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スピーカー 2
今回は、再びポケカの話です。 定期的にポケカの話題を取り上げて、遠藤さんと一緒に話をしてるんですけれども、
2ヶ月、3ヶ月経つとですね、どうしても話題が溜まってくるので、ちょっとここらでやっておこうかということで、今回は
頼むからポケカにしてくれというタイトルで、ポケカ回を撮ろうと思います。 これはあれですね、レイモンド・カーバーの小説の文字ですね。
本棚見てて、頼むから静かにしてくれっていうタイトルを見て、あ、静か、ポケか、静か、ポケか、これだな、頼むからポケカにしてくれだなって。
特に内容とは関係ありません。 僕毎回そうです。本棚見て似たタイトル見つけて付けるだけなんですけどね。
ただね、今回だけではなくて、いつもポケカ知らない人にも楽しんでもらえる話にしようと思ってますので、よかったら最後までお付き合いください。
スピーカー 1
メディアヌップ。 こんばんは、サキューです。 こんばんは、遠藤です。
ようこそいらっしゃいました。 何回目ですかね。
スピーカー 2
もうね、そろそろ数えられなくなってますね。 嬉しいです。
でもね、今回はメインの話題であるポケカの話なんですけども、
今日はその話に入る前にお互いの近況というかね、雑談みたいなものを聞いて、そこから話していきたいんですけども。
どうですか、最近遠藤さん。
スピーカー 1
最近ですね、やはり年齢的なこともあって、寒暖差が激しい日が体に応えまして、
最近すごくないですか、三寒四温とかって言いますけど、春は毎年寒い日と暖かい日が繰り返すんですけど、
寒暖差15度ぐらいあるとかなりしんどいなっていう感じの日々を過ごしてます。
スピーカー 2
東京は土曜日17度とか18度あって、月曜日4度とかだったんで、すごかったですね、差が。
スピーカー 1
極端ですよね、しかもそういう時に限って出張が入ったりして、服選びにめっちゃ困るみたいなことがすごいある。
スピーカー 2
しかも電車乗ったり新幹線とかってもう暑さ寒さがバグりますよね、体温調整の体のね。
スピーカー 1
まだ冬の名残というか、まだ真冬の時間があるので、ヒートテック的なものも着てっちゃったりするんですけども、
新幹線とか本当暑くて。
スピーカー 2
僕なんか岩手との往復があったりするんで、もうダウン着て出かけて行って、帰り東京駅っていうか、中央線で背中汗じっとりになってもう脱いじゃうみたいな。
だいたいそれがその3月とかの季節ですね。冬はね、東京も寒いから怒らないんですけど、3月の東京、あったかい時すんごいあったかいんで。
スピーカー 1
そうですよね。
たきさんどうですか、最近。
スピーカー 2
僕はですね、ポケ科の話題に入る前にちょっとガンダムの話で恐縮なんですけども。
来た。
この間ね、仕事の仲間が退職するっていうか転職するっていうんで、なんか送別会があったんですよ。6人ぐらいで飲んでて。
その時結構久々の飲み会っていうか、仕事仲間のね、規則な会話ができる、いつも親しくしてる仲間との5、6人のちょうどいい、だいたい同年代ですよ。30代から40代の、40代半ばの。
で、僕ガンダムみっちり鍛えた後のその飲み会だったんですよ。
そしたらね、もう出るは出るはガンダムの例え話。これ全然あれですよ、ガンダムの話しようっていうつもりはないんですよ。ないんですけど、何気なくスッと出てくるんですよ。
で、それ僕人に言われて気づいたぐらいで。例えばね、どういうことかっていうと、ある人がいたんですけども、仕事のすごい重要人物で、ある地域のその業界の名手みたいな人がいて、その人なんかだと、先代の人が亡くなった時には葬式に1万人ぐらい来た。
どんぐらい力のある人なんだっていう話をして、それ業界の話だったんで、すごいある人実力者なんですねみたいな話で聞いてるんですけど、僕の感想は葬式に1万人来るなんてガルマ以来じゃないですかみたいな。ガルマの葬式以来ですよみたいな感じですぐ。
スピーカー 1
ヤバすぎ。
スピーカー 2
マジで1万人来る葬式聞いたことないじゃないですか。
スピーカー 1
そう思うですよね。
スピーカー 2
一般で、身近に身近にね。我が人生に1万人来る葬式ガルマ以来なんですよ本当に。みたいなことパッて言うじゃないですか。
スピーカー 1
ザビ家のマッシー。
スピーカー 2
ザビ家のマッシー。
あとね、これもしかして遠藤さんまだ見てないからピンと来ないかもしれないんですけど、ある人がね、ちょっと仕事の部署変更かなんかがあった時に、ちょっと一瞬仕事が暇になっちゃったっていうか、アサインがされなくてちょっと時間が空いてた時期があって、
それがコロナの時期とも重なって、結婚、出産とも重なって、ちょっと仕事は一瞬減っちゃったんだけど、自分のプライベートにとってはいい時間だった。
そんなこともあったんだよねみたいな。それも同僚の話で、確かにね、ずっとガリガリやるばっかりが仕事ではないし、そういう時人生あってもいいよねみたいな、そういう話だったんですけど、
それ完全にファーストガンダムの後にシャアがバオアクーから逃げた後にアクシズに行ってハマンカンと一緒に休んでた時っていうのがあるんですけど、
それ聞いてすぐ、「あ、バオアクー出た後のシャアじゃないですか?」みたいな感じで、すぐ言うわけね。
つまり忙しい仕事が終わった後に、ふとした空白期間に、女性とそういう関係も築きながら、自分のもう一回影響を養っている時期っていう意味なんですけど、
なんかもうね、二言目にはこうだったんですよ。
そしたら、「大輔さん、だいぶ今はぶっ壊れてますね、ガンダムで。頭がぶっ壊されてますね。」みたいなお言葉をいただいてですね。
でね、分かってきました。本当に僕が20代くらいの時の10歳くらい上の先輩たち、同僚たちが、
なんでいつもガンダムの話ばっかりしたらあるのかがね、本当によくわかります。本当に便利ですね。働いていると便利なシーンがいっぱいある。
スピーカー 1
いやでも、なんか嫌な感じしないっすね。前回話した時に、上司のガンダムハラスメント的なやつが嫌だって話したような気がするんですけど、
スピーカー 2
したよね。
スピーカー 1
今の佐々木さんの状態ってもっとピュアさがあるから全然嫌な感じしない。
スピーカー 2
ガンダムのどこを取るかによるのかもしれないですね。もっとガンダムの厚苦しいところもありますよね。その組織として動く時の男とは何かみたいな厚苦しいところもあるけど、
もっとどうでもいい掃除系を探して言って笑ってるだけだからね。
スピーカー 1
いやでも気持ちわかるっすね。確かになんか、ビジュアルを作る仕事があって、設計図みたいなやつを作るやつだったんですけど、その絵を見て宇宙艦艘の話しましたわ私も。空中艦艘か。
スピーカー 2
空中艦艘って、ガンダムが3体に分かれたガンダムが空中で合体するってことだと思うんですけど、
それです。
それとデザインの現場がどうやって似てくるんですかそれは。
スピーカー 1
なんかね、いわゆるモビリティ関係のものの設計図をちょっといじるような話をしてた時に、
これってこのドッキングの仕方って完全にガンペリーから落とされて空中艦艘するあれですよねみたいなことを言ったってことだった。
スピーカー 2
それは通じました?通じました?
