1. めでラジ
  2. #109 5年間待ち望んだ8月5日、..

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めでラジ - LISTEN


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本放送で出てきたワード

『君たちはどう生きるか』
全く広告を打たず事前情報も何も出なかったことで逆に話題になった宮崎駿監督の最新作です。
逆張り的にはなかなか悩ましい映画でしたが結果として大ヒットしているようなので分かりやすくなりました。

『マイクロブルワリー』
趣味レベルに収まるはずはないので脱サラしろと言われてたのだと本文章を書いてて気が付きました。

『2020年』
当時はそれどころでは無かった感じがありましたが、今考えると逆にラジオにかける時間はよっぽどあったような気がしてきました。

『DJ TECHNORCH』
DJでありBeatmaniaシリーズに楽曲提供したり同人レーベルでCDを多数製作しているコンポーサーでもある方です。
めでラジ的には2019年のめでフェスでDJ宮迫博之(仮)さんが888をかけていたと思います。

『石野卓球』
電気グルーヴのSIRENに出ていない方であり、吸っていなかった方です。

『gehört』
聞く・耳にするという意味だそうです。完全に忘れてました。

サマリー

あるオーディオメーカーの測定結果が物議を醸したことをきっかけに、音響における経験と数字の関係について考察が行われています。経験則に基づいた判断が重要であることも示唆されています。もちろん、エヴァの進撃とかなのかな。進撃場版の情報が出て9っていう3作目が公開されたときめちゃくちゃそんな感じでしたね。あれはどういうことなのかな、と思いました。また、大谷翔平さんとメディラジエムが、待ち望んでいた5年間を経て、8月5日のハードコアテクノの日について語っています。ハードコアテクノの説明や歴史、ガバの話などを通じて、テクノのジャンルの広がりについて深く理解することができます。番組では、ハードコアテクノの流れから生まれたオールドスクールやGABAキックといったジャンルについても論じられています。さらに、ロッテルダムテクノが登場し、ガバという凶悪なキックが流行しています。そして、ハードコアテクノの日については、ハードコアテクノの普及経緯や音ゲーの影響について語られ、日本のハードコアテクノの盛り上がりについても触れられています。今回のエピソードでは、8月5日のハードコアテクノの日について語られました。

00:11
めでラジ第109回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティの静岡です。よろしくお願いします。
めでラジちょこっとオカルトバスターの時間がやってまいりました。
そんな時間ないですよ、はじめから。
このラジオでは、世の中のちょっとしたオカルトに対して、世直しをしていくというコーナーなんですけども。
あの、私、Xやってるんですけど。
あー、あのー、イロマスがやってるやつね。
イロマスって言うとなんか、新しいオードゲーっていうか、アイドルゲーっぽくなるけど。
あのー、そう、Xやってて、情報収集用のXアカウント持ってるんですよ。
はいはいはい。
で、いろんな人のポストを見てるんですけど。
はいはい、そうですね。あのー、イロマスのいう投稿ノードね。
そう。で、まあ、いろんな人がリポストしてたりとか。
はいはいはい。
まあ楽しいなと。
あの、イロマスのいう拡散主題のノードね。
で、あの、そっちだとなんか知んないけど、いわゆるオーディオ関係の人が結構流れてくるんですよ、そのオススメタブに。
はいはいはい。
で、まあ、情報収集用だから別にオススメタブ見ててもいいかなと思ってオススメタブにしてるんですけど。
うん。
あのー、2週間くらい前にちょっと時期過ぎちゃったんですけど。
なんか、オーディオ界隈はいつものごとくこう揺れてて。
まるでいつも揺れてる界隈みたいな。
オーディオ界隈の物議
あのー、ナワフスというか、ちょっとパッと出てこないんですけど、
トラをその、いわゆるハイレゾ的な音響機器のメーカー。
うん。
が、その大手とかじゃないそういう、たぶん職人的なメーカーが。
うん。
うちの製品っていうのはこう、出来がいいですと。
はい。
なぜならこういうなんか測定した結果、こういう曲線でこういう値が出てて、
例えばこういうノイズ比がこうでみたいな。
だから他社のこういう製品よりも優れてるんですみたいなことを。
いったところ、なんかそれが界隈でちょっと物議を醸したらしく。
うん。
いや、そんな測定値だけで分かる界隈。
はいはいはい。その数字とかだけで分かる界隈ってことか。
実際その数字は近くても全然聞こえてくる音が違うのもあるのに、
なんかそんな数字だけで語るな、みたいなのとか、
逆になんていうか、数字信じないって何信じるんだみたいなね。
そっちはほぼいなくても全員こう、
このメーカーはこういう温かみのある職人が多いからこういう音を作るけど、
あなたのところはそういう冷たいことを言うからダメですみたいな。
のとこもあったりして。
はいはいはい。
ちょっと変更入ったかもしれないけど。
そこで思ったんすけど、
田中さんも一応そういう、一応というか理系の学科を出て、学部学科を出て、
今もまあ、なんていうか、そんなにスピリチュアルなことはやってないと思うんですけど。
まあそうですね。
こういうなんか特に音響機器でこう、
我々がこういうような音程予算フェーズとかでもこう、
こういうパラメーターでなんか、
このサンプリングレートとしてはこういう仕様でみたいな書いてあると思うんですけど。
それ、まあ書いてある情報だけじゃなくてもいいけど、
測定した結果の値だけ見て、そのよしよしって分かるものだと思います。
経験と数字の関係
ええ、でもさ、物によるんじゃない?
結局のところ、経験と紐づいて初めてじゃない?
経験と紐づく。
経験経験経験。
はいはい。
例えばさ、イコライザーもさ、
俺一番それの代表格ってイコライザーだと思ってるんだけど。
はいはい。
あの、例えばロウをこう動かしたらこう聞こえるって、
多分いじったことある人じゃないと分かんなくね?
