夏休みスペシャル
名盤を語るラジオを語る
このラジオは、タクヤさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、
時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんばんは、ちいちいスパイラルです。
こんばんは、あやこぴーです。
ちいちいさん、今日は夏休み最終スペシャル。
9月ですけど。
そうだね。大学生とか大体9月も夏休みじゃないですか。
確かにそうですけど、かわりゆいちか大学生ぐらいですよ。
9月でまだ夏休みとか言ってる人たちは。
片付けの重要性
そうだね。今日川村隆一配信が。
夏祭り。
夏祭りっていうやつがあったとかなかったとか。
そうそうそう。
いうことで、最後の夏休みを楽しもうという回ですので。
なるほど。
今日はちいちいさん誰に来てもらってるんですか。
いや、今回はついにラスボスが。
ラスボスがね。
3人目のラスボスが現れましたよ。
名番ラジオのたくやさんです。
ようこそ。
ようこそ。
どうもたくやです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ちょっとめちゃめちゃ緊張すんだけど私なんか。
コンテナシステムの導入
緊張してません?
なんでそんな緊張してるんですか。
ビッグムーンさん以来の緊張ですねこれは。
なるほど。
いやーなんかね、リスペクトがたたるとね。
緊張してませんかちいちいさん。
知ってないんですか全然。
いやいやいや。
僕はエルゾーさんのときめちゃめちゃ緊張したんで。
今日はだってもう2大名番ラジオコミュニティの支配者が来てらっしゃいますから。
支配者。
もうね、支配者ですよね。
2大支配者ね。たくやさんと私ね。
のりたまさんじゃないんですか。
のりたまさん。
のりたまさんは両親ですね、両親。
両親。
コミュニティの。
お母さん。
お母さんみたいな。
そうだね。だからその支配者と第一下僕みたいな構図で。
そうですよもう。だからもう今日はね、もうね、進行に関しては何も心配する必要ないなと思う。
慣れてよ。
もうベテランの2人が。
たくやさんゲストのときはね、基本何もしないって言ってたから。
そうだった。
今日もチリティさんに楽しませてもらおうと思って。
ほら来ましたよ。
出た。
もうね。
無茶振り?
無茶振りしてくんですよ。たくやさんは本当に。
今日だってあれでしょ、えぬぞ笑いで行くんでしょ、ずっと。
やばい。
だめだ、うまくできない。
それやってよ、ほんと。
いや、やってよって。
練習してるんでしょ、いつも。
練習はしてるんですけどね。
1日1回。
1日1回。
いやー難しいですね、ほんとにね。
いやでも笑い声重要ですよね、この話してるときに。
超重要。
いやそうなんですよ。
あのー、こっちのテンションが盛り上がるっていうか。
そうそうそう。
やってるほうがね。
お互いこう、そうそうそう。
いやそうよ。
なんかそんな面白いこと言ったっけな、みたいな。
そうそうそう。
なんか喜んでくれたみたいな。
えぬぞさん。
いや結構ね、えぬぞさんはもちろんですけどね、たくやさんも結構意外とって言ったら失礼ですけどね、笑い声が。
いやそうよ。
割といい笑い声なんですよね。
そう。
そうっすか。
いやそう。
たくやさんの笑い声は隠れファンがいますよ。
知らないと思うけど。
誰ですか?
誰だろうね。
このマニアックなファンは。
いやだからたくやさんは結構、いやみんなそうだろうと思うけど、結構本気で心の底から笑ってるよね、あれ笑ってるとき。
笑ってるときね、そうそうそう。
もう我慢できないみたいな、ちょっとなんていうの。
で最後のあれですよね、ちいじさん。たくやさんのね。
一通り笑った後にね、あーあーあーっていう、なんかちょっとあの、最後とどめの。
とどめのやつね、そう。
あー笑った、あーっていう、あれが入るんですよね。
そう。
なるほど、あるかも、確かに。
それがね、好きだっていうね、声がね、こちらの方に届いておりますんで。
あのニルバーナのランキング会でもね、出ましたからそれが。
やってた?
僕はそこはそんなに注目してなかったんですけどね、とある人がね、なんかね、ちょっとその笑い声が好きだっていうね、人に言われて。
いや言いすぎすると今度から消しちゃうかもな。
あーしまった。
やめてやめて。
余計なこと言った。
いやそういう、それがね、ちーちーさんも含めて今日ね、何回N次郎笑いとたくや笑いが出るかっていうことでやっていきたいと思います。
はい。
まあでもね、このラジオはね、基本真面目なんでね。
そうですね、哲学ですからね。
そうなんですよ。
まあまあまあね、タイトルがもうね。
愛する名番ラジオをね、哲学する。
そうっすよね。
片付けテクニック
今日はね、たこやさん、自己紹介つっても自己紹介はもういいかなっていう感じがしてるんですね、勝手に。
みんな知ってるだろうと。
他のやつ聞いてくださいってことで。
画家と作家さんのチャンネルとか聞けばもう大体。
そうそうそう。
触ってくれてるんで。
本当に。
なので、もう今日はいきなり核心に迫ろうと思っていて。
私の持ち込み企画が一つと、あとちーちーさんの持ち込み企画が一つあります。
はい。
従来のあれですね、名番ラジオのこの回が好きっていうコーナーがあるんですけど。
はいはい。
あれ、もしかしてたこやさん準備してました?
