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どうもー、どうもー、めぐめぐです。この放送は、20年のサラリーマン生活を一歩踏み出して、私らしい働き方、心地よい暮らしを試行錯誤中です。
そんな私の日々のあれこれや気づき、考えなどをお話ししております。
おはようございます。今日は4月の2日です。
昨日はですね、4月1日ということで、実は、私の義理の父、通称ジージと呼んでおりますけれども、ジージのお誕生日でした。
ジージは2年ほど前に癌で亡くなったわけなんですけれども、肺癌で亡くなってですね、最後の最後まで楽しんだジージだったんですね。
そのジージのことを思って、夫と息子と仏壇にタバコをお供えしに行きました。
今日は、最初はですね、ちょっと不思議な話をしようと思ったんですけれども、もう一度ジージのことを振り返って、死ぬ最後の間際まで楽しむ方法について、ちょっと考えてお話ししてみたいと思います。
何度かこの放送でもお話をしているんですけれども、私の義理の父、夫のお父さんですね、義理の父は、死ぬ間際まで本当に自分の人生を楽しみ全うした人でした。
エピソードとしてはですね、死ぬ間際まで自分が食べたいものを食べたいと言って、家族が困る中、例えばですよ、あんこを一匹注文してほしいという要望をいただいたり、
あとは本物のかつお節を食べたいということで、かつお節をですね、5本注文して、それ専用のかんなも頼みました。
そして、ジージが最も大好きなお正月に食べるお餅、これもですね、毎年たくさん購入しているので、亡くなる直前もですね、年末だったので、お正月の準備にお餅を15パック、20パックほど注文しておりました。
どれもですね、食べる気満々で注文しています。直前にあんこは食べれていました。
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かつお節はですね、すいません、私が注文を間違ってしまって、いぶさなきゃいけないかつお節をですね、頼んでいたので、ジージにいぶすまで待ってもらおうと思ったら、なくなっちゃいました。ごめんなさい。
でもね、かつお節1本で結構削れると思うんですよ。それを5本も、5本ですよ注文したんです。
これ以外にたぶんスズキも頼んでほしいと言って、スズキ、魚ですね、スズキも頼みましたし、スルメも頼みましたね。
こうやってですね、本当にそれこそ亡くなる直前というのは、余命も言われていたし、もうご自身の体の状態というのはすごく感じられていました。
そんなときに、みなさんでしたら、どんな気持ちで過ごされますか。もう間もなくだなと思うのか、最後まで全うしたいと思われるか。
ジージは生前元気なときもですね、競馬をしてみたり、駆けをしてみたり、自分が好きなスキーを家族の都合もあんまり考えずに、それこそ小さかった夫を連れ回してスキーに行ったり、本当に好きなことを好きなようにされているという話を聞いていました。
私も結婚してからジージと一緒に生活というか、一緒の時間を過ごすわけなんですけれども、そのジージは自分がこれがやりたいと言ったら、本当に有言実行でやっちゃう人なんです。
私も子どもが生まれたというのを、小さなころのときにジージが我が家のフローリングのワックスを塗ると言うからふんわり聞いていて、子どももまだ生まれたばっかりだし、いつかやりたいということかなと思って聞き流していたんですけど、本当にワックスを持ってやってきたんです。
そして本当に全部ワックスを塗ってもらいました。こういうふうに、やりたいと言ったらやる。有言実行。そしてやりたいことをやる。好きなことをする。死ぬ間際まで本当にやる。
残念ながらジージは大好きなお餅とお正月を過ごすことなく亡くなったわけなんですけれども、お葬式のときに見た顔は一生楽しんだ顔だったんですね。
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前にもお話ししましたが、ジージが亡くなっている笑顔の鑑を、私の息子と娘が囲んでピースをして写真を撮っています。それを今も仏壇の横に飾って、昨日はその写真を見ながらまたジージの人生の全うの仕方を思い出して、
私も死ぬ間際までやりたいことをやり尽くしたいと思っています。そして亡くなった後にも、面白い人だったなとジージのように思ってもらえる人生を歩みたいなと、また改めて昨日を思い直すことができました。そんなお話でございました。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。皆さん、今日もやりたいことをやって、やり切って、心地よい一日にと思っております。それではまた。