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#273「CZUR」で覚醒するアーキヴィアン
2026-05-21 31:47

#273「CZUR」で覚醒するアーキヴィアン

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スキャンしたデータをAIで活用する話。郷土史家向けの勉強会もやります。

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僕らのネクロマンシー

歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」 夜の言葉で、愛を語り継ぐ

▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill
東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員

▼みやもと|宮本拓海|
岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS

感想

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サマリー

ささきゅーは最近、AIを活用した夜間の個人作業に没頭するあまり、3ヶ月間お酒を飲んでいないと語ります。これは作家・荒俣宏が創造性の黄金期を「ドライ」に過ごしたエピソードを彷彿とさせるとのこと。AIの力を借りて、精神科医の本の執筆、地域コンテンツ「異界ハンター試験」の4コマ漫画制作(OpenAIのCODEXで画像も扱う)、さらには舞台脚本の執筆(Claude Codeで歴史的事実を調査)など、多岐にわたるプロジェクトを進めています。 一方、みやもとさんもささきゅーの影響でCZUR ET24スキャナーを導入。南部鉄器の歴史や奥州市の総合計画策定に向け、水沢市史などの膨大な紙資料をデジタル化し、AI(Claude CodeやObsidian)で分析・整理する作業を進めています。AIが資料の概要作成、見出し付け、さらには柳田國男の日記との関連性発見など、人間では困難な分析を高速で行うことで、思いもよらない歴史的発見が可能になることが示されました。 みやもとさんは、このAIとデジタル化の技術を地域課題解決に応用し、過去の歴史から学び、未来の計画に活かす「アーキヴィアン」として覚醒しつつあります。二人は、Cursorのような統合開発環境で複数のAIツールを使い分け、歴史実践の新たな可能性を追求。AIを活用した歴史実践に興味を持つ人々とのDiscordライブセッション開催も示唆され、AIが個人の創造性から地域貢献まで、幅広い分野で大きな変革をもたらしていることが語られました。

AIによる夜間作業と創造性の覚醒
スピーカー 2
メディアヌップ、こんばんは、ささきゅーです。 こんばんは、みやもとです。
最近ね、夜お酒を飲まなくなって、もう3ヶ月ぐらいが経つんですよ。 はいはいはい、そうだそうだ、言ってましたね。
スピーカー 1
もちろんなんかその、懇親会みたいなね、誰かとコミュニケーション取るときに、食事に行くって時には飲むんですけども、
いつも家に一人で、てかもちろん奥さんも子供もいますけど、家で何も予定がなくてもいつもお酒飲んでたんですけども、
もう3ヶ月ぐらい飲んでなくて、気づいたら、それ多分ね、AIのせいなんですよ。
すごい、そうなんだ、AIのせいでお酒飲まなくなるとかあるんですね。 多分そうなんですよ。
えっとね、なんつったらいいんだろうな、夜のだいたい10時ぐらいから、
なんか個人作業を始めるっていうか、気になってて作りたくて手をつけてなかったようなものを、
ちょっとAIの手を借りながら作り始めたりして、だいたい僕いつも12時に寝てる、寝てるってか寝てたんですけど、
最近は平均して1時半か2時ぐらいに寝るようになったんで、ちょっと睡眠時間がちょっと減って、
夜10時から3時間半ぐらい、そっから3時間半ぐらいなんか作業してて、
飲みながらっていうのもなんか、別に飲まなくてもいいっていうか、そんなこともあって飲まなくなったんですよね。
だから飲まないようにしようと思ったわけじゃないですけど、結果飲んでないんですよ。
で、すごい頭がドライな状態で、なんか集中してなんかやってるんですけど、
その話で思い出したことがあって、アラマタヒロシっていう有名な作家、翻訳家、
スピーカー 1
なんて言うんだろうな、アラマタヒロシってわかりますか?