いや。
してない?
あ、よかったよかった。
じゃああれもちょっと今回踏み倒すってことで。
なるほど。
はい。
でも、出せと言われれば全然。
出せる?
そう。
なるほどね。
いっぱいありますね。
そうだよね。
いやでもそれもちょっと聞きたいよね。
ちょっとね、はい。
はい。
ちょっとじゃあそれもね、後で用意しますが。
名番ラジオコミュニティに入ってくださってる方はわかると思うんですけど。
はい。
実はですね、ラジオネタ提案っていうチャンネルがありまして。
はいはいはい。
こんなことをね、3人に。
3人ですよ。
3人で喋ってほしいっていうコーナーで、いろんな人がね、いろんなことを好き好きに言うんですけど。
ほぼ採用されないコーナーですね。
いや、結構ね、今日見たらね、回収されてる。
ちょっとずつ。
本当ですか?
失礼しました。
ごめんなさい。
されてるされてる。
酒妻のネタとかもね、結構あそこで出たりするから。
あ、そう、基本酒妻っていうメンバーシップ特典の方で回収されてる感じですね。
あ、僕そういえばそこでダニーゾーさんゲスト回をいろいろやってくださいみたいなの書きましたね、そういえば。
それもやりましたね。
確かに。
ありがとうございます。すみません、なんか採用されないとか言って。ごめんなさい。
いや、結構QQさんは。
すみません、はい。
もっと怒っていいですよ。
本当にすみませんでした。
その中で、あ、そう、だからちょっとね、そっちのネタを奪ってしまって申し訳ないんですけど、どうしても私が話したいのがあってですね。
お片付けについてっていうね。
今日はそういう、たくやさんのね、これ絶対ね、ハクスレはもう泣いて喜ぶ内容になると思われる。
たくやさん、お片付けどうやってますかっていうことをね、ちょっと聞きたいと。
聞きたいと。
マニアックだ、マニアックですね。
そう?そうかな。
でも確かにね、今まで聞いたことない話ですね、確かにそれは。
酒妻みたいですね。
酒妻、そうなんです。
酒妻ですね、本当に。
片付けってね、やっぱ人の隣が出るしね、結構なんか自分との戦いみたいなところもあるから、なんかそのあたりもね、ちょっと聞きたい。
聞きたいんですけど、ちいちいさんは片付け得意なんですか?
いやー、あのですね、僕あんまり血液型とかでね、性格を語られるのは嫌がる人も多いと思うんですけど、僕って大型なんですよ。
へー。
まあ、なので察してくださいっていうか。
あ、下手くそってことね、じゃあ。
もうね、大学時代とかもうお部屋でしたよ、お部屋。
汚ねー。そうなんだ。
ほんとに足の踏み場もないぐらいね、本とか漫画本が散らばってて。
足の踏み場がないはちょっとドン引きだね、それは。
そうそうそう、もうちょっとね、最近はそれよりはいくらかマシになったんですけど、基本はもう苦手ですね。
まあ、そういう私もすごい苦手なんですよ。
あ、そうなんですね。
苦手、掃除じゃなくて片付けね、物を整理整頓するのは物理的なものね、パソコンの中身とかはまたちょっと置いといて、それがすごい苦手で、いろんな人にね、私結構聞いてるんですよ、どうやって片付けてるんだっていう。
へー。
タクヤの片付け術
聞いてもそれやれないんだけどね、人によってやっぱりやり方が、合うやり方があるからできないんですけど、ここでね、私のリスペクトするタクヤさんが果たして片付けが得意なのか苦手なのか、それをね、聞いてみたいと思って、今日私の持ち込み企画です、これは。
なるほど、はい。
いやー。
どうですか?
そうですね。
どうなの?
なんかあんまりどうもないんですけどね。
え、なに?曖昧じゃん、すごい。
えー、えーとですね、たぶんそんな苦手意識はないです。
ない。
けど、いやでも結構汚いですね、机とか。
嘘?本当に?
そうなんですね。
僕はなんか基本適当ですからね。
そうですかね。
基本適当ですけど、机のこの領域っていう、なんかこのめちゃくちゃメインの。
うん。
あれじゃないですか、手が。
届く範囲ね、うん。
ここはめっちゃ綺麗です。
綺麗っていうのは物があんまりないってこと?
物ないし、もういろんなポジション通りにちゃんとこうすべて配置されてて。
なるほど。
なんかカレンダーの位置がちょっと角度とかがずれるとめちゃくちゃ気になるみたいな。
一丁目じゃん、めちゃくちゃ。
そうですね。
このなんかコップを置く位置とか。
はいはいはい。
マジですか?