ミドルこういじるとこうなるみたいな。
まあ確かにね。
そう、だからその数字と経験を紐づけることをやった人だけが数字を見て判断できるって俺は思う。
例えば定域の値がこれぐらい出てますよみたいなやつだけ見ても、
それだけ見せられても、ああ、なんかこうなんだぐらいでしか。
そうそうそう。
だけど実際そこの対応をさせた経験のあるというとあれだけど。
うん。
だとまあこういうやつだとこういう傾向があるんだみたいな。
うん。
って感じですかね。
まあなんじゃないかなと。
でも私はもうデジタルでやらせてもらってますんで、
オカルトバスターやらせてもらってるんで。
ああ。
もう数字が全て側ではあるんですが。
はい。
ただそれはそれとして特にアナログの測定音響っていうその実際に人の耳に入って、
人の耳っていうブラックボックスに入ってそれが結果的な体験に結びつくようなやつだと。
今のそれこそノイズ比とか測定した時の減衰とか、他ももっと多角的なやつあると思うんだけど、
たぶん現状の測定手法だけで足りてないと思うんです。
うん。
でもぶっちゃけ全ての定量評価は無理で、現実問題世の中には定性評価、その定性評価の中にも観音評価ってもう正直存在する。
ただ理論上で言えば全てのものは定量化できるはずだけどまだできてないってだけだと。
まあまあね。
思ってるんですよ。
それ結構音響に限らず、私はメーカーに勤めてるんで、そういうのあるよ。
スピリチュアルでないメーカー。
スピリチュアルではないメーカー。
大産業、大産業。
大産業。
麻雀の話なんですけど、麻雀も結構そういう、特に運が絡むゲームなので、結構オカルトって言われるような。
麻雀は多いね。
多いんですよ。オカルトバスターもそもそも麻雀業界から拝借してる言葉なんで、あれなんですけど。
特に昔からある団体というか、昔からやってる人ほどそれを強く感じてる。
例えばだけど、ポンとかチーとかを意味もなくやると流れが悪くなるだとか。
泣きをね。意味もなくやる。
意味もなくていうか、例えば小手先で相手の順番を削るためだけに泣くみたいなことをやると流れが悪くなるだとか。
結構お偉い方も言ってたりするんだけど、実際どうかというと、肺が詰まれてるんだからそこは変わらないから。
だからそれを全く信じない人は、あの人たち何言ってるんだみたいになるし。
そういう麻雀をずっとやってきた人たちにとっては、今の人たちはそういう流れみたいなものを全く見ないでやってるから、その場しのぎでずっと打ってるみたいな感じで言ってたんですけど。
ある麻雀プロ、日本プロ麻雀連盟の勝又健次っていうプロがいるんですけど、A1リーグって一番上のリーグにいて、その団体のトップにも何回か立ったことあるすごい人なんだけど、
その人は割と現実的な打ち方をするタイプなんだけど、その人が言うには、私も流れとかそういうのめちゃくちゃあると思ってますと。
それはもう今までの素晴らしい先生方を見てきて私もそう思いました。
ただし、私にはまだそれが使いこなせてないので、それがわかるまでは定量的にわかる数字というもので判断していきたいと。
なるほど。自分の使える武器だから。
そっちが正しいのかもしれないけど、今はまだわからないからっていうことを言ってやってた。
多分、こういうまとめ方するとちょっとあれなんですけど、落とし所として多分そうなのかなと思ってて。
音響の定量評価と定性評価
理想的に言えばもう全部の数値っていうのは、取れて音響にしても何にしても、数値を見れば傾向とか人に入力された結果がどうなるまで全てわかるようなデータというものは
いつか取れるようになるんだけど、今まだできてないから、経験則的なヒューリスティックな判断を今はしてるに過ぎないんだっていうふうに思っていきたいですよね。
なんかそこで、例えば作る人によって音が違うとかってなっちゃうともうそれは違うじゃん。
同じものを使って同じように作ってるのに、人が違えば違うだとか。
だからそこらへんがね、落とし所としてオカルトバスターといえど、なんとかそっちの方に持っていきたいなと思ってはいるんですが。
これはどういうあれかな。全人類が数字でそれをわかるようになればいいのか、それも画期的な数字が発明されるか、そういうこと。
画期的な方だよね。まだどうなんだろうね。実際アカデミックにちゃんと計測すれば全部出るのかな。
全部っていうのは必要なデータはもう取られてるのかな。それともそれすらもなくてなのか、ちょっとそこはわかんないんですけど。
特にだってメーカーの公表してる値だから、それは数字がわかる人もわかんない人も同じデータしか見れないっていう意味では条件としては一緒だと思うから。
何が言いたいかというと、最近ちょっとオカルトバスターやってなすぎて、メールもなんかやんないんですかみたいな空気を感じ取ってしまったんで、無理やりやってっていう。
直接言われたわけじゃないんだ。
なんかそんな空気を感じ取ってしまったんですよね。
原稿はちょっと書いてるんだけど、すまないです。助けてください。
あなたの中のオカバスに殺されかけてる。
ということで中途半端というかなっちゃったんですけど、ちょっとメールの方を読んでいきたいと思います。
はい、気を取り直してメール読みましょう。
まずちょっと前回取った後で、前々回宛てに来たメールだけど前回の収録後に来たからっていうメールから。
これは第107回の感想を受けてのメールですね。
はい。
メデュラジデンマッスルユートピア吉子ちゃん過去小56。
ああ。
小が、歯ブックの小ですね。
メデュラージ、メデュラーダ、メデュラー、メー。
何の活用これ。
こんばんは。メディスティックヒストバンドのメデュタイさん、ヒスヨカさんこんにちは。
こんにちは。
暑さに負けずに頑張っていると思います。
はい。
この前スガモのディスコで聞いた話によると、スタジオジブリの新作劇場アニメ、魔界鉄道666-36。
本当に楽しみです。
美像メーデルとヒストローによる24時間ビブラフォンを引き継ぎられる体を求めて、都電で魔界を巡るタイガロマンだそうです。
マヤ文明、ヤマ大国、メデュタイ国、シンバシア大陸が舞台になるそうです。
想像がつきません。
スリーナイン払おうとしたんだよ。
まるで君たちはどう生きるか、生きてるの生きるかみたいな作品なんでしょうか。
さて、この前のジェネリック医薬品みたいなジェネリック音楽機械もあるんだね。すごかったです。
ベリンガーのね。
シネマ界のジェネリック帝王子とアライサムがアップを始めたそうです。
長引くデフレ復興と低賃金に苦しむ現代人に希望とかを与えてくれるような回でした。
お家にあるものでも簡単に音楽を奏でられる、空きフライパンとか洗濯機とか。
お家にあるもので簡単な節約レシピなどもどんどん取り上げてほしいです。
欲を言えば有価証券とか途中の券にも配りませんか?
配らないです。
楽しみですよね。暑さに目立つように頑張ってください。
ということで。
静岡さん、この流れで聞くの悪いですけど、君たちどう生きるか見てきたんでしたっけ?
見ましたね。公開されて3日目くらいに見たのかな。
結構早いですね。
だから本間に主題歌が誰だ誰って分かってるしかない状態で行ったわ。
Xでもネタバレはあんまりポストされてなさそうだったんですけど。
あんまり出てないよね、たぶんね。
それでもだいぶ初期の頃で全く情報のないときってことですもんね。
そうだね。正直そうだね。
あれを見た人同士でしかできない話があるのかな。
言ってしまうと、あれを見た前か後かみたいな。
例えばRRR見たときみたいに、今すぐこれについてあれが良かったって語りたいっていうのとまた違う感情だわ。
これはRだったのかなみたいな。
なんていうか、これすごかったぜじゃなくて考察的な方ってこと?
そうだね。何せ初見はもうマジで一つも分かんなかったから。
ちなみに私逆バッテるんでネタバレは一応お控えいただけると。
逆バッテるのに?
いつか見るかもしれない。
エヴァ進撃話と進撃場版の情報
どっちかって言うと、機嫌ですもんあれですけど、エヴァの進撃とかなのかな。
みたいなことなのかなと思った。
当時公開すぐ見てないですけど、進撃場版の情報があって9っていう3作目が公開されたときめちゃくちゃそんな感じだった気がする。
もっとネガティブだったけど、あれどういうことだよみたいな。
そんな感じの意見ばっかだった気がするから。
そういう感じで、語り合うって言うとあれだけど、ここはすごかったじゃなくて、見に行った後を査点にでもこもってしんみりと話すみたいな。
みたいな話をしたいんだけど、周りで話をしたいというか、自分だけでこれ抱えてるのもネットで考察を読むだけにするのが何かなと思って、
何とか見た人を増やそうと思って。
ずっと後輩に今週末見に行ったら?とか、今日水曜日休めよとか言ってるんだけど、一向に見に行かない。
正体不明すぎるかな。映画が。
私が見て、あかつきにはもしかしたら、きみどうでいいんですかこれ。
いや、きみいきかな。
きみいきかいやるかもしれないですけど、それは今月になるのか今年になるのか、今世紀になるのか。
という感じで、後半全然触れないけど、まあいいか。次のメールいきます。
ここから3連発。
3連発?
メディラジエム,大野谷の初任兵
メディラジエム、大野谷の初任兵。
一回止めていいですか?