スピーカー 2
うん、わかります。ささきるさんから聞いたり、ささきさん投稿で見たりで知ってます。
スピーカー 1
アラマタヒロシが、あれはたぶんね、80年代だと思うんだけど、出版社に泊まり込みで、本当に大量の本の翻訳と執筆をしてるときに、
周りの出版社の人、編集者の人とかは、夜ご飯食べに行くときにお酒飲んだり、
で、また緩い出版社に戻ってきて作業を継続するときに、みんなアルコール入ってる人が多かったんだけど、
なんか、自分のその仕事の黄金期をドライに過ごさなければ、
その創造性を無駄にしてしまうっていうか、創造性?生産性?どっちだったかな?
ちょっとお酒飲まずに、この一番その創造の黄金期を迎えなければいけないって、
なんか思ったか書いたかなんかしてるエッセイがあって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、そのときに僕覚えたのが、ドライっていうこと。
そのお酒飲まずに創作に集中している深夜、本当にそう、深夜。
深夜から朝方まで、あの人の場合はもう本当に一日中やってると思うんだけど。
スピーカー 2
うーん。
なるほど、そういう状態の荒又博士のことを想像したときに、
スピーカー 1
そのドライって言葉とその状態のことはよく覚えたんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今、それです。
スピーカー 2
ははは、すごいね。
お酒飲まない状態で、なんかすっごい物つくのに集中してるっていうのが、もう3ヶ月ぐらい続いてますね。
はいはい、すごいですね。
確かに逆にお酒よりも夜更かしするっていうか、
こっちに集中して寝る時間が、寝る時間が削れるぐらい。
スピーカー 1
早々とお酒飲んだらもうすぐ眠くなるんだから、もう。
スピーカー 2
そっか、眠くなる、そうですね、はい。
スピーカー 1
それはそうなんですけど、すごい状態がね、あの続いててね。
スピーカー 2
えー、何をしてるんですか?それは、はい。
ささきゅーの多様なAI活用プロジェクト
スピーカー 1
何をしてるんだろうね。
あの、日々作ってるものが違うから。
スピーカー 2
はい。
確か、今年本出すんですよとかって、メディアヌップで言ったときは、
スピーカー 1
精神医の本を作っているんです。
で、そのときの調査とか、いろんな構成チェックとかにAI使ってますみたいな話を、ちょっと前にしてると思うんですけど。
でね、それはもう現行はほぼ9割が揃ってきて、
もう間もなくデザイナーさんに入行して、僕の手を離れようとしてるんですけども。
スピーカー 1
ただ、それはほんとね、2週間とか、最長でも1ヶ月ぐらいで終わっちゃってるんで。
もうやってることが次々移り変わっているから、何かいつもこれをやってるってことはないんですけど。
最近メディアヌップであの、ニュースレターで送ったのは、僕とAIとの会話を戯れに2つぐらい送ったんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ああいうことをしてるときは。
スピーカー 2
ついにね、レディーが出てきたとか。
スピーカー 1
会話をしてるときもある。
で、会話して何してるかって言うと、会話は一部分だけ抜き出してニュースレターにやらせてるんだけど、
その会話で出てきたアウトプットから、それをさらに調べたり作ったり、あの後さらに何かやってるってことなんですけど。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
うん。
え、でもなんだろうね、直近だと何してる?