その辺はめちゃくちゃスマホを置く位置とかね。
あー。
あるんですけど、そこのエリアはめちゃくちゃこうきっちりしててて、だけどそのもうちょっと奥のところはめちゃくちゃごちゃごちゃしてます。
どうなの?
それは本棚とか?
本棚もめちゃくちゃもう適当ですね。
そうなんだ。
だからやっぱ仕事環境とかその名番ラジオ編集環境は綺麗ってことね。
いや、まあそのよく使うやつはって感じですね。
よく使うやつ?
はい、まあそういう手が伸びるところ。
だからいつもの定位置。
そうそうそうそう。
定位置のその手が伸びる範囲は綺麗ってことか。
で、その奥のいろいろ小物がごちゃごちゃしてるあんまりこう普段使わないやつとかはなんかもうごちゃごちゃしてる。
あ、本当?そうなんだ。なんかちょっとほっとしますね、それ聞くとね。
まあでも奥そんななんか貴重面じゃないんで。
そうかな。
適当ですよ、基本的に。
いやなんかね、名番ラジオのさ、編集とか、編集というかそのYouTubeにちゃんと上げるとかさ、
そのスケジュールをちゃんと考えて、おそらく収録スケジュールも考えて、
で、なんていうんだっけ、説明欄みたいなやつにちゃんとさ、何書くかとかもさ、綺麗じゃん、ものすごく。
あーそうですね、それは。
でしょ?わかりやすい、見やすい、で関連するやつがちゃんとその都度毎回変わっててとかさ、書いてある情報が。
あれ結構大変ですよね、あれね。
いやあれね、めちゃくちゃめんどくさいと思うよ、普通だったらね。
いや、絶対めんどくさいですよね、あれね。
うん。ちーちーさんもなんか変なチャンネル作ったからわかるでしょ、めんどくさいのが。
そう僕の、これ完全に内輪ネタですけど、僕のチャンネルの概要欄とかもう2行とか1行とかですからね、もうね。
まあ書いてもしょうがないからね。
誰も見ないからどうせ。
見ないから。
でもあそこに書くのがめちゃめちゃめんどくさいってのはすっごいわかりますもん。
いやあれはね、実はそんなに大変じゃないですよね。
え?そうなんですか?
ほぼコピペで、書き換えるところがかなり限定的なんで、割と機械的作業です。
なるほど。
なんかそういうのの、結構絞ってるんですよ、そういうのは、完全にルーティンとして。
だからそれをあらかじめさ、計画とか言うとちょっと大げさだけど、そういうのをやるわけじゃん。
ここだけ更新すればいいようにしようとか、それが一番手数が少ないとかさ。
そこら辺がね、すごい、絶対ものすごい事前にいろいろ考えてるんだろうなって。
いやそれはですね、めちゃくちゃめんどくさがりだから。
だからか。
逆にね。
でも繰り返すっていうか、やり直したくないんですよね、いろんなことを。
やり直したり、なんか探したりとか。
なんかそういうのをしたくないから、頑張るみたいな。
いやでもね、分かっててもそれできる人できない人いますからね。
そうですかね。
いやそうだよ、私がそうだもんなって。
だからね、多分割とその、デジタル上は置いといてね。
身の回りも結構合理的になってんだろうなと、すごい気になっておりましたよ。
でも物を探すのはすごい嫌い。
まあね。
リモコンどこだみたいなのとか一番イラッとします。
怖い怖い。
ティッシュの位置が変わってるみたいなのとかもめちゃくちゃイラッとします。
怖い。
怖い怖い怖い。
怖いよ。
なるほどね。
あんまりグッズ買わないって言ってたけど、
はいはいはい。
でも何かしら雑貨的なものってさ、ちょっと知らないうちに増えたりするじゃないですか、なんか。
はいはい。
で、今までなかったものが家の中にね、やってきたりするでしょ、なんか。
はい。
ああいうのをどうしてるのかなっていう、私の一番のすごい悩みがあるんだけど。
あー。
分かる?なんか増えるじゃないですか、ものって、なんか。
はいはい。
まあそうですね、はい。
で、例えば服を買いましたとかだったら、それはクロゼットにしまえばいいんだけど、
なんかもうこれなんだろうみたいなものもあるじゃないですか、なんか。
うんうん。
なんかね、なんかちょっと具体で言えないけど、
うんうん。
なんかそういうのをさ、ちょっとさばく秘訣とか。
あんまさばいてないですね。もうそのさっき言ったごちゃっとしてるところにもう。
置いてるの?
