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2025-09-11 1:11:55

#154 家に帰るまでが遠足、マスタリングするまでが作曲

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本放送で出てきたワード

『チネチッタの音が良いスクリーン』
LIVE ZOUNDというサウンドシステムでした。
映画音楽・ミュージカルに適したハーモニクス、劇場が狂震(きょうしん)するハードコア、大迫力と調和を兼ね備えたハイブリッドという3つのタクティクスを備えています。

魔界のニュース
調べても管理者や意図などは何もわかりませんでしたが、一番古い記事が2023年9月だったので今月で2周年のようでした。
コンスタントに月30本以上のニュースを配信しており、さすが魔界といったところを感じさせてくれます。

マスタリングって何なのか聞いてきた。|TuneCore Japan アーティストガイド
ひそやかさんが紹介していたマスタリングに関する良記事です。
途中から会員専用記事となっていましたが、マスタリングの概要自体は非会員部分だけでも理解できそうです。

『メールのスパム避け』
設置してから1週間、メールフォームへのアクセス数自体が激減しているのでかなり効いてるようです。
もし実在の生命体なのにメールフォームが使えなくなったという方がいましたらメールアドレス宛に直接お送りください。

サマリー

今回のエピソードでは、めでラジのパーソナリティがバーチャルYouTuberのナトリ・サナのリバイバル上映イベントを体験し、映画館での応援上映の楽しさについて語ります。リバイバル上映では、当時の新曲がペンライトの振り方や観客の反応を交えながら再現され、臨場感あふれる体験が提供されます。音楽制作の過程では、レコーディングとその後のミキシングやマスタリングの重要性について話されます。TYCの新曲リリースに向けた準備やライブの計画も紹介されています。このエピソードでは、音楽制作の重要なプロセスであるマスタリングについて深く掘り下げており、秋元雄介と矢内のエンジニアリングに触れながら、ミキシングや音量調整の技術的な側面も解説されています。また、音楽制作におけるマスタリングの重要性とTYCの新曲制作についても触れられ、TYCのライブパフォーマンスや最新情報についても語られています。

独身男性の生活と蚊
めでラジ第154回、私レギュラーパーソナリティのめで大です。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。9月になりまして、夜はだんだん涼しくなってきた感じがします。
なんかさっきびっくりしたのが、家の中で今年初めて蚊を見ました。
そういえば今年蚊は見てない気がした。
そう、暑すぎて。
そういうことなんだ。
なんかっぽいよ。
そういえば今年、全然蚊に刺された記憶がない。
だからもう蚊も生命活動維持の危機になるくらい暑くて、
このだんだん涼しくなってきた、今ようやく動き出している説が。
言われてみたら蚊だって、ぼうふらとか水性の生き物だから水が温まったりしたら生態系崩れるか。
そう、そう。
すみません、汚い話申し訳ないですけど、
私一人暮らし始めて7年、8年、分かんない、そんぐらいなんですけど、
初めて昨日、家の部屋というか居住区の中で蚊を見まして。
あら。
本当に家に入り込んできた瞬間の蚊濃いやつだったから、その場でもう。
すぐ退治できたわけだ。
そう、ただジェットとか持ってなかったから汎用の緊張ルーかけて追い払ったみたいな感じだったけど。
はいはいはい。
だから、今まで全然出くわしてなかったのはある意味奇跡ではあるけど、
夏場も落ち着いてその辺のほかの虫たちもちょっと活動的になっているのかなと思いつつ。
ただまあ全然、日中とかまだ全然暑いんで。
うん。
それで言うと、俺、家で、じゃああの一人暮らし始めてから自分は出くわしたことがない。
あ、そう?
ない。
あの、玄関、ドアの外にはよく見るから、「うわ、いる!」ってなるんだけど。
来てくれるなって思う。
自分も玄関の前で死んでたりすんのは見たことあって。
近くおるねやと思ってたけど。
小っこいのでも入ってくる状況ってことは、いつでかいのが入ってきて、
巣作ってもおかしくないから。
巣作ってもおかしくないね。
それで言うと、結構俺、生物とかのゴミとかは結構気をつけてる。
だから蓋ないところに置いとかないとか、ちゃんと洗ってから捨てるとか、
この辺はね、結構昔から気をつけてたから、それで出てきてないのかなっていうのが。
そういう意味だと、私ちょっとその辺ズボラというか、別にその辺に置きっぱなしっていうわけじゃないんだけど、
たまに自炊した後に、台所のシンクの受け皿みたいなとこ。
はいはいはい。
もう結構そのまんま溜まるまで放置しちゃったりするから、小映えが湧くことはあって。
そう、あれね、小映えがマジで湧くから、俺それ嫌で、それもしないようにしてる。
引っ越す前の家とか毎年、それを言ったら自分はパイプ自体で他の家から来てたら知ってたと思うんだけど、
毎年大量に湧いてて、小映えが。
はいはいはいはい。
本当にいわゆる免痛トラップみたいなのを仕掛けて、ボタボタボタって入ってたりとかして。
はいはいはい。
本当に夏場、それだけで憂鬱になってたりしたんで。
うん。
まあそうですね、衛生面、気をつけていきたいですね。
そうですね。
っていう、ちょっと汚い話から始まっちゃったんですけど。
なんかそう、独身男性の生活って感じで。
小映え湧くのとか、寄婚男性でもそうだろう、たぶん。
寄婚者の家に小映え湧かないことはないだろう。
俺が寄婚者知らないだけで。
寄婚者Aアップだから。
もっと実家とかは、言っちゃえば寄婚者の家なわけだから。
なるほどなるほど。
実家にだって寺院も湧いてたし、小映えも湧いてたし、なんか他の人も出てたわけだから。
そこはそう考えかけあまりない。
まあ確かに確かに。
あるとしたらそのやっぱ、一人だからどうなってもいいやぐらいのその、
衛生観念でいるのか、多少人がいるっていう。
建前上、きれいにしてるかの違いぐらい。
リバイバル上映の体験
構造上の違いはないです。
なるほど。
失礼しましょう。
私もAアップなんでわかんないですけど。
そんな話をしたいんじゃなくて。
長らくちょっと、私も音楽的インプットがなかったわけなんですけど。
行ってくるかと思って、ちょっと行ってきたんですよ。
いわゆる映画館上映みたいのあるじゃないですか。
応援上映みたいな。
ライブビューイング的なこと?
