もなきストリートこそがそうであるということですよ。
どうですか、たくやさん。
すごいな。
素晴らしい。
その場所で会おうってことですよね。
これそういう感じの歌詞なんですか?
歌詞をちゃんと見てないんであれなんですけど。
実はあそこが約束の地だったんだ、みたいな。
いや、たぶん。
そういうことじゃないの?
サビがね、Where the streets have no nameって言ってるから、そういう歌詞ではもちろんあるんだけど。
たぶんそういう直接的な何かを別に言ってるわけではないと思う。
そこで会おう的な。
まあでも、歌詞としてはI go there with youとかだから、そこでみたいな。
そういう感じではあるよね。
そこに行くよみたいな。
でも全体ではもっと深いっていうかね。
なるほどねー。
そういうのを拡大解釈すると約束の地。
拡大解釈したなー。
大丈夫?
なんかすごい聖書館みたいな、なんていうか。
でもそれはあるよね、このアルバムには。
ありますね。
聖書館っていうか。
そういうやっぱ、キリスト教的というか。
だってそもそもヨシアテリーっていうのがそういう感じだったりするでしょうか。
ヨシアテリーっていうのはなんかそういうキリスト教的な中ではなんか象徴的なものだったりするんですか?
その辺もちょっとよくわかってないんですけど。
ヨシアっていうのが。
あーでもなんか今ちょっとググったらそうだね。
あーなんかだからそういう、なるほどね。ちょっとその辺がかかってる感じなの?
ヨシアはあれだね。なんか旧約聖書に登場する指導者らしい。
なるほどね。
まあなんかちょっとそういう感じのところの。
その辺のあれも醸し出す、拡大約束の地。
まあそのキリスト教的な世界観を加味してすごい深い意味合いが生まれる単語ですよね。ヨシアテリーっていう。
06:01
だからこそアメリカで受けたんだろうし。
で、なんかやっぱ音的にもそれを想起させる壮大な音で始まるじゃないですか。
マーザーオブラブ、マーザーオブヘイト的な音で始まる。
そうそう、そういうサウンド感が。
このすごい大陸的な壮大さ、宗教的な壮大さがすごいこのアルバムを印象付けてるし、
そこが受けたからこそアメリカで売れたんだろうっていうか思いますね。
いやー、ホントウォーのコルとは全然違う壮大さというか世界観というか。
まあ違うよね。
サウンド面的には特に。
これもうあのイントロのギターが最高じゃないですか。
やばいよね。
これこそいきなりザ・ジ・エッジみたいな。
ザ・ジ・エッジか。
そうだね。ザ・ジ・エッジ。
いやー、もうたまんないねイントロが。
でね、なんかドラムとかもね、このやっぱ一曲目っぽい感じの。
ドゥン、ドゥン、ドゥン、ドゥンって入ってきて。
いいよね、あの幕開け感が。
幕開け感がね。
まあこれホント我々的にもなんとなくやっぱおなじみの幕開けの曲って感じの。
そうだよね。
ボワーンって始まって。
ボワーンって始まってね。
ドゥン、ドゥン、ドゥン、ドゥンって。
で、ドゥンってゴムっぽいベースが入ってくるっていう。
すげえゴムっぽい音がね。
なんかYouTubeのベース結構ゴムっぽくないですか。
わかるわかるわかるわかる。
なんかゴムベースっぽいんですよね。
ゴムベースっぽいってゴムベースなんてものはないんだよ。
なんかゴムベース。
ゴムベースはね。
最初のドゥン、ドゥン、ドゥンって入る、そこのところの感じが。
ゴムベースはね、褒めてないからね。
09:12
でもなんとなくニュアンスはわかりますね。ゴムベースっぽい。
ゴムっぽいサウンドね。ゴムっぽいサウンド。
意外とこの壮大なサウンドの中に違和感を感じるほどの、ある意味個性的なベースサウンド。
ぼんやりしてるな多分ね。
そんなにボトムが主張してるベースサウンドではないってこと?