本って。
あ、そうなんだ。
意外にあれですね。
今もだから横の、なんていうんだろう、本棚の、あの本の手前のスペースあるじゃないですか、置けるところ。
はい。
ああいうところにめっちゃごちゃっといろんなのが置いてありますけど。
あー意外だね。そうなのか。
リバプールで買ってきたビートルズのコースターとか、そのまんま置いてある。
なるほどなるほど。はいはいはい。
そういう類のやつですよ。
うんうんうん。
普通にポンって置きっぱなし。
それは気にならないんだね、じゃああんまり。
うん、そうですね。
なんかパッとさ、その自分の作業部屋、仕事部屋みたいなのを見回して、ごちゃっとしててイラッとしませんか。
いやあんまり。
あ、そう?
気にならない。
気にならないですね。
そうなんだ。
気にしなければ気にならない感じなんですね。
気にするのはいくつかありますよ、さっき言ったとおり。
こっちとか。
これの定位置はとかっていう。
あー。
それ以外は全然なんかもう適当です。
通常のルーティンというか、システムに組み込まれてるところはすごい気になるけど、そこから外れた、あんま触らないゾーンは全然気にしないみたいな感じですかね。
そうですね。
なるほど。
じゃああんまり参考にならないね、私の。
あんまり片付けしないっすもん、だから。
意外だな。
片付けて悩まないほうがいいんじゃないですかね。
そもそもの。
いやあ、部屋の乱れはね、心の乱れって言いますから。
一番簡単なのはもうあれですよね、捨てればいいんですよ。
いや、それね、それよ。
片付け上手な人にね、聞くとね、みんな言いますよね。
とにかく捨てる。
断捨離。
断捨離ですね、はい。
それは?それはしてますか?捨てるっていうのは。
いやあ、あんまり、あんまりしてないですね。
じゃあ増えるばっかりじゃん、そしたら。
そうですね。
でもそんなに別になんか、押し込んでおけばよくないですか。
部屋の広さとかね、家の広さとかにもよりますけど。
いやあ、押し込んで済んだらそれはいいけどね。
押し込んで済まないものがたくさん、なんかね、もう乱れてるんだよね。
気にしないのがいいかもしれない。
えー、あ、そう。
こういうもんだって。
なんかあんま回答になってないですね。
なってないね。
なってない。
なってない、私の悩みが。
えー、お掃除、片付けテクニックってどんなのがありましたっけ。
あ、でも結構郵便物とかは結構すぐちゃんと開けますね。
あ、開けてすぐ。
すぐ開けてすぐ捨てる。
それを放置すると、なんかあんまり良からぬことになるんで。
はいはい。
それはなんか経験則的に。
なんか痛い目見るとあれですね。
ちゃんと学習して。
たこやさん結構ブルーレイとか買うでしょ、たぶん。
はいはいはい。
そういうのもさ、私もう全然入りきらないから。
もう大事なブルーレイなのにさ、なんかもうほんと平積みで一部床に置いてたりとかしてさ。
床、床ダメですよ。
床ダメだよ、わかってんだけど。
置くとこないんだもん、だってほんとに。
ああいうのってさ、もうあんま処分っていう考え方ないじゃないですか。
ああいうね、好きな。
そうですね、はいはい。
増える一方だし、最近どんどんさ、ブルーレイもセットでさ、毎度の爆竹もさ。
ペラじゃないじゃないか。
そう、分厚いですからね。
分厚いじゃん、そう。
それは、それはどうしてますか、そういうの。
いやー、まあ今んところ棚に余裕があるんで、まああれですけど。
あるんだ、棚に余裕が。
そんなにめちゃくちゃあるわけではないけど。
ただ床には絶対置かないですね。
僕、床に物が置くのすごい嫌いなんで。
おー、そこはちゃんとしてるんですね。
床には絶対置かないです。
やばいね、嫌われたね、これ。
いやいやいや、床嫌じゃないですか。
なんか床に何かが落ちてるのすごい気になるんですよね。
やっぱりちょっと貴重面じゃん、そしたら。
そうですね、その辺は。
特定の部分ですごいこだわりポイントがあるかもしれないです。
すごいこだわるところと、全然こだわらないところの楽さが激しいんですね。
そうですね。
たくやさんそういう感じだよね。
肉の味とかはもう気にしないっていう感じじゃないですかって。
肉の種類もね、何食べてるかわからないみたいなね。
豚か牛かそしたらもう。
そうするね。
不必要な情報はもうね、シャットアウトしてっていう感じですよな。
それはね、脳みそをね、やっぱりいろいろ使うとなるとね、スペースないとね、大変だからね、ほんと。
雑言が。
いやそう、もうどうしたらいいのかなそしたら。
どういう片付けアドバイスがなんかよくあるんでしたっけ。
してるんじゃない?箱を用意して。
そうそう、置き場所を決めてよくみたいな。
ヨコピーのポッドキャストを聞いてたときもなんかすごい思ったんだよな。
どうせはいいのにみたいな。
思った。
ちょっと忘れちゃったけど。
それですよそれ。
どういう話してましたっけ。
いやそれは片付け上手な子に聞いてた回だよね、たぶんね。
そうですよね、はいはいはい、そうだそうだそうだ。
あのね、箱か袋を用意して、そこにとりあえず、行き場のないやつは全部バッて一回入れると。
ほうほうほう、はいはいはい。
で、何ヶ月かな、ちょっと忘れたけど、1ヶ月とか2ヶ月とかもう開けずに、見なかったらそのまま捨てるみたいな。
それは聞いたことある。
それ、いいじゃないですか。
捨てないでそのまま保管しておけばいいんじゃないですか。
あ、一回寄せ集めて?