3連発ってどういうことですか?最初に聞くんですけど。
聞けばわかります。
じゃあ一発目から聞きましょう。
大野谷初任兵さんの。
しょしょしょ、しょへいへい。
マインの観客でオウムを隠そうと。
見ちゃダメ谷。監督の目が赤くてまた退場する谷。
よく考えたらうちの服みんな赤入ってる谷。
服が赤入ってる。
世界の終わり谷。さて、きみたちはどう生きる谷。
ミーの答えはこれ。直球165キロや。
高校生児のみんなも。
赤歯脱生飲んで頑張ろうに。
ミヤさんからやぶみが。
続いてのメール。
メディラジエム,宇宙大将軍ウヘターニョオオイシ
メディラジエム、宇宙大将軍ウヘターニョオオイシ。
ウヘターニョオオイシ?
谷兵書、ショニター、ショニター。
直球を回避する音。
オールスターゲームで2人と戦いたかった谷。
最近ロスでバズってるメディラジェの楽しみ方。
ロスでバズってねぇだろ絶対。
エアポッツを鼻に詰めて再生すると口から2人の声が出る谷。
やめろよそんなん。気持ち悪いな。
大発明谷よ。
グラミーと赤目デビュー賞、MVPはもらったも同然谷よ。
前回の絶対フルスに復讐を誓うメディアン。
つれぇよな。
オーケストラの前方で一人録音で挽回谷。
全盛期のフルティにより代々メディアを名乗る谷。
フルティって。
ヒソイアンは、そうですね。ためらいを捨てていきましょう。
言ってないですよ。
フルスが最下位で僕は許せないと思っている。
メディラジエム、宇宙大将軍ウヘターニョオオイシ。
あ、これあれだ。こっちだ。
あ、違う。
ほぼ同じ名内容が別日に若干変えてきてる。
これは読まないよな。
間違い探しくらい。
スキップです。
なんなんだよこいつ。
なんだこいつ。
なんかちょっとラジオの内容を拾ってくるようになったかなと思ったらまた突き放していったから。
揺さぶられてる。
でも一番メールくれてますからね。
今のところ。
直近だと。
ただ、もうちょっとなんとかならんかと。
常連が、便宜の3って言うけど、3者3様のやばさがある。
世界中で大谷翔平こんなこと言ってるのはここだけだぞ。
このこと言ってるのと、これを許してる人たち、我々は。
ここだけだ。
絶対外にバレないようにしないといけない。
絶対会話にバレないようにしないといけないから。
じゃあ最後のメールいきます。
メダルネーム。
幻の珍獣ネティカシー。
なんだだかし。
8月からの大爆発新番組。
激めでさんを連れて月曜日から知らないゆぬ家。
連れてついていってのどじまん天国と一緒アワー。
歌ってめでとも。
発見!
旧カベマン。
多いよ。
YouTubeスピンオフ企画やりませんか?
YouTubeスピンオフ、地上波がねえんだよ。
バズり界のヤビダベですよこれ。
過去、高根沢町のインゴでこんにちはのいい。
男の中の男にしてるキッシュを作るめでたい会長。
しつやか理事長。
ごっざんです。
やめてください。
ネッタイヤは金縛に良くあるので怒りを禁じ得ません。
早く明けにしてください。
知らねえよ。
さて前回の和製GTAことティアキン沼にはまっちゃってもう帰れなくなっちゃって。
9と4分の3拍子でしか楽器弾けなくなっちゃったんだわの回。
ビビって夜眠れなくなりました。
どこ聞いてたんだよ。
ファミコンのゼルデンで止まってよかったです。
何聞いてたんだよ前回の。
早くお二人が現世に戻れるよう、他のめでたみの皆さんのようにしのぎとキャンペーン、気合でいけそうなラインで探してきたようやってください。
ニッコリホッコリドンドン。
お邪魔しとりみたいに。
①めずらじの日を制定しよう。
今や記念日は作れる時代。
②毎日をめでらじ記念日にしよう。
③年の3日で30万。
④卒の日で全部めでらじ記念日に。
URLが載ってて、日本記念日協会のサイトに飛びます。
制定できるんだ。
②めでらじブルーアリー。
③主税法の改正でマイクロブルーアリーが簡単に。
④ちょっとしたスペースを生かしてオリジナルビールを作ってバズるを。
フェスで売って収益にするって。
毎日が2日酔い。
なんで飲んでんだよ。
これもアドレス載ってて、マイクロブルーアリーの定義とか書いてあるサイトに飛びます。
それなんかちょっと興味あんな。
③めでらじ大画面ジャック。
新宿駅前のアルタ広告がなんとかえるんです。
あー言ってますね。
180万円あれば1時間めでフェスを流せますよ。
やめてくれよ。
新宿にいる人間は全員めでたみになるのも時間の問題。
興奮で鼻血が止まらない。
アルタビジョンのアドレスが載ってます。
④めでらじ応援広告。
JRの電車や駅をめでらじジャック。
朝のさよなかな通勤時めでらじ流してからめでらじ広告を見て今日も一時頑張ろう。
24時間めでらじますか?
世も末だよ。
いやーもうこれは勝ったよね。バチバチ勝ったよ。
今回のリクエストはゼロやな伝説メインテーマのコンバスビファロホンテルミン和太鼓の40奏。
おわ、牛若丸、三老太、勇気の印リゲインのテーマのアコースティックバージョンか。
お二人の夏休みの思い出か。
映りたくて密かに続けていること。
好きな独裁者。
次にくるインディーズ趣味。
メガネ収集とかバナナ野球とかを教えてください。
明日も暑いとか許せないよねハム太郎。
ヘケみたいに。
ここから特別付録めでめでサマーセッションこれが解けたらハーバードってめちゃくちゃ長い文章題が書いてあるんですけど。
これは飛ばします。
まずはですね。
夏休みの思い出かバズりたくて続けていることか独裁者かインディーズ趣味。
ありますね。
伊坂さんのバズりたくて密かに続けていることを聞きたいけどね。
ないよ。
あったとて言うか。
しかもやってたこととかじゃなくて続けてることだもんね。
やってたことだったら黒歴史的な密かに続けている。
今進行形でバズりたくてやってるけどバズってないことを言うのは。
夏休みの宿題の思い出いきます。
宿題の思い出?宿題って言ってた?
宿題って書いてあった。
ほんと?
でも俺少なくとも夏休みの宿題はマジでちゃんとやった派だったな。
今では考えられないけど今の性格からすら考えられないけどめちゃめちゃやってたよ。
マジっすか。
後半追い上げ方だけど、当日うつすとかなんとか言い逃れして持ってこないとかそういう武勇伝は一切ない?
私普通にやらずに言って普通に低成績であったから。
特に高校の時とか。
偉いっすね。
昔はそうだったな。
宿題の思い出で言うと、自由研究みたいなのあるじゃないですか。
あるある。
中学の時に、この話したっけな。
してないと思うから、あれ知ってたらごめんなさい。
夏休みの自由研究ってあれ。
なんかをやってそれを方眼用紙にでかい紙に書いて廊下とかに貼って発表するみたいな感じだと思うんですけど。
それでメンマを作るっていう。
メンマ、いいですね。
メンマを作る材料を、なんかに乗ってた作り方で本当にメンマ作れるのかっていう感じだったんですけど。
材料が、調味料は醤油、みりん。
たぶん日本酒は使ってなかった。中学生だから日本酒入れても変わんないだろうとかって思ってたんで。
醤油、みりん、砂糖とかそんぐらいで。
あとなんか重曹とかも入ってた。
あと一番大事なボディは割り箸。
割り箸をメンマにできるかっていうんで。
重曹につけてふやかして、ひたすら醤油とみりんで煮てみたいな。
それを夏休み初日に仕込んで、最終日に開けて柔らかくなってるか見るみたいな。
結果柔らかくなってませんでした。
貼って書いたら、なんかややウケで。
もう、どっちかって言うとこれ密かにバズりたくてやってたこと。
っていう、ありましたね。
俺それで思い出した、自由研究関連の大黒歴史思い出した。
はい。
まずいきなり大黒歴史なんだけど、私小学校3,4年くらいかな。
から中学の初版くらいまで、たぶん2,3年。
ちょっと計算なんだけど、どっかの期間2,3年くらい、月刊誌を作ってたんだよ。
え?