スピーカー 1
一人通じました。一人通じてくれる人がいて。
年齢にしたら30代半ばかな後半くらいかな。
スピーカー 2
結構兄弟がすごい好きでめちゃめちゃ見てたっていう話だったんで、拾ってくれてよかったっすね。
よかったですね。ちなみに僕はその5、6人の飲み会はみんなガンダムいけるってわかって言ってますけどね。
その事前のトークでね。
スピーカー 1
それはそうだ。
スピーカー 2
まあみたいなね、あのことが最近ありました。
スピーカー 1
人生変わりましたね。
スピーカー 2
変わりましたね。
例えの幅が広がって、狭まってんのかな。
スピーカー 1
宇宙世紀に突入してますね、完全に。
スピーカー 2
ただね、これちょっとあの、また後でね、まとめてどこかで話したいと思うんで。
はい、緊張としてはそんな感じです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、というわけで本編、ポケ科の話なんですけども、
今日の収録にあたりまして、前回収録した回をね、聞き直してみたらですね、
大体どのタイミングで喋っていたかというと、
ポケ科の新弾で言うとテラスタルフェスEXが出て、
これは年末のハイクラスパックっていうのが出て、
そこでね、僕が秋葉で狂った話みたいなのなんかしたりとか。
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 2
あとポケポケが出たばっかりだったんで、
ポケポケが出て、第3弾パックまで出てた頃ですかね。
なのでポケポケの話もなんか熱くしたりなんかして、
ってことをね、してました。
が、あれから2ヶ月、3ヶ月、もう3月ですから。
スピーカー 1
3ヶ月ぐらいですかね。
スピーカー 2
2、3ヶ月ね、3ヶ月経ちましたので、
またね、新弾パックもいっぱい出て、大型大会もあり、
我々も真剣な大会に顔出したりとか色々したんで、
ちょっとね、そのあたりのポケ科近況、ポケ科最新動向みたいなところを
お互い話していければと思うんですけども、
どうですか、エンドスさんの方は。
スピーカー 1
結構やっぱり今のお話聞くと色々あったなっていうか、
スピーカー 2
色々ありましたね。
スピーカー 1
本当にもう今目まぐるしい変化の時期というか、
特に競技シーンはかなり環境の変化が激しい時期だと思いますけど、
そうですよね。
我々が本気でやり始めて1年間ぐらいっていうことを考えると、
一番大きいのはあれですかね、
レギュレーション1つ使えなくなったっていうのがありましたよね。
スピーカー 2
そうですね、年に1回、1月から2月の間にかけて、
古いカードが、大体簡単に3年ぐらい前のカードが
スタンダードっていう直近のカードだけ扱うっていうレギュレーションからは外れるっていうのがあって、
これがダイナミックにというか、ドラスティックに入れ替わっていくことで、
環境がどんどんフレッシュになっていくっていうのがあるんですけども、
それがあってですね、
なんといろいろ買い集めたカードがゴソッと使えなくなるっていう。
楽しいんだか悲しいんだか、でもやっぱり楽しいんですよね。
新しいのが使えるからね。
そんなことがありましたね。
ガラッと変わりましたね。
スピーカー 1
本当そうですよね。やっぱり今回のレギュレーション変更で落ちたのがFっていうレギュレーションだったんですけど、
Fレギュレーションで出てた強いカードっていうのが、
去年のいろんな主要大会でやはり大活躍していて、
強いと思って使ってましたけど、
なくなってみてこんなに皆さんが使うカードも変わるし、
自分のカードの選び方も変わるんだっていう。
あとさっきの相場みたいな話で言うと、
めちゃめちゃ高騰してたカードが当たり前ですけど使えなくなるんで、
投げ売りされていく様とかも見られて、
このダイナミックな切り替えのタイミングをリアルタイムに体験するっていうのもやっぱり面白かったですね。
スピーカー 2
ルギア、レジドラゴ、オリジンディアルガ、
あと高かったので言うとロトムVとかね、ピンポイントのところで言うと。
スルーなんかもスタンダードで使わないとなったら、
別に何円でもいいやみたいな感じですもんね。
スピーカー 1
で、そこから我々みたいに楽しんでいる、
エンジョイしているものもトップオブトップの人も、
どうしようかってめちゃめちゃ頭をひねり出して、
新しいパックも出てきてはいるんですけど、
F落ちてしまったレギュレーションフォートの存在感がなかったりする中で、
この1、2ヶ月くらいってすごいいろんなデッキが
現れては消えて、現れては消えてみたいなことを見ているような気がして、
本当に今苦しいですね。
スピーカー 2
楽しい。
スピーカー 1
楽しいですよね。
スピーカー 2
本当に楽しいですね。
これとね、カードゲームの良さというか、
一応こんなカードゲームの話ばっかりしている2人の話を、
こうやって10分過ぎても聞いてくださっている皆さんのために、
ちょっと丁寧に説明すると、
お願いします。
スピーカー 2
当たって欲しいっていう願いを込めて買う感じ。
スピーカー 1
でもなんでリリエのピッピはいきなりそこまでモチベーションを高めたんですか?
スピーカー 2
あれはですね、実際今も使ってるんですけども、
ドラパルトに1枚雑誌するか、
あと今だと宝石バレットに1枚雑誌するか、
みたいな形で1枚デッキに入ると思ったんですよね。
だからLのゾロワークのSARとか、
トップの雑誌園SARとか、
なんじょもの大会展SARとかは4枚必要だと思うんですけども、
それは本当にデッキとして強くなるか分からない上に、
4枚もすんごいお金かかっちゃうからあんま欲しいと思わなかったんですけども、
リリエのピッピSARは絶対デッキに1枚ぐらいでいいだろうと。
もちろんそれを何枚も入れるデッキタイプもあるんですけど、
宝石バレットに入れるにしても、
ドラパルトに入れるにしても1枚でいいだろうと。
じゃあその1枚は、いいやつが欲しいなっていう。
そういうことですね。
スピーカー 1
いやあれでも、今でも5万円ぐらいしますけど、
発売して2週間ぐらいは9万円でしたからね。
スピーカー 2
僕見たときでも8万5千円ぐらいですよね。
スピーカー 1
またあれですもんね、
そういうバトルパートナーズっていう特別なカードが入るようになった。
イラストに今回で言えばリリエみたいな、
リリエとかなんじょもんみたいな人気キャラクターも入ってくるんで、
絵柄としての人気が出るってわかりますけど、
いわゆる転売も含めた、
投資としてのポケカンみたいなのもまた再現しつつありますよね、最近。
スピーカー 2
最近全然予約で、
予約してもと予約も難しいし、
手に入らないみたいなことがね、
よく言われてますけど、
やっぱりその中に入っているカードが、
リリエのPPSSARをはじめとして人気だから、
いろんな人が買うし、
転売屋も買うし、
国外にも買われていくから、
全然手に入らないみたいなことがあるんですけども、
ただ、
シングル買いで欲しいのだけ買えば、
普通にやっぱりプレイしたり大会出たりする分には、
全然困らないは困らないですよね。
スピーカー 1
それはそうなんですよね。
ただまあ、パックほんと買えなくなっちゃったなっていう印象がありますし、
パックとパックの合間のスターターデッキみたいなものまで売り切れちゃうみたいな、
また波来たなって感じですよね。
スピーカー 2
波来てますよね。
すごい来てるもんな。
今度出る、今度っていうか、
3月の、
再来週くらいか3月後半出る、
熱風のアリーナ。
もう全然予約できないもんな、あれ。
スピーカー 1
そうですよね。
なんか、
カードのサプライとかもすごい売り切れてて、
スピーカー 2
Nのファイルとかでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう、とかもそうだし、
あとなんか、ポケモンセンターで売ってるヤドンのデッキケースとかも、
すぐ売り切れちゃってて、
株式会社ポケモンって、
すごい勢いで商品作るんだけど、
ロット少ない気がするんですよね、だいたい。
スピーカー 2
まあでも、サプライってそんなでも作んないですよね。
スピーカー 1
まあまあ、そうか。
スピーカー 2
でもね、十分な数は作ってると思いますよ。
みんなすんげえ買ってるんだと思いますけどね。
スピーカー 1
なんかその、プレイヤー人口みたいなのって出たりするんすかね?
