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#289 妖怪・きいてないぞう
2026-09-17 39:11

#289 妖怪・きいてないぞう

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前半は「新聞」についての話。ミレニアル世代のリアル。

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歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」 夜の言葉で、愛を語り継ぐ

▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員

▼みやもと|宮本拓海|岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、朝日新聞の「オールドメディアが響かないZ世代のリアル」という番組をきっかけに、新聞、特に地方紙の現状と魅力について語り合いました。ミレニアル世代の宮本さんは、岩手日報や胆江日日新聞といった地方紙を購読しており、その面白さや家族との回し読み体験を語ります。一方、ささきるさんも地方への旅行時に地方紙を購入する習慣があり、全国紙が抱える「読まれない」という悩みに対し、地方紙の存在やニュースと新聞(紙媒体)の違いを指摘し、新聞紙そのものへの愛着を表明しました。 また、ささきるさんはタイムカプセルから出てきた過去の新聞記事がもたらす興奮や、宮本さんの生まれた日の新聞にまつわるエピソードを共有し、新聞が持つ歴史的記録としての価値を強調しました。後半では、宮本さんが奥州市水沢公園の150周年記念事業に携わる中で直面している「妖怪・きいてないぞう」問題について深く掘り下げます。これは、新しい動きに対して「聞いていない」と主張する既存の世代との軋轢を指し、地域活動における人間関係の複雑さや、世代間の期待値のギャップに悩む様子が語られました。 ささきるさんは「免従腹背」の姿勢を提案しつつ、自身も同様の経験があることを明かします。宮本さんは、自身の「大義」や会社の「ビジョン」の言語化の必要性を感じつつ、地域を良くしたいという思いと、既存のしがらみをどう乗り越えるかという葛藤を吐露しました。最後に、ささきるさんから世田谷文学館でのノベルリサイタル開催の告知があり、エピソードを締めくくりました。

新聞と世代間のギャップ
メディアヌップ。歴史実践ポッドキャスト、メディアヌップ。 夜の言葉で愛を語り継ぐ。こんばんは、MCのささきるです。 こんばんは、ミヤモトです。
この間、ミヤモトさんに、このポッドキャストを聞いてみてくれませんか? つって、何か送った記事が、記事というか番組か、がありまして、それがね、タイトルが
朝日新聞のメディアトークっていう番組がやっている。 これは新聞に連載があって、それを番組にもしたってやつなんですけど
連載オールドメディアが響かないZ世代のリアルっていうタイトルで、 要は中身が何かっていうと、朝日新聞の中の人が新聞読んでもらえないんだよなっていうのを
悩みを相談すると。特に若手の記者が、その悩みを相談するみたいな回で。 で、これがね、結構長かったんだけど、面白かったんで
で、もしかしてミヤモトさんと同世代じゃないかと思ったんで 聞いてみようかななんてことを思ったんですけど、なんか見たり聞いたりしましたこれ
はい、あの記事あの読んだのと、あとポッドキャストもこの1個目の方かな聞けましたね 僕よりも若い方たちな感じをしましたけどね
あ、そうね、さらに3、4歳若いかなとは思いました。 そうですよね、きっとね。20代の後半だから
あれだね、ミヤモトさんってZ世代じゃないんだよね、いわゆるね。 そうですね、Z世代じゃないです。
XだかYだかみたいな、まぁでもそうっすか。 日本だとミレニアル世代とか。 そうですね、言うんだよね。
で、Z世代というともうちょっと1997年とか8年以降の生まれのことを言うということで、数歳違いがあると思うんだけど
はい。 ミヤモトさん、新聞読んでます?
