1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #20 免許合宿が運命を決めたア..
2024-10-06 1:06:39

#20 免許合宿が運命を決めたアニソン男が名盤ラジオの神回を語る【けふ】

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サマリー

今回のエピソードでは、けふさんが音楽のルーツや影響を受けたアーティストについてお話しされます。特に、TMネットワークやバクチクとの出会いや、免許合宿での思い出が印象に残っているようです。このエピソードでは、免許合宿がきっかけでアニソンに目覚めた男性が、自身の音楽の旅と90年代の名盤について語られます。また、アニソンの進化に伴うライブイベントの経験にも触れています。このエピソードでは、免許合宿に参加したアニソン男の経験や名盤ラジオとの出会いについて語られています。彼の音楽の趣味やライブ参加についても述べられています。このエピソードでは、バクチクのアルバムとそれに関連する映像作品について深い感想が語られています。それぞれの参加者がリアルタイムでの体験や感情を共有し、楽しさが感じられるエピソードとなっています。このエピソードでは、アニメ「魔法陣ぐるぐる」に関わったことや、TMの音楽に関する思い出が語られています。特に、アニメ時代の思い出や名曲を通じた共通の楽しみが強調されています。

名盤ラジオの紹介
名盤を語るラジオを語る
このラジオは、たくやさん、えのぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
北本、東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
名盤ラジオを、熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんにちは、家にカメムシが大量発生したちーちースパイラルです。
みなさん、いつもありがとうございます。あやこPです。
こんにちは、こんばんは、けふです。
けふさん、こんばんは。
こんばんは。
今日はけふさんに来ていただいております。
よろしくお願いします。
けふさんというね、私けふと聞いたら、きょうでしょ、きょう。
まあまあまあまあ、午後としてはね。
午後としてはそうですね。
我々古典大好きですから、私とちーちーさんは。
まあそうですね、はい。
一応ね、薄い共通項がありますけれども。
はい、薄い共通項があります。
間違ってないです。
え、間違ってない?
間違ってないです。
もともと、
そうなんだ。
そうなんです。
ゲームセンターとかにコミュニケーションノートとかあったんですけど、
そこで漢字一文字できょうっていう名前で書いてたんですよ。
漢字一文字できょうって何の漢字?
えっとね、どれがわかりやすいんだろう。
柴田強兵のきょうとかでわかります?
あー、はいはいはい。
そっちですね。
はいはい、その一文字でだったんですよ。
で、ネットでとりあえずなんか書いたりするときに、
若干バレないようにと思ってなんか、
薄らけふって書いたのが、そのままなんかずっと続いちゃってるっていう。
なるほどね。
なんていうかね、だから、昔はだから、
そうですね、付き合いがある人間にはきょうさんって呼ばれたんですけど、
そうなんだ。
そう、今はもうずっとけふさんとしか呼ばれなくなりまして、
まあ、そりゃそうなんだけど。
じゃあもう、きょうさんって呼んだらもう、それはコアな深い仲だということですね。
そっか、もう20年以上前の友人とかレベルですよね。
なるほど、なるほど。
我々が呼んでもいいんですか、それは。
いや、たぶんそういうことは紛らわしいんで、やめたほうがいいと思いますよ。
すでにきょうさんいらっしゃるんで。
そうだ、きょうさんいるんだ。
そうなんですよ。
失礼しました。
失礼しました。
ちょっと懐かしい気持ちにはなります。
いや、ほんとね、けふっていい、なんかね、結構初めのほうに習うよね、けふって。
割とメジャーな。
メジャーなね。
てふてふみたいなやつね。
そうそう、てふてふとかもそうですね。
てふてふ。
はい。
そんな変ですけども、はい。
じゃあ、きょうはけふさんの回なので、まずけふさんを知ろうということで、
けふさんの音楽のルーツ
けふさん、好きな音楽とかですね、音楽ルーツとか、そのあたりぜひ教えていただきたいのですが。
まあ、おっさんなんです。やっぱり聴いてきた流れが結構長いんですよね、やっぱり。
なるほど。
ルーツ的なもんでいくと、小学生あたりまで戻っちゃうと、最初にやっぱり学校以外の音楽って認識して気に入ったのが、
すげーあまきオタカとメガトライブ、あと安全自体。
この2つが自分の一番根っこで、
小出川松陰くらいですかね。
音楽番組で帰ってきてっていう感じで、
初めて親に仮設テープを買ってもらってみたいな感じで聞いてたんですけど、
安全自体のほうは、ライブアルバムみたいなのがあって、
それがベスト1みたいな雰囲気でずっと聴いてたんですよね。
メガトライブのほうはですね、かなり早く解散しまして、聴き始めてたぶん1年経たないくらいかな。
解散しちゃって、その後ボーカルのすげーあまきオタカのほうにずっと行ってたんですけど、
そもそも中学生になりまして、そこからTMネットワークにハマるんですよ。
来ましたよ。
はい。
私も中学生の頃TMにハマりました。
中学生はハマりますよね。
ハマりますよね、あれ。超いいですよね、中学生の時のTMって。
なるほど。
なんかいろんなね、反発心とか中二病心とかいろんなものを満たしてくれる。
満たしてくれるね。
満たされてた、ほんと。
あるんですよ。
実際初めてライブ的なものに行ったのもTMなんで、
高校生ぐらいの時ですかね、リズムレッドツアーの東京公演で。
リズムレッドのアルバムが出た時のツアーですか。
そうですね、その時の東京のファイナルかなんかなのかな。
初めて東京来たのもそこなんですけど、友達と3人で。
リズムレッドは激アツですよね。
そうなんですね。
激アツですよ。
ファンド名もね、その時にTMNに意地的に改名した時で。
知らなかった。
知らない知らないです。
TMNの時代だしね。
そういう時代があったんですよ。
結局解散というか、終了するまでがソデレっていう94年ぐらいでしたね。
という感じでしたけど。
ちなみに一応その時に行った友達とバンドをやったんですよ。
TMのコピーバンドを。
そうなんですね。
そうなんですよ。というか引きずり込まれたのが楽しいんですけど自分のは。
けふさん何をされてるんですか。
メザンパンドです。
じゃあギターとキーボード。
ギターのみギターのみ。
ギターのみ。
キーボードはさすがに無理。
そうなんだ。
じゃあギターリストか、けふさんも。
できるうちに入んないですけどね。
いやいやでもねコピーされたということで。
経験者ということですね。
ちょっとばかり感じたテーブルでございます。
そんなこんなで聞いてたものがそこからまたちょっと増えていくんですけど。
高校生以降ですね。
TMが多分TM年の80前後くらいだったかな。
の方にVizに出会いまして。
Vizですね。
元々は実家がしなくてカラオケでいろんな人が曲歌ってるんですよ。
その中でバットコミュニケーションとかすごい身についてて。
本人のじゃなくてカラオケの曲。
そういうことですね。
なんかねTMがちょっとハードな路線に行くみたいな感じだからこんな感じかなぐらいに勝手に思ってて。
調べたらVizっていうかユニットらしいみたいな。
ちょっとバットコミュニケーションを買ってみたんですよ。
あんまりその頃ねいろんなことに詳しくなかったんで。
北野松本がTMのツアーメンバーだったのを全然知らなくて。
そういう関係もあるし。
当時。
なんでそれもありまして。
なんかちょっとね面白い感じにいろいろ聞き始めたっていうとこですけども。
なんだかんだで結構そこから10年ぐらい経ってたんじゃないかな。
Vizですか?