把握できないか。
スピーカー 2
でも、まあ何らか出てそうだけど。
スピーカー 1
コンシューマーのゲームとかだと何万ダウンロードとかで何となく、
あとは同設何アカウントみたいなので分かったりしますけど、
ポキ川のプレイヤーってほんとどれぐらいいるのか分かんないぐらい広がってる感じしますよね。
スピーカー 2
いやもう、今初めてポキ川1年ですけど、
準バトルとかいったら、
もう当たる人の半分は僕よりも経験が最初ですからね。
つまりこの1年以内に始めた人がもう半数を超えてる?
その大会行くと。
みたいな感じしますね。
かもしれない。
特に土日はそうだな。
僕平日のほうがね、多いから、
平日の常連組はもう、
いつもの、いつものお兄ちゃん、いつものお姉さん、
いつものおじさん、おばさんみたいなのが顔をしてるから、
そこがさすがに半数が新人になるってことはないんですけど、
土日行くとさすがに半数は新人だもんね、1年未満。
スピーカー 1
確かに。
初めてなんでっていう話聞くことも増えたかな、最近。
スピーカー 2
すごい増えたね、増えましたね、なんか。
スピーカー 1
じゃああれですかね、前回話してたポケポケから入って、
神のポキ川に移行してみたいな人もちょっとずつジムに。
スピーカー 2
どうなんでしょう。
僕ね、それね、意外と見かけないっすね。
やっぱポケポケからジムバトルには距離ありますよね。
ポケポケから神のポキ川って人は見たことありますけど、
ジムバトルってやっぱり初めて来た人緊張して手を振れたりしてますから、
やっぱりポケポケからジムバトルはないんじゃないかな。
スピーカー 1
そうですよね。
そういう意味では、だからですよね、前回佐々木さんが言ってたような、
自主大会みたいなのがワンクッション入るといいんでしょうね。
あれからやってるんですか。
スピーカー 2
自主大会も着々と回を重ねてもう5回やってて。
スピーカー 1
えー、すげー。
スピーカー 2
もう5回やってますよ。
近所の4つの小学校から子供が来てますから。
スピーカー 1
5回って言ったら月1よりやってますよね。
スピーカー 2
月1ですよ、11、12、1、2、3だから。
今週土曜日が5回目なんで。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
11、12、1、2、3月で5回ですね。
定着ですね、5回やったら。
めちゃくちゃ盛り上がってますよ、もう。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
どんな盛り上がりなんですか。
これはジムバトルとかシティリングとか行ってる遠藤さんだと、
そういう真剣な大会との差分がよくわかると思うので、
ちょっとご説明するとですね、
受付で100円もらうんですよ、小学生から。
一応会場代ってことなんですけど、
会場代が2600円くらいするから、
もう26人以上集まらないとペイしないんだけど、
今のところ20人くらいしか集まってないんでペイしてないんだけど、
まあそれはいいやと別に僕の持ち出しでいいやと思ってて、
そこで僕得積んでね、
日々小学生向けに色々積んだ得で、
自分が買ったボックスからはいいのが出るって信じてるんで、
スピーカー 1
いいんですけど。
スピーカー 2
最高の論理。
そう、最高の論理。
実現というか現実化した。
本当そう。
それはいいんですけど、
来た子供に必ず参加賞をあげてるんですよ。
その参加賞がジムバトルに参加したときにもらって、
貯めているプロモパック。
今だとペッパーが入ってる第9弾かな。
今手元にあるわ。
第7弾じゃないや、第9弾か。
その前はボスが入っててとか、
スピーカー 1
そのシティリーグとかでポイントが欲しいとか、
出場権が欲しいみたいなところに対するモチベーションのところがそのパックになっていくわけですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもギスギスさせずに盛り上げるっていうか、めっちゃいいっすね。
スピーカー 2
そういう工夫があったりとかね、しましたね。
あとはその個人的に前の大会で一勝もできなくて帰っちゃった息子の同級生がいて、
見たらね、3年くらい前のスターターデッキそのまま持ってきてるみたいな。
ちょっとカード足して、よく数えたら64枚くらいあるみたいな。
そんな感じのデッキだったんですよ。
それで楽しくない思いして来なくなっちゃったらかわいそうだなと思って、
なんかできないかなと思って岩手帰って東の帰った時におもちゃ屋さんに寄ったら、
ソーブレズEXのスターターデッキがいまだに1800円で売ってて、
これは安いと思って。
それを買って、それにキチキニスEXとゼイを足してプレゼントするっていう。
スピーカー 1
それ足したら普通に超強くなるんだけど。
スピーカー 2
ゼロ不詳の子に陰で強いデッキをプレゼントするんだって。
こんな優しい主催者がどこにいるんだっていうくらい優しい。
プレゼントしたんすね、それはすごいな。
プレゼントした、プレゼントした。
聞いたらたまたま3月が誕生日だって言うからね。
スピーカー 1
友達ですもんね、お子さんのね。
スピーカー 2
子供通じてプレゼントして。
それはめちゃめちゃ喜んだんじゃないですか。
話短くするためにいろいろカードつけてあげたってはしょったんだけど、
正確に言うと俺としてはソーブレズEXのスターターデッキをあげたつもりだったんだけど、
息子が太っ腹でキチキニ付けといたからとか言って、
俺のデッキストレージの中に見て強くしてあげたいと思ったらしくて、
ゼイユとかそのぐらいだったら1枚120円だから何枚か2、3枚付けたってなんだったんだけど、
勝手にキチキニを取っていろんなネストボールとか2枚しか入ってないやつ4枚にしてあげたりしてたから。
俺の息子も太っ腹だなみたいなふうに思ったけど、
そんな感じで布教活動してるっていうのは自分で面白くなっちゃってね。
それはいいですね。勝負は勝負だから、乗り切れなくてやめちゃう子とかも一定数いると思うんですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
さすがにカードショップのジムバトルでそこのケアまではしてくれないじゃないですか。
それは強いカードをお店で買ってくれっていう気にはなるけどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはいいな、ひとつ的。
その子が事務船に出るとかまでなってってほしいですね。
ソーブレイズめちゃめちゃずっと握ってて超強いソーブレイズ使いになってたりとか。
スピーカー 1
だからね、僕の目標はその子が今週末の大会で1勝でもしてくれたら、それはもう大成功ってことじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それを楽しみにしてます。
その点待つめっちゃ聞きたい。
スピーカー 2
だからもう実力で人に勝つのは難しいから僕は徳を積んで勝つっていう。
これがいつかチャンピオンズリーグとかシティーリーグとかのギリギリの時に自分を支えてくれるあれになったらいいなと思ってたけど。
スピーカー 1
それでも大事かも。徳か、徳だったのか。
スピーカー 2
徳で勝ちにいくっていうね。
印象的な対戦相手に出会ったとか面白い目にあったみたいなのは何ですか、人間観察的に。
スピーカー 1
なんかね、この先週末の2日前のシティーリーグに向けて結構園木さんのジムバトル優勝したって報告を受けて、刺激を受けてちょっと頑張ろうってなって。
