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2022-06-07 29:20

#83 音商標から効果音の大切さを学ぼうの会

注: 回線の不調か一部音声が聞き取りづらい箇所がございました。


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本放送で出てきたワード

『おたより』
実おたよりよりもスパムメールが多いことは過去触れてきましたが、迷惑メールフィルタをちゃんと設定したお陰でだいぶ改善されました。

『話題の商標問題』
本収録を行った日の前後ぐらいで破棄申請や保護申請などが一気に起こり、本当に過去の話題となってしまいました。

『ホログラム商標』
クレジットカードやギフトカードなどの表面に貼られているホログラムの独自性を保護する商標です。
確認舌限りでは上記のほかお酒関係のデザインが登録されていました。

『動き商標』
映像に使われるアニメーションロゴやCMの演者の動きなど、デザインよりも「動き」に注目して登録される商標カテゴリです。

『位置商標』
ある商品においてロゴや機能を設置する場所、デザインパターンなど位置が重要となる商標カテゴリです。
正直なところ登録されている商標一覧を見るまでよくわかっていませんでしたが、紹介している新規カテゴリの中でも登録数が多い方で人気のようでした。

『色彩のみからなる商標』
コンビニの配色、デザインの中のカラーパターンなど、この色を見ればこの商品とわかる!というようなものを扱う商標カテゴリです。
形状に制限がない分審査が厳しいのか、拒絶査定不服審判中の商標がかなり多く見られました。