はいはいはい。
あとちょっと変更する感じでちょっとボーイに入って。
そこで爆竹に。
爆竹の出会いってどんな感じだったんですか?
多分Just One Kissが聞きたかったんだと思うんですけど、
TABOOを中古で買ったんですよ確か。
で、片付けそこまでずっと聞いてたわけじゃなかったんですけど、
免許合宿の思い出
18歳の時に免許加宿で。
免許加宿。
免許ない。
何か持って行く時に10枚くらい入るCDケースがあったんで、
その中の1枚に入れてたんですね。
TABOOですか?
はいTABOOを。
で、カメラにシャツをかけて、
中に入れてたんですけど、
カメラの中に入れてたんですよ。
タブーですか
タブーを
はいはいはい
で、まあ合宿中ってだいたい暇 なんですよ
そうですね
合宿中はそうなんです、川口湖の 周辺だったかな
おー
で、あの、娯楽がない、ガチでない
あーなるほどね
なんでどこもないんだろうね、 合宿免許って、娯楽が
そういう風になってんすかね
なってんのかね
なんでね、川口湖近辺の松陰の とこまで行くのがあるいは
30分くらいかかるんですよ
ほほほほほほ
もうなんかね、視覚上にこもるんですよね
で、延々となんか聞いてたりする わけで、それでタブーずっと聞いてたら
すごい気に入って
あー
で、なんか他のも聞きたいなと思 った時に、その当時
殺しの調べが出たのかな、最新で
出ましたね
この頃なんですね
はい
で、殺しの調べをもう合宿終わったら そこで買いに行って
うん
で、聞いて衝撃を受けるわけですよ、 いろいろと
いやー、ですよね、ですよね
いろいろと、ほんとにいろいろと
うん
まあ、1曲目からして、タブーずっと 聞いてたんで
うん
アイコノクラズムじゃないですか
アイコノクラズムですね、1曲目ね
うん
そっか、殺しもそっか
タイトル見て当然曲書けるわけじゃないですか
はいはい
なんじゃこりゃってなるよね
あー
全然違うと
そう
うん
で、その後、タイトルは聞いたことが あったね、悪の花座とかそういう
シングル曲なんかも
はいはい
あー、いい曲ばっかり多いんだな みたいな
うん
印象になりまして
うん
うん
まあ、それもあって、その後だかな
多分、悪の花とグーッと対応はするのかな
で、そこはどっぷりですよね、完全に
あー、そうなんだ
はい
ですです
じゃあまあ
そこ
いやー、ごめん、一番最初はタブーなんですね
タブーですね、やっぱ最初に
うーん
タブーの中のお気に入りとかってどんなんですか?
なんかあったりします?
タブーは基本的に、方法全曲好きだったかな
あ、ほんとに
うーん
まあ、聴き込んじゃうとね
ただ最初はね、唯一タブーだけちょっと合わなかった、最初は
あ、ほんと?
タブーのタブー
へー
タブーのタブーね
そうそうそうそう
あれだけ、やっぱちょっとなんか、あの当時の自分にはまだ入れない部分が若干あったけど
そういう時はまあ、慣れました
うんうん、するようになったね
そんな感じで
そっかそっか
まあ、方法全曲好きみたいなのもありますね
うーん
なんか、規定がやっぱそこなんで
公式の調べ聞くとやっぱり、その原曲全部聞きたくなるじゃないですか
はいはい
で、タブーより前に聞くじゃないですか
はいはい
軽っと思いながら
あー、なるほどね
もう
軽いですよね
軽いよね
音がね
音がどうしてもね、技術的にね
そうそうそうそう
うんうん
なんで、それでもやっぱりね、あの基本的にやっぱ
ああいう時期ってこう、早くてマイナーなのがやっぱり好きだったりしたんで
おお
あの、公式の調べに入ってる古い曲って基本早いじゃないですか
どうだっけ
トゥルザイラビューだとか
ああ、そっかそっか
原曲の方は
うんうん
なんで、結構それでやっぱり好きな曲をカセットテープにぶち込む的な
うんうん
文化に染まってたので、まあ当然そういう原曲を入れてみたい
やりますよね
やりますよね
バリバリやりますよ
ああ、なるほどね
オリジナルのね、原曲
そう
原曲だけのね、カセットね
そうそうそうそう
ああ、なるほど、カセットですね
うんうん
そんな時期過ごして、えっと、ダーカンサンダークネス
この辺りまではワクチク普通に聴いてたんですよね
はい
で、その辺りで一回ちょっと会社で辞めたりになったりとかっていうのがありまして
はいはい
あの、金なさすぎて音楽からだいぶ離れてたんですよ
なるほど
そう
なるほどね、はいはいはい
1、2年くらいなんかそんな感じで安定したので
うんうん
あ、じゃあ6ix9ineとかCosmosとかはリアタイで聴いてない感じなんですか
そうなんです、リアタイじゃないんですよ
ああ、そっかそっか
音楽の旅の始まり
そう、あの、そうですね、その後の、えっと、ヒロインが出るちょっと前くらいかな
あの、レンタルで借りてきてちょっと、そういえば最近どんなんてか
うんうん
しばらく聴いてなかったんで気になったなと思って
うんうん
その2枚買ってきて
うんうん
まあ、無駄にぼち込んで聴いたんですけど
うんうん
えっと、Cosmosにハマりました
お、Cosmosのほうに
アルバム?
