メディアヌップ。歴史実践ポッドキャスト、メディアヌップ。 夜の言葉で愛を語り継ぐ。こんばんは、MCのささきるです。
こんばんは、エンドです。
最近、ハマっているポッドキャストがありまして。
はい。
前回の話で、宮崎県シーバソンっていうところに行きましたよっていう話をしてたんですけども、
そこでお会いしたエクシマさんっていうアーティストっていうかね、肖像画家の方がいるんですけども、
その方、メディアヌップ前から聞いてくださって、よくコメントもくださるんですけども、
シーバソンに行った時にもね、現地にも行ってお会いして、
そしたら、なんと水臭いことにですね、シーバソンから帰ってきた後に、
いや、実はポッドキャストやってましてっていう話をね、
なんと水臭いことに、だいぶ遅れて教わって、
で、僕はシーバソンにもエクシマさんにも親しみを持ってるから、
どれどれって思って、現在まで7エピソードあるポッドキャストを聞いたんですよ。
そしたらね、目を覚まさせられまして、
これがポッドキャストだなと思って。
ただね、男性2人が喋ってるだけなんですよ。
本当にずっと数時間雑談なんですよ、7エピソード聞いて。
数時間雑談なんだけど、途中ね、
いや、世のポッドキャストってなんか面白いこと言わなきゃみたいな。
って思いすぎてるんじゃないかみたいな。
いいこと言わなきゃみたいなね。
でも、ちょうど僕ら今撮ってるやつそんな感じになってないよね、みたいな。
ポッドキャストってこれでいいんじゃないの?みたいな。
聞き疲れするし、本当はこれぐらいでいいんじゃないの?みたいな話があったんだけど、
で、現にその2人がやってるやつは実際本当にそういうムードで進んでいくんだけど、
そのポッドキャストの感じに目を覚まさせられまして、
もう積極的に雑談していこうと思って。
って思ったんですけど、なんとね、今日はテーマがあるんですね。
言ったそばから。
言ったそばから。
言ったそばからテーマがあって。
徐々にね。
いたしかたない。徐々にね、その雑談も増やしていきたいんですけども、
今日のテーマはですね、私と遠藤さんが共通してハマっている
勉強人っていうポッドキャストがありまして、
これは小説家の小川さとしさんと、
これはゲームの王国とか、地図と拳とか、
その辺を書いてる小説家の小川さとしさんと、
あとテレビ東京の大森時夫さんが2人でやってるやつで、
多分あれも気軽にやってそうなんですよね。
会議室にスマホか何か1台置いて撮ってるような、
その程度の音質のやつなんですけども、
自分たちが通ってこなかった、でも世の中ではとってもポピュラーな
コンテンツを片方が勉強して、片方が教えるっていうね、
そういうやつなんですけど、ちょうどなんて言うんだろうね、
僕と遠藤さんと小川さんと大森さんが、
ある種似た者同士というか、中年男性として似た者同士みたいなところがあって、
例えばリアルバリュークラブの動画を1本も見たことがないとか、
あとは最近だと爆笑しましたけど、
ナオキマンショーの動画を1本も見たことがないとか、
あとはアベマの会って好きになりましたみたいな、なんだっけあれ。
君好きだっけ。
君好きみたいなやつ。
全然見てないやつを片方が勉強して、実はこういうものなんですと教えてくれるってやつがあって、
それいいなと思いまして、それやってみようっていうのが今日でございます。
前置きが長かった。
長くない、長くない。
遠藤さん聞いてます?勉強陣。
聞いてます。でも最新回、さっきのナオキマンショーまだ聞いてないから。
ナオキマンショーね。
もう岡田さんがオカルト大っ嫌いだと。
非常に許しがたいっていう。
インボロンだね。
インボロンだね。その態度からの学びにいくっていうやつだったからね。
余計に面白かったね。
ちょっと楽しみ。聞いてみます。
僕は今年のポッドキャスト、今年聞いたポッドキャストの中で一番面白かったと言っても過言ではないのは、
101回目のプロポーズを勉強するっていうやつですね。
めちゃめちゃ面白かったですね。
これはめちゃくちゃ面白かったね。
面白すぎて101回目のプロポーズ見たもん。
見直しましたもん。
その影響力たるやん。
本当にそうなんだろう、本当にそうなのかなと思って見返したら、本当にそうで大爆笑したの。
聞いて爆笑して確認して爆笑しました。
じゃあ、6話がクライマックスで後は惰性みたいな話とかも。
そうそうそう。でもね、惰性でもないんですけどね。
まあまあね、ちょっと言い過ぎた。
なんだろうな、勉強時に聞かれてない方の方が多いと思うんでちょっと説明すると、
小川さとしさんっていう小説家は小説家の中でもかなり器用な技巧派。
どんなものでも書いちゃうみたいな感じの人なんですよね。
だから物語論というか、お話の展開のロジックも持ってるし、
読み解く幅も持ってるっていうか、ボキャブラリーをいっぱい持ってる人だから、
その人に向けて大森さんが101回目のプロポーズの話をし始めるんですよね。
一言目に、星野達郎という主人公がまず99回これまでお見合い失敗してるんですねって言った時代に、
ああもうわかった。
99回の失敗と101回目のプロポーズって2の差があると。
これが100回目のプロポーズでもなくて、101回目のプロポーズであることにお話のギミックがあると。
だからもう99回今まで振られていてって言った瞬間に、ああもうわかったっていう。
もう一言言うたびにその感じでくるから、それが面白くてね。
確かにな。
ところが101回目のプロポーズが面白いのは、それを裏切ってくることなんですよね。
僕らのパブリックイメージの101回目のプロポーズって6話で終わってて、
その7話から最終話までの裏ボスに入っていくっていうか、
多分想像を超えていくところで、それが面白いんですけど。
そんなことがあるんで、ちょっと学んでみようということでね。
で、学ぶ対象にピッタリなものがあるんじゃないかってことで。
そうです。
ズバリ、チーカワでございます。
チーカワ。
チーカワ知ってました?