じゃない。なんかね、割とミドルより、ボトムがあんまりないベースサウンドっていうのは。
そんなこともないはずだと思うんだけどね。
まぁでも、ジエッチのギターには相性が合うとかなのかな。
なんかその辺はやっぱり。
そう、なんかレンジ的にとか。
多分そういう関係でのことだとは思いますね。機材がなくてとかそういうこと。
機材的に。
結構ね、ホストパンク、ニューウェーブのバンドって割とこういう音多いんですよ。
ベースサウンド的に。
どのバンドも結構そうだよね。スミスにしても、
ヒュアとかテレビジョンとかにしてもそうなんだけど、
割とインディー志向なんですよ、音的に。
すごい商業的になりすぎたロックに対するアンチテーゼっていうのが、
この人たちの音のアイデンティティみたいなのが一つあって、
そんなリッチな音じゃないっていうのが一つあるんですよね、ニューウェーブって。
リッチじゃないっていうのは確かに思う。
金がない貧乏人のロックなんだよ。言ってみればね。
もともとはってことですよね。
だからそんなリッチな音は鳴らせねえよっていう。予算がねえんだよっていう。
それがかっこよく聞こえるというか、リアルに響くわけですよ。
あんまりその時代のアメリカの商業的なロックとか、エイアロ・スミスとかさ、
モトリー来る?
そう、モトリーとかさ。あとガンズ&ローゼスとかさ。
リッチなのとはちょっと対極なところにある。Dロックみたいな。
12:05
っていうところでそんな音像的に言えばチープなっていうのが、結構リアルに響くんですよね。
確かにそれがリアルに響くっていうのがすごいわかる気しますね。
それはなんとなく想像ですけど、アダム・クレイトンの思考的にそういうのはありそうな気がする。キャラクター的に。
ちょっとその辺の。
スピリット的なところで行くと。
金にまみれた商業的なロックのサウンドを出さねえって言う?
まあちょっとそこは想像だけどね。
もしかしたら精一杯やった結果がこの音かもしれない。
おい。
精一杯やった結果がこれでいいんですよ。
そういうことですよね。それがリアルに響いてくるっていう。
そうそう。リアルなんですよ。
それがその後のグランチオルタネティブに繋がっていくわけですよ。
確かに。
このイントロのところ、筆調ですよね。
イントロいいよね、これ。
これはもうライブだと盛り上がり最高潮でやっぱり演奏される曲なんで。
1曲目とかじゃないんだ。
ロージア的な場所でやるんだ。
ロージアとかくれないですよ。
なるほど。
お決まりのこれがクライマックスだみたいな。
なるほどね。
ライブにおける定番。
そうですね。僕のイメージでは。
一つの山場ってことですね。
ライブだとイントロとかアウトロももっと長くなったりとかして。
それいいな。
俺はイントロ結構長くできそうな感じというか。
イントロ長くなってボノが走り回ってるイメージがある。
ボノが走るんだね。
U2もなんかすごいセンターステージとかやってるイメージがあるんだよな。
U2ってすごいライブのステージとかはやっぱ。
めちゃくちゃでかいからね、規模が。
すごいことやってるイメージがありますよね。
なんかすごい最近のやつだとなんか。
最近はあれでしょ、ラスベガスの。
なんかドームみたいな卵みたいなやつでしょ。あれスフィアっていうの。
あれもすごいよね。
15:00
あれってちょっとあんまりよくわかってないけど、なんかドームみたいな感じになってて。
それが全部スクリーンみたいな。
全部スクリーンみたいな感じなんですよ。
あれはもう世界最先端、今現在の世界最先端の技術を練習して作られたドームですよね。
だからもうドーム全体でプロジェクションマッピングできるみたいなさ。
ものすごい立体的なんですよね。
360度全部スクリーンで、そこで3Dで立体的な映像が流せるみたいな。
そこのスタジアムのコケラ落とし公演をやったのがU2なんですよね。
そうですね。
本当名人と共に世界最高のバンドなんですよ、今現在。
すごいですね。
この仕事を一緒にやってたのがスティーブ・リリー・ホワイトで、その間に彼がやってたのがルナシーのマザースタイルっていう。
すごいな。
とんでもないですよね。意味がわからない。
意味がわからないですよね。
いろいろね。
意味がわからない。
あのマザースタイルのオファーした時に、U2のスフィアドームのライブだからスケジュール空いてないよっていうのが本来の答えだったんだよね。
でもじゃあそこで空いてる時間でやるよっていう。
すごいことですよね。
メンバーも面白かったですよね。
その辺はラスベガスにいるよって言われて、ああ、そりゃそうだなみたいな。
あれやってるもんだーって。
