1. めでラジ
  2. #115 ビートルズ・刻をこえて

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本放送で出てきたワード

『接待カラオケ』
歌う側の話ばかり考えてましたが、接待という冠を付けるからには人が歌ってるときにどう盛り上げるかのほうが重要であると言えます。
ハモるのはご法度。タンバリンもうるさいのでマラカスで無音の時間を埋めるのが良いのではないでしょうか。

『メールから振られて本題に入る』
今回散々言ってましたがめでラジでも過去に幾度となくこの入り方をしてました。

『AIによる作曲』
めでフェス#2「顕現」にてBing AIを使って作曲まがいのことをしたのも記憶に新しいです。
現在はプロンプトを与えるだけで曲ができる生成AIもいくつか出てきているので、近いうちに別途特集するかもしれないです。

『ビートルズのチャート1位』
ビートルズが英国で1位を獲得したのは、1969年の「ジョンとヨーコのバラード」以来54年ぶりとのことでした。
これまでの未発表曲のリリースタイミングでは1位を逃していたということですかね。

サマリー

11月の寒さについて話していると、バーでの出来事を共有している。ビートルズは、1960年代から70年代にかけて活躍したイギリスの大ロックバンドで、ジョン・レノンが1980年に休止した後も彼の遺作が発表されている。そして、2023年11月2日にはビートルズの最後の新曲である「Now and Then」が27年ぶりに発売された。2023年、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターは80歳を超えているが、ビートルズの最後の新曲を制作し、オリジナルメンバーの声や演奏をAI技術で再現して発表された。これによって、ビートルズの新曲が60年代から90年代の録音と組み合わされて完成し、オリジナルメンバーのメンバーとしての復活が実現した。また、ビートルズセッションについても話がされており、ビートルズの曲を譜面なしでその場で演奏することができるすごい人々が集まっているとのことだ。

寒さの話とバーでの出来事
めでラジ第115回、私レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
いやー、季節の話するのもあれですが、もう、ここ数日で一気に冷え込んで。
もう激寒。
なんか11月入ったぐらいに一瞬寒くなったけど、急に11月史上最大の暑さみたいな感じになって。
なんか今年、夏も暑かったし冬も暖冬なのかと思ってたら、一気に来ましたね。
いやもう、昨日から暖房解禁しましたよ、僕は。
まあそっち寒いですからね。
寒い。本当に寒い。
でなんか、あのー、シャツ?
はい。
シャツの時期から、あの、まあ一枚羽織るくらいの時期がもうほんと、1秒で終わって。
今まあ羽織るものくらい、革ジャンくらい着てるんだけど。
あの、これもう一瞬で終わりそう。
もうダウン出さないとダメかもしれない。
いやー、そうっすね。なんか、本当に昨日、今日でもかなり風引くレベルで寒くなって大変なんですけど。
何寒いわ。
いやー、そうなる直前ぐらいまだちょっと肌、ちょっと肌冷めにいかなくらいの日に、ちょっと、あの、友人と外で飲んでたんですよ、この前。
はい。
で、そこ飲んでた場所が、うちから近いまでは行かないけど、電車で二駅隣ぐらいの場所で。
で、もうその、友人の方が終電がもうそろそろだから帰るってなって、まあ先に帰ったんですけど。
でまあ、せっかくだし二駅歩いて帰るかと思って。歩いて帰ってる途中で、なんかミュージックバーみたいなバーがあって。
ミュージックバー。
そう、あの本当に音楽を流すのを売りにしてるようなバーがあって。
そこが、その時はちょうど0時直前ぐらい、23時50分とかだったんですけど、そこが閉店が1時とかで、まあちょっと1時間くらいちょうどいいかと思ってこうフラッと立ち寄ったんですよ、バーに。
はいはいはい。もう日付変わる直前ぐらいにね。
そう。そしたらまあこう、カウンターがもうおじさまおばさま方で埋まってて。
だからこう、端っこのテーブル席にちょこんと一人で座らされて、バーボン飲んでたんですけど。
ただ入って、気づいたのというか、その日はやってなかったんですけど、イベントでジャズシンガーの方とか、楽器奏者の方とかがセミプロとかプロぐらいの方が来て、やっていくみたいなのがあるらしいんですけど。
まあその日はたまたまそういうのがない日で。
うん。
で、そのカウンターがあってテーブルがあって、そうじゃないスペースに鏡張りのちょっと広めのスペースみたいなのがあったんですよ。
うん。
で、音楽が本当に70年代80年代のロックとかフォークとか流れてて。
うん。
で、そしたら常連がその音楽に合わせてその鏡の前で踊り始めるんですよ、そこで。
流れてる音楽に合わせて。
そう。結構その、まあなんていうか、最新のそういういわゆるダンスでない、本当にステップ踏むような踊り。
はいはい。
踊ってて、ああ、なんかこういう場所なんだなと思ってたら、こう、たぶんテーブルでちょこんと座ってるの三日年タートルの常連の一人が、あなたも来て一緒に踊りましょうよって言われて。
ほう。
こっちに。
ほうほう。