あの、自分のその月あったことを、ワープロで記事にする月刊誌を作ってたんだよ。
それはなんていうか、小学校とか中学校だったら新聞係みたいなのが壁に貼ってみたいな。
違う違う違う違う。私が一人で作ってたの。
すげえ。
私が一人で作ってたのよ。
しかもワープロでしょ。その、従順にこう、それこそセラシーなのに書いてるとかじゃなくて。
違う違う違う。ワープロで作ってたの。
すげえ。
たぶんワード。
熱っ。
うん。
それを、あの、親戚中に郵送で送ってたの。
やばすぎる。
で、たまに学校にも持ってったんだよ。
それは、まあ、はい、続けてください。
まつげ水合治療研究でもって。
それはどういう、なんていうか、風の吹き回しで。
なんかわかんないけど、たぶん新聞作りたいってなってたのかな。
はいはいはい。
でもとりあえずその、何、その、分析すると何かしらその、とりあえずなんか作る。
新聞、たとえばテレビ番組作るのとかってめっちゃ大人にしかできないことで憧れたりする。
あ、まあそうっすね。
それの新聞版みたいな。
だからなんかアウトプットが、なんか作りたかったんだろうな。
ある種の同人的なね。
そうそうそうそう。
ただ、何かについてじゃなくて、ほんと自分のその付き合ったことをやってて。
それを、夏休み後、あ、その自由、夏休み後を自由研究で。
たぶん何かしら研究にして、たぶんその自分の月間指のフォーマットで出したのを今思い出した。
そして、さっき言ったけど、俺これを郵送で親戚中に送ってたから。
あの、この前、あの、親の実家に帰省したら、あの、俺の送った結婚紙が、あの、前後残ってて。
いやそれは親戚で残すよ。
それを目の前にこんなのあったよって出されて、あの、私その日からずっとカラオが敬礼してます。
もうその日からずっと。
まあ、静岡少年を今小さい時からまあ、ある種クリエイティブはずっと働いてたってことですね。
そういうことなのか。
それがなんというか、まあいいか。まあ、かわいい子供のなんていうか、頑張った証よ。
頑張った証よ。今だからラジオやってたから。
そうか。これだって親戚聞いてたっておかしくないからな。聞いてるか。
ということでまあ、これがお二人のバズりたくて静かに続けてたことなんですね。
違いますよ。
え?え?
あ、違ったか。
まあまあまあ。
っていうメールもらって、
実際にもらった意見でブルーアリーだとかそういうのはちょっと後でマジで見ようと思うんで、ありがとうございますって感じなんですが、
ちょっと今回、ここから本題なんですけど、
その本題をあたかしは知ってか知らずか、
メディアラジオの日を制定しようで記念日を作れる時代と。
記念日協会のページまで送ってきたんですけど、
今収録日は8月頭なんですけど、
8月5日って何の日かは知ってます?
8月5日は。
日本記念日協会で定められてる記念日で。
8月5日ですか?
8月5日。
8月5日は何かの記念日ってこと?
語呂合わせですね。
うーん、8、5。
これは、これは当てちゃっていいですか?
はい。
あのー、ごめん。
え?
今のくだり全部なかったかもしれません。
終わった。
ちなみに今。
箱とか、箱とか。
あー惜しい。
ちなみに他の記念日、そのやっぱ、
先に言ってたんですが、一応今お金払えと記念日認定してくれるみたいなんで、
いろんな記念日がこの日にこう積もってるというか、
他の記念日としては、半個の日。
あーいいね。
とか、夜行の日。
あー、日は夜行。
とか、パピコの日。
あーはいはいはい。
とか、あとはしごしゃの日とか、そういう。
1個ぐらい当てられそうだったな。
パンコの日とか、みたらし団子の日とか、みたらし団子の日?
みたらし団子の日?
あ、なんか8が団子みたいに見えるのかな。
えーっと、日付は、
あ、違うよこれ。
毎月3日4日5日だった、みたらし団子の日。
おー。
日付は、み、み、たら、し、団子の組み合わせから毎月の3日4日5日。
月曜ずっと団子の日だな。
まあ、ていうのはともかく。
いや、音楽ラジオやっててこれ答えられないのちょっとひさかさまずいっすよ。
ハーコーですか?
ハードコアテクノの日
ハードコアテクノの日。
はいはいはい。
ハードコアレーベルのハードコア大阪が中心となった制定で、
この、ハードコア大阪では国内のハードコアテクノアーティストに音源を制作し、
国内のライブ活動や日本のハードコアテクノの開業に所属する活動を行っている。
はい。
日付はハードコアの英語発音がハーコーと聞こえることから、
ハーコーの語呂合わせて8月5日としたもので、
ハードコアテクノを愛する全ての人のための記念日。
うん。
いや、これここからマジの話なんですけど。
うん。
ハードコアテクノの流れ
この8月5日に合わせてこのハードコアテクノの会を5年間ずっとやりたかったんですよ。
そうなったんだ。
こう、メダリ始まったとこから。
そうなんだ。
ただなんかタイミングが合わなかったり、
なんかちょうどゲストが来るみたいな時だったり、
2年目とかめでフェスの直前だったり、
なんかタイミングが合わずに5年経っちゃったんですけど。
あ、そうだった。
でもまあ、熱心なめでたいファンだったらご存知かもしれないですけど。
うん。
このハードコアテクノってわりと私のルーツみたいなところもあったりするんで。
あー。
ずっと言ってますよね。
そう、なんならクラシックよりもこっちの方がルーツ主体が深いのかもしれないしね。
うん。
ちょっと話の腰折って申し訳ないけどね。
最近の、ここ数年の8月上旬って何やってたのかなってちょっと見返したら、
本当に重要回ばっかり笑っちゃった今。
いやだから、だってずっと毎年ねじ込もうと思ってねじ込めてなかったんだろ。
そうよそりゃ。
ちょっと、時勢ちょっと見てみるか。
なんかまず2022年、去年が、あのー、ハーコー前がメデゾーくんの着ぐるみを出したよって書いて。
あーそうだって。
その後がオカルトバスター宣言。
そう。あなたがオカバスになった日。
そうだから多分時期的に、着ぐるみをどうしてもこのタイミングで出したくて多分去年は諦めたんすよ。
その前はなんか、あの、FM伊豆の国に行ったり、あの、リブ音でゲスト呼んだりしてた。
そうなんす。
で、なんか20年、20年かまだけど、なんか2020年なんかそれどころじゃなかったから。
1年通して。
確かに。
っていう感じで、なんか、そう、毎年出来て上がったからついに今年やるんすけど、
そもそもハードコアテクノって知ってますか?