00:00
めでラジ第83回、私レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーの久坂です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は特集会でしたが、今回のメインテーマにも関わってくるので、触れるのは程々にしつつ、元ネタもだんだん収まってきたみたいです。
そうですね。
本題に入る前に、お手入りがまた新たに来たので、こちらも紹介させていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
ラジオネームジョンドゥさんからいただきました。
はい。
5月12日まで気がつきませんでしたが、めでラジアイを伝えたくメールさせていただきます。
まずは、めでラジディー様、4周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このラジオを初めて知ったのは、アノニマス発売後に高峰よりさんが出演された第64回。
お三方の家電の話から始まったのを今でも覚えております。
また、最近Amazonミュージックでも聴けるようになったと知り、ダウンロードし初回から聴き始めております。
オープニングの曲もあの短時間で耳に残るフレーズに感覚致しました。
これからもたくさん聴かせていただきたいです。
重ねてになりますが、この度は4周年おめでとうございます。
ということで。
たまたま聴いてくださって、今最初から聴いてくださっている、
こういうメッセージは嬉しい。
耳に余る。
耳に余る。
こういうのを聴くと頑張ろうってなる。
こういうラジオがしたかったんだって。
本当にそう。
何がメデュラジキッズ母だよ。
全然違うね。
ほんまやで。変な絵送ってきやがって。
変な絵もおかしいでしょ。
あれだって頑張って描いてる。
でも本当にこういう人が一人で見ると本当に続けていこうかなって気持ちになる。
いらっしゃるんですね。60何回からの知的さんって。
人生どこで何があるかわからないですからね。
わからないですね。
でもさ、初回なんてさ、マジで4年前じゃん。本当に。
03:04
ガチのマジの4年前ですね。
そう。今聴いてどうなんだろうっていう。
考え方すら同じだったのかくすらもわかんない。
私は考え方がコロコロ変わるんで、めちゃくちゃ不安ですね。
不安だよね。
でも初期でも面白いからね。今でも面白いと思うから。
お手好きの時に聴いていただいて、
あーこれつまんねぇなとか、この回面白いなとかやっていただけると思います。
嬉しいです。ありがとうございます。曲も褒めてもらって。
今後ともぜひお聴きいただければと思います。
まあね、そんな嬉しいこともありましたけど、
最近はちょうどね、数えて先週くらいに、
私のやってるバンドTYCでライブをやりまして、
国フェスミュージックデイズ2022っていうイベントに参加させていただきまして、
国分寺市を盛り上げようっていうボランティアの方々がやっている音楽イベントに、
ステージで出させていただいてね、30分枠いただいて、
TYCレコーディングしてCD出して初めてのライブだったんですよ。
あー、なんだかんだ色々ありながら流れてしまってとかが重なってましたもんね。
そうそうそうそう。だから音源出してから、言うなれば本格的に活動してから初めてのライブだった。
いやー楽しかったっすね。またやりたいっすね、ライブ。
ただ、TYCって国分寺と何かありましたっけ、関連性。
いやいや、あのー、これは本当、完全にバレ情報だけど、
あのー、国分寺って学園都市なわけで、
はいはいはい。
あの辺に通ってたんで。
うーん。
いやだから、ただいまの気持ちで、
あのー、結構、それでお!って思って応募したっていうのもあったんで。
まあ確かに確かに確かに。
そうそうそうそう。
だからMCでも、まあちょっとただいまって言わせていただいて、
お!
ちょっとだけ盛り上がって。
いいですね。
みたいなこともありましたけどね。で、後藤くんの歌を歌うっていう。
ちぐはぐなんだよな。
ちぐはぐなんだよな。
なんかいま思い出したんですけど、確か大昔になんか普通に大学に行ったことある気がしなくもないですけどね。
06:04
まあそれも第一回から。
言ったっけな。覚えてないけど。
まあ、痛い一回から聞き直していただければそれもわかるんじゃないかなって。
自分では聞き直さないですけどね。
絶対聞き直さないけど。
聞き直さないな。で、なんだっけな。
あ、そうそう。で、まあもうこのラジオを聞いている人に言っていいと思うんですけど、
はい。
もう新曲もやったんですよ。
おおー。
だからその、もうなんかライブで新曲を下ろすっていう、なんかもうまたそのバンドクリアチェッカーを一個開けたね。
