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2022-06-27 27:39

SIDE-B #003 ドングリフェスをどこまでもフジロックに例えてみた

ドングリフェスなるポッドキャストのお祭りがもしあったなら……という妄想が止まらず一本録りました。普段からよく聞いている番組をたくさん紹介しています。

番組のキーワード

ドングリFM

Rebuild

Modern Syntax Radio Show

コテンラジオ

ゆる言語学ラジオ

オフトピック

かいだん

POP LIFE: The Podcast

Cast a Radio

JOI ITO 変革への道

ほっとテック

ゆとりっ娘たちのたわごと

りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ

たんけん! ほんのまちの裏通り

金曜回帰φ瑠

沼の底からこんばんは

メディアヌップ

MEDIA TALK

すべてのニュースは賞味期限切れである

ポッドキャスト総研

制作ノート

企画・出演・編集・ディレクション: ささきる2022年6月27日収録



This is a public episode. If you’d like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.medianup.xyz/subscribe

サマリー

ササキリさんは、メディアヌップのSIDE-Bで、どんぐりフェスをフジロックに例えて話しています。レッドマーキング、キャストアレディオ、ジプシーアヴァロン、ホットテック、フィールドオブヘブン、木道亭、ルーキーやゴーゴー、金曜回帰ファイル、愛波多、クリスタルパレス、沼ガッパが、フジロック、ドンクリフェス、プログレミンワ、ポッドキャストと言った内容を紹介しています。