それがシティーまで20日前くらいだったんですよね。
で、この2、3週間でジムバトル7回行ったんですよ。6回かな。
スピーカー 2
2、3週間で。結構行きましたね。
スピーカー 1
土日2回と、3連休があったから3回行った時があったのと、あと東京に出張行った時に池袋のドラゴンスターでやったんですよね。
スピーカー 2
出張、旅打ち、池袋で。
スピーカー 1
旅打ち。そんだけやってて、散々だったんで結局1週間前にデッキを変えるっていう結論に至ったんですけど。
それはともかくとしてやっぱりね、いつも行ってるとこじゃないとこも何回か行ったんですけど、やっぱり場所を変えると全然いる人違うんで面白いなって思いましたね。
スピーカー 2
面白いよね。面白いですよね。
スピーカー 1
お店自体もやっぱりドラゴンスターみたいな有名チェーンっていうか、オーツじゃ変ですけど、でやったの初めてだったんで。
店内アナウンスとかもマイク使ってやるし、すげえなって思いました。
スピーカー 2
そういう。
江田さんとかもうちょっと個人前なんですね。
スピーカー 1
私はいつも行ってるとこって64人の席あるぐらいで結構広いんですけど、店長頑張って声張るみたいな感じのとこだったんですよ。
スピーカー 2
京都でも京都駅前はジラフル京都。僕がこの間旅立ちに行った2階のとこなんかは複数タイトル、遊戯王とかデュエマとか何とかみたいな常に4つぐらいのゲームが同時進行するからマイク使わないと声通らなくて。
そんなでかいんだあそこ。
でかいし、そこに強い人いっぱいいたと思って。確かね、オーダイルデッキでシティリーグ優勝して有名になった、オーダイルデッキ開発した人が京都店とかでよく戦ってたような気がする。
スピーカー 1
なんかね、デュエマと同時開催みたいなのしょっちゅうやってるんですけど、店長の人柄がめっちゃいいとこなんで、大声張るとか、ちょっとこっち静かにしててくださいとか、そういう感じのアットホームさがあるとこなんですけど。
スピーカー 2
それはそれでなんかいいですね。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかね、そういう意味で言うと店長が結構キャラが濃くて、昨日も、昨日かな、同時開催でデュエマの方がいわゆるシティリーグみたいなときにポケガジンバトルだったときに、デュエマの方がやっぱり大きな大会だからそっちに集中してたのか、
4戦したうちの2戦ぐらいはスタート時間を伝えるのを忘れてて、参加者から店長忘れてんでしょーみたいなヤジとか飛ぶような感じの関係で、アットホームというか、そういうとこなんですけど。
やっぱり池袋のトラッサみたいなとこは、ポケガのノートを書いて戦術を公開するようなタイプの人っていうか、なんかガチの人たちがたくさんいて、すごいさすがだなと思いましたね。
スピーカー 2
いやーさすがですよね。さすがっていうか、あのやり込み具合にはやっぱりなかなか大人になって追いつくことできないですよね。
スピーカー 1
納得はするんですけど、もうイライラとかがめちゃめちゃ出てくるし、カードの上に乗ってるダメガンとかパンとかで飛ばしちゃうし、すごい熱量がほとばしってて、なんかその圧を感じてしまい。
スピーカー 2
やばいですね、いいね。
スピーカー 1
で、彼もそうだったんですけど、思い返してみればやっぱりシティリーグとか出てくる子たちって半分ぐらいはそういう20代のやっぱりめちゃめちゃやり込んでるし、なんかギラつきもあるっていう人が半分ぐらいいるなっていう実感はあるんですけど、
なんかそういう人たちとやっていく上で、4勝2敗5勝いっぱい取っていくのって自分にできるだろうかみたいな思いも芽生えました、若干。
スピーカー 2
できますよ。いやいや、結論から言ったらできますよ。できるできる。
スピーカー 1
そうなんですよね。でもさっきの話、最初に聞いた話、ポケかっていうもの自体の文化っていうかステージとかってことを全く意識してなかったから、カードゲームっていう視点で見たらやっぱりいろいろ全然違うんですかね。
スピーカー 2
一応その理屈っぽいことを言うと、さっき僕がマジックザギャザリングっていうカードゲームの例を出したのは、マジックザギャザリングの大きいプロツアーとかの大会って2種目あるんですよね。
一つは構築戦って言って、メタゲームが存在する、自分でデッキ作って持っていくタイプのゲームと、あともう一つがドラフト、リミテッド、その場でパックを向いて出てきたカードをピックしていって、それでデッキを組んで戦うっていうやつがあるんですよ。
スピーカー 1
ポケかっていうシールド戦。
スピーカー 2
15パックとか開けてやるようなやつ。あれは本当に結構運の要素が強いんですけど、ドラフトって言って、パック向いて1枚カードをピックアップして、その残りのカードを全部左の人、下茶に流すんですよ。
そうすると自分は上茶から流れてきたカード、パックからまた1個向いて、1個向いて、1個取ってっていうふうにやると、自分が開けたパックから誰が何を取っていったかみたいなものを予想しながらやるんですよ。
全部暗記しといて、あのカード強いし、多分相手は何タイプやってるかなと予想しながらやっていくんですよね。
それはかなりテクニックが蓄積されやすい。ベテランになればなれほど強いみたいなことがあって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その2種目同時に強くなるってことをしなきゃいけないんで、若いからどうっていう感じじゃないですよね。
でも特に構築戦とかだと、デッキに環境に存在する20個のデッキの組み合わせを総あたりで試して、弱点を克服するカードの入れ替えとプレイングを全部頭に叩き込むのに時間がいくらあっても足りないと。
だから無職の若者10人が集まって1週間合宿しないと解き明かせないみたいなことがあるから、若い人が強いみたいなことが起こるんですけど。
もう1個の構築戦っていうのはもう本当将棋とか、そういう世界に近い。
確かに。
で、将棋って年取ってどんどんどんどん強くなっていくじゃないですか、まだまだ。
なんかあんな感じがあるんですよね。
だから結局若い人だけ、若さだけじゃ勝てないみたいなことがある。
なるほど。
ただポケモンの稀は1種目だから、ちょっとそういう要素が強めではあると思いますが、ただそれでもなお、やっぱり蓄積するものとかね、なんかあると思うんで。
スピーカー 1
へー、それって2種目出るのが前提なんですね。
スピーカー 2
2種目出るっていうか、例えば予選10何回戦するうちに、何試合はそのリミテッド、何試合はリミテッドみたいなのが決まってるんですよね。
へー、面白い。
予選4回戦戦った後に、構築戦4回戦戦った後に、限定戦4回戦やって、何回戦やって、その時に2敗以上の人だけが、4敗以上か、13回戦15回戦やるから、4敗以上の人がトップカット、トップ8に行けるみたいな、なんかそういうのがあって。
スピーカー 1
へー、ちょっと情けないぐらい若者の圧に凶されたことを反省します、今。
スピーカー 2
特にね、20代の若者はすごいからね。
スピーカー 1
今回で、その最後の6試合目もそうだったんですけど、2試合目の人もすごい最初からギラついてて、両負けしちゃったんですよ。
で、明らかにどっちのプレイングが遅かったみたいな感じでもなかったんですけど、終わる時に、なんか嘲笑、あざけり笑いをして、ドロップして帰りました。
スピーカー 2
それは、自分をあざけって笑ったってこと?
