1. めでラジ
  2. #79 LoFi Boy Hisoyaka
2022-04-07 34:52

#79 LoFi Boy Hisoyaka

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本放送で出てきたワード

Splice
今回のメインである音楽作成およびコラボレーション向けのプラットフォームです。
サンプルやループのサウンドライブラリ、プラグインのRent-to-Own、クラウドでのプロジェクト共有など様々なサービスを展開しています。

『Lo-Fi』
Low Fidelityの略で、高音質でない録音状態を指します。
音質の悪い音楽というよりは、レトロな雰囲気や心地よいアナログ感が負荷された楽曲を指す事が多く、近年かなり注目されているエフェクト手法となっています。
個人的な考えですが、昨今のハイレゾ(Hi-Fi)や情報量の多いEDMなどのジャンルのブームによる聴き疲れの反動ではないかと思っています。

『Lo-Fi Hip Hop』
ChillHopとも呼ばれるジャンルで、古いジャズやソウルのサンプリングにヨレたドラムで構成されたチルいサウンドが特徴です。
シティポップと同じく、過去に流行したジャンルのリバイバルという側面もありそうです。

『5月にあるかどうかわからない重大発表』
ここを読んでいただいているめでラジファンの方(いるのか?)のために情報を追加すると、多分動画が出ると思います。

00:00
メディラジー第79回、私、レギュラーパーソナリティのメディラジーです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
いやー、やっとね、満望が明けまして。
まあ、明けたり明けなかったりしてますが、今は明けた後の時期ですね。
そうですね、まあちょうどね、新年度の代わりで、そのいろいろ別れとか、あのあれとか、あの送別とか、あれとかの時期と重なってね。
まあ、あれが多すぎますけど。
まあ、要はなんやかんやで飲み会がね、なんやかんやで出たりするわけですよ。
まあそうですね、まあ、ご時世関係なしに季節柄、そういう時期ですよね。
まあなんでね、僕もまあ久々に店に飲みに行きましたけどね。
でもね、ほんと皆さんね、気をつけた方がいい。
久々に飲んじゃうとね、飲みすぎちゃう。
まあ確かにそれはあるよな。
僕がじゃないんですけど、僕の友達のね、友達がね、飲みすぎちゃって。
で、なんか飲みすぎちゃったらツイッターにしりみつれつなことを載せちゃうからすぐ分かる。
まあちょっと若干耳が痛い話でもあるかもしれないですけど。
で、あまりにもそれがすごすぎて。
はい。
あまりにもそれがすごすぎて、それがトギャッターにまとめられて、今それが1万PV獲得してる。
飲みすぎてベロベロでツイッターで書いてるやつが。
そう。
バズってる。
そう、バズってる。
地獄じゃん。
地バズしてる。
やばいな。
ほんとにね、気をつけた方がいい。みんな酒にはマジで気をつけた方がいい。
いや、最近ないですけど、私もね、前、それこそ5、6年前ぐらいは割と、割とだった気がするんで。
ああ。
なんか。
確かにね、あとツイッターで。
そう、なんか、酒飲むって記憶薄くなるたびに、てめえらかかってこいやってツイッターで言ってた時期が。
あった気がしないこともない。なぜならあんまり覚えてないから断定はできないけども。
いや、ほんと、トギャッターにまとめられたけど、そのトギャッターが結局面白すぎて、なんか気づいたら編集部一押しになってて。
そんな人の飲みっかい後の失態をね、そんな面白くてみたいな感じでやるのは良くないよ。
03:07
いや、良くないですよ、ほんとに。
まあ、そういったね、日常が続いているわけですけども。
どういうまとめ方だ?