いや、今日はね、4コマ漫画の台本を書いてましたね。
スピーカー 2
へー、そっかすごい。作るものまで変化するんですね、4コマ漫画。
スピーカー 1
あのね、4コマ漫画。あ、4コマ漫画というか、4コマ漫画を発表しようと思ってて、
それは何かというと、異界ハンター試験っていう、東野でやっている謎解きのコンテンツ、去年の11月にリリースしたやつがあるんですけども、
ゴールデンウィークを迎えて観光ハイシーズンになってきたら、すげー人来るようになって。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
なったんですよ。で、この調子で人が来ててもいいんだけど、もっと起爆剤となるようなというか、
関心持ってくれるような入り口、コンテンツマーケティングみたいなことはできないだろうかと思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それで、あのー、4コマ漫画って話になるんですけど、
異界ハンター試験のキービジュアルに出てくる男性と女性の2人のキャラクターがいるんですけど、
あのキャラクターはどういう人か、あのポスター見ても何も書いてないんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの2人の掛け合いみたいなね、4コマ漫画を、まあ、Xとかインスタグラムとかでよく4コマ漫画展開されてるのあると思うんだけど、
パッと読み流せるようなね。
ああいうのをちょっとやってみようと思って。
で、ただ、あの僕絵描けないし、それに、AIに絵描かせるっつっても、なかなかね、なんか根気がないとうまくコントロールできないから、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やりたくないなと思ってたんですけども、
そのー、最近、オープンAIがリリースしてるCODEXっていう、
うーん。
スピーカー 1
AIエージェントっていうか、AIがエージェント、それがあるんですけども、
そのCODEXは、その画像を扱うのも得意っていうか、プログラミングしたり、いろんなことをしたりっていう、
あの、文字が得意なって書いてある、基本文字で操作するんだけど、その出力として、絵がうまく扱える、あのGPTイメージツーっていう、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あの、うまく扱えるっていうのがあって、
あ、これだったら、4コマぐらいのサイズの、長さの漫画だったらコントロールできるっていうことが分かったんで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
よし、じゃあ、それで、異界ハンター試験のあの2人、キービジュアルの2人の漫画をやろうと思って、
おー。
漫画を作り始めてるのが今日、みたいな。
スピーカー 2
へー。
ことなんですけど、この間のゴールデンウィークの間は、あのー、舞台の脚本書いてました。
へー。
舞台の脚本書いてた。
スピーカー 2
はいはいはい。
あれ、舞台の脚本って前も教えていただいた、あのー、まあ、公募制っていうか、
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
そのののやつですか?
うん、ファンタジーの、はい。
スピーカー 1
懲りずに新作。
スピーカー 2
あ、新作。
懲りずに新作をやってたんですけど。
スピーカー 2
はい、すごい。
スピーカー 1
で、あいのも、やっぱりこう、歴史的な事実を調査したりするデータ、調査したデータを使って組み立てるところから始まるから。
うーん。
それも、AIが、その時はクロードコードだったけど、大活躍してた。
スピーカー 2
はいはい。
へー。
ですかねー、とかね、なんか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いや、なんか、無限にやりたいことが思いついて。
宮本さんのCZURスキャナー導入と歴史資料のデジタル化
スピーカー 2
すごいですね。
いや、だからその、だから完成するものもそうだけど、なんかその途中経過をどういう、どういうプロセスでそういうものが出来上がってるのかみたいなことに、すごい僕も興味があって。
あの、僕なんかあの、えーと、あれです、ゴールデンウィーク前に、あの、サセキルさんが買ってたスキャナを、あの、新しく社員として迎えた人と一緒に決心して、あの、買いますかって言って、買ったんですよ。
あの、シーザーの。
スピーカー 1
シーザーの。
はい。
スピーカー 1
CZURと書く、シーザーの。
スピーカー 2
URの、はい。
スピーカー 1
あれさ、モデルがいくつかあって、安いのから。
スピーカー 2