で、あの、まあこう、まあ私もまあそこそこ年が重ねてきてるとはいえ、まあその中だともう本当に最年少ぐらいの話ですよ。
はいはいはい。
で、その、バーに来た若造が常連に一緒に踊ろうって言われてその誘いを断れるわけがないじゃないですか。
まあまあまあね。いやいやって。
いやいや。
年じゃないよね。
年ではないしなんていうか、それが場にとって良くないこともまあ生きててわかるんで。
はいはいはい。
だから、ああじゃあ踊れますよって言ってこう踊ってて。で、最初その音楽に合わせてこう、動けばいいからってやってたら、たぶんそれ、二人の様子を見ててこう、おそらく別な常連の、なんかこう、そこのドンっぽい人が来て。
ドン?はい。
もう横でもうバキバキのダンスを踊り始めて。
ああ。
たぶんそこでたぶんずっと踊ってらっしゃる常連の方。
はいはいはい。
で、君なんかもうちょっとこう、音楽に合わせてこう、華麗にとかってこう、こっちになんかこう、指示じゃないけど。
一応私、まあ音楽やってると思って、ある程度、たぶんテンポに合わせて体動かすはできてたんですけど。
リズムには乗れてたよね。
リズムには乗れてるけど、まあなんか体の動かし方自体あんまり得意ではないので。
はい。
バーでの踊りの出来事
もうちょっと体柔らかくしてみたいな感じで、こう言われながらこう踊ってて。
ああ。
で、まあその間にも常連にこう、酒を頼まれてこう、バーボンを飲みながらやってて。
もう半分ベロベロでこうやってて。
で、もう店閉めるってなってもう一時ちょい過ぎぐらいかなに、こうなって。
じゃあ帰ろうと思ってこう会計のところで財布出そうとしたら。
うん。
もうお客様のお代いただいてます、あの方からって言って、その常連が指差して。
ええっ。
で。
全おごり。
そう、全おごり。
で、もう常連の人はもう完全に気良くしてこう、じゃあまた今度一緒に来たら踊りましょうって言ってこう、グーグーをこう差し出されて。
で、こう、分かりましたって言ってこう、拳をコツンと合わせて。
後にしてこう、まあビルの3階ぐらいだったんだけど階段を下りながら、まあもう来ないかもしれない。
魔法がかかってたよね。
魔法というか、ちょっと足しげく痒いししんどいなと思って。
っていうことはまあ先週ぐらいありましたが、まあ楽しい場所でした。
ああ、いや僕もね、その先週、これ先週の話。
うん。
先週のまあ週の全然真ん中ぐらいだけどさ。
はい。
あの会社の先輩、まあ先輩っつってももうだいぶ先輩。
もうほんとに上司ぐらいの。
前々からその、静岡を連れてきたい店があるみたいなこと言ってて。
うんうんうん。
でその、あの、マスターや常連さんがみんな音楽好きだと。
はいはいはい。
でその、あの、その、その、あの、
マスターや常連さんがみんな音楽好きだと。
マスターや常連さんがみんな音楽好きだと。
はいはいはい。
で自分は音楽そんなに詳しいわけじゃないけど、とにかくみんなが音楽好きで。
で、通常営業の日は別に普通なんだけど、その、めっちゃCDとかレコードとか楽器飾ってあると。
でマスターがめっちゃ話してる。
あ、いいじゃないですか。
めっちゃサブカルに詳しい。
うーん。
で、たまーにライブの日もあると。
ちょっと連れて行きたいみたいな。
うん。だいたい一緒ですね、環境としては私のほうがね。
そうそうそう。
うん。
行って、でまぁ初めて、俺確かに通りかかって気になってたのはいたんだけど。
帰り道に通るところで、外から確かにギターが見えて気になってた。
はいはいはい。
で、あのー、二人で入って、でこここれとこれがうまいんだよっつって。
で、あのー飯食って、で酒を飲ませてもらって、そして話してたら、
その先輩が、あ、そうこの人だよ、この人がライブとか仕切ってるんだよっつって。
で、じゃあ俺、
あ、君、
あ、君音楽やるんだってっつって。
で、バー、バー盛り上がるわ話が。
あーいいじゃないですか。
うん。でまぁ、全部はしょると、えっと今週末そこでライブやります。
もう話はしょりすぎですよねそれは。
助けてくれ。なんでこうなったんだ。
でもなんか順調になくその、長篠音楽家みたいなところにこうステップアップして。
なんでこうなったんだ。
なんかフリーライブの日みたいなのがあって、なんか弾き語りとかそのくらいの、
あの人が10人くらい出るらしいんだけど、なんか俺ぶち込まれてた。
メールの紹介
いいじゃないですか、なんか。
あんまりあの静岡さん周りのこうジャズ周りの人はわかんないけど、
私の周りの特に奥とかやってる人の中だとそんな人いないですからね。
いやちょっと今焦っている。とても。
ぜひそこでちょっとかましていただいて、次につなげていただけるというか。
いやちょっと弾き語りのレペア当たりがそんなにないから、
まあ2曲とは言われてるけど、ちょっと一応練習しないといけないですね。
こんな感じでお二人ともこぞってオープニング話して、
前回はね、メールがちょっと少ないからオープニング用意したみたいな話してたんですけど、
今回メールめっちゃ来てます。
なんでこんなガッツリオープニング話してんだよ。
ちょっとどうしても、どうしてもちょっとこれぶち込みたいなと思っちゃって。
ちょっと前回ちょっと収録のスパンが短かったんで、
ちょっと前回収録してから配信するまでに来たメール。
前回読めなかったメールから紹介します。
メデュラジネーム 灼熱インディペンデントハリケーン よしこ 56章
