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おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは、このままでいいのかなと感じているあなたへ、自分に向き合い、国家公務員を早期退職した経験と森の力を手がかりに、これからの生き方をいがくヒントをお話ししています。
ここを何回か、私の前職、公務員時代のお仕事のお話をしてきました。私は20代後半に、民間から厚生労働省の株組織の労働局というところで、主に労災保険の審査業務、そうしたことをしていました。
前回はですね、都心の監督署で窓口業務の班長的なポジションにいたときに、いろいろなことがあって、それで中議市長に病気が見つかって、それで内資強化で切除するっていうことになったために入院をすることになって、正直ですね、今まで有給休暇以外に病気休暇とかを取ったことがなく、現場を離れたのがある程度初めてだったので、
どこかほっとした私がいたっていうね、そんなお話をしました。
今日はですね、その続きということで、退院をして、それから3月にまた異動内耳があって、今度は下町の監督署に異動になってっていう、そこから後のお話をします。
私が比較的多かったのは、採用からいわゆる都心の監督署って言われているところが多くて、どうしてもわちゃわちゃ忙しかったり、お客様も多くてっていうところがある中で、違う雰囲気の監督署も経験してみたいというのは、希望にずっと出してたんですよね。
そういう中で初めて、いわゆる下町の監督署っていうところに異動になったのがこの時でした。
ここでも、以前もお話ししたことがある、相手のある事故事件担当の第三者行為災害の担当っていうのもやったり。
この時に、初めてこの下町の監督署で私に回ってきた仕事、ここのことを今日は中心にお話をします。
この仕事なんですけれども、どんなことかというと、老歳で長く治療をされている方のお支払いをしていく、その状況を見ていくっていう担当です。
薬書の中では、長期療養者のための適正給付管理業務、略して撤還担当っていうね、そういう言い方をしてました。
一つ事前にお断りをさせていただくと、今日はですね、また一段とデリケートなお話が入ってきます。
もし、この配信を聞いておられる方の中に療養をされていて、老歳でとかでですね、っていう方の中には、ちょっと気持ちを不安にさせたり、ざわついてしまうところがある内容も入ってしまうかと思います。
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もしそうした方は、そっとここまでにされてもと思います。
今日お話しするのは、老歳の区切りを伝える側にいた私っていうね、主にそういうお話になります。
事前に説明させていただくと、この老歳っていうのは、お仕事で怪我や病気をして、それで仕事を離れても安心して治療に専念して、それでお仕事を休んで、回復に努めて、また仕事を復帰ができるようにっていう、そういう国の定めた制度です。
老歳がいつまで効くのっていう、これもよくいただく質問だったんですが、民間の保険のように一律で、例えばかけている保険の種類によって、90日で終わりとか、半年までとかね、金額いくらまでとか、そうした一律の基準は実はないんです。
どうやって老歳が終わっていくのかっていうと、治療を続けて、それで通常だんだん回復をしてくるわけなんですが、回復をして治療が終わって、それでお仕事に戻っていく。これがスムーズなパターンなんですけれども、
ただ、なかなか治療を続けていって、お仕事復帰まで難しいと。どこか治療は続けているんだけれども、著しい改善が難しい状態になってきた。
これは症状が固定した状態ということで、症状固定という言葉を使って、症状固定状態というふうに医学的に判断されると、老歳としては一区切り、単に終わっていくという、老歳のお支払いを終わらさざるを得なくなるという話です。
当然ながら、例えば残ってしまっている痛みがあるとか、動きが悪くなってしまったとか、例えば体のある部位を切断してしまったという話になったりとか、なれば、当然ながら失ってしまった体の部位が戻ってくるということはありませんので、
そうした残ってしまった障害に関しては、障害保障給付という制度で、別途障害の状況に応じた一定の決まりの障害等給というものに応じた給付を受けていただくという話になります。
7給以上の高度な行為障害に関しては、老歳年金、8給以下に関しては一時金の支払いという話です。
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これはあくまでも制度の話になってくるわけですが、ここで問題になってくるのは、患者さんご本人としては、まだ治療も続けたい、仕事復帰も無理だと思っている、治ったわけではない、痛みもある、老歳まだ続けてほしい。
