環境チャンネルの構想
マジョのあのね、ときどき環境チャンネル始まるよ。 この番組は、えほんむらの提供でお送りいたします。
それぞれの能力で精一杯働き、その成果を分かち合い、相手の幸せを願う 微笑みに満ちた存在に進化できたら、人類はなんと素敵な生き物だろう。
お元気ですか?
今日はね、環境チャンネルということでね、お話をさせていただきたいなと思っております。
もちろん、お話しているのはマジョでございますので、大丈夫です。
何が大丈夫なんだ。ね、困りましたね。
はい、えっとね、こちらの方ね、私が今手に取っているね、5本の紹介をいたしましょう。
経済成長の終焉と生活圏の崩壊って、ちょっとね、すごい厳しそうなタイトルがね、こう振られているんですけれどもね、あまりタイトルにね、このタイトルにあのドキドキしないでください。
書かれている方はね、あの岡止孝賢さんって言ってとっても素敵なね、あのおじいちゃまですよ。
はい、そして今私が話しました、人類は何と素敵な生き物だろう。
これね、希望っていうタイトルで岡止さんが書かれているんですね。
それはこの本の扉に近いところに書いてあります。
一般的に女と言われるところでしょうかしらね。
なんでね、魔女さんね、環境チャンネルって作ったの?っていうね、実はね、問い合わせがあったんですよね。
そういえば私、確かにね、環境チャンネル作りますぞっていうのをね、言ってなかったかもわかんない。
あ、もちろんね、あのこちら側身内、技術さんとか絵本村のみんなとかには話したんですね。
魔女ね、環境チャンネルね、ちょっと作ってみようかと思うのって。
っていうのは、実はこの本の中にね、この環境問題専用テレビチャンネルの設置、科学者の奮起を願うっていう章があったんですね。
でもこれをね、読んだ時にね、あ、そうだな。
そういえば、いろいろな国家機関、国家機関、そして国際的な機関も今までにね、何度となくね、注意喚起をしていたはずなのになぜかね、それが全く、何だろう、民意に反映されてないというより、政治経済に反映されてないんじゃないの?って思っちゃったんですよね。
もう本当にね、それを考えるとちょっと悲しくなってしまうんですけれども。
うーん、あの今ね、いろんなことがね、表に出てきていましてね。
そう、そういったことをね、あまり表に出しちゃうと危ない。何が危ないのかわからないけど、よくわからないまま危ない。
とかいうね、時代が確かにあったかもしれません。
でもね、今はね、みんながそれを感じていて、このままじゃいけないって思ってる時代なので、そう、私たちの時代に環境の、もちろんこれテレビの話ですからね、環境問題専用チャンネルの設置。
で、科学者たちを集めてっていうね、いろいろ思いがわりでしょう。
岡止さんのね。だけど、まじょは残念ながら本当にね、小さい小さい、この前話した小さいおじさん、小さいおばあちゃんなのでね、絵本作家としてね、たくさんのね、情報が私のところに集まるわけではありません。
もちろんね、科学者として活動していらっしゃる友人も多いのでね、どうでしょうかね、ここ八ヶ岳から環境問題のチャンネル、やっちまえなんてね、ちょっと思っちゃったんですね。
それはね、失敗する気が全くしなかったの。だってこの時代、みんなで自分たちの生活圏、そう、自分たちの住んでいるこの地球の環境を整えたいっていうね、願望がものすごいと思うんですね。
そこでね、ちょっとこちらの方ね、紹介させていただきましょう。経済成長の終焉と生活圏の崩壊。およよ。およよじゃないよって。生活圏のね、崩壊にならないように、そんなね、あの願いを込めて、まじょはね、環境チャンネル作りました。
ということで、一月に、そう、最後の週に、環境チャンネル、まあ、いろんなことをね、おしゃべりしておこうと思います。そして、たくさんのね、ゲストもね、お招きしたいと思います。この本を書かれた岡止さん、ね、もしもFM八ヶ岳聞いていてくださったら、まじょに任せてられないぞ、わしも行くぞって来てくださったらね、あの、とてもうれしいなというふうに、
思っています。さて、その環境問題専用テレビチャンネルではなく、うーん、なんか寂しいな、まじょのあの根の中の小さな小さな環境チャンネルが、皆さんの心にとどまって、そして、本物の科学者たちが、まじょになんか任せておけんぞ、みたいな。
本当におけないのよ。冗談じゃないですよね。あの、本当にね、そういうチャンネルを作ろうじゃないかってね、奮起してくださったら嬉しいなと思います。そして、科学者だけではなくね、できれば、それを支えてくださるね、経済界の方。