よしこちゃんだね。
インフルエンサー界の帝王ことみてたいさんとダブルプレイの鬼のひさやかさんこんにちは。
聞いてないです私。
今こちら埼玉のニューヨークこと秩父市ではレターパックでメデュラジの感想を書いた同人誌を送りつけ合うのが最新の流行だそうです。
パックで元気を送るみたいな。
埼玉のニューヨークは大宮だろ絶対。
何だ秩父って。
ここでなんか可愛らしい、なんかちっちゃくてよく見えない謎の絵文字がついてます。
可愛いね。
現代日本の社会病理を白日のもとにさらす社会書き込みデラ系ラジオこと馬の絵文字。
メデュラジ。字がテラですね。
今日も楽しみにしています。前回放送のひさやかんラプソディ感動しました。
前回読めてないんで、ひさやかさんが牙のあれに参加したときの話ですね。
長マインの牙公演のステージ、血の涙の絵文字。
熱狂と感動を生み出したTYC。
次回東京アリーナ武道館浅草園芸ホールを前にしてくれると思うと寒類です。
落ちたな最後。
浅草もでかいよ。
病院かなんかの絵文字。
なんで絵文字なんだ。
次はサプライズゲストでめでたいさんが歌唱家テルミンで出るというのはどうでしょうか。
ハロウィンのかぼちゃの絵文字。
往年のフレディマキュリーみたいです。
フレディマーキュリー?
ここまで熱気あふれるプレイをしたので、120回、130回、140回放送はサンタクロースの絵文字。
公開録音にしてお化けの絵文字ください。
ロス、ワシントン、雪袋園芸場あたりでやりましょう。
ベデタミ、星が赤色棒を持って殺到して渋谷のハロウィンよりすごい盛り上がるお店に違いないです。
この調子で流行語大賞と紅白筋を目指していきましょうね。
ハッピーハロウィン!
ってことで。
紅白も決まりましたけど、メンバーいないです。
別に。
ハッピーハロウィンって言ってますが、このメール来たの11月1日の夜ですね。
おわぁ。
遅ぇよ。
遅いんだけど、364日早いのか。
なんなんだよ。
ちょっと前回読めなかったんであれなんですけど。
次もギリ読めてないやつかな。
前回より前に想定で。
前回の多分これは、出した当日ぐらいに来たメールですね。
はいはいはい。
メデラジネーム、少女革命なてか、絶対なT革命録。
なたかしですね。
衝撃スクープ、業界激震、あのメデラジがパッチスローに。
パッチスローメデラジ、爆誕。
死んじゃってらしい。
CRもう終わったらしくて、もうCR機種って作られてないらしいですけど。
あ、そうなんだ。やっぱり事件を得た。
BGMは全て新録。
お手入れが来ると各変。
配分処理地だ。
うるせえ。
手元の滅続の花をぐるぐる回そう。
やめろよ。
耳を取れる柴柱が。
大当たりするとTYCの未公開ライブ映像に合わせて、大谷の打撃音が炸裂。
ビブラホンの爆音でホールが噴射爆発。
先行配信地域として江東区、宇都宮市、川崎市、パリが内定。
なんでパリなんだよ。
貯金をぶち込もう。
足掻くフラワーパークから出通して土器の銘柄からおはようの挨拶。
足フラから土器出てこねえよ。
愛の宮憎悪殿下。
違う。
めでの宮憎悪殿下。
背赤ある体で元気しちゃってます?
11月。
11月の一つ目の位置が半角で二つ目の位置が全角ですね。
気持ち悪い。
11月は文化の季節。
有無を言わせない圧倒的な文化活動で禅を沸かしていることとお喜び申し上げます。
有無を言わさず。
節奏もハロウィン常時テイ。
メディラジオのセールコーナーだけを集めてカセットテープとMDを駅で配ってます。
セットとMDなんか配るんだよ。
昨日だけで300年に手に渡ったわ。
もうこれ勝つよ。
何が?
通学路でも配ってたら関係に声かけされたので、学習用音声と説明したら泣いて喜ばれました。
警官のこと関係と呼ぶなよ。
来週から必やかさんど。そんなものないです。何なんだよ一体。
増税は不可棄なのかよ。マーライオンだよ。
ツッコミだけを収録してCDのポスティングを始めようと。
そんなツッコミしてねえだろ。
もう一回言ってもらっていいですか。
そんなものないです。何なんだよ一体。
増税は不可棄なのかよ。
マーライオンだよ。
言ってねえよ。
ツッコミだけ収録してCDのポスティングを始めようと。
ミク氏の必やかんぬ。必やか王氏のめでたみ。
すれで計画中です。
前回のキュビズムラップ会に会心のリリックをくれず。
おくれおくれで。おくいまさみやで。
長くなりましたが、今週のリクエストはめでたいさんの封印楽曲。
鼻でコントラバスを弾く80層。オカルトバスターズのテーマ。
か、接待カラオケで行っている番外戦術。
サイジリアで1万円使って合流するときのオーダー。
仕事のストレスを解消するあれ。
最近物申したいこと各社会に対して。
リスナーの印に金塊を配ってください。文鎮に誓います。
この文章はチャットGPDにおならを聞かせ続けて生成された文章を人間向けに添削したものです。
人間が書いてるだろ。
ということで。
シャカさんツッコミCDホスティングされるみたいですが。
いじってんな。
何だよ。
やってないですを対応してるのは、やってないことをあなたが送り続けるからですよ。
確かに。ないことに対しては言うことが限られてますからね。
そうだ。
まるであれみたい。シンガポールにあって水拭くやつ。
あれなんだよ。
ふざけんなよ。何なんだよ。
接待カラオケで行っている番外戦術らしいですけど。
何かあります?
