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2022-04-30 35:23

#80 新しい生活様式を経て気付いたこと

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本放送で出てきたワード

SCP財団
SCPオブジェクトと呼ばれる自然法則を逸脱した存在を捕獲・管理する秘密結社…という設定の架空組織です。
様々なオブジェクトに対して詳細な設定が考えられており、ゲームやファンアートのような二次創作も盛んに行われています。

『Lo-Fi Hiphop』
めでラジ第79回で取り上げました。

『M3』
本ラジオでも半年に1回は取り上げている、音楽に関係する創作に特化した同人即売会です。

『めでラジ4周年』
2018年5月に始まったため、2022年5月で5年目突入となります。

00:00
めでラジ第80回、私、レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
80回でーす。
80ってやばいよな。
しかもですよ、これの次の収録が4周年らしいです。
4周年。
そう、4周年5年目らしいです。
5年目突入。
そう。
5年目ってやばいよな。
いや、やばいよ。
ジャンプの週刊連盛だったらもう25巻。
5巻。
やば。
パッと思いつく名だたる漫画はだいぶ超えてる。
いや、超えてるよね。
方針演技とか23巻だし。
スパッド系以外は。
ここから先はもうレジェンドみたいな。
そうやな、ジャンプで考えたら超売れっ子だよな。
すごいわ。
ジャンプの話、我々のラジオっていうのはオープニングで気さくなトークをしてそこから本題に入るという種類なわけなんやけど。
そうだっけ。
上手いこと繋がんなかったんでこういう感じでいくんですけど。
ちょっと前にローファインヒップホップの話したじゃないですか。
前回ですね。
そこの流れでもないんだけどちょっと面白いなと思ったことがあったんでちょっと話そうかなと思うんですけど。
ザ・バックルームスって知ってます?
ザ・バックルームス。ちょっと不勉強で。
この説明入ればいいな。
静岡さんって例えば学校とかで放課後誰もいなくなった教室。
普段は人でにぎわってるのに忘れ物取りに行って戻った時に自分以外誰もいない状態。
学校に限らず例えば道帰ってる時普段だったら人通り激しい道なのに今日に限って誰もいないみたいな。
03:00
普段は人いるけど自分しかいない状態。
もしかしてこの世界に自分だけ取り残されちゃったんじゃないかみたいな感覚に陥ったことはないですか。
ありますね。
それはもうやっぱりそういう学校とかのタイミングでっていう。
学校、やっぱりそういうのが多いかな。
なんか意味もないのにその状況に気づいてしばらくその場にいるとあるかもね。
バックルームってまさにそういう空間のことで本当に自分以外が誰もいない本当にただ黄色いカーペットで
壁も黄色いセパレーションみたいなのが区切られてて本当にそれしかない。
どれだけ歩いても何もないみたいなことなんですけど。
言ってしまえばインターネットミームで
ちょっと私も調べてて一部よくわからなかったんですけど
海外のSCPみたいな都市伝説みたいなのを語ってるみたいな掲示板で
不安になる画像みたいな感じでこういう黄色い部屋の空間みたいな画像を投稿されたらしいんです。
そこからどんどん肉付けされていって
本当に今年の1月とかに短編の映像作品みたいなのを作った人もいてそれを題材に。
それがもう
YouTubeで今2000万再生とか言ってるぐらいの。
ある種今バズってるミームみたいな。都市伝説。
どういうことかっていうと
誰もいないような空間になった時に