まあ、経済界の方は、環境が良くなる方向っていうのは、経済の衰退か、みたいなね、ちょっと勘違いをされている方も非常に多いかと思いますのでね、なかなかね、スポンサーになるぞ、とか言う方はいらっしゃらないと思うけど、どうぞ、科学者の耳にね、反対、科学者の話に耳を傾けてください。
ね、科学者の耳ってないよね。もう嫌だわ、まじょ。ね、まあ、そんな感じでね、楽しく、私たちの環境をどうやったらね、次の世代に渡せるか、そう、そして、うーん、もしかして少しでも改善できるか、なんていうことをね、この環境チャンネルでお話ししていきたいかなというふうに思っています。
この番組のね、まじょの声をキャッチされた方、私も喋るぞ、私も言いたいわよ、っていう方がいたらね、ぜひね、この番組にお出ましください。席がね、あと2つ空いてます。
そう、だから、まじょとAさんとBさん、ね、そんな感じで、皆さんがしている環境の改善、あるいは環境を整えるために、子どもたちのね、思考をまた整えるっていうね、小さな小さな、本当にありの一歩のね、運動に協力していただければ、とってもね、まじょも、そして岡田さんも、
お喜びだと思います。いかがでしょうか。はい、では、えーと、こちらの方ね、ちょっと読ませていただきますね。
えー、環境問題専用のチャンネルね、のことは、無視された科学者の警告のところにも書いたように、生活圏の危機への対策の一つの大きな柱として、ぜひとも設置の実現を期待したい。
過去には1億年前に5回、絶滅の危機を抜け切ってきたが、命は今また日に200種、年に5万種もの生物たちが絶滅しており、2、300年という短期間で絶滅しようとしているの。ねえ、怖いですね、これはね。でもこれは本当に現実なんですよ。
科学者の警告と指数関数
過去の絶滅の時に比べ、数百倍の驚異的な速さで、この速さは指数関数で加速されるだろう。おや、指数関数が出てきました。ねえ、お母さん、子供たち、指数関数って習ったかな。
習ってない。魔女も習ったような気がするんだけど、それはもう何十年も前のこと。ねえ、もう忘れてしまったけど、簡単に言えばね、倍々ゲームになって増えていくということなんですね。
これね、あの、技術さんがね、ふたりで悩んでたんです。指数関数、これをね、どういうふうにね、皆さんにね、伝えたらいいだろう。こういう時にね、AIがね、協力してくれました。
AI曰く、たとえ話。かっこいいね、たとえ話。パン生地の発酵、おや?え?って思ったんですけど、これですごくわかりやすいのでね、聞いてください。パン生地は最初はあまり膨らまない。ねえ、途中から急に膨らみ始めますよね。
これは、増えた工房がさらに増える工房を生むから、つまり増える力が増えていくんです。これが指数関数の本質です。
簡単に言うと、そう、私がさっき言いました、バイバイゲーム。ねえ、これはね、あの、まあ、なんていうのかしら、私たちの住まいしているこの環境に当てはめていくと、本当にバイバイゲームかもしれません。
そう、そしてそれをね、ずいぶんね、昔にね、科学者たちはね、警告していたんですね。うん、これはね、6回目の絶滅期に入ってきたのはね、もう確実であるっていうふうに岡止さんおっしゃってます。
人類は遅くても2040年の頃までね、そう、2040年の頃までにって言うと、まだ生きてるぞ、ねえ、巨大な南極の壁に突入しようとしています。
でも皆さん知ってますか?ある科学者は2030年とも言っているんですよね。やっぱりこれってね、バイバイゲームで環境が人類が生きるためにふさわしくなくなってきているっていうような感じになってきているのでしょうか。
ねえ、ぜひね、あの環境チャンネルがね、実現すれば、SNSの時代でしょ、科学者のね、悲壮な訴えをね、みんなでね、世界にね、広げましょうっていうのがね、このね、岡止さんのね、ご本の中に書いてあります。
ここのね、章がね、魔女にとってはね、かなり衝撃的で、そう、2040年と岡止さんがおっしゃってますけども、これは、ある科学者は2030年って言ってる。この10年っていうのもね、実はね、魔女にとってはね、ものすごいね、衝撃だったんですよね。
なんだかね、とても悲しいですよね。地球の年齢がね、46億年、生命が存在したのが40億年ぐらいと言われているけど、それがね、どんどんどんどん短くなっていって、おー、ノーっていうことにならないようにね、
そう、私たちが今から、環境チャンネルで少しでもね、素敵な環境を残せるように努力したいかなというふうに感じております。