じゃなくて普通に映像作品の応援上映みたいな。
結論から言ったのが、ライブの応援上映とかちょっとややこしいんだけど、
去年に開催されたイベントのリバイバル上映を映画館でやってて、
それが声出し館みたいな。
あーなるほどなるほど。
初めて行ってきまして。
そもそも映画の応援上映みたいな、声出しOKみたいなの行ったことなかったんで。
はいはい、劇場で声出しOKのやつがないと言ったことがある。
そんな中で、ライブの最上映みたいなやつの声出しOKみたいなやつに行ってきまして。
何を見に行ったかというと、
今からバーチャルYouTuberの話をするんですけど、
ナトリ・サナっていうバーチャルYouTuberがいまして、
はいはい、有名YouTuber。
有名個人勢VTuberの。
去年にファーストライブやってまして、
サノートリックウェーブっていう。
それはその、その時は確かEXシアター六本木でやってて。
ちょうど去年の今頃9月ぐらいに昼夜公演でやってて。
うん。
で私、その時は行かなかったんだけど、
割となんかチケットも速貫っていうかもう、
第一次選考でもう結構ほとんど売れちゃってみたいな感じだったらしくて。
っていうやつがあって、
それのリバイバル公演をチネチッタでやるという話を耳にしまして。
はいはい。
ちなみに川崎の映画館ですけど。
でまぁ、ちょうどタイミング巻いてるし、
去年行ったんか私行くかと思って、
チケット取りまして、その映画館の。
行ってきたんですよ。
うん。
静岡さんですよ、まあ、
応援上映というかその応援ライブみたいに行ったことあります?
これがね、あります。
あります。
おお。
あのー、ただあれかな。
ライブビューイングだけかな、そういう意味では。
あー、だから同時にやってるみたいな。
うん。
それは結構行ってた。
はいはい。
まあ、そういう意味だと割と今から話すの結構その、
リバイバル上ならではの話もあるからまあちょっと新規性はあるのかなと思うんですけど。
あ、だから、もしかして何が起こるか知ってる人たちとかがいるってこと?
あー、そう、そういうことですね。
はいはいはいはい。
でも8月30日に、元のイベント自体は昼夜公演であって、
で、今回もライブ上映が昼と夜あってもそれぞれなんか昼公演夜公演を放送するみたいな感じだったんですけど、
ちょっとスケジュール的にというか、昼公演だけ見に行ったんですけど。
で、行ってまずビビったのが、あのー、まあ結構、閉会間で8割くらい埋まってたのかな。
なんだけど、もう8割くらい埋まってた95%くらいの人はもう当時のライブT着て、当時のペンライト持って、
はいはいはい。
だから、当時会場に行った、もしくはまあ行けずにグッズだけ買った人たちが来てて、
だから、すげーと思って。
うん。
だから、どっちかというと初見でなんか楽しむ人よりはもう本当にその、
現地で見て、ライブイベントで見て、それしっかり、当時よしよしってた人がもう1回現地さながらの環境で見たいっていうんで来てた。
そういうことね。
多い感じで。
で、最初に映画館みたいな普通の予告みたいなのが流れて。
うん。
で、その後、まあ本編始まる。本編始まるっていう時に、これは多分ライビングもそうだと思うんだけど、もうほぼ全員そこでスタンディングになって。
はいはいはい。
本当にホンマモンのライブみたいな感じで。
で、実際そこから始まって。
で、実際内容に関しては非常に良かったけど、そんなになんかここでこの曲がみたいな語ることでもない気もするというか、
今回の話の論史としては、そのリバイバル上映を見に行ったっていうところなんで、そこを中心に話させていただきたいんだけど。
はい。
だから、これはその去年私見てなかったんで、後からそのツイッターの、ここではちょっとあえてツイッターと呼ばせていただく。
そこの界隈のあれに従って。
ツイッターの人たちが言うには、当時ここで初公開の新曲ですみたいな感じで披露された曲が2曲ぐらいあったんだけど。
その時は、ペンライトの振り方とか掛け声とかが定まってなかったけど。
そうか、新曲だから。
そう。で、他の場所でも流されたりしてる中でも、それが1年洗練された状態で映画館で再現できたみたいな。
あー、それおもろいな。
感じで、良かったみたいな話聞いて。
1年経つってそういう効果もあるんだなと思って。
あと、当時の会場と今の映画館のズレみたいなところも。
例えば、これはライブビングも同じかもだけど。
当時のライブ会場だと、途中、観客がジャンプするみたいな。
ジャンプしたら飛び跳ねて応援するみたいなやつがあったんだけど。
ただ、地に散った建物構造上ジャンプができないんで。
ジャンプしてくださいってなった時に、みんなしてペンライト2本クロスして×にして。