ドングリフェスの始まり
こんばんは、ササキリです。
今日はメディアヌップのSIDE-Bということで
一人で収録をしてみようというかしてみたんですけれども
ちょっと録音の時に設定をミスっちゃって
いつも使っているマイクじゃなくて
いつも使っているダイナミックマイクで口元をちゃんと録ってるんですけれども
パソコンに備え付きのマイクの方に切り替わっちゃって
それをちょっと気づかずに
ちょっといつもより悪い音質で録っちゃったんですけれども
録り直したら同じように喋れないだろうなっていうのが分かるので
諦めて音質は悪いんですけれども
そのまま流すことにしました。
その言い訳をしたかったので冒頭に後で録り直しています。
内容としては生き生きと楽しんで録りましたので
お楽しみいただければと思います。
それではどうぞ。
こんばんは、ササキリです。
一人で収録に臨んでいるんですけれども
なぜかというと
どんぐりFMで提案された
どんぐりフェス
その企画がめちゃくちゃ面白くて
腹抱えて笑っちゃったので
ちょっとそのフォーマットに乗っ取って
自分もフェスの
ドングリフェスのポッドキャストラインナップ
ポッドキャストのフェスのラインナップを
考えてみたいなと思ってですね
急にマイクの前に座って喋り始めています。
どんぐりフェスって何かというと
ポッドキャスターたちの番組を集めて
2日3日のフェスをやろうということなんですけれども
話としてはTシャツを作って
ラインナップだけ考えて
実際のイベントそのものはやらない
みたいな話なんですけれども
その出番を考えるとか
Tシャツを考えるっていうのは楽しい
盛り上がったんですが
私この国ロックフェスティバルよく好きで
行ったりしてたんで
誰がどのステージに出るのかなって
考えたら楽しくて止まらなくなっちゃったので
今日ちょっとその話をしようかなと思います
最初にやっぱり言い出しっぺの
どんぐりフェスなんですけれども
これ私が思うにですね
当然グリーンステージが良いと思うんですけれども
グリーンでも鳥とかじゃなくて
夕方の
夕暮れのっていうかね
一番良い時間帯があるんですよ
例えば家族連れの方なんかは
あんまり夜遅くまでいなくてですね
バスでねエチオユーザーのふもとの方の
宿とかに帰ったりするんで
そういう人たちがまだ帰る前に
家族もいるし
これから夜遅くまでいるような
両方いるような幸せな時間帯があるんですけれども
雰囲気としては
雰囲気をしようとかがね
出たり喋ったりするような
時間帯だと思うんですけれども
ドングリフェスにおける大事なステージ
どんぐりはねオミリヘムは
そういうポジションだなと思うんで
なんていうか
鳥ではないんだけども
見やすい時間帯にあって
多くの人が実際に見ていて
そのフェスの雰囲気とかを
決めるような演奏とかね
MCをするみたいな
すごい大事なとこがあるんですけれども
どんぐりはそれだろうと
みたいな感じで
自分のね普段よく聞いている番組を
フジロックのステージに当てはめていくっていう
遊びをやってたら楽しくなっちゃったんですけど
それでメディアヌーパーの始める時の
第1話ですね
自分の影響を受けた
番組の話とかをしてたんですけど
それでいうと
やっぱりリビルド
リビルドとかはどんぐりヘムの中でも
取り上げられてましたけども
これはやっぱりグリーンステージの
取りかなと
なんていうかダフトパンク的なね
あるいはケミカルブラザール的な
日本人で言うけど
まあそういう感じの場所でいいでしょうと
で同じく
これも僕が第1話で挙げてた
モダシンさん
モダンシンタックスエディオショー
なんですけども
これはねやっぱりね
グリーンの取りだと思うんですけどもね
漢字としてはボブ・ディランみたいな感じですね
あのボブ・ディランって
ボブ・ディランね
この間何年か前に
フジロックにも出たんですけど
あの
なんかね大昇華があるんですよ
でなんか分かんないけど
みんな聴く
そこまで粘って聴くみたいなね
やつがあるんですけど
モダシンさんもその位置だなみたいな
みたいなことで言うと
グリーンからね
一番大きいステージの
話から始めちゃったんで
いかにもグリーンっぽいなみたいな感じで
やっぱ古典ラジオ
なんかはね
やっぱグリーンだろうなと
思います
これ特にね説明必要ないんじゃないかなと思うんですけども
でその
なんていうかな