スピーカー 1
多分そうかもしれないですね。
スピーカー 2
こんな相手にも俺、勝てねえんだったら、これ以上やっても今日意味ねえやみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、その雰囲気出してて。
スピーカー 2
プライド高いな、なんか。
スピーカー 1
そうそう、いやでもマジでね、言っちゃうんですけど、もう顔からしてプライド満点みたいな感じでした。
スピーカー 2
なるほどね。
あ、でもね僕、これね、これ表で言う、まぁだいたいこんなポッドキャスターが誰も聞いてないからいいと思うんですけど、僕だいたい顔で、相手の顔と態度で、じゃんけんの何を出すか予想して、僕じゃんけんの勝率ものすごい高いんですよ。
マジっすか。
あの、僕ね、あの有名プレイヤーだろう、ハルエヌ、西川ハルのハルエヌチャンネルってYouTubeあるじゃないですか。
で、ハルエヌチャンネルの名物になっているのが、いつもその2人が出演して、2つのデッキで対戦するっていうのを毎回やりあったんですけど、じゃんけんにいつもすごい真剣なっていうのわかります?ハルエヌが。
スピーカー 1
あ、確かに。
スピーカー 2
ハルエヌとマックがいつも真剣にじゃんけんして、じゃんけん何を出すべきかみたいなものの戦略とかをなんかよく喋りあって、その勝率とか何とかよく喋っているのわかります?
スピーカー 1
ちゃんと見てなかったから、そこまで見てなかったです。
スピーカー 2
いつもじゃんけんの話してるんですよ、真剣に。
で、西川ハルが言うには、みんなじゃんけんに真剣にならなすぎだっていうことを言ってるんですけど、僕そう思うんですよ。
他のカードゲームって、マジック・ザ・ギャザリングはじゃんけんしないんですよ。ダイスロール。
はいはいはい。
必ず、必ずというか、50%50%に修練する技術介入度のないダイスロールであるんですね。
でも、ポケモンとかワンピースみたいなものって、BO1っていう1回戦しかないのに、先手後手がすごい勝率変えるのにもかかわらず、じゃんけんっていうものを導入してるんですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
じゃんけんはね、ダイスロールと違ってね、技術介入度があるんですよ。
スピーカー 1
へー、えー?技術?
スピーカー 2
あるあるある。技術。つまり、こういう人はこういう、その、あれを出しがちだなとか、プロファイリングはその、特にアイコンになったとき?
うん。
アイコンになったときに、グーから何に変化するかってときに、グーから変化しやすいものって、33.3%ずつじゃないんですよ。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
スピーカー 2
だいたい、あのね、グー2連続で出す人の方が少ないの分かります?だいたいみんな変えようとするじゃないですか。
スピーカー 1
まあなんとなくそんな気がします。
スピーカー 2
変えようとする力が働く時点で、グーからの変化って、パー33%、チョキ33%、グー33%じゃないんですよ。
スピーカー 1
あー、言われてみれば。
スピーカー 2
でしょ?だから、アイコンはかなり分かりやすい。アイコンはかなりランダムじゃないというか、技術介入度が高いとは分かりやすいんですけども。
そのアイコンの手前、一発目に出すものも多少のヒントがあるというか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
やっぱりね、最初はグーっていうのはね、タイミング揃えるのには分かりやすいんだけど、やっぱり最初はグーってものが入ってる時点で、何らかの歪みは発生してる。
スピーカー 1
グー出にくい?
スピーカー 2
やっぱでもね、やっぱりそれと言ってみるってみんなよく考えてるから。
スピーカー 1
あ、そこは考えるか。
スピーカー 2
グーの出にくさを考慮して、グーで来るやつも当然いるわけよね。
で、そこまでジャンケンに真剣そうかどうかってことと、あとやっぱりこれ言うとどんどんおかえりとなると思うんだけど、やっぱりね、気持ちが萎縮してる人ってね、パー出しづらいんだよね。
ほう。
出しづらい、これは。
あのね、気持ちが萎縮してる人ほどね、グーとか出したがるし。
スピーカー 1
手が開かないってことですか?