地方紙の魅力と新聞への愛着
新聞、そうですね、僕前もどっかで言ってたかもしれないですけど、新聞読んでて、公読してるんですけど、でも基本地方紙ですね、岩手日報と単行日々っていう本当にあの僕たちの住んでる市のあたりだけのエリアの新聞というか、その2つは撮ってます。
出ましたよ、ミレニアル世代のリアルが。
そうですね。
なんかさ、あの、俺も思いましたね、なんかその例えばの朝日新聞社っていうとね、東京にお勤めの多分記者が出てるんじゃないかと思うんだけど、全国誌が読まれないっていう嘆きが新聞全体の嘆きみたいに聞こえるんだけど、
はいはい。 地方にいるとさ、読むよね?読んでるよね? 読みます読みます、はい。面白いです、すごい地方誌。
読んでるよなと思って、新聞。
そうですね。
それはね、思うとこですね。
確かにそうですね。
地方誌面白いもんね、俺もこの間阿蘇に旅行に行ったって言ったと思うんですけど、宮崎のシーバソン行ってその後熊本の阿蘇に行ったんですけど、旅行行くと新聞買うんですけど、まあ面白いんですね、地方誌はね。
面白そうっすね、確かに阿蘇、確かに。僕もでも出張行くとビジネスホテルとかについてるテレビつけてニュースずっと見てたりしますけどね。
ニュースっていうか、なんかまあそれこそチェックインしてみたいな時間帯が夕方とかも多かったりするから、夕方にやってるなんですかね、本当に地元のテレビ局がやってるニュースの時間なのか、ちょっとしたバラエティまでいかないですけどああいう時間みたいなのをちょっと見たりしますけどね。
確かにね、ああいうの面白いよね、地方誌。
面白いっすね、はい。
そうか、つまりいいね、宮さんは読んでるっていう。
まあもちろんね、新聞の高読者数が減ってるっていうのはそうだけど。
でさ、この番組全体がものすごく暗いトーンで全体が締められてるんだけど。
いやそうですね、いやそうでしたね、なんかそんな感じにお茶食い受けました。
高読者数が減っててビジネスモデル的に昔のような販売店で配ってみたいなモデルが苦しくなってるっていうのは従々お知らせにある通り従々知っておりますが、
新聞そのものに対してはやっぱり僕は新聞好きなのよ、ポジティブな思いを持ってるからね。
直接自分たちのなりわいにしていないから、いいとこばっかりを感じちゃうわけだけど。
いやもうちょっとあれいいもんだよっていうのを伝えたいっていうかね。
僕も伝えたいし、中の人にも伝えたいし、まだ新聞に興味ない人にはそれを伝えたいなと常々思ってるんですけどね。
いやそうですね、確かになんかそれも確かにすごいアンケートの結果がやっぱり大変なっていうか、あんまりこの記者の方たちからするとポジティブじゃない情報が多かったからなのかもしれないですけど。
で、なんか必ずしもそうじゃないよなみたいなのもこういう新聞を確かに毎日読み続けてる僕からしてもここも伝えたいみたいなのが確かにありましたね。
なんか身の前の人に新聞読んでますかとかって聞きまくって結構さんざんな結果が、もう全然そんなものいらないぐらいのことを8割ぐらいの人に言われるみたいな。
さんざんな結果。
でも心折れますよね。
そうよね、折れるっていうかもう自分が作っているものがそう思っただけど、でも僕ね逆にこうだとも思うんですよ、例えばですけど。
これ何だろうな、何にしたらいいんだろうな。
自分が漫画家で漫画描いてますって言って、特に漫画好きでもない普通の友達20人ぐらいに僕の漫画読んだことありますかとかって言ったら、まあ1人か2人がいいとこじゃないですか。
うんうんうんうん、そうですね。
あるいは音楽やってて100万再生いきましたみたいな動画とか作っても、僕の音楽YouTubeで見たことありますかって言ったら知ってる人それぐらいじゃないですか。
はいはいはい、そうですね、きっとね、街中で聞いても。
だから自分が書いた記事を読んでもらってるか、自分の署名入りの記事を読んでもらえてるかどうかって、周りに聞いたらそんな程度かあるいは記事だったらもっと少ないと思うんだけど、
でも新聞は全員読んでなきゃいけない、読んでるもんだみたいな、なんかスタンダードがすごい高いから落ち込んでるけど、そんなもんなんじゃないのって思いますけどね。