Cosmosのほうに、はい、アルバムの
あー、そっか、Cosmosにハマる、なるほど
まあ、2枚ね、同時に聴くとやっぱり聴きやすいほうに行っちゃうようなっていうのはまあ
あー
あるし、あと多分、違う時期に聴いてもおそらくCosmosにはハマったであろう
おー、なるほど
実際あの、これ言うと大体あの、えって言われるんですけど
うん
あの、爆竹で一番好きなアルバムはCosmosなんです
いや、それがね、ちょっとびっくりっすね、ほんと
大体の爆竹ファンって言われるとそうなると思うんですよ
うんうん
うーん、なるほどね、はいはいはい
おそらくリアタイであの辺流れで聴いてた人は特にそうだと思うんですよね
そうですね
なるほどね
そう、多分リアタイの人って順当にあのDarkerからSix9のあの流れがもう好きすぎてたまんない状態だと思うんですけど
そうそう、別です、はい
そこが抜けてたから
そうか
なんか自分の肌により合う方が先に入っちゃったんですよ
はー、なるほど
逆にまあそこからヒロイン減ってまあえっと、セクシーストリームラインなんかずっと爆竹一番でずっと聴いてる感じの時期がずっと長くて
うん
はい、まあただその間にこの他も聴いてないわけじゃなくて
うん
まあ結構ちょこちょこっとね、こうアクセスとか
アクセス
そう、うなし、ワンツー、グレイ、ダーク、黒い目とこのメジャードコアなんかザーッと通ってて
はいはい
はいこの辺はね90年代の自分を占めてるような要素で
あーもう謳歌してる感じですね90年代のね
あの輝きを
輝きを話したいね
めっちゃいいじゃないですか本当に
それでもね、あの当時はねライブってねあんまり行ってなかったんですよ
それでも
TMのリズムレッド以降はどうなんですか?爆竹は行ったことがある?
えっとね、爆竹は最初に行ったのがセクシーストリームライナーツアーのときなんで武道館
おーそれはまた
逆に言うとそこまでが結構、そうですね
TMの多分エキスポが行ってそこから結構空いてて
で、友達に誘えてるうなしがその後
うんうん
90年代のCMとかだったかな
社員の手前くらい
復活したことあるかな
あーはいはいはいあの辺ですね
うん
何の辺だっけじゃあ
スタイル?
真夏の野外
真夏の野外
かな
スタイルが後ですね、復活動後ですね
そうですね
そのあたりかな私
おーそうなんですね
で、って感じで
で、自分でもちょっとチケット取って爆竹行ってみようかなって
そこで一緒に行った友達とまた行ってみたいな感じで
ほうほうほう
ちょいちょい行くようになり始めた感じですかね
あーでもいいな結構行ってて
それでもねやっぱり年に1本か2本くらいとかそんなレベルなんで
うんうん
まあふとことくらいもそうだし
うんうんうん
まあなかなかねっていう
うん
まああの頃ってほらチケット取るのって電話じゃないですか
電話か並ぶかねピアニー
あー
ピアノカウンター
その辺で取れないも含めてっていうのはありましたからね
そうね
抽選でラッキーとかないから
うーん
あーなるほど
じゃあファンクラブ入ってないんですね
ファンクラブはずっと一切入ってない
本当に最近爆竹部現象前に
爆竹に
アニメ業界との関わり
ファンク入ったのは最初かな
っていう風に基本的に入らない主義だったんでずっと
なぜかそういうファンクラブ的なものになっている
うんうんそうなんですね
本当になんか爆竹現象はそこまでしないと無理だなと思ったんで入ったかったし
あーチケットもね
読まれそうなんですけど
山までもね大事ですよ
うんうん感じですね
でまあそんな90年代の終わりごとに本当は
まあインディーからゼロアンクで聴き始めたりとか
はいはい
なるほどなるほど
あとはなんかどこかな
テックラッシュとかルーハッジとかこの辺で聴き始めたのかな遅れて
あー
VKにどっぷりですね
そうその辺の名残がずっとあって
うんうん
でまあなんかいろいろこうありつつも
2000年代の中盤くらいになるとね
あのその時仕事してたところで
曲結構なんかiTunesから店の中で流したりしてたんですけど
うん
あのまあみんなスタッフがいろいろ持ってきていいよみたいな感じの思いだったんで
うん
あのアニソンぶっこんでるやつがいて
うんうん
アニソンね
うんそう
実はそこまでにはそんなに
アニソンではなかった
アニソン以外には聴いてなかったんですよ
そうなんですね
そこまでは実は
えー
まあもちろん機内じゃなくて電話だったんですけど
はい
あのまあ家のテレビ環境が悪くてそんなに頻繁にアニメを見て
見れてたわけじゃなかったんで
うんうん
電波状態悪くてね
うん電波電波でしたっけテレビって
あのね昔その後来にいた部屋がデフォルトでアンテナが入ってきてなくて
あー
えーそうで
そういう時あったあったあったあった
えー
そうそうそう
アンテナが入ってない
そうだからテレビ用のあの
はいはいはい
アンテナというかね電波用のやつをとりあえず入れたんですよ
うんうん
あーなるほど
でまたそれがねデッキが悪くて非常に受けが良くなくてですね
うん
うん
そうかー
じゃあアニメ自体はあんまり見てないってことなんだ
そうですねこのブランチ機だと調子がいい時は見れるみたいな雰囲気はあったけど
曲によっても回りが悪かったりみたいなしてたんで
あー
そうなんですよねだからその時すごい見たかったのが見れなかったとかそういうのもあったりしましたしね
あー
うん
まああの90年代の中頃というか前半から中頃あたりの頃はまあアニメ業界で仕事もしてたんで
えそうなんすか
うん製作会社いたんですよ
製作会社というのは作ってるまさに
そうです
元受けではなかったんですけどグロス受けで1本1話分まるまる受けるぐらいの会社だったんで
おー
アニメーターだ
最初ねアニメーターで一回作画専門の会社に入って研修中に首飛ばされまして
その社長に見送りされたところで製作振興として仕事してたんですよ
あーなるほど
マネジメント的な工程管理とかそういうやつスケジュール管理とか
そうですね