はい。
箱に。
箱に?
箱がどんどん溜まってるじゃないですか。
結構ね、なんか捨てるのもね、一概にそんな言えないなと思ってて。
はいはいはい。
っていうのも、あれ何年前だろう、5年ぐらい前かな、なんか引っ越したときにCDを結構捨てたんすよ。
うんうんうん、捨てますね。
もうなんか、もうデータで取り込んでるし、みたいな。
あー、なるほどなるほど。
だからそれも結構後悔してて。
あー、CDはね。
なんか、取っとけばよかったなって。
あと他にも雑誌とかも、そのとき処分したし。
今思うとね。
その音楽系はね、なんかすごい。
メイバンラジオにハマってからね、そういう過去のね。
そうですね、それやる前だったし。
あー。
いや、やる前だったんすね、そう。
やった後だったらもう。
なんかスペース、保管スペースとかはなんか、まだなんとかなるじゃないですか。
だけど、捨てたものは取り返せないですからね。
そうなんすよねー。
そういう意味ではなんか無理に捨てなくていいんじゃないのかなっていう。
うんうん。
気はしますけどね。
でも床、床にしか置けないんだよもう。
それはなんかレンタル。
レンタルスペース。
そう、倉庫みたいな。
レンタル倉庫を借りてください。
あー、いやー。
なので、無理に捨てないっていう逆の提案を。
おー。
でも。
より惑わされる感じなのかな。
でもね、そういう考えもあるよって言ってくれると、ちょっと壊れるところはありますよ、もちろん。
そうですね。
捨てるの苦手だからすごい。
いいんじゃないですか、汚くて。
汚くて。
やばい。
もう別に誰も見ないから。
気にしなければ。
その持ちようだと思います。
我々は見ることはないから、別に。
いやー、分かんないでしょ。
なんか突然私がすごい有名人になってさ、テレビの取材とかが来てさ、家とかに来てさ、超汚いところで取材とか、ほんとね。
取材来る前に片付けてください。
そんな飛び込みで来ないですよ。
まあそうだけどね。
まあでも、まあそうね。
あれです。探すものはちゃんと整理しておくっていうことですね。
そのなんか区分けを、この辺の。
え、でもほんと本とかめちゃくちゃ買ってるでしょ、たくやさん。
本も最近めっちゃ増えてるから。
資料が。
資料めっちゃありますね。
まだ本棚に入るの?
本棚も今年だったかな、今年の1月ぐらいに本棚買って、そこにいろいろぶち込んでるんですけど、特に整理もされてないんで。
まあまだまだ大丈夫。
本棚の工夫
でもそれはね、どっかで一回ちょっと、ジャンルはちゃんと分けないとなっていう。
はいはい。
それは新設したの?本棚を。
そうですね、本棚。
増やしたってこと?本棚。
まあそうなりますね。
本棚増やしたか。
本棚増やしたらいいんじゃないですか?アイコピンを。
本棚増やすとだいぶ余裕できますよ。
なんかもうこの広大な大地がみたいな。
そんな本棚を追加で置く余裕とかないけどね。ないけど置くのか。
まあ僕のそのやつはなんかクローゼット。
もともと服とかで使ってないクローゼット。
なんかまあ荷物を置いてたクローゼットを本棚にしたって感じですね。
そこにこうはまる本棚を買ってぶち込んで、
で、まあその何て言うんですかね、段数とかがすごい増えたんで、
結果的に物が置けるスペースが増えたっていう感じ。
へー。
服の新陳代謝
うん。
それは工夫です。
どうですか。
とあったスペースを活用した感じです。
え、ちょっとじゃあ何、結論は何ですか?
胃の持ち用ですね。
胃の持ち用。
そういうことですね、はい。
あー。
これ大丈夫かな。
参考になりました。
何だかな。
いやーなんかあやこBの声がなんか、コーンダウンしちゃったな。
いや大丈夫ですよ。大丈夫大丈夫。
まあでもあれだな。男性女性の違いもあるな、きっと。
やっぱね、女性はね。
えー、ないない。
あ、何それ。いやあるよ、だって化粧品とかさ、
あのー、そういう余計なものがありますから、女性は。
あー、なるほど。
化粧品、化粧品ぐらいかな、でも多分違いは。
そう、そうですよね、はい。
そうだね、化粧品ぐらいかもしれないですね。
まあ服の量もちょっと多いかもしれないですね。
あー、服捨てたらいいんじゃないですか。
服なんて真っ先に捨てられるやつですよ。
え、いや、わかった、じゃあ服、最後、あの服についてちょっと聞きたい、そしたら。
はい。
服の、えっと、その新陳代謝的なのはどうしてますか?どう考えてる?