はいはいはいはい、確かにそうですね。
でもアサヒ新聞にいるともう絶対読まれなきゃいけないんだってスタンダードが高いのかもしれないけど、そんなもんなんじゃないのとも思いますけど。
そうですね、でも届き方考えたらね、きっとアサヒ新聞さんが報じてるものとかを目にしてるのとかね、それこそありそうですけどね、僕もそれこそ。
それはね、あると思うんだけど、これなんかトリックがあって、ニュースって言葉でこの番組の中でニュースが読まれないみたいなことを言うんだけど、ニュースって言葉と新聞って言葉には微妙にズレがあって、
例えばLINEニュースとかスマートニュースとかヤフーニュースで読む記事も新聞紙で読む記事も、それはどっちでもニュースって言ってるけど、
新聞って言ってる場合は新聞紙っていう記事のまとまりの新聞紙のことを新聞って言ってて、
ニュースはなんとなく広く読まれたり、そこで取材された事実がいろんな形を変えて広まってるんだけど、
このZ世代の人たちの座談会みたいなものとか記事を読んでると、それが新聞っていう紙のパッケージで読まれてないとなんか面白くない、不満であるみたいな。
それがあんまり読まれてないって感じるみたいなことを言ってるから、それはそうなのかなと思いつつも、それはそれとして僕は新聞紙が好きなんですよね。
ネオさんが言ってるのもそういうことでしょ。
僕もそうです。その通りです。
僕例えばもしこの世の中に新聞紙で配られる新聞っていうメディアがなくなった時に、とてつもなく悲しむ人だと思うんですよ。
その悲しむ時に、その悲しみを誰かに人に言った時に、そんなに悲しむんだったらもっと買って読んでおけばよかったじゃないとか、
もっと悲しむ前にもっと何か言ったりやったりすればよかったじゃないって人に言われないために今これを言っています。
はいはい。
俺はそのなくなる前にちゃんと好きだって言ったし、なくなる前にみんなに読んでくれって言ったし、なくなる前になくなったら悲しいって言ってます。
だから地元の映画館が閉鎖するとか、地元のカフェが閉鎖するって言って、もう閉店間際にだけ駆け込みでやってくるような、そういう人ではないですって言う。
こう新聞紙のこと好きな人いますっていうことをね、言いたい。
いやそうですよね。確かになんかよくよく考えて、意外と金額まあちゃんと、まあでも毎日いただきますからね。
すごいよ。
もちろん。
確かに動画配信のサービスとか、他の例えばそういう新聞のオンラインの会員になるとかっていうのに比べると全然金額高くなりますけど、
毎日あの媒体が朝に届いてるっていう凄さを考えると全然高いとは思えないから、そういう意味で講読を続けたいなと思いますし、
なんかやっぱ体験とか読んでる、僕はいつもなので朝届いて、朝ご飯を食べながらとか、前後とかに新聞をリビングでというか家族が朝食を食べるテーブルと椅子の上で広げて読んでたりするんですけど、
いいね。
妻もほぼ一緒にみんなで、テレビもないのでテレビをつけてるわけじゃないし、JウェーブのラジコでJウェーブを流しながら。
Jウェーブなんだ。
そこは地方じゃないんですけど。
六本木ヒルズからお送りしてたんですね。
そうなんです、Jウェーブのラジオを聞きながらみんなで新聞見て、でもやっぱり新聞だと息子も反応できるっていうか、反応するのは動物のとかアニメのとかだったりすると息子もそれ何見せてみたいなこと言って二人で見たりとか、
妻がどっちかを読んでるときに、日報か単行日誌か読んでるときに僕は別物を見てみたいな回し読みしたりしてて、それを含めていいなと思いますけどね、スマホを眺めながらご飯食べてるとかじゃないけどというか。
この間小学校の親父の会で10年前に封印したタイムカプセルを開けるっていうイベントがあって開けたの。
10年前だからもうそれやった人も親父の会の中にいなくて、これ何入ってんだろうと思いながらみんなで開けたら、当然だから子供のその時の好きだったものとか何とか入れてあるんだけど、一応そのタイムカプセル全体がいつ埋められたものであるのかを示すために新聞が入ってたの。