いや、まぁでも、なんか言葉は知ってて聞きゃこれはハードコアテクノだなってなんとなく分かるけど、
なんかこれっていう、その言葉の定義は分かんないですけど。
一応知らない人のために言っておくとあの、まず、
バンドの方の言葉でハードロック、ヘビーメタルみたいなニュアンスでハードコアっていうこともあると思うんすけど、
それとは全く違うジャンルですね。
うん。
で、あれっすね、Wikipedia的な説明でいくと、高いBPM、160から200ぐらいで、時にはそれ以上。
まぁ早いイメージはあるよね。
で、主張の強いビート。
うん。
大胆かつリズミカルなサンプリングが特徴として挙げられると。
うん。
まぁこれだけ聞いてもなんのこっちゃっていう感じなんですけど。
要はオリジナルのテクノと比較すると、一言でまとめちゃうと結構、凶暴性とかが結構増してるっていう。
うん。
っていうところで、今回ハードコアテクノの回やろうと思ったんですけど、広すぎてまとめきれず、広いんすよハードコアテクノって。
まぁ、そこまで広いからさっき、今日はジャズの話しますみたいなことでしょ。
そう。いや、ぶっちゃけそれぐらい広い。
あー。
あの、細分化がもうやばいですね。
あー。
特にデジタルミュージック全般細分化は進んでると思うんですけど、特にハードコアテクノっていうところの下が、
今テクノって言って思い浮かべるのは多分ハードコアテクノになっちゃってると思うんですけど。
うん。
テクノポップみたいな方か、そういうハードコアテクノかみたいな。
まぁ人によってはわかるよね。
うん。どっちにしろそれぐらい結構デジタルミュージックの中のデカい1ジャンルになってるんで。
うん。
まぁなんで、そんなに長くしてもあれですし、まぁ私もちょっと調査しきれてる部分もあるんで。
まぁ今回その、私の特にその、特に昔ハマってたところでもあって、ガバっていうジャンルの話をしようと思います。
まぁ全体の話ちょっとしつつ、ガバの話をしていこうかなと。
ガバは、なんか言う、ガバキックのイメージあるな。
あ、そう。ガバキックがまさに、ガバで使われてたからガバキック。
うん。
の、だからそうな、多分あんまり馴染みない人だとガバキックぐらいしかその、知らないし、なんかそもそも曲も聴いたことないかもしれないですけど。
で、有名な曲って言われてもなかなか難しいし。
うんうん。
なかなかあれなんですけど。ちょっと歴史の部分とかちょっと話していけたらと思ってますというのと。
はい。
出典いくつかそのまぁ、ちょっと紙媒体じゃなくて全部ネットなんですけど、
Wikipedia2割クラブミュージックWikiっていう、そのなんかクラブミュージック専門のなんかまとめてるページ。
うん。
そこに限らずそういうなんかWikiみたいなサイトに3割で残りがDJテクノウチっていう方のウェブサイトでその人の研究でまとめてたページがあって、そっから引用というか調査してますと。
はい。
ただまぁテクノウチさんのサイトはなんか時々なんかページが丸ごと消えたり復活したり結構してて、一部消えてるページから拾っちゃってるところ、今見れないページから拾っちゃってるところもあって、
その、なんていうか、出典として適当化というか、今現時点で正しいかってちょっと裏取れてないと困ったりするんですけど、一応まぁその辺りを調べてまとめてきたところになりますと。
はい。
テクノの歴史と広がり
ハードコアテクノの話する前にさっきハードコアテクノ知ってるかって話したんですけど、そもそもテクノってなんだか分かります?
イメージとしては電子音楽。
そうですね。
これもまたWikipedia的な定義の仕方をすると、アメリカのミシガン市デトロイト発祥とするエレクトニックダンスミュージック。
ドイツで生まれたやつはテクノポップとも呼ばれる。
シンセとかリズムマシンみたいな電子楽器で作ったポップミュージック全般はとりあえずテクノと呼ぶ。
大まかな定義。
最近だとそれこそ普通のポップスもロックもなんなら還元楽曲も全部PCでDAWで作るから全部電子楽器っちゃ電子楽器なんですけど、
これら全部がテクノになるわけではなくて、あくまでもシンセとかリズムマシンみたいなピコピコーン的なものがテクノに入る。
大まかな定義。
それ自体は結構歴史は古く、イコールシンセの歴史ぐらいになると思うんですけど、
ウィキペディア的には1970年代ぐらいからクラフトワークとかYMOとかが電子音楽をポップスに混ぜ込もうとした時代があって、そこから1970年代から80年代初頭にかけて確立していったジャンルだと。
一般にも。
一般をどこまで指すかはちょっとともかく。
ポピュラーミュージックの方にも浸透してきた的なこと。
浸透してきたのはもうちょっと後だと思う。ここのあたりあくまでクラブでもうガンガンかけて踊ってた。
そこのクラブ行ってる人たちはもうそれで踊ってたけど、一般の例えばヒットチャートとかに並んでるっていうのはもうちょっと後かな。
でもアメリカとかだとはもっと早いのかな。
ウィキペディアの前身が70年代で、黎明期が80年代中頃までで、一番栄えてたっていうのが88年から91年って書いてあるんで。
テクノってジャンルが生まれてから10年ぐらい経って爆発的に人気になっていったって感じらしいんですけど。
テクノのページで見ると1988年から91年にかけて、ムーブメントとしてテクノが爆発的に人気になったって書いてあるんですけど。
ハードコアテクノの流れもそこから生まれてるわけです。
1990年の楽曲、メスカリナブユナイテッドっていうグループDJのWe Have Arrivedっていう曲があるんですけど。
いろんなところを探してるんですけど、これが突然変異的にこの楽曲が生まれたみたいな。
どういう曲かっていうと、ある種実験音楽ぐらいのめちゃくちゃなシンセ、金属音のシンセにリズムがバスドラムにディストーションとゲートリバーブかけてめちゃくちゃ歪ませてると。
バスドラムにディストーションをめちゃくちゃかけたっていうのが初めてらしくて。
特にメジャーシーンでって意味だと思うけど、そこがある種発明。
ちょっと前からキックにリバーブかけてフワッとさせるみたいなアートオブノイズとかそういうところをやってたらしいんですけど。
ディストーションまでかけたのはこの曲が初めてで。
めっちゃ歪ませたの?