はい、はい。
スピーカー 1
もっと、すっごい高いのがあると思うんですけど。
スピーカー 2
そうですよね、はい。
スピーカー 1
僕買ったのね、10万円ぐらいのやつ、そこそこいいやつ。
スピーカー 2
でも、多分僕も、あの、その、サセキルさんのを見て買ったので、ET24、ET24。
スピーカー 1
マジで?メディアヌップのMC2人が、シーザーのET24持ってるのヤバいよ。
スピーカー 2
はい。
いや、そうですよね、なんかやっぱ、やっぱ機材から入っちゃうというか、あの、機材から入っちゃうというか、あの、必要に迫られた場面があって、でもせっかくだったら、やっぱりいいものを持ってたほうが、と思って。
スピーカー 1
これちょっとね、あの、もっと言うべきだったかもしれないけど、あの、世の中には、なんか2種類あって、
最近スマホに付いてるカメラが高性能なんだから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
スマホを平らにしてね、本の上から、こう載せられるような、そういう器具さえ買えば、別に特別な器具なんかいらないんで、
スマホで写真撮れば十分なんだっていう、派閥もあって。
むしろね、カメラ単独だったらそっちのほうが高性能なぐらいあるんだけど。
ただこの、シーザーってよく発音するのかな、CZと言われてるシーザー。
スピーカー 2
わかんないです、ちょっと適当に言いました。
スピーカー 1
でもシーザーって読めそうだよね。
ちょっと気になるから検索しようか、これなんて発音するんだろう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
全部大文字でCZURって発音。
シーザーだね。そうだ、シーザーだ。
スピーカー 2
あ、合ってますか、よかったです。
スピーカー 1
そのシーザー使うとさ、もうほんとこう、蛍光灯のようなさ、金質に明るく照らす機能付きのカメラが、あるテーブルを占領し続けるじゃん。
うんうん、はい。
スピーカー 1
あの黒いマット敷いて。
でさ、これがいいわけだよね。
これが常に部屋の一角にあることによって、
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
とにかくスマホの設定どうこうしてどうこうじゃなくて、ここに紙持ってきたら、もうバンバン取り込まれるってことがいいわけで、
それがいいんだったら、いいと思うよ、シーザー、すごい。
はいはい、いやそうですね、まあ本当に身近なことで言ったら全然そのレシートが何とかみたいなことももちろんあるかもしれないですけど、
スピーカー 2
今僕たちもやってるのは、あのアテ類のことももちろんありますし、
あとは今、あの南部鉄器の鉄器屋さんと一緒に、その会社のあの歴史みたいなのを、あの写真みたいなので書いているもののさらに周辺まで含めたものをインタビューしたりしながら、
今、コンテンツを、でもどういうコンテンツにするかまでは決まってないんですけど、まずはインタビューするっていうのも何件か去年からずっとやっていて、
でもそのインタビューで聞いている話が結構数字的に合ってるのかどうかみたいなのが、その人の今感覚になっちゃってるんで、なんかいろんなものから収集できないかっていうので今、
組合の何十周年記念誌とか、あとは欧州市の合併する前に水沢氏誌とかの産業のページとかをこう、一緒に読みながらやってるんですけど。
スピーカー 1
それで、その下準備として、紙でしかなかったような資料を今バンバン取り込んでいるってこと?
スピーカー 2
そうです、バンバン取り込んでいるところです、今、カチッカチッと。
スピーカー 1
フットペダルもついてね。
スピーカー 2
フットペダルもついて、はい。
スピーカー 1
それもどんどん今進んでます?今。
スピーカー 2
そうです、今、もう読み込ませるのは終わったところですね、全部スキャンし終わったところ。
スピーカー 1
それ、いいよそれ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それ。
スピーカー 2
いいですか。
スピーカー 1
今、AIに読ませるとこまで行きました?
スピーカー 2
そうです、AIに、次が読ませる段階ですね、次が読ませる段階です。
ささきゅーによるAI資料分析の実演
でも、確かに、今僕が、ささきゆるさんがディスコードに書いているものを手がかりにいろいろ進めているものは、
スピーカー 2
クロードコードと、あとはこれ、これこそ僕発音わかんないですけど、
スピーカー 1
Obsidian。
スピーカー 2
Obsidian。
Obsidianを入れて、で、ObsidianにRowとWidgetを作らせて。
スピーカー 1
RowとWidget、Outputかな?