それなの?
そもそも私がまともな社会人生活を送ってない感はあるんですけど、接待カラオケってあるんですか?
接待カラオケって言うかはわからないけど。
例えば仕事のお客様と一緒にカラオケみたいな。
お客様はない。
で、会社の人とかとさ。
会社の人とかもいるのとか、あとはさすがに気を使うというか、好きな曲しか歌わんムーヴはさすがにしないよね。
もう完全にもうなんか、通常のカラオケとは全然立ち回りが違うわ。
それはそうですね。
それこそなんか、いわゆるスナックキャバクラ的なところのカラオケの立ち回り全く違うもんな。
そうね。
もう通常の立ち回り使いでガチガチ正解がわからないです。私はもうあれの。
いや私はもう正解全部見つけました。
正解全部見つけたの?
正解全部見つけた。これを歌っとけば乗り切れるっていう曲。
これを歌っとけば乗り切れる?
万能な曲があるんですか?世代問わず。
世代問わず。若干上の人向けに。
上の人向け。
これ歌ったらこう、知ってる歌を歌ってくれるねって空気になりながら、曲について深く突っ込まれない。
ちょうどいい曲見つけました私は。
じゃあ一応そのなんか、やり過ごせるというか。
松崎茂愛のメモリー、これです。
これで、私いくつもの知らば、親戚一同での大カラオケ大会だとか、そういったところ乗り切ってきたから。
大喜利じゃなくて、お前の真面目なライフハックだろ。
あと、ジェロの指切り。
マジライフハックじゃん。
だって、絶対カラコー君番外戦術使うと正面突破だけど。
正面突破だよね。私は伏せあきゃいかコメコメクラブで逃げます。
みんな持ってるんですねそういうのは。
そういうのありますよ。
まあ、もう一個ぐらいツッコミ引き出そうとしたけどちょっと疲れたんでやめます。
勘弁してくれ。
メディラジネーム、沼彦松敏さんから。
何ですか。
これ事前に共有されたんですけどこのメールは。
交通の知人のアナグラムなのよ。
勘弁してくれ。
言わなきゃ分かんない。
勘弁してくれ。どうぞどうぞ。
めど2メディタイザー伊勢川さんお疲れ様です。
最近めっきり寒くなってきましたが、レギュパーのお二人はいかがお過ごしでしょうか。
レギュパーって言うのは気持ち悪いな。
我々メディラジリスナーは。
重い重いのメディラジリスナーの呼び方。
元気モリモリなりよ。
左矢印聞いてない笑。
シェイクサップ。
さて、前回放送に出、メディ君がマッチングアプリでアポった女に絵を買わされて散々しまくったお話、腹を抱えて笑いました。
そんな話してないですよ。
そんな事実もないです。
トークキレッキレでしたね。笑笑笑。
ヒソ君もトークのマを意識した適材適所ツッコミで、メディ君の爆笑EP彩りを与えていましたね。
今回の爆笑EPも楽しみにしています。
やはや兵法でいいのかな。
お二人のようにトークスキルを磨くべく日々精進せない。
いかんよなー。
左矢印聞いてない笑。
早速、与沢翼のブチ抜く力。
平林みや子の接待度を1、接待度を2、接待度を凛と際立つ女性となれ、不思議なぐらい心をつかむ気遣いの教科書を注文して、自己検査に励むとしますか。
メディゾンさん、明日到着でお願いするでヤンス。
アマゾンみたいに言うな。
それでは、おからりに気をつけて頑張ってください。
なんか、過去のメール全部のキメラみたいな。
異常者が増えました。助けてくれ。
まるで測ったようにツッコミいじりも。
あとあれです。私が読めない漢字使ってくるのやめてほしい。
あれは兵法でいいのかな。
事前に共有するぐらいだったら調べておけって話なんだけど。
まあ確かに。
兵法らしいですね。
東宝とか使うやつですね。
東宝、兵法。
そんな知見を得るラジオ。知見を得るラジオなのはあと5分後ぐらいから。
本当に知見を得るのかな。
じゃあここからメール最後2連発いきます。
2連発。
もう、出し惜しみはしないです。2連発です。
2連発、はい。
メディラジオネーム、豊臣秀吉谷。
あ、忘れてた!
明日疲れる谷歌の豆知識。
最新優勝おめでとう谷。
あ、忘れた。
こんばんは徳川家エルヤス谷よ。
違うだろ!