今基準で見るとめっちゃではないけど、当時ヤオヤとかでそのまま作ってたとこから考えるともうめちゃくちゃ。
なるほどなるほど。
まだ出たばっかの時は、歪ませること自体でみんなびっくりしてたわけだよね。
ハードコアテクノの枝分かれ
なんだこれってなってた。
そこに前衛的なシンセも載ってるから、やべぇこの曲みたいになって。
そこからハードコアテクノっていうジャンルも生まれたし、そこからさらに進化もしていった。
良くも悪くもクラブミュージックっていうのはサンプリングの文化なので、
良い曲が生まれると思う。それを許可を取ってか無断かはともかくとしてめちゃくちゃリミックスが出回ると。
だからこのWe Have Our Livesの曲ももうめちゃくちゃちょっと変えた曲だとか、アンサーソング的なやつとかが生まれた。
っていうところで、そこから枝分かれしていくんですけど、枝分かれの歴史、何年にどういうのが生まれてっていうのはもう扱える範疇いないんで。
大体のハードコアテクノのまず、さっきめちゃくちゃ枝分かれしてるって言うけど、どういう枝分かれしたのかっていう話を最初にしようと思うんですけど。
途中知ってるものはあれですね、マイナーのオールドスクールっていうジャンル。
聞いたことあるけど、これあんまりイメージないな。
ハードコアテクノの黎明期の曲をまとめてオールドスクールって言うらしいんですよ。
黎明期っていうのは、次に出てくるハッピーハードコアの登場前。
ある種、レイブとかそっちに近い。
語弊をそれに例えると、バブルのディスコみたいな音楽。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャッジャッジャッジャッ、ジャッジャッジャッみたいな。
だからちょっと音もその時代っぽいのか。
そうね、だからそれが当時の最先端で、今でいうオールドスクールって呼ばれてるジャンルにまとめられてる。
そこからハッピーハードコアっていうのが生まれて、ダークで攻撃的なところからメロディとかをポップにして展開とかもわかりやすくして。
たぶんこのハッピーハードコアが一番一般の人がハードコアテクノって思い浮かべて思いつくのがここだと思うんですけど。
正直その、テクノの有名な曲がこれで、みたいなこと言ってもたぶんラジオ的に伝わるかちょっとわかんないけど。
ハッピーハードコアだと、日本だと、それこそあれか。
ちょっと後にも出てくるんですけど、音ゲーに収録されてるハッピーハードコアの曲とかは結構有名なもので。
例えばリュウっていう人とか、レッドアリスとか。
音ゲーはハードコアテクノが多いイメージですね。
その辺、その辺りの人が結構得意にしてるジャンル。
ただ、実際今の時流としては、このハッピーハードコアからさらに進化したUKハードコアっていうのが、いわゆるハードコアイコールみたいな。
UKハードコアっていうのは、ハッピーハードコアのリズムを4つ打ちで完全に決めた。
たぶん、よりクラブ的にした。
GABAキックの誕生
っていうようなジャンルで、その後にイギリス発祥。
だから、今ハードコアテクノって家とほぼイコールでUKハードコアのことを指してる。
っていうところらしいですね。
っていうのが一応本流で、ハードコアテクノの本流で。
そっからちょっと枝分かりしてるのが、ハードミニマル。
ミニマルテクノからの派生。
ミニマルテクノっていうのは、ミニマルミュージックが直接じゃなくて、
デトロイドテクノから派生してきたもので、みたいな話はちょっとややこしいんですけど。
ミニマル要素があるやつ。
結果的にミニマル要素を獲得したのかな。
それこそ現代音楽というのは、ライヒとかが作ってたミニエロミュージックから進化してきたんじゃなくて、
テクノの流れがあって、テクノからミニマル的な要素を得たものをミニマルテクノと呼ぶようになって、
それがハードコア化したのがハードミニマル。
シュランツってジャンルとかもほぼハードミニマルらしいです。
どういう曲かというと、16ビートで、
ストリングスとかが多いらしい。ストリングスとかのパッドを結構対応する。
アナログシンセみたいな音を使ってるとか、いろいろあるらしいけど。
多分それをよりダークにしたいのがシュランツの方かな。
他にもスピードコーダー、ブレイクコーダー、フレンチコーダー、結構あるんですけど。
めっちゃある。
泣く泣く削ってこれだから多分。
Wikipediaに書いてあるのだけでも2倍3倍ある。
そろそろマキナとか、ハードスタイル、フリーフォーム。
上げるのも難しいくらいいっぱいあって。
誰かが勝手に定義して俺はこれでやるぜみたいなジャンルじゃなくても、
そこからさらに人がいっぱいいて、そこからさらに枝分かりして人がいっぱいいてみたいな。
そういう歴史としてたジャンルとしていっぱいあるんですよ。ハードコアテクノって。
全く知らない世界だ。真っ強だな。
だから最初に言ったテクノポップ以外ハードコアテクノは多分割とそうで、
ポップじゃないテクノ音楽はハードコアテクノって言っても多分怒られない。
怒られるかな。
そういう色々あるんだけども、今回はGABAに関して話そうと。
最初決めたんでGABAについて話すと。
このGABAもさっきの流れでいくとハッピーハードコアの前なんですよ。
あれ。さっきいっぱいバーって出てきたのはハッピーハードコアの。
そこから爆発力広がって今はゆっくりハードコアに流れとしていってるけども、
っていう話をしたんですけど。
いわゆるオールドスクールの黎明期ぐらいにGABAっていうのが生まれてる。
GABAの完全にこれはあれなんですけど。
BPMが速いっていうのもあるんですけど、
GABAキックを使ってたらGABAなんです。
分かりやすくていいね。
GABAキックってキックにめちゃくちゃディストーションがかけてもう歪ませて。
だからさっき言ってたちょっと歪ませてあれなんだこの音はっていうのを誇張しすぎたバージョンってこと?
そうそうそうそう。
もうこれでもかってぐらい歪ませた。
キック以外何も鳴ってなくても音割れしてるぐらいのキックがずっと鳴り続けてるのはGABAキック。
実際さっきのシュランツとかハッピーハードコアもそうだし、スピードコアとかでもGABAキック自体使われるようになってて、
割とハードコア自体でキックを歪ませるっていうのは主砲として共通にはなってるんだけど、
多分このキックが楽曲の根幹になってるような曲はGABAって言っても差し支えないと思う。
それぐらいキックを歪ませるっていうのは発明だったってことですね。
このGABAもいきなりパンと生まれたわけじゃなくて、
ガバの流行
GABAもまだ紹介してない枝分かれの中から生み出されたんですけど、
ロッテルダムテクノっていうテクノが源流となってGABAが生まれたと言われています。
ロッテルダムって知ってますか?
オーランダの。
オーランダロッテルダム。オーランダ第二の組織ですね。
物流の拠点。
私も2019年に1回旅行してるんですけど、
本当にオーランダ時代攻めた国であらゆるものが合法だったりとか、そういうのあるんですけど。
言葉を選んだな。
言おうと思ったけどやめたわ。
多分そういうのもあって結構音楽的にも攻めた曲が多いってところですね。
なんで第二の都市でそんなんが生まれたかっていうと、
アムステルダム首都のDJがイギリスの曲ばっかりかけてたらしいんですよ、当時。
なんであいつらはイギリスの曲ばっかりかけて地獄のやつ流してねーんだみたいな感じで、
ロッテルダムの人たちが反発して作ったジャンルらしいんですよ。
反骨精神から生まれた。
反骨精神というか逆張りというか。
逆張りというか。
当時の自流に乗らずにもう俺たちで作ろうぜってなったわけだから。
ロッテルダムっていうのはどういうジャンルかっていうと、
今のロッテルダムの時代は変わってるんだけど、最初の頃は
ハードコアテクノをよりハードにして、
バチクスの放送禁止音をサンプリングして連呼させてる。
マジでヤバいジャンルだったらしいんですよ。
生まれた背景としてはそうなんだけど、実際どう生まれたかっていうと、
さっきのWe Have Arrivedが1990年の曲っていう話をしたんですけど、
1992年にロッテルダムレコードっていうのが補足して、
それレーベル。
で、そこにいたThe Euromastersっていう、
人たちが作った曲が始まるって言われてます。
その曲の名前がアムステルダムワーレッタタンっていう。
アムステルダム地獄っていう。
そのまんまの曲。
これもここまでまだいけると思うんですけど、
このジャケットもすごくて、
ロッテルダムタワーっていう、ロッテルダムにデカい東京タワーみたいなタワーがあるんですよ。
電波塔でもないのに、たぶん灯台みたいな感じだと思うんですけど。
それが擬人化して立ってて、
そのオランダの土地の上に、
アムステルダムの方向に向かってタッチ音してるっていう。
やば!
理想強!
当時それがアムステルダムに、
ちょっとわだかまりを持ってたロッテルダムキッズたちに大受けしたらしくて。
国内のCDコーナーとかレコードコーナーみたいなのも、
トップ独占だったらしいんですよ。
そこはまだロッテルダムテックの年の始まりで、
ここからは流れは早くて、
同じ年の別のEPというかシングルの楽曲の
アレス・ナーデ・クロートっていう曲が、
ユーロマスターから言ってたんですけど、
そっちがロッテルダムテクノをないひいてもガバっていうジャンルを作った。
でもこれはもう日本語訳できないです。
この曲名が。
放送前に何とかP入れらんないかなと思ってやったんですけど、
P入れるシステムちょっと使わなかったんでもう言えないです。
ジャケットも何書かれてるか言えないです。
ただこれが世界的に爆発的に流行ったらしくて。
言えないジャンルは何?
