1. 名盤を語るラジオを語る
  2. 超番外編#6 鈴木光司「リング/..
超番外編#6 鈴木光司「リング/らせん/ループ/バースデイ」え!?原作読んでない!?今こそこの名著を読んでひっくり返ろう!【タクヤ、カワグチ、ダニゾーaka母乳】
2026-06-09 3:40:52

超番外編#6 鈴木光司「リング/らせん/ループ/バースデイ」え!?原作読んでない!?今こそこの名著を読んでひっくり返ろう!【タクヤ、カワグチ、ダニゾーaka母乳】

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00:02
スピーカー 3
【名盤を語るラジオを語る】
このラジオは、タクヤさん、えぬぞーさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今、東西、あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
【名盤ラジオ】を、熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
めっちゃ声がいいな。
めっちゃいいね。やばいね、これは。
スピーカー 4
発声が、発声が。
スピーカー 3
発声が。
スピーカー 2
ミュージシャンだから、やっぱり。
みなさん、こんばんは。
明朝ラジオのお時間です。あやこPです。
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。ダニゾーです。
スピーカー 4
この配信を聞いたものは、1週間後に。
お久しぶりです。
名盤拓也こと、ベリー拓です。よろしくお願いします。
スピーカー 3
こんにちは、こんばんは。初めまして。川口と申します。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 4
お願いします。
スピーカー 2
今日はこのメンバーで、名盤を語るラジオを語る、明朝ラジオ編やっていきたいと思いますが。
スピーカー 4
すごい4人ですね。
スピーカー 2
前回はこの3人で、ダニキと拓也さんと私で、村上春樹取り上げましたけど。
今日は、なんとなんと、超ビッグ、ビッグが来てますよ、もう。
スピーカー 3
ちょっと待ってください。その扱いはやめてください。
スピーカー 2
いやー、なんか変な汗かいちゃってね、私も。
スピーカー 3
その扱いはやめてください。
スピーカー 1
なんか僕と、あやこぴー、ちょっと緊張しますもん、今日。
スピーカー 2
いやほんとね、今日ね、ちょっと緊張、いつになく、いつになくっていうかね、いつも拓也さんいるだけで緊張するんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
さらにね、芸能人来てるんで、今日は。
スピーカー 3
やっぱ若干あれですよね、あやこぴーは、本当に川口のことをいじってますよね、やっぱり。
あのね、トゥールのライブの後にちょっとお話しする機会が、皆さんとお話しする機会があって、そこであやこぴーが、僕川口の直属の先輩ですよね、多分。
学部も一緒ですよね。
スピーカー 2
学部はね、違いますね。
スピーカー 3
学部違いましたっけ、そっかそっか。
でもまあ大学は一緒でってことが判明してから、なんかね、扱いがちょっと雑になってきたというか。
後輩ならいいかみたいな。
スピーカー 2
いやほんとね、大学一緒だとやっぱりね、同じ釜の飯みたいな、食ってないんだけど。
たぶんね、学年もかぶってないんだけど、そんな感じがしてね、あ、こいつはそういうやつかみたいなね。
スピーカー 3
こいつ扱いしてくださいよ。
03:00
スピーカー 2
いや、それを望んでるでしょ、だって。
スピーカー 3
あ、そうですそうです、もうやっぱ皆さんの仲間に入りたいんで。
はい、もうクソ野郎と呼んでください。
スピーカー 4
せっかくだからあれじゃないですか、川口さん、自己紹介を。
スピーカー 2
あ、そう、自己紹介はね。
スピーカー 3
はい、コミュニティの方でですね、新川口という名前でやってるんですけれども、
たぶんまあ、今の流れで色々芸能人だといろいろいじられてるんですが、
自分バンドをやってまして、骨ボーンという2人組のボーカルの女性と自分がアコースティックギターで、
2人組のユニットっていうんですかね、をやっていて、
表で活動しているので、皆さんがそういう風にいじっている状態ですということで。
スピーカー 3
もし興味持っていただいた方いたら、骨ボーンでYouTubeとかで検索していただければ、
何かしら出てくると思いますので、お願いします。
スピーカー 2
ちょっとつづり言った方がいいんじゃないですか。
スピーカー 3
HONEですね。骨はローマ字の骨と英語の骨のボーンです。
スピーカー 2
あ、そうか、英語の骨のボーンか。
スピーカー 3
そうなんですよ。よく生まれるとちょっと勘違いされがちなんですが、英語の骨なんですね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 4
骨ってことですよね。
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
そういうことか、今気づいたわ。
スピーカー 3
え、え、待ってくださいよ。
あやこPはライブも来てくれたじゃないですか。
もうね、ライブも行ったし、なんなら長野さんのラジオにも投稿して読まれましたからね。
スピーカー 3
そうですよね。え、なのに今知ったんですか、その話。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 3
生まれるだと思ってたんだ。
スピーカー 2
いや、骨ボネってなんだって最初思ったもんね。
スピーカー 3
エキセントリック少年ボーイみたいな、少年ボーイとか犬ドッグ鳥バードみたいなのあるじゃないですか。
そうそう、あれのノリなんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
いや、そうだったんだ。すいません。
スピーカー 3
とんでもないです。
スピーカー 2
なるほど。
長野さんのラジオにそこでもいじり倒してね、パークチさんをね。
スピーカー 3
ありがたかったですね。
僕がやってる骨ボーンっていうバンドは、ざっくり言うと名番界隈みたいなバンド。
僕は爆竹がすごい好きなんですけど、そういうものとは全然違う。
割と対局にあるような、そういう音楽をやってるので。
あんまり名番ラジオのそういうオフ会とかでも、そういう話は自分がやってますって話もそんなにしてなかったんですけど。
スピーカー 3
そこをちょっと綾子Pにいじっていただいて。
こいつは実は変態だみたいな。
スピーカー 2
本当の姿を隠してやってるみたいな。
スピーカー 1
隠してる?
スピーカー 2
行き渡ってるぞみたいな。
06:03
いやいやいや、二面性があるということです。
スピーカー 2
二面性といえば。
スピーカー 3
二面性といえば。
上手いですね、ありがとうございます。
スピーカー 2
上手いでしょ。
スピーカー 3
上手いですね。
じゃあちょっと宣伝させていただきますと、
スピーカー 3
新しいアルバム2FACEという、これ二面性という意味ですけど、
2FACEというアルバムが最近配信でリリースされたばかりなので、ぜひそちらも聴いてください。
スピーカー 4
今日も聴いてましたよ。
本当ですか?ありがとうございます。
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 4
今日、今夜本人と話せると思って。
スピーカー 3
嬉しいな。
スピーカー 2
せっかくなんでどうですか、たくやさん。
スピーカー 4
感想など。
歌めっちゃ上手いなって。
スピーカー 3
ありがとうございます。
伝えておきます。
ライブも行きたいです。
スピーカー 3
ぜひぜひ皆さんいらしてください。
面白かったのが、私が行ったとき、
スピーカー 2
ワンマンのやつ行ったんですけど、
椅子つきの会場だったんですけど、
あれみんな座るんだよね。
お客さんがね。
座って騒ぐみたいな。
スピーカー 3
そうなんですよ。
だからだいたい椅子つきの会場でも、
始まったら立つみたいな、
暗黙のルールがありますよね。
普通はね。
ただ、うちのお客さんは、
お行儀がいいプラス年齢層が高いということで、
割とずっと座ってらっしゃる方が多いって感じです。
スピーカー 2
でもね、最後はスタンディングでね。
スピーカー 3
そう、指示されれば立ってくれる。
すごい素直な方が多いんで、
立て!って言われると立つっていう。
そう、なんか一体感あってね。
スピーカー 2
グッと来たシーンとかもあったりね。
スピーカー 3
すごいね、あやこPめちゃめちゃはっきり見えたんですよ。
そのライブ来ていただいて。
スピーカー 2
やばい。
スピーカー 3
もう、めちゃくちゃ泣いてて。
スピーカー 2
いや、ライブで泣くってなかなかないですよ、私。
スピーカー 3
逆になんかあったんかなって思ったんですよ。
スピーカー 2
いや、ほんと。
エミリーさんの独白がね、
結構グッとくるものがあってね。
スピーカー 2
その本気度とね、
それを高らかに歌い上げてる姿もかっこよかったしね。
それがね、良かった。
そして、笑いもすごい多いからね。
本当にいいエンターテイメントだなとも思ったし、
エミリーさんの抱える葛藤みたいなのを作品にしてるところが良くてね。
いや、ほんとね。
私ね、ないんですよ。
ライブで泣くって。
スピーカー 3
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
みんなよく泣いてるけど、感想とか見てると。
でもね、久しぶりにね、泣きましたね。
そして河口さんのね、
09:01
なんですか?
ん?
スピーカー 2
熟女殺しみたいな。
スピーカー 1
熟女殺し?
スピーカー 2
パフォーマンス?
スピーカー 3
いやいやいや。
いや、いいんですよ。
もう単純に僕はあれの、
名番ラジオと語るラジオのファンとして今ここに来てるので、
結構緊張してます。
本当にこの名前の並びを見て、
今皆さんの名前が並んでるじゃないですか。
この名前の並びを見て自分がそこにいるってことをすごい舞い上がってますね。
スピーカー 2
いやー、こんなこともあるんだねっていうことでね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
本当にありがたい。
スピーカー 3
こちらこそです。
それがなんか初めて参加させていただいている回が、
こういう超変則的な回だっていうのもなんかちょっと面白いなって。
そうですね、はい。
スピーカー 2
はい、じゃあそんな感じでね、
今日は緊張しながらやっていきたいと思いますが、
本日取り上げるお題は何ですか?
今回はですね、
スピーカー 4
ベリータクリクエスト第2弾、
鈴木浩二さんのリングシリーズですね。
スピーカー 2
はい。
来ちゃいましたね。
スピーカー 4
鈴木浩二リング有名ですけどね、
残念ながら先日鈴木浩二先生が亡くなってしまいましたけど。
まだお若かったでしょうね。
スピーカー 4
そうですよ。
貞子の父と言われてますけど、
偉大な作品をね、みんなで話していければって感じですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 4
まずはネタバレなしでね、しばらくいきたいなって感じですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
難しい。
スピーカー 2
頑張ろう。
スピーカー 4
まあこれはほんとね、ネタバレなし、ネタバレあり、
めちゃくちゃ重要ですからね、このシリーズに関しては。
スピーカー 2
いやほんとそう。
スピーカー 4
なんか結構あらゆるところで言ってますけど、
どうせこれを聞くなら、
そしてこの小説を少しでも読むかなって思ってる人は、
スピーカー 4
今すぐ小説をね、読んで、
それで戻ってきてほしいなっていう感じですね。
小説もね、これシリーズだから、
リング、螺旋、ループ、バースデーっていう、
この4つを読まないといけないんですけど、
ただ、4つ読む価値はあるって話をしていくと思うんで、
ぜひね、もうほんとね、これほど記憶を消して、
再び味わいたいエンタメはないですからね。
スピーカー 3
なんかもうこの時点で、今このネタバレなしのパート、
終わりでもいい気がしてます。
12:02
スピーカー 3
今の最高じゃないですか。
タクヤさんがこの記憶を消して、味わいたいエンタメって言ってる時点で、
じゃあ読もうってなった人が結構いると思います。
スピーカー 4
読んでほしい。
いやでも今の時点でね、読んだことない人ってすごい羨ましいですよ。
スピーカー 4
ここからあれを味わえるっていう。
そんな楽しみとっていたんですか?
スピーカー 2
人生においてね。
スピーカー 4
人生においてってぐらいですよ。
あとはいつもの感じで、ざっとその概要的な、
概要というかなんか、今タイトル言いましたけど、
リングっていうのが発行されたのが1991年の1月なので、
なかなか古いですよね。
スピーカー 2
いや、なかなか古い。
スピーカー 4
なんか思ったより古かったなって、改めて調べたら思いましたね。
なんか映画のイメージがあって、
映画が98年なんですよね、公開が。
なので割とそれのちょい前ぐらいなのかなと思ったら、
結構前なんだと思って。
スピーカー 2
でもほんとだね、7年ぐらい空いてるんですよ。
スピーカー 4
7年ぐらい空いてる。
91年にリングが出て、
螺旋は95年、8月。
スピーカー 4
4年半ぐらい空いてるんですよね。
スピーカー 3
じゃあリングの最初の映画がやった時点では、
もう螺旋まで出てたんですね。
スピーカー 4
そうですね。
リング、螺旋同時公開ですもんね。
スピーカー 3
そっかそっか、同時公開か。
スピーカー 2
確か。
スピーカー 4
で、ループが1998年の1月。
これがその映画公開とほぼ同時なんですよね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 4
そのタイミングかって感じがすごい。
スピーカー 3
いや、ほんとですね。
なんか結構時の流れがちょっと違うというか、
本を追ってる人はもうあそこまで行ってたってことですね。
スピーカー 4
あ、そうか。
で、あれ読みながらあの映画見ると結構バグるなと思って。
スピーカー 1
いや、確かに確かに。
なかなか罪深いことしてるなって気がしました。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 4
で、バースデーが、これはもう1年後、
99年の1月に出てますね。
これはね、外伝的な感じで、
ボーナストラックみたいな感じですよね。
91年、95年、98年。
これなかなかね、ちょっと面白いことを発見したんですよ。
でね、このメンバーだから余計に面白いなと思ったんですけど、
15:05
スピーカー 4
どうですか、91年、95年、98年。
98年の1月なので、これは97年ってことにして。
え?
これピンときたらもう相当すごいですよ。
スピーカー 2
なんかね、あれかな。
スピーカー 4
このメンバーだからって言ったのがヒントですね。
スピーカー 2
私の好きなやつじゃない?
スピーカー 4
ちょっと名前が出たバンド名。
スピーカー 3
なるほど、外国のバンドですか?
スピーカー 4
外国じゃないな。
スピーカー 3
え、外国じゃないんだ。
スピーカー 2
外国じゃない?
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
日本のバンドですか?
スピーカー 4
はい。
あ、そうなの?
スピーカー 4
そうなんです。
スピーカー 2
え、なんだろう、なんかあった?
スピーカー 4
まあ、正解は爆竹ですけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 4
91年が狂った太陽、95年シックスナイン、
で、97年12月と98年1月、
まあここね、1ヶ月2ヶ月なんで、
そこを一緒とすると、それがセクシーストリームライナーっていう。
結構すごくないですか、しかも。
しかもなんかちょっとマッチしてるじゃないですか、
螺旋シックスナインでループとセクシーストリームライナーって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 4
すごい、結構すごいシンクロにしてたなって。
スピーカー 3
いや、ループとセクシーストリームライナーはかなりイメージは合いますね。
スピーカー 4
螺旋のちょっとドロドロした感じもなんかちょっと近い気もするし。
スピーカー 3
しかもなんかそこからそこに行ったみたいなこの経過も、
なんかタイムラインが結構似てるって感じはしますね。
面白いな。
スピーカー 4
なんか面白いなって。
スピーカー 2
いや、私あっちを思い浮かべちゃったわ。
どっちですか?
スピーカー 2
スマパンを。
スマパンか。
スマパンね、ギッシュ91年。
で、サイヤミズドリームは93年なんだけど、
メロンコリーが95年で、
アドアが98年。
スピーカー 4
あー、それも結構すごいですね。
それもなかなかじゃないですか。
スピーカー 2
アドアか。
スピーカー 4
アドアっぽいな。
アドアっぽいよね。
スピーカー 3
アドアっぽいですね。
なんか機械と人の心みたいな。
そうそうそう。
スピーカー 4
そう考えれば結構それぞれ時代をちゃんと捉えてるっていうか。
スピーカー 1
反映してますね。
スピーカー 4
それが僕らの時代感になってるというか。
すごいな。
スピーカー 3
優れたエンタメはそこら辺共通してるんですね。
スピーカー 4
そういうことですよね。
ちゃんとそれを反映してる。
それぞれの形でっていう。
スピーカー 3
本当最初は爆竹のことだけだったらまたまたって思ったんですけど。
18:05
スピーカー 3
なんかね、スマホ版までそうだとなると。
スピーカー 4
そうですね。
時代ですよ、時代。
スピーカー 3
すごい面白い。
スピーカー 2
90年代だね。
スピーカー 4
90年代ってことですね。
そのリングシリーズですけど。
銘板ラジオ的にもう少し付け足すとですね。
鈴木浩二先生、実はロックンローラーだったんですよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 4
高校時代。
ハードロック好きで浜松出身なんですけど。
高校時代バンドやってて、ディーフパープルとかのコピーバンドやってたりとか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 4
老人時代までミュージシャン志望だったらしいんですよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 4
結構ガチですよね。
スピーカー 2
マジだね。
これなかなかね、銘板ラジオ的にはシンパシーというか、ちょっと嬉しいですよね。
スピーカー 3
作品からあんまそういうエッセンス出てこないですけどね。
確かに。
スピーカー 4
音楽っぽいのはないですもんね。
スピーカー 3
うん、めっちゃ意外ですね。
スピーカー 4
ちょろっともあんまないっていうか。
スピーカー 3
なんかね、そこまで好きだったらちょっと入れたくなったりするもんかなと思うんですけど。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 1
ハルキみたいにね。
そう、ハルキみたいにね。
確かに確かに。
スピーカー 4
でも本当、高校時代までだったっぽい感じはありますね。
だからあんま調べても出てこない、その後の話。
で、その老人時代にダザイオさんの人間失格を読んで小説家になろうっていう。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 4
ことでピンってきて。
それでもう勉強して、慶応文学部に入ったっていう。
スピーカー 3
なんか変わってますよね。
人間失格を読んで小説家になろうと思ったにしては、だいぶ作風がエンターテイメントというか。
スピーカー 4
まあ確かに。
でも結構、大学時代は本当にいろんな文学の勉強はめちゃくちゃしてたって。
言ってましたね。
だしなんか別にホラーをそもそもなんか書こうとか、なんかそういう趣向でもなかったらしいんだよ、もともと。
すごいもっとなんか前衛的な文学を書こうと最初の頃はしてたらしいですけど。
でもなんか降ってきたっていう。
リングがその出版順だとは違うんですけど、初めて書いた長編小説はリングらしいですからね。
21:04
スピーカー 1
え、すごい。
スピーカー 3
そうなんだ。
処女作なんですね、リング。
スピーカー 2
いや、すごいな。
スピーカー 4
出版は別ですけどね。
スピーカー 3
いや、天才ですね。
スピーカー 4
それもなんか結構、なんかエピソードがすごくて。
これネタバレにほぼならないんであれですけど、その4人の男女が同時刻に死んだら面白いなみたいなのが降ってきて。
でもそれで書き始めて、その後の展開を作りながらこう書いていくみたいな。
そういう結構なんか先の成り行きに任せるみたいな感じっぽいですね。
だからなんか最初から最後までもカチッと決めて、それを間を埋めていくわけではなく、もう本当に1日1日先に進めるかみたいな。
そういうなんか書き方をしてたっぽいですね。
そういう作家いますけど、小説でも漫画家でも。
スピーカー 1
でもそういうやり方であの。
スピーカー 4
それでこのシリーズかってめっちゃ思いますよね。
互換してないのがすごくないですか。
そうですね。
スピーカー 4
よりよってこのシリーズをなんかそれで。
ここもないなって。
スピーカー 4
えーもうなんか進撃の巨人みたいにもう頭から最後カチッともう構想ができてから書いてるみたいなイメージだったんですけど、そうだったんだ。
すごいですよね。
スピーカー 2
それ聞こうと思ったんですよ。これ最初からもう全部構造決めてやったのか、書きながらなのかどっちなんですかねって聞こうと思ったんだけど、そっちなんだね、後者なんだね。
スピーカー 4
螺旋自体は、なんか螺旋の跡書きでその、螺旋の企画自体はリングが出版される前からあったって書いてるけど、ただ多分それも本当に構想、ぼやっとした構想なんだと思うんですよね。
で実際多分そこから出版されてる形は結構変わってると思いますね。
確かね、バースデーの解説に書いてあったんですけど、鈴木先生のね奥さんにリングの続編ってどうなると思うって聞いたら、奥さんの答えがなんか思ってたのと一緒だったらしいんですよ、その時考えてたのと。
スピーカー 4
だからその案はもうその時点で捨てたってあるし。
その後はね、
捨てたんだ。
スピーカー 4
そうそう捨てて、その後はもう、螺旋は編集者に一生ごとファックスで送って、その続きを予想されたら、なんかもうその案は捨ててっていうのを繰り返してたらしいんで。
24:02
へー。
スピーカー 4
なかなかマッチョですよね、なんかやってることが。
そんな綱渡りで作ってたんですよ。
スピーカー 4
綱渡りですよね結構。
スピーカー 3
なんか大体あの後書きの鈴木先生のコメント読むと、毎作苦労してますみたいなこと書いてある。
思いつきませんでしたみたいな。
スピーカー 4
ループの時も、ループはね、箱根のホテルで缶詰で書いてたらしいんですけど、
ホテルの隣が神社で、毎朝神社に、今日この後の展開が降ってきますようにっていうお祈りをしてたっていう感じなんで。
スピーカー 3
でもまあ神が導いたストーリーといえば、そう取れなくもない。
スピーカー 4
そうですね、まあ確かに導かれてなんかできたっていうぐらいの完成度っていうか展開。
スピーカー 3
そうですね、なんか特別なものが宿ってる感じはありますね。
スピーカー 4
宿ってる感じはありますね。
っていうところですけど。
あとは、ネタバレなしでまだいけるかな。
リングとの出会いみたいなところは聞いていきたいですけど、これは川口さんに聞きたいかな。
川口さん、そもそもの話でいくと、コミュニティでね、結構リング面白いみたいな話題になると川口さんとなんかよくやりとりしてたんで、
それで今回ここに参加してもらってって感じだと思うんですけど、川口さんのそのリングシリーズとの出会いどんな感じだったかっていうのはちょっと聞きたいですね。
スピーカー 3
僕は今回ちょっと調べたら、リングって有名な映画版の前にテレビドラマになってるんですよ。
スピーカー 2
映画より前なんだ。
スピーカー 3
そうなんですよ、映画の前に。
スピーカー 4
すごいドヨーンとしてるやつですよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
なんか一本のスペシャルドラマみたいなやつになってて。
これ今wikipedia見てるんですけど、タイトルがリングニョロニョロ事故か変死か4つの命を奪う少女の怨念ニョロニョロっていう。
なんかちょっと下世話なタイトルが。
スピーカー 3
後の神秘的な感じね、貞子のイメージとかからするとちょっと違うような感じの、そういうドラマで。
それを、これだから1995年って書いてあって、僕10歳なんですけど、田舎のおばあちゃん家でこれを見たんですよ。
すごい覚えててそれを。
27:02
スピーカー 3
おばあちゃん家なんで夜更かしができるみたいな。
夏休み。
それを見てて。
これは大丈夫だと思うんですけど。
リング、映画版で有名なのって貞子がテレビから出てくるっていう。
有名ですね。
あそこが一番有名じゃないですか。
あのシーンがこのテレビドラマ版だと、テレビから半透明の透き通った裸の女性が出てくるっていうシーンなんですよ。
貞子は裸で、結構もう全部映ってる状態なんですよね。
当時の、あれね、わかんないですけど。
全部映ってる状態で出てきて、僕やっぱ10歳なんで、うわーって思ったんですよそれは。
スピーカー 2
興奮しちゃったんだね。
スピーカー 3
裸の人がテレビから出てきたっていう。
なんかそれすごい強烈に覚えてて、話とかは全然わかんなかったんだけど、裸の人が出てくるやつでしょっていう。
のですごい強烈に覚えてて、後に多分本屋とかに行った時に、リングってあの裸のやつかなみたいな。
で、読んだらとんでもない怖い話だったっていう。
スピーカー 4
はいはいはい。
スピーカー 3
だからすごい覚えてるんですけど、リング、まあ面白い、怖いと同時にもちろん面白いんで、2日くらいでパッて読んだんですけど。
あの本自体を家に置いておくのが本当に嫌で、まあそういう話でもあるじゃないですか。
あれ自体があることが本当にマガマガしい空気を本が発してるような感じがして、本当は読んで翌日ブックオフに売りに行ったことを覚えてます。
スピーカー 4
よっぽどっすね。
スピーカー 1
ちょっとタロイを解く行為をしてるじゃないですか。
スピーカー 4
確かに確かに。
スピーカー 3
広めてるっていう。
まだでもだからその時も小学校か中学校かそのくらいだったんで、怖かったんですよねやっぱり。
スピーカー 2
え、小学校、中学校ぐらい読んだのは?