そのスフィア公演を手掛けてるのがスティーブ・リリー・ホワイトっていうのもすごいですよね。
やっぱりU2との結びつきはものすごい強いんだなっていうのは。
そうなんですよね。また戻ってきてるんですよね。
最近のアルバムとか、そうなんですね。
この1曲目はもうめっちゃかっこいい。
このイントロの最初の音を聞くだけで涙が出てくるよね。なんかわかんないけど。
物語の幕開け的な感じ。
ガーリー、すでにクライマックスになるっていう。
そうだねー。
このスケール感を出せるバンドが同時代ではいなかったんですよ。
18:00
だからこそU2が世界最高のバンドになれたんですよ、この時代に。
これはもうAメロがかっこいいもんな。
サビは言わずもがなって感じじゃないかな。
Aメロの雰囲気が好きで、その裏でやってるチャカチャカしてるギターがたまんないんだよな。
チャカチャカしてるねー。
ただチャカチャカしてるみたいなやつ。
なんか、なんていうかそうだね。
チャカチャカチャカっていうか。
酸素。
あの辺が本当発明だよなって思う。
でもそうですね、この16部というか。
付点8部のディレイっていうことなんですか、これ。ディレイ使ってんの?
カッティングで16部でチャカチャカチャカってやってる感じなのかな。
いやディレイか。
かけてますかけてます。
ディレイかけてるんですね。
割と音程がどうこうよりはブラッシングミュートでもチャカチャカチャカチャカっていう。
それだけでいくんですよね、Aメロとか。
それがすごい。
Bメロにかけてだんだんコード感を出していくっていう。
音程がちょっとはっきりしていくっていうのがすごいやっぱ。
はっきりしていくところがいいんだよな。
みたいな入ってくるところが。
はっきりしてくっきりしたみたいな。
あえてAメロはその音程感は出さないんですよね。
その音は鳴ってるけど。
リズム感だけのチャカチャカチャカチャ。
すごいパーカッシブなんですよね、プレイ的に言うと。
そうですね、確かに。
リズムを際立たせるっていうだけで。
だんだんその音程感が出てくるっていうのがやっぱザ・ジュエチっていうところの。
これドラムもタムの音がトコトコトコトコってすごいトコトコポコポコポコ叩いてるから、
それとすごいユニゾンしてる感じになってる。
ドラムとユニゾンするのがいいんだよね、あれは。
それが結構音的には一体感が出てる。
それがね、それがやっぱりそのニューウェーブの新しいリズムアプローチなんだなっていうのは感じますね。
これは名曲ですね。
21:00
ドラムもなかなかすごいいいプレイですね。
スネアの入れ方も徐々に増えていく感じっていうか。
最初の4とかサビのあたりとかもスネア入れるところがすごい独特っていうか全然入れてなかったりとかそうしてて、
途中ぐらいから変なとこでスパーンって一発ずつぐらい入れたりとかして。
後半のほうも結構スネアいっぱい叩いたりとかして、徐々に増やしていく感じが。
スネアで結構盛り上がり作ってる感じあるよね。
最初のほうとか全然叩かないからね、スネア。
変なとこで入れる感じあるよね。
そう、変なとこで入れんだよね。
ここで一発だけ入れんだみたいなのが結構最初のほうがしてて。
なかなかその辺がすごいですね。
ちょっとひねってきてるなって感じ。
結構そのひねり具合って90年代とか2000年代の音楽触れてきた我々にとっては、
割と馴染み深いというか、そうやるよねってなるんだけど、
それがここにおいてはやっぱり発明なんですよね。
これがスタンダードになっていったんだみたいな感じが。
確かに確かに。
そうですね、確かに。
だから当時はほんと、おーってなったんでしょうね、やっぱり。
リアルタイムで聞いたらやっぱり実験的だと思うし、
それがすごい面白く響いたんだろうなと思うんですよね。
その後の時代の我々からすると普通じゃんって思うんだけど。
そうですね。
いやー、1曲目からたまらんすね。
たまらんすねー。
1曲目は本当にそのニューウェーブ・ポストパンク的なすごい実験的なサウンドと、
すごい壮大で普遍的なサウンドがものすごくミックスされた面白い曲ですよね。
じゃあ2曲目。
はいはい。
2曲目がI Still Haven't Found What I'm Looking For。
これは長いですけど。
タイトルが長いっすねー。
タイトル、タイトル割と一時長いよね。
一時長いっすよね。
無償みたいになってる。
覚えられないタイトル。
これは長い。
これはでも放題が終わりなき旅。
シンプルになってるな。
これもまた、なかなか放題和訳してる人なかなか仕事してますね。
24:08
そうだね。
まあでも、上手い訳ですよね。
