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#268 誰も知らない達成
2026-04-02 30:55

#268 誰も知らない達成

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Next Commons創業10年目に起こったこと

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サマリー

今回のエピソードでは、Next Commonsの創業10周年を迎え、そのユニークな「達成」について語られました。通常、企業の10周年は事業拡大や成長を祝うものですが、Next Commonsは関わった人々が起業家や個人事業主として独立し、会社としての存在感が薄れることがミッション達成とされました。ゲストハウス「ユー」の事業終了も、元店長が引き継ぎ独立するという形で、関わった全員が自らの事業を持つという目標が達成された結果です。 当初、Next Commonsは地域住民から「外部の人間」として警戒されることもありましたが、10年を経て、関わった人々が地域に溶け込み、多様なクリエイターが集まる街へと変貌しました。地域外からの移住者が増え、地域文化の再創造(リクリエイト)における「文化の盗用」という議論が生まれるほどになったことは、10年前には想像もできなかった変化であり、街が活性化した証拠として語られています。 また、宮本さんが運営するポッドキャスト「Good Neighbor, Good Culture」が商店街で流れる計画や、佐々木ルさんが自身の出版記念として「バー・メディアヌープ」を一日限定で開店する構想も披露されました。これらの活動は、Next Commonsが地域にもたらした変化と、そこから生まれた新たなコミュニティの形を示しています。

Next Commonsの10周年とユニークなミッション
スピーカー 2
こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
お久しぶりですね。 お久しぶりがテーマになってきましたね。
スピーカー 1
3週間ぶりぐらいですね。この3週間の間に、出張でね、東野に行ってきまして。
で、出張、出張って何かっていうとね、なんかいろいろ取材したり、なんかしたりとかってよくやってるんですけども、
今回に限っては、その東野にあるネクストコモンズっていう会社が、ユーっていうね、ゲストハウスを経営してたんですけども、
それは場所を借りて、親さんにね、その建物と土地を借りてやってたんですけども、その契約を終了して退去をするということで、
引っ越し作業が発生するってことがあって、それを仲間何人かでね、やりに行くってことをしてたんですけども、
そこでね、僕はしみじみと思うことがあって。ちょっと今日はそれについて話してもいいですか?
スピーカー 2
はい、もちろんです。
スピーカー 1
ネクストコモンズって2016年創業なので、実は今年で10周年っていうかね。
スピーカー 2
そっか。はいはい。そうですね。
スピーカー 1
確かね、開業、創業がね、5月だったと思うんで、あと1ヶ月しないうちに10周年、そして11年目っていう感じなんですけども、
じゃあその10周年って言ってもね、その宿辞めるってことだから、何か世に花々しく出しましたとかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
例えば何かを達成しましたとかね、大きくなりました、人が増えましたみたいな、なんかそういう10周年のお知らせってあると思うんですけども、
やってる事業が全て終了しましたっていうことなんですよ、つまり。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
やってきた事業が。それでね、普通そう言うとね、あ、じゃあうまくいかなかったんだねとか、残念だね、終わっちゃうんだね、
あ、でもあんまり詳しく聞くのも悪いから、あんまり詳しく聞かんとこうみたいな、なんかそうなるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうなるのだが、なるかもしれないんですけども、
僕がしみじみ思ってたのは、ネクストコモンズでの林さんって人が創業者で、10年前に東野に来て起業した会社で、僕も手伝ったし、
宮本さんは手伝ったどころか、地域おこし協力隊の不倫先企業だよね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
そして3年間働いてたこともある、なじみのあるというか、縁の深い会社で、よくその内情をね、知ってるんですけど、
あの会社っていうのが、その地域に起業家を作ると。