メジャーどころみたいなところで言うと
ゆる言語学ラジオってあるんですけども
今年のね
ポッドキャフトアワードでも
賞を取ってましたけれども
それをあえてグリーンではなくて
ホワイトの
グリーンに近い時間にぶつけると
感じで言うとね
古典ラジオのグリーンに対して
ゆる言語学ラジオのホワイトステージの方がね
30分ずれてるみたいな
どっちも見れないけど
どっちも見たいっていう人が
そのグリーンとホワイトの間で
大混雑を起こして
ホワイトまで行ったのに
なんか入場制限かかって
帰ってくるみたいなね
そういうのありますけども
ゆる言語学ラジオだと
多分きっとそんな
感じなんじゃないかな
とかってなんか
考えるのってなんか楽しいっすよね
楽しいっていうか
いやあれですよ
番組もね聞いてるんで
番組の中身含めて
きっとこんな感じだろうって
考えるのが楽しいってことなんですよね
あとねそれで言うと
身の回りでもファンが多いんですけども
オフトピックですね
宮崎哲郎さんと
佐野美希さんのオフトピックなんですけども
これどこかな
と思ったんですけども
なんかホワイトの
ホワイトステージの
鳥一個前みたいな
感じなのかな
なんか
なんかわかんないですけど
なんかねこれ
僕好きなんですよね
なんていうかこう
お二人の微妙に感情のない感じがね
すごい好きなんですよね
なんか感情のないっていうかね
こう
結構
よくよく調べたことを
淡々と喋る宮崎さんと
あの
なんか
バリエーションの少ない合図地で
全部の会話をこう
引っ張っていく草野さん
あのねこう
平板なテンションが
すごいこう
楽しく
なんかね毎回聞けるっていうか
なんか
中毒されるんですよね
まあ毎回
それはいいんですけど
まあそんな感じで
考えていった時に
ホワイトの杉どっか
あった時に
レッドマーキーっていうステージがあるんですよね
レッドマーキーっていうのは
えーと
グリーンステージ
グリーンステージって一番大きなステージの
鳥が終わる辺りから
交代するようにして
始まっていく
夜通しやっている
ステージなんですね
なので
ほとんどの人が帰っちゃうとかね
あるいはテントに引っ込んじゃうみたいな
時間になっても朝までずっとやっているような
とこなので
主にダンスミュージックとか
DJとか
まあもちろんバンドもありますけど
ちょっと尖った人なんかが
出ていく
フェスの夜のお楽しみステージ
みたいな感じなんですけど
そこに出そうと
出てほしいなと思ったのは
あの
薄田さんとKAIさんの会談ですけど
こうなんかもう
好きな人しか残ってないだろう
っていう時間帯にこうやる感じ
今の言い方ちょっとKAIさんに似てたな
お前らこれが聞きたいんだろう
みたいななんかそういう感じのね
あの
会談はやっぱレッドマーキーだなみたいな
でねそのレッドマーキーっぽさ
って言うとね僕大ファンでよく聞いたんですけどね
あの
田中聡一郎さんのね
ポップライフなんですけど
これがね
やはりレッドマーキーの一番ね
夜深い時間帯に
合ってそうだなっていう
のがあってね僕それ
いいなと思って
特にね最近なんか
田中聡一郎さん
ポッドキャスト聞いてるうちに
すごくこう喋り口がね
穏やかなんで
聞きやすいっていうか
文章で読むと
攻撃的な
尖ったスノップな怖い感じかと思ったけど
いや声聞くといいなみたいなことをね
思ってたんですけども
あのゲストでね
よく出てこない純レギュラーでも
いいような宇野コレマサさんがね
ちょくちょく出るんですけどね
宇野コレマサさんもなんか
思ったよりは丸いけど
なんか結構尖ってるんですよね
尖ってるっていうかね
いやいいんですよ
それをなんというかこう
田中聡一郎さんの
文章のそういう尖った部分の
イメージが
レッドマーキングの時間とキャストアレディオ
声としては宇野コレマサが代表してるんで
もちろんその
田中聡一郎さんと宇野コレマサさんは
別のキャラクターを持ったあれですけども
なんかこう
二人一個コンビになってて
めちゃくちゃ面白いんですけども
その
二人がね喧嘩口調になってこうね
やいのやいのやるときがあるんですけども
その夜更けたレッドマーキングの時間に
この二人のそういうやりとりを
聞く感じっていうのは
なんか似てるなと思ってね
パップライフやる
はレッドマーキング
かなみたいなね
みたいな
一人で喋ってますけども
そんで
あれですね