スピーカー 2
そうですね、RowとWidget。
スピーカー 1
あとインデックス、インデックスとか。
スピーカー 2
そうです、インデックスとかを作ってもらって、で、Rowの方にフォルダとかにスキャンしたやつとかを入れつつ、みたいなのをまだ途中ですけど。
スピーカー 1
僕に一切聞かずに、僕が適当に貼り付けたスクショだけで、地下仕事にたどり着いてますね。
スピーカー 2
そうですよね、勝手に参考に取り入れようとしてました。
スピーカー 1
ちなみに取り込んだファイルを分析するだけだったら、Obsidianっていうのは特に入れる必要がなく、
マイドキュメントのどこかに、何だろう、水沢とかってフォルダを作って、そこに読み込んだものを全部入れて、
その水沢フォルダを対象にクロードコードかクロードコアークを走らせればいいんだと思うんだけど、
ただ、水沢のことを調べながら、水沢の中でも南部鉄器の話、アテレの話、
例えばお隣花巻の話、あるいは北上の郷土芸能の話とかって、どんどんどんどんいろんなことが膨らんできて、
これとこれが繋がってたのかとかっていうのを管理したり見やすくしたり、
AIもさ、いろいろクロードコード使ったりコーデックス使ったりとか、さらに第三のが出てくるかもしれないから、
誰が来ても使える共通記憶にするんだったら、Obsidianをまとめておくといいってことだから、
スピーカー 1
初手でやるには遠回りな丁寧なやり方をしてるけど、後に複雑化したり、ツールが変わった時でも大丈夫なようになってるという意味では正しい道を踏んでると思います。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。そっか、そういうことなんですね。
スピーカー 1
でね、でね、今じゃあ、これちょっと聞いてる人に見せられないけど宮本さんに見せるとね。
スピーカー 2
はい。
いいんですか。
スピーカー 1
これ、僕はゴールデンウィークの間に、東能実験会だから、子供寝た後にやってたんだけど、
これはとあるプロジェクトが10年間ぐらいやっていたドキュメントがあって、それをちょっと共有してもらったんですよ。
で、このプロジェクトっていうのは、2017年だから今から9年前だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
例えばその見学会があって、その見学会のPDFがあってとか、
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
で、一つ一つの見学会に、いろんな先生の原稿と文字起こしがこうデータがあってみたいなやつとかがあって、
とにかくそのZIPで固めてね、10GBぐらいのデータがあったんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それをまず読むのにどうするかっていうと、まずその某プロジェクト名のフォルダをマイドキュメントの下に作りますよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その中にはテキストもMP3もPDFも何もあるんだけど、
そのフォルダのままだと読みづらいから、
今これHTMLで作ったViewerを自分のブラウザで表示するように作ってあるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、なので一回AIに読ませて、人間が読みやすいようなウェブサイトとして作り直させて、
スピーカー 2
そんなことができるんだ。
スピーカー 1
その後、人間が僕が読んでいくんだけども、
それより高速に読んでいくために、
例えばこの講演録だったら、
この一個一個の文字起こしにアブストラクト、概要を付けさせると。
これはAIに概要を付けさせると。
ですよね。
見出しを付けさせて、横に飛べるようにしたりすると。
で、あといろんな人の日記とかが登場するんだけど、
この日記が明治時代から昭和の中頃まであるんだけど、
そういうのももともと報告したデータがあるんだけども、
すごく大量のデータだから、
この日記の記述とこの日記のこの部分が近しいとかって、
なかなか気づくのが難しいんだけど、
AIはそれすごい得意だから、
スピーカー 1
なんかやってくれるわけ。
で、俺こないだ発見したと思ったの。
例えば、柳田邦夫の日記って別途あるんだよね。
このプロジェクトで追求している某さんの日記と柳田邦夫の日記を称号して、
柳田邦夫が東京に来た時に、この人は同じ日何をしてたかって調べると、
なんと同じ場所にいたことが分かって。
へー、すごい。
スピーカー 1
つまり、じゃあそこからお話ができそうだと。
この2人は出会っていたんだ。出会っていたかもしれない。
みたいな話ができるみたいなことを、
これをちょっと脚本のフックにしようとやってるんだけど、