何か自分で事業をしたりものづくりをして、しかもそれを雇われてっていうよりかは、自分が発起人となってプロジェクトをやる人を生み出すっていうことを目的としている会社なので、
何かその会社自体に、会社自体が何かどんどん事業を起こしていくっていうよりかは、関わった人がどんどん起業家になっていけば成功みたいなことなんですけども。
事業終了が意味する「達成」と個人の独立
スピーカー 1
10年経って起こったことっていうのは、関わった人全員が自分なりに起業したり、個人事業主になって、自分に成り割を持って、もれなく全員その状態になって、ほぼ会社に近い状態になったっていうことなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いうっていう宿は、僕らっていうか、ネクストコモンズ自体では経営は終了するんですけども、同じ場所で前まで店長されてた山地さんっていう方が、新しく宿を引き継いで、5月から、1ヶ月後からオープンするっていうことなんで。
実際宿はなくなるわけじゃなくて、もともと宿をやってた方が経営業かな、受け継いで独立されるってことなんで、その事業自体はまだあり。関わった人が全員、全員っていうのはミョンさんも庭を作りね。
スピーカー 2
そうですね。公園。
スピーカー 1
庭じゃないや。庭はプランターの裏の場所にあることでね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
株式会社公園を作り。
僕は僕で、いろいろ作ってたコンテンツとかを、今では自分の会社でやってるんで、あとはなんだろうな。
タダさん、この番組にもゲスト出てくれたタダさんは、わらぐつ作りの教室とか何とか教えたんですけど、今ではね、時代劇に使われるわらぐつとして。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
注文の絶えない、わらぐつと教室とわらぐつ作ったりね。
とにかくみんなが何か今、自分でやって、一番古くは東野情増とかね。
スピーカー 2
そうですね。富川さんとかもそうですね。
富川さんと富川もそうだし。
スピーカー 1
あとあの優を最初に発揮になった家富さん。家富さんはこのメディアンループにも初期ゲスト出てもらってましたけども、家富さんは。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
スナックトマトトブをやってるしね。
もう本当に全員何かやってる状態になって、きれいに10周年。
なので、会社としての存在感がなくなることの方がむしろ会社のミッションに近かったんで。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
その状態になりましたと。
ということで。
でね、手を離れました。
多分。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ手伝ってたんですけども。
手を離れたと言っていいんじゃないかな。
うん。
スピーカー 2
うーん。
地域社会の変化と「文化の盗用」議論
スピーカー 1
はい。
そんなことをね、引っ越しながらしてました。
スピーカー 2
はいはい。
そうですよね、確かに。
笹桐さんがジョインしたタイミングも何かそういう意味では、確かに。
すごい本当にこう、笹桐さんが入って効果的に何て言ったらいいんですかね。
何か、確かに。
まあ終わりに向かって、終わりっていうかそのそういうふうなまとめに向かってたのかどうかわからないんですけど。
何かまたフェーズが変わるタイミングで笹桐さんがこう参加していただいてっていう感じだったので。
うん。
何かすごいいい充実した授業、期間でしたね。
スピーカー 1
授業、まあ講演みたいな。
ある種あの、みんなが集まって。
みんな何か得意なことやって。
自分で片付けして去っていくみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
本当ですね。
はいはい。
スピーカー 1
何かね、Next Commons、そうね、講演。
あ、講演って名前がNext Commonsに似てるね。
何かこう誰のものでもなくパブリックな共有材として。
スピーカー 2
はいはい、本当ですね。
スピーカー 1
うん、確かにな、そういう感じだよな。
スピーカー 2
いやでも本当にそう思います。
何か町の人たちからの僕たちへの受け入れられ方みたいなものも、何か最初はこうNext Commonsっていうのがまあすごく強烈で吸収力もあって。
まあ外部というかその町からすると、まあ外の人たちが入ってくるみたいな形で、どちらかというとこう何かトゲトゲしく見られていましたけど。
スピーカー 1
俺知らないんだけどさ、知らないんだけどそうなんでしょ?
そうだったでしょ?