ゴームにエフェルの中で
夏明さんが言ってた
キャストアレディオ
大の大冒険の話だけをひたすらする
ポッドキャストがありますけども
これは絶対出てほしいだろう
みたいな話があって大賛成なんですけども
この
キャストアレディオが出そうだなっていうのがね
えーとね
深夜のところ天国
富士劇場って言うんですけど
これはところ天国っていう
場所があって川沿いの
ところがあって日中はご飯出してる
場所なんですけど夜になると
大きな映画のスクリーンとプロジェクターが出て
男はつらいよ
とかね
プリンスのパープルレインとかね
ボヘミアンラプソディとかね
音楽に関係ある映画とか
あと特にそれと関係なく
男はつらいよとか延々流すとかね
深夜に流してる
場所があって
特にパーティーで騒ぎたくもないみたいな
人たちがぼんやりね
見たり聞いたりしてるところなんですけど
そこで
大の大冒険の話を延々聞くみたいな
感じがね
ぴったりだなと思って
これはもう深夜の心天国富士劇場だろうと
みたいなことを
思いました
あとその
個人的な愛好ってよく聞いてる
場所なんですけども
ジプシーアヴァロンとホットテック
ジョイ伊藤さんの変革や道
っていう
これよく聞いてるんですけど
これ主に最近はウェーブスリーの話なんか
多いんですけどもそれに限らず
世の中のいろんな技術
技術トレンドから生まれている
新しい考え方とか
そういう人とか
よく紹介してくれる番組なんですけども
これどこかっつったらおそらく
ジプシーアヴァロン
ジプシーアヴァロンって
場所としては
ちょっと外れた
坂になった
斜面
みんな腰下ろしながら聞くような
ところなんですけど
本当のフジロックで言うと
津田大輔さんとか加藤時子さんとか
アトミックカフェって
名前でトークイベントやったりするんですけども
ジョイ伊藤さんの変革や道は
ジプシーアヴァロン枠
だろうなと
だろうなというか
っぽいんですよ
面白いですよね
ジョイ伊藤さんの
独特な視野というか
視点かな
独特な視点と
広い視野
なんだけども意外と
もちろんお忙しいと思うので
そんな深入りはしてないというか
そこそこ浅く知ってるみたいな
バランスがすごく
好きで
いつも私気づきをもらうんだけど
ジプシーアヴァロンから
ジプシーアヴァロンから
歩いていくと
フィールドオブヘブンという
ステージがあるんですよね
僕一番好きで
どこにいるって言ったら
フィールドオブヘブンにいることが多いですけど
ご飯も美味しいし
流れる音楽も
ロックっていうよりかは
もっとノリノリのロックじゃないような
ジャズもやったり
フィールドオブヘブンから沼ガッパまで
アラーノビーとかやることもあるんですけど
そういうところなんですけど
音楽のジャンルはともかくとして
ノリとして僕は楽しんでるのは
ホットテック
クシーさんとか
ヨンヘイさんがやってる
ホットテックが出るなら
フィールドオブヘブンが
いいなみたいな
のがあるんですよね
ホットテックって勝手に
メディアヌープの兄弟番組みたいな
僕は勝手に思ってるんですけど
テックな話題を
ホッと一息
バッタリとした
雰囲気が
いろんな技術系の話題が出るんですけど
最新情報を追いかけるよりかは
これ実際どうよみたいな
楽しいのかな
これいいよみたいな
そういう感じなんですけど
その会話のゆったりとした感じが
フィールドオブヘブンで
昼からビール飲んで
釜焼きのピザの
行列に並んで
並んでるうちにまた腹減ってきて
カレーを買いに行くみたいな
そういう
ラジオの話か
フェスの話か分かんなくなっちゃったけど
そういう感じすごい似てて
好きなんですよね
その
同じ感じで言うと
ゆとたわとヤイヤイラジオもね
フィールドオブヘブン感があるんだけどね
だいたい
僕こういうの好きなんだろうね
ここに居そうだなっていうところに
僕の好きな番組がざらざらと
並んでる感じが
ありますけど
あとこう
考えてるうちにね
こういうのもあったなって思い出したのはね
発音したことないで
なんて言うのか分かんないんですけど
木道亭
木の道の
なんとか亭の亭ですけどね
この木道亭っていう
ちっちゃなステージがあって
これはホワイトステージの裏側から
フィールドオブヘブンに向ける
ボードウォークっていう
木の道
森の中を木を渡した道があるんですけど
そこの中にポツンとある
ステージで
こんなアーティストが演奏してるとかね