とにかく、音声とPDFなんなので10GBくらいあるやつを、
とりあえず人間が読みやすく、機械が読みやすくみたいなことを整えて、
整えると、他の関連したデータとの付き合わせによって、
思いもよらない見方ができるようになってきたりするとか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ここまで半日ですよ。半日。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もちろんここから脚本を書くのはね、
人間が書いたりするから多少かかるんだけど、
ここまでは半日ですよ。
宮本さんのAIツール活用と資料整理
スピーカー 1
となるとやっぱりデータをちゃんと持っておくこと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちゃんとそれをデジタルデータにするとか、
報告をちゃんとしておくとか、
それをやっておけると、
すごいいろんなことできるから。
スピーカー 2
いやー、すごい。
なるほどね。
スピーカー 2
これこのHTMLに最後やるっていうのもすごいいいですね。
なんかちゃんと見やすくするっていうか、
なんかここまでいければ、
確かにその後すごいいろいろ活用できそう。
これはね、すごい巨大プロジェクト、
スピーカー 1
某とぼかさなきゃいけない巨大プロジェクトが今ぼかしたんですけど、
もう一個僕が言えるやつだと、
ゲームオブザロータスプロジェクト、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
という東の物語を再創造するプロジェクトのやつの中に、
研究セクションをつけたんですけど、
はい。
スピーカー 1
これはね、東の号寺と阿蘇沼氏伝記っていう本があるんだけど、
その本が出てもう100年ぐらいしてるんですけど、
書かれてから。100年してないわ。
74年経ってるのか。
で、この中身読めなくなってるから、
スピーカー 1
報告して読んだんだけど、
その中身そのまま公開できないものもあったから、
公開したんじゃなくて、
その概要と何が書いてあるかっていうところだけ文章にして、
GOTLのサイトで公開してるんだけど、
これなんかもう、阿蘇沼博長って人の党の終われた後に、
どこで何してたかっていう一族の証言が載ってる貴重なやつなんだけど、
それをこう公開して、
この資料の作成もクロードコードと一緒にやるわけですけど、
スピーカー 2
へー。
こういうのもすぐ。
スピーカー 1
これもね、文章は読みづらいわけじゃないんだよな。
ガリバン吊りだから、一個一個の字はすごく規則的で綺麗なんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもね、とはいえこの80ページの古い文章を読むのに、
ちょっと機械の力を借りた方が早いから。
で、借りて読んで既存の資料と整合性取っていくと、
思わぬ。
あっ、発見したーみたいな。
これはね、シーザー。
これもシーザーですよ。
スピーカー 1
これもシーザーで。
はいはい、いいですね。
シーザーとクロードコードで。
はいはい。
すごいよ、宮本さんも楽しいと思いますよ、これ。
スピーカー 2
いや、いいですね。
なんかすごい聞いててやっぱワクワクします。
アーキヴィアンとしての覚醒と地域貢献
スピーカー 1
でしょ、もうシーザーとクロードコードで文章を読み取って資料作成してる人ね、
いわて広瀬といえども宮本さんしかいないから。
スピーカー 1
絶対。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
東北6県まで広げても宮本さんしかいないかもしれないぐらい。
スピーカー 2
いいですね。
そうなんですよ、なんか本当にこう、
自分が今まで興味あったことに対してのすごいこう、
なんていうか、よりなんか強くなる装備みたいな感じがすごいしてて、
スピーカー 2
なので、その鉄器のことも今調べてますけど、
今度は欧州市の総合計画を作るシンポジウムとかワークショップの、
市民を巻き込みたいからっていうことに対してのシンポジウムの司会とかファシリテイトみたいなことも
依頼を受けてやっていくんですけど、
スピーカー 1
ちょっと宮本さんすごいね、だんだん大元だね、それは。
シンポジウムの司会。
すごいね。
スピーカー 2
シンポジウムの司会をやらせていただくんですけど、
なんかやっぱそのときにすごいこう、なんて言ったらいいんですかね、
昔の話って結構こう、
なんか無しにされてるというか、
結構総合計画とかだったら振り返りとかから始めてもよさそうなんですけど、
あんま過去のことを振り返らずに、
かなりこう、
スピーカー 1
あると思うんですね。
スピーカー 2
今やりたいことみたいな、
みたいなことからかなりスタートするんですけど、