うーん
えなんかもし言っていいんだったら何の作品作ってたんですか
あーそうですね
えっと振興でやってたんだったのか分かるかなでも
関栄に義山戸竹留ぬかぬかパラダイスもやったかな
ちなみに義山戸竹留っていう作品はですねオープニングエンディングがグレイのデビュー曲です
あーなんかそれで聞いたことあるのか
えー
でグレイ最初に知ったのがそこなんですよねグレイは
なるほど
そこからですね
一回その会社辞めた後にまたちょっと動画で同じ会社に辞めた会社に入りまして
その時に魔法陣ぐるぐるとか
何ですか
魔法陣ぐるぐる
見てました見てました僕の世代ですね
動画でやったりしてましたね
すごいねちいちいさん
マジですか僕子供の頃めっちゃ見てましたよ
何十年後の開講だろうねこれは
そうですねまさかこんなことが
えーそうなんですね
そんなに多い機会やってたわけじゃないんで
そういうのとか
動画は結構他から撮った仕事も多かったみたいなんで
結構いろんなのやったんだけどあんまり覚えてないですね
短髪多すぎて
そうなんだじゃあこの1話だけやってとかが多いってことですか
なるほどね
1話じゃなくてもう本当にあのカットタイム
そんな世界だこれ
そうそうそう
えー文行が凄まじいっすねそれ
凄まじいですね
はー
そんなはいはいはい
だからセル側ですよね
まだセル側みたいです
大変な作業だよねあれはそうかそうか
いろいろやりましたけど
はいはい
まあちょっとお話逸れましたけども
まあ2000年代中盤くらいからちょっとねそんな感じで
アニソンゲーソンにちょっと傾倒し始めまして
そっからですね
アニソンイベントの体験
で2009年にアニメロサマーライブっていう
夏のまあ日本最大級のアニソンイベントがありました
それに初めて行ったんですね
はい
でそっから毎年行くようになりまして
うん
でそこで聴いたアーティストなんかのワンマンにもちょっと行くようになりまして
うん
この辺でちょっとずつライブ自体に行く回数が増えてくるんですよね
うんうん
なので流れて2013年か
ラブライブドハマりしまして
おー有名な
でこれが原因でですね
アニソン系以外のアーティストのCDの購入がほぼほぼストップしたんですよ
だからバクチク聴いてたのが2012年のダズダズで止まってるんですよ一回
あらあら
いったんね
はい
なんでかって部分はこの辺のコンテンツっていうのがですね
CDとかBlu-rayとかそういうものに
ライブの最速抽選のチケットの件が付いてるわけですよCRコードが
あー
お金がそういうとこに飛んでいくんですね恐ろしい世界で
はいはいはい
AKB的な感じですか
そう
まさにそうだね
で数枚積むわけですよ
なるほどね同じね
確率を上げるために
同じやつを
同じやつをね
そう
でもおかしい世界で
いやーでもね好きだからね行きたいしやっぱ競争力が激しいってことでしょ
そうですね特にラブライブミュージックスの時代なんですけども
だいたい年に1回ぐらいしかないわけですよ
ライブが
そう大きいのが
そうなんですね
そもそもねキャラクターを演じてるキャストさんがそのまま歌って踊って無茶なことをやらせてるわけで
うん
そういう練習とかそういうのもね含めて別にそういうのを得意な人たちばかりじゃないんで
まあ結構格好なことを指してるコンテンツなわけで
まあそれをねそんな高い頻度なんかできないよねっていうのはまあわかるし
あーなるほど
アニメ以外にもあのスクフェスっていう音ゲー出してたって
スクフェス
そうスクライドフェスティブバルっていうこの
スクフェス
そうディズムアクションゲームですねいわゆる
ディズムアクションゲーム
はいでこの手の物って曲数がやっぱり命じゃないですかたくさん曲があって何本というか
はいはい
なのでそれをも含めて曲がどんどん増えていくんでみんなそれで増えた曲とかを聴きたいわけですよ生で
うんうん
そうなってくると競争率が本当にどんどん上がっててっていう
へー
毎回そうですね最初とかその後含めても結構な落選祭りで
うーん
割とこの阿鼻共感な
阿鼻共感
なるほどね
へー
いけたんですか何回かは
えーとですね自分はその最初にハマってから始まった回から
えっと全部現地取れてまして生肉は
すごいじゃないですか
はい
すごいですね
生肉
生肉
生肉とは
生肉
生肉
生肉って言いませんでしたか
いや特には言ってないですけど
アニソン男の免許合宿
ごめんなさいあれ
何として間違えたのか
ごめんなさいはいすいませんカットします
まあそんな感じでそうですねまあそれでも結構活動期間があまり長くはなくて
ミューズっていう最初のユニットですね
うん
何ですか
えーとバンドリっていうコンテンツですね
あー聞いたことありますね
はいえーこちらはですね
えーキャラクターを演じている声優さんたちに楽器を持たせてバンドをやらせるっていう鬼畜系のコンテンツで
まあ中には経験がある人が入ってたりはするんですけど
ほぼほぼ未経験の人も入ってたりするわけですよ
うん
そうなんですよね
そうなんですよ
まあその中のバンドのうちには一番多いのが
えー
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
ユニット
でうちにはやっぱりあの
とりあえず始めます
あのー3ヶ月後にステージに上がるからしっかりやってねみたいなレベルの
あー
鬼のような
あー
3ヶ月後で
まあそういうのを終えてるっていうのもあってやっぱりこう
応援したくなるわけですよね
ああそうですね
確かに確かに
でー基本的にやっぱりバンドサウンドが好きっていうのは
っていうのは 自分の中にもともと あるんで 聞いてるものを聞いて
だいたいバンドばっかりじゃない ですか さっきから挙げた中っていう
のは やっぱりコンテンツ的には かなりガツッとハマって 結構ずっと
ある程度聞いてたなという ライブ もかなり行ってたなという感じ
ですね
おだしょー なるほどね 割と最近 なんですね すごいケグさってい
えば アニメ