なんか突然やってるなと
フラッと立ち寄る場所なんですけど
僕ここに出てそうだなと思うのが
キースさんとネコさんがやってる
探検本の街の
ボッドキャストなんですよね
なんていうかこう
本当にフラッと
聴いて
ポツンと茂みに畳むようにして
聴いちゃうみたいなね
番組なんですけど
それがこの
木道亭っていうのか
木道亭っていうのか
それっぽいなみたいなこと
思いました
あともう一つというかですね
このフィールドオブヘブンとか
そっち側のステージとは
全然違う
ステージとして
入場ゲートの手前
つまりその
お金払わなくても見れる
無料のステージ
と言ってもわざわざ会場に行くぐらいですから
みんなチケット持ってる人ばっかりなんですけど
入場ゲートの
手前のところにルーキーやゴーゴー
っていうステージがあるんですよ
新人っていうかね
若手の東流網みたいな感じの
位置付けになってる
ところで
なんかね
若い元気のいいバンドが
演奏してるんですけど
そこに出そうだなっていうのが
金曜回帰ファイル
ですね、愛波多さんの
これがすごい
ぴったりっていうかね
新人っぽいって意味ではなくて
おんちゃな
演奏をやってるっていう
意味で
ぴったりだなと
思いました
このルーキーやゴーゴーっていうのは
例えば
まだ有名になる前のくるりが
あそこに出てるの
俺は見たぜみたいな自慢するような人もいるんですけど
まさにそういう
これから
ライジングスターになっていく
人たちが出てるようなところなんですけど
金曜回帰ファイル
僕もまさにそれだなと
思っているので
最近の会とかね
やばいんですよね
愛波多と愛波多さん
二人で
一人を
会話をするみたいな
二人回りみたいな
配信をやってるんですけど
わずか10分に満たない配信に
どんだけ時間かけてんだろうと
毎週毎週
来週はどんな方法で笑わせてやろうかなと思って
やってると思うんですけど
本人が
一味とも薬とも笑わずに
こっちをめちゃくちゃ笑わそうとしてくる
そういう番組やってる
僕すごい大好きで
よく聞いてます
であとね
ルーキア高校と同じ場所に
クリスタルパレスっていう場所があるんですよ
ステージっていうか
バーとサーカス
みたいなものは一緒になって
大体夜の深い時間になると
主に
外国籍の方々が
飲んでるような
場所なんですけど
いろんな
鉄屑を集めたジャンクアウト
みたいなのがいっぱいあったり
ちょっと不気味で楽しい場所なんですけど
そこに
いてほしいなと思うのは
沼ガッパさんの
ポップキャラと
沼の底からこんばんは
こんにちはだとか
ちょっと調べてみる
こんにちはかな
こんにちはですね
ドングリフェスをどこまでもフジロックに例えてみた
沼の底からこんにちは
これ
僕の友人がやってるんですけど
全部メディアループに逆張りをしてきて
ループって丘って意味なんですけど
丘の反対が沼
なんだけど
その沼で
沼から
喋ってますよみたいなことを
沼ガッパ
沼の底からこんにちは
メディアループだとこんばんはで始まるんで
こっちこんにちはで始まってるんですけど
逆張りをしてる
これ何やってるかと
プログレミンワっていう謎の
ジャンルを開発してまして
プログレ
プログレシブ
ミンワですよね進歩的な
ミンワつまり
東北の
田舎のミンワを語るっていう
スタイルを借りながら
自分の内面を
フィクション
通してフィクション
として旅していくみたいな
感じで始まっていくんですけど
それがやるうちに
だんだんフィクションじゃなくなってくる
自分の本当に
体験したこととか
本当には思ったけど
思ったけど
言葉や形をまだ与えていなかったもの
だんだん到達していくんです
最後は当初
思ってもいなかったような発展をして
うつ抜けを
するっていうかね
ゴアにちょっと
気が見入ってるっていうかね
うつっていうのは気が見入るっていうことじゃなく
実際的に
本当のうつっていうのは気が見入るって話じゃないんですけど
そういう状態で
色々やったのが
それを抜けたと実感した
配信会が
あったようなんですけども
本当にそういう
ミンワ
プログレミンワっていうのの
創作を通じて
実現していくっていうのを
図らずの
配信の中で
やっちゃうというかね
引きずり込まれるような
ものがあるんですけど
そういう
ポッドキャストの話なのか
よく分からなくなっちゃってるんですが