知ってましたっていうか、見たことありました?
正確に言うと、この話を撮るために学んだというよりは、
たまたまこの2週間くらいで学んでたっていうタイミングなんですけど。
じゃあ2週間ってことは映画勢ってことですね。
ものすごい。結果としてはもうちょっと前か。
3週間くらい前。8月の半ばくらいに見たから3週間くらい前ですけど、
映画まで全く接点はなかったです。
ですよね。そういう人多いですよね。僕もほとんどそういう感じですね。
映画見たんですよね、佐々木さんも。
2回見ました。
2回見てんだ。
僕ちゃんとね、面白いやつは2回見るんですよ、大体。
そうなんですね。私は1回しか見てないですけど、1回見ました。
僕はLINEに勤めてたんで、LINEスタンプの事業部なんかがあるから、
永野さんの作品とか、チーカワとか、そういうものは割と目によく触れる。
仕事柄、あるいは同僚たちがそういうことでやってるみたいなことで、
割と目に触れる機会があって。
ただ自分自身はあんまりそんなにXでやってる漫画を読むとか、
単行本買って読むとか、アニメ見るってことはしてなかったんですけど、
これもポッドキャストで、サインポッドキャスト。
田中総一郎がやってるサインポッドキャストのチーカワを特集した回があって、
出てる人は本当に空口の人しかいない4人ぐらいが全員大絶賛してるんですよね、チーカワ。
その絶賛してる理由もだいたい2時間くらいの番組の中で語られるので、
あれが見た目通りの話じゃないよっていうのは知ってたんですよ。
深みのある作品だっていうのは知ってたんですけど。
でもね、読んだことなかったんで、まんまと、僕も映画から入って、
でもね、その後あんまり詳しく知らないっちゃ知らないみたいな感じです。
あれ、映画見て本読もうって感じにはならなかったんですか?
なんかね、今んとこなってないですね。
家に8巻だけあります。
これはつまり家族がハマっていて、
まずは原作の8巻から買って、
で、漫画読む前に、もうすぐどの配信プラットフォームでもすぐ見れるから、
アニメを家族、妻と子供が見始めてみたいな。
ああ、そうですよね。
だからね、体系的にはつかめてないんですよ。
つまみ食い、全体像は分かってない。
うちも実は家族でハマったって感じで、
私もしかしたら朝焼さんより全然意識に入ってこない存在で、
もちろんあるのは知ってたし、そこら中に溢れてるのも知っていたけど、
全く興味がなかったんですけど、
家族が、妻と息子が興味を持ち出して、
わちゃわちゃそういう話をして出して、
映画を見に行くって言った時に、
自分だけ休みの日に置いてかれそうになったんで、
一緒について行くって感じで見に行ったのがきっかけだったんですよね。
あ、じゃあかなり消極的に行きましたね、それは。
全然消極的に。
何なら一人別番の可能性もあったぐらいだったんですけど、
そんなに言うならなぁみたいな感じで行ったって感じでスタートしたんですけど、
まんまと面白かった。
映画自体は面白かったし、
何よりキャラクターと世界観にすごいハマってしまって、
すぐに家族みんなが同じように、
佐々木さんと同じようにネットフリックスで流したりとか、
あとはグッズ欲しがったりとかってことになってったんで、
当たり前のように原作も揃えて、
漫画も全部読んだ?