おだしょー 極端な子にゼンフリ してる感じになってるのはそうですね
それもあって 50年ぐらいはライブ に行く率が高いライバルを含
めてだいたい年間40本前後行ってる かな
大平 すごい 40本
おだしょー いきなり
おだしょー 年間40越えてるので
音楽とライブの熱意
大平 いきなりなんかすごいこと あってますね 若いうちから
おだしょー いや 昔はだから全然 カウントもしてなかったんだけど
数年ぐらい前からどんなもんだ っけなと思って ちょっとメモする
ようになってて ちょっとどんびき しましたよね 自分でね
おだしょー 自分で見てね
大平 へえ
おだしょー そんな感じで割と自己 形成されてきて
ここ最近35周年とか40周年とか で昔から聴いてたアーティスト
がちょっと活動をちょんちょんと ライブやってくれたりしてくれて
バクチクDM杉山卿とかのライブ とちょんちょんこの自分の中で
熱が再燃中で メンバーラジオ 起きにyoutubeプレミアムに入った
のもあって あれおまけでサブツク ついてくるじゃないですか
大平 サブツクはいはいyoutube music ね
おだしょー そうです おかげでなんか わざわざ取り込まなくても聴ける
のもあって これもなんかすごい ヒントで聴いているという
大平 なるほどね
おだしょー なるほどね
大平 なるほど
おだしょー なんかすんげえ長く なりましたよね 始め始め
大平 いやいやめちゃくちゃ流暢 に
おだしょー ルール的な話が
大平 流暢にありがとうございます
おだしょー 編歴がね
大平 超コンパクトにまとめていただ いた感じがしますけどね
おだしょー そうですね
おだしょー 昨日メモは書いてたんですよ
大平 あそうなんだ ありがとうございます
おだしょー 読めないんで
大平 なるほどなるほど
おだしょー そうです
大平 どうして
おだしょー どうして
大平 いやでも
おだしょー すごいですね
大平 振り返ってみてどうですか ご自身の編歴は
おだしょー 切磋がないよね
大平 切磋がない
おだしょー いやいやいや
大平 もう
おだしょー 情報切るのはね
おだしょー 唯一 あの
おだしょー あのがやっぱり
おだしょー バンド主体っていうこと ぐらいで
大平 うんうん
おだしょー ああそうですよね そこはね
大平 うん
おだしょー そこはダウンしてると
おだしょー そうなんですよね だから
おだしょー だから
大平 うん
おだしょー だから
おだしょー だから
おだしょー バンドの人からやっぱり
おだしょー ボーカルとかはね
おだしょー 解散後とかソロになったり するじゃないですかよく
大平 うんうん
おだしょー 案外ちょっと手出しても そんなに
はまらないと
大平 うん
おだしょー かったですよね
大平 うん
おだしょー やっぱりバンドだと
ですね
うん
あーでも分かりますね
分かりますよ
うん
めっちゃ分かります
我々も我々もそうですからね
うんうん
うん
えあのじゃあけふさんはあのアニソン オタクなわけじゃないですか
うんなんか安いキャラとしてなんか つけた方がいいかなみたいな雰囲気
ですここでは
いやあの大きな違いアニメオタク じゃないんですよねだから
そうですね
アニメオタクとしての好きな気が しますけど
うん
どちらかというとそちらのほう
ソンのほうですねソン
うんそうですね
ソンのほう
ねソンなんて私はね結構勝手に 解釈しててあのアニメが好きなんだろう
なと思ってて
まあ僕はですねあれですよあの コミュニティにおいて
うん
なんでそういう方法に舵振った のは
うん
あのお二人のせいなんですよ
えお二人
誰のせいですか
誰のせいですか
マレースさんとFBです
えなんで
いやいや全く目に当てはないけど
まあせいって言うとあれなんですけど
うん
えっと僕最初にあの入ったとき にまあ自己紹介書くじゃないですか
はいはい
はいはい
でちょっと他の方の自己紹介だと 一回見てから
うん
まああのアーティストワンとか ねどういうふうに書くかなっていう
のを構成をちょっと考えつつ
うん
一応そういう要素アニソン系の 要素とかちょいとい
他に方にもあったんで、ちょっと混ぜてみたんですね。
で、そこにまさきに反応したのがお二人なんですよ。
お二人でしたっけ?
そうなんですよ。
それで記憶いない。
なんで、うん。
何に反応したんだろう、ハニーさんの。
いやータコのタコの人来たーみたいな感じの雰囲気だったような気がしたのか。
そんな感じで、じゃあその他をちょっと取り入れようかなと。
分かりやすく。
あーなるほどね。
ジョン好きだから入れられる部分はあるんですけどね。
もちろんね、そうですよね。
ですです。
え、じゃあさ、アニメだったら何が好きとかはあるんですか?
何がっていうか、一番を決めるとしたら。
えーとですね、ドハマにした作品の三本指とかって上げてるのが、
シュタインズゲート。
聞いたことある。
ラブライブ。
ラブライブね、はいはい。
お隣の天使様にいつの間にか、
長いよ。
読めないんだよ。
お隣の天使様にいつの間にかダメ人間されていた件です。
おーなるほど。
それは新しいやつかな?
そうですね。
今年くらいかな?
かなり最近ですね。
そうですね。
正直それに関しては本当に自分でなんでハマったのかっていうのが一瞬わからなかったくらいだったんで、
一応その三本が一応ドハマにした作品として今上げてるもので、
えーとですね、
基準的には一話あたりというか前話を見た回数
2,30回は見てるものを一応そこに上げた感じで。
2,30回?
2,30回?
2,30回?
それはすごいね。
手渡りの回数でそんな感じですよね。
2,30回か。
すごいですね。
すごいなそれは。
一本じゃないでしょ。一話じゃないですもんね。
2,30は簡潔じゃないですもんね。もちろん当たり前ですけど。
そうですね。
ダインズゲート2クールで他がラブライブも2クールあるか。
2クールくらいの。
じゃあ25話くらいって感じですか?