スピーカー 3
たぶん小6とか中1とかその辺だったと思います。
スピーカー 4
それはなかなか。
スピーカー 2
早いな。
スピーカー 4
若い、若いっすね。
スピーカー 2
若い。
でもだからそれは裸のやつがないと別に手は出なかったと思うので、それはきっかけなんですけど。
スピーカー 4
裸のおかげじゃないですか。
スピーカー 3
裸のおかげですね。
で、映画も見てなんやらかんやらっていう感じです。
スピーカー 4
螺旋とループはどんなタイミングで?
スピーカー 3
螺旋とループは、でもやっぱりどうだったんだろう。
30:03
95年そのドラマってことは、螺旋はもう出てるか間もなく出るぐらいタイミングなんですかね。
スピーカー 3
でもたぶん全然後ですね、螺旋とループを読んだ。覚えてるのは、螺旋は文庫だったんですよ、文庫で読んで。
ループは単行本で読んだと思うんですよね、でっかいやつで。
だからちょっとどんくらいの時期に読んだかわかんないですけど、でもループはもしかしたらその中2、中3とかその辺。
すごい高んな時期にあれを読んで衝撃を受けたっていう感じだと思います。
スピーカー 2
いや衝撃だなそれは。中学校2年生、中2でさ、ループまで吸収したわけじゃないですか。
いやだいぶなんか色々世界に対する見方とか結構変わったっていうか影響を受けちゃった感じじゃないですか。
スピーカー 3
ありますあります。でこれはやっぱりループとループ98年で、たぶん同時期とかちょっと後くらいに
スピーカー 2
あーそれそれ。
スピーカー 3
やっぱりなんかちょっと共通するものはあるというか、見ちゃうとやっぱそういう思っちゃうじゃないですか。
自分には○○がいるみたいな。今見た○○みたいな。で中学生だとやっぱ思っちゃうんで、そこら辺確かに影響を受けたかもしれないですね。
スピーカー 2
で、まず私調べたの○○はいつだったんだろうって思って、え、後じゃんと思って。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
なんてことだってちょっと思った。
スピーカー 1
99。
スピーカー 2
ちょっと色々ね、おののいちゃったけど、そうなんだね。
スピーカー 3
いや中2でね。
そう中2でね。
スピーカー 2
まずいわ。
スピーカー 3
だからもうやっぱり未だにね辛いことがあると。
やばいネタバレが入ってきてますけどねもうこれ。
スピーカー 4
この4人でいくと僕もその昔からってことなんで、僕の話させてもらうと、これはその映画が98年に公開されていて、なんかそのタイミングで、
友達が○○って小説が面白いよみたいな、今映画やってるけどみたいな感じで言われて。
スピーカー 4
それで僕なんか映画を見るわけでもなく、素直に○○って小説で読んだんですよね。
スピーカー 2
そっちが先なんだ。
スピーカー 4
たぶん借りたか最初はって感じで読んだんですけど、それが高1に入る前ぐらいかなたぶん。
33:06
たぶん高1に入る春休みみたいな。
中学卒業したときみたいな。
スピーカー 4
でまあめっちゃ面白かったですね。
しかもこれたぶん、でもあれか、川口さんはドラマ最初に見てるから。
僕は本当に何の前情報もなく小説から読んだんで、なんかもう今ではもうパブリックイメージのそのビデオテープとか貞子とかも知らなかったんですよね。
だから知らないで読んで、あれ知らないで読むとまあなかなかすごいと思うんで、そこのねたどり着くまでに。
そこはなかなかやっぱ衝撃でしたね。
その後、なんかループってのがあるらしいというのを知って、それも結構後だったんですけどね。
なんか特になんか意識せずっていう。
映画もリングラセンだったから、なんかその2つで特に続きがあるとかも知らなかったんで。
でそれで、僕もあのでっかい単行本でループ読んで、それでハマりましたね。
それもだから99年ぐらいだからまだ高校2,3年ぐらいのときですね。
でバースデーは多分ほぼリアルタイムで読んだんじゃないかなっていう、高校生の間結構何回も読み返した記憶がありますね。
スピーカー 2
そんなに好きなんだ。
スピーカー 4
読もうハマりましたね。やっぱループとか読むと、あれラセンどうだっけみたいな。
あそこのラセンのところどういう書かれ方してたっけみたいな。結構そういう風になるし。
まあなかなかハマってたんで、すごい自分にとってはほんとでっかいシリーズですね。
スピーカー 3
タクヤさんは映画はどの段階で見たんですか。
スピーカー 4
どの段階だったかな。多分まあ高校の間には見てるんじゃないかな。
でも本当1回2回ぐらいしか見たことないですね。
ラセンは多分1回ぐらいしか見たことないな。
スピーカー 3
ラセンはね。
スピーカー 4
ラセンはなんかちょっと原作とのギャップがやっぱ大きいから、まあなんか原作原理主義者からするとちょっとって感じですけど。
原作原理主義者。
でも鈴木先生の映画に対するなんか発言だと、なんかもう僕の書いてた通り映画化されてももうみんな知ってるじゃないですか。つまんないですよみたいな。
36:02
スピーカー 4
だからそこはもうプロデューサーとか監督が好きに解釈して変えて、それでみんなが楽しんでくれれば全然何も言うことないですみたいな。
こんな感じのスタンスでしたね。
なんか1個嫌なのは、その変えてもいいけどそのクオリティが低かったら、それはなんか結局つまんないってなって、そっからその自分の小説にたどり着くってこともなくなっちゃうので、それはなんか嫌だなみたいな。
なんかそういう感じのことは言ってましたね。
スピーカー 2
映画が大ヒットしてあんだけ社会現象みたいになったから、そっから原作を手に取った人もいるでしょうしね。
映画を見てない状態でリングを読んだら、脳内で貞子のビジュアルとかってどんな感じだったんですか?覚えてる?
スピーカー 4
そこはだからもう、描かれてるままですよね。
スピーカー 2
描かれてるままか。
スピーカー 4
貞子のね、ルックスの描写はありますけど、本当その通りなので、僕はだからそのイメージが未だに結構強いっていうか。
スピーカー 2
どうしてもちらついちゃったんだよな、私は読みながら。
あの映画の。
あの呪いのビデオの、だから静子か、静子のビジュアルあったでしょ?
スピーカー 4
鏡に向かって静子を見覚えてるみたいな。
あれは結構印象的ですよね。僕もあれだって覚えてますもん。
スピーカー 4
だからそれ、そんな1回2回しか見てないのに覚えてるくらいの。あれなかなかすごい映像ですよね。
スピーカー 3
すごい映像ですよ、あれ。
スピーカー 2
だから私なんかはリングがめちゃくちゃ好きで、映画が。映画として。
あの呪いのビデオが本当に好きでね。
スピーカー 2
よくできて。
スピーカー 3
好きっていうのはどういう好きなの?
スピーカー 2
不穏な感じがね。
スピーカー 3
怖いはないんですか?
スピーカー 2
いや怖いわ、あれ。もう怖い。何回見ても怖いんだけど、する目になっちゃうみたいな。
バクチクと一緒ですよ。だから怖いけど聞きたいみたいな。
スピーカー 2
逆回転するとしてなんか。
スピーカー 3
あーもうやだ。
スピーカー 2
あったじゃん。
スピーカー 3
最後の貞子のとこですよね。
スピーカー 2
ちょっと待って。あの呪いのビデオの中になんか変な音が入ってるんだけどなんだろうみたいな。
スピーカー 3
あー逆再生の。
そう、解析していったら逆再生。逆再生ってそれもバクチクかよって感じだけど、逆再生したら化け物が来るぞっていう。
39:00
スピーカー 3
モウジャガーってやつですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あそことかもう素晴らしいなと思って。
今考えるとなんであんなビデオになったのかさ、原作を読んじゃうとおんって感じなんだけど、
あのビデオはビデオっていうか映画は映画で、すごい恐怖だったなと思ってますよ。もうハマっちゃったもんね。
スピーカー 3
だからまあたぶんその小説とは結構別物に結局なってしまったけど、映画化はまあ大成功じゃ大成功ですよねあれは。
スピーカー 2
大成功でしょ。
スピーカー 3
あの脚色の仕方。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
とまあやっぱ貞子っていうキャラクターの作り方。
スピーカー 4
本当あれだけねあの後本当社会現象になったから。
でも僕もその映画たぶん昔一回見てその後たぶんずっと見てなかったと思うんですけど、割とね4,5年前というか3,4年ぐらいかな。
それくらい前に見たんですよ久々に。
なんかふとあれそういえばなんか今見たらどうなのかなと思って。
でね結構面白かったんですよ。
割とフラットに見るとなんか映画として面白いなみたいな。
だからたぶんまあさっき鈴木先生の発言紹介しましたけど本当にその違っているのはそれはそれとして映画としてちゃんと面白いっていうのがまあ本当に達成されてたんだろうなっていうのは思いますねあの映画に関して。
スピーカー 2
あのさなんかホッカムリみたいなの被ってさあのおじさんがどっか指さしてるやつとか。
スピーカー 4
指さしてるやつ。
右下みたいな。
スピーカー 4
あれめっちゃ覚えてる。
スピーカー 3
めっちゃ怖い。
あれもう忘れんだよねちょっとね本当に。
スピーカー 3
でも確かになんか今綾子Pがそうやって話してるのを聞くとなんかビジュアル系のMVにありそうっちゃありそう。
スピーカー 2
あるでしょ。
スピーカー 4
時代を。
スピーカー 3
ハリガリとかなんかその辺でありそう。
スピーカー 4
ちょっと驚々しい。
それで綾子Pは小説は読んでなくてっていう。
スピーカー 2
多分読んでない。
スピーカー 4
映画。
スピーカー 2
多分読んでないですね。
映画だけは。
螺旋はねそんなに見てないんですけどリングは本当に何回も見た。
本当に何回も見ましたね。
スピーカー 2
っていう人は結構多そうな気がするけど。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 2
いやなんか怖いけどねもう本当怖いんですけど。
あのビジュアルがやっぱり秀逸っていうかね貞子が出てくるところとかもね井戸から。
なんかなんだろうねもう怖いけど見ちゃうよね。
スピーカー 3
あーそうなんだ。
スピーカー 2
あと松島七子と野中博之。
42:03
スピーカー 2
あの2人がねいい役者だからちょっとね怖さを中和してくれるっていうかやっぱあの顔見ると安心するみたいな。
でもビデオのシーンはやっぱりちょっと見ちゃうみたいなね。
じゃあダニゾーさんはどんな感じですか。
スピーカー 1
もうまさに映画のリングがあの日本中でもすごい話題になってて。
でそのタイミングで僕はあの確かね高校2年生だったかと思うんですけど。
部活の陸上部だったんですけど部室にね小説のリングがあって。
回しを見せたんですよそれ。
あの順番に回ってくるんですねこれめちゃくちゃやばいからあの読めみたいな。
いよいよ自分が借りる番になって。
その時点で僕はあの。
僕映画は見てなかったんですけど映画も超怖いっていうのはあの一応知ってて。
えーちょっとホラー小説とか無理なんだけど。
でも読めって言われるからまあ読むかって自宅で読んだんですけど。
本当に怖くてトラウマ級に怖いかったですね。
スピーカー 3
いやーわかります。
スピーカー 2
あれごめん小説が先ですか。
スピーカー 1
小説先です。
スピーカー 2
あっそうなんだ。
スピーカー 4
それはなるほどな。
スピーカー 1
で映画はもうレンタルビデオ屋さんでそのなってから見たんで劇場では見てないんですけど。
確かにリング怖かったんですけど。
スピーカー 1
いや小説の方が俺怖かったかもしれないっていう。
スピーカー 4
それは面白いですねそれはちょっとね後で聞きたいな。
スピーカー 1
感じでしたそれが出会いですね。
スピーカー 2
タニキは陸上は何やってたんですか?
スピーカー 3
そっちなんだ。
スピーカー 2
初耳だわと思って。
スピーカー 4
僕もちょっと気になったけど。
陸上だったんだって。
スピーカー 1
僕ねえもう全然関係ない話ですけど。
あのめっちゃ短距離遅いんですよ。
スピーカー 4
であのー
スピーカー 1
跳躍もダメだし
物投げるとかいうのも
投てきも全然ダメなんで
消去砲で長距離だった中長距離でしたね。
スピーカー 3
へー
スピーカー 2
タクヤ派じゃないですかじゃあ。
スピーカー 4
ランナーだったんですね。
スピーカー 1
ランナーでしたね。
1500メートルから1万メートルまでやってました。
スピーカー 4
ここで砲丸投げだったら面白かったですね。
45:04
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 4
じゃあまあもうなんだかんだだいぶ時間経ってるから
ネタバレいきますかもう本編行かないと。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 4
行っちゃいますか。
スピーカー 3
行っちゃいましょう。
スピーカー 4
じゃあここからネタバレ
突入するんで
さっきも言いましたけど
是非小説を読んでから戻ってきてください。
スピーカー 2
最後までですね。
スピーカー 4
バースデーまでね。
リングだけだと
スピーカー 2
そうねやばいよね。
スピーカー 4
なっちゃうんで
リング、螺旋、ループ、バースデーってちょっと長いけど
ただねこれ付け加えておくと
リングシリーズの魅力の一つとして読みやすいっていうのがある。
圧倒的に読みやすい。
スピーカー 2
ほんとそれ。
スピーカー 4
その文章が。
だからね全然そのね分厚いなーみたいな
スピーカー 4
電子だとわかんないけど
物理的に文庫を見ると結構分厚いなーってそこそこ分厚さを感じますけど
結構あっさり読めるんで
そこはそれを信じてもらって。
スピーカー 2
ほんとそう思いました。
スピーカー 3
すごい映像が浮かぶ書き方ですよね。
ぜひ小説を読んでください。
スピーカー 4
ってことでここからネタバレゾーンに突入していきますが
どっから話しますか?
どっから話しますか?
スピーカー 4
でもこれはそうだな
初めてその小説ループバースデーまで読んだお二人の感想がやっぱ聞きたいですよね。
スピーカー 3
うんうんうんうんそうですね。
たくや川口は何をあんな騒いでたのかと。
スピーカー 2
あーそうねー。
スピーカー 1
いや思い知ったなー。
スピーカー 3
あー思い知りました。
ほんとに。
スピーカー 4
思い知った。
スピーカー 3
え、こんなことだったの?みたいなことではなかったですか?
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 4
僕らだってまだだいぶ若い時に読んだ衝撃のまま生きてるんで。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 4
まだその。
1秒以上に騒いでたかもしれない。
スピーカー 4
エンタメ体制がすごい少ない低い状態で浴びてるんで。
結構やっぱ衝撃がでかいんですよね。
こんなものが存在するのかみたいな。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
それをやっぱ今の年代で初めて浴びるとどうなんだろうっていうのはちょっと気になってたんですよね。
スピーカー 4
いろいろ知ってるじゃないですか。
いろんなものを見てきましたからね。
スピーカー 4
いろんな。
確かに。
スピーカー 4
いろんなすごいどんでん返しとかそういうのを知ってるわけじゃないですか。
48:03
スピーカー 1
うんうん。
っていうところでどうだったんだろうっていう。
スピーカー 2
そうですよ。谷木はどうだったんだろう。
スピーカー 1
やっぱりリングはホラー小説だっていうので、それでいうと固まってたんでもうイメージが。
スピーカー 4
あ、そっか。
スピーカー 1
で、リング読み返してはやっぱり怖かったーって言って。
30年ぶりぐらいに読み返して。
で、やっぱり螺旋でひっくり返りましたね。
あ、こんななんだっていう。
スピーカー 1
ホラーじゃないじゃんっていうまず。
うん。
スピーカー 4
螺旋は全然もうホラーと言えないっすよね。
スピーカー 1
もう完全にSFというか。
スピーカー 3
医療、ミステリーみたいな。
謎解きみたいな感じですよね。
スピーカー 4
謎解きですね。
スピーカー 1
もう螺旋の後半の時点で僕ひっくり返りましたもん。
うんうんうん。
えーってなりましたもん。
だからもうループになったらもう。
スピーカー 4
ループは確かに。
スピーカー 1
いや、螺旋の後半やばかったですよーって言ってる時点で、
ループの95%まで読み終わってる綾子Pから
何も知らないってなーみたいな。
スピーカー 2
なんかマウントとなるって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
腕組みしながらダニキのね、リアクションを楽しんでましたけど。
スピーカー 1
うんうん。
まずやっぱりリングの話から始めた方がいいんでしょうかね。
順番にいくんですか。
それとももう。
そう。
スピーカー 1
ループバースデーまで含めた感じでいきますか。
スピーカー 4
まあでも、一応それぞれのタイトルに焦点を当てつつ、
まあただなんか、頭から追ってるともう全然追いつかないんで。
その中で好きなシーンというか印象的なシーンとか含めて、
もうザック・バランに話して、
で、キリいいとこで次にみたいな感じにしましょうか。
なので、まあ一旦まずはリングから見てこうかって感じですかね、深掘って。
スピーカー 4
僕さっきあのダニゾーさんが、リングがその映画より小説の方が改めて見ても怖いみたいなのが、
どのあたりがそう思ったのかっていうのをちょっと聞きたいですね。
あのね、僕初めて読んだ時、このビデオを見たら1週間後に死ぬみたいな、
スピーカー 1
あーはいはい、なんかそういうチェーンメールじゃないけど、
そういう系ねーって言って、高校生の時に読み始めた時にね、思って。
思ったより怖くねーなーみたいな。
スピーカー 1
で、そっからあの、高山と一緒に謎解きが始まるじゃないですか。
スピーカー 4
はいはいはい。
朝川と…
51:00
スピーカー 4
そう、朝川と高山のね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
今でも覚えてるんですけど、一瞬画面が黒くなるやつ、これが…
スピーカー 2
あーあれかー。
スピーカー 4
はいはいはい。
スピーカー 3
これ瞬きなんじゃないかっていう時に、うわーってめっちゃ…
スピーカー 4
わかるわかる。
スピーカー 1
あそこですね、もう全身蒼茸だったのは。
スピーカー 3
いやーわかるなー。
スピーカー 4
わかるわかる。
スピーカー 3
なんか怖さと同時になんか気持ち悪さがあるんですよね。
うん、それそれ。気持ち悪い。
スピーカー 3
うん、気持ち悪いんですよね。
スピーカー 1
うん。
この瞬きっていう単語も怖くなるぐらい。
で、しかもそれ女性に行くっていうね、その瞬きの速さで。
うん。
スピーカー 4
そのあたりもまたいいっすよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 3
そうそう。男性と女性で瞬きの回数が違うみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
で、多分これは女性が。
スピーカー 2
だいたい高山があれだよね。
スピーカー 3
そうそうそう、高山が。
高山が。
スピーカー 2
高山すごいよね、ほんと。
スピーカー 3
高山に任せとけばね、もう全部解決します。
いやでもなんか高山って結構、まあちょっとリングだけの話じゃなくなっちゃうんですけど、
最後までこう読んでいくと、もうなんかその読者の中ではすごい深刻化されるじゃないですか、文字通り。
スピーカー 4
はいはいはい。
スピーカー 3
で、なんか結構かっこいいキャラみたいになってくんだけど、で、映画版も真田さんだし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
でもなんかリングの小説版読むと、あ、意外となんかこういうキャラなんだみたいな。
すごい、割とブーちゃんっていうか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そうなんすよね。
なんか身長、これなんか身長も160ないみたいな書いてあって。
スピーカー 4
そうそうそうそう。
スピーカー 3
え、そうだったんだと思って。
だいぶそのイメージ強烈だから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 4
すごい角張った顔で、なんかずんぐりしてる背景で。
スピーカー 1
ずんぐりしてるっていう、うんうんうん。
そういう描写ですからね。
スピーカー 2
でもなんかそれがさ、最後の方になってくるとなんかすごい、ちょっと違くない?なんか。
スピーカー 3
なんかイケメンみたいな。
スピーカー 2
イケメン扱いだよね、あれ。
スピーカー 3
そうイケメン扱い。
いやなんか、これちょっと発見したんすけど、リング最初に出てきた時は160ないって書かれてた身長が、
うん。
スピーカー 3
確か螺旋かなループかな、なんか160そこそこって書いてあって、ちょっとかさ上げされてるんですよ。
スピーカー 2
ちょっとずつね。
スピーカー 3
だんだんなんかイメージがね、変わってきたっていう。
スピーカー 2
そうなんでそこもちょっと、なんだろうな、違和感っていうよりは、
うん。
スピーカー 2
なんか自然に自分の中でもなんか高山がどんどんかっこよくなってって。
スピーカー 4
はいはい。
スピーカー 2
知らないうちに。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そこもちょっと不思議な、体験したなっていう感じ。
でもあのぶーちゃんの、ちょっとなんかね、おっちゃんみたいなあんまりバカ抜けない感じの。
54:01
スピーカー 4
りょうさんですよね。
スピーカー 3
りょうさん。
うん確かに。
スピーカー 1
あーりょうさんか。
スピーカー 3
あーりょうさんのイメージだ。
スピーカー 2
そういう感じ?