スピーカー 2
なんかもしかしたら、
同じチャレンジをしてて失敗してる人たちとか取り組みがあるかもしれないとか、
あとなんか、なんていうんですかね、
スピーカー 2
歴史とかより前の情報から学べることもあると思うので、
なんかそういうことからスタートしてもいいんじゃないかみたいなのもこう、
いろいろ市の人と一緒に話してたりするんですけど、
スピーカー 2
でもそれでこう水沢市市をバッと広げても、
どうしてもなんか、
ハードルが高く聞こえてしまうところもあると思うので、
なんかそれをこうやってこう、
一緒にまとめたものとか整理したもので、
スピーカー 2
最初はまず見てもらって、
そっから一緒にこう、
より深いところに入っていくとか、
っていう話とかもできたりするのでとか。
スピーカー 1
いやー、みょんさんそれね、
アーキビアンとして覚醒してますよ、みょんさん。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 1
まさにね、正しいアーキビアンのね、
データの使い方ですよ、それ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
みんなが見るのが大変だから、
紙しか残ってないさ、
詩詩とかさ、
しかもあれでしょ、
スピーカー 1
欧州詩詩じゃなくて、
その前の水沢詩詩なんでしょ。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
スピーカー 1
欧州詩に統合される前の水沢市とか水沢村市みたいな、
村だったら町だのかわかんないけど、
そういうのもちゃんと読み込んでデータにしておいたら、
やってんじゃん、あんじゃん、
あの人に聞けばいいじゃん、みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
わかると思うんでしょ。
はい、そうなんですよ。
スピーカー 1
いやー、それだわ。
いやー、それなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから僕が今本屋で買ってんのは、
村詩とか古い言葉の辞典なんですよ。
そういうことなんですよ。
スピーカー 2
うん、はいはい。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
AIツールの統合開発環境「Cursor」
スピーカー 1
で、僕今一周してすごい欲しいのが、
僕の家にある本をひたすらスキャンしてくれるアシスタントが欲しいですね。
メオさんとかにはもう。
スピーカー 2
アキビア女子が。
女子が。
スピーカー 1
本物の女子が。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですよね、確かに。
確かにそうですね。
それ考えると本当に一緒に働いてくれる方がいるっていうのはすごい助かってて、
なんか一緒にやりましょうって言いながら、
2人で交代しながらフットペダルを踏んで。
スピーカー 1
クロードコードはちゃんともう使ってます?
それともまだクロードコワークですか?
スピーカー 2
クロードコードを使ってますね。
でも確かにターミナルで使うっていうのもやってみてますし、
このソフトの中のコードを使うっていうのもやってますね。
スピーカー 1
カーソルとかで使ってます?
何で使ってます?
スピーカー 2
でもこれは本当にクロード.aiのやつの。
スピーカー 1
ウェブが?
スピーカー 2
ダウンロードできる?
そうですね、ウェブの画面で。
スピーカー 2
コード?これでもウェブの画面なんですかね?
スピーカー 1
これカーソルっていう統合開発環境っていうんですけど、
そういうところから使ってるんですけど、
画面としてはこういう感じになっていて、
いろんな使い方ができるからこれが一つってことじゃないんですけど、
スピーカー 1
これ左側がチャット画面になっていて、
過去にいろいろやった、
このプロジェクトのファイルを読み込んだりしたときに作っていったアナリがあって、
こっちには脚本を書いてる脚本の案のエディターっていうか、
スピーカー 2
文章を直接編集するところがあって。
そっか、そっちで直接編集できるんだ。なるほど。
スピーカー 1
で、こっちはファイルブラウザーがあって、いろんなファイルできる。
スピーカー 2
なるほど、統合できる。
だからこれでいろんなエージェントというか、
AIのサービスみたいなのを切り替えたりできる。
スピーカー 1
そうですね、これが犬のお尻みたいなマークがこのクロードコードで。
スピーカー 2
はいはいはい、確かに。
スピーカー 1
で、刀の束みたいなやつが、これはコーデックスのマークで。
ですね。