読売朝日日経とか東京新聞とかが入ってて、でみんなでうおーって言いながら、来年開けるやつのプレイ準備だったからちょっと一日先に開けたんだけど2017年のもの、つまり今から9年ちょっと前の2017年の1月14日だったんだけど、それが出てきた時の興奮がすごくて。
一面を眺めるとさ、任天堂巻き返しなるか新型ゲーム機発表みたいな。テレビの背置き型でありながら持ち運べる斬新な携帯ゲーム機。これでソニーをはじめとする巻き返しなるかみたいな。巻き返しどころかすごいじゃないですか。
本当ですよね。確か10年前そうだったか。
その巻き返しに疑われてるところなんですよ。それにみんなであ、そんな頃だったかと思ったし。あともう一個ね、韓国のイゴプロのカケツがAIのディープマインド社のイゴのAIに戦う、それに勝てるかどうかみたいなね。
まあこれ負けるんだけど、そのAIの進歩が急速になっていくのはその生成AIの話が話題になったけど、さらにその前の第三世代と言われるディープラーニングと言われる技術によってものすごくAIの性能が上がった瞬間、人間がイゴで敗北するって瞬間の直前の記事で。
10年二昔ですよ、そのAIの感じでも第三世代の。まだカケツがAIに敗れてなかったんだとかね。2017年1月はトランプ大統領になったばかりの時であるとか。
そうかそうか最初の。 あと1ドル114円、経費19,800円とかね。うわーって言いながら今新聞読んでるの。これだなって。これ新聞はいいよなと思ってさ。
いやーいいですね確かに。それですごい思い出した。僕も何のタイミングで見たのか忘れましたけど、息子が生まれた当時の母が僕が生まれてからたぶん4,5歳くらいまでの写真を本当に写真用紙に印刷してある写真をペタッとくっつけられるようなすごい分厚いアルバムに貼って残しているものがあって、
昔あったよね。 ありましたよね。なのでたぶん僕がお腹の中にいた頃のエコーの写真みたいなものと一緒に生まれる前日の新聞誌の一面みたいなのも一緒に貼ってあったりして。
それはさすがに何書いてるか覚えてないから。
そうなんですよ。なんとなく一面だけ覚えてて。でも1994年の8月なんですけど、ビートたけしのバイク事故みたいなのが一面に載ってて。でも今調べてみて8月2日って書いてるから、僕生まれたの8月15日なので、前日作は14日だと思うんですけど。
でもなんかすごいそれを鮮明に覚えてます。なんかビートたけしが写ってる新聞とその横にその生まれそうな僕っていうか。
でも合ってるんじゃない?生まれそうな僕だから。
ああそっかそっかそうですね。じゃあ当時の新聞なのかな。
エコーのあれを撮った日の新聞だから8月頭なんじゃない?
なんかすごいそれを鮮明に思い出したのと、あとあの辰木雅留さんっていうカメラマンの写真家の方がいらっしゃって、その方がよく東北にもいらっしゃってる方なんですけど、その方が出してる写真集でカケラっていうアルファベットで書くんですけど。
ローマ字でカケラって書く写真集があって、なんかそれは縄文読記の写真集なんですけど、縄文読記とあとはなんかそれをこう、そこに収納されてる博物館の方がその発掘した日の新聞紙でくるんでるんですよね、その縄文読記を。
なので、すごいもうかなり歴史の長い、昔の縄文読記と発掘された当時のくるんでる新聞紙とを並べて全部撮ってる写真集で、なんかすごいその時間軸みたいなのが面白いし、すごい素敵な写真集なんですけど、なんかそれを見ても新聞っていいなと思うっていうか、
なるほど、また別の縄文読記とは違う、その発掘した当時の時間も見れるみたいなのもすごいいいなと思ってその写真集も見ましたね。
あれ新聞って言えば宮本さんで新聞作ってない?西方東のってあれ新聞じゃないの?
西方東の、確かにあれ町の広報誌と新聞、まあ確かに新聞に織り込んでるんですけど、全個配布して。
あれタブロイド版でしょ?タブロイドサイズ。
そうですね。
だからあれ新聞なんだよね、やっぱりタブロイド。
確かに確かに、そうですね、結構な大きさで作ってるので、あれも面白い、いいですよね、西方もかなり長く続いてますからね。
3年目?