スピーカー 2
いや何かそうですそうです、はい。
すごいそういうイメージがあって、むしろNext Commons Labですっていう自己紹介が何かこう、何て言うんですかね、嫌悪感を感じられるっていうか。
まず個人を見られるよりも前に何かこう、あのかなり大きい存在として見られて否定されるみたいなこともありました。
でも何か、むしろでもそれがあったからこそ、町の人たちにまずは自分たちを見てもらうとか知ってもらうっていうのが、何かそれがこうポジティブな人もいればネガティブな見方で見てた人もいましたけど。
何かそれでこうだんだん見てもらったり知ってもらったりしたことで、何か自分たちを、何かより個人としても入っていけたというか、何かみたいなのがあって。
まあ最終的にはというか、Next Commons Lab自体がトーンの中で今、まあそういってこう収束していくみたいなのもありましたけど。
でもそれぞれがまた分散した時に、ちゃんとこう町の人たちとの良い関係性も築けていてみたいなのもあったので。
何か改めて振り返ってみるとすごいなあと思いますね。
スピーカー 1
いやすごいよね。
あのすごいけどさ、そのすごさがさ、何か伝わんないな、伝わんないだろうなと思ったんで、今日ちょっとね話題にしてみたかったわけですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあネクストコモンズ、まあ俺ネクストコモンズのことすごい嫌いだった人に直接会う、そんな会ったことないから、あれですけど。
まあそういう人からしたら、最近活動の様子が聞こえてこないとか、やっていたカフェや宿が営業終了したと。
はいはい。
スピーカー 1
で、何かざまあみろとまでは言わないけど、あのほら続いてないじゃないかみたいなことを言う人もいるかもしれないけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それで関わった人が自分の事業を持つこと、持って独立して企業界になることを目的としてるから。
うん。
でも関わった人全員僧侶になってるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
むしろ企業界になってない人いないんじゃない?もう。
スピーカー 2
確かにそっか、そうですね。
スピーカー 1
株式会社を立ててるか、個人事業主になっているか、勤め人になっていても個人事業主で事業を持ってるかの3種類かのどれかになっているからね。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね、が多いですね。
スピーカー 1
だから、あ、すごい目的達成された結果として存在感がなくなってるっていうのはね、成功のタイプとして珍しい成功のタイプだから。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
ほんとですね、確かに。否定してる人に対してもし言えるのであればそうですよね。
いや、あの、気づいたらあなたの、あなたたちの中に溶け込んでいるだけで。
スピーカー 1
溶け込む。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そう、なくなってるわけじゃなくて当たり前のものになってるってことだよね。
スピーカー 2
はいはい、そうですよね、確かに。
宇宙人的な感じで言ったらね、逆にこう自然に侵略しているっていう、なんかそんな。
侵略したかったわけじゃないですけど、なんか規制してるというか、そうですね。
スピーカー 1
いや、ほんと、あの、そう、しみじみその引っ越しをしながら、そう思ってて。
まあ、引っ越してね、あのまだオフィスはあって、ちょこっとやってることはあるからね。
その会社を休んだりしてるわけじゃなくて、ちっちゃいとこに引っ越して宿泊事業辞めたってだけなんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ちょうどたまたまその翌日に、言葉が苦手っていうイベントがあって。
これは、あの、メディアヌープにもゲストに出てくださっている森内小幸さんと、
あと、東濃に住んでいる画家、アーティストの神戸舞子さんが2人で、
毎年やっている、東濃に住んでいるクリエイターとか作家とかアーティストとかの展示イベントみたいな、トークイベントみたいなやつなんですけど。
たまたま僕がその期間東濃にいたんで、展示見に行って。
だってよく分かってなかったんですけど、お茶会っていうのがあって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
その東濃に住んでいるクリエイターの方たちが、なかなか会う機会がないから、
なんかお茶飲みながら自己紹介したりおしゃべりしたりしましょうみたいな会があって。
15、6人か、20人かぐらいかなんか来て、1時間半くらいにおしゃべりしたんですけど。
それがね、めちゃくちゃ良かったんですよ。
そんな人数、そういう東濃に住んでいるクリエイターとか作家の人と会うことないから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
すごいね、しみじみにいい時間だったんですけども。
そこで、なるほどって思ったことがあって。
はい。
スピーカー 1
なんかやっぱりディスカッションするテーマがなきゃいけないんだ。
いけないっていうか、あったほうがいいだろうってことで、
観音さんがね、主催者の観音まいこさんがこんなこと言ってくれたんですよ。
私たちっていうのは観音さんのことなんだけども、そこにいらっしゃる多くの方が、
私と阿部さんっていうね、もう一人除いて、ほとんどの方が東濃の外から引っ越してきた方だったんで、
そういう東濃の外から来た方が、いろいろ東濃にある物語とか、あとは風景とか、
そこに伝わる衣装なんかをリクリエイト、再創造することについて、