いやいやいや、違うんですよ。
はい。
曲をね、DTMの方で再開しておこうかなと思って。
すごい急ハンドルですけど。
いやいやいや、やっぱコロナで隠うとしてた時期はかまたま仕事も忙しくてさ、なかなか曲作るとかならなかったんだけどさ。
はいはいはい。
まあこうやってね、いろいろな日常が少しずつ少しずつ回り出してきて、気持ちが上向きになってきて、曲もだんだんDTMなんかもできる気分になってきたわけよ。
いい兆候ですね。
そう。だから僕ちょっと1回ここの場で血に力を入れて、スプライスサウンドっていうサンプル音源をいっぱいダウンロードできるサブスクサービスみたいなのに入ったんですよ。
あの噂によく聞く。
そう、プロのトラックメーカーがみんなこぞって使ってる、プロはまとわず。
いいっすね。正直私もあんまり詳しくないですけど。
いやーなんだよ今日はね、レポ回です。
いいっすね。
どういったものかの説明と。
スプライス先入レポ。
スプライスっていうのは、そういう会社というかサービスというのがありまして、海外の方に。どこなんだろう。
クラウドベースの音楽作成プラットフォーム的なやつで、いろんなサービスがあると。
まず月額いくらか払うことによって、登録されてるサンプル音源、声ネタとか、ループとか、そういういろんな人が公開してくれてる音ネタ的なやつがいっぱいダウンロードできるっていうサービス。
これスプライスサウンドっていうやつなんですけど、著作権フリーでそれは自分の曲に使えるっていう。
そこを経由でダウンロードしたものは、追加で料金払わなくていいってことですよね。
そうそうそう。
他にもスプライスはいろいろなサービスがあって、プロジェクトをクラウドに保存できたりするサービスであったりとか、
06:01
あとはサブスク月額払って、プラグインを変えるみたいな。
だから有名なシンセであることのセラムもそれで月額いくらかぐらい、月額9ドル10ドルぐらいで使えたりとか。
ずっと使うわけじゃなくて短期的に欲しいって場合は絶対お得ですもんね。
そうですね。たしか16ヶ月ぐらいで本体の価格になるから、そしたら自分のものになるみたいな。
途中で辞められるみたいな。
そういうのもあって、ずっと使ってるから買った方がマシやんけみたいなことにもならないシンセです。
あとそもそもセラムってあんまりセールもしないですもんね。
しないですね。
だからそういう意味でもいいっすね。
そう、だからプラグインのサービス、プラグインのレンタルサービスみたいなやつ。
で僕が今回やったのは、スプライスサウンド、サンプルライブラリーを月額お金払ってダウンロード。
し放題ではないんですけど一応制限はあるんですけど。
やるサービス、僕は9ドルぐらいの一番下のグレードですけど、入ってみまして。
ちょっと始めてみました。
で、なんでこういうことに入ったかっていうと、DTMって録音したり打ち込みをしたりはもちろんするんだけど、
もともと作られた音、オーディオデータを集めてそれを貼り付けてっていうこともよくやるんですよ。
サンプリングというか。
だから自分で波形を打ち込んだりとかピアノロールで音指定してではなくて、
そういう楽器の一連のリズムだったりメロディーだったりっていうのをそのまま持ってくるっていう。
一発ネタだけじゃなく最近はヒップホップのあれで、一つの一節をコピペじゃないけどそれのループみたいなのもありますよね。
なんかコピーペーストされるみたいで、独自性が出なくなるっていう人もいなくはないですけど、
でも今は当たり前のようにやられてるし、結構独自性なくなるかどうかは結局のところ作り手次第であって。
09:02
それを使って素晴らしい曲を作ってる人もね、いっぱいいますし、今やサンプリングって結構当たり前になって、
すごい有名なところだとね、米津玄師さんのレモンのよく入ってるウェッって音とか。
あれは当然米津玄師がウェッって声を出して喜ぶしたわけではなく。
でも米津玄師のモノマネの人とかはみんなウェッって言ってるわけですよ。
ああいうのがあってそれを張り付けてるんですよね。
正直私なんかも、別に独自性が失われるとかではないけども、あんまりサンプリング音源を使ってないタイプではあるんだけども。
僕も今まで使ってなかった。
ただ、我々は別にアマチュアで言い方難しいので、長い時間かけてゆっくり曲作ってるからあれだけども、
プロとかで、それこそこういう曲今週中にお願いしますとかって話になった時は、
1からこのドラム使ってこう打ち込んでとかってやるよりも、
サンプリングされたブロックみたいなものを上手く組み合わせてやる方が早いし確実だし、
要求されたものをちゃんと作れるみたいな。
私サンプリングはサンプリングで、必ず同じ波形が流れるわけだよね。
だから、その繰り返しも生の繰り返しと質感が違うんだよね。
マジで機械的な繰り返しなわけじゃない。
だから、ドラムとかのビートも同じ音なわけだよ。どんだけやっても。
だからそれは毎回毎回違う音っていうグルーヴとまた違うグルーヴなんだよね。
それを機械的と捉えられるか、それはそれで良さとして捉えられるかの話だと思うんだけど。
逆のアプローチからいくと、完全な打ち込み、
ドラムシーキンサーとかで打ち込んだやつと比べると、
ループとはいえ、そのループの枠内ではアナログでの感じとかもあるから。
良いとこ取りとも言えるし、どっちつかずとも言えるし、これは多分曲の作り方次第にはなると思うんだけど。
12:04
結局は作り方次第なんですけど。
要は、素材はいっぱい手に入るんで、これで良い曲作れよということですよね。
これだけ与えてるんだから言い訳するなと。
そうそうそう。自分に言い訳をできなくするために。
自分を追い込んでいくわけですね。
でも単純に入ってみて、説明すると、グレードにもよるんだけど、入会したコースにもよるんだけど、
俺の一番安いコースは月に100クレジット与えられて、サンプル1個落とすのに1クレジットかかると。
で、翌月になるとまた100クレジット追加される。で、全然繰り越される前のやつは。
じゃあその月時に100を絶対使い切らなきゃならないってわけではない?