読みました読みました読みました。
8巻だけお家にあるっておっしゃってましたけど、
ちょうど8月の半ばぐらいって、
映画の2回目の特典が始まったぐらいだったんで、
めちゃくちゃ火付きまくってたから、
映画原作がまるっと8巻1巻分で終わるんですけど、
その8巻だけどこの書店でも売り切れだったんですよその時期。
確かに。
うちみたいなのが8だけ買っていくからね。
そうそうそう。
で、9月、8月の末ぐらいに従販されて、
もう買えるようになったんですけど、
当時はだから、8月の半ばぐらいはお盆前後ぐらいは、
ずっと8巻が手に入らない状態だったんで、
1から7巻とりあえず全部揃えて、
読んでいって、やっていって、
なんとなく私はぼんやり、
2巻なりに全体像は理解したって感じですね。
わずか数ヶ月でガンダムを完走できる遠藤さんですから、
チークはアニメなんかあっという間だったんじゃないですか。
アニメはね、両方あって本当に良かったなっていう感じで、
アニメって1分半ぐらいで大体回るじゃないですか、お話が。
そうですね。
あれが本当に1ページ、
ツイッターでの連載で言えば1枚の画像が、
2枚3枚ぐらいで完結する話なんで、
非常に忠実だし、
映像になって良くなっているところもたくさんあるんで、
両方あって本当に良かったなと思いますけど、
断片的な理解でもハマれる世界観だとは思うんで。
そうですね。
断片で殺しに来てますよ、あれなんか。
例えば、
妻と子供は1話からずっと見てるんですけど、
これ面白いよとか、
食卓に座っている時にフラッと流れているので、
たまたま見るみたいな。
虫食いで見てるんですけど、
例えば、
幸運の歌を歌うじゃないですか、八割が。
はいはいはい。
すんごい好きになりますよね。
幸運って良い歌だねっつって。
すんごいこれ好きみたいな。
一発で殺しに来てるっていうか、
あれすごい好きなエピソードですね。
今の佐々木さんの幸運って良いよねって言い方が八割っぽかったな。
そうそうそう。確かそんなこと言ってたよね。
この歌良いよねっつって歌詞うる覚えで。
しかも、
僕が、
幸運のような昔の懐かしいCMを取り上げて歌うってことだけに感激したんじゃなくて、
その歌、歌詞うる覚えで分からなかったと。
だから、もう一回聴きに行こうって言った時に、
あの世界だと自宅でCDプレイヤーとか配信みたいなものがあるわけじゃなくて、
集団でみんなで聴くスピーカーの中に、
誰が決めたか分からない音楽のところでランダムに流れてきて、
その幸運が流れてくるのを待つと。
つまりそういう世界なわけじゃないですか。
つまり自分でエンターテインメントのコンテンツを選んで聴けない世界で、
たまたま音楽が流れるスピーカーから聴こえてきた幸運に心を打たれて、
それをもう一回友達に聴かせたくて一緒に行くっていう。
あの曲とあの世界観が1話の中に入ってて、
これは面白い!
これは面白いと思いました。
めちゃくちゃ好きじゃないですか。
実はダークな世界というか、
制限が多い中で暮らしているっていうのは、
チーカは見始めてすぐ気づく。
こういう世界だったと思う代表的な初心者がすぐ気づく面白さ。
それが幸運と掛け合わさるのはすごく難しかったですよね。
でも私がチーカは好きな感覚もそういうところなんですよね。
世界観がめちゃくちゃ好きっていうのが一番大きくて。
今、断片的に見てもわかるように、
基本的にはチーカワとハチワレとウサギっていう3人の日常生活が中心に繰り広げられて、
主役と言っても過言ではない3人の日常が基本なんですけど。
漫画もアニメも日常とか丸々な日々とかっていう、
本当に何気ないチーカワ世界の日々起こることっていう日常を描いたパターンと、
丸々編って呼ばれるような中長編が、
ストーリーがあるやつ、少し長めの話っていうのが何回か挟まれるっていうのが基本構造なんですよね。
だからその中長編の方に、
実はちょっと闇っぽいキーワードとかキャラクターとか展開が、
チーカワたちがちょっと不条理な目にあったりとか、
そういうところが出てきて、
そこで描かれる内容がただ可愛いだけじゃないっていう話の肝になってるというか。
そういうところでモテ生やすい人もかなりいるんですけど、
私も今佐々木さんがおっしゃってたように、
日常の中に現れる我々の世界と、
本当に同じようなものを扱うんだけど、
ちょっと違った扱われ方をされているみたいな、
ちょっと不思議な世界観みたいなところが、
抜群に気になっちゃってるんですよね。
気になりますよね。
だからそれを過剰考察して楽しんでる人もいれば、
最近だと、
昨日妻が教えてくれたんですけど、
斉藤公平が、
もっと革命やらなきゃダメだろうって、
あの世界を見て思ってるみたいなね。
革命とかデモとかストとかすべきであるみたいなね。
堂々とか討伐を受け入れてるってことに対してね。
そういうことそういうこと。
左翼あるいは共産主義者、コミュニティストが見ると、
もっと立つべきであるみたいな風に。
それもね、たぶん冗談で言ってるんだと思うんですけど、
その冗談含めて面白いなっていうか、
冗談を言えるコンテンツとして面白いなと思うんだけど。
まんまと面白いなと思ってますね。