RTAとかでよくある壁抜けバグを実際の世界でやっちゃうと
バックルームの世界に引きずり込まれてしまうみたいな。
そっちに入ってしまうと本当に自分以外誰もいない
無限に誰かいるはずなのに誰もいない空間みたいなのに連れてこまれて
そこに生息しているエンティティというモンスターみたいな奴に襲われたりとか
そこからさらに逃げ出そうとして別のところに行くとまた違う。
例えばホテルの廊下みたいなのが無限に続くような場所に出てしまうみたいな。
06:05
あれ?俺それ見たかもしれない。
YouTubeに動画あった。俺実は見てない。名前も知らないんだけど
無機質な部屋に変な奴がいるサムネのやつ。
そういう感じのかも。結構割と海の向こうで流行ってるらしくて。
でも私も流行りのかる王道オタクとして
どこがやねん。
それを見てたんだけど。
もともとインターネットの掲示板でこういうのになったら怖いよなみたいなやり取りだったのが
映像で作品にした人が現れたことでバンと跳ねたらしいんだけど。
でもちょっと見たかも。実際の作品は見たことないけど。
その作品っていうのが先駆者の人がいて、そこに対する二次創作じゃないか
それぞれ別なクリエイターが作ったやつとかもそこの流れを踏襲してて同じような感じになってる。
バックルームファウンドフッテージっていうような名前で
バックルームで実際に撮られた生の映像ですよみたいな形のタイトルがつけられてて
それっていうのは90年代とかで手持ちのビデオカメラ
本当にテープのビデオカメラで
なんか撮影をしてたら急にそっちの世界に引きずり込まれて
そのテープを回した状態探索していくみたいな映像
で探索してるうちにモンスターに出くわしてしまって追いかけられてみたいな
そういうホラー映像なんだけど
それっていうのが手持ちのビデオカメラ風の作品だから
そういうVHSのフィルターみたいなのでエフェクトされてるんですよ
粗い画像というか
粗い画像でもずっとノイズが入っててみたいな
音声とかもわざと音質悪いような感じにして
もちろん手ブレ補正とかもないから追いかけられて逃げるときとかも
映像もガタガタになるしみたいなのを見て
この動画自体は実際見た視聴者というかコメントで
インターネット上で一番怖いとかって言われることもあるらしいんだけど
09:01
あるいはそういう最新のフィルター技術とかそういうので
古いような作品を作るっていうのは
Lo-Fi Hip Hopみたいな流れと似てるなと思ったっていう
というのもLo-Fi Hip Hopも結局最新の流行ではあるけども
80年代90年代のようなリズムだったりに音質というか
そういうわざと音潰したりして鮮明じゃない音にすることによって
エモさみたいなのを出すみたいなところがあると思うんですけど
そういう感じで多分エフェクトもかけなければ
本当にただの無機質な3Dの空間で
3Dのモンスターが出てきてみたいなやつなんだけど
それがVHS風のフィルターでエフェクトを加えることによって
一気にリアルっぽくなる
質感が伴うってことだ
3Dの無機質な空間にそれを隠すっていうか
そこの上抜きするような情報が入ることによって
リアル感というか本当にあったんじゃないかみたいな
思わせるような感覚が増していく
実際はこういうのも3Dでレンダリングしてそこにフィルターして
かなり最新な技術で作られてるってとこもあって
割とそういうレトロなフィルターみたいなのが
映像の方でも流行ってるのかなみたいな
例えとして適切か分からない
バイオハザードみたいな形で本当に
鮮明なゾンビに襲われるとかっていうのよりも
そういうどこで手に入れたか分からない
一本のビデオテープに記録されてた怖い映像みたいな形の方が
より身近な怖さを感じるのかなとか
思ったなっていう話でした
作文?
怖いなと思いました
ここに来て作文?