できないよって。
できないよってやって。
実際、ライブ中も膝の屈伸くらいで止めてて。
みたいなやつもあったりして。
その辺の、民族の良さって言ったら全体の一体感を伴って
リバイバルとしての観客側の行動自体が様式美になってて。
それも面白かったっていうのもあって。
一番面白かったのが、MCパットの時に
友人の作曲家の関与
映像の中の観客のヤジなのか、今の映画館のヤジなのかわからないくらいヤジ飛んでて。
やってんだーとか。
実際に当時、あれみたいな感じでいいなと思ってたら
その後帰ってネットで知ったんだけど
映像で発せられてたヤジをそのまま劇場で再現してた人がいたらしくて。
同じタイミングで同じヤジを。
だからもう、ちねちったのその劇場も何だっけ。
音響がいい部屋だったんですよ。ライブとかやる特化した。
だから元々音響としては良かったんだけど、それに加えて観客生のヤジって。
サラウンドで。
音良すぎて本物のヤジなのか。
あれのヤジなのかわからないし。しかも内容も同じことを
映像でも実際の観客も、今いる観客も発してるから。
そこはもう全部溶け込みすぎてて、なんかすっごい臨場感あった。
そう。で、
曲をバーってやって、アンコールまで来て。
当時の、去年時点でその時の時点での告知もあって。
2024年の12月にこういうコラボがありますみたいな。
っていう時ももう本当に当時と同じ湧き方をある映画館側でもしてて。
たりとか。
で、その辺も含めてなんか
すごい空間としてめちゃくちゃ良かったなと思ったんですね。
うーん、なるほど。
ライブビーがともかくリバイバル上映みたいなやつって
多分世間的に結構珍しいパターンだと思うんだけど。
珍しいんじゃないですかね。
もし他のアーティストとかでもなんかそういうのをやる機会があったら
行ってみるとそういう面白さもあるから。
その実際のライブの時に現地とかでそういうところで完成した人でも
行って全然楽しいものだなぁと思いましたね。
うーん、なるほど。
いやその、ちょっとその話聞いてちょっと
ちょっとちょっとティントきたっていうか。
はいはい。
今こう調べながら聞いてたんだけど、
それあれですよね。
ナトリウムサナのファーストライブのリバイバルですよね。
そうですね。
今度セカンドライブをやるんだけど。
ファーストライブのリバイバルですね。
でそれで新曲が何曲ぐらい?
はい。
まあその当時のね。
当時の。
去年時点での新曲が2つ。
昼の部夜の部で1曲ずつみたいなこと?
いや昼、ちょっと夜の部がどうだったかはちょっと見れてないから分からない。
昼の部で2曲。
夜の部だけ見たのか。
あの夜の部の新曲めっちゃくちゃ友達だったわ。
作ってるの。
あーそう。
いやなんかあれそういえばなんかライブで披露した新曲とかあったの?
なんか思い出して。
先週もそんな話してたけどなんか世界狭いな。
世界狭い。
うん。なんか
まああの、しかわるくんっていう友達の作曲家がいるんだけど。
あー!
多分昼で流れてた。
あ昼でも流れた?
そうあの曲名ちょっとすぐ出てこないけど
しかわるくんさんに作曲して
TYCの新曲とライブの準備
編曲してもらいましたみたいなことをMCで言ってた気が。
あー!
確かBGM作ってたんじゃないかな確か。
えっとノーゲストインザテアトロっていう曲がしかわるくんが作って
僕としかわるくんの関係は
遡ると結構前なんだけど
最近で言うと高峰いよりさんのCD
僕らとしかわるくんが作ってて
どっちも作ってて
僕が彼の曲マスタリングしたり
僕らの曲彼が編曲したりする
近い所に騒ぎじゃない?
近め!
これー
全然、今仕事してる友達の中でも近めの友達だった
その曲もいい曲だったし
そんで今度
その曲やるかちょっとあれだけど
11月にもライブやるんで
はいセカンドライブがね
こっちもチケット倍率結構いかついらしいし
もう1次選考終わってるのかなって
2次選考がもうそろそろみたいな感じだったと思うんで
気になる方はぜひ
多分ライブビューイングっていうか
オンライン視聴とかもある気がするんで
そうです今は配信あるからいい時代ですよね
全然話変わらないけど
配信やってよかったなと思う
個人音楽ライブよりもトークライブになってる
あーなるほど
いわゆるロフトプラスワンでやってる
アングラな人たちの対談ライブみたいな
ああいうのやっぱ配信
ツイキャスの課金のやつとかでやってくれたりすると
ありがたいっていうか
やっぱり現地行くほどの
誰かのファンっていうわけでもないし
この人たちのファン層に行くのも怖いしみたいな時に
オンラインで家で安全にって言い方したらあれだけど
1枚隔てて見れるっていうの
結構ありがたいなと思ったりもするんで
世のイベントをやる人は全員
オンラインチケット売ってほしい
TYC?