これはでもわかるよね。
I Still Haven't Found What…
この英語のタイトルを端的に言えば終わりなき旅なのね。
まだ見つけてない、まだ見つけてない。
本当にそういうことですよね。
この曲から感じるのは本当にサバンナ感が…
サバンナ感。
なるほど、そうだね。
それを自分はすごい感じちゃったんですよ。
なるほどね。
この曲にはめっちゃ。
砂漠感というか。
砂漠感。なんかね、なんかサバンナ…
なんかもうちょっとこのアルバム当初は結構そういうサバンナ…
なんかね物語性すごいこのアルバムあるなっていうのをめっちゃ感じてて。
まあね、1曲目から旅が始まりみたいな。
で、この2曲目でもう世界がサバンナのそういうところのシーンになんかすごい引き込まれていく感じというか。
なんだろう、なんでこれサバンナ感を感じるのかちょっとわかんないですけどなんか…
なんだろうな、ベースの感じなんすかね。
ベースの感じ?
デッデッデッデッデッデッデッデッデッデッで…
いやでもそれはめちゃくちゃわかる、その砂漠感というか。
砂の惑星みたいな感じですかね。
砂漠感というかなんかそういうのありますよね、でなんか…
これのアルバム作る前に、エチオピアとかに滞在してたとか、そういうエピソード、前回ちょっと聞いて。
なんかその辺の体験とかも、影響出ちゃってんじゃないのって、ちょっとなんとなくね。
あとアメリカにも滞在しててみたいな、アメリカのね。だから結構いったところの環境にすごい影響を受けやすい方々だし。
それは表してるんだよね、多分。受けちゃってるんじゃなくて、それをちゃんと曲に反映してるってことじゃない。
ちゃんと表現しようと思って。
ヒレヒクの言い方が、いったところに影響を受けちゃう方々なんですね、みたいな。
27:02
影響を受けやすい。
弱い人たちなんだな、みたいな。
感じそれ言うたかな。
そんな言い方ありますか。
いったところに影響を受けちゃうんですねって。
でもまあ、それはあるだろうなというか。
なんかそうですね、だからそこを、それをそうですね、たくがいさんみたいに、これを俺たち表現していかなきゃみたいな、そういう方向かもしれないですね。
言い方で言い方。
いったところに影響を受けちゃうんですね、みたいな。
すぐ影響を受けちゃうからって。
すぐ。
日本来日したら次のアルバムがなんかもう、和風のアルバムが出てきちゃって。
でも結構そういうのあるもんね、そういうの。
神秘的なアーティストで。
ラルクだってドイツでしたっけ、滞在してて。
猫城ね。
猫城で。
川、何川だったかちょっと忘れましたけど。
ライン川ね。
ライン川だ、ライン川、ライン川。
なんかやっぱすごいそれが浮かぶような曲が出来上がってるから。
そのね、壮大な曲が出来たり。
例えばデビッドウォイとかもやっぱ日本に来てね、すごいそこに影響を受けて、もう日本語の曲とかあるじゃん、あの人が。
ナレーションみたいなので日本語を歌っちゃってるみたいなのもあるし。
そういうのはちょろいっていうか。
そこに行ったところに影響を受けるっていうのはあるし、
やっぱ生まれたところ、その土地と地の何がしかに影響を受けるというのはやっぱ繊細な、鋭敏なアーティストにはあると思うんですよね。
そうっすよね、確かにシガールスとかビョークとか。
そうそうそうそう。あれって絶対アイスラントの土地でしか生まれない音楽じゃないですか。
絶対そうっすもんね。アメリカだと生まれないっすもんね、あれ。
生まれないですよね。
その土地でしか生まれない音楽を自分たちを媒介として生み出すっていうのは結構優秀なアーティストの条件というか、それはあると思うんですよ。
U2もちゃんとそれをやってる。
意識的かどうかわかんないですけども、それが出ちゃうっていうのは、やっぱ優秀なアーティストの証明だと思うんですよね。
そうですね、確かに。
30:01
ろろいなーじゃなくてね。
行ったらそこの曲やんとか言うみたいな。それでもいいと思うんですけど。
あ、これ行ってきたなーっつって。
そう、すぐ影響出ちゃうっていうのはね、やっぱりアーティストあるんですよ。
ボーノさん、サバンナイできました?っつって。
あ、やっぱりですか?っつって。
それはやっぱりいいことなんですよ。
まあその砂漠的な。
これはなんかすごい空気感が感じられますよね。
なるほどねー。
砂漠感か。なんかあんまり正直自分はその感じはなくて、面白いなと思ってたんだけど。
サバンナだね、ほんと。
サバンナ。
サバンナ。サファリ感。サファリ。
アフリカ的な感じなんだね。
自分の中ではね、結構サファリだね。
なるほどねー。
砂漠以上に結構サファリ的な。
荒野的な?