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あー近いかもね。
スピーカー 4
まありょうさんのなんかもっと怖いというか。
ちょっと理系のりょうさん。
スピーカー 4
そうそう、理系のりょうさん。
理系のりょうさん。
スピーカー 3
しかもね、やってることっていうかね、自分で告白してることですけど、最低ですからね。
うーん。
うん、犯罪者というかね。
スピーカー 2
あれね。
スピーカー 4
でもあれも、今回読み返してて思ったんですけど、本当かどうかわかんないんですよね結局。
スピーカー 3
ね、っていう感じでしたよね。
スピーカー 4
そうそう、あれ自分で浅川にはそう言ってるけど、結局浅川も最後どうだったのかわかんないみたいな感じになってますからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ね、あのまいさんがそう言ってましたよね。
スピーカー 4
そうそうそう。
スピーカー 3
悪ぶってるんじゃないかと。
で結構で、やっぱ浅川の視点みたいな時はさっき言ってた結構そういう書き方なんですよ。チーズケーキをくちゃくちゃしたりとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
くちゃらーなんだよな。
スピーカー 2
くちゃらー。
シャツのボタンを首までピッチリ締めててもうパツパツでみたいな。
スピーカー 3
パツパツでね、汗だくて。
スピーカー 4
浅川視点の描写なんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなのか。
スピーカー 4
割とあの書き方。
あれ結構なんか神の視点っぽいけど、そのなんか近くにいる人の描写っぽくなってるんですよね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 4
文章の書き方が。
スピーカー 3
なるほど。
その辺のね、なんか移り変わりが、なんか印象を結構変えてるなーって思ってて。
スピーカー 3
なんか口調とかもちょっとイメージと違いますもんね。なんかオイラみたいな、オレッチみたいな。
スピーカー 4
そうオイラ、オイラ言いますね。
どっかでオイラ言うけど。
なんかオイラ、オイラだったんだと思って。
スピーカー 4
まあ浅川の前ではやっぱそういうキャラクターだったんですよね。なぜか。
スピーカー 3
ね、ちょっと粗暴な感じの。
スピーカー 4
そうそう。
だって、高野舞の前ではすごい紳士的な感じですもんね。
どうぞ入りなさいみたいな。
スピーカー 3
そうだそうだ。
スピーカー 4
まあ浅川のことをね、僕の親友ですって紹介してるぐらいだから、
まあそういう悪党を演じてたんじゃないかってね、高野舞も言ってましたけど。
まあでもこの龍二のイメージは、なかなかその、後々にも響いてきますからね。
スピーカー 3
まあ言ってみればね、主人公というか。
スピーカー 4
シリーズ通した主人公ですね。
57:00
スピーカー 2
なんか浅川が主人公だと思ってる。
スピーカー 3
いや本当にそうですよね。リングの時点ではそうですよね、間違いなく。
スピーカー 2
なんだけどやっぱりなんか高山に惹かれる自分がいて、
あのやっぱりさ、自分もね、とにかく見せろよみたいな感じでビデオをビュッて見ちゃうし、
背負っちゃうじゃん、自分も。
なんだけどそれを、命の危険があるって分かりながらも結構果敢に解決していくっていうプレッシャーの中で、
いやかっこいいなあ、高山っていう。
もう私はリングの時点を読み終わっても高山推しだったんですけどね。
スピーカー 4
なるほど。
スピーカー 2
ああこういう男性いいなあみたいな、頭もいいし。
なんかちょっと暴力的だし。
スピーカー 3
いや確かに確かに。
スピーカー 2
しかし。
スピーカー 4
それはあの高校時代のエピソードを知ってもそう思うんですか?
スピーカー 2
結局あれ割とさ、本当かなみたいなのが割と中盤ぐらいですぐ出てくるよね、高野まいさんからの話で。
あのあたりはあんまり私は気にならなかったっていうか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いや高山の浅川を助けるっていうかね、割先に井戸掘ったりさ。
ああまあ確かに。
スピーカー 2
ああいう姿とかすごいツインクしましたね、すごい。
スピーカー 3
なんかあの映画版だと真田さんじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
で、その僕が最初に見たドラマ版?95年かな?が原田芳生さん。
皆さんあれですかね、原田芳生さんが高山だったんですよ。
それすごいなんかそのイメージ残ってて。
それめっちゃかっこよかったんですよね。
だからなんかそっちのイメージですね。原田芳生さんのちょっとヌメッとした感じっていうか。
ヌメッとしつつもワイルドでかっこいいみたいな。
スピーカー 2
ああそっか。
スピーカー 3
なんか自分の中ではそれで変換して読んでましたけど。
なるほどね。
スピーカー 1
確かドラマ版だとかなり浅川より年上の設定でしたよね。
スピーカー 3
ああそうだったのかな。
スピーカー 1
なんかね浅川が高山に敬語を使ってたんですよ、あのドラマだと。
なんか上司か先輩かみたいな感じだったんで。
スピーカー 3
まあね多分いろんなバージョンがありますよね。
それこそ映画だとね浅川が女性だったりするし。
スピーカー 4
高山のね好きなシーンはもうねやっぱあれですね。
これだからゲームは面白いって。
スピーカー 3
かっこよすぎるな。
スピーカー 4
もうあそこ大好きで。
あの永尾城太郎をね見つけるところですよ。
1:00:01
スピーカー 3
あああそこか。
スピーカー 4
これだからゲームは面白いって。
いやあなんとなんとこんなところでお目にかかれるとは。
でねちねちこう染み上げる。
スピーカー 1
詰め方ね。
あの詰め方が。
スピーカー 3
いやあ一緒に一回は行ってみたいですね。
これだからゲームは面白いってね。
スピーカー 4
行ってみたいっすね。
ゲームだったんだっていう。
スピーカー 2
ラスのあたりもいいねなんかね。
スピーカー 3
ちょっとだから愉快版っぽい感じがずっとあるんですよね。
ジョーカーみたいな。
スピーカー 4
そうですねそうですね。
スピーカー 3
結構リングの話がだいぶ高山の話に。
スピーカー 4
高山。
そうですね。
まあでも僕はやっぱあのこれたびたび出てますけど本当謎解き的な部分がやっぱ
最初読んだとき面白かったし本当にわかんなかったんでなんだか。
でそのまあさっきも出てましたけどそのまばたきから女性に絞って
でビデオカメラを使って撮影したんじゃなくて燃焼?
ビデオテープで燃焼したんじゃないかみたいなところから超能力者を探していて。
ですごいなんか博物館みたいな研究のいろんなファイルが集まってるところでこう2人して探してたときに
スピーカー 4
とうとう見つけたぞこんなところに居やがったって言って。
もうあそこがやばかったっすね。
あそこでこうなんか何年何月自分の名前を燃焼するのを送ったところこれが帰ってきたみたいな感じで。
スピーカー 4
でそれで山と佐田っていう漢字があってそれであの名前が山村貞子って。
そこのね山村貞子っていうのを見たときにねそのビデオの描写で山と佐田ってあったからうわーって絶対これじゃんってなったのはめっちゃ今でも覚えてます。
あそこがほんと俗って。
スピーカー 3
いや俗ですよね。
スピーカー 4
あそこのたどり着くところはなかなかすごいと思うな。
スピーカー 2
いやそれやっぱ小説を先に読んでるからだなそれは。
スピーカー 4
佐田子って知らなかったっすかね。
スピーカー 3
そうですねあそこで初めて出てくるわけですから。
スピーカー 4
初めて。
スピーカー 2
あーそうなんだそうか。
スピーカー 4
ああいう本当にテレビから出てくるとか佐田子っていう名前も知らなかったし。
1:03:05
スピーカー 4
それで小説読んだら本当にうおーってなったんですよね。
絶対これじゃんって。
スピーカー 4
あとリングで言うとあれかなやっぱあのおまじない?これも結構その後にもつながる話だけど結局おまじないってなんだったんだろうっていう。
スピーカー 2
おまじないね。
スピーカー 4
そのビデオに書かれてるその文字が出るじゃないですか。
この映像を見た者は一週間後のこの時間に死ぬ運命にある。
死にたくなければ今から言うことを実行せよ。
すなわち。で切れてるっていう。
そのすなわちの後は何がもともと書かれてたんだろうっていう。
スピーカー 3
なんかもともとはやっぱりそのたどり着いた答え同様やっぱりダビングだったんじゃないですかね。
スピーカー 4
ダビングだったんですかね。
スピーカー 3
でなんかその要はダビングせよっていうところが消されてしまったからもうダビングじゃなくなったっていう。
スピーカー 4
その時点でダビングはもう無になったんですね。
スピーカー 3
そう解釈しましたけど。
スピーカー 4
そこは結構意外と語られてないっていうか。
スピーカー 3
そうかもしんない。
スピーカー 4
なんか浅川も結局ダビングしてるけど、リングの時点ではリングだけ読むと浅川はダビングしたから大丈夫。
高山はダビングしてないから普通に死んじゃって、でその浅川の妻と子供がダビングすれば大丈夫って言って終わる。
だけど結局螺旋を読むと浅川は結局なんかリングっていうレポートを書いたから大丈夫だったみたいな感じになっているんで。
そこがなんか割と曖昧になってるんですよね。
スピーカー 3
なるほど、そう言われてみるとそうかもしれない。
スピーカー 4
結局何があの後言葉として載ってたんだろうなって。
スピーカー 3
でもやっぱり佐々木の目的としては広まっていくことっていうのだったと思うから、やっぱり元々はそのダビングだったのが消されてるから。
消されたから変にして。
うん、ミューテーションして。
スピーカー 3
なんか違う方法で広まる方向にこういったんじゃないかっていうふうに思ったんで。
だからあの4人が見た時はダビングだったんじゃないかっていう。
スピーカー 4
4人は普通にダビングしてれば大丈夫だったんですね。
1:06:01
スピーカー 3
のかなーって思ったんですけど。
だからあれは隠されたことでその佐々木的には不都合が起きたわけですよね。広まらないからそれ以上。
だからじゃあちょっと別の方向で広まる方向に行こうっていうふうになったのかなっていう。
スピーカー 4
なるほど。
スピーカー 2
あ、繋がった。
スピーカー 4
それによる突然変異。
スピーカー 3
すごいアイデアですよね本当に。
スピーカー 4
すごいすごい。
スピーカー 3
だからあれですよね、さっきの話からいくとリングを描いた時点では、
鈴木先生的にはおまじないはイコールダビングだったってことなんですかね。
スピーカー 4
まあそういうことですよね。リングのラストまで含めても。
それで終わる話になってますもんね。
スピーカー 3
そっからじゃあそうじゃないという設定にしようって考えたってことですね。
スピーカー 2
そうだ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
浅川は螺旋で死んじゃうんだっけ。
スピーカー 4
そうです。
そっかそっか。
スピーカー 3
植物状態みたいになってて最初。
スピーカー 4
あの浅川のリングであのひらめくところ最後龍二が死んで、
やばいってなって、俺一人でなんとかおまじないを最後解かなければみたいな感じで、
なってあのなんか本が落ちてきてパラって開いたらそこにウイルスの本の増殖増殖増殖って。
スピーカー 4
あれ電子書籍だと多分普通に増殖増殖増殖って増殖って書いてあるだけだと思うんですけど、
あの紙の本で読むと増殖増殖増殖増殖がすごい大きくなるんですよね文字が。
スピーカー 1
そうだった。
スピーカー 4
あれがねめっちゃウォーって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 4
それもねめちゃくちゃやっぱ衝撃でしたね。
スピーカー 3
いや衝撃ですね。
スピーカー 4
ウイルスの本能それが自分自身を増やすことって言って。
スピーカー 2
電子書籍もね大きくなってる。
スピーカー 4
大きくなってましたっけ。
スピーカー 2
なってるなってる。
スピーカー 4
そうでしたかちゃんと再現されてた。
スピーカー 2
再現されてますね。
スピーカー 4
よかった。あそこやばいですね。
ザビングかーって。
いやーいいな。
スピーカー 2
その新鮮な驚きが。
スピーカー 4
あれ面白いですよねあのセリフ。
本当にリュウジ君はあなたに何も言い残してないんですね。
例えばビデオテープのこととか。
そのセリフとかめっちゃ出てくるんで。
スピーカー 2
いっぱい出てくるねあれね。
スピーカー 4
いっぱい出てきますね。
例えばビデオテープのこととか。
スピーカー 2
そんな言われたらもう。
1:09:01
スピーカー 4
いやーあのリングのラストも好きなんですよね。
もう本当のラスト。
あのハイウェイを飛ばしてるところ浅川が。
あの妻の実家に向かうところですね。
スピーカー 4
あのビデオデッキを車に積んで。
今から自分は何をしに行くのかみたいなその決意。
あれがね、情景がすごい好きですね。
まるでなんかターミネーター2のラストみたいな。
スピーカー 2
あれ2のラストどんなやつだっけ。
スピーカー 4
2のラストもなんかすごいハイウェイを飛ばす感じ。
スピーカー 2
ハイウェイ飛ばしてたっけ。
スピーカー 4
さらこなが。
スピーカー 3
洋行路しか覚えてないな。
洋行路の後ってことですよね。
スピーカー 4
そうそう。
スピーカー 2
ああいう割り方かっこいいね。
スピーカー 3
かっこいいっすね。
スピーカー 2
まあターミネーター2は1992かな。
スピーカー 3
じゃあこっちの方が先ですね。
スピーカー 2
もう全部こっちの方が先。
スピーカー 4
確かに。
なんかやっぱ爆竹みたいですね。
スピーカー 3
ただこっちの方が先だったみたいな。
スピーカー 2
ホントだよそうそう。
普通に言いたくなっちゃうファンは。
こっちが先だからって。
もうそんなのやってるからみたいな。
スピーカー 3
全部今井がやってるからって。
スピーカー 2
いやホントそうだよ。
映画もね、最後ね、ハイウェイで。
スピーカー 4
ハイウェイというか終わるんだよね。
スピーカー 1
一本道をこう。
スピーカー 4
確かにそんな感じだった気がする。
スピーカー 2
今から行っていい?みたいな。
自分のお母さんに見てもらおうみたいな。
スピーカー 4
自分のお母さんなのか。
スピーカー 2
確か自分のお母さんだった気がする。
スピーカー 4
今から行っていい?なかなかっすね。
スピーカー 2
そう。
で、スーッて車で一本道を飛ばすところで終わるみたいな。
来るーきっと来るーっつってね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
あのエンディングテーマとか。
スピーカー 4
そっか。
スピーカー 3
あれ、うーうーなんですよね。
スピーカー 2
あれ、やばい。そうなの?
スピーカー 3
これみんな、日本人全員が、来るーだと思ってるじゃないですか。
あれ、うーうーなんですよ。
スピーカー 2
え!?
スピーカー 1
マジで!?
スピーカー 3
これ衝撃じゃないですか。
スピーカー 2
衝撃、マジ衝撃。
スピーカー 3
日本人全員が思ってますよ。来るーだって。
スピーカー 1
え!?ホントにそれ!?
この後聞いてみてください。
スピーカー 2
え、だって、きっとうーっておかしくない?
スピーカー 3
あ、きっと来るですよ。うーうーきっと来るなんですよ。
スピーカー 2
あ、うーきっと来るか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
それ失礼しました。
あの曲、Aメロがめっちゃ明るいで有名ですよ。
スピーカー 3
あれ、フル聞くと結構びっくりするんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
イントロAメロめっちゃ明るくて、サビで急にあれになるっていう。
サビも別に明るいんですよ。
1:12:01
スピーカー 2
明るいよね。明るい明るい。
だから、よくあれを起用したセンスもすごいなっていう。
スピーカー 3
映画の話になっちゃいますけど。
スピーカー 1
え、なんか聞きたくなってきたな。
スピーカー 3
そっか、そういうエンディングでしたっけ?
スピーカー 2
いいね、余韻があって。
余韻があって。
スピーカー 3
だからホントこの時点で、1個の作品としてめちゃめちゃ完成されてるんですよね。
スピーカー 4
めちゃくちゃ完成されてますね。
スピーカー 3
これだけで。
伝説のホラー小説ですね。
スピーカー 4
伝説のホントそうですね。
スピーカー 3
ガッっていう話ですよね。
スピーカー 4
これがね、やっぱすごいのはね、やっぱこの後の、なんていうんですかね。
その朝川の、そうやってまたダビングした後にどんどんこうダビングして、
世の中がどうなるのかが、なんか想像されちゃう恐怖。
そこのね、なんか人間恐ろしいみたいな感じがね、恐怖なんですよね。
怖さ。
その自分の身を守るために他者を犠牲にするみたいなところの、
そこのところが恐ろしさでもあるし、
でもなんかその辺結構このシリーズすごい深いなって思ってて。
朝川もそのあたりで発言してるんですけど、
スピーカー 4
後悔なんてしない。俺の家族が防波堤になる義理などどこにもない。危機が迫った以上、
どんな犠牲を払ってでも守られならないものがあるって言って。
そういう決意で行くんですけど。
スピーカー 4
結構その辺のなんか、家族愛イコール利己的みたいなところがね、結構あるんですよね。
それがなんかすごいリアルだなと思うんですよね。
結構シリーズとして割とね、利己的な部分が多いなと思ってて。
スピーカー 3
確かに。全部そうですね、そう思うと。
スピーカー 4
すごい追い込まれて何とかしようとするっていうところなんですけど、
そこにすごいなんか追い込まれた人間のエゴみたいなところが炙り出されてて、
その辺がすごい好きなんですよね。
スピーカー 3
それこそ家族のためにみたいなテーマ多いですよね。
スピーカー 4
そうそうそうそう。それが家族愛なんですけど、
家族愛って本当に家族って単位で見るとめちゃくちゃ利己的だったりするんで、
そこら辺が上手くちゃんと描かれてるというか、そんな綺麗になってないっていうか。
1:15:01
スピーカー 3
そうですね。だから家族のために全員死んでくれじゃないけど。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 4
その辺がね割と好きなところって言ったらなんかあれなんだけど、
リアルだな、リアルでいいなって思う。
リングは一通り話したかと思う。
スピーカー 2
リングちょっとありますけど。
ありますか?
あのー、あれなんですよ。
貞子のあれですね。
スピーカー 3
あ、体ですか。
スピーカー 2
体、そう。
あんな設定は映画になかったのね。
スピーカー 3
ないんでしたっけ?
スピーカー 2
ないです、ないです。
映画にはない。なんかドラマにはあるとか聞いたかな?
スピーカー 3
そう、ドラマはあった気がする。
ドラマも2つあるんですよね。
最初のスペシャル版と、映画公開後のドラマ版もあるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でも確かね、僕が最初に見たその時点で、あの設定あった気がします。
男性と女性をどっちも持ってるっていう。
スピーカー 2
それは最初の方のドラマ?
はい、最初の。
スピーカー 3
それはやっぱり幼な心にすごい衝撃的だった記憶があります。
スピーカー 2
衝撃的でしょ、だって。
なんで貞子をこの設定にしたんだろうっていうのがよくわかんなくて。
スピーカー 3
後に自分だけで。
でもそれは後なのか。
そうだね、後に確かに自分だけで受精できるっていうのはありましたけど。
だけどそれ考えてたのかな?
スピーカー 3
いや、考えてないってことですもんね。
そうだよね。
スピーカー 4
螺旋で確かに生きてくるけど、リングだけで見るとその必要はないですよね。
スピーカー 1
そう、確かに。
スピーカー 2
長尾城太郎に天然と落とされて襲われちゃうところのシーンでも特にいらないよねみたいな。
スピーカー 3
あれってちょっと今記憶があんまり曖昧なんですけど、長尾先生がそれを見て、それに気づいて取り乱したとかじゃなかったでしたっけ?
スピーカー 1
いや。
スピーカー 3
違うのか?
スピーカー 4
違いますね。
ちょっとかかんだ時に胸元が見えて、それで結構それでって感じですね。
スピーカー 2
うん、そうだそうだ。
それでなんかいろいろあれしてたら、あれ?みたいな。
ついてる?みたいな感じになったんじゃない?確か。
1:18:00
それもちょっとなんか、絵が想像できないですけどね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 4
それでも最後までやったわけですよね。
スピーカー 3
後で気づいたんですよね、確か。
スピーカー 1
後か。
スピーカー 4
だから全然表面的にはわかんないんですよね、確か。
スピーカー 3
確かそう。医者じゃなかったら気づかなかったみたいな話だった気がする。
スピーカー 4
すごいな。
スピーカー 3
確かにその設定ってあんまり生きてないですね、リングの時点では。
スピーカー 1
リングの中では必要性が、確かに。
でもめちゃくちゃ螺旋で聞いてきますよね、それ。
スピーカー 3
本当ですよね。
スピーカー 4
でも確か、リングの時は、たぶん子宮は持ってないけどみたいな感じ。
スピーカー 3
うんうん、だった気がしますね。
スピーカー 4
なんでしたっけ、染色体的には男性に属するみたいな。
確か。
スピーカー 4
でも、螺旋で復活した貞子は子宮を持ってた。確か生まれてたから。
なんかそこはちょっと調整が入ったんでしょうね。
スピーカー 2
なるほどね。
いやなんかこれ、こういう体の症例っていうのは実際にもあるって調べたら書いてあって。
まあ私初めて知ったんだけどそれは。あ、そうなんだと思って。
そこはちょっと別の意味で、え、貞子ってそうだったのっていうのと、あ、こういうのってあるんだみたいな。
なるほど。
のに初めて知ってちょっと衝撃受けたんだけど。
同時にこれはなんでこうしたのかなっていう、ちょっと物語的な意味を知りたくなっちゃったけど、なんかそこがいまいち、消化不良みたいな感じですね。
スピーカー 4
まあでも、なんかのひらめきがあったんでしょうね、やっぱ。
だからそうか、子供は産めないんだ。
スピーカー 3
なんか今ちょっと読み返してる、リングのそのところを読み返してるんですけど、高山が永尾先生を詰めてるところで、高山が確認してるんですよね。
その体質の女は子供を産むことができるのかっていうふうに聞いてて、いやできないっていうふうに答えてて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
これなんか確認してるんですけど、なんで確認してるかちょっとわかんない。
スピーカー 2
ほんとだ。わざわざね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
なんで確認してんだろうね。
スピーカー 3
でもまあ最後に天然灯にかかって、これ関係ないもんね。
ね、なんで確認してるんでしょうね。
スピーカー 2
そう、なんかここはね、もしかしたらなんかあるかもしんないけど。
っていうのがちょっと気になった。
スピーカー 3
確かに。
そっか、映画はなかったのかこの設定。
映画はね、やっぱそこはね、映画化れてない。
スピーカー 3
シンプルなんですね。
スピーカー 4
まあやっぱすごい不遇な境遇っていうところを。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 4
まあやっぱ、出したかった中での設定なんですかね。
1:21:05
スピーカー 3
もう何重苦みたいなことですかね。
スピーカー 4
何重苦。
父と母が死に追いやられ、で自分も身体的判例があり、みたいな。
スピーカー 3
なんかでもそういうこと書いてあるとこあった気もする。
スピーカー 4
確かどっかにありましたよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 4
いや、リングはほんとすごいですよ。
もうこれは、やっぱ1本としてすごいなっていうのは思いますね。
スピーカー 3
すごいですね。完成度が本当に高い。
スピーカー 1
1本目にしてこれだけで本当に完結してるというか。
うんうんうん。
スピーカー 4
完成度が高いですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 4
じゃあ、螺旋にいきますが。
来ましたね。
スピーカー 3
螺旋。
スピーカー 4
螺旋もね、やっぱ読み返しててすごいなって思いましたね。
いきなり主人公が変わってね。
スピーカー 3
誰?