名盤ラジオとの出会い
ですね、だいたい。
それをかける30と。
そうかね。
最高最高。
昔はほんとそんなに見なかったですよねやっぱり。
一回見ればいいやみたいなのもあるし、忘れた頃にもう一回みたいなのもあったんですけど。
最初に上げた主体ゲートはもともとゲーム原作で、一番最初に出たゲームとかもやって好きだったんですけど。
アニメ化したときに放送で見るじゃないですか。
その後ニコニコ動画とかのコメント付きの動画を見るんですよ。
一回放送した後1週間くらい開くじゃないですか当然。
その間毎日1回ずつくらい見てたりするんですよ。仕事の休憩時間とかに。
なるほどね。
毎日1回ずつ。
次の話数が始まるまで。
テクノロジーを繰り返すとだいたいある程度の回は1回終わるまでの間にいけるわけで。
確かに。
なんかちょっと空いた頃にちょいちょいこのニコ生一期だとか一期放送とかストリアルだとかしてずっと見てたりとか。
エンズゲートなんかは、もちろんさっきあげたやつは全部ブルーレートかかってるんですけど、
エンズゲートのときは友達でまだ見たことないけど見たいっていう人がいたんで、
うちに何人か入れてとりあえず観賞会を何回かやったりとか。
観賞会。
観賞会。
楽しそうですね。
観たらもうね、セリフも覚えちゃいます。
怪しいですけどね。
観た回数基準っていうのはそんな感じの雰囲気で。
そっかそっか。ありがとうございます。
ちょっと私は正直見たことがないので、ご存知の方ぜひKEFさんに連絡を取ってください。
いますから絶対。
絶対いますよね。
絶対。
俺もだ、私もだとね。
最近ダニゾーさんがスレッド立てたんで、たぶんそこらに紹介されると思うんですけどね。
彼は意外と詳しいんですね彼は。
ダニゾーさん詳しいですよねアニメ。
なりげにね、なりげに詳しいですよね。
そうなんだよねあの人。
そんな感じのKEFさんですけど、銘板ラジオとの出会いは覚えてますでしょうか。
出会いはやっぱり爆竹会ですね。
たぶん配信としては6ix9ineとかが出てた頃で、それはお勧めで出て、サムネの画面だけ見てた程度なんですよそこは。
そういうので、もしかしたらもうちょっと前のアルバムとかあるのかなと思って戻ったところ、
これじゃないや、狂った太陽。
そこからちょっと聞き始めた感じですかね。
なるほど。
基本として、自分が聞いていたもののみ聞いてます。
そうかそうか。
基本的には。
じゃあ爆竹、ルナシ、ルナルク。
なるほどね。
銘板ラジオも当然そうなんですけど、プレイ動画とかあるじゃないですか、ゲームとかそういう実況動画とか、
そういうものも、自分がやったことのあるゲームのものだけ見たい人なんですよ。
自分が持てる感想とどういう反応があるのかっていうのを知りたくて、見たり聞いたりっていう。
だから基本的には、銘板ラジオも同じスタンスで、自分が聞いていたものに対する反応を聞きたいっていう。
なるほど。
答え合わせっていうね。
そうですね、そういうスタンスで聞く感じですね。
大人気コーナー、はい。
はい、じゃあ行きますよ。
はい、行きます。
銘板ラジオのこの回が好き。
好き。
好き。
好きっていうことで。
ちゃんとキーでアクセント、キーでアクセントを持ってきましたよ。
そんなわけでね。
はい。
銘板ラジオのこの回が好きという大人気コーナーね。
バクチクのアルバムについて
一応やっておりますけれども、けふさんのね、けふさんの聞いたやつを聞く主義ということでしたけど、そんな中のけふさんの厳選した好きな回なんでしょうか。
はい。
幕竹の13回は月光シリーズですね。
おおー。
今年のやつですね。
今年のやつですね。
若干ね。
若干ね、はい。
個人的には銘板ラジオの一つの到達点みたいなくらいに思ってるんで。
なるほど。
それより前から聴いてる方だとやっぱりご存知だったと思うんですが、銘板ラジオのMCOさん方、
このアルバムで止まったっていう話で。
そうなんですよね。
なので、自分は幕竹の中で2番目か3番目くらいに好きなアルバムっていうのもあって、
ほうほうほう。
どんな展開になるかちょっとすごく期待してた回でもあるんですよ。
逆にね。
で、1回目が非常に賛否分かれそうな感じで終わってるじゃないですか。
まあまあ当時ね。
うんうんだよねーみたいな感じで。
もともとね、ある程度地上的なものを知ってる側だと、うんですよねっていう感じだったんですけども。
その後に、あの回って何回かに分けて撮られていて、その途中で情報量が増えてるんですよね、お三方が得てる。
はいはい。
映像作品を見ていたりとか。
あーなるほど。
アルバムにとっては、それがあるかどうかですごい分かれる部分でもあると思いますので。
うんうん。
なるほど。
結構ね、やっぱり自分なんかも、ライブとしての作品の先行して出したサントラがCDのアルバムであるくらいの感覚なので。
うんうん。
まあそういう反応も見られて、うんですよねですよねみたいな。
なるほど。
改造度が上がっていくっていうのが、ちょっとやっぱり1回のシリーズを通して聞くと面白いなという。
そうでしたね、ほんとに。
それはありましたね。
過去にはやっぱりちょっとね、あまりないものっていう。
あまりないケースだった、確かに。
あー、確かに。
もともとほら、バクチク以外のものって、お三方大体よく知ってるものをあげてるじゃないですか、毎回基本的に。
まあ基本はね。
通常ひできさんのみバクチクは新しく引き継ぐっていう。
うんうん。
ちょっと違った視線の面白さがあるのがバクチクのシリーズの、まあ名話のシリーズのちょっと魅力でもあると思うんですけども。
なんていうか、今まで聞いてた方にはない発想をひできさんが天才的に出してきたりだとか。
まあね。
そういう部分がありまして。
そうですね、やっぱり映像を見てから皆さんの反応が変わっていくのはとても面白い映像でした。
本当に本当に。
それがありきっていうことですね。
ありきというか、あったほうがより深まると言いますかね。
うんうん。
いやー、そうですよね。
私の話をすると、13回は後劇なんですよ。
リアルタイムじゃなくて後からなんですけど、その時からね、あれは映像作品が本当に素晴らしいって聞いてたので、最初っから。
なるほどね。
だからこれは映像を見たほうがいいんだなと思って、アルバムと映像両方同時に買ったのかな。
まあいいやと思って映像の方先見て、これはすごいなって。
すごい、すごいなと。質の高いこのね、一つの物語を見ているより本当にすごいなって思った感じなんですけど、私は。
ヒョクさんはどうでした?