はい
TYC結構いろんなライブハウスでライブさせてもらって
配信があることも
まあまああるわけですけど
よく出させていただいてるライブハウスに
赤坂のネイビーフロアっていうところがあって
若め4年目くらいなのかな
でもたぶん居抜きなんだけど
別のライブハウスの
天竺ってライブハウスがかつて赤坂になったらしくて
同じ場所なんじゃないかって言われてる
で、俺その当時知らないからね
ネイビーフロアがコロナ禍にできた
ライブハウスだから
めっちゃ配信設備を整えたんだよ最初の時点で
最初の生存戦略としてはそうだよね
音楽制作のプロセス
客入れる前提だと立ち行かないとこもあったりもしただろうし
で、カメラを4、5台くらい置いて
固定カメラだけじゃなく
前方に大体ライブやってる時はカメラマンを置いて
ほぼ毎日ライブ
ほぼ全てのライブに配信をつけて
ツイキャスでやってたんだよね
そしたらツイキャスから今年賞をもらったみたい
ネイビーフロア赤坂はツイキャスプレミア
プラチナアワード2025に選出されました
おめでとうございます
おめでとうございます
だけどツイキャスアワードって初めて聞いたんで
私も分かんないんですけどクリスタルの盾をもらっています
じゃあ一応ちゃんと名誉ある
喜ばしいことであることは間違いない
そういう活動とかある意味プラットフォーム側から認められたってことですよね
そうそう
TYCが赤坂ネイビーフロアでやる時も基本的に配信があることもある
そうですね
配信もしっかりと
だいたい誰を目当てって入力するところがあって
しっかりとアーティストの還元になるので
積極的に見てほしい
ちゃんとその辺も再現って言ったらあれだけあるんですね
ある
さっきの私の話じゃないけどTYCのライブ見たいけど
現地に行くのちょっとライブハウスとか暗いし怖いし
あんまり行きづらいなと思ってる人もまずはライブ中継というか
オンラインで見ていただくと全然楽しいと思います
ライブを踏み出してほしいです
話が思わぬところに着地したんで何も考えてなかったですけど
メール読むか
メール?
メール一通かな
メディラジネームアルカイックヒューマニズム大将吉子67章
なんか今日名前長ぇな
どうだ明るくなったろうさんことめでたいさん
テトラポッドを投げつけるプリキュアと似ていると評判のあいだみょんきちさんことひすやかさん
全然全部知らないです
こんばんばんちーはおはようおはようです
東洋町のズートルビことTYCさんのライブがそろそろですね
誰が覚えてるんだよズートルビ
山田隆雄を率いるバンドで
ザプトンハゴビノね
めでたいさんがてんてんてんてん職でフリーランス音楽プロデューサー兼アレフォリエロール職人として
ギニアに活動の拠点を移すと報道されてから動揺が広がっています
ギニアのめでとライブかっこめでたれ地を侵攻している部族とよろしくやってください
めでとライブって何ですか
たまには帰国しライブもあるといいですね
前回の最近のめでたいさん事情情報源がエレベーターのミニモニターと京都へ新聞で現代について来れない
上司からの電話が嫌いすぎて糸電話しか引いてない驚愕の生活
文明が嫌いすぎて山に住んでます
いまいヤングの静岡さんはガングロード喋り口の新人類
ニューメディア元年君はもうポケベルを手に入れたかの回
違うそんな回やってないです
情報に流されず独自のスタイルを貫くし流行の回帰を感じました
64のマリカーとマリパしかしないお二人の強さですよ
そういえばですがメデフェスシャープ3はまだでしょうか
ガルパンですら新作が出てるのにいかんのいいです
Tシャツ配ったり自伝配ったり粛電読んだりしたときの吉祥寺を思い出します
クラフォンとかやりませんか
またメディズオークの地元のポータルサイトを見つけました面白いですね
リンクが貼ってまして
開くと魔界のニュースってサイトが出てきて
魔界で起こったことのニュースを多分
掲載されている有意識と正しいサイトだと思うんですけど
タイトルが
マダイマアジこれが全部魔界のマ
エビルフィッシング盛況例年よりも666ヶ月早くシーズン到来
暮らしデブリーお湯を沸かす最中に死亡純純なお湯は沸かずに耐える
窓ガラスあの魔界の怒るカラスって書いて窓ガラスが激怒すべてを粉砕粉々
虚脳を打つヘルブレイン氏のうのおとさんのコンビ解散か
食い逃げ1で食い逃げ発生天使蒸気源みたいな
頭おかしくないこの裏地に送ってくるメールみたいな
誰が運営しているのか知らないですけど
有意識と正しいサイトがねやっぱ昨今の
全部情報アキュレーションとして生性愛に吸われるだけの存在になるのかみたいな風潮に反響ひるがえするな
マスコットになってほしいですね
何の話だメール
映画館ライブ見に行った時にガルパンの新作の宣伝見たわ
これ見て思い出した
痛いとこついてくんね
カルパン流行ってた当時一通り見て映画も最初のなんか3部作ぐらいまで見た気がすんだけど内容全部忘れた