文化の東洋的なね。文化の東洋っていうと、大体国とか文化とか民族を超えて、
黒人音楽を白人の人が真似するとか、アジアのファッションをアンゴルサクソンが真似するとか、
そういう時に歴史への経緯とか、学ぶ姿勢がない時に批判されたりする時に言われる文化の東洋ってことだけど、
ちょっと大げさに言うと、東濃とかね、国内においても文化の東洋的な後ろめたさとか、
そういうのがあるような気がするんだけど、皆さんどうですか?みたいな、そんな話があったんですよ。
僕自身は、僕も安倍さんもだけど、東濃の人だから全然そういう視点は持ってなくて、
なるほど、そういうふうに思うんだなってことを新鮮に驚いたんですけども、
でも僕が一番驚いたのは、文化の東洋を問題にするほどの街になったというか、
文化の東洋を問題にするほど人が来てるんだってことに、まず驚いたんですよ。
そもそも誰も来てなければ、つまり盗んでほしいとすら思うわけじゃないですか。
何にも話題にされないよりは、どんどんいろんな人が来て、ああした方がいい、こうした方がいい、
これもっと上手くできるとか、これもっと面白いものにできるとかって、わちゃわちゃ言ってくれないのが当たり前なわけじゃないですか。
ところが今、どこを起点にするか別とあれだけども、
ネクストコモンズを起点にすると10年経って気づいてみると、そういう人がわらわら言うのが当たり前だから、
話題にされないというか、リクリエイトの対象にならないこと自体はもう問題じゃなくて、
いろんなものがそういう再創造のネタになっていることについて話題になっていること自体に驚いてる。
10年前だったら誰も話題にしないことに問題になってたのに、
それがもう当たり前のことになっているっていうのが、すごいなって思ったんですよ。
伝わりました?ちょっと今ややこしかったんですけど。
スピーカー 2
いや、すごい伝わりました。
よくわかります。本当になって、例えば全く人がいないと、そうですよね、確かに。
僕たちの身の回りだと農業の話とか本当によくあって、むしろ担い手もすらいないし、
自分たちがこの農業法人をどうこれから担っていくかわかんないから、むしろ全部誰かに乗っ取ってくれみたいな。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
法人ごと。
スピーカー 1
まず乗っ取ってくれっていうか、来てくれって思ってる段階があって、
人がいっぱい来て、こんなに来て、いろいろ使わせてもらっちゃっていいのかしらって悩む段階があってってするとしたらね、
普通その前だからね。
スピーカー 2
そうですよね。もう誰かに何かをしてほしいとか、来てほしいとかそうですよね。そこからスタートですからね。
ポッドキャスト「Good Neighbor, Good Culture」の地域貢献
スピーカー 1
そう考えると、もちろん東濃にいらっしゃるクリエイターの方々はネクストコモンズとか全く関係なくいらっしゃってる方も多いから、
全てがネクストコモンズのあれだって思ってるわけでは全くないんだけど、
でも僕東濃に生まれて東濃の外にいて、今ではちょくちょく東濃に帰るものとして、ネクストコモンズっていうきっかけがあって、
目覚ましがなりましたよ。
だいたい、その気持ちがわかるものとして、ネクストコモンズみたいな起爆剤とかきっかけがなかったら、
こういう面白いこと起こる街になってなかったっていうのは本当によくわかるんで。
今どころね、すごいことを起こしたんだと思いますよ。
僕はね、途中からしか関わってないけど。
スピーカー 2
でもそれを地元出身の佐々木ルさんに言ってもらえるっていうのがやっぱりすごい、関わった人たちもやっぱりすごい嬉しいんじゃないかなと思いますね。
僕はそれが聞けてよかった。
スピーカー 1
でも嬉しいのかどうかわかんないのはさ、みんな独立していくからさ、ネクストコモンズっていうもの自体に特に感謝してるのかどうかよくわかんないんだよね。
スピーカー 2
確かにそうですね。みんなプロフィールに書いてなさそうな。
スピーカー 1
だって書いてないんだもん。書いてないですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だってさ、つまり書いてないのはさ、書いて得なことがないからでしょ。
スピーカー 2
そうですね。後ろめたさじゃないですけど。
スピーカー 1
なんかあいつらかみたいな。
別に悪いことしてるわけじゃないと思うんだけど、あいつらか感があるからみんな書かないと思うんだけど。
だからね、そうね。ネクストコモンズの人たち、関わった人たちもそうだけど、党の人たちも、いやもっと感謝した方がいいと思うんだよね。
僕は感謝してるんですよ。
僕はその感謝から無償労働を、一部ね、一部無償労働を買って出てるぐらいですからね。
スピーカー 2
いや本当にそう思います。
でもなんか本当にそういう意味で、最初このある意味ちょっと拒否反応を示していたような街の方たちもすごくそういう応援しながら身をもってくださって、
応援し始めてくださった期間がすごくあって、
本当にそれこそネクストコモンズでずっと運営し続けてた拠点の向かいの、本当に党のずっとある老舗の和菓子屋さんたちは、
なんかやっぱり最初はもちろんびっくり、驚いた部分もあって、急に人がたくさん、自分たちの知らない人たちが急にたくさん来てっていうのはもちろん驚いた部分もあったけど、
なんかやっぱりある程度振り返ってくると、やっぱり自分たちの近くにすごくにぎわいが生まれるような場所があったとか、
人がたくさん来てくれてたってことのありがたみに、それこそコロナ禍になってまず気づくとか、運営がちょっとゆっくりになってきたときにまた気づくとか、
スピーカー 1
なんかやっぱりああやって人がたくさん来るきっかけを本当に作ってくれてて、すごく本当に感謝してるっていうのはすごい言ってくださってますね。
言ってました?