そういうものはクリスタルパレスに
ありそうだなと思って
出てもらうなら
ここだなと
なんてことをちょっと思いました
ちなみに
あれですね
メディアの
が出るならどこかなと思ったんですけども
あれですね
ムーンキャラバンというすごいマイナーな
とこがあるんですよ
一番
端っこっていうかね
手前っていうか
どっちなんだろうな
端っこにあって
ファミリーキャンプ
オートキャンプ場の近くに
あって
静かにやってるとこあるんですけど
そこでいいな
そこがいいなっていう
あんま誰も聞いてなくてもよくて
家族連れが
引っ込んで子供を
寝かした後に
親はもうちょっと起きてたいんだよな
っていうときに
もう一回レッドマーキーに戻るのはしんどいな
この辺で
ぼんやり人の話を聞きたいな
ってときにある
そんな場所なんですけど
キャラバン自体は
そこがいいなと
思いました
なんの話だ
って話なんですけど
冒頭にも言ったとおり
どんぐりフェスの話ですね
僕好きなやつを
並べたんですけど
よく聞いてるのに
あえて出ない
みたいなのもあっていいんじゃないかと思って
それで言うとね
ネジタルがやってるメディアトーク
これ結構よく聞いてるんですけど
結構よく聞いてるし
よく聞いてる方も
他にもたくさんいらっしゃると思うんですけど
フェスにいるかって言ったらね
難しいところですね
内容としては
いろんなシリーズがあるので
一言には言えないんですけども
僕が楽しんでいるのは
朝日新聞社の社内報みたいな
だから好きなんですよね
社内報って言うと
ポッドキャストにおけるステージの位置づけ
内輪ノリとか
ネガティブに受け取る方もいるかもしれないんですけど
そんなことないんですよ
すごく自由な社風が
伝わってくるし
良い意味で統制が取れてない大企業の
挑戦的な面白いところが
出てくるし
本当に記者というか
その
ジャーナリストの技術を持った人たちの
集団なので
客観的に自分たちのメディアとか
業界とか会社のことを
喋るんですよね
社内報なんだけど
一般化可能な話とか
夜中前半に訴える話があって
すごい面白いんですが
それがフェスにいるかって言うとね
どこステージにいるんだろうね
ちょっと分かんないところがありますけども
そうですね
あ、そうだ
一個言い忘れたなと
全てのニュースは賞味禁煙である
すべんりゅうってやつがあるんですけども
これどこに出るかなって
早水健郎さんと小倉竜司さんの
やつなんですけども
ふと思ったのはね
ナイマ食堂に
タオレコ特設ステージみたいなやつがあるんですよね
これなんか
フジロックの正式ステージ
じゃないんだけど
有名な方なんかが
出たりするんですけど
そこ面白そうだなと思って
なんで俺たち
このステージだここなんだよ
ステージに生まれてねえのかとか言いながら
楽しくおしゃべりしてそうな
ここが
浮かぶっていうかね
なんでそれが浮かんでるか
小倉竜司さんの
キャラクター的に
そういうの
喜んで楽しんで
いいそうだなと思って
こう思ったんですけど
すべんりゅう僕もすごく
大好きでとか始まったのは
去年の末とかだと
思うんですけど
2人の編集者とライターが
自分たちのメディアを
手探りでやる
つまりどっかの媒体に寄稿したり
そこで編集とかの
仕事するんじゃなくて
自分たちで音声媒体を作っていくっていうのを
1からね
セリフビルグしていく
ものづくりに関してもそうだし
宣伝とかに関しても
あとビジネスモデルづくりにしてもそうです
そういうのをやってるのがすごい
面白くて
聞いてますね
なんの話だっけ
ドンクリフェス
はい
それで言ったら
もう1個
よく聞いてるけど
フェスだとどこにステージに位置付けていいか
わからなかったのが
ポッドキャスト総研ですね
これも難しいね
でもよく聞いてます
はい
まあまあそんな感じで
このドンクリフェスがどうなってるかというと
裏ドンクリっていう
ドンクリFMの
ファンサイトじゃないですか
ファンサイトじゃないです
裏ドンクリというのが
あるんですけども
その中で実際Tシャツ服とか
そういう話が進んでいるので
出来上がりを非常に
楽しみにしております
はい
というわけで
突然始めた収録ですが
今回これで
終わりたいと思います
それではまた来週
27:39

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