違うだろそれは。
初代将軍の方谷よ。
違うでしょ。
山本山時代のメディラゼ。
電波ないから辻辻、辻辻だって。
絶叫しながらラジオやってたらしい谷。
ヒスやんの円光に気をつけろ。
ケンチに気をつける谷。
ヒットしたと小敷に書いてあったからマジな話谷よ。
全然時代違うだろ。
当時のメディやん。
まだ売れてない頃のジョン・レノンと漫才コンビで
ハーバードの落ち犬にいたらしい谷。
めちゃくちゃだよ。
AI技術で当時のショートコント日本シリーズ早くやってほしい谷。
FAでジャパンの球団からメディラゼからの使命権待ってる谷。
あ、エミネムと対バンするってほんと谷か。
しないです。
メディラゼネーム。
AI谷クローン兵。
あ、違う。
AI谷クローン兵。
いつめ。
AI谷。
人工知能の音。
AI化した。
最悪だ。
AI技術の発展で社会不安に襲われる谷よ。
もうやめてください。
メディラゼもバッテリーの2人が疲れたタイミングで
ダイダのAI出演の登場谷。
俺がAIに。
200キロ越えキレキレのフォークと絶対に倒すタックルの二刀流で。
全階級制覇を待ったな下に。
なんで戦闘力で。
オカイアンを招いてジャパンシリーズを振り返り年越しまでネタに困らない手に。
監督呼ばないです。
早めに収録を済ませた後は自主連でミイと一緒に地獄に。
ミイと一緒に地獄に付き合ってもらう。
憧れた平穏を捨てていきましょう。
っていうことで。
何最後に残してんだよ。
ニッツしかも。
1日違いでニッツが来たから。
片方は豊臣秀吉谷って言ってるから。
そんなわけないから。
初代将軍の方だに。
嘘だよもう。
めちゃくちゃだよ。
私理別々だもんなって。
このメール。
メールも紹介してきましたが。
私怒ってます。
怒ってますよちょっと。
一応これ音楽ラジオなわけじゃない。
音楽を中心に最近気になる話題について話し尽くすラジオ。
説明文にもそう書いてありますから。
一応最近の気になる音楽トピックって言ったら。
何かっていうことも話すわけじゃない。
まあまあそうですね。
今日収録するにあたってこのトピックでいこうかなって思ってる奴があって。
全部大谷に言われてる。
なんで偽大谷に振られる形でビートルズの話をしないといけないんだよ。
ふざけんなよ。
正直私も放送始める直前まで誰から来てるぐらいしか見てなくて。
恥ずかしいです私は。
いやービートルズと言えばなんでこれから行かないといけないんだよ。
普通の民放ラジオ特にFMラジオなんかメールを拾ってそこから話題を広げてるラジオパーソナリティの見せ所ですから。
いやです。たまたま用意したやつこいつに先回りして言われて。
恥ずかしいよ俺は。
で、何の話するんだい。
だからそのビートルズの新曲がこの2023年の今出たっていうニュースで持ちきれてるよ。
そうですね。今月の頭ぐらいからね。
大谷を名乗る化け物なんて知る場合じゃねえんだよ。
今回だって大谷を名乗る化け物がトヨタミヒテオシを名乗ってたからもはや違うんだよ。
まあまあ新曲が出たんですよね。
ビートルズの最後の新曲
ビートルズといえばもう説明不要。
イギリスの1960年代から70年代かけて活躍したもう大ロックバンドですけども。
世界中のロックバンド一つあげろって言われてるのはビートルズですよね。
で、メインボーカルのジョン・レノンが1980年に休止したので、もちろんそこで解散してるわけなんですけども。
それ以降、ジョンの遺作が発表されるっていうことはこれまでにあったそうなんですけども。
それまでに撮ってた非公開音源とかがたまたま出てきたみたいな。
で、それの一番最後に出てたやつが1996年にリアルラブという曲。
だから亡くなってから16年後にジョン・レノンが精々に録音したデモテープを元に残った3人のメンバー。
ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリス、リンゴ・スターが手を加えて新曲としてその当時出されたというのが
最後のビートルズの曲だったんですけども。
なんと27年ぶりかつビートルズ最後の新曲が2023年11月2日にシングルで発売された
Now and Thenという曲です。もうこれは大事件ですよね。
たまにあるんじゃないですか、オリジナルメンバーから変えて、例えばボーカルがなくなった後ボーカルだけ変えてみたいなやつはある。
一応オリジナルメンバーの録音ですもんね、全部。
これニュースとかで読んでいる人たちもいるとは思うんですけど、
音楽ラジオ、特にテクニカル関係の話をするこのラジオとしても大変共有会内容なんで、これは取り上げなきゃなっていうところなんですけど。
Now and Thenの起源
このNow and Then、元々どういう曲だったかっていうと、いろんな記事などを見ながら話させていただくんですが、
本作は元々ジョン・レノンが1970年代後半に書いた曲で、音源としてはピアノをジョン・レノンが弾きながらテープレコーダーで、
モノラルのテープレコーダーで録音したものしかなかったと。
はいはい。本当にデモとか作曲中ぐらいの勢いの。
そう。
はいはい。
で、ジョンが亡くなって、一回それを残ったメンバーで完成させようとしたと。
過去にも一回あったんですね。
はい。で、それがだいたい1994年、5年くらいのことらしいんですけど。
ところが、さっき出したリアルラブ他、2、3曲ぐらいそういう曲があって。
確か。