スピーカー 2
ねえ。
安藤。
安藤もなかなか。
スピーカー 3
いいですよね。
スピーカー 4
なかなかやっぱ人間味あるっすよね、安藤も。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 4
でも螺旋はやっぱ高山の解剖のところから始まり、
割と早々にリングのラストで、
さっきも言ってたリングのラストシーンの、
朝間妻と子供の命を守るために義理の父と母を犠牲にしようとしていったけど、
結局その妻と子供も亡くなってたんだっていうのがわかるっていうね。
スピーカー 3
衝撃ですよね。
スピーカー 4
あそこがやっぱ1つ。
えーって。
結局助からなかったのかーって。
第一の衝撃。
スピーカー 3
第一の衝撃。
スピーカー 4
さらっとね。
で、朝川もなんかもう意識がなく、植物状態的な感じになっちゃってるみたいな感じになって、
えーってすごいショックを受けるんですよね、あそこで。
あの辺からまあ、もう螺旋は安藤主人公で、
スピーカー 3
宮下と一緒にまた謎解きをしていくって感じですけど。
まああの、今度は安藤の勘の良さに頼りきりっていう感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 4
安藤と宮下もまたなかなかいい関係っていうかね。
安藤もね、またすごい影を背負ってるから。
スピーカー 3
最初っから結構重い。
スピーカー 4
最初っから重々しいですよね、もう。
重々しい。
スピーカー 3
でもなんかやっぱ、これがこの安藤っていう人物が出てきて、
どこがどう繋がるんだろうっていう楽しみ。
1:24:00
そうですね。
スピーカー 3
だんだんだんだんそれこそその朝川の家族がっていうところから、
吉野と話したりとか。
スピーカー 4
吉野出てくるときとか結構。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
おー吉野ーってありますよね。
吉野結構最後まで出てきますよね。
バースデーあたりまで出てきますね。
スピーカー 4
確かに確かに。
スピーカー 3
吉野はほら、見たくないって言った人だから。
俺には見せないでくれって言って。
なんかああいう、やっぱりこの繋がりが見えてくるみたいな快感がありますよね、螺旋は。
スピーカー 4
ありますね。
谷蔵さん的には螺旋読んでて、結構衝撃が何度も出てきたと思うんですけど、どうでした?
スピーカー 1
やっぱりあの、貞子復活が一番衝撃でしたね。
あのあれですか、ファックスのことですか?
いやーそこはもう。
スピーカー 3
あそこはすごいですよね。
やばかったーあそこ。
スピーカー 4
あそこは確かに、なんかあれだけで、いやリングより螺旋の方が怖いんじゃない?みたいな。
あそこは相当ホラーです。
スピーカー 4
昔思ってましたもん。
スピーカー 3
なんかベタです、今から思うとベタですけどね。
ファックス送られてきて、目の前の人に。
けどやっぱね、その体勢がない時代にそれを見るとやっぱり、こわーってなりますよね。
スピーカー 3
怖いっすよ、あれほんとに。
スピーカー 4
だって鷹の前の姉って言われたらまあ信じますよね、普通に。
スピーカー 3
いや、なんかね、怪しいけど貞子だとは思わないですもんね、まさか。
スピーカー 1
貞子になる理屈がわからないですよ、その時点ではね。
スピーカー 3
あ、そうそう、その時点ではね。
スピーカー 2
そう、螺旋はほんと、リングよりも私は結構寒気が。
スピーカー 4
寒気っすよね。
スピーカー 2
寒気だね、あの、鷹の前のお家の一連の描写。
スピーカー 3
風呂場でこけてみたいな。
スピーカー 2
風呂場、そう。で、風呂場にさ、髪の毛がとかさ。
で、なんか足元に触ったとか。
スピーカー 3
足元に触ったとか。
うるい声聞こえてみたいな。
スピーカー 4
で、ちょっと笑っちゃってね。
スピーカー 2
笑い声ってこと?
スピーカー 4
笑い声みたいなのがちょっと聞こえて。
スピーカー 2
でも一目散に部屋出るとかもほんと、あそことかもすごい超リアリティーあってさ。
スピーカー 4
リアリーですよね。
スピーカー 2
あれはね、リングよりも怖かったね、あの辺りとか。
スピーカー 4
あの得体の知れない感じがやばいですよね。
スピーカー 2
やばい。
部屋はすごい。
文章力ですよね、鈴木さん。
1:27:00
スピーカー 2
いや、そうだね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 3
あれめちゃくちゃ想像できますもんね。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。ありありとない。
スピーカー 4
確かに。絵が想像できるんですよね。
できちゃう、できちゃう。
スピーカー 4
映像が。
スピーカー 2
それが怖い、だからそれが怖いんだよね。
スピーカー 3
それもあれですよね、リングのテーマと相次ずするというか。
やっぱあれを読んだだけで映像が浮かぶって、やっぱそういうことじゃんっていう。
浅川のリングを読んだら映像が浮かぶみたいな。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
だからその時点でやっぱ読んだ我々読者ももう呪いにかかってますよみたいな。
スピーカー 4
そうそう。
スピーカー 3
その気持ち悪さがあるんですよね。
スピーカー 4
あれでもそういう作りになってますよね、そのリングを浅川の兄が出版するっていうところで。
出版するのか、やめろっていう。
いや待て、俺もうリング読んでるけどみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そうだそうだ。
そうか、だから大きくそういう構造になってんだね。
スピーカー 4
そうそうそう。
後から出てくる話もそうだし。
スピーカー 4
そう、入れ子になってるというか。
スピーカー 2
入れ子になってるね。
スピーカー 4
前作リングはあのレポートリングなんだみたいな。
スピーカー 3
みたいなね、そうですよね。
スピーカー 2
うまいね、すごい。
スピーカー 4
すごいですよね。
スピーカー 3
これが後付けだっていうのが、信じられない。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 1
だからこちらは読者だと思って、傍観者だと思ったら急に刃がこっちに向くっていうね。
スピーカー 4
そうよ、確かに確かに。
安藤と宮下もそうなってましたもんね。
なってましたね、そうですね。
スピーカー 4
僕はあの安藤が暗号を解くところも結構好きなんですよね。
スピーカー 2
好き好き。
スピーカー 4
図書館にこもって暗号をコムと解くところを。
スピーカー 2
その図書館の前のさ、新聞紙が出てくるとこからね、高山が。
2階ありますよね、暗号。
スピーカー 3
喫茶店かなんかで。
スピーカー 2
あれ、新聞紙がピョロッと出てくるやつと、あとあれか、遺伝子の。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 4
遺伝子の。
スピーカー 2
あれか、配列だよね。
スピーカー 3
ATG、GAA、GAA、GAA。
そうそうそうそう。
1で割るか2つで割るかみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 4
最初のがリングになってるんですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そうそうそう。
で、2個目がミューテーション。
スピーカー 4
ミューテーション。
最初のでリングが出た時もやっぱゾワッときましたね。
スピーカー 4
ゾワッてね。
スピーカー 2
あれね、ほんとに。
しかも高山の死体だからさ。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
あの高山の、その1作目でね、めっちゃいいわと思ったけど。
死んでしまいいいみたいな。
あのボデッとした体、ボデッとした体だから、私今この螺旋の段階では。
そうだね。
スピーカー 2
で、かつその死体からピョロッて出てくるみたいなさ。
1:30:03
スピーカー 2
キモい、しかも怖いっていうか。
それがなんかメッセージって思っちゃう。
なんか安藤もちょっとイカれてるけど。
スピーカー 4
暗号好きですからね。
スピーカー 2
そうだ、暗号仲間だね。
そうなんだよね。
暗号仲間だから。
スピーカー 2
そうだそうだ。
スピーカー 4
だからなんかメッセージに違いないっつって。
スピーカー 3
そうそうそう。
それイカれてますよね結構ね。
スピーカー 4
イカれてますね。
安藤もだって相当病んでるから。
自生活がほぼもうないというか、それしかやることないみたいな。
休日は極めいるみたいな人ですもんね、この時。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 4
だからその2個目の暗号も、確かなんか3連休かなんかでやることがないから。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 4
時間つぶしにちょうどいいみたいな感じでやってるんですけど。
あれのね、なんかすごいじわじわ正解にたどり着くところが結構好きなんですよね。
書き方が。
なんか最初解読できるはずもないって言ってすごい遠くにいたけど、
いろいろこう考えてったら、リュウジがなんか送ってきてるんだったら、
それはなんかすごい難しいんじゃなくて解きやすいはずだみたいな。
わざわざ難しくする必要なんてないって言って、
なんかその辺でこうなんか試行錯誤して、こうだこうだみたいな風にいく感じの、
なんかその論理的な組み立てが結構面白かったんですよね。
すごいそこが好きでしたね。
なんかそのね、筋だけ見ると結構無理くりな話ではあるんだけど、
スピーカー 3
全然読んでると納得しちゃうんですよね。
スピーカー 4
そうそうそう。
その辺のね、論理立ててちょっとずつ正解にたどり着くみたいなところが面白かった一方で、
なんかあの、急に馬鹿らしくなるところもなんか面白かったですね。
安藤もこのなんか、2個目の暗号を解いてるときに、
安藤は自分のしていることが急に馬鹿らしくなってきたって言って、
一回馬鹿らしくなってるんですよ。
スピーカー 3
それは正気に戻るときがあるってことね。
そう、実は暗号でもなんでもないのではないかって言って、
で一回なんか解読への情熱が薄れてくんですけど、
スピーカー 4
でまたなんか取り戻してくっていう。
その辺の人間臭さもちょっと面白いなって。
スピーカー 3
僕、螺旋はやっぱり急に理科の教科書みたいになるところが、
あのリングウィルスの写真が出てくるじゃないですか。
もうあそこが最高なんですよね。なんか理科じゃんみたいな。
1:33:03
スピーカー 4
確かに。
であの輪の切れたリングウィルスっていうのが出てくる。
これに似たものをみんな知っていただけで口に出さなかったみたいなので。
スピーカー 3
えーまさか。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 3
俺も知ってるみたいな。
なんか教科書で見た気がするみたいな。
スピーカー 3
そういうこと?みたいな。
スピーカー 1
めっちゃわかる。
スピーカー 3
でもそういうことだけどだからと言って何?みたいな。
まあ確かに。
スピーカー 3
まだわかんない、あれあそこら辺がほんとなんかすごいゾクゾクするというか。
なんかジャンルが変わったっていう。
なんかほんと思っても見ないところに連れてかれてるなっていう感じが。
あそこら辺がすごいですね。
サイエンスですよね。
スピーカー 3
そう、サイエンス。
スピーカー 4
すごいよな。
なんかあのリングと同時期にパラサイトイブっていう、
スピーカー 3
それも映画になった小説があって、
それはほんとかなりサイエンス寄りだったんですよ、サイエンスホラーみたいな。
なんかミトコンドリアがその意志を持って暴れるみたいな。
なんかそういう感じだったんですけど、
だから螺旋読んだ時になんか、あ、こっちの話なんだみたいな。
このジャンルの話になるんだっていうドキドキ感ありましたね。
スピーカー 2
でも直前に暗号解くところとかはものすごいミステリー小説っぽくて。
そうですね。
スピーカー 2
あれはね、ああいう暗号解読のプロセスをさっきも話があったけど、
描いてるあのドキドキ感。
で、いきなりミステリー色になった嬉しいとかって思ってたら、急にサイエンス色になったみたいな。
スピーカー 2
途中にホラーもあるじゃん。
スピーカー 3
ホラーもあって。
スピーカー 2
だから螺旋が一番ほんとなんか、ジェットコースター的で、いろんな要素がいっぱい詰まって。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
すごい作品だなって思った、螺旋は。
スピーカー 4
螺旋すごいですよね。
スピーカー 2
螺旋すごい。
スピーカー 4
タカノマイがちょっとかわいそう。
スピーカー 3
かわいそう。
スピーカー 2
マイちゃんはここでもうあれでしたっけ。あ、そっかそっか。
そうですね。海水溝で。
スピーカー 4
タカノマイが失踪するんですよね。
安藤とデートしてすぐ、あ、デートの約束をして。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 4
失踪するっていう。
あの辺のね、なんか安藤のねちっこいところが結構。
いいですよね。なんかワンチャンみたいな。
スピーカー 4
久々にやったるぞみたいな。
そうそうそうそう。なんかやる気が出てきましたみたいな。
情熱が戻ってきたみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 4
落胆するっていう。
スピーカー 3
あれもリアルですよね。
スピーカー 4
あれもリアルリアル。すごい人間味がね。
1:36:02
スピーカー 4
人間臭いのよ、その辺の。
鈴木浩二が描くね、なんか30代ぐらいの男性像がめっちゃリアルで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
なんかあの鈴木先生のこれ、まあちょっと今回読み直して。
前からちょっと気になってはいたんですけど、やっぱ時代的になんか今読み返すと、
ちょっとやっぱ女性に対する描写とかで気になるとかが。
スピーカー 4
わかりますね。めっちゃわかりますね。
スピーカー 3
絶対胸の大きさについて触れるんですよ。
スピーカー 4
確かに確かに。
なんだその描写みたいな。
スピーカー 3
でなんか鈴木先生の多分遺作にもあるのかな。
指キタスっていう結構最近出た小説があって、それ読んだんですけど。
なんかそれもホラー、ミステリーホラーみたいな、サイエンスミステリーホラーみたいなお得意の漢字で。
全然面白く読めたんですけど、なんか最後の方に結構濃厚な性描写みたいなの出てきて。
スピーカー 3
なんかここだけすごい昭和だなみたいな。
ちょっとなんかその辺がね。
スピーカー 4
鈴木先生はもう完全にそういうタイプではありますよね。
スピーカー 3
そういうタイプですよね。
スピーカー 4
マッチョ的な、精神的マッチョ的な。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
どういう意味ですかそれは。
スピーカー 3
え、それ綾子Pは別に気にならないんですか。
精神的マッチョってのは?
いやなんかまあやっぱ男描くあるべしみたいな。
スピーカー 3
だからそれこそ男が男の前にその安藤の前に高野舞さんみたいな若くて綺麗な女子が来たら行くべしみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
結構そういう思想が割とそこを賢に。
スピーカー 2
思想なんだそれ。
スピーカー 3
思想って思ってるからなんて言うんでしょうね。
スピーカー 4
まあ本能というか、人によっては。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
オス感。
スピーカー 2
オス感そうだね、オス感を隠さずに。
スピーカー 3
だから高山隆司感があるんですよ、やっぱ鈴木浩二先生。
スピーカー 4
あー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 4
鈴木先生だってめっちゃマッチョっていうか。
すごい体鍛えて。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
ガタいいんですよね。
スピーカー 4
人ですから。
確かそういう本も出してて、いろいろねエッセイ出してますけど。
やっぱすごいタイトルのやつがありますからね。
ないのに。
スピーカー 4
強い男を求めなさい、いなければあなたが育てなさいっていう本が。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 4
読んだことないけど。
スピーカー 1
すごいですねそれは。
スピーカー 4
だからもう思想がやっぱそういう、だからマッチョなんですよ精神的に。
スピーカー 3
精神的マッチョ。
1:39:00
スピーカー 4
体はマッチョだけど、精神的にも確実にマッチョ。
でも綾子Pがそんな気に入るんだ。
スピーカー 4
綾子Pがそこあんまり気になってないのがAって感じですけど。
スピーカー 3
なんか僕女性が読んだら結構気になる描写いっぱいあるんじゃないかなって思ってたんですよ。
僕も結構いっぱいあるなって思いました。
スピーカー 4
安藤とかなかなか、安藤なかなかだと思いますよ。
スピーカー 3
なかなかですよね。
スピーカー 2
Aどこらへんがですか?
スピーカー 4
いやだって安藤、タカノマイと初対面の時に割となんかいろいろ想像してますよね。
スピーカー 3
そう、なんか結構体も慣れますように。
スピーカー 4
そうそう、高山とこの人は関係があったのかみたいなとか。
結構いろいろ諸女なのかみたいなこともなんか想像してますよね。
スピーカー 4
生理中かなとか。
なんなんだよ、生理中かな。
スピーカー 3
それはありましたね、なんか気分が悪いんだよみたいな。
それは気分が悪いみたいな表現をしたんであれですけど。
スピーカー 4
その辺とか。
一社だからってのがあるけど。
でも浅川は浅川でそうだったけどな、確か。
スピーカー 3
浅川もそうだっけ?
浅川もタカノマイと会った時にすごい冷静さを失ってましたよ。
あーそうだったそうだった。
スピーカー 2
あ、そうだった。で、高山とのことを想像してましたね。
スピーカー 4
なんか体のラインがどうのこうのとか。
スピーカー 3
絶対あれなんですよね、絶対胸小さめなんですよね。
スピーカー 4
確かに確かに。
スピーカー 3
胸は小さめだが色気があるみたいなことを絶対言うんですよ。
スピーカー 4
タカノマイもそう。
タカノマイの。
スピーカー 1
タカノマイ、貞子もそうです。
スピーカー 3
そう、貞子もそうだし。
スピーカー 1
あと、後に出てくるループの霊子もそう。
スピーカー 3
あーそうそうそうそう。
スピーカー 4
確かに確かに。
スピーカー 3
だからもう趣味なんですよね。
スピーカー 1
小ぶりな胸だがそれがよく似合っているみたいな。
スピーカー 4
そうそうそうそう。
スピーカー 3
なんだそれ。
似合ってるってなんだよ。
失礼だ。
スピーカー 4
浅川のあのタカノマイのところちょっと面白いんですよね。
彼女の顔と体が頭から去らないのだ。
なぜマイはリュウジのような男と付き合うのか。
スピーカー 4
怒りを伴う大きな疑問。
怒ってますからね。
怒ってる。
スピーカー 4
で、リュウジにおい聞いてるのかって言って、我に返るっていう。
お前、お前、命かかってんだぞっていう。
スピーカー 3
余裕だな、意外と余裕。
いや、その辺のね、そういうことなんですよ。
スピーカー 3
やっぱね、性は性ですからね。
1:42:05
スピーカー 2
別になんか誰も気にならないですけどね。
気にならない。
スピーカー 3
あーそうなんだ、気にならないんだ。
スピーカー 4
いや、なかなかね、読み返してて、もう誰も彼もがタカノマイを性的に見てんなっていう。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 4
朝川ももうそんな感じだし、安藤も即座に性的対象として、もう見て。
スピーカー 3
なんかあれですよね、出版社の人とかも。
スピーカー 4
あ、そう、出版社も。
スピーカー 3
そう、高山の意向を出版する出版社の人も、タカノマイさんのことをゲヘヘみたいな感じで言ってました。
スピーカー 2
まあまあ、魅力ある人を描くためにそういうふうに描かざるを得ないんだよね。
スピーカー 4
まあね、そうなんですよね。
スピーカー 2
こういう集団なのかもしれない。
スピーカー 3
中谷美希さんですよね、映画だと。
あーそうなんだ、なるほど。
スピーカー 3
まあ、だとしたらっていう、まあそれはしょうがないっていう。
スピーカー 4
まあショートカットでね、すごい美人だって書かれてますからね。
まあ、安藤はなかなか、なかなかですよ、本当に。
だってね、よみがえった貞子と一晩でね。
そうだった。
スピーカー 4
3回もね。
スピーカー 3
3回か。
スピーカー 2
よーやるわ、ほんと。
それはちょっとね、ええって思ったね。
スピーカー 4
35歳になろうとする男が一晩で3回できたのは、本人の体力というより対象に魅力があったからだ。
あったからだって。
スピーカー 1
言い切ってますからね。
ひどいね、なんか。それちょっと失礼だな、逆に。
スピーカー 4
渡辺くんみがありますよね。
スピーカー 2
渡辺みある。めちゃくちゃあると思った。
スピーカー 4
ここだけちょっとなんか村上春樹風だなって思った。
スピーカー 3
やっぱあれじゃないですか、いろんな文学を勉強してるから、鈴木先生は。
エッセンス取り入れてるんじゃないですか。
スピーカー 4
エッセンスあるなと思った。
スピーカー 3
魅力があったからだ。
本人の体力というより。
でもさ、この時の貞子の描写が、足にあざがあるとか、すごい寒々しい。
スピーカー 2
とにかく映画であるような貞子みたいな感じじゃん、たぶん。顔は綺麗なんだろうけど。
爪が、なんか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ちょっと怖いですよね。
スピーカー 2
怖いじゃん、あの描写でゾッとしたんだけど、それに行っちゃうんだっていうのはね、若干ね、怖かったね、あの安藤がね。
1:45:02
スピーカー 2
だからどんどんちょっとエロティックな感じになったんだろうね、安藤の中では。
スピーカー 4
いやー。
信じ難い、そこが。
スピーカー 4
相当美しいんですよね、貞子。
スピーカー 3
貞子はね、そうそうそうそう、そうなんですよね。
スピーカー 4
でまぁ、貴方の前にの姉って言われればね、あのシチュエーションで。
まぁ信じるしかないし、普通に。
スピーカー 2
まぁね。
スピーカー 3
なんかあそこ面白いですよね、その要は貞子はその時点で結構生まれたばっかりというか、姿は二十いくつの女の人だけど生まれたばっかだから、
結構目につくものすべてが珍しいみたいな。カフェを食べるみたいな。
スピーカー 4
確かにありますね。
スピーカー 3
あれ面白いですよね、ちょっと。きょろきょろしながら。
スピーカー 2
だから洋服どうしたんだとか思ったけど私。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 4
貴の前のやつを着てたんじゃないですか。
スピーカー 3
そっか、部屋に入れるから。
スピーカー 2
そういうことか。
そうか。いや貴の前ちゃんかわいそすぎてね、ほんと。
スピーカー 4
いやかわいそすぎますよね。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 4
貴の前がほんとこのシリーズ通してもうダントツでかわいそうキャラですよね。
これはちょっともうバースデーの話になっちゃいますけど。
スピーカー 3
確かにそうですね。
スピーカー 4
最初のね、あれが貴の前の話ですけど。あれとか悲しすぎますよねもう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
救いゼロでしたもんねあれ。
スピーカー 4
救いゼロですよね。しかもなんか過去のエピソードもめちゃくちゃなんかかわいそうだし。
そんな追い討ちかけるっていう感じですもんね。
あれ何でしたっけ?杉山でしたっけ?