あー。
捨てるタイミングとかあるじゃないですか、なんか。
そうですね、あのー、捨てたいやついっぱいあるんですけど、
捨てたいやつっていうか、もうなんか結果的にこれもうずっと着てないなーみたいなやつあるんですけど、
あのー、そのままかかってますね、ハンガーに。
あ、そう。
はい。
それはでも収納ができる、できてるからだよね。
そうですね。
僕なんかすごいでっかいハンガーのかけるやつを買ってて、基本なんかそこにかかってるんですけど。
でっかいハンガーのかかるやつ。
はい、2段の。
へー、むき出しのやつってこと、それ。
そうですね。
あー、それにかけて。
ここに、そう、シャツとかかかってるんですけど、もうなんか着るやつだいぶ限られたんで、昔のやつ着てなくて。
うん。でもまだあるんですか、それは。
そうですね。
特に支障はないんで置いたままなんですけど、それも。
じゃああんまり捨ててない?
そうですね。絶対いらないなーっていうのいっぱいありますね。
そうなの?結構無頓着だね、それは。
なるほど。
着る服もなんか最近もうすごく、なんか楽なやつばっかり。
あー、あー、そうですね。
え、楽じゃないやつって何?
あ、スーツってこと?
シワになっちゃうやつとか。
あー。
シワになっちゃうやつはちゃんとこう、なんか、なんていうんですか、ハンガーにかけて置いとかなきゃとか。
そういうのありますけど。
最近、もう全部乾燥までかけて、洗濯乾燥かけて、それをまるっと出して、コンテナみたいなとこにボンって置いて、そっからピックアップするっていうめちゃくちゃズボロな。
畳まないってことですか、それは。
そうそうそうそう。
マジで?
おー、それはすごい。
なるほど。
それで問題ないようなもので取り揃えて。
あー、意外とあるね。
そういう予定を排除したっていう。
なるほど。システムを作ったわけですね。
超面白いじゃないですか。
っていう究極のめんどくさがりですから。
他にするから、素材もちゃんと吟味するってことね。
そうそう。シワにならんシャツとかあるんですよ。それで。
そんなの分かります?買うときに。
それはね、結構試行錯誤するんですよ。試して、あ、これはダメだったみたいな。
あ、これはいけるみたいなっていうので、それをめっちゃ買うみたいな。
あ、同じやつ、同じ種類を買うってこと?
そうそうそうそう。
いやーすごいね、やっぱり。ちょっと面白い、それは。
全然考えないもん、そんなこと。ほんとに。
えー、畳んでるんですか?
畳んでますよ。ちゃんと。
畳みますよね、それは。
畳みますよ。畳んで、引き出しとかに入れますから。
まじっすか。
それであれですよ。出すときにシワが寄ってるから、アイロンかけるんですよ。アイロンかけて切るんですよ。
えー、まじっすか。
なるほど。
めんどくさいよ、すごい。
それは大変ですね。
なんかさ、アイロンってあるじゃん、スチームアイロン。
はいはいはい。
あの、ハンガーに引っ掛けたまま掛けられますってやつ。
あー、はいはいはい。
あれがほんとにね、そのままハンガーに引っ掛けて、割とちゃんと伸びるから、シワが。
だから、あれを重宝してるけど、まあめんどくさくないかって言われたら、そんなことない。めんどくさいですよ、すごい。
コンテナに入れてってすごいね、それは。
めっちゃ楽ですよ。
いや楽、それは楽でしょうよ、それは。
それでちゃんとね、成り立ってるわけですからね。
まあ、理にかなってますよね、それはそれで。
そう。
コンテナはどこに置いてるんですか?
コンテナは床に置いてありますよ、もちろん。ベッドの横の。
そんな置く場所があるの、それは。
それはそうですね。
このさっき言ったハンガーの大きいやつの前。
それは主に上のトップスでしょ?シャツとか。
そうそうですね。
そうだよね。で、パンツとかはハンガーに掛けている?
なんて言うんですかね、ズボンのハンガーみたいなやつ。
はいはいはい。
そこにポンって。
うーん、なんか人んちのこういう話すっごい面白いね。
面白いのかな、これ。
すごい面白い。私はすごい面白い。
そうなんだ、もう今、自分の頭の箱庭にかくやさんの部屋ができているからね、徐々にね。
そのコンテナシステムめっちゃ広めたいけどな。
めちゃくちゃこれをやったことによってめちゃくちゃ生活が楽になったって思ってますから。
おー、なるほど。
で、その汚れたやつも洗濯機のところにあるコンテナに置くんですよ。
全部コンテナで回してんの。
コンテナがあれなんですね。
そこにこう入れて、で、溜まってきたらそのままボンって洗濯乾燥して、で、終わったらそれを寝室のコンテナにボンってやるだけなんて。
めっちゃ楽じゃないですか。
あれは?下着とかはどうしてんの?