そうですね、3年目、今全部で13号を出してるから、4年目に入ってるのか、4年目ですね。
すごい、あれ新聞、でももしかしたら、新聞の定義もね、新聞の誕生から考えるともっとゆるいやつまで新聞だから、新聞だったから、あれも新聞と言って何ら指し使えないと思うんですけどね。
地域活動と「妖怪・きいてないぞう」
山本さんの方で何かお変わりありますか、最近。
山本 最近僕も、今9月は毎年言ってるような気がしますけど、イベント開催みたいなのにすごく色々関係してる仕事とかプロジェクトが多いので、
山本 今もう毎週土日も休みなくっていうか、仕事なのか遊んでるのか休んでるのか自分でもよくわからないんですけど、すごくいっぱいイベントがあって、
山本 先週末も花巻祭って僕初めて行きましたけど、花巻祭もすごいにぎわいだったんですが、
山本 よく名前も出る、東野の納豆さんにお声掛けをいただいて、納豆さんたちと一緒にCPDっていう花巻に、
山本 花巻出身でハサミ焼きのディレクターを、ハサミ焼きの器のディレクターをされている方がやってるお店がありまして、
山本 グッドネイバー、グッドカルチャーにも出ていただいた方なんですけど、その方のお店の1階が反屋外っていうかピロティみたいな場所があって、
山本 そこで花巻祭の期間中出展するっていうので納豆さんが去年から出展してたんですけど、そこに僕たちもお声掛けいただいて、
山本 今年も一緒にそこに出展をさせていただいて、花巻祭は東野祭りだと郷土芸能とかいろんな種類の祭りがあって形ですし、
山本 僕たちの祭りはお林が出てみたいな感じなんですけど、花巻祭すごい見越しがいっぱいというか、
見越し多めなんだ。
山本 そうです見越し多めで、確かになんか僕勝手に花巻のイメージってヒップホップとか横乗り系とかなんかこうヤンキーなイメージがあるので、
山本 そのイメージにかなり沿ったというか、勝手な偏見ですけどね。なんかすごい見越しの人たちがいっぱいいて、
山本 でもあの東野祭りだと、僕も東野祭りで一回お見越しで出させてもらったことがあるんですけど、
なんかその見越しに一緒にビールのサーバーとか積んだりしてて、出る人たちが飲むお酒はその団体から出たりしてる、団体が負担してみんなで飲む分やったりしてるんですけど、
花巻祭りはそうじゃないみたいなので、結構こう見てる人だけが出店とかを使うんじゃなくて、結構踊ってる人たちも、踊ってるとか出演してる人たちもそうなんですよ。
飲んでく、飲んでくって飲むために買ってくんだ。 山本 そうなんですよ飲むために買っていくので、すごい忙しくて、すごいなんかにぎわいあるなと思いながら出たりしててっていう、
そういう花巻祭りとかにも出たりしつつ、あとは今度は新しく欧州市水沢公園っていうすごい大きい公園があるんですけど、そこが来年150周年を迎えるんですが、
その旅行練習みたいなことも兼ねて市の事業で初めてその水沢公園でイベントを開催するっていうのがあって、
その事務局みたいなのを僕たちの会社の公園で引き受けてるので、今そのイベント。 大変だね。最近あったことをさらさらって並列に言ったら聞き逃しそうになりましたけども、
花巻祭りに出展すると、すでに成立した花巻祭りに出展することと、150周年記念事業を水沢公園でやる、その公園事業をやるっていうのはもう全然違う話じゃないですか。めちゃくちゃ大変じゃないですか。
そうですね。
公園って何?主催じゃないや。公園ってことは主催者がいて。
そうです。主催はもう奥州市で、それを委託事業として、新しく今年の5月に別で北京人の方がいらっしゃるんですけど、今まで奥州市はかなり行政の力が強くて、地域を何か盛り上げるというか、そういう活動をする民間的な活動みたいなのがあんまり多くなかったので、
なんかそれをみんなで力を合わせてやろうよって声をかけてくださった方がいて、その方たちに賛同した17人ぐらいの地元の経営者の方とか、個人店をやられてる方とか、あとそれに賛同する2,30代の方とかが入っている組織があって、
そこのまちづくり実行委員会みたいなのがあるんですけど、その方たちがまちづくり実行委員会で市の事業を引き受けるような形で実行するっていう感じになるんですけど、大変なんですよ。
たぶんニュアンスだと復活の6日市にもう少し行政感もありますけど、 6日市は本当に有志で楽しくやってるけど、そっちは背負ってるものが事業であるんですよ。