スピーカー 3
あ、彼氏?
スピーカー 4
彼氏。
スピーカー 3
はいはいはいはいはい。杉山だから。
スピーカー 4
あいつもなんなんすかね。
あれはちょっとなんか納得いかないっていうか。
お前もちょっとちゃんとやれよって思いましたね。
あれ何だっけ?杉山って何だっけ?あれ?
スピーカー 4
杉山はなんか昔の彼氏ですね。ボーイフレンド。貴の前の。
それバースデーで出てきたやつ?
スピーカー 3
バースデーで。
大学時代?
スピーカー 3
彼氏で、なんかことが起こりそうになったが途中で辞めたみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 4
あれは何だったんだっていう。
スピーカー 2
そういうことはあるんじゃないですか?でも。
そういうことはありますけど。
スピーカー 2
ありますよね。
1:48:00
スピーカー 3
まあねでも確かに貴の前さんの過去にそれをそれを持ってこなくてもっていう。
スピーカー 2
そうだよね。ほんと救いないよね。貴の前ちゃん。
スピーカー 4
救いないっすよ。
スピーカー 2
全体通して。
スピーカー 4
まあ螺旋はまあそんな感じでどんどん結構話がまた進んできますけどね。
スピーカー 3
それこそさっき言われてあれですけどリングと同じような結末っちゃ同じような結末ですよね。
世界を犠牲にして家族をまあ家族を救うというかこの場合は生き返らせるんですけど。
スピーカー 4
そうですね。まさにまさに。
安藤が息子の復活をと引き換えに貞子の増殖を。
手助けすると。
スピーカー 3
止めないのか。手助けというか。
止めない。
スピーカー 1
止めないっていうんですね。
スピーカー 3
この時点でその最後海辺のシーンじゃないですか。
高山隆二がその貞子と組んだっていう。
そうですね。
スピーカー 3
あそこもすごいなんかまあこの時点ではその組んだっていうのもちょっと興奮。
確かにこの時点ではそうですよねこのエンディングはこのエンディングで。
スピーカー 4
うおーっていう。
お前そっち側行ったんかっていう。
スピーカー 4
そうなんですよね。
スピーカー 3
そうそうこの時点では。
スピーカー 1
この時点ではお前が黒幕だったかみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
ダークヒーローじゃないですけど。
あとこの螺旋のこのラストで言うとこの貞子がもう最終的に自分で世界を埋め尽くそうとしているみたいな。
スピーカー 1
全てが貞子になれば自分は自由兼ね備えた存在で完璧な完成された存在であると。
争いも起こらないし自分の貞子だけで世界が満たされれば。
でもそれって人類補完計画じゃないっていう。
95年発行っていうのとエヴァンゲリオンが自分の中でリンクして。
スピーカー 1
なんか人類補完計画っぽいと思って。
スピーカー 3
確かに。
まあそういうやっぱ時代背景的なのもあるんでしょうねその終末思想というか、
スピーカー 4
世紀末的なところの時代背景も含めて。
いろいろあったもんねこの時本当に。
まあそういうダークな世界観やっぱあったなーって気はするから。
スピーカー 1
あったあった。
1:51:00
スピーカー 4
まあ螺旋のラストもやっぱ結構好きだな。
息子が復活する。
スピーカー 3
息子とまた海に行くみたいな。
スピーカー 1
螺旋のラストのこの映像めっちゃ浮かびませんこれ。
スピーカー 4
浮かびますね。
なんか向こうの方からビニール袋を持った高山がやってくるのとかめっちゃ浮かんだなって。
スピーカー 4
めっちゃ想像つきますね。
浜辺に座ってて、向こうから来る。
スピーカー 2
いやーそうだね。
なんかでもちょっと難しいんだよな。
螺旋の中身やっぱ難しかったっていうか。
結構その、からくりというか仕掛けじゃないんですけど、
なんでこうなったのかみたいなのが結構説明されてて、
え?お?みたいなのがすごいいっぱいあったんだけど、
なんか今説明しろって言われてもちょっとできないっていうか。
高山はなんか知ってたんだよね。
知ってたっていうか謎解いたみたいな。
リングウイルスの。
スピーカー 3
これでもあれですよね。
その、螺旋までの段階でどうかっていうのと、
分布まで含めてどうかっていう。
スピーカー 2
そうだわ。今、螺旋までで言ってます。
スピーカー 4
螺旋までで言うと結構なんか、結構分かりにくい描写でしたよね。
なんか、どっかで貞子と高山竜二が結託したみたいな。
なんか、え?そんなことある?みたいな。
スピーカー 2
そう、いつあった?みたいな。
そこは、そう、DNAレベルで接触したみたいな、なんかそういう。
そういう感じでしたね。
スピーカー 4
そこだけ確かに、え?って感じのところはまあ、確かに。
スピーカー 2
あったけどね。
あったけど。
でも結局ね、その、
リング、螺旋通して結構、
スピーカー 4
いや、そんなありえないじゃんっていうところがね、
結局ループで、なんか回収されるというか、
そういうことになりますからね。
ってことでループですか。
いよいよ。いよいよ来ますね。
スピーカー 3
このループの存在を知っている人っていうのが多分、そんなに多くないですよね。
スピーカー 4
だいぶガクンと下がりますよね。
リング、螺旋。
まあ、螺旋は、まあ、映画にもなってるし。
だから、本当は、螺旋の次、バースデーでしょ?みたいな。
スピーカー 4
そっか。
スピーカー 2
こんな認識なんだ。
とか、リング2とか、なんかそういうのありましたよね。
あー、リング2。
スピーカー 4
バースデーは、リングゼロバースデーですもんね。
そうそうそう。多分映画で行くと。
スピーカー 3
だから本当ループっていうのが、どのくらいみんなに知られてるんだろうっていう。
いやーでも、ループでしょって感じですけどね。
1:54:03
スピーカー 3
ループでしょ。
スピーカー 4
ループでしょ。
スピーカー 3
ループですよね。
スピーカー 4
ループですね、このシリーズは。
スピーカー 3
だから、これがなかったら別に、こんな何時間も話せる話じゃなくなってくるんですよね。
すごいけど、すげー面白いけど。
スピーカー 4
すごい面白いけど。
スピーカー 3
語りしろのある話じゃないっていうか。
面白いよね、だけなんだけど。
ループによって、もうめちゃくちゃみんな夢中になっちゃうというか、ここまで読んだら。
スピーカー 4
まさに。
いやループは、だりぞうさんの衝撃がどれくらいだったか。
聞きたいですね。
スピーカー 1
いやちょっとね、まずこのループって、ちゃんと3部作読んだ人の中ではどういう評価なんですか?制限的には。
スピーカー 4
ループはでもね、評価高いと思いますよ。
なんかちらっといろいろ見たら。
やっぱね、知名度というか、そこまでたどり着いてる人は少ないんだけれども、
たどり着いた人はみんなやっぱ、いやこれこそが、みたいな。
でしかも、さっき途中あったと思うけど、
マトリックスの前にこんなの出てたの?みたいな。
とかそういう、やっぱ評価はすごい高いはず。
僕が見た限り。
なんだけど、知名度自体の母数が少ないっていう感じじゃないですかね。
スピーカー 2
そうだろうねー。
スピーカー 1
そっかー。
いや僕の中では間違いなく最高傑作なんだけど。
スピーカー 1
最高傑作でしょ、もうこれ。
最高傑作ですね。
よくここにたどり着いたなっていう。
スピーカー 3
いやーほんとですよね。
スピーカー 4
最初全然わかんなくないですか?ループ読んでて。
スピーカー 2
いやーわかんないわかんない。
スピーカー 4
これなんだろう?みたいな。
スピーカー 3
間違えたのかな?っていう。
リングシリーズじゃないよ。
スピーカー 4
どこでどう繋がるんだろう?みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあでもなんか病気の話が出てきてるから、またね、
貞子のあれの元凶になってる何かしらのウイルス。
まあガンになっちゃうウイルスみたいな。
の話かなー?みたいな感じで。
スピーカー 1
最初のこの主人公の少年時代のこのお父さんとお母さんとのエピソードがすごく長いじゃないですか。
うんうんうん。
長いし。
スピーカー 1
でリング螺旋の話一切出てこないし。
河野くんの。
俺この長さがエピソードというかこの家族の絆みたいなところが後で効いてくる。
いやそうなんですよ。
スピーカー 4
そうだよねー。
でまた結構いいんですよね。あのやりとりが。
いい。
第一章の。
1:57:01
あの重力以上の分布図と長寿村の家族旅行の約束をするところ。
スピーカー 4
あの一晩の話。
なんか親父が帰ってきてお母さんを起こしてビール飲んでみたいな。
あそこいいですよね。
いいですね。
スピーカー 2
いやなんかあれこそリアリティあるなって思うね。
なんか酔っ払ったお父さんがたまにそういう理不尽なことするなみたいな。
そういうなんかちょっとなんだろう。
いわゆる一般的な家族段落みたいな感じじゃない描き方がすごい上手いなと思うので。
スピーカー 4
確かに。
全然違いますけど魅力的ですよね。
スピーカー 2
魅力的。
でしかもさ私すごいまた下の話で恐縮なんですけど。
めちゃめちゃヒーって思った。
なんかゾクゾクっとしたシーンがさ。
分かりますか?
スピーカー 3
いや分かります。
あのかおるくんの前に裸で出てくるところ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
お父さんがね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あのお母さんとそういう時間を過ごし。
リビングで鉢合ったんだよねかおくんと。
スピーカー 3
焦らないんですよね。
スピーカー 2
そう。
それでさお前の元だって言ってさ。
スピーカー 4
ご先祖様だみたいな感じ。
ご先祖。
スピーカー 2
でこうぴゅってなんかキッチンかなんかにつけて。
それをなんかじっと眺めたみたいな。
それはその時にそのこの段階でその描写読んで。
うわこれも生々しいけどこんなことやるお父さんいるかなみたいな。
思いつつもでもなんかこうちょっと若干破天荒な感じなのかなとかね。
すごいなんか印象に残ってたんだけど。
スピーカー 2
これがさ後から聞いてくるじゃんその話も。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 2
そうですよね。
なんか愛だよねそれもお前のご先祖だっていうのもさ。
スピーカー 4
いやー。
スピーカー 2
実際違うわけじゃないですか。
そうか。
スピーカー 1
今気づいた。
そうですね。
スピーカー 4
あのシーンもだからそこにつながってるんですよね。
スピーカー 2
つながってるよね。
すごい聞いてるなと思って。
スピーカー 4
聞いてますね。
すいませんシュモの話ばかり。
スピーカー 3
でも大事な。
スピーカー 2
大事な。
スピーカー 3
大事ですよ。
大事ですよね。
生命の話だから。
スピーカー 2
そうなのよ。
生命の話ですねこれ。
確かにだからさっきその病気がっていう話ありましたけどその人がんウイルスでしたっけ。
2:00:02
なんかそれが出てくるまでも結構長いですよね。
スピーカー 1
長い。
一章まるまる。
スピーカー 4
そっか。
スピーカー 3
分かんないというかずっと何の話なんだろうっていう。
スピーカー 1
そうなんでしょうね。
スピーカー 4
僕なんかリングラセンと読んでもうエンジンかかっちゃってるからまだこの話すんのかよみたいな話を読んでたしかり。
田中どこ行った。
田中どこ行った。
スピーカー 1
でねタクヤさんがループループって言うからめっちゃどうなるんだろうって読んでて家族の話いらねえだろうと思いながらずっと読んでました。
スピーカー 4
なるほど。
あの家族の話がまあ僕は好きですけどやりとりがあって家族旅行を約束してそっからのもう急転直下じゃないですか。
あれがねすごいですよねもう第2章顔病棟って言って。
スピーカー 3
そんなタイトル。
スピーカー 4
いきなりもう。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 4
いきなりもうえっていう感じになるっていう。
スピーカー 3
お父さんの棟病のとこも結構長いですよねそのプロセスというか。
スピーカー 4
長い長い。
そこで章が変わってそうそういきなりもうカオルが二十歳になってるっていうところですからね。
そっからのもうディストピア感っていうか。
すごいですよもう。
えーっていうあのお父さんがっていう。
スピーカー 1
あのお父さんなんですよね。
スピーカー 4
いやー結構ショックですよねあれ。
なかなかもうちょっと今読んでもちょっときつい。
あの部分は一番きついな。
スピーカー 1
なんならそのカオルくんのお父さんってもうあのさっきから言ってその鈴木浩二先生のマッチョイズムをなんか体現したような存在ですもんね。
スピーカー 2
そうですよお前のご先祖様だって言ってね何回も言いますけど。
スピーカー 4
大好きっすね。
スピーカー 2
いや子供に見せるかっていうね。
スピーカー 4
子供に見せないっすよね。
スピーカー 1
でそれカオルくんがマジマジ見てたら後で来て今度恥ずかしくなってるっていうの。
恥ずかしいから見るのやめろみたいな。
スピーカー 2
すいませんそこに戻ってしまった。申し訳ない。
いやわざわざこういうの書いてる。書いてて急転直下のね。
スピーカー 1
いやそうっすよそこのギャッパギャップが。
2:03:02
スピーカー 1
そのたくましくて頼りがいのあるなんかねすごいこうお父さんがあんなになっちゃうんだっていうところの絶望感。
そうなんすよ。
スピーカー 4
そっからそのループっていうね人工生命のプロジェクトの話がだんだん出てきて。
おやこれはみたいな感じになってくるんですよね。
スピーカー 3
これあれどこでわかるんでしたっけ。どこで多分名前が出てくるとこですよね。
高山という個体、浅川という個体、山村という個体みたいな。
スピーカー 4
そうですねその辺で確かあの天野さんのとこに訪ねてって詳細聞くんですよね。
スピーカー 3
そっかループプロジェクトの詳細を聞きに行ったところでわかるのか。
スピーカー 4
でそれまでは確かループは元化して終わったみたいな。
感じで聞いててで多分まあ読者的にはその元化っていうその元っていうのがなんかちょっとあれリンクしてないみたいな感じになったままその元化の原因を天野さんに聞きに行ってだんだんわかってくるみたいな感じですよね。
リングウィルスが。
リングウィルス来たみたいな。
そりゃもうなんて言ったってリングウィルスの出現ですって言ってますね。
スピーカー 2
ここだよね。
スピーカー 3
ここだ。
スピーカー 2
えーって言ってさ。
スピーカー 3
えーですよね。
スピーカー 4
まあその時点でループっていうのはその仮想空間っていうのがわかってるわけだから。
そっちの世界なのみたいな。
そこっすよねまず。
スピーカー 1
天野さんがさらっとさらさら説明するんですよね。
割とそうですよね。
スピーカー 1
だから読みながら二度見するっていうか。
え?え?え?え?みたいな。
スピーカー 3
あの鍵を握るのは高山だっていう。
スピーカー 4
あれもいいっすよね。
転移性ヒトガンウィルスの正体がわかったかもしれない。
鍵を握るのは高山だって言い残して。
そりゃもう螺旋まで読んでたね。
読者からするとおー高山。
しかもカタカナの高山になってる。
スピーカー 3
ちゃんと世界的なプロジェクトですからね。
いやー。
そうか、なるほど。
スピーカー 2
高山。
スピーカー 4
高山。
スピーカー 3
高山。山村。
2:06:05
スピーカー 2
本当にここに至るまで一切想像だにしてなかった。
スピーカー 3
いや本当にそう。
スピーカー 2
それがすごいなと思って。
ちょっとなんか予感がするみたいなのも一切なかった。
スピーカー 3
一切ないですよね。匂わせもないから。
スピーカー 2
匂わせもないし。
やっぱネタバレしてない人たちにはここを味わってほしいですよね。
スピーカー 3
まあそうですよね。この瞬間ですよね。
スピーカー 4
この瞬間を。
スピーカー 3
あやこPはリングの映画版の熱烈なファンだったわけじゃないですか。
ここにたどり着いた時にはどういう感じだったんですか。
スピーカー 2
いろんな思いが駆け巡りましたよ。
この原作本当に素晴らしいじゃないかと思って。
スピーカー 2
こんなに入り組んでて、でもこんなに筋が通り切ってて、
そしてこんなに考えさせられるテーマなのに、
あんなホラーにしちゃうみたいな。
っていうのはすごい思ったかな。
全然違うじゃないかと思って。
スピーカー 2
もう会う人に不況してるからね、私。
最近リングとラセールとループ読んでてとか言って、
読んだんだよっていう話をしたら、
知ってる私、貞子結構好きとか言う人がほとんどだから、
もう何もわかってないねって言って。
君は何もわかってないから原作読めなさいっていう
思いをしてますね。
迷惑な。
スピーカー 3
あの人何言ってたろうねって。
スピーカー 2
いやでもすごいよ、本当に。
すごいですよね。
スピーカー 2
後からいろいろ物語を付け足したにしては、
筋繋が上手い具合に合わせたのかどうなのかわからないけど、
スピーカー 2
なんていうの、根底に流れるテーマが結構一貫してるじゃないですか。
スピーカー 4
読んでみると。
スピーカー 2
そこがね、小さい胸が好きとかさ、
そういう壁はちょっと見えるところがまた愛おしいんですけど。
最近あのサンタイっていうさ、
スピーカー 3
SF。
スピーカー 2
あれもこんな感じだからね。
ヘッドマウントディスプレイをくっつけて、
完全に違う世界に行くっていう。
でなんかそこで行われて、
起こっている世界がうんたらかんたらみたいな話だからさ、
スピーカー 2
すごいいろんなエンタメの原点になってんなこれとか。
今井久史だよねみたいなね。
スピーカー 4
今井さん好きそうっすよね。
スピーカー 3
好きそう。
2:09:00
好きだろうね。
スピーカー 3
っていうかあれなんですよね、
この文庫版のジャケットが全部爆竹のジャケットみたいなんですよ。
スピーカー 1
そう言われてみると。
坂口ケンワークスみたいな。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 2
ありそうありそう。
スピーカー 3
ループとかありそうですよね。
スピーカー 2
いやもう螺旋も。
スピーカー 3
螺旋もそうそう。
螺旋ザスパイラルって書いてますからね。
かっこよすぎる。
スピーカー 4
かっこいい。
かっこよすぎますよ。
スピーカー 3
でもなんかそのいろんなもののエッセンスをかなり先取りしてながら、
一般的には別に評価されてないっていうのも、
スピーカー 3
なんか爆竹感を感じるというか。
スピーカー 4
爆竹感ありますね。
スピーカー 3
先取りをなんかあんまり認められてないみたいな。
スピーカー 2
ほんとだよね。
スピーカー 3
ファンはすげーうるさく言うんだけど。
この場合僕とたくやさんが、「いやループなんだよ!」っていう風にうるさく言ってたけど。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 3
あんまピンとこないみたいな。
ループはほんとにそこのリングと螺旋が、いや仮想空間だったんかいっていう話がまず衝撃。
スピーカー 4
①。
で②がもうだいぶラストのあれですけど、
高山、カオルが何者だったのかっていうところが。
間もっと言うと高山が、
カオルがバーチャルでループの高山の死ぬところを見るんですよね、まず。
そこで高山が実はリングで描かれてますけど、
あの死ぬときに電話をかけてたのが実は何だったのかっていうのが描かれて。
スピーカー 4
最初たかの前に電話するんですけど、そこでビデオテープの映像を見ながら気づくんですよね、サイコロの数字に。
で、うわーって言って。
で、あれが螺旋までだと断末魔の叫びとして、そこでなんか死んだみたいな感じになるんですけど、あれは実はすごいことに気づいた叫びであって。
そこで電話を切って、でその映ってる番号を電話して。
あのセリフがやばいですよね、その電話かけた後の。
2:12:09
これはめちゃくちゃ衝撃でしたね。
スピーカー 4
で、この世はすべて仮想空間であるって理解したんですよね。
スピーカー 3
高山竜二は。
スピーカー 4
あの一瞬で。
それがやばいですよね。
で、それで高山はループ界から現実世界に来たらしいみたいな感じにカオルも気づくんですよね。
高山は今どこで何をしてるんだろうみたいな感じになって、まあ先に進むんですけど。
スピーカー 4
で、そこからエリオットと会って、いろいろループの話とか聞いて。
で、まあ結末的には高山竜二が君なんだみたいな風に言われるっていうところですよね。
そこがだから、カオルイコール高山竜二だったっていうのがまあ衝撃②じゃないかなって。
スピーカー 3
これなんか今読み返すと結構その顔、高山竜二の映像を見てるときにその竜二の顔が見えないとか竜二の視点で見てるみたいな。
なんかちょっと匂わせみたいなのがあるなっていう、そのネタを知ってる状態だと。
スピーカー 4
うまくね、回避されてるんですよね。
その場面で高山にこう視点合わせてて。
スピーカー 3
顔が見えないようになってるんですよね。
スピーカー 4
まあ客観的に見えないようにしてて。
でもあの鏡を死ぬ前にちょっと一瞬見るところは自分の顔が映ったような錯覚を覚えたみたいななんかそんな感じになってて。
そこはそれでなんかちょっとありえそうな感じになってるんですよね。
スピーカー 3
確かになんかあのその前の千住民族の映像でね、かなり入り込んじゃうみたいなこの人の視点になるという伏せきがあるから。
スピーカー 1
伏せきも割と長いですもんね。
スピーカー 3
だからループ結構いちいちなんかすごい丁寧ですよね。
スピーカー 2
あの千住民族の下りは結構しんどいくらいですか?