下着とかも一緒ですよ。
え、下着も?一緒に?
はい。
それはちょっとあれじゃないですか。
え、その、なんかそんな特別に扱うもんでしたっけ?
え、ちょっと待って。いや恥ずかしくない?普通になんかボンって抜き出しに置いてあると。
あ、そういうことか。
あ、そうそうそう。
抜き出しに置いてある。
え、そのコンテナって蓋とかついてるってこと?じゃあ。
いいよ。
ま、丸見えってことでしょ?だから。
丸見えですけど。
男性はあんま気にしないんじゃないですかね。
別に。
あ、気にしないのか。
普通にすごい目立つところに干したりしますもんね。下着を。一番見えるところに干したりしますからね。
ここの家には男がいるよっていうアピールですね。防犯対策みたいな。
防犯対策なのか。
女性は逆ですからね、完全に。
女性はほら絶対見えないところに干すじゃないですか。
いやでも本当にそのホス畳むっていうのをなくすことによってめちゃくちゃ楽ですけどね。
あ。
なるほどね。
そうだ。乾燥機まで乾燥機使ってるんですよね。
はい。
それだよね、また。これまた。
でもあれじゃないですか、バンドTシャツとかサッカー感染服とかはさすがにその扱いできないですよね。
そうですね。それはね、おっしゃる通り。
それは洗濯ネットに入れて、洗濯だけして、部屋干ししてます。
特別扱いなんですね、それは。
それだからさっき言ったやつは、それができるやつをちゃんと揃えてるんで。
はいはい、非難なやつだね。
あ、そうか。乾燥機に入れても痛まないやつってことじゃ。
そうそうそう。
痛みにくい。
痛んでも別にいいやつ。またそれ買えばいいやみたいな。
ほらめっちゃ考えてるじゃん。
それだからめんどくさいからですよ、やっぱ。
まあそれが、そのね、通定してる価値観かもしれませんけど。
結構もう根底にあるのはそれです。めんどくさい。
このなんかやり直したり、このなんか短縮できないかなみたいな。
なるほどね。
コンテナシステムの効率
いやー、ちょっと上司にしたら怖いですね、ほんとね。
どういうことですかそれは。
なんでそんな無駄なやり方してんのって言われるわけじゃない。
思われるんですね、絶対ね。
いやードキッとするな。
ドキッとするんですね。
怖い怖い怖い。
すごい大事だよね。効率化は大事ですけど。
ちょっと今あれですね、めいまんラジオコミュニティもちょっと無駄なフォーラムがたくさんあるんじゃないかって思われてそうでちょっと怖いですね。
いや無駄はね、そうそうそう。無駄は美徳ですから。
お、いいですね。
良かった、ありがたいですね。
そういう無駄はね、必要な無駄といらん無駄があるんで。
必要な無駄といらん無駄、なるほどね。
良かった。
無駄なことがあるからいろんなのが回ってるじゃないですか。
いや、そうですよ。
おっしゃる通りですよ。
そういうの排除したらつまんないからね。
そうそうそうそう。
廃用になっちゃうから。
僕の存在自体がもうね、無駄みたいなコミュニティでのね。
そんなことないっすよ。
言ってくれた。
やったー。
良かったね。
トゥンクですよ、トゥンク。
今言ってくれるかどうかちょっとね、黙って待ってました。
どうなったでしょうね。
痛いファンだな。
そうか。
いや、でもそのいいね、コンテナシステムは真似はできないですけど、
あれだな、考え方はすごいね、参考になりますね。
うん。
いかせそうですね、いろんなことに。
まあ乾燥機があるのが強いんだよな、ほんと。
確かにね。
乾燥機めっちゃいいっすよ、ほんとに。
あと痛みとか匂いとかね。
痛んでるのかな、あれ。
痛むっていう口コミを見ましたけど、なんか。
まあ痛むは痛むと思いますけどね、さすがにあんな回してるから。
だけど、やっぱそこは使い分けじゃないですかね。
日常的なやつは。
なんかやっぱさっき言ったけど、それに頼るやつで回すっていうことに切り替えちゃえば、こんな楽なことはないですよ。
なるほどね。
いやなんかさタオルとかふわふわになるでしょ、乾燥機にやると。
タオルとかもほんとそうですね。
ね、そうなんだよね。
いや楽、楽、楽っすよほんとに。
昔だってほんとにやってましたけど、その干したり。
タオルとかも含めて。
うん、大変でしょ。
いやもう全然もう無理無理。
めんどくさいですよね。
その生活には戻れない。
お片付けの秘訣
えーそんな全部やって。
絶対もうめちゃくちゃお勧めしますね、ほんとに。
全部やっていいんでしたっけ、基本は、じゃあそういう大事なもの以外は。
いいんじゃないですか、だって僕そうやってますから。
そっか。
はい。
そうですか。
もう全然大丈夫ですよ、そんなに痛まないですよ、対して。
縮むとかも言われますけど。
そうだよね、それそれ。
あーわかるか。
対して縮まないです。
対して。
うん。
ちょっと縮む?