順番的なの。
リアルタイムなんですよ。
うんうん。
で、ライブはぶち切って、基本的にもう年末のデインクレッションぐらいしかちょっと行けてなかったので、スタートは行ってなかったんですね。
だから、DVDに出てから見たんですけど、やっぱこういうことしたかったんだなっていうのを改めてちょっと思った感じで。
アルバムの方はですね、もともともう1曲目、エンタクラウンが入った時点で、ピシャーっとスキッていう。
スキッていうね。
あ、もうデカいからね。
スキッていうものだったんで、もうめちゃくちゃ聴いてたんですけど。
アルバムって他ではあんまりない感じに、所々にインストーが入るじゃないですか、場面転換的に。
そういうのも含めて、やっぱそういうマグマだよね、これっていう。
このアルバムに関してだけはちょっとランダムで再生できないなみたいな。
確かに確かに。
ちゃんとね、順番に聴かないと。
実際ライブの方では若干曲順変わってたりはするんですけど、それでもそんなに違和感なくというか。
あれ、DVDとかに収録はされなかったのかな。
リアルタイムの感想
間に確か実際のライブだと誘惑とかやってますよね、多分。
やってるんじゃないですかね。
確か。
選曲もやっぱそういう雰囲気にあったものだけをちょっと追加したりしてたのかなというと思ったりもしましたけど。
なるほど。
そういうのもあって。
結構長丁場な会でしたけど、最後まですごい楽しく。
長かった、確かにあの会話をたっぷり語り尽くしましたね。
もう一回聞こう、本当、久しぶりに。
ニヤニヤしながら。
ニヤニヤしながらね。
バクチク会といえばですね、それ以外にも実は好きな会があって。
はい。
殺しの調べ会とか。
はいはい。
かな。
殺しの調べ会かな。
取ったかな。
あやくBが出た会ってそれでしたっけ。
いや、私が出たのはクライマックスTogetherじゃないかな。
その後に殺しの調べ会か。
あー、なんかそんな感じですね、確か。
クライマックスTogether会かな、じゃあ。
この今井の女やべーとか言いながらギラギラ言いながら聞いてたんですけど。
私。
やばいかな、やばかったですか。
いや、めちゃくちゃ面白かったんですよね。
それは恐縮です。
今井の女ってどういうこと?今井の女って私一言も名乗ってないけど。
なんか、
殺されるけどちょっと、そういうこと言ったら。
基本的に今井ちゃん好きな女は全部今井の女みたいな感じの。
そういう意味ね。
その界隈だよね。
そうそうそう。
まあ、会がとても面白くてですね。
だから実は今までどこでも言ってないんですけど、
あやくB押しなんですよ。
嘘?本当に?
やばい。
初ですよ、これは。
素晴らしい。
米版関係者の中であやくB押しなんですよ。
本当ですか。
いや、ありがとうございます。ちょっと嬉しいですね。
こういう機会でもなければちょっと言わないなと思ってたんですけど。
いや、本当に。
もうあれですよ。
このタイミングで言いますけどね。
この間2人ね、ライブで座席がすごい偶然近かったっていう情報をね、
僕は入手してますから。
8月のね、
同じ東京語が電子だったの、
映画展開ですね。
はい。
あとからね、最後に追加で発売されたのを中世で買ったんですけど、
実になってみたら、あやくBと一人挟んで隣っていう奇跡のようなこの配置で。
すごくないですか、それって。
すごい確率ですよね。
開始前にね、みなさん集まってちょっと不快的なのをやったんですけど、
その時にあやくBが席のその辺みたいに言ってて、
あれ?って思って。
あれ?って思ったね。
あれちょっと待って、なんかすごい覚えの悪い番号だよ、それっていう。
すごい。
いやー、あれね。
連番で撮ったわけでもないし、当然。
本当に。
もう一人挟んでるっていうのはね。
そうそうそうそう。
この方もなかなか気まずいですよね、一人挟んで。
いや、でも開始中はね、何もしないもんね、うちら。
面白い交流
はい、そうですね。
夜景はね。
そうですね。
ルナピックでね。
ルナピックで、これ情報でね、これも僕の知ってた情報で、
ルナピックをね、二人で自撮りしたっていうね。
一人挟んでね。
間に一人挟んで。
かわいそうに。
挟まれた方でもね、ほら前に全員集中してたんで。
そうそう、全然何にもね。
なるほどね、はいはいはい。
何にも集中してなかった。
ステージを見つけたから。
そうそうそう、思うんですけど。
むしろ後ろ席の方がどう思ったかですよね。
そうですね。
こいつら何やってんのみたいな感じかもね。
何で一人挟んでるんだろうみたいなね、思いますよね。
そうそうそう。
いやー、そうなんですね。
いやー。
いや、ありがとうございます。
ちょっといろいろ面白いこともあったので、いいかなという。
いや、それ私の魅力はどこにありますか、それ。
ちょっと語ってください。
え、ざっくり言うと、面白い女でいいんじゃないですか。
面白い女。
面白い。
そんなに面白くないですよ、全然、私なんてね。
そうですね。
あ。
なんか言われる。
まあ、何でしょうね、面白くない。
チチさんみたいにね、いつもみんなが大爆笑するようなね。
いやいやいや、とんでもないとんでもない。
面白いですからね、もう。
こと言ったりできませんからね。
いやいやいや。
まあ、本人というかね、本人がするやり取りが面白いんですかね、なんか。
なんかね、独特のね、なかなか他には見ないタイプの女性ではあるなとは思う。
なかなかね、はい。
そうですね。
ナイフの絵文字を送ってくる女の人ってなかなかいないですからね。
ナイフ、そうだね。
たらたったらね。
たらたったらぶっ殺すみたいな感じですもんね。
そうですね、キャラクター性もそうですし、あとはあれですね。
あの、配信通して聞こえる声がすごくいいっていうのがあると。
あ、ほんと?