スピーカー 2
言ってましたよ、はい。
スピーカー 1
そうか、じゃあ。
そんな風に言ってくれてるのはありがたいですね。
スピーカー 2
本当にそう思います。
スピーカー 1
でも実際マジでエイリアンだと思うんだよな。人口25,000ぐらいの街に20人ぐらい、都心から2,30代の若者がやってきたらめちゃくちゃびっくりするよね。
スピーカー 2
びっくりしますよね。
スピーカー 1
みんな片手にパソコン持ちながらこうやってきたらさ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
そうだよな。
スピーカー 2
いや、本当そうだと思うんですよ。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
はい、かなり変化はあったと思いますね、確かに。
あと、確かにこれ全然問題ないと思うんですけど、僕そういう意味で言うと、グッドネイバー、グッドカルチャーっていう東野と花巻の人たちを紹介するポッドキャストは、ネクストコモンズの事業としてやらせていただいていて、なので5年間ぐらいポッドキャストを運営してきたんですけど。
5年もやってるの?
そうです、5年ぐらいやってて。
年数で言うと、それぐらいやってて。
3月、今年の本当に3月31日で、改めて市の事業として継続していくっていうのは終了するんですけど。
そのタイミングで、東野市の方がネクストコモンズの拠点もあった人市商店街の通りに、あそこでラジオ流れてるじゃないですか。
FM岩手がずっと流れてるんですけど。
スピーカー 1
ずっと流れててうるさい奴だね。
スピーカー 2
ずっと流れてて、そうです、うるさいですよね。
僕たち、宿を運営してた頃はお客様に迷惑もかかるので、少しボリュームを下げたり時間帯もみたいな話をしてたんですけど、
今市の観光交流課の担当課の方が商店街の方に相談をしてくれて、
グッドネイバー、グッドカルチャーを休日の間だけでもあそこで流さないかって。
スピーカー 1
休日?
スピーカー 2
休日、土日、観光客の方とかがいらっしゃってる期間は、
あの通りでグッドネイバー、グッドカルチャーを流しませんかっていうのを相談中なんです。
スピーカー 1
宮本さんの声が商店街で土日ずっと流れてるの?
スピーカー 2
商店街で流れるっていう。
なので、今それが実現できるように、媒体が流せるのがMDか。
スピーカー 1
ちょっと待って、MD?
逆に難しいな。
スピーカー 2
流せる、そうなんですよ。書き出し、形式が難しいみたいな。
それをちょっとどうしようかっていうのを考えてるんですけど、
そういうこともやろうと思ってるんですって言ってくださっていて、
すごい嬉しいなと思った一つというか、そんなこともありますね。
スピーカー 1
じゃあ、むしろあの通りで宿経営しなくなってるけど、
宮本さんの存在感はかえって増します?