荒野的な。荒野ですね。
それはわかるなー。結構わかる。
面白い。
当てもなく彷徨う感じ。
オアシスを求めて彷徨うみたいな感じが、
I still haven't found what I'm looking for っていうタイトル。
で、終わりなき旅っていうタイトルにもなんか通じる感じはなんかあるなーって。
なんかすごいですよね。それを表現できるってなんかすごいですね。
なんかそんな感じを。
音でね。
音で。
確かに。
言うなればこの曲ってすごいメロディーで、
旅でぐわっと行くとかじゃなくて、
淡々としてるといえば淡々としてるんですよね。
そうですね。割と。
わかります。
当てもなく彷徨ってる感じはなんかあるなーっていう。
ありますね。確かに。
なるほど。
僕割とイメージが結構違ってて、
結構なんかもう教会みたいな感じなんですよね。
おー。
なんかもうちょっとゴスペル的というか。
えー、なるほどね。
そっちのそういう感じなんだ。
まあでもそれは結構なんかそういう映像あるんですよ。
33:00
YouTubeでやってるのが。
あ、そうなんだ。
この曲の絵。
まあなんかそれ見てるからっていうのが正直大きいけど。
でもすごいゴスペル的で、やっぱなんか教会のイメージが今でもこれやっぱ聞くと。
なるほど。
思い浮かぶのはそういう感じ。
だからすごい面白くて。
なんか思い浮かぶ風景が全然確かに違ってるっていうのがすごいね。
面白い。
面白いですね。そのどちらも正解だと思うし。
そうそう。どれが合ってるとかはないと思うし。
そういうなんか多層的なビジョンを聞いた人に思い浮かべさせるというか。
それはやっぱ優れた芸術の一つですよね、やっぱり。
いろんなイマジネーションを想起させるっていうのは。
そういうなんか自分とは違った解釈を聞くのも面白いですし。
教会のイメージっていうのはなんかすごい。
それはなかったなみたいな。
へーそうなんだ。
だからその卓が見た映像をちょっと見てみたいね。
なんかそれ見たらまたなんか結構こういう解釈でどうなってるんだって。
いやーサバンナはなかなかこうっていう感じだったな。
いや面白いって。
いやでもね、当てもなくそのオアシスを求めてさまよう感じって。
なるほどなーって。
このアルバムはね、なんかちょっとそういう荒野みたいなのが結構。
全体的にそういう感じあるよね。
そうなんです、全般的に後半とかも含めてなんか結構そこで起こってる物語みたいな感じが結構感じられてるんですよね。
すごいなんかコンセプトアルバムっぽい感じの印象が。
いやこれはめちゃくちゃコンセプトアルバムだよ。
すごく本当に。めっちゃトータライズされてるよね。
うん、されてる。めっちゃトータライズされてる。
それもなかなかすごいと思うんだよな。
いやー面白いですね。
この自分一人で聞いて思ったりなんだりするビジョンと、他の人との会話で生まれてくるビジョンというか、会話によって得るインスピレーション。
やっぱ違うので。
そうですね。
なんか話してて、あ、そうなんだみたいなので、世界が広がっていく感じがなんか面白い。
36:04
そうですね。
あ、そういう、なるほどみたいな。
そういう見方もあるね、確かにねっていうのがいいですね。面白い。
やっぱでも面白いな。
まあでも、トータライズされてるっていうのはなんか本当にあるな。なんか世界観がめちゃくちゃ統一されてるよね。
このアルバムはね、これがすごい。
このモノクロな感じで。
そうですね。もうこのね、確かにジャケットの雰囲気。
でこれなんかA面B面分かれてるじゃないですか、そのやっぱり当時のレコードのあれだから。
なんかそれもちょっと途中で気づいて、これはここまでがA面で一個の塊なんだみたいな。
でこっからがB面なんだみたいな。
その辺も踏まえて聴いてましたね、このアルバム。