これからは一人で帰るとか気をつけようと思いました
作文じゃねえかよ
これを題材にしたゲームとかもできてて
それもそういう
ボケた空間で実際に何もない空間を探索してみたいなのが
結構出てきてるらしくて
それも割と評価が高いらしいんで
12:03
気になった方ぜひ調べてみるといいんじゃないかなと
だから面白いね
あえてカセットテープが流行ったりとか
ハイファイな写実的なものだけが求められるわけじゃないから
芸術とか音楽って分かんないっていうか面白いというか
っていうのはあるよね
音楽もそれこそ和製とかそういうのに則って完璧な音楽
和製的に完璧に進行する音楽だけが流行るわけじゃないしね
極端のなしコード一本で作られた曲でもいい曲だってみんなが覚えれば流行るし
そこは
いろんな選択肢があるっていうのは全然まとまってなかったんですけど
話をちょっとしたかったっていう感じでした
確かに前回Lo-Fiやって
表現技法を久々に学んだけど
そういうのもいろいろあるってことだよね
そんな話もありますけどね
みんなそれぞれそういうことを考えたり考えなかったりしてるわけですけども
音楽やったり作ってる人は
そうですね
そんな音楽をやってる人たち趣味でやってる人たちの採点があるわけですよ
M3っていうのがね
トホジ音楽会の成果報告会みたいなやつが年に2回あるわけですけども
久々に行ってきたっていう話を今日はしていこうと思ってきたんですよ
上手いこと繋がらなかったな
何をだらだらだらだら
どうしても言いたかったんですよ
夜中寝つけない時に動画でバックルームのやつ見て
こういうのあるんだな怖いなと思って
これLo-Fiポップと通ずるところあるって言えるなと思って
全身武装をガチガチに固めてきたつもりだったんだけど
弾込め忘れたみたいで
15:02
上手くまとまらずにバトン抜く私も微妙で
俺もバトンガラガラガラってやっちゃったけど
M3に行ってきたんですよ
前回は秋にやったわけで
俺秋体調崩していけなくなったの
行ってましたねそれ
普通に体調崩しちゃって
流行り病とかじゃなく普通に体調崩していけなくて
今回久々に行けたんですよ
あれですねその前の春
去年のこの時期のやつは
私のほうで
MIDIKENの出展もあって
そこで2人で出すのね
そうそうそうそう
その時との違いというか
レポというか
でね結構人いた
体感では
去年のヤンキー持ってきた時よりもいた
あの時も割と
完全に100%ではなかったけども
制限終わったけども
それなりにいるなって感じだったと思うんですけど
今回は入れ替え制とかもなく
ただその代わり部屋
ドアとガードも全開放
風通し良くして
スペースも昔の全盛期よりはちょっと広めで
企業ブースなしフリースペースなしだけど
でも人の入り自体は
全然普通に
にぎわってて
すごい良かったね
とりあえず僕は知り合いのサークル
何個か回って
挨拶するたびにCDを買わなきゃいけないから
準備が重なりますけども
付き合いというかそこでね
知り合いだから興味がある音楽だし
そうそうそう
そういう所から音楽の幅広がったりもする
間違いない間違いない
今回は
破産しない程度に
結構良い感じに回れたなって感じですね
音楽やってる人の破産しない程度にって
ちょっと怖いけどね
なんだろうな
それが悪いって言ってるわけじゃなくて
企業ブースとかフリースペースとかなくて全部
要は個人出演者ばっかりだわけじゃない
かえって
ノイズがないって言ったらだけど
18:01
純粋な同人イベントを久々に体感した気分になった
フリースペースだともかく企業ブースって
立場難しいですよね
それこそコミケなんかも今ちょっとどうなってるか分かんないけど
本当に今
前行った時とかはもう
大海の方丸々一頭使って
企業とか部位のあれとかだったもんね
もちろん
イベントの運営には企業の協賛は
絶対必要だと思うし
企業がいっぱいいるっていうのも
企業目当てで行く人もいると思うから
あれだと思うんだけど
同人感はちょっと
薄れるって言うとちょっと語弊あるかもしれないですけど
アマチュアの集合で作り上げた感みたいなのは
もしかしたら薄れてしまうかもしれないんで
言うてもM3の企業ブースって
マジで音楽制作者のためとか
シンセー愛好家のみたいな
同人感の強い出展者ばっかりだったけど
大昔行った時も
初音ミクのキーホルダーの
プレゼント抽選会やってますってぐらいの
純度の高い音楽同人イベント
久々に体感した感じがした
音楽配ってる人もいれば
やっぱコアな人が多いね
気楽、小楽器とか
チップチューンとか
あとはシンセー自作してますとか
音源自作してますとか
ラジオやってますとかもいたし
ひすやかさんの自己紹介しなかった?