そんなことある
まああるか
俺もなんか最終章途中までしか見てないんだよな途中まではちゃんと売ってたんだけどあれいつやってんだっけみたいな
こういう言い方したらちょっとカット立つかもやったら映画多いよなんか
なんか最終編なんか4章番外編何章みたいな映画ずっとやってるイメージがある
もう振り落とされちゃって
そうだって
カルパンあれで見たの
確かアマプラで最初そのテレビ番全部見たんだけどそれだって2015年とか6年とかそのくらいじゃない
いやいや本当にそうだと思うよ
その流れで当時やってた映画も見に行ったけど何も覚えてないストーリーとか
まあガルパンはね
早い話スラブダンクだから
話早すぎないかそれ
いやその弱小高がインターハイ優勝を目指すっていう意味では
まあなんかいわゆるスポーツ系の先の王道みたいな
そうそうそう
弱小だったかもしれないけど確かになんかインターハイをなんか
他の標高相手に戦ってって勝ち取るみたいなだった気がしてきた
まあまあまあ
ちょっと
一通り見たという記憶が欠落してるんでもう今何喋ってもにわかなんでちょっとこれ以上避けます
カルパンの話をすることでちょっとイベントの話から逸らす
Tシャツ配ったり事前配ったりはしてないんだけど宿伝は読んだ気がするんで怖いですね
まず吉祥寺やってないから大丈夫だよ
まあ確かに
まあメールこんなもんで
そうですね
メール語のテーマですか
はいメール語のテーマです
はいあのtycの
新曲を作ってます
これさあれ言ったっけあの
レコーディングしてた話は
どうだっけなラジチューを本編で話したかって言われる
なんか完全に触りくらい喋った気がする
なんか本当に大変だったみたいな話した覚えもあるししてなかった覚えもある
まああの
Xではねもう余裕でバラしてるんでレコーディングしたんですよ
先言います2曲撮りました
このラジオをね収録してる時点で
あの実はミックスマスタリングが終わってまして
音源として実はもう完成してるんですよ
いいですね
そうでここからちょっとデザイン面のこととかやってそのジャケットとかね
出せる状態になったらあのまあ世に出ていくと思うんですけど
なのでこの2曲のシングルを
なんとワンマンマイ出せるという
マイに出すんですね
マイです
あのワンマンマイ出してみんなにちょっと予習していただこうと思います
いいですね
そうなんですよ
でこれもねそろそろ
Xでは言う予定だから言っちゃうと
M3が1ヶ月前にあるんですよワンマンの大体
10月半ばから末ぐらいに
10月の末ですね
はいはい
実はここに間に合うように準備進めてたんですよね
うんうんうん
だからM3の時に出して
で1ヶ月間その新曲だつって予習してもらって
ライブで
あ違うワンマンでドーンとやるっていう
そういう設計図になったんで
準備を進めていたと
はい
なので音源として完成したから本当にちょっと楽しみにしててほしいんですが
TYCって
レコーディングが1ヶ月前で音源がなんやかんやって完成したのが1ヶ月後
でこれ何やってたかっていうと
レコーディングした後の後工程をやっていたわけですね
後工程
要は編集ですわ
まあ評価ありますよね
そのまま撮って出しするわけにはいかないんでそれはあります
でこれ
音楽のなんていうんだろう
音楽制作にあんまり明るくない人だとイメージ湧きにくいと思うんだけど
ここでやってることは何かっていうと
実は2種類あって大きく分けて2種類あって
ミキシングとマスタリングだけですね
マスタリングとかは多分一般的にもたまに聞くような言葉ではありそうな気はするけど
どうだろう
私が一般を語れない気もするけど
結構これミキシングはなんだマスタリングはなんだって結構多くの人は知らないと思う
このラジオを聴いてる人は結構知ってる人多いと思うけど
一応改めて説明しておきます
そうですねレコーディングで音を録ったりとかしたものって
そのままだと編集がされてないわけですね
動画とかも一度録ったら余計なとこ切ったりとか
色を調整したりとか編集をしたりすると思うんですけど
音楽にもそれと同じようなことをするわけですよね
そういうところを切ったりとかあとは全体
あと音にエフェクトをかけたりとか
あとはエフェクトかける前に下処理して聞きやすくしたりとか
他の音とかのバランスを整えたりとか
そういう作業一連の作業をミキシングっていうわけですね
DTMをやってる人たちは本当にここに時間を抑えてる
音源完成とその後の工程
多くの時間を抑えている
はいはいはい
例えばクラウンミュージックとかでも
決まったサンプルとかを置いてるだけじゃなくて
色々こう色んな編集を加えてるわけですわ
あーそうですね
このバランスを整えたり
ちょっと質感を変えることによって印象を変えたりとか
このミックスでやれることって本当に無限にあるわけだけど