結構このアルバムって音楽的にはいろんなことやってるとは思うんですよね。
元々の彼らが持ってるニューウェーブ的なところの元々のロックから始まり、もっとこの曲、この2曲目とかはそうですけど、ちょっとゴスペル的な要素とか入ったりとか。
アメリカ的なブルージーな感じになったりとか、フォークな感じが入っていったりとか、カントリーな感じが入ってきたりとか。
結構いろいろやってるとは思うんですよね、ジャンル的な要素でいくと。
ただこれだけすごくフォータライズされたコンセプトアルバムとしての統一感があるっていうところへのかなり大きな要素で、やっぱね、ジエッチのギターが一貫してあのサウンドを鳴らしてるんですよね。
なるほど。
あのディレイが使った。
多分それがこう、統一されてることによる世界観の一貫性みたいなのがね、多分要素としてかなり大きいんじゃないかなって思う。
まあでもそれは確かにね。
この曲とかもよく聞くとめちゃくちゃやっぱそれデカいっていうか、ありなしで全然曲変わるような。
確かにね。めちゃくちゃこの、まあもうやっぱり空間系のサウンドになってますからね、ギター。
全然別物になる。
重要だよね、めちゃくちゃ。
それによってだと思うんだよな、デカい部分として。
確かに。
このジャンルはバラバラだけど全体としての一体感がちゃんと確保されてるっていうのは本当そうですね。
39:09
そこの部分デカいと思う。
すごい面白いなと思うのは、結構そのパンクとかそのポストパンク、ニューウェーブって
アメリカ的なブルースとかリズム&ブルースの部分を、黒人音楽的なそのロックのね、ロックを構成する要素の黒人音楽的な部分を排除したのがパンクであって、ポストパンク、ニューウェーブなんですよ。
で、このU2がこのヨシア・トリーでやったのが、そのアメリカ的な黒人音楽的な要素をもう一回取り込むっていうのをやってるのがこのアルバムで。
そこの、そういうそのね、ブラック・アフリカン・アメリカン的な要素とそのニューウェーブをもう一度合体させたっていうのがなんかすごい面白いところだし、
それが成功したのが多分、全世界的に受け入れられた一つの大きい要素だなぁと思うんですよね。
まさに、まさに。
そうっすね、確かに。
まさにその点でいくと、この後にヨシア・トリー・ツアーっていってアメリカをすごい回ってるんですよね。
それ映画化もされてるんですけど、魂の叫びっていう。
そこで結構いろいろ回ってるんですよね、そのルーツになる部分を。
プレスティの家に行ったりとか、BBキングとコラボしたりとか。
まさにそういう部分ですよね。BBキングと一緒にやったりとか。
そこをもう一回取り込んでるのがヨシア・トリーであって、そこの融合がうまくいったからこそアメリカでものすごく受け入れられた。
それが世界的な成功につながってるのはすごい思いますね。
なるほどなぁ、面白いなぁ。
パンクとかニューウェーブってそこは排除したんですよ、あの音楽って。
アフリカ・アメリカン的な要素を排除したんですよ。
そういう流れで発展したんだよね、パンクとかニューウェーブって。
もう一回アメリカのルーツ的なところを取り込んだのがU2で。
他のバンドはやらなかったんですよね、それは。
だからこそU2がアメリカですごい受け入れられたっていうのは音楽的要素の一つだし、
42:08
あとはキリスト教にすごい造詞が深いっていうのも大きな要素だし、
そこら辺がU2がアメリカですごい受け入れられて評価が高いっていうのはその辺なのかなぁと思ったりしますけどね。
確かにそれはやっぱ売れるなぁっていう。
売れるんですよ、アメリカでそういうのは。
要素を確かに抑えてますよね。
それが日本人には別にわかんないんだよっていう。
確かに確かに。
その辺で俺はわかんねえなっていうのもあったりしたんですけど。