いや分かんないです、気づいてないから。
あーそう。
うん。
いやー、いやー分かる。
だから究極考えたら、もう全然メリットの方がでかい。
そうですね。
うん。
ちーちーさんとこは?どうしてるんですか、乾燥は。
いや普通にあれですよ、干してますよ、普通にそれはもちろん。
干してる。
はい。
なんかあれだよね、たまにコインランドリー行ってません?なんか。
ちーちーさん。
よく覚えてますね。
うん。
たまにね、あのでっかい布団とかで、でっかいやつとかは、乾燥機にかけたりしますけど。
へー。
でっかいやつはもう普通に干してますね、ちゃんと干して。
でっかいやつだけやりに行くって感じか。
そうですね、でっかいやつはね、家で洗えなかったり洗えないですし、乾かすのもね時間かかるから。
そうだね、そうなんだよね。
でもやっぱりコインランドリーだとね、コストもかかるし、田舎なんでね、結構車で行かなきゃいけないから、やっぱりね、毎日使ったりとかもちろんできないですからね。
そうだよねー。そうか、なんかいいね、人んちの、しかもね、タッグ屋さんのね、秘密ですよこれは。
あーね、はい。一部ファンがもう喜ぶ。
いやいかに利き出すかっていう。
洗濯乾燥機ね。
うん、洗濯乾燥機、またおすすめアイテムとして。
洗濯乾燥機とルンバはね、本当に最強ですよ。
最強。
そうじゃあルンバなんですね。
ルンバももう必需品ですね。
あー。
なるほどー。
ルンバはさっきの床の話につながります。
いや、そうね。
そっかそっか、なんかあったらもうダメなんですね。
あの人がやりやすいようにちゃんと片付けておかないとね、できないんだよ。
なるほど。
それを中心に考える。
ルンバを中心にね。
うん。
ルンバに支配されてるじゃないですか、もう完全に。
いやいや、もう優秀だね。
最近のソファーとか全部ね、ルンバが入るような高さになってんだよね、足が。
あー。
そんなに?
僕もそうですよ。
うん、そうでしょ。
えー。
だから下全部ね、綺麗にしてくれるんだもんね。
そうそう。
そうですよ、ちいちいさん、世の中変わってるんですよ、もう。
全て機械中心のね。
わー。
AI、AI中心になってきますよ、これから。
うわー、そうなんですね。
うん、置いていかれないようにしないと。
いやー、ちょっとルンバとかね、見たことはあるけど。
見たことはある?
見たことはさすがにありますけど、なんか信用してない、お前掃除できるんかみたいな。
あー、いいですね、旧世代な感じで。
田舎者なんでちょっとまだね、10年ぐらい遅れてるんで。
なるほどね。
いや、ルンバとか本当にもう、絶対いいと思いますね。
だからこういうさっきも、洗濯乾燥機もそうだけど、洗濯乾燥機の場合は、干す。
うん。
干すのがまあなくなるじゃないですか、乾燥。
うんうん。
そういうなんか工程をもう削除する。
あー、素晴らしい。
そういうやつはやっぱ最強です。
ルンバもだから、掃除機をかけるっていうのがなくなるんですよ。
工程がね。
作業そのものがなくなる。
っていうのが大事なんだよね。
ダイソンの掃除機とか、そういう性能がいいやつは、その作業を効率化させるやつじゃないですか。
あー、なるほど。
そういう考え方ではなく、その作業そのものをなくすっていう。
すごい。
そういうのがやっぱ大事だなって思います。
いやー、上司、上司臭が今。
なんか講習会みたいな。
分かる?みたいな。工程をなくすんだよみたいな。
そう、なんか研修受けてる。
いつまでそんな無駄なことやってんだよみたいな。
怖い怖い怖い。
工程をなくすことと作業を効率化するの違うからねみたいなね。
そうそうそう。
素晴らしいですね。
いいですね。
いや、タミヤの話が。
いいですね。
ちょっと素が出ちゃった。
いや、いいですね。
私の成果ですね、これはね。
さすが。
さすがでしょ。
いや、いいね。
なんか、ありがとうございます。
最高。
音楽の話してて、こういう話しないですからね。
そうそうそう。
いや、鮭妻でもね、ほんと私大好きなんで。
また引き続き楽しみにしております。
はい。
じゃあ、ちいちいさんの話にしていいよ、次。
すごい。
急に変わって。
急に。
急に変わるんですね。
というわけで、次回に続きます。
便利なアイテムの活用
お楽しみに。