僕はそれをDTMを学んだんで
一応自分でやれなくはない
昔は結構自分でやってたんだけど
最近はやれてないけど
秋元雄介との関係
結構自分でやってたんだけど
このTYCに関しては
ここはせっかく人が集まって
素晴らしいプレイヤーが集まって
バンドごっこじゃないけどしてるわけだから
ちゃんと外部の
ちゃんとしたプロにお任せしようということで
ファーストアルバムからずっと
エンジニアさんに
もう第一線活躍中のエンジニアさんにお願いをしていますと
はい
秋元雄介さんっていう人なんですけど
僕らが最初にアルバムを作った
4年前2021年以降も
在活躍をされていて
そうなる前っていうとあれだけど
そうなる前から付き合いというか
そうですそうです
当時はいろいろ仕事はされてたんだけど
僕らのアルバムを作った後から
あれよあれよっていう仕事増えてて
今も二次三次系とかほとんど仕事してるんですよ
ある意味そういうとこだと
一回仕事をしたところだと
他のグループの人とかも
依頼できたりもするとは思うんで
そういう感じで増えてたのかなと思うんですけど
すごいですね
そうなんです
僕らでかなり忙しくなっても
僕らのアルバムのミックスとレコーディングを
必ずやってくれて
受けてくれて
ご本人曰く
仕事は仕事としてきっちりあるんだけど
TYC自身が趣味で
しがらみなく好きなことをやっているアルバムだから
自分も好きなようにやれるっていうことを
おっしゃっていただいてて
それはある意味
アマチュアというか活動してる側としては
妙につける
妙につける
友達に職業作曲家何人かいるけど
やっぱり発散する場が欲しいみたいなんだよね
はいはいはい
クライアントワークだけやってると
やっぱり凝り固まっちゃうみたいで
趣味の音楽を発散する場で欲しいものらしい
特にEDM系の人とかだと
プロとしてやりつつ個人名義で
即売会とか出してたりそういう人も結構いる気がするんで
僕らの音楽をミックスしてるっていう性質上
完全にやりたい放題ってわけではないんだけど
それでも楽しんでやってくださってるらしいので
嬉しい限りなんですけど
ファーストアルバムの時は
マスタリングの重要性
後工程をすべて秋元さんにお願いしてたのを
前回セカンドアルバムから
前回のセカンドアルバム作った時から
マスタリングをね
自分じゃない外部に委託してみないかっていうことを
おっしゃっていただいて
先方からの提案で
先方からの提案で
で前回から
矢内さんっていう方に
マスタリングをしていただいてるんです
今回の新譜もそのようになるというわけです
これがですね矢内さんがですね
キングレコードのスタジオでマスタリングをされてる方で
すごい人とつないでいただきましたね
だから
本当にすごく神のかかったことにしてくださるんですよ
マスタリングって何ぞやっていう話なんだけど
ミキシングまでやることは
曲の素材を思った通りの曲に仕上げることなんだけど
その出来上がった曲に対し
最終仕上げを簡単に言うとするわけですね
ある程度調整できたものを最後1個のパッケージにするみたいな
梱包作業みたいなことなのかな
音量とか音質を調整して
あとは複数曲のアルバムだったら曲間の短さとかを決めたりとかして
CDやYouTubeとか配信とかスマホとか
どの環境で聴いても意図通りの音になるように仕上げていく作業を
マスタリングって言うんですよね
ミキシング段階では1個1個の音
例えばボーカルならボーカル
ギターならギター
っていう風に1個1個抜き出して調整をしたりするんだけど
マスタリングは1回できた音楽2ミックスって言うんだけど
右左ステレオでね
1回できた音楽全体に対して作業を加えていく
この時点だと各音色とか音量
各楽器の音量バランスとかはもうあんまり手は使えない
そう
これ
あの
一つの考え方としてなるほどなーって思った記事があって
各音楽制作の工程を
工業製品に当てはめるとこうだっていうのがあって
作編曲レコーディングミキシングマスタリングジャケットのデザイン
並べた時に作曲したり編曲したりするのはまず設計図を作ることだと
それをレコーディング音を収録していくのは材料を仕入れることです
次ミキシングさっきみたいにギターの音を調整したりボーカルの音を調整したいっていうのは組み立て製造です
じゃあその組み上がったものに対して
最後品質管理を行うのがマスタリングの役目だって説明してる記事があって
ジャケットのデザインはそのパッケージのデザインだ
品質管理か
やっぱ僕製造業に近いところにいるから
なんかちょっと腹落ち
あの仕組みを最後まで知ってるってなるとちょっと腹落ちしてきたんだけど
じゃあ具体的作業を説明していくと
やっぱ一番は音量なんだよね
音量
そうあのなんか別々違うアルバムをCDとかでアルバムを聴いた時に
音量が違うってことをごくたまにありません?
CD同士でってこと?