結構勇気いりますからね。
そうそうそうそう。
いやーと、でもねとにかく楽しかった。
まあ、今はやっぱ台版でもなんでもいいから、ライブしてバカゾフみたいなって思いましたね。楽しかった。
いっぱい人も来てくれて嬉しかったです。
TYCがこれから本格的に活動していって、どんどんどんどん大きくなって、
いつか東洋町に凱旋帰国。
もう。
してー。
凱旋、ドア開けた瞬間にキャーキャーって。
もう祭りで東洋町音頭とかもうみんなで踊ってたりとかね。
100年後ぐらいの東洋町何百年史みたいなのってたよね。
そうそうそうそう。
東洋町何百年史ってなんだよ。
まあ図書館とかあるじゃないですか、なんかその地域の何年史みたいな。
せめて高等区だろ。東洋町で一冊作るか。
確かに。
でもあれはありそうっすね、東洋町レベルでも。
なんかあるじゃないですか、市区町村で地域密着のアーティストが作る街の曲みたいな。
ある。
そう、なんか私がもともと実家埼玉で住んでた時も、
本当にパッと表舞台に出てくる方ではないかもしれないんですけども、地域で頑張ってらっしゃる方。
言い方が難しいな。
言い方が非常に難しいんだけど、頑張ってらっしゃる方がCD作って、それこそ図書館のCDコーナーに置いてあったりして。
そういう感じの未来もあるかもしれないですからね。
ちょっと頑張っていきたい、いけるところまで。無理せず、本当に無理せずやっていきたい。
確かに確かに。
明確にやってる人や聞いてくれてる人が、全員が一人も無理することなく楽しめるのが目標なんで。
09:05
また楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました、来ていただいた人は。
今後のライブの予定とかはあったりするんですか?
今のところはちょっとね、まだ準備もできてないんで、そこはこれから頑張ります。
はい。
そんなわけなんですけども、今回のテーマは実は先日会、特集会にも先見した通りのテーマになるんですけども。
はいはいはい。
一回ね、商標登録の話が出たんで、せっかくなら音楽に片手をつけて。
音商標の話をちょっと組み込んだんですけど。
音商標ですね。
音商標になるものがあって、でこれ試しに調べてみたら意外といろいろ面白かったんで、これは1回分テーマ作れるなってなって。
ネタ回の1コーナーで済ますにはちょっともったいないと。
そうそうそうそう。そもそも音商標というのはどういうものなんでしょうか。
説明しよう。
音商標というのは、メロディ音声、自然音からなる商標のことで、聴覚で認識される商標のことですと。
商標というと文字や図形からなる商標を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、音についての商標を登録することができるのです。
まるで台本があるみたいな。
台本と言いますか、どっかの文章を読み上げたというか。
ともかく、確か言われてみたら、ロゴとかそういうデザインが商標になるんだったら、
音で聴く、例えば会社名をメロディ付けて読み上げたりとか、そういうのもある種同じようなものですからね、カテゴリーとしては。
だからそういう意味では、あってもおかしくないというか、逆に今までなかったのかって感じなんですけど。
それで登録が始まったのが2015年。
これも調べるまで知らなかったんですけど、他もいろいろ、ホログラム商標とか、位置商標、色彩商標、動き商標とか、その辺りも登録できるようになったらしいですね。
同じタイミングでね。
その中の一つの音商標にフォーカスを当てていくと。
先ほども言った通り2015年4月1日から登録が認められるようになったんですけど、その第1号を皆さん何だと思いますか?
12:00
いろいろありますからね、世の中。
商標って出願順に番号が振られてて、どれが一番早かったかってわかっちゃうわけですね。
そうそう、検索ができるんですね。
JPLATPATみたいな特許情報プラットフォームで音商標にチェック入れて調べると全部出てくるわけで。
今現在374?
結構登録されてるんですよね。
登録されてるけど意外と374なんだ。
確かに多いような少ないような感じですけど、世の中のCMの数とか考えるともうちょっとあってもいいかもしれないですね。
その1号がですね、ひさみつ。
なるほどね。
これ歌うとあれかもしれないですけど、長さで言うとひさみつぐらいのね。
ちょっとギリじゃないですか。
まあまあまあ。
これはあくまで商標侵害してるわけじゃなくて引用ですからね。
そうそうそう。
とかって言うとなんかすごい、なんか俺だから俺悪くねえからみたいな感じになっちゃう。
実際は、そうですね、第1号はひさみつっていうことで。
からどんどんどんどんね、続いていくわけなんですけど。