ジャンル自体はロッテルダムテクノ。
そうじゃなくて何系で言えない?
エログロ。
まあ言える範囲で言うと曲名はドイツもコイツも何とか野郎だっていう感じの。
でもここでもう今っていうガバキックって言っても差し支えないぐらいマジの凶悪なキックが生まれた。
曲自体もなんかもうずっとおっさんが叫んでるサンプリングで、
そこにもうエグいキックが鳴ってずっと、
ぶっ壊れたシンセみたいなグジュグジュグジュグジュグジュグジュみたいな音ずっと鳴ってるみたいな。
その曲なんでそれはもう爆発的に流行って。
だからそれまではその、
ユーロマスターの1曲目とかも、
あくまでキックにリバーブとディストーションかけて歪ませてだったんだけど、
キック自体のディケイ、音長さ自体伸ばして音割れ通り越す勢いで歪ませて、
リバーブに頼らずその音の強さでやったのが多分この曲は初めてって言われてるらしい。
ここから、ロッテルダムテクノから分かれてガバッと進化していくところになったと。
完全に余談なんですけど、太鼓の達人ってやったことあります?
あの私はいつそれ言おうかと思ってました。
私、太鼓達人をたしなんでた時期があって。
正直私、高校生くらい、大学生も結構長い間、
クラブミュージックとか、そもそもテクノに全然馴染みがなくて。
ずっとその吹奏楽団、オーケダやって、生楽器系楽器だから、電子音楽に全然その馴染みがなくて。
っていう私が触れた唯一のガバが、これがガバなんだみたいなのを知ったのが、北埼玉2000です。
埼玉シリーズは結構、音芸いろいろあれど、どこ通ってもガバに通るっていうのが結構面白いけど、北埼玉。
今回今言いたかったのは、その前の埼玉2000なんですけど。
埼玉2000もそうだよね。
埼玉2000はロッテルダムテクノだって聞いたの?
埼玉2000がこのアレス・ナーデクロー2曲目にめちゃくちゃ似てるんです。
ハードコアテクノの普及経緯
曲の構成とかも全部。だから多分オマージュじゃないかと思うんだけど。多分の意味は出ないからなんとも言えないけど。
でもやりそうだな。林大久さんはやりそう。
ただ一応、ゲーム音楽として歴史を見ると、その前に94年くらいに、アロゴ…普通にリッチレーサーっていうレーシングゲームで、なぜポンとロッテルダムテクノが使われてたみたいな。
リッチレーサーは曲エグいからね。
会社の偉い人を目の前にディスプレイするとき、ランダム選挙にしてたらそれが流れてめちゃくちゃ気まずかったみたいな。書いてあったけど。
割と結構早い時期から、94年でそういう曲が採用されてたりとか。
あと埼玉2001…何年かは忘れたけど、ビートマニアの方は97年とか98年とかにも収録されてるから、ガバが。早いんですよ、日本。
埼玉2000なんてマジで俺が中学生の時にはもうあったから。15年以上前だよ、多分。
これも調べててびっくりしたんだけど、日本でなんでこんなにハードコアテクノのヒートはガバがそんなにすぐ普及したのか。
要因2つあると思ってて。1つちょっと後で言うと音ゲーなんですけど。もう1つこれびっくりしたんですけど。
これに何度か検討つきます?
分かろうと思えば分かるかも。
はい、推測で当てられる範疇。
今まで文脈には出てこないけど、推測で当てられる可能性はある。
音ゲーは間違いなくそうで、その流れとは関係がある。
関係ない。
関係がない。
もっと前。
もっと前?ディスコとかじゃない?
ディスコも結局ディスコの中で留まってるっていう意味で、一般人の耳にも届くようになったきっかけ。
一般人の耳を?なんかテレビとか?
あーそうね、そっちの方向ではある。
なんだ?なんだか知らねえけどドリフで流れてたとか?
ドリフで急にドンドンドンドンってやってたら、見てるおじいちゃんおばあちゃんぶっ倒れる。
あの、オールナイトニッポン。
あー。
電気グルーブのオールナイトニッポン。
はいはいはいはい。
石の卓球が、その前にロッテルダムテクノとかガバを現地で聴いてびっくりしたDJの人が、日本の大阪のハードコアのイベントを開いたらしいんですよ。
はいはいはい。
で、それにたまたま石の卓球が行って、もうなんだこれって衝撃を受けて、それでオールナイトニッポンで流したと。
最初ポインポイングっていう曲。ずっとポインポインポインポインって言ってる曲。ガバキックに合わせて流して、その翌週に懲りずにこのアリスナーデクロー、放送禁止用語を流しまくってるやつ流して。
そしたら、オールナイトニッポン聴いてるような層に大受けして。
聴いてる層っていわゆるナード的な人もいたし、音楽関係者もそうだし。
はいはい。なんだこれはってなって。
なんだこれはってなって、93年に天下のABEXからロッテルダムテクノ is hard hard hardっていうコンピューションアルバムリリースされてるんですよ。
へー。
で、しかもそれのオビで石の卓球がコメントしてると。
へー。
今も多分中古だけどAmazonとかで買えるやつなんですけど。
そこで当時の最先端のロッテルダムテクノとガバのいいとこどりみたいなコンピューション流して、それで音楽関係者の間では定番ジャンル。
DJとかビートメーカーとかクラブに通う人たちはもうみんな知ってるジャンルになったと。
へー。
いうのがあったらしいんですよね。で、もう一つのこの流行った理由を挙げるとしたらやっぱり音ゲー。
うん。
一般層って特にまあ、言い方を考えずに言うといわゆるオタク層。
まあギーグルーのみなさん。
まあナードって言い方してもらうけど、ナードのみなさんへの吹きはもう間違いなく音ゲー、ビートマニアだと。
うん。
ビートマニア、ビートマニア界も音ゲー界もいつかやりたいなと思いつつ、やれてないんだけど、ビートマニアっていうのはDJシミュレーションゲーム。
はい。
そのDJみたいなターンテーブルスクラッチとあと鍵盤。
当時5個で今7個。あってそれをその上から降ってくるノートに対して合わせて押して点数稼ぐっていうゲームなんですけど。
はい。
今でこそもう何でもありで曲収録してるんですけど、当時はもうDJシミュレーションゲームだから、もうクラブで流れるような曲ばっか収録されてたんですよ。
はいはいはい。
ハウス、テクノ、ヒップホップ、ソウル、スカー。だって初代の一番、初代というかセカンドミックスの一番人気な曲がハウスだったから。
うーん。
そんな渋いゲームがあってたまるかって今だと思うんだけど。
自流的にもそういうなんかどんどんいろんなジャンルが追加されていって、その4世代目5世代目とかでもうハードテクノだとかデジタルハードコアっていうようなジャンル名でつけられた曲が収録されるようになっていったと。
うーん。
今はあれだけど、当時半々ぐらいでその判件曲、普通に音ゲー用じゃなく作曲されたものが収録されてるパターンと、そのビートマニアコナミの社員だったり、そこから委託された人がオリジナル書き下ろした曲が半々ぐらいだと思うんですけど、当時。
はいはい。
コナミオリジナルの曲のハードコアの曲とかもどんどん収録されていくようになってて、そこで初収録されたGABAがこのヘルスケーパーっていう。
うーん。
LEDさん。名義としてLEDライトGかな。
っていう曲がフィフスで収録されて、それを聴いてもう世の人たちもGABAに釘付けになったと。
なるほど。
でもそこからあるよあるよって日本って知ってます?世界的に見てハードコアテクノ大国らしいんですよ。
へー。
だからもう、いろいろその、枝分かれで例えばUKハードコアはイギリス発祥だったりとか、フレンチコアはフランスでこう作られたとかいろいろあるけども、
日本も今オランダに並ぶというかそれ以上のハードコアテクノ大国、もう一番ハードコアテクノ聴かれてる国らしいんですよ。
へー。
だからJコアっていうジャンルもあると。