スピーカー 3
しんどいですね。
スピーカー 2
暗いよね、あれ。
スピーカー 3
あとその後のなんか壮南みたいなところとか。
うんうん、いやほんとそう。
スピーカー 2
そう、あのあれでしょ、あの森の中で壮南になっちゃう。
スピーカー 3
雨で。
スピーカー 2
雨の中で。
スピーカー 4
雨で。
スピーカー 3
あれ結構なんかなんでこんな丁寧なんだろうっていう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
そう。
確かに。
スピーカー 3
書いてるけど。
そうだから今読み返すと結構そうやって、あ、これ気づく人は気づくのかなってちょっと思ったんですけど。
2:15:08
スピーカー 3
あのダニゾーさんと綾子Pはそのリュウジイゴールカオルナっていうのはやっぱりどうだったんですかね、どの段階で。
スピーカー 2
いやもうね、タニキ。あれですよね、我々クラスになるともう。
もう最後の最後まで分かんなかったですよね。
偉そうに。
スピーカー 2
全然分かんなかった、これも。
スピーカー 3
全然分かんないですよね、全然分かんないですよね。
でもそれなった瞬間、あの分かった瞬間に上手いって思ったね。
スピーカー 2
青北が上手いって思って。
スピーカー 4
だからかみたいなところちょいちょいありますよね、後から見ると。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 4
分かった瞬間に、あ、そっか、あれも、あれも、あれも、あれも、みたいな。
そうっすよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 4
だからわざわざ20歳よりすごい年上に見られることが多いとか。
すごい、なんか、そういう描写もありますもんね。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 1
で、第一章のあのカオルの、少年時代のカオルのあの天才性。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
ありえない天才性じゃないですか、あれも納得するというか。
スピーカー 3
まあそうですね、あれ暗号解読みたいなもんですもんね。
スピーカー 4
そうですね。
あの辺も言われてみればだし。
スピーカー 3
本当にどういう発想が。
スピーカー 4
あとはあれなんですよね、あの、お父さんが病気になってからは結構厳しく育てられてるんですよね。
あーそう、なんか体作りとか。
マッチョイズムに育てられてるんですよね。
強くなきゃいけないみたいな感じで。
だからなんかコンピューターとカタカタやってるよりはもう体を鍛えろみたいな感じでなってるんで。
それで結構強靭な肉体になってるんですよね、カオル、二十歳のカオルの少年は。
スピーカー 3
だから高山に近づいてるってことですよね。
そう、高山に近づいてるんですよね。
スピーカー 4
そこの違和感がなくなるようになってるけど。
スピーカー 3
お父さんはあれなんですかね、近づけようとしたんですかね。
お父さん、あーでもお父さんは知らないんですよね、高山のことを。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 4
お父さんは知らないはず。
直接的には知らないのか。
スピーカー 4
直接的には知らない、普通に養子ってことはもちろん知ってるんですけど、
ループから来てることは知らないんじゃないかな。
スピーカー 3
養子だと思ってるのか。
養子ですね。
スピーカー 3
あの両親にそのネタバラシはしてないんでしたっけ。
スピーカー 4
してないはず、そのループから来てることは言ってないはず。
スピーカー 3
あ、そっかそっか、養子を勧めたみたいに言ってましたね。
スピーカー 4
そうそうそう。
スピーカー 3
エリオットがね、仕組んで。
エリオットはもう本当に悪いやつですよね。
2:18:01
スピーカー 4
エリオットやってますよ。
スピーカー 1
最低ですよね。
スピーカー 4
あいつやってますよ。
全てはエリオットですね。
本当なんか見本みたいなマッドサイエンティストですよね。
スピーカー 1
マッドサイエンティスト。
スピーカー 3
マンガのマッドサイエンティスト。
車椅子に乗ってさ。
スピーカー 3
そうそうそう、車椅子に乗って。
スピーカー 4
歩けるけどね。
スピーカー 2
歩けるくせに。
一応。
スピーカー 1
あの皆さん、インターステラーって見ました?
スピーカー 3
はいはい、見ました。
インターステラーの博士がエリオットに僕、
スピーカー 1
映像としてはね、
騙して載せるやつですよね。
スピーカー 4
エリオットのね、カオルとエリオットのやりとりも結構面白いんだよな。
いやー、カオルとエリオットの、いいですよね。
スピーカー 1
カオルもったいぶった。
スピーカー 4
そうそう。
スピーカー 3
全問答みたいな。
スピーカー 4
カオルがエリオットのこと嫌いすぎてね、
それが面白いんだよな。
エリオットが人差し指を上に向けた時に、
今度は教師にでもなったつもりだろうか、みたいな。
スピーカー 1
いちいち。
スピーカー 4
いちいち突っかかってるところがね。
めっちゃ突っかかってるんですよ、いちいち。
両手をパチパチと打ったってやったら、
スピーカー 4
博士のつもりだろうがバカにされてるような気分になってくるとか。
カオルは目の前にいる老人を締め殺してやりたいほどの
イラ立ちに襲われたとかね。
スピーカー 2
相当嫌いだね。
スピーカー 4
めっちゃエリオットのこと嫌ってるやんっていう。
スピーカー 3
カオルは目の前にいる老人を締め殺してやりたいほどの
イラ立ちに襲われたとか。
スピーカー 4
相当ですよね、相当。
スピーカー 3
エリオット的にはこの順で話さないと、
カオルがパニックになるっていう。
そうなんですよね。
スピーカー 4
なんと納得してニューキャップに行ってもらわないと。
スピーカー 3
あの理屈も面白いですよね。
無理矢理ニューキャップに行くと、
その感情がコピーされてしまうみたいな。
もうなんの?みたいな。
スピーカー 3
だから何とも思うけど。
体だけコピーすりゃいいんじゃないの?って思うけど。
本当に今こうやって話してても、
あの貞子の話から始まった話か、
スピーカー 3
どこに行ってんの?っていう話じゃないですか。
ニューキャップがどうたらみたいな。
山村貞子の話だったんじゃないの?っていう。
2:21:03
スピーカー 2
いやー。
伊豆の。
スピーカー 2
伊豆のね。
スピーカー 3
伊豆の。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 3
ねえ。
ニューキャップでっていう。
スピーカー 2
そうそう。だからあんなに貞子を、
貞子の周りをリアリティー持ってさ、
不気味に描いてたのに、
そこを越えてくるんだな、みたいな。
すごいなあと思いつつちょっと、
スピーカー 2
あ、仮想空間か、みたいな。
ちょっと脱力もあり、みたいな。
スピーカー 3
すごいんだけどね、すごいんだけど。
スピーカー 2
あ、貞子現実にいないんだ、よかった、みたいな。
&とかもあって。
スピーカー 3
もう0と1のデータだと。
そうそうそう。
スピーカー 1
データですからね。
スピーカー 2
データ。
なんだよかった、みたいな。
とかいう謎の安心感がね。
そうですね。
スピーカー 3
いや僕あの、ほんとリングの映画は、
そのアヤコピーは何回も見たって言うんですけど、
スピーカー 3
僕ほんと怖くて、ほんと見れないんですよ。
ほんと2回くらいかな、人生で見たの。
うん。
絶対見たくないんですよ、もう二度と。
だからなんかループ見たら、
スピーカー 3
ループ読んだら、
これはデータだって言い聞かせて、
見れるかなとも思ったんですよ。
それあるよね。
スピーカー 3
やっぱ無理ですね、無理。
スピーカー 2
無理?
スピーカー 3
あれはね、データでは処理できない。
怖すぎて。
スピーカー 1
え?
映画であの怖い貞子に、
リュウジがこう睨まれている時に、
スピーカー 3
この世は仮想空間であるって気づくわけですよね。
あの瞬間に。
スピーカー 2
映画で?
スピーカー 3
映画で、あの、映画で言うと、
貞子がこう井戸から出てきて、
リュウジがこうアーって襲われてる時に、
アーって気づいてるってことですよね。
スピーカー 4
あー。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
あの有名なシーンで、
仮想空間だーって気づいてる。
絶対無理ですね。
スピーカー 2
こっちに行かせてくれって。
スピーカー 3
もう貞子いるじゃんっていう。
テレビから出てきてるじゃんっていう。
もうそっちのけで、
仮想空間だーってなってる。
スピーカー 3
相当イカれてますよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 4
ちなみにあのループって、
何年ぐらい経って、
スピーカー 4
分かります?
その時代設定っていうか。
スピーカー 3
あー、この中の時代。
スピーカー 4
あ、間違えた。
あの、ループのループじゃなくて、
小説ループの、
あの、カオルとかエリオットとかがいる、
現実世界の方のループ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 4
ループっていうかその、
小説ループの主体の方の世界。
2:24:00
スピーカー 4
カオルがいる方の。
スピーカー 3
あの、霊子とかがいる方ってことですね。
霊子とかがいる。
え?
結構未来の話なんじゃないかなこれ。
スピーカー 4
そうそう、あれ意外となんかちゃんと書かれてなくて、
その何年とか。
あと、あんまり地名とか、
割となんか具体的なのがそんなに出てこないんで。
まあその辺はなんかあえて、
やってそうなとこではあるんですけど。
スピーカー 3
あ、今なんかたまたま出てるところに、
たまたま今見たとこに2001年って書いてあって、
スピーカー 3
2001年はカオルが生まれる前のことだったって書いてある。
スピーカー 2
んー。
スピーカー 3
ってことは2021より後ってことですよね。
スピーカー 4
あーなるほど。
そうですねそうですね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 4
まあ僕が読み返してて、
その時代わかりそうだなって思ったのが、
エリオットとカオルのまあ話の中で、
スピーカー 4
まだ私がMITの学生だった頃、
まあ20歳ぐらいの頃、
スピーカー 4
世間は月に降り立った宇宙飛行士たちに活祭を送り、
ってあるんで。
アポロ十字。
そうそう、その1969年ってことですよね、だから。
エリオットが20歳の時に1969年ってことだとすると、
スピーカー 4
まあエリオットが何歳だっていうのは多分出てなかったと思うんですけど、
仮にまあ老人70歳ぐらいだとすると、
スピーカー 1
いやエリオット、確か、
エリオット確か90歳ぐらいって書いてあった気がしました。
スピーカー 4
90なの!?
90!?
スピーカー 4
確か、書いてありましたっけ?
スピーカー 1
ループの中に書いてあったと思いました。
90歳ぐらいって。
スピーカー 4
マジっすか。
スピーカー 3
プラス70。
スピーカー 4
90だとすると、
えっと、
1969年に20歳の人が90歳だとすると、
スピーカー 4
2059年ってことかな?
スピーカー 3
39。
2039。
2039年!?
スピーカー 3
2039年。
スピーカー 1
おおー。
スピーカー 4
2039年か。
スピーカー 3
おおー。何気にもうちょっとですね。
あと10年ちょい。
それくらいなんだって感じですよね。
スピーカー 3
だからもうどっかではループプロジェクトやってるかもしれないですね、今。
スピーカー 4
確かに。
裏で。
スピーカー 3
裏で。
いや、オリシもAIがこんな風になってますから、今。
スピーカー 4
確かに。
自律的に動くエージェントもできてきているわけで。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
時期的にはそんなに夢物語っていうかね、
2:27:01
スピーカー 2
ただの空想ではないなみたいな。
全然ありそうですね、この話ってね。
スピーカー 2
そう、今は見るとほんとそうだよね。
ありそうだし、
スピーカー 4
ウイルスとかね、
天生人がウイルスとか、
ああいうパンデミックな感じも、
スピーカー 4
よりリアリティが増しちゃったなって感じは、
正直ありますからね。
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 3
すごいなぁ。
スピーカー 2
体験したからね、ほんとに。
我々も。
スピーカー 4
ほんとすごいですよね。
スピーカー 2
あの、RNAの話とか出てきてたじゃん。
ループじゃないけど。
確か。
ワクチンがどのコーナーで打たなかったらみたいな。
あっ、RNAみたいなね。
スピーカー 3
我々ですらちょっと知ってるけど。
聞いたことあるっていう。
スピーカー 2
聞いたことあるぞみたいな。
今だからね。
あの、コロナが
まん延する前はそんなことが全く知らなかったけどね。
とかっていうのを考えると結構、
ちょっと恐ろしいよね。
スピーカー 4
この話は。
スピーカー 3
すごいですよね。
それでなんか、やっぱり
螺旋の最後の
リュウジが帰ってくるところに戻ってきて
あそこの意味がもう180度反転するっていう。
あそこがもう、ほんとすごいですよね。
あそこすごいですよね。
スピーカー 4
あそこすごい、ほんとに。
そっちだったんだって。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 4
なんかループのホントラストの方ってもう
えー、カオルが高山だったの?みたいな感じになって
スピーカー 4
あー、ループに戻るんだーみたいな。
それで、転移性ヒトガンウイルスは
ようやく収束するのねーみたいな。
で、ループも
カオルが戻って何とかなるのかみたいな。
それくらいでしか思ってなかったけど
最後、あの浜辺のシーンだって
もう分かって
繋がったーっていう。
そういえばそうだったーみたいな。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 4
繋がったーってなりますよね。
スピーカー 3
あいつ戻ってきてたじゃんっていう。
そうそうそうそう。
いやー
スピーカー 3
それがすごい、ほんとに。
あれすごいっすね。
スピーカー 3
しかも何をしに戻ってきたかっていう。
そうそう。
確かにワクチン渡してたわっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
貞子と結託して世界を滅ぼす黒幕だと思ったら
スピーカー 3
お前英雄だったんかい。
そうなんですよね。
神として戻ってきてる。
スピーカー 3
どっちも好きなんだよな。
スピーカー 2
あーわかる。
スピーカー 3
リュウジのキャラがあるから
2:30:00
世界の終わり見たいみたいに言ってたじゃないですか。
だからあの螺旋の感じもすごい好きだし。
でもやっぱ結局お前やっていう。
スピーカー 4
そうそう。
スピーカー 3
どっちの熱さもありますよね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
高山こんな活躍するとはもうね。
スピーカー 3
いやほんとに。
リングの終わりには全く分からなかったけどね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 3
ほんと犯罪者ですよもともとは。
だから最後のあれあるじゃないですか。
空を見上げて爽やかに笑うカオルくん。
スピーカー 4
かった高山。
あれやっぱちょっと笑っちゃうんですよね。
なんかいい感じで。
スピーカー 1
いい感じで終わる。
スピーカー 4
いい感じで終わりは知ってんだぞ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
お前のやったこと知ってるぞ。
ニコじゃないのよ。
スピーカー 1
大丈夫だ。
大丈夫だ。
スピーカー 3
いやーあのラストは感動的ですけどね。
ここにたどり着くんだっていう。
ありますよねなんかね。
スピーカー 4
読み返してて思ったんですけど、
最後に高山が安藤と最後会って、
で、いろいろ話をして、
達者でな、宮下によろしくって言って帰るときに、
スピーカー 4
最後にセリフを言うんですけど一言。
そのセリフはね、
螺旋とループだと変わってましたね。
スピーカー 4
それはね多分なんかもう、
あえて変えてるんだと思うんですけど。
なんか螺旋は、
まあ本当にその螺旋の時の高山隆一の戻ってきた感じの
セリフを言ってて、
でループは、
スピーカー 4
まああの、香織くんの
ようなセリフになってるっていう。
スピーカー 3
ちょっと希望を持たせるみたいな。
スピーカー 4
そうそうそう。
スピーカー 2
あえて変えてるね絶対それは。
スピーカー 4
そこはなんとなく、
なんかいろいろもう、
そうしてんだろうなみたいな。
もう読めばわかりますからねもう見れば。
違うのは。
だけどそれはなんかもう、
スピーカー 4
すごいめっちゃ無理矢理解釈すると、
&はもうこう捉えたみたいな。
スピーカー 4
みたいな感じで、
それがそのセリフとして、
螺旋には残ってるみたいな。
風に見てもいいのかなみたいな。
スピーカー 3
まあリングにおけるアサカーみたいな。
スピーカー 4
そうそうそう。
螺旋は結構安藤目線でこう書かれてるじゃないですか。
竜児。最後の竜児。
スピーカー 4
結構敵対的な、
2:33:01
スピーカー 4
何しに来たみたいな感じで書かれてるから、
そういう潜入感でそのセリフを読むと、
スピーカー 4
そういう風に受け取ったのかなみたいな。
まあちょっと難しい話ですけどね。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 4
そこはなんか変わってましたっていう感じですね。
スピーカー 3
確かにここループの最後のとこに、
最後に言った言葉の真意は、
安藤にはおそらく伝わらなかっただろうって書いてある。
そうそうそうそう。
それあえて言ってますもんね。
なるほど。
あ、なるほど。
スピーカー 3
でも今の説が正しそうですね。
スピーカー 4
だからカオル的にはそれを言ったんだけど、
安藤は別の受け取り方をしてっていう。
全然違うんですけどね、今言ってること。
スピーカー 4
そこはもう分かった上でやってるなっていう感じですね。
でもあれですよね、本当。
ループまで読むと、
竜児から新聞紙から新聞紙が出てたのとかも、
エリオットが仕組んでたのかっていう。
あー。
スピーカー 1
そっか、そうですね。
スピーカー 4
全部エリオットが仕組んでるんですよね。
安藤とか宮下を動かしてたのはエリオットが。
高山を再生させるために。
スピーカー 3
なんかもっといいやり方なかったのかなと思う。
スピーカー 4
まあね、何でもできちゃうんだったらもっと、
何でもできちゃうやり方で。
なんか介入、時を戻すとかできないのかなっていう。
スピーカー 4
まあこれ一応時は戻してますよね。
あ、そっか。
時は戻して、
ループ内でちゃんと立て直らないとダメみたいな。
スピーカー 3
自然な流れですね。
その絶妙なタイミングがここだったみたいな感じなんですよね。
スピーカー 4
一応戻して。
あ、カオル。
スピーカー 4
カオル君はなかなかすごいっすね。
スピーカー 3
これもこれ、本当になんかループも、
なんだろう、この謎解きの面白さと、
その鈍電返しの面白さもあり、
愛みたいな、
家族愛、人間愛みたいなところも書かれて、
なんかちゃんと感動できる。
どっちもあるのがやっぱいいですよね。
そうですね。
いや、本当感動しましたよ。
スピーカー 3
感動しますよね、なんか。
スピーカー 4
感動する。
お父さんとの最後の電話のシーンとかもめちゃくちゃ泣きますね。
お前は確かに俺の息子だって言って。
スピーカー 3
あー、確かに。
スピーカー 1
あー、いいっすねー。
スピーカー 3
それいいっすね。
スピーカー 4
大切なのは遺伝子を受け継がないではないっていう。
2:36:02
うん。
親と子は接することにより絆をより深めていくものだ。
スピーカー 4
この20年間の俺とお前の関係を振り返ってごらん。
お前は確かに俺の息子だ。
これは泣けますね。
スピーカー 1
泣けますねー。
あとは、今まで出てこなかったけど、
れいこさん。
スピーカー 2
れいこさん。
スピーカー 4
杉浦れいこさんね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 4
れいこさんめっちゃ好きなんですよね。
スピーカー 2
好きですか?れいこさんが好きですか?
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 4
いや、れいこさんめっちゃ好きですね。
スピーカー 2
おー。
ループのれいこさんね。
スピーカー 1
うん。
ノルウェーの森のれいこさんじゃないんですけど。
スピーカー 4
いやー、れいこさんよくないっすか?
また。
スピーカー 2
レジャブだな、これ。
スピーカー 3
それ、普通に女性としてってことですか?
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
なんかポイントはどういうポイントが?
いや、なんだろうな。
スピーカー 4
なんか、全体的に。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 4
あれ。
スピーカー 3
ちょっと、その視点欠けてましたね。
スピーカー 4
えー、そうなんだ。
あんまりれいこさんを女性として見てなかったかもしれないですね。
えー。
スピーカー 1
僕も今回に限っては、
なんか、
スピーカー 1
そうっすねって。
うん。
共感できないな。
スピーカー 3
いや、なんか、母として見ちゃったかな。
あー。
スピーカー 2
母として。
スピーカー 3
母として見てしまった。
まあ、衝撃的なね、こともあったし。
ちょっとやっぱ母として、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
そうっすね。
女性としては見なかったかな。
なるほど。
スピーカー 4
そっか。
僕、だからかな。
めちゃめちゃなんか、
カオルに感情隠入するというか。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
そうなんだ。
れいこさんとね、
スピーカー 4
カオルの会話とかも、
すごいなんか、
食い入れるように。
スピーカー 4
読んじゃう。
へー。
スピーカー 2
いや、基本けしからんじゃないですか。
けしからんですね。
スピーカー 2
ね、けしからんですよね。
病院でさ。
スピーカー 3
病室で。
スピーカー 2
そう、病室で。
スピーカー 3
病室でっていうところも良かったんでしょうね。
後輩だからもう、しょうがないんで。
スピーカー 2
しょうがないんでしょうねって。
しょうがない。
しょうがない。
本当に共感できる。
そうですか。
スピーカー 2
そういうもんですか。
2:39:01
スピーカー 4
そうなんじゃないですかね。
スピーカー 2
ウケるウケる。
意外にあれですね。
スリルがあると燃える感じですか、じゃあ。
たこやさんは。
たこやさんはね。
スピーカー 1
うん。
でもそれくらいね、れいこさんは魅力的だった。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 4
登壇だと思うんですよね。
スピーカー 3
どこなんだろう。
スピーカー 4
いやー、なんかね、ちょっとこう、
あたちのカオルくんからして、
年上だけどすごいあどけない感じみたいなところですよね。
スピーカー 4
で、まあ、めちゃくちゃ美人じゃないですか。
昔、ドラマに出てた女優に似てるみたいな。
なんか言ってましたよね。
スピーカー 4
で、よく言われるみたいな。
で、実は本人じゃねみたいな感じのところだし、
なんかその、ちょっと弱さもある感じですよね、それで。
スピーカー 3
あー、そうですね。
いや、魅力的だと思うんだけど。
スピーカー 3
そうなんだ。
なんか弱さとかがちょっと気になっちゃったかもしれないですね、逆に。
スピーカー 2
影があるからね。
影ありますね、だいぶね。
影があるということはさ、あっちじゃないですか。
ノルウェーの森だったら、
スピーカー 4
あー、ナオコ。
スピーカー 2
どっちだっけ、ナオコじゃん、そう。
ナオコタイプだよね。
スピーカー 4
そうですね、確かに。
あー、そうですか。
スピーカー 3
えー、そっか、それちょっと意外な方向性ね。
スピーカー 4
感動を得られなかった。
いや、なんかこの話であんまり、なんかそういう風に見なかったかもしれない。
スピーカー 4
よそ?