これは当然の気持ちとしてあるわけですが、制度上は治療効果が医学的に上がっていないというように判断されるようになると、お支払い続けるわけにはいかないという話があります。
この間に立って、制度に沿って老歳が終わりですという話をしていくという、それが私のその当時の仕事だったんですね。鉄管担当の仕事。
これは新人の時代とかには結構難しい仕事だし、それから老歳の請求書をあじかってとにかく一刻も早く払えばいいという、そこの話とも違うので、あまり手をつけるのが、手をつけたくないというふうに正直思う方もいる仕事だと思いますし、
実際私もそう思っていた時もあります。なかなか気が重い仕事なんですよね。相手の方がまだ老歳支払ってほしいと言って出してきている請求書を、そろそろこれは終わりにしていかないといけないんじゃないかという観点でやっていくということは。
もちろん私が判断するということではなくて、これはそろそろ終わりにしていかないといけないんじゃないかという、それは何をもって判断するかというと、もちろんお医者さんの意見なんですね。一番ベースになるのは。
主人の先生に意見書って言って、治療状況とか治療効果とか今後の見込みとかっていうのを通常書面でお願いして書いていただいて、その内容に即してお医者様がこういうような見立てをしている。そろそろとかですね、それから老歳としてはもう症状固定いつって判断されているので、ここから先保支払いすることは難しいみたいな話をしていくわけです。
当然ながらですね、そういう話になってくると、治療を受けておられる患者さん、休業している患者さんは、明日からどうしてくれるとか、今後私はどうしていったらいいんだっていう話になっていったりしていくので、窓口に来られて、もうじっと、本当にだんまりと動かない、抗議の姿勢的なところで平行線になってしまうこともありましたし、
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電話口で震えながら泣かれることもありましたし、死ねっていうのかっていうふうに本当に質問されることもありましたし、まあまあ強い強い反発を受けるっていうこともあります。
そういう中でですね、まあだけれども制度上っていうことを言っていかないといけない部分があったり、または患者さんの中には、まあ確かにそうだよねって、自分も次を考えていかないといけないよね、そろそろって言って、
じゃあまあそれに向けて、自分もそろそろ仕事探し考えていかないとねって、そういうふうな方向でこの先の生き方っていうことを患者さんとしても考えていくっていうね、そういう方もいらっしゃる場合もありました。
まあこの話って、まあ今でもね、するとすごくやっぱり口が重くなりますね。どうしてもあの受け入れがたいことを、制度はこうなんですって説明して、当然受け入れられないっていう感情的な反発だったり、で現実問題本当に困りますっていう訴えとかがあったときに、
でも制度ではこうなんですっていう、結局役所の立場をひたすら説明するしかないみたいなね、そういう間に立つっていうところでしんどい部分はあったかなと思います。
ただ今となって思うのは、私このときにね、制度上の説明ってことをやっぱりしなくてはいけないっていう立場上のところっていうところがどうしても頭にあって、こうした患者さん個々の不安感とかこれから先どうしたらいいんだろうっていうところ、そこをねある程度聞こうとは思っていなくはなかったけれども、
この頃コーチングも学んでまだいませんでしたし、どこまで受け止められていたかなって、そうした思いを汲んでそれで話ができていたかなっていうと、はっきり言ってはなはだ心もとないなと思います。
忙しい業務がある中で、それで自分がですね、やっぱりどこかね、そういうものでしょうというところで対応してしまったところはね、泣きにしまわらずだったなというふうには今となっては思います。
今日のお話っていうのは、だからどうとかね、正解がとかっていう話でもなく、こういったですね、間に立つ、こちらの立場では受け入れられないけれども、こちらの立場ではそれを受け入れていただく話をせざるを得ないっていうね、
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そういう仕事が役所の業務の中にはあったなっていう、そういうお話を振り返っていたしました。
ちょっとね、重苦しい話でまたはね、もし関係者の方、当事者の方がいらっしゃって、誤解な思いをされた方がいらっしゃれば申し訳ないっていう思いがあるんですが、
こういうこともね、仕事としてあるっていう、そんなことをね、今日はお話しできればということでお話ししてみました。
今日は木曜日ということで、週の後半になってきました。もう一息ということで、今日もどうか良い一日になりますようにお聞きいただきありがとうございました。
安西でした。