なるほど。
確かにブラックミュージック的な要素とか結構そうですよね。向こうの人からしたらその辺は敏感に。
アメリカの人からするとね、かなり大きいですよ、多分。
いやーでも結構ね面白いなと思うのが、それでヨシアトリーめちゃくちゃ売れてるわけですけど、
確か九州連続1位とかね、全米。
めちゃくちゃ売れてますね、それ。
っていうところなんですけど、さっき言ったその後ヨシアトリーツアーアメリカめっちゃ回って、
それも映画化して、で魂の叫びっていうアルバムにもなってて、
でそれも結構売れはしたらしいんですけど、
この辺で結構反動が来てたみたいな話があって、
割とそのさっき言ってたプレスリーの家に行ったりとか、
なんかそういういろいろアメリカのルーツ音楽的なカバーをやったりとかっていうのが、
割となんかねアメリカの中で結構不評というか気取ってるみたいな、
そういううぬぼれとかそういう感じに受け取られて、
こういう偉大なアーティストの後継者は自分たちだと気取ってるこの田舎者めがみたいな。
出自がアメリカじゃないからね。
なるほど。
アイルランドっていうのがまたね、わからないけどその辺は。
結構で憂鬱熱っていうのはね割と冷めて、
だからそっからアクトンベイビーっていう90年代に入るやつまでちょっと間空いてるんですよね。
1回ちょっとそこで全然違う形で帰ってくるっていう。
結構ね反動もあったでっていう。
45:01
なるほどね。
受け入れられたんだけど、
受け入れられてそれが大きくなりすぎたことで、やっぱそうですよね。確かにそういう。
やりすぎるとね、こう。
鼻につくみたいなさ。
言葉悪いけど言ってみればよそ者だからね。
みたいな。やりすぎちゃうとそうなっちゃうんですね。
やりすぎちゃうと。
そういうことなんですね。
なんだよお前違うくせにそこまでやんないみたいなね。
わかんないけど。
そこのね、絶妙なギリギリのライン。
絶妙だね。
ここのもうやりすぎないギリギリのその辺の要素を。
実際ってツアーやっちゃうとやっぱり取り込みすぎちゃうわけですよね。そこの現地のあれを。
感受性が豊かだから。
ヨシアテリーぐらいだとちょっとリスペクトな感じだったんだろうね。まだ。
そこが行きすぎると、うのんだよみたいな感じになっちゃうっていう。
そういうことだなー。なるほどなー。
難しいもんっすね、その辺の。
微妙な、ほんとに微妙な違いなんだけど。
めんどくせー。めんどくせーなとも思うけど、でもわかるなーと思いますよね。
わかりますね。反発する人がいるんだろうなー。
我こそは後継者だみたいになると、なんだお前、よそ者じゃねえかってなる。
そういう感じですよね。
自分たちの表現の中のリスペクトの一つとして出してると、本当に好きなんだなって思えるとか。
その絶妙な差限っていうのが。
絶妙な差限とかそこの。
じゃあ俺は日本文化の後継者であり、我こそはって、お前海外の野郎じゃねえかって。
外国のアーティストがね、ちょっと日本の要素取り入れた曲出してくれたら、「おお、いいじゃん、日本のこと好きなの?」みたいな感じで。
さっきもちょっと出したけどさ、デビッド・ボーイでそういう曲あるんですよね。日本語のナレーションみたいなの。
そういうのを聞くと、「ああ、デビッド・ボーイ、日本をすげえ好きなんだなー。」とか思うんだけど、
でもすごいなんか、デビッド・ボーイ自身が日本語で歌って、日本語の歌を歌いだしたら、
いやお前なんだよーってなるのはなんかわかるなーって思うんですけどね。
48:06
いやー確かにそこら辺ですよ。
面白いというか難しいというか、向こうは本当言葉が同じなだけに。
そうだよねー。
いろいろねー。
だからね、やっぱちょっと取り入れてるぐらいが加減としてはいいんでしょうね。
まあ我々にはなかなかわからない。
好きなの?なになに?