そうそうCD内ではほぼないと思うんです
商業製品においては
たまにある特にジャンルが違ったりすると結構顕著にあったりしますよね
そうそれは狙った音量が違うからなんですけど
まさにこの狙った音量にする作業をするんですよ
これをすることによって同じCD内で音量が一定になります
マスタリングをちゃんとしてる場合はCD内の音量は全部同じに聞こえるはずなんですね大体
でこれはちゃんとマスタリングをしてそうしているんだけど
あのデータなので音楽
デジタルデータです
デジタルデータなので出せる音量って上限があるんですよね
サンプリングレートとか
出せる上限の音量が実は決まってるんですよね
ただ音楽っていうのは波形ですから音が大きいところ小さいところがある
あります
それを音量を上げていこうとすると
その山のピークだけ規定の音量より上に行っちゃうんですよね
その楽曲全体として平均のところに合わせたりするとどうしてもピークのところが突き抜けちゃう
この上限以上の音量を出そうとする状態がいわゆる音割れっていって
クリッピングとか言いますよね
そう意図しない歪みが乗っかっちゃうと
ただ人間って音が大きい方がいい音に聞こえるようになってるみたいで
まあまあまあ実は
小っちゃい音よりは大きい音の方がいいですわこれは議論になるんですが
波形とかいわゆるノリ波形みたいな話ありますよね
でこれ音量を上げていくにはある基準値を決めて基準値以上の音を潰していくと
でそれによって全体を音量を上げることによって
一部分だけピークを超えちゃうということがなくなっていくわけですね
平均が例えば80としてマックス100のところがあったとしたら
本当は80のところ90ぐらいに上げたいんだけど
そうすると100のところが110とかになっちゃってそこは音割れしちゃうから
そこを潰すとか鳴らして90から95ぐらいにするみたいな
音割れしない範囲を収めるっていう
でこれをどんどんどんどん過剰にしていくと
さっきの説明だとすべて音量が80の音源が出来上がるんですよね
極論そう
極論そうそれを20上げるともうずっと100の音量が聞こえる音楽になるんだけど
それが波形にするとノリみたいに見えるからノリ波形って言われるんだよね
そう本当にぶっとい一本の黒い棒みたいになるからね
でやっぱり密度が大きいのは音でっかい音に聞こえる
これ耳の錯覚ででっかい音に聞こえるんでピークは上限は変わってないのに
ところがこれをやりすぎると音量のダイナミック音楽の強弱がなくなって表情がなくなっていくとも言われている
だから音楽的に正しい表現のダイナミクスになりつつ
意図した音量感になるようにしていく必要があると
でたださっき言った基準を決めて音を鳴らしていくっていう作業も
単純にやるわけじゃなくて周波数ごとにやったりとか
あらかじめ特定の帯域をイコライザーで下げておくとか
細かい処理を必要としていくわけなんだけど
それを自分でやるのかミックスエンジニアさんミックスのやってる人がそのままやるのか
っていうのが普通なんだけど商業作品ではほとんどマスタリングエンジニアさんっていうのが別にいて
音楽を制作した人とは別の目でフラットに音源を聞いて職人的に検品してくれるわけですよ
じゃああえて別なほんとに他の人がやることに意味があると
そうそうそうそう
だからマスタリングエンジニアっていう職業があるわけですよね
だからこの非常にただ聞いただけだと普通にわかりづらい作業ではあるんだけど
このマスタリングがしっかりしてるとどの環境でも制作者が意図したような音で聞けるようになるんで
本当に前作からは本当に商業作品みたいな音になっていて
今回もそういう風になっているので音に関しては本当に素晴らしい仕上がりになっています
音楽制作の技術
だからマスタリング俺も全然100%理解できてるわけじゃないし
違いがものすごい鮮明にわかるかっていうと
結構ああでも言われそうかもぐらいしか結構解像度高くないんだけど
それでも勉強になるなっていうことが多い
まだまだちょっと僕も勉強中の領域
そういう意味でも実際に本当に
TYC見てプロジェクトで動いているようなところはそういう専門の方にお任せしつつ
自分の曲とかは自分でマスタリングとかミキシングとかしてっていう感じで身につけていくのは多分
両輪でやるのがいいんですかね
普通にやってたら外に頼むことなんかまずないけどね
一般の同人とかインディーズ活動まで行くレベルだとそういうパターンもあるかもだけど
同人でコンピレーションアルバム作る時とか
やっぱり誰かがマスタリングしなきゃいけないから
複数の人が曲を入れる時とかはさすがに
音量バランバランだからそれを同じ音量感にする作業は少なくとも必要
やってもらったこともあるしやったこともある
そういう意味ではちょっと経路が違うけど
普通に一般のアーティストが出しているメジャーアルバムというかベストアルバムみたいなやつも
やっぱりそこはそこでまたマスタリングしているってことですか
絶対やってると思うよ
それこそシングルとか他のいわゆるオリジナルアルバムみたいな
曲抜粋して別なベストアルバム作る時とかはもうそれ専用に
そうしないといけない
皆さんCD持ってたら見てください
だいたいミックスのエンジニアとマスタリングエンジニアはね
ちゃんとした商業作品だと分かれてるはず
令和時代に
このラジオ聴いてる人はさすがに家にCD100枚ぐらいあると思うから
すぐ確認できると思うんで
思い出すのは結構前に高見寮さんのアルバム作った時に
何人かアーティストがいた
我々含め何人かいて
シカ君もいて
最初もう数字決めて
ラウドネスがいくつぐらいって決めて
メーターで測れるんだけど
いくつぐらいって決めて各自でマスタリングしてもらおうかって話に一瞬になったんだけど
脳筋ギリギリすぎて
いやそれだったら俺が1日でやるって言って
やっぱ人間の耳で聞いてやらないと
そこはもうちょっと俺が無理しますって