あなたもですよ
私は今回ちょっと行かなかったんで
とにかく楽しかったと
やっぱりね
文化祭館っていうんですか
知り合いがいる状態で行って
よく頑張って作ったなとか
言いながらCD買ったりとか
あいつもお世話になってますとか言うの
単純に健康にいいなってなった
実際在宅で
オンラインでの即売会とかも
お父さんとしてあったけど
結局オンラインだと
せいぜい買わしてもチャット上のやり取りとか
後からLINEとかで個別で
21:02
あれ買ってよとか言えはすると思うんですけど
結局対面が
文化的だなっていう
結論になっちゃいますよね
なっちゃうね どうしてもこればっかりは
インターネットで曲作って公開してるのはやっぱり
それは手軽
かつ
ワールドワイドにできてすごいことだけど
やっぱ年に2回
こういう場があって集まって久しぶりとか
頑張って作ったわとか
次は俺も出そうとかなるの
やっぱいいなってなった
ここの2年間くらいで
同人会に限らずコンサートとかも
観客でオンライン上映とかも結構いろいろあったけど
なんだかんだいろいろ試行錯誤した結果
オフライン実際に
あったほうがいいなみたいな結論
めちゃくちゃ興味深いですよね
選択肢は増えたけど
結局
もとあったものは物の価値が
なくなるわけではなかったよね
そうだね
それこそ2年前の
今頃くらいに
当時イベントもどんどんなくなってて
演奏会とかもオンラインになってみたいな
感じの話があって
今後こうなっていくのかなみたいなこと言ってた気がするんですけど
そうそうそうそう
こういう手軽に家で言いながらできるし
こういうオンラインに変わっていくのかなってなったけど
実際はできるってなったら
絶対こっちの絶対あったほうがいいじゃん
っていう風になったのが興味深いよな
それは我々が
そうやって対面で
何かをするっていう風に過ごしてた時間が
長かったから
オンラインとかに対応できてないだけなのか
だから本当にこういう生活が何年も続いていって
生まれた時からずっとオンラインでやること多かったですみたいな
ネイティブ世代が出てきてから
果たしてそっちの
オフラインに戻れるかっていうとちょっと
実際そうなってみないと分かんないってことはあるけど
そうだね
少なくとも
我々
演奏にしても
24:00
即売会にしても
ましてや普段の活動にしても
そうやってオフラインでいろいろやるっていうのが
骨身に染みてしまってるんで
そっちのほうが水が合うというか
結局その日は
久々に会ったやつらで
行く行くって
3時半で終わった瞬間に
流通センター出て渋谷の楽器屋行って
ギター弾いてヘラヘラして
そのまま終電まで飲んで
青春だな
いやマジで文化祭
マジで久しぶりにそんなことやってないもんな
そうなんだよ いいなって思いました
だからまあ
最初に我々ももう
ラジオ5年やってるみたいな話あって
2年目にメルフェスっていうね
当時コロナもなんもなかったんで
オフラインっていうのかライブ
あったんですけど
そういう話聞くとやっぱなんか
できない間に
オンラインでバーってやろうぜとかっていうより
オフラインっていうか
実際に会場借りてっていうのにちょっと色気出ちゃいますよね
そうね
やれるかどうかっていうのはそのご時世とかも
ちょっとそうなんですけど
もうこれは言っていきましょう やりたい
そりゃそうよ
言えたじゃねえか
だからいろいろ目標はね
持って頑張っていこうと思います そしてM3もね
今回は一般参加者で行ったけど
どんな形でもいいんで次は
なんか宣伝ができるように頑張りたいな
思った
いくら対面がいいだ何だ言っても
何も作ってなければ世話ないですからね
そう結局のところね
もともこもない話でしたけど
それこそ作曲なんかも
オンラインオフラインとか一人でできるんだから
その通り
それは昔から変わってないはずなので
本当に言ってる意味しかないけど自分の首も締めてるんだけど
キリキリキリって
互いに互いの
帯路を立って
27:06
せっかくしつわくさんが前回スプライサー
登録したって
どんどん武器も増えていると思うんで
本当にそう頑張んなきゃ
こんなもんすかね
本当ですよこんなもんですよこれ以上もこれ以降もないですよ
終わりだ終わり
万俗のラジオだ
そんなことないですよみんな大好き
情緒がやばすぎる
このラジオの感想はツイッターのハッシュタグめでラジでぜひつぶえてください