わからないよねー。
まあでも本当その辺の関係性わかんないですね。英語圏の国々のバランスみたいなところ。
まあ実際どこまでどうだったかとかちょっとわかんないですけどね。僕も文字で見てるぐらいなんで。
ただまあU2が実際そのね、出してる活動としてのやつで、
アクトンベイビーでああやってやっぱ変わってるのとかはそういう反動からのリアクションなんだろうなって感じは納得できるし。
流れがちゃんとあるんだなー。
面白いよねーそう考えると。
やっぱそれを見てるとU2ってすごい意識してるなーって感じしますよね。
アメリカの人たちの、というか世界のメインの動きみたいなの。
まあでもそこから90年代また違ったこと、全然違ったことをやって、
2000年代入って、でもグラミー賞、歴代最多みたいな感じの立ち位置にいるわけですから、すごいですよねやっぱ。
すごいよねー。
いやー、2曲目終わりなき旅でだいぶ話が広がりましたが、
終わりなき旅といえばミシチルにそういう曲がありますよね。
ありますねー。
僕なんかもうこの時のミシチルについてなんか全然詳しくないんですけど、
あのディスカバリーってアルバムですよね。
はいはいはい。
めっちゃジャケット似てますよね。ヨシア・トゥリーに。
おおー。
どんな感じだったっけかな。
なんか関係あんのかなって。
えー、もうそれをオマージュしてんじゃないですか。完全に。
それはでもさすがにそうだと思うけどな。で、終わりなき旅でしょっていう。
あー、すごい確かにね。黒、黒、貴重の。
これだってもうハイドイアフェイスのブロークンぐらいな感じじゃないですか。
あー、これ完全オマージュだなー。
ですよねー。
51:01
いやー確かに。確かに確かに。
これはどうなんだろう。そういうことになってんのかな。
立ち位置的にもなんか似てるような気がする。
あー、まあ。
確かに。
すごい。やっぱりロック的なマニアック的なこともやりながらものすごいポピュラリティを得てるバンドというか。
すごいオルタナティブ的なロックが好きな人間からするとミストリームじゃねえかってなるんだけど。
でもちゃんと聞いてみると割とマニアックなことやってるじゃねえかみたいなさ。
そうですねー。
でもなんかヒットチャートに君臨するようなバンドじゃねえかみたいなところで。
あー、すごい近いかもしれないですね。
確かに。
なんか似てるよなーって。
似てますね。似てますね。
なんか自分の中の位置付けが結構似てるかもしれないです。
うん。
それをなんか分かった上でやってるんじゃないかなと思うんですけど。
まあそういうふうになりたいのかもしれないし。
なりたいと思ってやってるのかもしれないし。
いやまあそうなれるのもすごいことですからね。
実際。
そうそうそうそう。
何のことを思ってそんなになれるものでもないから。
なれるもんならなりたいわけですからね。
そうそうそうそう。
あー、面白いですね、でも。
いやー。
まあだいぶこの1,2曲目で話が拾われましたけど。
はい。
まあでもだいぶU2というバンドのいろんな面がさらに見れたなっていう感じはしますね。
そうですね。
自分で聞いたり見たりしてる分には分からないというか気づかないみたいな部分も会話の中によって
そういうことなんだとかそうだねとかいうのがすごい嗅覚があったんですね。
そうですね。
まあそれは本当人それぞれだと思うから聞いてる方のどう思ったかっていうところもコメントとかで教えてもらえると嬉しいですね。
全然違う景色が。
あなたの思い描いた景色はどんな景色でしょうかっていうね。
いやー、まあでも名曲ってことですね。やっぱそういうのは。
54:05
思わせてくれる。
そうですね。
そうですね。いろんな角度からいろんな画面的な見方ができるというかいろんな解釈もできるっていうのは優れた芸術ってことですよね。
ですね。
はい。
じゃあ今回は2曲目まで話したところでまた次回に続いていきたいと思います。
はい。
次回へ続きます。
54:46

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