やった覚えがある
今だから言うけど
誰かが責任持つじゃないけど
やった方がいいってことですかね
それで思い出したんだけど
これなんていうか
確定というかあれ
勘違いかもしれないぐらいの話なんですけど
CDとかなかなかあんまり作れてないんだけど
YouTubeに曲出してたことが時々あって
どっちだったかな
熱狼くん権限のテーマっていう
メディフェスで流す前
1ヶ月前ぐらいにYouTubeに公開した曲があって
それ公開した時に
Xで相互の人
全然交流はないけどその人が
いいねしてくれた後で
この時代に
こんだけ音量
ダイナミックスつけてる音源を出す
度量がすごいみたいな感じのニュアンスのことを
おっしゃってて
私も一応
作曲とかの始めは
DTMというかテクノ系だけど
それとは別にクラシック畑の
出身でもあるので
クラシックなんかも
ダイナミックス調整はほぼしてない
してないというか
マスタリングの重要性
CDバーって聴いてて普通の音量だと全く聞こえないぐらいのとこから
耳割れるぐらいのとこまで
ダイナミックスがあるんですよ
アルバムとか聴いてても
割と音量の代償あればあるほど
いいなって思っちゃってるところがちょっとあって
ノリの逆で
別にどこに下ろす曲でもないから
そういう感じであるマスタリングというか
そういう作り方をして公開した時に
結局直接リップとかでもらっていけるんじゃないかな
というか勘違いかもしれないけど
そういうことをおっしゃってた人がいて
逆にそういう風に思われるんだな
みたいなのを思い出した
あの曲も本当に
低いところ
音量上げないと聞こえないぐらいまで落としてたりするから
そんな例はあんまないとは言えば
マスタリングは
聴き手のことを考えても
音量調整っていうところも必要ということですね
音量だけじゃなくて
聴いた時に
ここちょっと低音が
パーって聴いた時に
ここは低音が足りないから
質感変わっちゃうなーっていうのも調整したりするし
曲感でね
音質の統一感とかもやったりするっていう
非常に大事な作業ですが
それをTYCは現在
プロに委託しています
お楽しみに
曲のなんていうか
菱田さんボーカルでTYCに各面々の楽器があって
そこも魅力だけど
そこの仕上がり具合っていうのも
チェックしていただきたいポイント
そうですね
来月に迫ってきてるわけですけど
今制作中なので
よろしくお願いします
出た暁にはまた告知
告知させていただきます
高校でも流させていただきますのでよろしくお願いします
ご意見・ご感想はメールでも募集しております
メールはメデュラジオのサイトのトップページに
メールフォームに書いてありますので
そちらからぜひお願いいたします
またYouTubeへのコメントもぜひお願いいたします
メール対ひそやか
それぞれの活動をよろしくお願いいたします
ひそやかですが
もちろんTYC
1月29日
ドヨスシフィックセンター5階ホールにいて
ワンマンライブ埋めてトヨスを開催とします
その埋めてトヨスを絶対に満員にしたいTYCは
ここからライブを押しまくります
ライブパフォーマンスの告知
9月27日土曜日
西大島バズハウスにいてTYCデュオセット
10月4日土曜日
牙ライブパブに吹いて
バンドセット
ライブアップTYC
主催ライブ
WACKというバンド
10月12日日曜日
隅田パークシネマフェス
隅田パークシネマフェス
イベント
野外ステージに呼んでいただきました
無料の野外演奏
3週連続
本番がありますので
特に無料ライブは
TYCのライブ
ただで見れるチャンスですので
ぜひお越しください
メデュータイの方
曲の告知はないんですけど
メデュータイのサイト
ちょっと変わったのご存知ですか?
知らない
メールフォームのところ
メールフォームのところに
認証をつけまして
BOTかBOTじゃないかを判定するやつ
ついてる
人間であることを確認
言ってなかったんですけど
めっちゃ迷惑メール来てて
スパム
普通に
RubyToneが安く買えるとか
許すんですよ
インターネットにあるものだから
5秒間に
80件とか
一列一列送ってくる
謎のBOTがいて
急に20件くらいメール送ってきて
急にやんで
1週間くらいだって
意図が分かんない
謎のBOTが現れて
何が困るって
メールサーバーに負荷かかるだろうし
それは嫌だなと思って
重い腰を上げて
BOTを弾くやつにしたところ
これつけて1週間くらいなんですけど
何の迷惑メールも来なかった
送っていただく皆さんは
変わらないというか
BOTが送ってるわけじゃなかったら
変わりなく送れると思うんで
単純私の運用が楽になった
というだけの話なんですけど
ぜひそういった意味でも
使っていただけたらと思うので
よろしくお願いします
一応今回呼んで
吉子のやつは
この後に来てるから
彼はBOTじゃないけど
BOTの可能性がある
今も現在進行形で
弾かれてる可能性がある
来れるもんだな
来てみろや
生身で30通とかバーって送ってる
それはもうBOT判定してください
説度守って
メールお願いいたします
今回の曲ですが
TYCのセカンダル科学未来館から
1曲目
楽器数も多いんでね
特にこういう楽曲がしっかりと
プロの手によってミキシングマスタリングサイト4に出てる
というのは非常に良いことです
The Way West 王葬部への道を流したいと思います
おっ
これも結構久々っすね
意外と流してないかもね
じゃあこれを聞きながら
今回収録の話とマスタリング通り
思いを外せつつ聞いていただければと思います
では
メダリティー第154回今回もご視聴いただき
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
イエーイ
01:11:55

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