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 1
いや、それありそう、確かに。
スピーカー 2
で、あとは人癖ありそうな、理系大学生のやつあるんだけど、人癖ありそうなやつはチョキ出してくるね、だいたい。
スピーカー 1
それ受けるな。
スピーカー 2
だから、たとえばエンドさんがさっき2回戦に当たった人、今話聞く限り僕はグー出すと思うね。
この座って着席してシャッフルしてる時点でグー出そうかなと思ってる。
へー。
でも僕座ってシャッフルしてる人はずっと相手が何出すかなってずっと考えながらシャッフルしてるもん。
もう、そんぐらい真剣にジャンケンやってる。
スピーカー 1
いやーでも、これはすごいけど大事ですよね。
スピーカー 2
ジャンケンの勝利って、だいたい普通にジムバトルだと3回戦か4回戦か、すごく32人を超えてきたら5回戦とかになりますけど、
そうね、負けるの1回か2回、負け越すことなんか1回もないですね。
えー。
スピーカー 2
3回だったら2-1だし、2-1以上だし、4回だったら2-2か3-1だし、5回戦やって5連勝することは珍しくないぐらい。
そんぐらいジャンケン勝ちます、僕。
スピーカー 1
いやーでも、でも。
スピーカー 2
でもね、大事なんですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ジャンケン本気出るってことは真剣に大事なんですよ。
スピーカー 1
いやーだって、先行後攻の望み、それ次第で結構変わるとかありますもんね。
スピーカー 2
ある。ありますよ。
スピーカー 1
デッキによっては。
えー、ちょっといいこと聞いた。
スピーカー 2
ジャンケンはかなり真剣にやります。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
真剣にね、やる価値がある。
真剣にやった分だけ1勝分ぐらいはすぐ多くなりますよ。
スピーカー 1
いや、確かには。
スピーカー 2
3回戦4回戦やったら、今まで2勝2敗だったのが3勝1敗とかぐらいにはすぐなりますよ、ちょっと真剣にやれば。
あとなんかそこの読みをしてる時点で、なんか相手に対して優位になってる気がする。
あとね、事前に読んでる、よく読むじゃないですか。
で、アイコンが何回か続いた時って、
例えばさっきグーでアイコンになった時には、何を出しやすくて何を出しにくいみたいなことがあったんですけど、
ジャンケンっぽいってグーでアイコンになるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、アイコンでショってやって、もう1回両方グー出た時に、
グーグーでお互い来た時に、あ、こいつはジャンケンに対してレベル2以上だなってわかるわけですよ。
ジャンケンレベル1、あ、待って、レベル1がみんなスタートチェーンドでしたよね。
ジャンケンレベル1の人同士が対戦してグーグーってなんないんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんないんですよ。
で、そうなると次はまたグーでぶつかることもあるし、
じゃあいつ変えてくるかっていうのが、急にレベル3ぐらいの戦いになるわけ。
グーグーってなると急に緊張感が高まるのね。緊張感高まるわけ。
その時です。その時に事前の読みっていうのが、自分の高速な思考と心の安定を持たせてくれるんですよ。
例えば、この人チョキ出しそうな性格だなと思ったとするじゃないですか。読むじゃないですか。
それで僕グー出したんですよ。でもそれに対して相手はグーを出してきた。
おっと、相子になったと。で、次もう一回グーで相子になったと。
なぜなら相手チョキ出すと思ってるから。今度こそ相手チョキに変化するんじゃないかと読む。
で、もう一回連続でグー出すわけですよね、僕は。
相手はそれをさらに変えずに一番出しづらいグーの連続で出してきたと。
で、あ、どうしよう。次こそ変えなきゃどうしよう。いつ変えようって思うのがそうなんだけど。
それってジャンケンからの変化からしか考えてないんだけど、
俺はそもそもこいつのこの顔とこの性格はチョキを出すっていう風に心に決めてるから、
3回目グーを出すことに迷わないんですよ。
自分がね。
で、3回目グー出して勝つ。この間もこの絵ありました。
スピーカー 1
あった。
スピーカー 2
それ事前にシャッフルしてる間に数分間ありますよね。
あの間ずっとジャンケンの手について考えてると、2回連続相子になるっていう緊急事態ですよ。
もうエマージェンシーコール。
もうどうする?相手ジャンケンレベル3以上のやつだったぞ、どうする?って時に慌てずに、
でもこいつはチョキを出すと思って3回連続グー出せるんですよ。
スピーカー 1
みたいなことをポケモンやる前にやってるっていう。
25分1セットの前から始まってるわけですね。
マジかー。
そうなんです。
俺は知らなかった。
スピーカー 2
で、僕が先行にこだわってるのは、最近はオーガポン、井戸の面入りの、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
大空洞ドラパルトを使ってるんで、
これはね、ぜひ先行をとって、
2ターン目に激流ポンプを打ちたいんで、
絶対にジャンケン勝ちたいんですよ。
絶対勝ちたいんですよ。
スピーカー 1
あれですか?宝石探しを2セット目に、先行2ターン目にやるって感じですか?
スピーカー 2
先行2ターン目に宝石探しができれば、
スピーカー 1
打てますよね。
スピーカー 2
きらめく結晶と赤松を持ってきて、バンって打てるっていうね。
ジャンケンの話を真剣にしてしまいましたが、
ジャンケンは真剣になる価値がありますね。
いや、今の話はめちゃめちゃタメになりました。
でもね、ジャンケンの話ってこう、西川春、春江にも言ってたけど、
あんまり人前で自分がどういう思考をしてるかって、
言うことのメリットがないんだよね。
スピーカー 2
有名になれば。
スピーカー 1
それはね、それはそうっすよね。
スピーカー 2
うん、でも僕別にそんな、ただの、ただの人なんで、
何も言ってもいいと思うんですけど。
スピーカー 1
いやでも、これを聞いてる方は、
佐々木さんに会う機会がある人たちは、
ポケがじゃなくて、いきなりジャンケンしてくるかもしれないですよ。
スピーカー 2
いやでも、その時は真剣に読むモチベーションがないから、
普通に出すと思います。
スピーカー 1
じゃああれですか、最後のジム戦の終わりの、
なんかジャンケン大会みたいなのは、そこはやらないんですか?
スピーカー 2
いや、あれはね、全然うまくいったことないですね、あれ。
なんか、なんなんすかね、あれは、全然うまくいったことない。
一応やるんですけど、
多分ね、僕の予想ですけど、
ジャンケンに勝とうと思ってるとか、
この後ポケモンの試合で勝とうと思ってるっていう、
欲とか色気を出してる人が、出す手じゃないと読めないんだと思う。
だって、店員さんって何でもいいじゃないですか、別に。
何もかかってないじゃないですか、その人に。
スピーカー 1
それそうっすね。
スピーカー 2
だからその人の性格と、その人の勝ちたいって気持ちが、
なんか手に現れてこないんだと思うんですよね。
あー。
スピーカー 1
うん。
確かにね。
いや、またその話すら、たさきさんのロジックの説得力増してしまった。
スピーカー 2
僕に勝ちに、ジャンケン勝ちに来てる人ほど僕は勝てますね。
スピーカー 1
やばいな。
スピーカー 2
今日、すみません、長くなっちゃったんですけど、
今日もう一個話したいエピソードがあって。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
この間ジムバトル行ったら、
ずいぶん久々にね、会った人がいて、
その人すごいね、常連さんでよくよく一緒になってたんだけど、
しばらく見ないなと思ってたら、
職場がね、吉祥寺から池袋の方に変わっちゃって、
で、職場が池袋になっちゃったもんだから、
なかなか出られなくなっていてて、
あ、そうだったんですねとかって。
まあなんか久々の挨拶を交わして、
で、その後こう、対戦が終わって、
4回戦ぐらいが終わって、
で、みんな帰りの準備してるときに、
なんかね、隣の隣の隣ぐらいのテーブルで、
まあその人も知り合いたくさんいるから、
なんか人にね、話しかけられてて。
そしたら、あ、今日この会場久々だったんですけど、
久々に来てもやっぱ私の友達とか来てて、
とかってなんか言ってました。
私の友達がどれのことだろうなと思ったら、
なんかちょいんちょいって指さしてて、
俺のことだったんですね。
で、え?