ってわけでもない。
で、なんか1ヶ月だったら休めたりもするらしいし、結構だから優通が低いサービスで、
で、いっぱいいろんな人が作ってるサンプルがあって、それこそ有名なトラックメーカーとかもいるし、
で、1個1個サンプル主張していって、これいいじゃんってやったら落としたりとか、
あとはクレジット使わずにお気に入りで登録したりとかして、いつでも使えるようにしたりとか、
解いてサンプルを落としていく。で、最初の14日間は無料で体験できるんだけど、
その14日間の間は10クレジットだけ与えられて、その中でも普通に全機能使える。
その辺もちゃんとしっかり知ってるというか。
で、一番便利だったのがアプリが使いやすい。めちゃめちゃ使いやすい。
アプリのないの検索はそんなにできないんだけど、まずブラウザ上でサンプルを主張したり選んだりするわけですよね。
落としたファイルは当然自分が指定したフォルダに格納されるんだけど、
アプリで見れるようになるんですよ。今落とした、最近入れたやつ、リスト化されて。
で、そのアプリからドラッグしてプロジェクトファイルに落とすと貼り付ける。
じゃあわざわざダウンロードされたフォルダに行って、どれがどの音源だみたいなことを選んでとか、そういうことをやらなくても。
そう、アプリからポンって貼り付ける。
それ地味に便利ですね。
便利だったね。で、もちろんアプリ上でどういう音だったかなって確認できるし。
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だからめちゃくちゃ使いやすい。
でまぁあとはサンプルだけじゃなくシンセのプリセットとかもあったりするらしいし。
ちょっとこれは本当に使い方次第。
だからもう本当にこれ入ったからといって曲作れるようになるわけじゃない。
これを使って何をやれるか出すかなんですけど、でもすごいサンプルも探してる、ディグってる間すごい楽しいし。
なんでディグってるって言い換えたんですか?
はず。
レコード屋行ってこうDJこう。
サッサッサッサッサッって。
楽しいし。
いやなんかこれはちょっとまた楽しくなるやつに入れたなと思いましたね。
というわけで早速サンプルベース。
まあワンポイントでサンプル使ってもらうんだけど、もうほぼサンプルが9割の音楽で作れる音楽っていうのを作ってみようと思って。
練習でLo-Fi Hip Hopを作ってみたんですよ。
Lo-Fi Hip Hop?