出願日が4月1日で、4月1日にみんな一斉にやってるんだね。結構。
そうっすね、4月1日。
21号どんどんどんどんいってる。
他でいくと、ファイト一発とかも入ってます。同じ日の出願日。
でこれ面白いのが、JPLATPADっていう検索システムで見ると、
例えば普通の商標だったらロゴとか画像とかも一緒に見られるんだけど、
音商標の場合再生できるんだよね。
ここが普通の商標と大きく違う点っすね。
再生できるし、あと楽譜も載ってんだよね。
確かに。
楽譜載ってんのが結構面白くて、物によっては本当にコードだけ、コードじゃなくて、
それの音符だけの場合もあるし、コード書いてある場合もあるし、
なんかフルスコアの場合もあるし。
逆に文字だけでこういう感じでみたいな感じの書かれ方してるところもあると。
15:06
1個挙げるとエステのやつが、
ピヨピヨと2回ヒヨコが鳴く声の後半部分に一部重なって、
エステという声が聞こえる構成からなり、全体で1秒であるって書いてある。
多分楽譜も用意できないようなやつだとこうせざるを得ない。
さっきのファイト一発とかね。
フルスコアあるやつとかもね。
だってこれ、商業的利用しなければこれで再現できるもんね。
本当に仲間うちでやるとか、それこそ楽器の練習するぐらいだったら、
山崎春のパン祭りなんか、ボーカル・ピアノ・ギター・ベース・バイオリン・アコーディオン・グロッケン・スピール・バリトン・サックス・ハイハットですからね。
すげー!バリサクいるんだね。
あんまり気にしたことなかったけど、いるらしいですね。
これね、見てると意外と時間経ちますよ。
こういうの見てると1日すぐ溶けますよね。
これとかもいいですよ。お風呂が沸きましたっていう。
これちょっと聞いてみよう。全体で11秒ぐらいの長さで。
あーはいはい。お風呂が沸きましたの前にメロディーがありますね。
その辺のお風呂のやつが私の実家にいるときに、まさにその音だったんで。
だからたぶんパッと目に見て、なんかわからない人のやつ聞いてみたら、あ、これかっていうのが結構あったり。
いいっすね。これちょっと面白いですよ、これは。
調べてね、申請するしないじゃなくて見てみると、こんなのも商標なんだって見るのめっちゃ面白い。
なんか気になるのありました?
そうですね。ちょっと前の話で、旧人のバニラあるじゃないですか。
あれのコンテストに私が応募したとかしないとかそういう話あったと思うんですけど。
18:01
あれも登録されてるんですよね。
バーニラ。
しかも4パターンも。
あれぐらいの規模になるとしかつってジャスラックじゃないかって思う気がしなくもないけども。
ただそうですね、意外とその辺も登録されてると登録できるんです。
だからあれもリズムとかパクってそのまま使ったりすると商標侵害になってしまうっていう。
いやー面白いですね。
まあというわけでですね、ちょっと皆さんもぜひ見てみてください。
これはね、こんなんもあるんだとか、あーこんなんあるよねって。
結構ね、面白かったですね。
俺個人的に面白かったのは、エバラ焼肉のタレを再生したら、マジでいつの音声やねんってのが流れてきて。
まあエバラ焼肉のCMやってた時代だいぶ前な気がするんで。
そう、2015年から新ステージが始まってるのに、これいつの時代のCMの音声やねんってのが流れてきて。
流れてきてるのちょっと笑っちゃいましたけどね。
多分タレよろしく秘伝で継ぎ足し継ぎ足しで使われてきた音声よね。
うまい。
焼肉だけにうまい。
焼肉だけにね。
ただこういうの見てると、やっぱりこういう効果音じゃないけども、
企業プラントをパンと一発で分からせるための音って意外と大事なんだなって。
こういうのって誰が作ってんだろうね。
こういうのそれだけのために作曲家とかそういう人に頼んでるのか、それとも、
昔ながらの企業だとありそうじゃないですか。社長が考えたやつを使ってるみたいなのとかも。
いやそれはありそう。
でも大企業とかになると多分依頼してるんだろうな。
勝手なイメージじゃなくてセブンイレブンなんかは、
この音が集客効果はどうなのかとかめちゃくちゃやってそうじゃない?
すげえ偏見じゃない?
ありそうな気するんだよな。
でも確かにスーパーのBGMも全部意味があるみたいなのは言うもんね。
その場にずっと長く居座ってもらわずに、
21:03
人の流れるスピードを速くするためにわざとチープな音にしてるみたいな。
本当か嘘か分かんない話とかもあったりするんで。
こういうのちゃんと全部考えられてるのかもしれないですね。
まあね、商業的に使われてる音声も奥が深いなっていう感じでしたね。
もし静岡さんがこういう企業じゃなくても、
例えばドンってタイトルが出る時の音を作ってくれって言われたらどうします?