あいつ俺のこと友達と思ってたんだと思って、
ちょっと嬉しいっていうか、
僕ね、名前、トレーナーネーム、
何ネームって言うんだっけあれ。
スピーカー 1
プレイヤーズクラブのやつですよね。
スピーカー 2
プレイヤーズネームかな。
本名知らない、それしか知らないんですよ、
お互いに。
で、でも今日友達を来ててって、
僕のこと言って、
それあの20代半ばぐらいの女性のね、
人なんですけど。
へえ。
で、え?あ、そうか、
僕友達って思ってもらえてたんだと思って、
ちょっとほっこりした気分になって。
で、そしたらその後に近くの店舗で、
さらにまたジムバトルがあって、
はしごする人ははしごするんだけど、
まあ僕はね、その一つで帰ろうと思ったんだけど、
その次の始まるまでの間、
1時間ぐらいがあるんだよね。
で、その時にちらっとその人と目あって、
ちょっとこの後バトルできます?って言われて、
え、これ目が合ったらポケモンバトルじゃんって思って、
スピーカー 1
サトシだ。
スピーカー 2
これ聞いてる人に説明すると、
いや、これ逆にみんな知ってんのかな。
サトシね。
目が合ったらポケモンバトルって有名な言葉なんでしょ、
サトシの。
うん。で、
いや、これ、なんか急に、
ただジムバトルで隣り合ってるだけの人だったんだけど、
友達って言われて、
目が合ったら、やります?
次のジムバトルまでやります?
もういかにも俺はしごする常連勢として見られて、
あ、僕次行かないんですけど、
せっかくだから一戦やっちゃおうかなとかつって、
なんかやるっていうね。
なんか、
ちなみに繰り返しますけど、
僕は20代半ばぐらいの女性の人なんで、
44歳の男性が逆のことをやっては決していけないような人なんですけども、
そういうのを超えたポケモン仲間としてすごい認識されてて、
これはいいなって。
へー。
っていうね、ワンシーンがありました、こないだ。
スピーカー 1
いや、でもそれあれですよね。
スピーカー 2
これ一人の時です、一人の時。
スピーカー 1
いや、なんかね、たぶんね、
一人の時と子供の時と全然違うなっていう感じがあるし、
それ平日の夜ですよね。
スピーカー 2
それね、平日の5時、7時の部かな。
で、その後8時、10時みたいなのがあるみたいなやつで、
夕方の部だったんですけど。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんか一人で来てる時とまた雰囲気違うなっていう感じしますね。
その旅打ちしてる時とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
普段は子供と行ってるから。
スピーカー 2
いや、旅打ちいいよね。
なんかこの間も吉祥寺で愛知県から出張できましたって言って、
スピーカー 1
いるんだやっぱり。
スピーカー 2
うん。
でね、やっぱり最近都内のホテル、ビジネスホテルも高いじゃないですか。
めっちゃ高いっす。
だから仕事絶対山手線内のはずなんだけど、
とってるホテルが八王子みたいな感じで、
で、途中、吉祥寺とかに降りてジムバトルに参加するみたいなことをやってて、
このスーツでね。
出張バッグみたいなのを持って。
そうするとさ、やけにハイテンションですごい話しかけてきて。
これってさ、吉田類の酒場放浪記みたいな感じじゃない?雰囲気としては。
え?
見たことあります?吉田類の酒場放浪記とか。
スピーカー 1
あります、ありますよ。
うん。
スピーカー 2
そう、なんかもう見知らぬ土地の居酒屋に行ってさ、
一杯目の飲み物頼んだらさ、左右の見知らぬ人でウェーイって乾杯して、
近くのおすすめの食物ありますか?とか聞きまくるみたいなやつあるじゃないですか。
もうそんな感じでもうつくなり、僕出張で来て、
デッキ何ですか?みたいな。
デッキ何ですか?大勢お願いします!みたいな。
ほんと酒場放浪記だな、みたいな。
スピーカー 1
いや、私もあれですもん。
タチカーの方に泊まってとかってことをした時に、
スピーカー 2
タチカーの流星パワーとか行きましたよね。
ですよね。
うん。
これ絶対将来BSとかでポケか酒みたいな番組ができても何ら不思議ではない。
スピーカー 1
いや、また今日も本当にいろいろたくさん話して楽しかったし、やっぱり2ヶ月、3ヶ月経つと、環境も変わるし、我々の体験も変わるんだなと思いましたけれども。
2つ、すごく心に刻もうと思ったことがありまして。
まず1つ目は、順番は逆ですが、じゃんけん頑張ろうと思いました。
スピーカー 2
じゃんけんに真剣になると。勝率変わりますからね。
スピーカー 1
息子とかは毎日やってるんで、確かに息子とやるときはこいつあれ出すなみたいなことを考えてやってるんですけど、
ジムバトルとかで人とやるときに、本当に何も考えてないで最初はグーってじゃんけんしてたなって思いました。気づかされました。
リズミカルに最初はグーじゃんけんぽいってやってただけだったんで。
スピーカー 2
何出してもランダムだろうって多分それ思ってるからだと思うんですけど、じゃんけんはランダムじゃないですか。
スピーカー 1
ここはまず1つ肝に銘じたのと、あともう1つは若者の圧にケオされすぎてたってことに改めて気づかされたんで。
中年ポケがプレイヤーの伸び悩みを感じてたとこなんで、
また今日のじゃんけんも含めてですね、まだまだ伸びしろあるぞってところを見つけていきたいです。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
こちらこそ本当に頑張ります。
スピーカー 2
僕はあれかな、シティリーグとかその途中真剣に勝つみたいな競技的な話を確か序盤というかポケカンの回の最初のうちはしてたと思うんですけども、
本当に子供たち向け大会を地域大会を運営してるのは楽しくなってきて。
そうですよね。
新しいカードゲームの楽しみに触れたような感じがして。
自分が子供の時も高校生とか大学生の時もカードゲーム大会を主催してくれている10問20問上の大人たちっていたんですけど、
あの人たち何が楽しくて土日潰して自分が出れないカードゲーム大会やってるのかなと思ったんですけども、楽しかったんでしょうね、その人たちも。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
なんか小さい子供たちが来てワイのワイに会って、その中から本当に強い奴とか出てきたりなんかして、大きい大会勝ったりなんかして。
それと同じことをね、俺も今やってるなと思いましたね。
と同時にね、野球パパもいるじゃないですか、サッカーパパもいるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの人たちが何楽しくて土日潰してるのか本当によくわかりますね。
スピーカー 1
そうですよね。
お子さんのプレイヤーとしての育成にはどうなんですか、最近は。
スピーカー 2
うちの子供は大会では強いって言われてますよ。
おー。
ハルオミクも強いって。
スピーカー 1
スパルタしてるんですか?