なんでそういう言い方したんだよ。
なんかなんとなく。
Lo-Fi Hip Hopご存知ですかね。なんか今YouTubeチャンネルがすごい。
そうっすね。正直Lo-Fi Hip Hopってジャンルを初めて聞いたのはYouTubeチャンネルの名前っすよね。
なんかさっき見に行ったら、いまだに同説3万とかいたよね。
いまだにというか、自分が最初調べてた時はせいぜい4、5千人くらいだったからむしろ当時より増えてる気がする。
みんな作業BGMにずっとしてるのかな。
時期的なあれかもしれない。ちょうど今見たら4.8万だから、さっき見た時に1万人くらい増えてますね。
マジですご。
実際的に今朝とか昼くらいの人がどんどん聞き始めてるかもしれないけど。
それにしても、普通のYouTubeの配信とか大手の配信者とかでも大体2、3万とかでも本当にもっと上の人もいるけど、
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そんなもんだと思う。それぐらいのレベルの視聴者が常に居続けてるって考えると、ものすごいチャンネルっすよね。
ロファヒップホップっていうのは、古いジャズとかソウルとか、サンプリングされた上ネタによれた感じの打ち込みドラムで構成されたヒップホップ。
サンプリングも、昔のレコードのみならずシンセとか色々あるんですけど、一般的にリラックスするようなチルい感じのものが多い。
今、女の子が勉強してる背景のやつが多分イメージで一番多いんですけど、そのYouTubeでの配信してるチャンネルが結構あると。
そこの一番有名なとこに、あやかったのかやかったのかわかんないけど、同じ形のずっとロファヒップホップを流してるみたいなチャンネルがめちゃくちゃありますよね。
で、これいざ作るってなると意外とこの、もちろん素晴らしい曲を作るのにはいろいろ大変かもしれないけど、そのとっかかりは割と楽というか、作り方は割と確立されてて。
さっき言ったみたいにループ、あとはドラムのビート、あとは質感。質感っていうのは昔のテープみたいなノイズを入れたり、古い感じのミックスをしたり、あとは展開を用意したり。
で、あとはシンセのベースなど。要素を抑えれば割とそれっぽくなる。
それらを打ち込みじゃなくてサンプルベースでやると割と簡単にできるっていうんで、まぁちょっと、俺は生楽器系の曲作りが中心だったけど、そのサンプルを使ったクラブミュージック系やるにあたってちょっと早いとしてはいいかなと思って、ちょっとこれを1個練習してみたっていう感じですね。
そうっすね。これもちょっと言い方が難しいんですけど、ローファイブホップって私のイメージですけど、その曲が全面に立ってドカンって受けるって感じではなくて、
あくまでもチルイという、チルイ曲っていうポジションもそうだけども、ある種の環境音楽的な感じではこう、心地よく流れてるみたいなところがメインになるから、
21:09
もちろん気合い入れて作られてる曲とかもいっぱいあると思うけど、そういう感じっていうよりはむしろなんか、耳なじみの良いようにこう、なるべく丸く丸く作っていくみたいな。
だから、ゴリゴリ作る必要がないって意味でも、どっかから言ってしたらいいのかもしれないですね。
うーん、まあまあまあ、なんで、だから今回は、このラジオの最後には流すんですけど、そのやるにあたって、スプライスの何を落としたってかっていうと、当然ドラム。
キック、ハイハット、スネア、それぞれ選んで、それもなんていうか、生感と打ち込み感の中間っぽいやつを結構選んで、で、あとはなんかサンプルっぽい声ネタ。
で、大事なのは上ネタなんですけど、スプライス入ると無料サンプルも結構あるんですよね。
それは、スプライスに入ることによってクレジットとかを消費せずにダウンロードできるっていう。
そうそうそうそう。スプライスに入んなきゃいけないけど、スプライス入ったら本来消費しなきゃいけないクレジットを消費せずにやれる、スターターキットみたいな。
はいはいはい、40枚パックで最初からついてるぜみたいな。
そうそうそうそう、スターターキットみたいなやつから、曲の根幹となる上ネタのループを一個選んで、
じゃあこのピアノのループにしようって言って、それをテープっぽい加工にして、で、プラグインでノイズ足すとかもできたんだけど、
プラグインで機械的にやると一定のサーって音ぐらいしかできんから、プツプツ音とかノイズとか不規則に入ってる感じのサンプルもこれまた落としてきて。
そういうサンプルもあるんですね。
あります、すごい種類ある。
そういう、伊達じゃないってことですね。
そういうの検索して調べるんだけど。
あとはちょっと声ネタを、声の音何言ってるかは聞く気ないからあんまり入れてくれないんだけど。
いわゆる声ネタです。
24:00
で、ベースだけはシンセを打ち込んで。
はいはい。
あとはキックに合わせてサイドチェインしたりとか、細かいことはやってるんですけど、ちょっと作ってみましたね。
壺は抑えた気がするけど、多分いい感じにするにはもっといろいろ研究しないといけないんだろうなと思います。
とりあえず毎曲。
私も事前に聞かせていただいたんですけど、なんていうか、しつよかさん普段こういうシティポップ的なキャッチーな音楽とか作って。
キャッチーな音楽ですか。
そうではない新たな面、狂気性みたいなのがちょっと見えた気がしなくもないんですけど。
狂気性なんだ。
いや、わかんない。
聞いても見なかった。
そう。
多分それもともとあるピアノというか上ネタの音源を加工してっていう感じだと思うんですけど、
ローファイヒップホップとしてはかなり攻めた加工とか。
確かに結構過剰にエフェクトしてるかも。
それは良い悪いって話じゃなくて、もしかしたらそういうのがひさかさの心の奥底に秘めた。
本当にやりたい音楽なのかもしれないなみたいな。
それはこれをやっていきましょうか。
ちょっとわかりやすくそれっぽさを求める。
テープセーブシミュレーターみたいなのがあって、それのワウみたいなノブ。
要は回すよ回すほど音が揺れるみたいなやつを結構回した気がする。
その結果脳が揺れるぐらい揺れたと。
それはもうやりすぎなのでは?