めでがひながらラジオはカタカナです
ご意見ご感想はメールでも募集しております
メールはメディアラジオのホームページのほうに
メールホームのほう設置しておりますので
こちらのトップページからご参照いただけると助かります
ですし
次回3周年終わって4周年
記念でございます
誰かお祝いのコメントをいただけるととても嬉しいです
よろしくお願いいたします
お祝いのコメントみたいなものを
募集して結構
何件かいただけたので
前回送っていただけた方も
もしまだ聞いていらっしゃるよって人がいれば
ぜひお願いします
ひそやかめでたいそれぞれの活動も
よろしくお願いいたします
ひそやかはまだまだ準備中です
し始めたってことが本当に素晴らしいことなので
頑張りたいと思います
前回終わりに
言った重大発表みたいなのは
5月のゴールデンウィーク明けになると思うんで
それはまだ
言えないんですけど
他も
一応なんか目標を持って
曲作ったりはしてるんですけど
まだ何も出せる状態ないっていうのが
なんかすぐ
曲を作んなきゃならない動機みたいなのを
設定しないとパッと作るようにならないのかもしれないなと
だからそれこそもう
俺はもうラジオを目標に
ちっちゃい曲を作ろうと思って
サブスク入ってみたいな
そのもう
あれっすよね今思いつきだけども
ラジオのために短い曲何個も作ってそれをねまとめて
アルバムにして
発表するのも全然ありっすよね
ちょっと検討ですねこれは
30:01
ラジオのためでもあるしかつ今後の目標にもなるっていうところで
まぁちょっとハードル上がっちゃうけど
まぁでもちょっと検討しましょう
ダラダラ喋ったけど今週言えることは何もないということで
今回の曲なんですけどちょっとM3頑張りたいということで
ちょっと過去を流したことある曲にはなるんですけど
私が初めてM3出た曲を
流そうかなと思って久々に
てことはまさかあの曲ですか
はい
収録されています壁ドンに気を付けろという曲を
まぁまぁ
今年入ってから何回か話題にも上がりましたし
そうですねアマオジさんがね話題に出してくれたやつ
僕自身好きな曲で
まぁだいぶ昔なんでミックスがちょっと未熟ですけど
でも曲自体は全然今でも好きな曲ですね
まぁこんな曲をねM3にも出せるのか出せないのか
もう出せるって言っちゃいましょう
それは言い切れないんだよな
曲は出せるかもしれないけど
こういう曲になるかは話は別
曲の内容はその時の巡り合わせもありますからね
壁ドンに気を付ける路線を
俺はもう作っちゃってるから
壁ドンの名乗りなの
確かに別な引き出しをね
その路線になるかはちょっとまだわかんない
何かしらを作る欲はあると
そうそうそうそう
その決意ということで
壁ドンに気を付けろを流したいと思います
よろしくお願いします
メダルエッジ第80回今回もご視聴いただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
次は4周年だ
やば
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
朝から晩までデスクに向かって
アフターファイブに思いを馳せてる
ゲームに漫画になんでもござるの最強の城
あの集合住宅が僕を待っている
さあさ一目散へ自宅へダッシュ
帰宅音楽流してパーティータイム
33:02
待ってよそんなにはしゃいで平気か
壁ドンに気を付けろ
迷惑にならない範囲で楽しめ
壁ドンに気を付けろ
少女漫画で見るもんじゃないやつ
壁ドンに気を付けろ
お隣さんに上下にご近所さん
壁ドンに気を付けろ
いつもごめんね
これから気を付けるよ
気を取り直してヘッドホンつけて
お待たせしましたミュージックスタート
嫌なこと忘れて体を揺らせば最高の気分
冷えた心に火を付けろ
あれでリズムに合わせてクラップヨーハンズ
粋なビートに思わずシングアロング
それじゃ意味ないそろそろ限界
壁ドンに気を付けろ
蓄積された不満についに爆発
壁ドンに気を付けろ
プライベートは誰だって大切
壁ドンに気を付けろ
自分一人で暮らしてるわけじゃない
壁ドンに気を付けろ
今日のところは大人しくします
チャンネル登録よろしくお願いします
35:23

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