スピーカー 2
ウィールを見た人がいますけど。
いや、だからか、僕、それでバースデーがめっちゃ好きなんですよ。
なるほど。
スピーカー 4
バースデーって、最後あの、ハッピーバースデーっていう第三章。
あれはね、霊魂の話じゃないですか。
霊魂視点のその後みたいな。
スピーカー 3
霊魂のその後、霊魂のエンド。
スピーカー 4
霊魂視点で見た、ループに戻ったカオル、高山隆二と再会というか。
一方的ですけど、見て。
で、出産するっていうところ。
スピーカー 4
だから僕はね、霊魂さん大好きからするとたまんないんですよ、あの。
スピーカー 3
そうなんだ。
ハッピーバースデーは。
スピーカー 3
いい話ですけどね。
これぞ、なんかもう大断縁みたいな。
これで完結みたいな感じなんですよ。
2:42:01
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 4
だから僕はあんまりね、もう、全然外伝的な感じじゃなくて、もうこれで完結でしょうみたいな。
スピーカー 3
ここまでセットだと。
そう。
スピーカー 3
へぇー。
スピーカー 4
そう。
感じちゃったんですけど。
楽屋さん的にはそうなんだ。
スピーカー 4
予想感が違ったんだ。
なるほど。
スピーカー 3
いやなんか、あの。
スピーカー 4
初めて知ったの、それ。みんなそうだと思ってた。
スピーカー 3
あのー、ループ中からすると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
やっぱちょっと、いい話なんだけど。
打足感はあるっていうか。
スピーカー 4
バースデーが。
バースデーが。
はいはいはい。
スピーカー 3
なんか、やっぱもうループで完全に閉じた話だと思ってたら。
もう一個あって、その続きみたいなのがあった時に、いい話だけど、でもループであそこでカオルくんがニコで良かったんじゃないかなって。
やっぱちょっと思っちゃったんですよね、最初読んだ時。
まあまあまあ。
スピーカー 1
うーん。
でも、あの謎は解けました。
スピーカー 3
れいこさんに思い入れがあると。
そうですね。
これすごい好きな話になると。
スピーカー 3
いや、なんか、なるほどって思いました、それは。
スピーカー 4
そっかー、やばいな、なんかみんなれいこさんのこと好きだと思ってた。
スピーカー 2
いいですねー。
スピーカー 1
嫌いではないでしょうけど。
スピーカー 3
そう、嫌いではないですけどね。
嫌いではないけど。
タカノマイさんの方がいいですね、どっちかというと。
そうですね、どっちかっていうと僕もそうかもしれませんね。
うん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 4
そっかー。
いやー、れいこさん好きだなー。
スピーカー 1
うーん、そっかー。
え、あのー、ノルウェーの森の緑とどっちが好きなんですか?
スピーカー 4
いや、全然タイプが違うからなー。
タイプっていうか、出会うシチュエーションが違うからなんとも言えないですけど。
いやまあ、そういう純粋なあれでいくと緑の方がね、全然本来好きではあるんですけど。
うんうん。
いや、このれいこさんはでもすごい魅力的だと思うんだけど。
スピーカー 4
何がでも魅力的なのかがそんなになんかちょっとうまく言語化ができないけど。
スピーカー 3
そうなんだ。なんか重ねてるんですかね。
いやー、どうなんだろうなー。
でもなんかそれあれですね、たぶんタクヤさんが結構やっぱ難集もしてるがゆえの余裕な気がします。
スピーカー 3
やっぱこの話読んでてあんまそこに目行かないというか。
2:45:04
スピーカー 4
あー。
スピーカー 3
たぶんなんか衝撃がいろいろ多すぎて、細かい人物描写まであんまり目が行き届かないというか。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 3
この子好きだなまでちょっと、ちょっと修行が足りなかったですね。
スピーカー 1
キャラ萌えするところまで。
キャラ萌えまではちょっとまだまだストーリー萌えで止まってたっていうか。
スピーカー 4
なるほどなるほど。
そこまで追いついてきてほしいですね。
スピーカー 2
語ってほしいね。
れいこさんとカオルのね、ちょっとしたやりとりがたまになんか挟まってるじゃないですか。
スピーカー 4
カオルが若い頃の写真が欲しいみたいな。
若い頃って何よみたいな感じになるんだけど、ちゃんと次の日持ってきてたりとかね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 4
ちょいちょいいいんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 4
それが年上の設定で、可愛いなみたいな感じなんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 4
なんかちょっと話してて恥ずかしいですけど。
まあじゃあ、みなさん伸びしろがあるってことで。
スピーカー 3
頑張ります。
でもれいこさんが好きだとね、バースデーはより本当に特別になると思いますね。
スピーカー 4
あの天野とれいこのやりとりがずっと続きますけど、ループの説明から。
でなんかもうなんでこんな話聞かされてるんだろうみたいにだんだんイライラしてきて。
でもカオルの名前が出てくるとちょっとお?みたいになったりして。
でなんかカオルがニューキャップにかけられてみたいな。
だからどうなったって言うのよみたいな、なんかちょっともう感情的になって。
スピーカー 4
カオルさんはこの世界ではなくなりましたみたいな、聞かされてもう絶望に落ちるみたいな。
あの辺のやりとりとかも好きなんですよね。
すごい覚えてる。
スピーカー 4
もう何言ってんだって感じですけど。
スピーカー 2
いやすごい覚えてる。
昨日読んだばっかりなのに、そういえばそういうのあったなみたいな。
スピーカー 4
そっかー。
でもなんかバースデーは大伝的というか、ループの後にこう読んでて。
スピーカー 3
メインはやっぱり第2章の貞子の劇団。
確かに。
スピーカー 3
あそこが映画化されたじゃないですか。
2:48:03
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
そうそうなんか中村幸恵さんだったかな。
それこそあれですよ、ラルク界で。
そうそう。
最初に僕がこうビビッと来たのがそのメイバンラジオのラルクのあれ何でしたっけ、リアルかな。
スピーカー 3
のフィナーレのところで、バースデーの主題歌だとフィナーレが。
でそこでなんかたくやさんがすごい熱く、その貞子はあんなんじゃないみたいなことを語ってたんですよ。
スピーカー 3
なんか要は映画で描かれてるパブリックイメージの白い髪の長い貞子っていうのはあんなんじゃないんだっていう原作では。
って言ってて、あ、なんかわかってくれてる人がいるみたいな。
そうそうそうやっぱ原作ファンからすると、あ、そうですよねみたいな。
スピーカー 3
そこでなんか、たぶんたくやさんとエヌゾさんがそれを話されてたと思うんですけど。
あーなんかすごいわかってるんだって思って、ちょっと嬉しかった思いでありますけど。
そのバースデーですよね。
スピーカー 4
バースデーはそうそう。
でそれこそ貞子のなんか純粋な時代というか、若い頃の話がこう描かれてる。
あの第2章がメインだから、結構それで読んでたら最後、あ、ループのその後もやるんだみたいな、そこの驚きありましたけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 4
あれも何気にちょっとうまいっすよね。
あの1章と2章がその、玲子さんに見せてたループの映像だったみたいな。
スピーカー 3
あ、そうそうそうそう。そうだそうだ。
スピーカー 4
あれもなんかうまいな。
スピーカー 3
うまいですよね、確かに。
スピーカー 4
でもあれもよくできてるよな。
あのレモンハートも結局螺旋の中での貞子が復活して、安藤とかに会うまでの話ですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 4
そこであの遠山と最後、遠山が死ぬところですよね。
あれもすごいよな。
それはすごい話ですよね。
スピーカー 3
バースデーの映画って皆さんご覧になりましたか?
スピーカー 4
いや見てないなぁ。
結構見ましたね。
さっき話しに出てたメイバンラジオのラルクのフィナーレの話をした時は確か見てなかったと思うんですけど、
それを話をしたら割とすぐ後に見たのかな。
一応見とこっかなみたいな。
スピーカー 3
結構とんでもない話ですよね。
スピーカー 1
ちょっと忘れちゃった。
2:51:01
スピーカー 3
かなり違うんですよね。
なんか貞子が二人いてみたいな。
すごいオリジナルな話。
ざっくりですけどいい貞子と悪い貞子がいてみたいな。
なんかそんな感じの話で。
だからなんかそっちの方を若干覚えてた記憶にあったから、
今回これ読み返してみて、なんか結構いい話だなみたいな。
スピーカー 4
いい話ですよね。レモンハート結構普通に好きですね。
スピーカー 3
悲劇的な結末だけどなんか空気がいいですよね。
劇団の中の。
スピーカー 4
すごい想像できるし。
スピーカー 3
なんか時代感もすごいいいし。
スピーカー 4
時代感もいい。
なんだっけあいつ。大久保でしたっけ。
大久保。あいついいですよね。
スピーカー 3
モノマネするやつですか。
スピーカー 4
大久保ちょっとだりぞうさんぽいですよね。
だにきぽい。
スピーカー 2
だにき感あるよねあれ。
スピーカー 4
嘘だ。
あるある。
スピーカー 3
後で震えるんですよね録音してて。
スピーカー 1
そうそう録音して。
スピーカー 3
やべえテープがあるっつって。
スピーカー 1
お調子者のね。
スピーカー 3
なんかでもそのリングからそうですけど、
今の人とかが、
貞子って結構いろんな形で全然貞子3Dとかってやったりしてるじゃないですか。
なんか今の人がこのリングとか、
それこそバースデーとかこう読んだ時に、
理解できるのかなっていうのが、
やっぱりビデオとかカセットテープとかが。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 3
どういうことっていう。
スピーカー 4
今のまあその年代、
そのなんだろうな、いわゆる言葉で言うとそのデジタルネイティブみたいな。
スピーカー 4
かどうかみたいなとかは結構左右思想ですよね。
つまり一番でかいのはやっぱり携帯がないとか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 4
やっぱり読み返してて、
まあ携帯ないよねこの時代みたいなとかは思う。
ファックスかとかね。
だからその辺が、僕らは全然わかるじゃないですかその時代。
だからそれはわかるんだけど、
それが当たり前じゃないというかもう物心ついた頃にはもう携帯あって、
スマホもみたいな、
もうネットもすぐ検索できてみたいな。
そういうのが当たり前の人からするとどう映るんだろうなみたいな感じです。
2:54:05
スピーカー 4
でもまあそこはどうなんですかね。
僕らが逆にもっとすごい昔の時代の小説を読んだ時に思うのと、
意外と変わらなかったりするのかなとか。
スピーカー 3
想像はできるみたいな。
スピーカー 4
そこがどうなんだろうって感じはしますけど。
スピーカー 3
なんか本当この時代だから作れた話だなって気がしますね。
もうちょっと後に行くとやっぱりもうDVDになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 3
それこそ上から消すみたいなビデオで。
あれって本当この時代じゃないとできない。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 2
このあそこの部分だけ消すとかね。できないよね。
できないできない。
でもやってたじゃないですか。
やってましたよね。
Mステで自分の好きなバンド出てるとこだけ残してみたいな。
スピーカー 2
やってたわ。
止める位置が重要なんだよね。
スピーカー 3
止める位置重要。
本当すごい、本当この時ならではの話だったんだな。
バースデーは皆さんどうだったんでしょうか。
スピーカー 2
バースデーすごい感動はしましたね。最後。
これで終わったなみたいな。
だからループの終わりもいいんだけど、
私はあんまりそんなにまだ浅いから、
バースデーの終わり、ハッピーバースデーの終わりで、
あ、なんかほっこり終わってよかったなみたいな。
後味がいいよね。うまく締めたなみたいな感じはしてよかったかな。
ハッピーバースデーっていう言葉がいいよね。
スピーカー 4
確かに。最後のね。
本当のラストですよね。
本当のラストそうそうそうそう。
ハッピーバースデーですよ。
スピーカー 2
ここがねすごく、ハッピーバースデーだみたいな。
なんか結構全部の伏線を回収してるなみたいな。
ハッピーバースデーの一言で。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
結局生命参加であり、この世の中いいよねみたいな。
この人間の世の中いいねみたいな。
なんか実存がよくわからなかったり、なんで私たちはここにいるのかみたいな。
そういう存在への疑問とか、すごい結構思う人なんだけど。
そういうのも結構ちょいちょい出てきて、このビームからルートに至るまで。
わかるなーって。
本当なんかもしかしたらこれ仮想現実かもしれないし、とかもあるし。
スピーカー 2
なんでそもそもこれ私はこの体にいて私なんだとかね。
結構危ない感じになるんだけど私たまに。
2:57:05
スピーカー 2
とかっていう謎がありつつも、
あ、生まれたねーみたいな。
命が生まれる尊さみたいなね。
ハッピーバースデーっていう。
スピーカー 2
普通生まれたときにハッピーバースデーとか言わないんだろうねきっと。
お誕生日をお祝いするときに。
お誕生日おめでとうなんだと思うんだけど、生まれること自体がもう素晴らしいよねみたいな。
ところに至ってすごいみたいな。
それは思いましたね。
スピーカー 2
うん、すごいと思って。
スピーカー 4
なんかあの前からそのカオルがなんか言いかけてて、
で、れいこさんがちょっと読み取れなくて、
何か言ってるんだけどっていうのが最後の最後にわかったんですよね。
誕生日ではなく誕生そのものを祝う言葉がカオルの口からこぼれ落ちていた。
ハッピーバースデー。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 4
ハッピーバースデーの最後、れいこさんがループに何回もアクセスして高山の様子を見て、
だんだん高山も弱っていって亡くなるじゃないですか。
自分もリングウィルス、貞子を封じ込めるやつに自分もかかって、
で、だんだん弱っていって最後亡くなるんですけど、
その亡くなる様子をれいこが見てて、
で、カオル、高山の視点に合わせてロックするんですよね。
で、ロックした時に思い浮かんできた顔が自分の顔だったっていう。
れいこさんのことを思い浮かべながら死んでいく高山、カオルっていうね、あの場面もちょっと感動っすね。
スピーカー 4
で、それが滲んでいくっていう。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 3
これあれですよね、バースデーの最初の高野真井さんの視点っていうのとちょっと対になってるっていうか。
死ぬ時に空を見上げてるっていう。
けどその見えてる景色が全然違うというか。
本当にああいう話からいろいろうよ曲説を経てここにたどり着いたっていうのが。
いやすごいっすよ、ほんとに。
スピーカー 3
だからやっぱ爆竹じゃないですか、これ。
結論。
メメントモリってことですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
なんか生命参加に。
スピーカー 2
ラズルダズルでしょ、高野さん。
スピーカー 3
ラズルダズル。
3:00:00
スピーカー 2
天使のリボルバーだよね。
スピーカー 3
いろいろ自分のこととかを。
経てあそこにたどり着いたんだみたいな、この人たちは。
スピーカー 2
そう、いぞら。
いぞらですよ、だから。
スピーカー 3
そうかもしれないですね。名もなき私。
やっぱね。
スピーカー 2
タネキついてきてないでしょ。
ついてきてないです。
スピーカー 1
でもね、最後に無限のループというね。
お!
お!
うまい。
スピーカー 3
確かに。
今井さん読んでるな。
スピーカー 4
すごい爆竹感、前から思ってたんだよな。
スピーカー 1
僕言われるまで全然思わなかった。
スピーカー 4
サイボーグドリとかだってめっちゃ。
あれはね、あの時代そういうのが流行ってたというかね。
クローン羊の話とかが。
世間的にあったんで。
それも含めてですけど。
スピーカー 4
なんかやっぱ近い感じありますよね。
まあでも本当すごい、すごいシリーズっすよ。
すごいシリーズですね。
スピーカー 2
あの、いいですか一つ。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
ちょっとここまできて気づきました、私ね。
あの、最初あの、貞子の体がなんで
ああなのかっていうのが意味あんのかなみたいな
話をしたと思うんですけど。
今ループの最後の参考文献っていうのを見ますとですね。
スピーカー 2
ひたすらの進化論とかウイルスの話とか、ガン、DNA。
なぜ私たちを死ぬのかとか。
そういう本がいっぱい並んでるんですけど。
その中の一つにですね。
なぜオスとメスがあるのかっていうね。
スピーカー 4
はいはいはい。
スピーカー 2
本を引用してるんですよ。
引用じゃないや、参考にしてるのがあって。
まあ他にもたくさんあるんだけど。
スピーカー 2
これどんな本なのかなと思って。
で、なんか今さちゃちゃっと検索をして。
内容まあよくわかんないんですけど。
まあ要はあの多様性を生み出すためっていう。
結局違う遺伝子と違う遺伝子が組み合わさって生殖ができて子供が生まれることによって。
どんどんどんどんもういろんな遺伝子ができるわけじゃん。
それが要は多様性を作っていて。
だからこそこの世界は成り立っているみたいな前提に立つとすると。
スピーカー 2
貞子はやっぱりウイルスだったわけで。
ウイルスっていうか何だろうね、あの存在は。
それとは真逆の単一で自分で生殖ができて、自分で増殖できちゃうみたいな。
3:03:01
そういう存在として描きたかったのかなと思ったんですね。
スピーカー 2
だから量生具用にしたのかなみたいな。
だとするとさ、やっぱりリングの時点でそうだったわけでしょ。
結局。
すごいですよね。
それが思うとやっぱりこの人なんか若干先に行ってたのかなって思うし。
なんか導かれるものがあったような感じがしますよね。
あったんだろうね。
スピーカー 2
本当に描きたいなんかその鈴木浩二が言いたかった、言いたかったというか大事にしたいことみたいな。
のの根底はもう多分前からあって、ストーリーはそこまで考えてないかもしれないけど。
スピーカー 2
だから貞子っていうキャラクターをわざわざ量生具用にしたのは、
生殖が男と女の掛け合わせでできるのが多様性に近づくんだけど、
そうじゃない存在として、要は対抗側の象徴として、あえてそこをそうしたのかなと思ってね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 4
そこはすごい思想にあってそうな気がしますね。
スピーカー 2
するよね。
だから貞子が普通の生殖器を持ってて、誰か男性と交わらないと子供が生まれないっていう設定だったら、
設定ってかそうだったらやっぱり成立しないというか、なんかぼやけるもんねと思って。
なんかよくその貞子はじゃあ何の象徴なんだみたいな記事をたまに見かけて、要はメディアだとかさ。
なんかそれこそその我々を脅かすウイルスそのものだとかいろいろあって、いろんな読み解き方ができると思うんですけど、
なんかあえてやっぱりその象徴に何かしらするためには、あそこの細部の設定をそうしておく必要があったんだと思ってさ。
スピーカー 3
だから人間と逆の存在ってことですよね。単独で増えるものっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。なんだけどすごい魅力があって。
スピーカー 3
それはそれでね強そうですもんね。
スピーカー 2
強そうだしさ、なんか目を奪われてしまって無視はできなくて、怖い存在でもあって。
スピーカー 3
なるほど。だから反人間を置くことで人間参加につなげたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。そこまで考えてました最初からと思ってさ。
スピーカー 3
なんかもうそれにつきますよね。最初から考えてましたかの連続ですよね。
うん。成描写も割とそこまでなんかエロくはないんだけど生々しいところも結構ね、面白いなと思うかな。
3:06:04
なんかバースデーですらさ、ちょっとなんかまたそういうシーンを思い出しててさ。
うんうんうん。
スピーカー 2
描き方がすごいですよなんかね。
バースデーそんなありましたっけ。
スピーカー 3
レモンハートのとこですか。
スピーカー 4
あー。
あの音響室の。
スピーカー 2
あ、そうね。そっち、今思い出してたのは、さだこじゃないやごめん、れいこさんの方。
あー。れいこさんとかおるくん?
スピーカー 2
そう、午後のサンサンとした日の光が差し込む病室でカーテンも閉めず、かおるとの生徒を呼んだことは何だろうな。
明るい中、互いの機関を観察しながら。
スピーカー 3
機関。
みたいなね。
スピーカー 2
その辺りのちょっと先まで読みませんけど。
その先なかなかじゃなかったですか。
なかなかですよ、なかなかですよだいぶ。
スピーカー 4
今その部分のどこだったっけなみたいな感じですけど。
スピーカー 2
しかも。
スピーカー 4
なかなかでしたね。
スピーカー 2
最後の、このくだりの最後が、肉体が分泌する確かな生命の味がしたっていうね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ごい表現だなと思ってさ。
ちょっとこれ聞くかぜって読んだ。
スピーカー 4
やっぱあれじゃないですか。れいこさん視点の回想じゃないですか、それ確か。
スピーカー 2
そうです、れいこさん視点の回想です。
スピーカー 4
いやだから好きなんだな多分。
スピーカー 3
あー、その分泌物を、分泌物になんか触れるっていうシチュエーションが好きなんですか。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 4
いや、なんていうか、なんて言うんだろう。
そういう風に表現するというか。
なんて言ったらいいんだろうな。
スピーカー 4
まあでも良くないですか。そうやって表現してくれれば。
いやタオルの視点に立つと。
いやどうだろう。
タオルの視点に立つと、そういう風に女性が思ってくれてるということは嬉しいと。
うん。
スピーカー 2
ということですね。
なるほど。
いやこの、ここは結構、おーっと思って。
結構こんな描写はループの方では、ここまでなかったなみたいな。
スピーカー 2
やっぱりれいこ目線で、どう思い出してるかとか、どう感じたかみたいな話だから。
スピーカー 4
確かにループの時はカオル目線ですもんね、どっちかって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
れいこさんがいかに魅力的かみたいな話。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
確かに確かに。
いや結構だからカオル目線だと、あんまりれいこさん乗り気じゃないというか、なんだろうね。
3:09:00
カオルの推しが強かった感じがする。
確かに確かに。
スピーカー 2
相当れいこさんもやられてますね、これ。
罪悪感も相当あると思うんですけどね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だって子供がさ、うまくやっちゃってよとかだっけ、なんか言って。
スピーカー 1
いやーそうですよね。
あとはちゃっかりやってよ。
スピーカー 2
あーあとはちゃっかりか。
スピーカー 3
ちゃっかりやってよ。
スピーカー 4
そうっすね。
あれはー。
スピーカー 4
あれはなかなか。
スピーカー 3
あそこはちょっと嫌なとこですね。
スピーカー 4
きついっすね。
スピーカー 3
きついですよね。
スピーカー 2
そういうちょっと罪の意識をずっと抱えながらも、やっぱり新しい命は尊いなーみたいな。
スピーカー 4
そうっすね。
いやーすごいわ。
スピーカー 4
だいぶ語り尽くしましたかね。
スピーカー 1
結構。
なんかあるかなー、語ってなくてこれはっていうやつ。
川口さんはどのあたりが好きなんですか、この。
スピーカー 2
一連のシリーズ。
スピーカー 3
このシリーズの。
スピーカー 2
改めて。
スピーカー 3
あーでもやっぱりなんか、ほんと始まったときとは違うとこに連れてかれるっていうこの体験。
あんまなかなかできないというか。
特になんか今の時代ちょっとしづらいっていうか、そのなんかに触れるときに絶対もう前情報があって、
これがどういうものであるっていうのがわかってる状態でなんか見たり聞いたりっていうのが多い中、
やっぱまあそれこそねこれ時代もあって全然情報もなくて、
ループとかも読み始めてやっぱ不安だったし、不安っていうか何この話みたいな。
でなんか間違えたのかなって思うじゃないですか、その勝手。
スピーカー 2
そうだね。読む順番がなんか間違えたのかなみたいなね。
スピーカー 3
なんかリング3とか書いといてほしいんですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そうそうそう。でなんかそういう不安の中行ったらなんか、
あーでもなんか耐えてよかったみたいなここにたどり着いたんだっていう、
なんかその体験ってやっぱあんまりこれ以降してないかもしれないなっていう。
スピーカー 2
これが衝撃的すぎるからじゃない?やっぱ。
スピーカー 3
いやーでもそうかもしれないですね。結構唯一無二かもしれない。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
いややっぱ進撃の巨人はそういう意味ではすごい衝撃だった。途中。
スピーカー 3
あーそうなんだ。
スピーカー 2
え、壁の向こうあるの?みたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あ、あれ?そんなことないですか?