スピーカー 2
そうですね。声はずっと流れてるみたいな。
でも、僕もそれを受けて、授業として終わってしまいますけど、
じゃあ、もしよければ一市商店街のお店の皆さんにも番組に出ていただいて、
1店舗ずつお一人ずつにインタビューするような番組も作っておきたいですっていう話もしながら。
スピーカー 1
それいいね。
商店街のお店一個一個の番組を作って、
それが商店街で番組として、ポッドキャストとして流れてるってすごいいいな。
スピーカー 2
そうですよね。
本当にそうなんですよ。
むしろポッドキャストも商店街で流してもらえるっていうのもすごいありがたいことだなと思って。
スピーカー 1
それめっちゃ面白いわ。
YouTubeとかに流れるよりも全然面白いわ、それ。
スピーカー 2
本当ですよね。
スピーカー 1
意外と聞いてる人いるんだなと思ったのは、
言葉が苦手のお茶会の時に、
ポッドキャストを聞いてますっていう方がいらっしゃって。
みほさんね、ご存知の方だと思うんですけど、いらっしゃって。
その時に、僕がいつだったか、
外の匂いを嗅いだら、1年のいつだかわかるみたいな話をした時があると思うんですけど。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
あれがつぼったみたいで、
そんなことあるか?みたいな。
どういう意味だろう?なんかわからないけど。
嘘でしょ?みたいな感じでつぼったらしいんですけど。
多少大げさで、僕は24節記かな。
24個ぐらいに分けたら、2週間ぐらいの幅ではわかるんだけどね。
毎日かどうかわからないけど。
365日いつかわかるですよねって言われて、
それは大げさだなと思いながらも笑ってたんですけども。
でもやっぱり、音声メディアのこの身近さってある。
商店街でもそうだけど、
その同じようなことに関心がある人たちに聞いてくださってるとかね、
すごい改めていいメディアだなと思いましたね。
「バー・メディアヌープ」構想と出版記念
スピーカー 2
いやー、本当にそう思います。
スピーカー 1
そういえば、そのね、ネクストコモンズでUを立ち上げた家富さんがね、
最近トマト飛ぶっていう、
もともとこのスナック自体は何年も前に開業してるんですけども、
最近オープンしてる日がどんどん増えて、あるいは時間帯が増えて。
そうですよね。僕もSNSで見てて、すごいオープンしてると思って見てました。
スピーカー 1
そう。なんて言うんだ、今だとね、最初木金堂とかだけだったの。
水木金堂とかになったり。
スピーカー 2
あ、へー。
スピーカー 1
昼から空いてる時もあって。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
昼の時はね、旦那さんが大筒で採れたタコを、その日か前の日採れたタコを持ってきて、
たこ焼きを焼いてくれるんだけど。
スピーカー 2
はい、漁師さんなんですよね。
スピーカー 1
漁師さん。で、すごい本格的なたこ焼きで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
カニと干しいたけから採っただしの生地に、
昨日採ったマダコで焼くとかね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あ、たこ焼きって飲み物なんだと思って。
飲み物っていうかさ、よく外カリッとして中フワッとしてるっていう意味では、
飲み物ってフニャフニャしてるっていうイメージはあるんだけど。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そのフニャフニャしてるところのだしを、なんか、説明しながら焼いてくれて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こういうカニのこういうだしと、このあれと、で、たこと合わして、みたいな。
スピーカー 2
そっか、じゃあ丸くなってる、ほんとにスープみたいな、そうですよね。
スピーカー 1
そう、丸いスープみたいな感じで、あ、うまー、うまーみたいな感じで。
で、そこ一口に思ったのが、いつかね、ポッドキャストバーをね、一日やってみたいなっていうのがあって。
あ、へー、はいはい。
東京だとね、ゴールデン街とかで、昔その、一日だけこう貸してね、バーの店長やれるみたいな、
まあ一日レンタダインみたいなことをやってるお店があって、で、友達とかがよくそこで、
月に1回ぐらいバーをやってて。で、月に1回ぐらいだと、
なんていうかな、フラッと人が寄りやすいっていうか、友達がフラッと顔を出しやすいっていうか、
なんかね、すごいこう楽しくやってたのがあって、羨ましいなってなったんだけど、
あのトマトトブで、それやらないかみたいな話を、いえとみさんにしたら、あ、いいよいいよみたいな話になって。
スピーカー 2
あ、へー。
スピーカー 1
トマトトブで、バーメディアループを、一日だけ、年に1回ぐらいね、
一日ぐらいやれたらいいなみたいなことを思ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ちょっとね、いつか日を決めてやれたらいいなと思って。