それもまた個性よ。
ちょっと一旦これで出しで。
今回まで調整するかもしれないですが。
今回はローファイヒップホップでしたけど、また作るかもしれないし、また別ジャンルかもしれないし、これからまたいろいろ試していきたいなと思いました。
このラジオでだけではなく普段の活動とかでもどんどん使っていけるかもしれないしね。
私はやるかどうかわかんないですが。
スプライトに限らずね、回帰りのサンプルは世の中にいっぱいあります。
27:04
そうですね。サンプル使わないっていうのは、それがかっこいいとかそういうんじゃなくて、ある種縛りプレイになっちゃうみたいなところはあると思うんで。
僕も昔は使うもんかみたいな。
使うもんかとは思ってないけど、使わずやってたけど。
回帰りのサンプルも2つぐらい有名なのは買ってるし。
抵抗なく使えるようにあったんで、これから幅を広げていきたいと思います。
このラジオもどんどん幅を広げていきたいので、それが早かってどんどん進めていきましょうや。
めっちゃ口下手。
今日2人とも足ひねってる。
まあちょっと雨降ってたし抜かれてたのかもね。
はい、というわけでですね、このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメディラジオでぜひ呟いてください。
メディがひでやがら、ラジがカタカナです。
ご意見ご感想で、メールでも募集してるんですが、怒ってます。
どうしたんですか?
メール来たんですよ。
件名によく見る文字列が書いてあって、なんだろうなと思ったら、私が昔使ってたリアルガチパスワードで。
今日はお前のパスワード流通したから、それと同時にサイトがハッキングして、お前がアダルトサイト見てる写真と一緒にばら撒くぞみたいな。
そうされたくなかったらビットコインでいくら払えみたいな。
すごいなんか骨のある迷惑が来たね。
痺れたね。
痺れるんだよ。
幸いメールアドレスも普段使ってるアドレスではないとか、こういう登録用のやつだし、パスワードも割と細かく変えてるから最近は。
実際の実害っていうのはほとんどないと思うんですけど。
件名にいきなりパスワードドンは痺れたんで。
そういうパターンもあるんだね。
ちゃんと有益なメールも届いてほしいなと思ってます。
メールフォームはメデュラジオトップページに記載してありますので、こちらから是非アクセスして投稿してください。
30:06
はい。
めでたい静岡サウルドの活動もよろしくお願いいたします。
まだ言えません。静岡は。でも言えないってことは何か動いてるということです。
頑張ります。よろしくお願いします。
めでたいの方も言えませんが。
来月にモロモロがモロモロになって、それが世に出る時期がいつなのかわからないですが。
2022年、揺れます。
何揺れるって?
熱湯が激震します。
熱湯が揺れる?
わからないですが、すごいことが起こると思うな。
本当にすごい。自信なくなってきたな。
本当に聞いてないから、何か俺は全くわからないんだけど。
ともかく、すごいことが起きると思うので、
ツイッターでちょろっと言うより、ドカンとやると思うので、そちらをお待ちいただければと思います。
ドカンとやりたいのね。
ドカンとなると思う。
ぜひ、めでたい株に興味のある人はお待ちいただければと思います。
めでたい株、今買った方がいい?
大跳ねする。
2015年にビットコイン持ってた人くらい。
本当にそうなのかな?
自分で大風呂敷広げすぎて、本当にそうなのかわからなくなってきたけど。
デカく発表したいらしいので、
選手の身にそれが起こった時点で発表するかわからないそうですが、お楽しみに。
で、曲は今ラジオでも話したlow-fi hip-hop試作品なんで、
もうちょっと曲名なんか全然決めてない、low-fi1とさせてください。
ジム的な。
タイトルとかも後からついてくるものですからね。
ついてくるものなので、とりあえずは。
33:02
とりあえずこれから頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
こちらの曲を聴きながらお別れさせていただきます。
ここまでご視聴いただきありがとうございました。
ここまでで私、新名出たいと。
わたくし出役をお送りいたしました。
最近言えないな。
ありがとうございました。
What are you crying?
What are you crying?
What are you crying?
34:52

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