ちょっと任されてる感もあるから、それの良し悪しもあると思うんですが、でも本当に初めて集まった17人がやるので、ちゃんと事務局が必要だろうということで事務局を今僕たちの会社で引き受けていて、大変ですね。
頑張ってください。すごいな。
26歳から50代前半までが集まってる組織になってるんですけど、結構それでも面白いなと思うのは、行政と一緒にやってるからっていうのもあるのかもしれないっていうのと、あとこの水沢っていう地域柄があるのかもしれないんですけど、それを聞いてないぞみたいな60代70代くらいの方々もいらっしゃって。
いるよいるよ。湧いてくるよ。どこでもいますか。すっごい湧いてくるよ。深井そうなんですね。めちゃくちゃ湧いてくる。
みたいな方たちもいらっしゃって、すごいなんか、なるほど。
妖怪さ、妖怪聞いてないぞって言うじゃん
妖怪聞いてないぞ
聞いてないぞーみたいな
こっちはさ、言ってないもんみたいな
言ってないよみたいな感じ
言ってないそうです、いや別に確かに声をかけてないですけどみたいな
そうなんですよ
それすごい今面白いなと思ってて
あんまりでも、まあそうか、トンノの時ももちろんあったのか
もしくはやっぱり聞こえてこなかったような位置に僕がいたのかわからないですけど
水沢にいるとすごい聞こえてくるんですよね
それはね水沢じゃないですね
つまり宮本さんが妖怪聞いてないぞを呼び寄せるぐらい
輝きを放っているってことです
ああ、なるほど
これ例えばね、僕もいちいち言ってないですけど
例えばホドボラ稲荷神社の
修善のイベントや寄付やパンフレット発行をやっている時にも
妖怪聞いてないぞは出てきたし
もう一回一の時にも当然ながら妖怪聞いてないぞが出てきたんですけど
ああ、そっかそうなんだ
出てくるんですよ、必ず出てきますよ
それをさ水沢で150周年記念で大きな公演でやるなって言ったら
かなり出てきますよそれは
いやそうですよね
確かにこの妖怪聞いてないぞの話を佐々木さんにもうちょっとしたいというか
最近僕これ相談というぐらい悩んでるわけじゃないんですけど
やっぱり気にかかるというか
もちろん僕たちは別に行政じゃないし公共的な何かというわけではないんですが
やっぱり小さい町の中でということと
あとやっぱりいくら自分たちがやりたいことをやっているとはいえ
別に自分たちだけで盛り上がったりしたいとか
自分たちだけ楽しい思いをして他はどうでもいいというわけではないので
確かになるべくみんなで良くなったりとか
みんなで楽しい状態を作れたらいいなと思って
モチベーションを持って動いているものが
その妖怪聞いてないぞみたいな人たちが現れたりもして
ああみんなのためにやるということは
こういう人たちのことも気にしないといけないのかなみたいな場面が
結構多くなったりしてきてるんですよね
でも結構地域で事業とか活動するとか
そういう何かちょっと目立ったりすることって結構難しいので
やっぱり僕が何かをすると嫌な思いをする人もどうしても発生してしまうというか
なるでしょう何かしらあるでしょう
何かしらあると思うんですよ
けどなんとなくそれが結構大きい力にも見えていて
なので既存の今までうまくこの街でむしろ輝きを放ってきた方たちとか
あとはそういう経験がある方たちからすると
新しい動きみたいなことがあんまり歓迎されるものじゃないので
意外ともうどんどん若者の時代だから
君たちみたいな人たちがやったらいいんだと言いつつも
意外とこれやってほしいあれやってほしいとか
これはやってほしくないあれはやってほしくないみたいなのがあったりもして
言ってるとはいえそんなに譲る状態じゃないものがあるとか
でもそこに僕たちがじゃあそのおじさんたちとこれからたくさん飲んで仲良くなって入り込んでいこうと思ったら
今後そのおじさんたち仲良くなればならばその人を裏切るようなことができなくなるというか
その人たちが想像するようなものとかその人たちが納得してもらうものでしか僕たちが動けなくなっちゃうので
なんかここの微妙だなと思っている空気感を僕たちも受け取りながら
何かをやっていくみたいなことになるんだなというのを感じていて
歴史とか文化を受け取るとはいいつつもこれは終わらせた方がいいんじゃないかとか
これはここで断ち切った方がいいんじゃないかみたいな歴史とか文化というよりは風潮とか
なあなあなあなんとなくのしがらみみたいなものも見えてきてはいるので
これは僕たちが断ち切るべきなんじゃないかというものをどれぐらい動くべきなのかというと
すごい抽象的な話をずっとしているので聞いている皆さんがどれぐらい想像できるかあるんですけど