いやそれはもう、ちゃんと打ち合わせをする。
大人だなあ。
だってそうだろ、そんなとこでさ、自分のセンスを入れてとか。
俺が思うコードでみたいな。
ちゃんと打ち合わせをする。
どんな感じをしたいですかね。
大人すぎて何も言い返せなかったんだけど。
めずおくんは音商標提出してないですか?
めずおくんはこのラジオでいくつか曲は紹介してると思うんですけど、
効果音も一部自作してるのもあって、
ただ、だいたいどっかで聞いたことある効果音なんですよ。
例えば、食レポの回かなんかで、
うなぎ食ってうまいってやった後でれってでーってやったやつも、
ねるねるねるの新聞のパクリだし。
ででーんってやったやつも、
あれはパクリってただただオケヒーをバンバンって鳴らしただけだし、
何の思想もない。
そう思うと、短時間でオリジナリティ聞いただけでそれだってわかる効果音ってすごいな。
相当考えてると思う。
流れなくなってからも、
あの企業と言えばこれだよねってずっと染み付いてるじゃないですか。
例えばインテルとかもそうだし。
確かに確かに。
あれもあんまりCMだと聞かないけど、
他もいくつも上げればキリがないけど、
音が先行して頭に残るようなやつ作るのって相当大変だけど、
24:07
なんかうまくいけば効果めちゃくちゃある気がしますね。
そう考えるとこの300ってやっぱ少ないよね。いっぱいもっとある気がするよね。
逆に言うとなんかうまくいったのが結局世の中で300ぐらいしかないとかなのかも。
あーそういうことか。
それこそいくつもあるけど、商標として登録してまで守りたいって思うような効果音。
そうだよね。結局商標登録するのにお金がかかるわけだから、
それ以上のリターンというか、それぐらい増して守りたい利益になるっていうことだもんね、ここにあるってことは。
そうね。
めでぞうくんが商標登録したっていうのは過去何回か言ってますけど、さすがに音はいいかなって感じですね。
並びが強すぎてここに並べるのも非常に忍びないというか。
いや確かにビッグネームしか並んでないもんね。
聞いたことある聞いたことある聞いたことある。ん?めでぞうくんなんだ?ってなるの嫌だから。
皆さんもね、これもう何回言うんだってあるんですけど、ちょっと本当に一回検索してみてほしい。
そうっすね。
YouTubeで見る日のうちの一日をね、これに費やしてもろぜ。
これかイラスト用のランダム表示機能。
いえいえ。さっき収録前に二人でやってたやつ。
マジで一日解けるもん。
チンしとけるもんね。こんなのギラギラギラじゃないんですよ。
落とし置き用ランダムボタンとかあったら絶対一日、それ押して一日終わるもんだ。
いやー確かに面白いな絶対。
まあ、てなわけで我々も心に響く効果音作って参りましょうや。
一晩寝締め。
そんな感じでね、このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメデラジでぜひ呟いてください。
メディがひらがな、ラジがカタカナです。
ご意見ご感想等はメールでも募集しております。
今回非常に心温まるメールが来たので、
本当に次の新しいメールが来ることを心の底より渇望しております。
人間の血が通ったね。
人の血が通っためでたい。
27:03
メールのフォームはメディラジオのトップページですが、各記事のところに記載しておりますので、こちらからぜひアクセスして投稿してみてください。
はい。めでたい、ひそやか、それぞれの活動もよろしくお願いいたします。
ひそやか、先ほども申し上げた通り、今はTYCが活動し始めているところです。
続行をお待ちください。よろしくお願いします。
はい。めでたいの方は、そうですね、ちょっとなんかでかいことがあるってやつがちょっとずつ遅れてはいるんですけど、
気長に待っててくださいや。
何それ。
でかんと、どでかい打ち上げ花火。一発二発じゃ済まさへんで。
どかんとがもうでかんとになってんじゃん。でかいとと。
ちょっとサイズでかゆすぎてできゃんとと混ざっちゃった。
はい。というわけでそんな感じですね。今回何流すんですか。
そうですね。せっかくなんで、初の試みであるんですけど、さっきチラッと話にあがった、めでぞうくんで使った効果音をいくつかパンパンパンと流して終わりにしようと思います。
というわけでですね、めでぞうくん効果音しよう。
なんだその紹介。
今回お別れです。
はい、めでたい第83回、83回今こんな放送していいのか。
今回もご視聴いただきありがとうございました。ここまでの間私めでたいと。
静岡がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:20

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