スピーカー 3
あ、僕読んでないんですよ。
スピーカー 2
あれ?
うーん。
スピーカー 2
やべ、ちょっと今。
スピーカー 3
あ、でもなんとなくなんかそのなんていうの、漏れ聞こえてくるそういうのは聞いたことあります。
スピーカー 2
聞いたことあります?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん。だからそれはすごいびっくりしたけど、
あれはまさに今の時代に現在進行形で連載してくれてるから体験できた。そのリアルタイムでみたいな。
3:12:05
スピーカー 2
うーん。
あれでも相当衝撃だったから、そう、ああいうなんかもうエンタメがまだまだね、
まあいっぱいあるんだけど、設定とかもとっぴな感じのこのリングシリーズは相当衝撃だったでしょうね、当時。
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 4
それをしかもね、10代の頃に浴びるとまた、
スピーカー 2
いやーまずいでしょ。
スピーカー 4
衝撃。
スピーカー 3
いやーまずいですよね。本当思想に影響を受けるというか。
スピーカー 1
これ10代はやばいな。
スピーカー 3
いやーやばいですよね。
スピーカー 1
遺伝子に組み込まれるな、これ。
スピーカー 3
ね、文字通りね。ウイルスが、ウイルスがやっぱ入り込んできますよね、それは。
なんか本当あの、やっぱリングが最初っていうのは結構でかい気がします。
あそこから入って、だから本当ループみたいな話だけ単体であってもそんな刺さらないというか。
あんななんか古典的なホラーっていうか、ね。
スピーカー 3
髪の長い女性がじゃないですけど、大岩さんみたいなところから始まったのにこうなんだっていうのが。
それこそ今、進撃の巨人って話出ましたけど、地とかも結構近い経験というか。
なんかあそこから始まって、だからそれこそ主人公ここで死ぬんだから始まってみたいな。
で、どんどんどんどんこっちに行くんだっていうところに連れていかれる。
なるほど。
スピーカー 3
みたいな、あれもちょっと近い感じしましたけど。
スピーカー 2
ね、頑張ってたどり着きましたね、だからループまでね。
スピーカー 3
いや、でもめっちゃ早かったですよね、お二人とも。
スピーカー 2
あ、でも本当にめっちゃ見やすいんだもんね、これ。
見やすいですよね。
スピーカー 1
読みやすい。
スピーカー 2
読みやすいからね、ぐわーって読めちゃうから、やっぱ細部をね、覚えてないことがやっぱ今日多いなと思って、
やっぱ読もうかなって思ってる。
なんか面白すぎてさ、じゃんじゃん読んじゃうんだよ、なんか。
スピーカー 3
結構寝不足なりますよね、これ。
スピーカー 2
なる。
全然負担じゃないし、なんか読むのが。
スピーカー 3
やっぱ鈴木先生の筆力というか。
スピーカー 2
すごいねー。
スピーカー 1
すごいですよねー。
だって最初の話だと、たくやさんが、まずはリング編をやって。
あ、そういうプランだったんですね。
スピーカー 1
で、螺旋編をやって、ループ編っていう風に3本構成にしましょうよみたいな。
スピーカー 4
それやってたのを。
でも面白いですよね。
スピーカー 1
でもね、もうなんか、リング読んでっていう時点でもう螺旋読みたくなっちゃうし、
螺旋読んだらもうループに行っちゃうんすよね。
スピーカー 4
行っちゃう、行っちゃう。
行き読みしちゃったっていう、気づいたら。
スピーカー 4
それはできなくもなかったけど、仮にこの4人でやってたとしたらね、僕と川口さんがね、やりづらくてしょうがないっていう。
3:15:04
そうだね。
止めらんないんですよ、なんかリングまで。
スピーカー 4
あれ、これリングまでの話だっけなーみたいなのをいちいち。
スピーカー 3
確認しないといけないですもんね。
スピーカー 1
なるほど。
あ、これ螺旋の時の話だったみたいな。
スピーカー 4
なっちゃうからね、それはなんかできないなって思った。
まあでもすごい。
いやまさか、2026年にリングシリーズを語れる日が来るとは思わなかったですね。
スピーカー 4
そうですね。
まあこれはでも本当にタイミング的に、鈴木浩二先生が亡くなってっていうことになりましたけど、その前から言ってましたからね、全然。
スピーカー 3
そうですよね、なんかリング会やりましょうみたいな。
だからたまたま重なりましたけど、それ以前からもう本当に熱烈なファンだったんで。
スピーカー 4
でもよかったですね、やれて。
楽しかったです。
スピーカー 1
本当に読んでよかった。
こんな読書体験できるとはね、思いませんでした。
スピーカー 3
これあれじゃないですか、最初のネタバレなしにつけといた方がいいんじゃないですか、今の発言。
スピーカー 2
今の発言を。
スピーカー 3
めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 4
記憶を消してね、また味わいたい。
スピーカー 3
こんな読書体験できない。
じゃあ一人ずつまとめをして締めていきますか。
スピーカー 4
じゃあ僕から。
スピーカー 2
じゃあ締めを河内さんにしようね。
ゲストにまとめさせるのが名番な上流さん。
そっか、そうですよね。
スピーカー 4
界隈の。
界隈の。
スピーカー 2
起きてですね。
はい、起きてです。
スピーカー 2
はい、ごめんなさい、たくさんどうぞ。
スピーカー 4
僕がね、このシリーズ通して好きなのが、窮地に陥った時にHを絞って立ち向かうっていうこの感じ?
なんかループに出てくるセリフで言うと、
カオルのお父さんの秀之がカオルに向かって、
だからこんなことに負けるな、戦うんだ。全知力を振り絞り、お前のその若い体を滅ぼそうとする敵に立ち向かえっていう。
まあそういうセリフもあるんですけど、
それがすごい好きですね。
これはなんか結構全部に共通してますけど、朝川とリュウジもリングで、
知力で論理的に立ち向かっていくじゃないですか、だんだんこう。
3:18:03
スピーカー 4
で、螺旋だと安藤と宮下が、あれもすごい知力で、
医学の力とかでどんどん進めていきますけど、
あの辺の困難に立ち向かう時にHを結集して挑んでいくのが好きなんですよね。
スピーカー 4
それがこのシリーズに共通してるのかなっていうところ。
その辺のスリルと知性のバランスが好きだなっていうところと、
そこの裏にある最初の方でも言ったけど、すごい人間のエゴみたいなところが上手くちゃんと表されてて、
スピーカー 4
全体的にはすごい家族愛の物語なんだけど、
その家族愛も綺麗にだけ見せるわけでもなく、反面というか裏返しの利己的な部分もあって、
その辺のリアリティが引きつける要素になってるなと思うし、
そこはすごい好きな部分ですね、トータルで。
スピーカー 4
あとはループの仮想世界っていう発想がすごいなと思ってて、
ここはいろんな意味ですごいなって思ってて、もちろん物語的にそうきたかっていうのもあるんですけど、
結構言うてもリングと螺旋の話ってすごいちゃんと辻褄合うようにしてるけど、
スピーカー 4
いやいやそんなありえないでしょみたいなところもあるっちゃあるじゃないですか。
医学的なところとかももちろんそうだと思いますけど、
でもそれをそこがもう仮想空間だってことにしちゃえば何でもありにしちゃってるのがすごいなって、そうひっくり返してるのが。
だから結構多分鈴木先生もリングとか螺旋とか、
自分的にすごい科学的で医学的な視点も持ってるのに、
こんなのありえないよなって思いながら書いてたところもあったらしいんですよ。
だけどもちろんそうならないようにしっかり構成してやるんだけど、
そこはそうやりつつ多分周りからもすごい評価をされつつも、
いやそんなありえないでしょみたいなところも多分そういう声もあったとは思うんですけど、
スピーカー 4
それをそのループで仮想空間ってことにして、
3:21:05
スピーカー 4
いやもうバグだからみたいな感じで、
スピーカー 1
もうなんか有無を言わせなくしたのがすごいなって思いますね。
スピーカー 4
いやリングと螺旋でなんか変なとこあってもまあそれ仮想空間だからバグだからねみたいな風に言えるっていうか。
スピーカー 1
そこに持ってったのはなんかすごいなっていうのを思いましたね。
まあちょっと長くなりましたけど。
いよいよいよ、素晴らしい。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 4
改めてすごい。
スピーカー 2
すごいね。
もう本当によくできてるというか完璧です。
いろんな視点から。
なのに読みやすいっていうね。
スピーカー 4
そうそうそうそう、それもすごい。
それ大衆的だっていうのが。
スピーカー 2
ね、もう10代から読めるわけじゃないですかだからね。
エッチですけどね。
エッチな様子はそんなに。
スピーカー 2
あれ、なんですか?
そこもいいとこですよ、その10代にとって。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 4
なんかいい裸きっかけ。
スピーカー 2
裸きっかけ?
完全にそこにね、突き動かされて読んでるから。
スピーカー 3
裸はいつ出てくるんだっていう。
スピーカー 4
じゃあお次の方。
スピーカー 2
じゃあ私。
私はですね、線を引いたところがありまして。
まずループではですね、
カオルくんの、ちっちゃい頃の話かな?なんですけど。
全ては幻かもしれないという疑念が湧くこともあった。
本当に肉体は肉体として存在をしているのか確認のしようはない。
スピーカー 2
認識能力によってあると信じ込まれているだけだとすれば、
実体は空である可能性がある。
空っていうか空かな?
っていう、まあ彼の問答があるんですよ。
自分とは何か。
とかにそんな描写があって、いやそうだよねみたいな。
スピーカー 2
さっきも言いましたが、やっぱマトリックスでも描かれていた通り、
この世はもし本当に、本当に今実体あるのかな?みたいなね。
っていうのを常々私も疑問に思うことがあり、
スピーカー 2
たまに困るんですけど。
その文脈に共感したんですけど、
これはバースデーの中の、
ハッピーバースデーですね。
においてですね、
スピーカー 2
れいこさんと天野さんの話し屋の中で、
なんでこんなことになってんだ?みたいなことを
3:24:00
スピーカー 2
たぶんれいこさんが天野さんにぶつけたところ、
それはなぜ我々が存在するのかという問いかけと同じです。
この通り私もあなたもすでにここに人間として存在してしまっている。
なんで人間が誕生したのかという問いかけとその答えは、
社会をより良い、より良い方向に進むよう制御していくこととは、
別次元のところにあります。
人間がなぜ我々のような形態を持ち、
スピーカー 2
さまざまな欲望に支配されているのか、
その原因がわかったところで、
より良く生きる方法の発見にはつながりません。
って言ったんですよ。
これすごいなと思って。
スピーカー 4
すごいですね、確かに。
スピーカー 2
あ、そうだよねって。
謎を解き明かしたい、宇宙の謎を解き明かしたいとか、
そういうメタな視点で自分たちを見ると、
すごい不思議なことばかりで、世の中って。
本当にここで書かれている通り、もしかしたら仮想空間かもしれないですとか、
そもそもなんでこんな人間いるんですかとか、
オスとかミスとかあるんですかとかさ、
スピーカー 2
いろいろな謎がたくさんあって、
好奇心にそそられるんだけど、
スピーカー 2
それとまた別の次元で我々生きていく、
いってるよねっていう、
それも大事だしこっちも大事だよねみたいな、
なんだろうな、
スピーカー 2
ある一つの回答をもらったというか、
宇宙の謎が解けないから、
自分はすごいちっぽけな存在で、
大したことないし、
この宇宙なんて、宇宙の中の自分なんてすごいあれだなとかさ、
たまに思うんだけど、
自分の悩みを極小化するという意味では、
スピーカー 2
すごくいい手段で、とってもいいんですよ。
いいんだけど、一方で今の人間関係とか、
スピーカー 2
生きている社会とか、自分がつながっている人々とか、
を大事にするということを並行してやらなきゃ、
やらなきゃっていうかなんだろうな、
同じ世界にあるよねっていう、
スピーカー 2
世の中の神秘と、
自分の身の回り、
スピーカー 2
半径もう数十センチとか、
ここの皆さんもそうなんですけど、
っていうね、
伝わるかしら?
いや、わかります。
スピーカー 2
天野さんすげえなって思いました。
天野さん。
天野さん実はすごいよね。
スピーカー 4
実はすごい。
スピーカー 2
くらりくらり交わしながら。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
鈴木浩二のメッセージかもね、これ。
スピーカー 3
作者の言いたいこと。
だからバースデーは、
スピーカー 2
最後のハッピーバースデーも感動したんだけど、
すごい巨大な謎に挑みながら、
その鈴木浩二自身が、
挑みながら祈る物語をこの三部作で描きながら、
3:27:02
スピーカー 2
最後に、いやそうは言ってもね、みたいな。
より良く生きよう、みたいなことを言っている。
尊さ。
めっちゃ良かった。
スピーカー 2
最後の最後で。
なんか、このバースデーがなければ、
もっと他のいろいろ、
仮想空間とかいろいろ、
スピーカー 2
私ごちゃごちゃ言っちゃったと思うんだけど。
スピーカー 3
なんかそういう話でもなくなったってことですか?
スピーカー 2
そうなの、そうなの。
そうなのよ。
スピーカー 2
そういう話の面白さもありつつも、
さらに別次元で、
素晴らしいことを教えてくれたな、みたいな。
かつなんかやっぱり、単一性だと滅びるから、
滅びていくじゃん。
スピーカー 2
全員サダゴウイルスに侵されて、
ループが死滅する、みたいな。
ってことを目の当たりにすると、
やっぱりなんかいろんな人いて、
日々煩わしいこといっぱいあるんだけど、みたいな。
だから、世の中やりたてて美しいんだな、みたいな。
いろいろ考えました。
スピーカー 4
確かにさっきのすごいっすね。
スピーカー 2
天野さん。
スピーカー 4
天野さん。
あるものはあるとして、
スピーカー 4
うまく制御していくしかないっていう。
確かに、すごい。
スピーカー 2
ね、すごいよね。
勇気づけられるというかね、
天野さんはここの下り、
スピーカー 4
すごい使命感を持って、
伝えてますからね。
一連のこの流れ。
すごいと思いますよ。
すごい意思を持って。
スピーカー 2
そっか、玲子がなんでこんな風になったのか、
なんでなんで、みたいな。
なんで、みたいなことをたぶん聞いたんだね。
スピーカー 2
おそらく、その人がウイルスの発生源が、
ウイルスの発生源を突き止めたかったみたいな。
スピーカー 2
突き止めたいというか、そっちに興味がいって。
で、なんかカオルがせっかく犠牲になったのに、
なんか無駄に終わらせたくないとか、
そういう方向に頭がいってたんだけど、
それってなんで自分たちが存在するのか、
スピーカー 2
問いかけと同じですってね。
言っているという。
結局、なんでウイルスがこんな、
ウイルス自体があるんだとか、
スピーカー 2
それ言ってもしょうがないみたいな話なんだね。
すごいわ、これは。
すごい。
スピーカー 2
というところが、私の感想でした。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 4
じゃあ、ダニゾウさんですか?
スピーカー 1
僕、そんなお二人みたいな立派な感想ないんですけど。
またまた。
スピーカー 1
ないんですけど、単純に、
3:30:00
スピーカー 1
鈴木浩二先生って本当にエンターテイナーというか、
読者を楽しませよう、あっと言わせようというのをすごく感じましたね。
楽しませてもらったというのがまずあって、
いや、本当そうだよ。
本当に。
スピーカー 2
ああって言ったもんね。
まんまと。
スピーカー 1
まんまとね。
文章を読んで鳥肌立つ経験ってそんなにないなと思って。
スピーカー 1
リングがホラーで、絶望で終わるじゃないですか、最後。
で、螺旋はミステリーとか、ちょっとSFチックになってきて、
医療ミステリー的な謎解きみたいな要素になってくるけど、やっぱりこれも最後は絶望で終わると。
スピーカー 1
ちょっとずつ変異していくというか、ミューテーションがあって、
で、最後ループではまさかのサイバーパンクになって、
スピーカー 4
でも最後は希望で終わるんですよね、ここでね。
スピーカー 1
うまくできてるなと思って、タクヤさんがたまに言いますけど、輪が閉じたなっていう。
文字通り。
スピーカー 3
文字通りね。
スピーカー 1
リングが閉じたなと。
リングが完成したと。
スピーカー 2
そうだね、そうそうそう。
これ何かで読んだんですけど、リングって思いつきのタイトルらしいんですよね。
スピーカー 1
なんとなくリングってつけたと、らしいんですけど、タイトルもまだ完璧だなと思って。
これすごいですよね、リングは。
スピーカー 3
リングの時点ではそんなに意味を持ってないというか、リングっていう言葉が。
別にそんなないっすもんね、関連する。
スピーカー 3
関連性、そんなないですよね。
スピーカー 1
なんか五感の良さで叩きったらしいんですけど、ピッタリすぎるタイトルじゃないですか、この。
スピーカー 4
ピッタリすぎる。
スピーカー 1
ループまで読むと。
ここまでで完璧なんですけど、またこのバースデーが、なんていうのかな、締めのラーメンみたいで美味しいっすよね。
3:33:08
スピーカー 1
ちゃんとループで最後希望で閉じて、締めのラーメンでは愛で終わるというか。
スピーカー 4
あ?
スピーカー 1
なんですか?
なんでもないです。
スピーカー 1
愛と。
感謝でね。
最後のはよく分からなかった。
スピーカー 3
愛と感謝。
そういった感想を持ちました。
スピーカー 1
大変面白かったです。こんなに短期間に一気に4冊読んだことは僕ありません。
ありがとうございました。教えてくださって。
スピーカー 2
本当だよね。
プッシュした甲斐がありましたね。
スピーカー 2
リングは映画見てるから知ってるし。
これからはもう分かってないね。
スピーカー 4
分かってないね。
スピーカー 3
そっち側にループマウント。
撮りたくなるよね。いろんな人に体験してほしい。この驚きを。って思いますね。
スピーカー 4
では最後、かおしさん。
スピーカー 3
責任重大。
すごい皆さんと話が楽しくて、みんながそこなんだみたいな自分と違うところをついてたりして、
スピーカー 3
皆さんマニアックだから、いろいろ細かいところに話が行ったりして、
気づいたら、実は貞子ちゃんについてあんまり触れてなかったなと思って。
貞子ってリング一作目の衝撃があって、ホラーアイコンみたいになって、近年ギャグみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
なんか子宮式したりとか、SNSやってみたりとか、最近パチンコとかにもなってるらしくて、CR貞子みたいな。
結構ファンとしては、そういう貞子の姿あんまり見たくないというか、ちょっと嫌だなって思ってたんですよね、その使われ方って。
3:36:04
でも今回ちょっといろいろ振り返って見てたら、でも貞子ってもともと世界を自分で埋め尽くしたかったんじゃんって思うと、ある意味これは目的を達成しているんだ。
まんまと我々が実は。
スピーカー 3
そうなんですよ。やっぱポップな存在になることによって、どんどん侵食してきてて。
パチンコを打ってたらやっぱ死ぬわけですよね。
スピーカー 3
そうそうそう。撹拌だーって死ぬわけじゃないですか。
だからなんか、これはこれで彼女の目論見通り、そしてもちろん鈴木浩二先生の目論見通りに、何かことが運んでるんだなって思うと、なんかすごい本当に本から現実に飛び出てきたような感じ。
面白くも恐ろしいみたいな。
スピーカー 3
なんか今回それちょっと気づかされました。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 2
本当だね。怖いんだけどなんか。
スピーカー 3
普通にだっているじゃないですか貞子別に。なんか生きてたら1ヶ月に1回くらいは多分見るじゃないですか。なんかどっかで。
あのーバースデー、ハッピーバースデーでね、貞子に2回すれ違う。
そうそうそう2回すれ違うみたいな。そうそうまさにあれが全然普通に起きてるというか。
スピーカー 3
だなーと思ってちょっとそういうのも好意的に、子宮式も好意的に見れるかなっていう。
そういうふうに思ったし、まあ本当にあのさっきも言いましたけど、まさか2026年になってこんなにね長い時間リングシリーズのことを楽しく喋れると思ってなかったんで、本当にそれはあの場を作ってくださった皆さんに感謝です。
スピーカー 2
ありがとうございます。ありがとうございます。
スピーカー 3
あとはあれですね、ぜひ音楽会にもぜひ呼んでください。
スピーカー 2
音楽会?
スピーカー 3
はい、音楽の会。
スピーカー 2
音楽の会。
ウェーバーラジオですか?
いやもう語るラジオで。
スピーカー 2
あ、音楽会ってなんだっけ?あ、通常会のことですか?
スピーカー 3
あ、そうですそうです。
スピーカー 2
あ、もちろんですよ。
今日ちりちりさんがハギシリしてましたからね。
スピーカー 3
あ、そうですか?
いいなーっつって。早く川口さん会をやってくれって。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
いやー、なんかちりちりさんの地元のお子さんの運動会で、あの保護者が貞子の格好をしてトキョースをするっていう出し物があったっつってスレッドに載せてて。
3:39:04
スピーカー 2
いやもう、それでまたさ、子供たちが知るわけじゃん。あれ何みたいな。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
あれは貞子だよみたいな。
どんどんだから蔓延していっているわけで、思う都合ですよね。
スピーカー 1
ほんとですよね。増殖増殖増殖。
スピーカー 2
なんかバクチクっぽいですよね。今井久史が書く。
スピーカー 3
増殖増殖増殖。
増殖って。
スピーカー 2
いやだからつまり、バクチクってことでいいですから。
スピーカー 3
バクチク会、バクチク会だったってことですね。
スピーカー 2
バクチク会でしたね。
スピーカー 3
バクチクのお時間だったんですね。
スピーカー 2
ってことですね。
はい、そんなとこですかじゃあ。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
いいですかタクヤさん。
スピーカー 4
大丈夫だ。
スピーカー 3
なんか違うニュアンスになってくる。
大丈夫だって言うと。
スピーカー 1
じゃあ最後に、
映画リングでテープを逆再生したときの
目の真似をします。
怖い怖い怖い。
今日はありがとうございました。
めっちゃ似てたよ。
ありがとうございました。
03:40:52

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