みたいなことをなんとなく抱えてますね今
大義と人間関係の葛藤
でも宮本さんだったら免従腹背というかさ表では服従したように従ったようにしながら
腹の中では違うことを考えているみたいな免従腹背と言いますけど
そういう態度もうまくできるんじゃないですか
分かりました頑張りますやってみます考えてみますいいですねさすがですねそれなんかもいいと思いますみたいなことを話を聞きながら
それとは別に良かると思うことをやると言うみたいな
そうですね
それじゃダメなんですか
そうなんです今まではそのスタンスでやってたというか別に思っていることとかを言わなくていいと思って
ちょうどいい塩梅をなんとなくやってたんですけど
その状態じゃいられないようなアクションが必要になるときもあるのかなというか
宮本さんが立っているステージがもうちょっとオフィシャルというか注目を浴びるというか規模が大きいというかそういうことなんですかそれだけではみたいな
なんかそう思いますねなんというかだから今組織されている
例えばそういうまちづくり会社みたいなものが水沢にもあったりするんですけど
その人たちがみんなのためにやっているっていう内容が本当にそうは感じられないので
でも例えばそこに入ってほしいみたいな
そこに入ってほしいみたいな声掛けが
まあお声掛けがあるというよりはまあ興味あるなら入ってよみたいな感じがあるんですけど
いやだったらなんかまた別にちゃんと組織してあった方がいいなって
でも別に組織するっていうのはいやあなたたちのことはリスペクトしてますって言いながらそうなんです
今イメージ1個湧いたのがありました
まちづくり会社っていうキーワードで自分の経験の中から引っかかるものがありました
うんはいはい
おそらくまちづくり会社はそれはそれとして全国に同じような事業というか提案をしていると思うから
その地域らしいものに最後のところでなってないというか
まあ例えばなんだろうなこうちょっと雰囲気はいいけど最近人が来なくなっている施設を見ると
二言目にはサウナとかグランピング施設という
はいはいはい
日本にも何百個もある提案書が出来上がるみたいな
はい
多分そういう風になるんだと思うんだけど
そういうのはもしそういうんだったら別に言うこと聞く必要ないんじゃないですか
うんいやそう思います
なので僕も地元の先輩で同じサッカーチームの2個上のキャプテンだった方が
今カシマアントラーズ系のまちづくり会社とか
カシマアントラーズの会社がやってるまちづくり会社みたいな別会社があって
そこに勤めている方がいてその人に同じようなことを相談してみたら
その人やっぱすごい熱い人なんですよ
水沢高校って高校の応援団長で
なるほどそれで応援団長でしかもカシマみたいなクソガッツのあるとこ行ったら
クソ根性のあるサラリーマンになりますよそれは
サッカーのキャプテンをずっとやってた方なんですけど
でもポジションゴールキーパーで川島英二みたいな感じだったから僕から見たら
すごい熱い人だね
そうなんです僕がその方に相談したらもうお前の大義か
その既存のまちづくり会社が持ってる大義みたいなものが本当にあるのかないのかみたいなことで
お前の大義の方が大きいんだったら他の人が何言ったってもうやれと
それで自分の大義で別にそれが私利私欲じゃない自分の大義の中で動いているのに
違反してくれるようなやつはどんどんぶん殴っていったらいいからみたいな
熱いね
熱いですよね
俺とは違うまたアドバイスですね
アクションとしてはすごい僕とはかけ離れた感じなんですけど
でもやっぱこう熱として当てられるものはあるというか
でも僕今まで大義なんか持ったことなかったので
大義ね
大義ってどうですか
大義ねいや大義
大義か俺その言葉使ったことないな
ですよねいやでもそういう意味で言うと僕ビジョンとかミッションも今まで
自分の中に掲げたことがないのと
でもちょっとこれも今一緒に働く人がいる中でどうなんだろうと思ってるんですけど
会社としても今ビジョンとかミッションがない状態なので
大義とかビジョンとかミッションとかないなって思ってもいるんですよね
多分ないっていうよりかは言葉になってないだけで
なんかあると思いますけどね
確かになんか基準みたいなものはやっぱりある気がします
とか動いてる方向があるような気はするんですけどね
日本産が社名を公園とかにするように
なんとなくその押し出しの強くない
でもその公共のものを作ろうみたいなものを考えてる人だと思うんで