スピーカー 2
えー、いいですね。はいはい。
それはあれですか、笹切さんのそれこそ、なんか、いつも出てくる、作ってる料理が出てくるとか。
スピーカー 1
料理はね、どうだろうね、あのー、店のBGMで番組が流れてるぐらいに思ってたんだけど。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。はいはい。
スピーカー 1
あと宮本さんお忙しいと思うから、自分で店もやってるからね。
もし宮本さんも来てくれたら、はい。
いつも喋ってる二人が、あのカウンターの奥にいるみたいなのもいいかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
いや、そうですよね。はいはい。いや、ぜひ行きたいです。
スピーカー 1
ただ俺がいつも言ってるおでんとか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
俺が言ってる目玉焼きが、鶏の卵のステーキがどんなにうまいか、あの目の前で焼くとかね。
スピーカー 2
それ食べれたら最高ですけどね。はい、最高ですね。
スピーカー 1
本当にうまいからね。酒のつまみに目玉焼きがこんなにうまいのかって思わせる自信はあるんだけど。
ただね、おでん作るの大変だなと思ったけど、目玉焼きならできるね。
スピーカー 2
はいはい。いや、いいですけどね。目玉焼きもいいし。
あとあ、そっか、うどんとか、なんかうどんでしたっけ。あの、氏名の方のうどんも大変。
スピーカー 1
あれはね、天ぷらうどんだからね。
天ぷら大変だよね。
スピーカー 2
あーそっか、そうですよね。確かに。カレーだとね、忠実にみたいな感じになりますしね。
スピーカー 1
でも確かにな、俺その、わざわざ出すもんじゃないよね。こう、本当にレシピ通りに作ったカレーみたいな。
あ、でも、あ、でも、やってもいいけどね。
スピーカー 2
はい、すごいいい気がする。
スピーカー 1
レシピ通りに作ったバーモントカレーっていうメニューがあるとかでしょ。
スピーカー 2
めっちゃいいですね。
スピーカー 1
あと鶏の卵のステーキとかあって。
スピーカー 2
はいはいはい、確かに。普通に頼みたくなりますけどね。地面的には。
スピーカー 1
鶏皮で一個一個くるんだ唐揚げとかで。
スピーカー 2
おー確かに。そうな唐揚げですもんね。
スピーカー 1
出汁をとった後の煮干しのアヒーちょっとかでしょ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
食べたいか。食べたいか分かんないけど。
スピーカー 2
食べたいです食べたいです。メニューが長い。
スピーカー 1
少なくとも、なんでそれを出してるのかはお店の中では流れてるっていうことだけどね。
スピーカー 2
そうですね。はいはいはい。いいですね。
スピーカー 1
あ、そうか。出版記念パーティーをそこでやるか。
スピーカー 2
あーそっか。いいですね。
スピーカー 1
で、そのバーで早売りして、もうほんと10分でも顔見せに来てくださいと。
ちょっと飲みに来てくださいと。
本できましたみたいな。そういう方がわざわざバー形式にする意味があるかもしれない。
スピーカー 2
うん。おー確かに。
スピーカー 1
確かに俺今年本出すんですよ。前も言いましたけど。
スピーカー 2
そうですよね。そうですよね。
スピーカー 1
精神移行の本を出すんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それでトマト飛ばすのいいかもしれない。
スピーカー 2
トマトで飛ばしましょう。そうですね。
スピーカー 1
あ、いいかもな。何のきっかけでそれやろうかなと思ってたけど。
そう、なんか理由を作って、本の販売記念にすればいいの。
あ、もちろん家富さんがそのお店をその時期通用して貸してくださればってことなんだけど。
あ、決まったわ。今年のやれること。バーメディアヌップ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
どういうの?メディアヌップバーどっちなんだろう。どうなんだろう。
バーメディアヌップ。
スピーカー 2
バーメディアヌップ。
スピーカー 1
紫色の看板出してさ。
スピーカー 2
そうですね。
確かに上からその時木だけペタって張っておけば何かそうですよね。
ちゃんとトマトの上に重なる感じになりそうですよ。
スピーカー 1
NEXT COMMONSの引越しの時にさ、縦看板大量に余ったからさ。
店の看板は作っておけるんだよね。
はい、というわけでメディアヌップではいつもニュースレターとかディスコードで様々な情報を配信しています。
熱くなりますのでぜんぶに何か欲しい方ぜひご注文ください。
というわけで来週またお会いしましょう。おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
30:55

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