異性であると。
そうそうそう、それは。
なるほどね。
これはちょっとケグさんに言われると嬉しいものがありますね、なんか。
ケグさんこれシビアちゃん多分、声優的な世界観はね、多分。
確かにね。
いっぱい聞いてるわけですからね。
焦そうないですよ。
焦そうない焦そうない。
誰にもいいと言っている。
なるほど。
いやーちょっと、前はこんな展開になるとは汗かいてましたよちょっと。
まさかね。
いやもうちょっと思わずエネルギーの笑いが飛び出しましたよ。
飛び出した。
あまりの衝撃にね。
まさかね、あまりの衝撃に。
なるほど。
いやー嬉しいな、ありがとうございます、それは。
じゃあもうちょっとね、もうちょっとキャラ出していきますよ。
そんな話に流れてしまいました。
いやいや、一番最後が一番重要な話でした、本当に。
そうですね、一番盛り上がったかもしれないですね。
すいません。
ちょっとケグさんのね、出てきた用語が、すいません、50%ぐらいちょっとね、私わからなかったわけですが。
なんとなく雰囲気で。
雰囲気で。
雰囲気で。
そうですよ、いやーちょっとでもね、最後でそれがすべてね、全部不利だったということですね、この最後。
編集台ですね、そこだけしか残ってない。
そこだけしか残ってない。
その可能性もね。
さあ始めよう。
君のことを愛してるから、いじらせてくれないか。
終わらない旅を始めよう。
黒い円盤に魅せられて。
終わらない十二の夢を。
十二の夢を。
はい、ということで、ケグさん今日はどうでしたか。
えー、わりとなんかね、この取り留めのない話を延々としてしまった気がするんですが、すごく面白かったと思います。
よかった。
ケグさんすごいプレゼンが流暢で面白かったです。
確かにね。
ね。
確かにそうですね、はい。
本当に。
っていうかある程度ね、用意してないと喋れないんですよ、逆に。
いや、うん。
それはあるかなと思うんで。
わかりますわかります。
アニメと音楽の思い出
まあでも好きなものをね、語る人を見てるのは楽しいですね、本当にね。
そうですね、はい。
これは、私は話がわからなくてもね、やっぱりそういうのはね。
うん、そう、伝わってくるからね。
幸せな気分がありますね。
それこそがこの番組のやっぱり根幹じゃないですか。
うん。
皆さんに素敵なものを語るっていう。
うんうんうん、大事ですよ。
ね。
いや、ほんと。
ケグさんじゃあちょっと、あれですね。
はい。
あ、ごめんなさい。
あの、TM、ね。
あ、そうです。
TMで。
共通項が。
そうなんですよ、TM話を今度ね。
あ。
ぜひ、したいですね。
そうですね、はい。
うん。
まあ、そのうちね、ちょっとね、あの、DiscordのDJでもファンクスナイトもやりたいなと思いながらも。
あ、ほう。
それやってないよね、誰もね。
というか、やる人いないでしょ。
え、でもね、そうか。私も好きだし、ガランスさんも好きだし。
そう、好きであげてるっていう方の中で。
あ、意外と。
DJブース使ってる人いないんで。
なるほど、そっか。
そういうことか。
うん、なるほど。
そうそうそうそう。
そうですよ。
まあ、実際ね、あの、スウェットたった時も思ったより人いるなーみたいな。
うんうん。
でしたからね。
うん、そうなんです。
隠れてますからね。
こんなに。
うん。
うん。
そう、私はだから、TMという、まあ、バクチクもそうですけど共通項ありますけど。
ちーちーさんは、KFさんと共通項ありましたか?
ありました、KF。
ルナシーさんですか?
止まって。
ルナシーじゃないですか?
ルナシーか。
そう、そうです。ちょっとルナシー、あ、そうです、ルナシーはそうですね、はいはいはい。
そうですね、あとね、魔法陣ぐるぐる大好きだった。
魔法陣ぐるぐる、はいはいはい。
アニメをね、まさかね、制作側の方だったっていうね。
まあ、ではね。
めっちゃ見てましたね、あれは。
もう、我々の世代ですからね、本当にあれは。
確かにですよね、あれは。
もう、名番、名番世代はもう、ネットストライクですよ。
え、ごめん、私全然知らないんだけどさ。
はいはいはい。
あれ、何年のアニメ?それ。
何年だろう。
え、94年ぐらいですかね、たぶん。
小学校でね、まだ小学生だったと思うので。
まあ、今まで3回アニメ化してるんですけど、
関わったのがその90年代の1回目のやつだけになって。
うん。
あ、もうそれ、ドンピシャ見てましたよ、もう。
うん、ですよね。
おお、バリバリ見てましたね。
基本的にあの、うちの回は、
ククリが一番かわいい回なんて覚えておいてください。
5の倍数は数です。
あ、5の倍数は数なんですね。
はい。
お、どっかであれないかな、見れないかな。
サブスクライブですよ。
あ、ないんですね。
あの、一番新しいアニメが始まっちゃったおかげで。
あ、リメイクされちゃったから。
リメイクばっかになっちゃってて。
ああ。
昔のDVDボックスとか廉価であったのが、
めっちゃ値段上がってるんですよ、今。
ええ、そうなんですか。
高くなったやつ買いましたけどね、しょうがないから。
しょうがないから、やっぱりね。
もう作ってますからね、廉価クラブでも。
自分でやった作品、やっぱね、
本当に置いておきたい部分も若干ありつつで。
うん。
いやあ、いいなあ。
アニメに関わってたとか、かっこいい。
ねえ。
いいねえ。
やっぱ決戦したんか。
いやいやいや、もうね、作ったことないから。
ね、作ったことないからね。
いやあ、ちょっとけふさんのね、秘密もわかったところでね。
そうですね。思わぬ秘密と、あと思わぬ告白とね。
今回はありましたから。
ありがとうございます。ありがとうございます。
初めてじゃないですか、もう、あやこ推し。
初めてですよ。
誰一人としてね。
隠れファンはいるかもしれないですけど。
いやいや。
だいたい隠れて出てこないですからね。
出てこないです。
そのままね、生き絶えていく感じですからね。
もっと言ってください。よろしくお願いします。
ライブの楽しみ
あれ、バクチクのライブ、年末はお二方とも行くんでしたっけ。
一応チケットは取れた。
うん、同じく。
うん。
あ、じゃあまたきっとあれですよ、隣とか。
いやいや。
一個挟んでとかですよ、きっと。
いやいやいや。
またね、奇跡が起きますね、きっとこれは。
奇跡が起きてほしいですね、ぜひ。
まあちょっとね、バクチクは自撮りできないんでね。
楽しむらしいですけどね。
写真タイムないから。
ないから。
はいはい。
じゃあ、締めに入りますか。
けふさん、ありがとうございました。
いえいえ、僕も楽しませていただきまして。
ありがとうございました、本当に。
それでは、今回はこの辺で。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
お相手はチーチースパイラルと
けふさんから押されたあやこビート。
けふでした。
はい。
おやすみなさい。
おやすみなさーい。
01:06:39

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