未発表だったけど、世に出せた曲があった一方で、この曲だけどうしても当時の技術ではデモ音源に入っているノイズを取って、
ジョン・レノンのボーカルを抜き出すことができなかったと。
多分テープで収録してるから状態も悪かったでしょうしね。
ピアノの方がデカかったのかな。僕もその音源を聞いたわけじゃないんだけど。
とりあえずジョンのボーカルを抜き出すことができないと。
ってなって、制作は中止になってしまう。
で、この曲だけ発表されずにそのままになっていた。
たまに聞く話ですけど、大物のバンドって未発表のやつで、鼻歌ぐらいでしか残ってないからどうしようもできないみたいな。
それに近いものがあって、今まで残ってしまっていたと。
なんですが、そこから1995年だからおよそ20何年後。
まず突然2022年の、違う2023年か。動き出したのは22年頃らしいんですけど。
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの新曲制作
23年の6月13日、BBCレディオ4の番組にポール・マッカートニーが出演して、
AI技術を用いてビートルズの最後の新曲を制作すると発表したと。
私ちょっとその瞬間は知らなくて、そこから1週間後ぐらいにニュースでしか見てなかったんですけど。
どういうこと?ってなったんですけど、結局10月末に発表されて、11月2日に発売されたと。
もちろん配信もされてるし、YouTubeでもミュージックビデオが作られて、今聴けます。皆さん聴けます。
私もちょっとこの収録の前に聞いてきたんですけど。
ちゃんとビートルズだし、めちゃくちゃジョン・レノンだったよね。
まず曲はビートルズだった。間違いなく。
それはある意味、実際ジョン・レノンが作った曲から作ってるわけだから、それはそうなんだけど。
声も一回再構築を断念したっていうのは思えないぐらいかなり綺麗な。
さすがに最近録ったって言われると疑問なくらい若干荒い感じはするけど、全然成り立ってる。
メインボーカルとしておける感じには一応なってるよね。
そうそうそうそう。
これすごいね。どうやって作ったかっていうと、もともとモノラルをステレオにするためのAI技術っていうのがここ近年出てきたと。
この技術を使えるんじゃないかということで、モノラルをステレオにしたり、あとは分離技術っていうのもかなり進んできて。
今は我々でも手に入るようなプラグインとかでも分離って普通に行われてますけども。
分離っていうのはボーカルとそれ以外の楽器を分離して、例えばボーカルだけ抜き出すとか、逆にオッケーだけにするとか。
我々が手に入るものでもできるんだから、本当のプロが使ってるものだったら言わんやっていう。
それで38歳当時のジョンのやつを抜き出すことができて、ボーカルをピアノのノイズから分離して、できましたと。
あのボーカルのトラックが。
これにさらにジョージ・ハリスンもなくなってるんですけど、ギターの。
はい。
ギターじゃないか。違う違う。
ギターじゃなくて。
でもギター、ギター。
ギターじゃない。
ギターもさっき言った、最初に作ろうとした時。
新曲として発表しようとした時にレコーディングしたのが残っていたと。ギターが。
その1回トンザした時に一応バックは収録しててそれが残ってたと。
でそのギターも使って、ジョージ・ハリスンのギターも使って。
で、さらに今度は現代。
ポール・マッカトニーとリンゴ・スター、2人とも80歳超えてるんですけども。
でリンゴはドラムを取って。
うん。
でポールはベースとギターを取って。
でさらにピアノとか足したり、あとジョージ・ハリスンっぽいギターソロも加えたり。
それはポール・マッカトニーが弾いて。
であとはストリングスとかも取って、でちゃんと編曲して新曲ができましたと。
だから一応ジョン・レノンの声、当時の声、ジョージ・ハリスンのギター、
で今の87歳のポール・マッカトニーとリンゴ・スターの演奏、
でもちろんコーラス。
今撮ったコーラスが収録されたオリジナルメンバー、正真正銘のビートルズが演奏した新曲が、
この2023年に発表されたと。
AI技術によるオリジナルメンバーの再現
この一言で片付けていい話じゃなくて、年代的には60年代、90年代って2023年の録音を全部混ぜて、
オリジナルメンバーでやってるとかなりエモいというか、
それって聞くだけで感慨深いものがありますよね。
もちろん楽曲としても素晴らしいし。
AIを使った亡くなった人の音楽の是非を問われることってあるじゃないですか。
それこそAI美空ひばりがちょっと話題だったりとか。
そうね、もう完全に亡くなった人のやつを学習させて新しい曲作るみたいなやつとかね。
あったけど、それと比べるわけじゃないけど、
でもなんかこれって本当に正真正銘本人の曲だなっていう感じがするし、
聴いたらビートルズの知らない曲だってなったし、
そういう意味で今こんなこともできるんだなっていう。
実際あれですよね、何よりもオリジナルメンバーが2人残ってるっていうのが大きいですよね、そこの心理的な面では。
確かに全員亡くなってて再構築してたらまたちょっと感想も違ったかもな。
仮に全員がオリジナル音源だったとしても、多分死後に漁って出すのどうかみたいな話もあったと思うんだけど、
ニュースとか見てる感じでね、ポルマカトニーがめちゃくちゃノリノリだったから。
こんなエキサイティングなことはないみたいなこと言ってたから。