いわゆるビジョンがあってそれによってみんなを引っ張っていくみたいな
そういう感じっていうよりかは
こういう状態っていいよねっていうのは多分あってやってると思いますけどね
そうですねそう思います確かに言語化できてないですね
じゃああれか人間関係に苦しんでると
その妖怪に苦しんでると
そうですねなんか苦しんでるわけじゃなくて
これからどうスタンスを取っていこうかなみたいなのを結構迷っていて
そうですねなんかすごいなんか確かにな
だから最近僕の周りに熱い人が多いんですかね
なんかそういう最近の僕のこの街の中での状態を見た後輩からは
なんか批判的な意味も含めて
なんかもっと僕下の名前たくみっていう
もっとたくみ君にはいいことやってほしいみたいな
血の毛が多いね
こんなに行政と一緒に仕事をしてる人なんて他にいないし
その上の世代の人たちとうまく関係性を持ちながらやってる人たちはいない
だからそれをもっと下に回すとか
あとはもしくはその上の人たちが微妙なんだからこの街も微妙なんだから
その人たちとつるんでないでもっと俺らと一緒にやるよみたいな後輩が
血の毛が多いね
すごい熱血漫画みたいな世界で今生きてるのかもしれないですけど
僕さっき自分の前にも聞いてないぞは出てきたことがあるって言ったんですけど
聞いてないぞだけじゃなくてもうちょっと攻撃的なことを
嫌味みたいなことを言ったりもされてるようなんですけど
僕直接言われるんじゃなくて間接的に言われるんだけど
そういうこと言われてたよって僕に伝える人の方がなんかエキサイトしてるんですよ
もうあんな奴の言うこと聞くことないからみたいな
全然何も手伝わないくせに口だけしか出さないんだから
もうあんなのやっつけちゃえないよみたいな感じで来るんだけど
いや俺別に怒ってないからそういう人いてもいいじゃないみたいな風に俺は思うし
6日一の時もそうだったな
そうなんですね
そういうこと言われたことに対してすぐ怒り返してる人いたけど
そういう人いたっていいじゃないって俺思って
俺なんとも思ってないなんともってか別に
良い気分はしないけど別に迷惑かけてくるわけでもなく
その人がそう聞いてないよっていう気持ちを抱くこと自体は
あってもいいっていうか確かに言ってないんだから聞いてないでしょみたいなさ
当たり前じゃんなんか
あげたんだからもらったみたいな
言ったんだから来たみたいなことだからさ
言ってないんだから聞いてないんだからさ
言ってないから聞いてないよねっていう
それで笑ってたけど
でもあれか周りがエキサイトしてるんだ
エキサイトしてる
そうですね
でもその後輩の言葉はすごく僕的に愛情っていうかすごい嬉しかったんですけど
そう見えるんだっていうことと
なるほどみたいなことは思って
でも世代が上の人たちに宮本ばっかりみたいに言われることは
あんまり何にも気にかからないんですけど
でも年下の人たちが期待してくれてるというか頼ってくれてるというか
みたいなふうに僕としては受け取っていて
そういう意味では確かに下の世代の人たちが
うまくこれを受け取れるようにというか
いい影響が与えられたらいいなとはなんとなく思ってたりもするんですけど
そういう意味で僕をどういうスタンスでこれから
演じてるわけじゃないけど立ち振る舞おうかっていうのを
今考えてるところでしたね
イベント告知とエンディング
いいね楽しそうだね
悩みのスケールが上がってるね
いやいやそんなことないです
じゃあちょっと結論がないような話ですが
ちょっと一旦今日はこれぐらいで
一つお知らせがありまして
ちょうどこれを配信してる週の週末に
これちょっと東京だけの話になっちゃうんですけども
世田谷文学館ってところでノベルリサイタルっていうイベントがありまして
これは小説家が自分の作品を朗読して
その場で販売もするっていうイベントで
ご案内しつつチケットなくなっちゃったみたいで
席を拡張して追加チケットをまだ今も売っているかどうか
もう売り切れちゃったかどうかっていう感じなんですけども
人気の小説家の中に紛れて
僕も朗読させてもらうことになりましたので
もしいらっしゃる方があれば
あとYouTubeの配信もあるとかって言ってたんで
Xのアカウントとかフォローしていただければ見れると思いますので
よろしければ見てみてください
というわけで来週またお会いしましょう
おやすみなさい
おやすみなさい
39:11

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