で、ここで切り替えて、こっちはこっちでチャットすると、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いろんなことが聞けるんですけど。
クロードコードの方がどちらかというと、
僕の場合はですけど文系的な作業をさせていて、
分析させるとか文章を一緒に書くとか、
で、コーデックスの方は一緒にプログラムするとか、
一緒にというか、一緒にしてない、俺はしてないわ、
してもらったりとかね、そういう役割分担というか、
ちょっと得意技が違う。
で、コーデックスの方で漫画というか画像も扱えるんで、
画像の場合はコーデックスでとかやるんですけど。
スピーカー 2
カーソルいいですね、確かに。
スピーカー 1
カーソルのインストールすると、
カーソルにクロードコードプラグインを入れる、
カーソルにコーデックスプラグインを入れるという風にすると、
カーソルの画面の中で色ができるみたいな。
スピーカー 2
どっちもできるようになると。
いいですね、嬉しいです。
今までから全部手がかりをディスコードのテキストとか、
貼られるスクリーンショットとかで。
スピーカー 1
よくそれでここまで。
スピーカー 2
それを手がかりにこうやってるのかなみたいな感じでやってたので、
すごい聞けてよかったです。
AIによる「歴史実践」の可能性と今後の展望
スピーカー 1
いやでもね、シーザーから入るっていうのはある意味いいですね。
読ませるのにふさわしい良いものがないと、
面白くないからね。
スピーカー 2
いやそうですね。
スピーカー 1
いやでもね、何でもできるよ、本当に。
スピーカー 2
いや、すごい楽しみです。
スピーカー 1
これこないだ思いついて使ってみて面白かったのが、
ディスコグスっていうレコードの価格調査のデータベースがあるの分かります?
あるんですよ。
スピーカー 2
分かんないです。
スピーカー 1
いろんなレコードのマトリックスを見て、
どの版がいくらで売ってるみたいなデータベースがあるんですけども、
ディスコグスに自分が持っているレコードを登録する機能があって、
その登録したレコードの機能をエクスポートしてきて、
スピーカー 1
それと自分が今までに書いてきたブログとかツイッターとかのデータを組み合わせて、
いつの時代に書いてた時にどの曲を、
どのアルバムのレコードを買ったのかタイムラインにするっていう。
こんなな。
遊びなんだけど、
遊びなんだけど、わざわざいちいちそんなアプリケーション作るのって面倒くさくて誰もやらなかったことが簡単にできるから、
夜中ふと思いついて、
僕がこの10年間に買ってきたレコードと、
そのレコードを買った時にどんな出来事があったのかタイムラインにしてみようってやると、
超面白いわけですよ。
あの時、あの良いことがあった時にこのレコード買ってたんだなみたいなさ。
スピーカー 2
いやーでもありえそうですね。
本当に写真とかも僕とかも結構服装とかも変わってたりするから、
スピーカー 2
この時はこういうモードだったんだなみたいなとか確かに面白そうですね。
スピーカー 1
じゃあそうか、みほんさんが思いのほかこのAIに興味を持ってくれてというか、
AIに興味があったけど、それによって作られる結果に興味を持ってるわけだよね。
スピーカー 2
いや、そうですそうです。
スピーカー 1
水澤の歴史とか何とかみたいなものをもっとちゃんと事業で活用できるんじゃないのみたいなことだよね。
スピーカー 2
はい、そうですそうです。
スピーカー 1
これはね、ドゥイングヒストリーとしてすごい、
これね、こんなバス絵のポッドキャストででかいこと言えないけどね、
これかなり先端的な歴史実践をしてる番組だと思うわ。
スピーカー 2
確かにすごい大きい。
そうですね、確かにそう考えると本当に時間が足りなくなってくるというか、
時間が欲しくなってきますね。
スピーカー 1
これさ、なんか久々にやる?
メディアヌップとディスコードでライブやる?
こんな風にしてやったんですよみたいな。
興味ありたいから。
スピーカー 2
確かに確かに。
いいですね。
確かに10時からだったら僕も行けます。
スピーカー 1
じゃああと1人か2人くらい手挙げたらやりますので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
メディアヌップのディスコードサーバーで、
AIの使い方、AIを使って歴史実践をするって方に興味あるよって方、
アクションボタン押してくれたらやりますんで、
スピーカー 1
よかったら遊びに来てください。
スピーカー 2
いいですね、楽しみ。
スピーカー 1
はい、というわけで今週こんなところで。
それではまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
31:47

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