あーなんか聞いたことある。
Jコアっていうのは、最初の定義としては日本人が日本人的センスで作曲したハードコアテクノ。
そっから日本人がっていうのが抜けて、海外のビートメーカーとかは日本人的な作り方で作ったテクノとかをJコアっていう部分になったりしてるんだけど。
それってなんかまあ、結構こう雰囲気によるところが大きいからなんとも言えないんだけど、特徴としてはアニメのサンプリングの音声があったりだとか、同人音楽的な空気感がそのハードコアテクノに組み込まれてる。
ってところでこのJコアの別名がナードコア。
めっちゃオタクやん。
音ゲーの影響
だからそこも多分広がり方の違いもあるかなと思ってて。もちろん全員が全員ってわけじゃないんだけど。
他の国だとクラブ行ってる人がクラブで聴いて、そこで曲作るようになったっていうのは。
日本だとゲームで走ってそこから曲作るようになったみたいな。
そこもあるから、必ずしもクラブで首振ってるような人たちだけじゃなくて、ナードな人も楽しめる音楽として進化していった。
っていうのが結局このハードコアテクノは何が言いたがってると。
聴かないと損ですよ。
8月5日ハードコアテクノの日。
結構色々イベントもやってるらしいんですけど、世間的に。
この日にカコつけてって言い方したらあれだけど。
ハードコアテクノの日だからこういうDJイベントやるぜみたいなところ。
あったりして、いけなりそういうとこ行くのも意識高いと思うんですけど。
このメディアライブ聴いてる皆さんは是非、YouTubeで検索でもなんでもいいんで、試しに聴いてみて。
日本人がそのジャンルを聴いてる割合が結構多い。
その音楽ちょっと体感していただけるといいのかなと思います。
高校の友達が、しばらく会ってなかったんだけど、
同窓会みたいなのしたびさに会ったら、今も音楽やってるみたいな話して。
当時音楽やってる印象なんかなかった。
聴いたらハードコアテクノのDJやってるって。
M3で会って、めっちゃハードコアのCD出してた。
見るんだな、やっぱり。
私も高校の友達っていうか、ぶっちゃけ会ったことないぐらいの人で、
SNSでちょっと交流があるぐらいの人なんですけど、その人が本当に、
プロじゃないけども結構ガッツリDJやってて。
DJとかあとオーガナイザーやってて。
それこそオランダからゲストで、そういう強いハードコアテクノの人呼んで、
それでDJイベント開いたりとかやってて。
ロッテルダムテラコアっていう、ガバのめちゃくちゃ子さんのめちゃ有名な人とか呼んで、
日本でイベントやってたりとかして。
意外といるんですよね、周りにも。
っていう感じで。
結構聴いてるんだけど、聴いてる人たちが俺めっちゃこういうの好きだぜって言ってるんだけど、
意外とそれが伝わってる人と伝わってない人がいるというか。
クラビミュージック全般なかなか紹介が難しいってのはあると思うんだけど、
リップスとかで聴きながら耳がそっちになってる人が急にクラビミュージック聴くとびっくりしちゃうみたいなのがあると思うんだけど。
ぜひね、聴いていただけるといいかなと思いました。
そうね。ガバキックってどういうものかだけでもね。
その時はぜひイヤホンで音量小さめから聴いてみるといいかもしれないですね。
ピックじゃないからね、あれね。
そうね、あの、なんていうか。
バスドラじゃないからね。
たまに道でやたらベースの音が漏れてる車とかあると思うんですけど、あの日じゃないですから。
あれですら生ぬるい。
なんか想像しちゃった、ガバ漏れてる車。
ガバ漏れてる車、たぶんもう車体が縦に揺れてそうなんで。
もう音じゃ済まない。
夜中にちょっと聴いてみようと思ってスピーカーとかで聴くと結構苦情とかがくるかもしれないんで。
ぜひ注意しながら聴いていただければなと思います。
日本のハードコアテクノの盛り上がり
はい。このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメデュラジでぜひ呟いてください。
メデュラ・ヘデアカナ、ラジオはカタカナです。
はい、ご意見ご感想はメールでも募集しております。
メール、なんか来てた気がするんだけど。
あ、そうだなんか。
全然関係ないですけど、メデュラジじゃなくて私の個人サークルの方のページ作り変えたんですよ、この前。
今までそこでメールフォーム、そっち側のメールフォームみたいなの作ってたんですけど、
それ取りやめて普通にメールアプリが開くリンクにしたんですよね。
そうした瞬間に迷惑メールパタッとやんだんで。
すみません、メデュラジオの方で散々こういうメールばっか来るんだとかって言ったんですけど、完全に僕のせいでした。
ということで、平和になったメールボックスの方にメール募集をお待ちしております。
メールは、メデュラジオのトップページの方にお手入れ投稿の方もありますので、そちらからぜひ送っていただければと思います。
はい、そっちのページはね、今まで通りメールフォームになっております。
そうですね、そっちは全然大丈夫なんで。
はい、お願いいたします。
めでたいひそやか、それぞれの活動もよろしくお願いいたします。
ひそやかは相変わらずTYCなんですけども、公式ホームページからね、スケジュールが見れますので、ぜひぜひチェックしてください。
次のライブは8月の中旬に渋谷でございますね。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、めでたいの方、さっきちらっと言ったんですけど、私の個人サークルの玉川沖300m回転という個人サークルがあるんですけど、そっちのホームページをリニューアルしまして、
割と活かしていると思うので、ぜひ一回お立ち寄りいただければと思います。
どこにリンクがあるかと言われると、Xの私のプロフィールページ、プロフィールから飛べると思うので、
Xのポストとかリポストもいいですが、ぜひ、プロフィールはプロフィールでいいのかな。
プロフィールはプロフィールなのか。
バイオでいいのかな。
どうだったの。
ちょっと色増に聞いてみるか。
ぜひ見てみていただければと思います。それぐらいですね。
ハードコアテクノの日
はい。
で、曲なんですけど、ちょっとギリギリまで悩んでたんですけど、私の方で、せっかくだからハードコアテクノっぽい曲ないかなと思って。
ただ、一番ハードコアテクノっぽい曲が、この前作った、魔界の住人が尖閣獣人団やってみたっていう。
そうですね。
これ流してすぐなんで、どうしようかなと思った結果、散々ハードコアテクノは私のルーツだみたいなことを話したんで。
私が初期の初期に作った曲一曲流したいなと思います。
はい。
名義も違った。名義違って何とは言えないんですけど、諸般の事情により。
その時に作ったEP。
でも本当にその中でも一番最初に作った曲なんで、私がDTeam初めて作った曲と言っても過言ではないのかもしれない。
リアル価値で過言じゃないのかもしれない。
曲、ゲホートっていう。
そうなんですよ。実は私最近作ってる曲全部、日本語で曲名つけるっていうルールでやってるんですけど、当時そんなのなかったから。
日本語じゃない曲名の曲は全部昔の曲っていうのはあるんですけど。
その曲を流しながら第109回お別れにしたいと思います。
ではその曲を聴きながらお別れとなります。
今回もご視聴いただきありがとうございました。
この間終わりたいと思いますし、めでたいと。
静谷川がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:32:07

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