スピーカー 2
スパルタはしてないけど、わざと負けてあげること少なくなったんで、普通にプレイして普通に、厳しいプレイで普通に勝ったりしてるんで。
暑いっすね。
そういう意味では鍛えられてるってことだと思いますね。
スピーカー 1
おー、いいですね。
やっぱあれですね、楽しみ方いろいろあるわけで、いろいろ楽しんでた方が結果的に自分のプレイにも反映されそうな気がしてきた。
スピーカー 2
そうですよね。それはそう思う。それはそうかもしれない。
いろんな柔軟な遊び方とかいろんなデッキ使ってる方が、いざという時の瞬発力っていうか、柔軟さかな、瞬発力、柔軟さかな。いろんな状況に対する柔軟さとかね、出そうな気がする。
スピーカー 1
いやー、まだまだ楽しんでいきますわ。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
ゼータを見始めてると聞いてますんで、また見終わったら話しましょう。
スピーカー 1
ガンダムもできればジークワークスが始まるまでにある程度見ておきたいなと思ってます。
スピーカー 2
全然あと1ヶ月あるんで、全然大丈夫です。ゼータくらいは。
スピーカー 1
ダブルゼータくらいまで行ってきた?
スピーカー 2
ダブルゼータね。今メディアンループにもよく出ている森内さんがダブルゼータをね、ガンガン見て続けているんで。
スピーカー 1
あ、森内さんもそうなんだ。
スピーカー 2
あ、見てます見てます。
僕が脱落しちゃってすいませんみたいな感じで。
そうなんですね。
スピーカー 1
ササキさんをして脱落するんですね。
スピーカー 2
脱落っていうかね、見たら面白いんだろうなって思ったんですけど、
僕小説の方にハマっちゃって、先行のハサヤの小説を早く読みたかったんで、
もうそっちに行こうと思ってますね。
スピーカー 1
オリジンの漫画読みました?
スピーカー 2
いや、僕受け付けないです、オリジン。
スピーカー 1
あ、そうだったんだ。絵が?絵が?
スピーカー 2
絵、お話、キャラクターの解釈ともにちょっと。
スピーカー 1
あー、絵結構ファーストガンダムに沿ってません?
スピーカー 2
ゆえに、ゆえの憎さがあるんですよね。
えー。
いや、もともとキャラクターデザインした安彦義一の絵っていう説得力、すごい説得力があるにもかかわらず、
キャラクターの解釈の根本的なところで、そうじゃないだろうっていうのは、
絵が素晴らしいっていうか、絵が似てるっていうか、ご本人だからね。似てるどこじゃない。
このご本人、キャラクターデザインしたご本人だから、すごくクオリティが高いのにもかかわらず、
その最後の詰めのところで、いや、シャアそんな人じゃないみたいな。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
一番今ね、僕、人に寄せて、一番めんどくさい富野由悠季、原理主義者になってるらしいですね。
スピーカー 1
いや、ちょっとこれ、オリジンの話、またネット聞かせてもらおう。
スピーカー 2
いや、見れなかった。いや、読めない。読めないし、見れなかったです、まともに。
スピーカー 1
えー、ちょっとね、いいとこあったからまたちょっと話します。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。いや、もちろんね、いいとこあると思うんですけどね。
今ちょっと今、ファンダメンタリストになってますね。
スピーカー 1
面白い。それがだからあれなんですよね、さっきの、いろんなとこ、飲み会の話、冒頭の飲み会の話、
ピュアさとして出てんじゃないかな。
スピーカー 2
ちょっと今だったら、庵野秀明が作った、役集のシャアの同人誌があるんですけど、
これ93年に出たやつが、2023年に30年ぶりに再発されたりしてるやつがあるんですけど、
そこに富野由悠季とかのインタビューとかが載ってて、同人誌だからどうせたくさんの人が読まないだろうと思って、
かなり汚いきつい言葉で本音をいっぱい言ってるインタビューで、そういうのがすっごい面白いんですよね。
スピーカー 1
手に入るんですか?
スピーカー 2
うん。それが2023年に再発されて、今でもAmazonで普通に売ってるんで、普通に読めるんですけど。
そうなんですね。
そういう富野由悠季の現役みたいなものを飲むことに夢中になってるんで、それ以外のものは今遠ざけてます。
スピーカー 1
ストイックっていうかなんというか。
スピーカー 2
例えばどのぐらいその辺に凄さが出てるかって言ったら、富野由悠季だけじゃなくて、
あれは庵野秀明とか押井守とか、たくさんのアニメーターが参加して作ってる同人誌なんですけども、
僕印象的だったのは、アキラをみんなでくさしてる、否定してるんですよね。
要は、あんだけ金と時間かけてもあの程度のものしか作れないっていう風な評価なんですね。
アニメーターとか作家とか、アニメ映画監督の中で。
一方でリミテッドアニメの司法から登場した鬼闘戦士ガンダムみたいなものが、逆襲のシャアで映画版で多少の予算と時間かけられたとはいえ、
今見てもすごいなと思う部分もあれば、ちょっとアニメーションとして時間と予算かけられなかったんだなと思うところも多々あるが、
それでもなお作劇、ドラマの素晴らしさ、セリフの素晴らしさみたいなものの説得力が、
今何十年経っても、何年何十年経っても生きてるみたいなことのすごさが、結構今こそはっきりしてると思ってて。
秋田ってみんなこう、なんとかな、ビジュアル的なかっこよさで今でも本棚置いてますとかいう人いますけど、
あの一つ一つのセリフに心から痺れてる人って本当はいないと思うんですよ。いないというか超少数派。
でもガンダムってあのビジュアルに世界人に影響を与えたアートワークの素晴らしさみたいなものはないかもしれないけど、ある部分にはあるけど、
でもあのドラマに今でも心の底から酔いしれるといって、今でも見たら痺れるみたいなやつあるじゃないですか。
どっちが本物だったのかみたいなものって、やっぱりあの当時から見抜かれていて、秋田って金かけてもあのテレビのものしかできないと思われてた。
だけど逆シャアだけはすごい、あんな変なとんでもないもの、誰も作れなかったしなんで作れたんだろうみたいなものを一緒に読み解いてるみたいな本なんです。
スピーカー 1
それがもう今みたいな熱量でずっと200ページぐらい続くんですよ。
めんどくせー。
スピーカー 2
とかって考えると、多少見た目うるわしく描き直されたシャアとかガンダムが漫画とかアニメになったところで、
いやそういうことじゃないんだよって思っちゃうんですよね。
だからだいぶ僕のめんどくさい感じも伝わったんじゃないかなと思うんで、ちょっと今日はこの辺にして。
スピーカー 1
いやほんとだって、エンディングにならないよって感じで。
スピーカー 2
なんてない。しかもポキカの話だって最初から最後、最初と最後が同じしかしない。
もう今日これぐらいでやめましょうかね。
いいですね。
最近僕どの会議でもだいたいこういう感じになってしまう。
スピーカー 1
どの会議でもそうだし、どの会議でもガンダムの話になってしまう。
スピーカー 2
どの会議でもそういう話になってしまう。
徹底してる。
すみません今日は長時間ありがとうございました。
スピーカー 1
こちらこそまたやりましょう。
スピーカー 2
ページのリップではニュースレターの方で手ぬぐいとかですね、いろんな公式グッズ売ったりしていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
それではまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。