そもそもジョン・レノン自身も先進的な人だったから、ことをいろいろ取り入れた人だから、今もし生きてたら喜んでたはずなみたいなこと。
そういう意味でもホリエコーはもうビートルズとしてはないと思うけど、
今後こういう見つかっていたけどこれまで使えてなかったみたいな音源とかがあるバンドとかが、また一曲限り復活するみたいなことがどんどん起きていく。
おかしくないし、どんどんこういう、これは本当にいい動きだと思うんで、進んでほしいなと思いますね。
賛否もあっていいと思うし、でもこれはなんかすごい明るい音楽にとって明るいニュースだよね。
なんかこうさ、レコーディングってすごい大変だから綺麗に残ってない音楽とかもいっぱいあるわけじゃない。
それがちゃんと救える、技術によって救えるようになるっていうのは単純にいいなって思いますよね。
そうね。それ聞いてちょっと思ったのは、ちょっとビートルズから外れるんですけど、
別にそういう話って今のAIの技術が発展してきたから再構築ができてみたいな話じゃなくて、
かなり昔からそういう動きはあって、それこそクラシックの時代からね。
例えばベートーベン、ルドフィーパンベートーベン。
はいはい、ご存知ですよ。
ビートルズの新曲の発表と反響
なんか本当にドイツ語的に読むとベートホーフェンみたいな書き方するのを昨日知ったんですけど。
あ、そうなんだ。
ベートーベン、後極第9番合唱付き、いわゆる歓喜の歌までが正式作品として残ってるんだけど。
実は世の中に後極第10番って音源が残ってて。
それCDとかも本当に少ないけど、録音されてるんですけど。
ベートーベン自身はまとめて全部書いたわけじゃなくて、断片でモチーフとかアイデアがメモで残ってたぐらいだったらしいんですよ。
だから後極っぽい主題とか残ってて、ただ実際本格的な作曲はされないままなくなっちゃったっていう。
本人自身も、実際そこまで強いモチベーションはなかったみたいだっていうところとか。
ただ、死ぬ直前に他の人に代筆を頼んだんじゃないかみたいな話もあったりして。
その辺は微妙なんだけど。
ただ実際そこでは左官勢に至らず。
その後、実際誰が作ったかっていうと、バリー・クーパーっていうベートーベンの研究してた当時の博士が、
ベートーベンの研究してる中で、モチーフの中で一学章の終わりの部分とかって書かれてるようなメモを見つけたりして。
だから明らかにシンフォニーの一部分であるような断片がいくつも見つかったっていうところで、
それを組み合わせたり、足りない部分は自分で書いたりして、何とか一学章を完成させた350小節。
ランケンシュタインみたいだな。
そこも何回か解説とかも重ねて、一学章だけは完成として、
一応ベートーベンの公局10番でバリー・クーパー班っていう形で、学部としても完成してるらしいんですよ。
バリー・クーパー以外にも何人かデイビッド・コープって人が二学章完成させたとか、そういう話あったりするんだけど、
どっちにしても、継ぎ接ぎで作ったのは本当にベートーベンなのかみたいな話はついて回る話で。
もとなくとも、公局でよくあるけど、ボロディンのタタン人だとか、あのあたりもリムスキー・コルサコク編とか、
誰かが編集したみたいな子はあるけど、あれって大体完成させてなかったやつはこの人が保室しましたみたいな感じで入ってる名前らしいんですけど、
ベートーベン自身が作ったよりもその人の手が加わりましたって形でしか残っていかないようにすることで、なんとか残してる感じっぽい。
あくまでオリジナルではないですよ、みたいな。
それはあれだけじゃなくて、ベートーベンだけじゃなくて、マーラーも公局10番の同じような形で、他の人が構成に。
ティム・クックが違うわ、あれだわ。アップルの。
クック版っていうそういうマーラーの10番のやつがあったりとか、そういう感じであるんだけど、結局それに対して批判はずっとついて回るし、
そうやって名前を横に立つことで、なんとか作品として持たせてる。
AIに変わったときは当時とあんまり肌から見た心象というのは変わってないそうだっていう。
なくなった音楽家の遺作というかを復活させようという動きはやっぱり前々からあったってことだよね。
それに対していかがなものかって思う人もいたりとか、そういうのもあんまり取り巻く環境は変わってなさそう。
ただ話戻すと、ビートルズの成功例とかを考えみると、さっきも言ったけどオリジナルメンバーが残ってるのがかなり大きいなと思って。
だからやっぱり、本当に難しい話だよね。
自分が死ぬ直前にこの曲だけ何としても完成させたいと思ったときも、
そういう感じで何としてでも作ってくれる、それに対して私は大歓迎だみたいな声明でも残さないと。
クラシックにしろポップスロックにしてもなかなか難しいなって。
ドナー登録みたいだね。
実際音楽家のドナー登録みたいな、あってもいいような気はする。
それは作りに変わってる。
逆に、構成に勝手に作られるのを拒否する意味も込めて。
拒否できる権利というのもあれで。
まじでAI発達したらそういう風になってくるかもしれないよね。
今見てて、ベートベン攻撃機10番のwikipedia見てて、
クーパー版の話は私がメインで話そうと思って見てたんですけど、
2019年に普通にカラヤン研究所の所長らしい人が、
AIでベートベンの10番を完成させるみたいなことをやってたらしいしね。
えー!すご!
またそんなことやられてるんだね。
AIにベートベンのシンフォニーがどういう展開をするかみたいなことを読み込ませまくって、
それで作って、
フルオーケストラで完成させてやるはずだったんだけど、
ちょうど2020年くらいで、アイリアンマイのモロモロで延期で、
結局CDリリースに留まった。
その後一般向けで少し開催されたらしいけど、
そういう感じでやってるらしいから、
完成されてないものをAIで何とかしようみたいな動きは、
今後止まることないだろう。
アルテッドオリジナルエッセンスがないとなかなか難しい。
うーん、そうね。
そういう意味ではビートルズはおおむね、
今YouTubeもこの放送時点で2000万再生を超えてて、
全員オリジナルってのがやっぱり大きいよね。
ビートルズさ、俺らでもさ、得意。さすがに知ってるじゃん。
学校とかでも歌わされたって言うとあれだけどね。
そう、英語授業とかで歌詞配ってさ、するしたじゃん。
俺らの世代でそうだからさ、上の世代とかさ、
ここから普通にビートルズの話だけど、
やっぱりもっとすごくてさ、ド世代の人たちはさ、
俺、牙のUSAライブハブIFさんっていうところでお世話になってるんだけど、
金曜日セッションやってて、楽器持ち寄ってみんなでセッションやったりするんだけど、
第2金曜日は毎週ビートルズデイになってて。
そんな日があるんですね。
ビートルズセッションのすごさ
そんな日があるの。ビートルズセッションやるのよ。
そこに集まる人たち、マジですごい。
だから普段仕事してるおじさんたちが集まって楽器持って、
ビートルズの曲その場でできるんだよ。譜面なしで。
それもう何十曲。
20、30とかのレベルじゃなくて、ビートルズって何百曲あるんだけど、
一番すごい人はその何百曲全部その場でいけるんだよ。
で、コーラスも全員でできるんだよ。
それはさすがにすごすぎる。
だからビートルズってあの頃本当そういう存在だった。
言い方悪いんだけど。
衝撃だよ本当。
言い方悪いんだけど、今ほど娯楽が多様化してない時代だから
ビートルズ集中しまくってたとはいえ。
とはいえだよね。
すごいバンドだなと思う。
他のバンドの影響
本当そこの場に鍵入れるかわからないけど、
ビートルズ図形セッション始めたらマジでそのままらしいからね。
あとビートルズだけじゃなくてクイーンとかも割とその系統がある。
確かに確かに。
これこそ何を知らずとも
We Will Rock You 泣かせば万国共通で受けるみたいな。
その時代のいわゆるロックスターみたいな。
すごいよね。
すごい。
いやーなんかいいニュースでした。
ビートルズの新曲ダウアンドゼンでした。
まだ聴いてない人はぜひ聴いてみてください。
はい、このラジオの感想は
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思い出したんですけど、Xハッシュタグ廃止するとか言ってましたけど。
えぇ!?
なんか廃止の検討に入ったみたいな色増が言ってたけど。
ちょっと待って嘘でしょ。
え、色増そこまでやる!?
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もう何もかも変えて生きづらい世の中になって。
何なんだこの世の中は。
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ひそやかTYC新曲リリースいたしました。
TYC2ndシングル最高触感2300公表配信中でございます。
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TYCの続いてのライブは11月25日土曜日
先ほどご紹介しました
USAライブパブWIFさん牙にてワンマンライブをやります。
TYCの持ち曲全部やる予定ですのでぜひお越しください。
メデュータイの方は来週話します。
いいんですか?来週で。
次回、次回じゃない?
次回。
まあまあ次回。
起こるのは来週。確かに次回ですね。
次回収録ですべてお話しします。
マジで?
そこまでハードル上げていいかわからないけど。
メデュタイの弟です。
すべてお話しします。
それも古いんですよ。
メデュタイの弟です。
増税の真実をお話しします。
増税は不可欠なのかよ。
よっ。
ツッコミの間が素晴らしいから。
曲。
せっかく今回ビートルズの話いっぱいしたってことで。
珍しくビートルズっぽいって言ったらさすがあれですけども。
本当にビートルズの偉大な方々なんで。
そこにインスピレーションを受けてるというか。
エッセンスがあるような曲をちょっと流していきたいなと思うんですけど。
以前も流した曲なんでお久々になると思うんですけど。
そこがビートルズだよ。
やっぱり声があってオケがある。
それ鼻があって目二つあるの?
お山が三つあって山から川が流れてて。
川上には竹芽の子二本、川下には花が咲いてる。
そんな曲を流してお別れ。
竹芽があるとか似てるっていう人と同じレベルの話だろうね。
穴の奥に息があってね。
ではこの曲を聴きながらお別れとなります。
今回もご視聴いただきありがとうございました。
ここまでの私めでたいと。
筆訳がお送りいたしました。
ありがとうございました。
お山が三つありました。
山から川が流れてて。
川上には竹芽の子二本、川下には花が咲いたよ。
お山の向こうの丘に行き、旗を三本立てました。
丘から山に戻ってきたら落とし穴に落ちちゃった。
穴の奥には池がある。
梯子を登って山に戻ったらあっという間にめでぞうく。
01:03:00

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