さてここでね、ちょっとね、素敵な曲を聴いていただきたいと思います。幻想曲、ショパン。
生活圏の危機を前にして、科学者と政治家のどちらを信用するのか。続く世代のために、私たちは政治家と科学者任せの他人事でいいはずはない。
1992年、世界の科学者から人類への警告が緊急提出された。そう、もうそんな前にね、警告が提出されたんですよね。
そして、2017年、世界の科学者から人類への警告第二版。これはね、ウェブサイトで発表されたらしいです。現状のままでの経済成長の持続は不可能と指摘した。
これどうです?これ。ね、あの、科学者任せではいけないっていうのはね、科学者はね、いわゆる統計学であるとか、いろいろな科学物質もあるよね。
そして、その経済成長をさせるために排出してきたいろいろなもの、あまり良くないものが多いね。
そういったものをね、計算してそういうふうに言われたんでしょうけれども、内容のこの25年の間に生活環境の劣化が急速にね、進んでいるってことはね、さっきおっしゃった指定関数、バイバイゲーム。
ね、今ね、あの、中学校高校生の方ね、ちょっとこれ真剣に学ぼう。ね、もうね、魔女はね、お年だから遅いので、あなたたちに託します。なんで託すのって。あの指定関数に関して。
あ、ごめん。横でね、あの、そうそう、指数関数だよって。ね、そのぐらいね、魔女はね、おバカさんなの。指数関数というね、妖怪に飲み込まれる地球って、えー、そうですね、サブタイトルを書かれていますけどもね、そうだ、一番いいのはね、岡止さんをね、この番組に呼んで、もう一度ね、岡止さんからね、お聞きするのがいいのかもしれない。
だけど、1992年、そして2017年に、もうそのような、うーん、警告が発表されているとしたら、私たち、気づかなかったではすまないよね。
ということでね、この環境チャンネル、えー、何ができるんだろう。あ、困った。絵本作家としては何ができるんだろう。そう、続く本の紹介しかない。うん、私の大好きなね、絵本を持ってきました。
でもこれはね、単なるね、絵本ではないんですよ。これはね、世界で一番貧しい大統領のスピーチ。ね、あの、これを編集された方は、草場芳美さん。そして、絵画中川学さんという方ですね。
賞文者から出ています。こちらの方もね、あの、ネットか何かで調べると、すぐに出てくると思います。たくさんのね、子どもたちが読んでくれました。世界で一番貧しい大統領のスピーチ。この大統領が、どこの人か、ちょっとね、調べましょう。
この大統領が、どこの人か、ちょっとね、調べましょう。
昔、我が国の労働者は、長い時間働かされていました。しかし、8時間働けば良いと認めさせるため、国や会社を相手に懸命に戦いました。そして今、6時間働くだけで良いことになりました。
しかし、6時間働いている人は、もう一つ仕事をしています。つまり、前よりも働いているというわけです。それは、なぜでしょうか。なぜなら、買った品物のローンを払わないといけないからです。
買ったバイクや、買った車のローンを払って払って払って、気が付けば、私のような龍町持ちの老人になり、人生が終わっていくのです。そして一人が、こんな問いかけをするでしょう。これが人生のたどり着いた先なのか。
私が話していることは、とてもシンプルなことです。社会が発展することが、幸福を損なうものであってはなりません。発展とは、人間の幸せの見方でなくてはならないのです。
人と人とが幸せな関係を結ぶこと、子供を育てること、友人を持つこと、地球上に愛があること、こうしたものは人間が生きるためにギリギリ必要な土台です。発展はこれらを作ることの見方でなくてはならないのです。
なぜなら、幸せこそが最も大切な宝だからです。人類が幸福であってこそ、より良い生活ができるのです。私たちがより良い生活をするために戦うとき、これを覚えておかなければなりません。
ありがとうございました。
当然、会場はものすごい拍手だったと聞いております。
そうなんですよね。何だか日本の現状を思います。
また、彼はこうも言っているんですよね。
私は小国の人間です。
ああ、日本みたい。
私の国には300万人ほどの人々が住んでいます。
300万よりわずかに多いでしょうか。しかし、生活するために必要な自然の資源に恵まれた国です。
1300万頭の世界最高の牛がいます。800万から1000万頭の素晴らしい羊がいます。
平原の国なので、国土の90%を農業に使うことができます。
私の国は食料、乳製品、肉の輸出国です。
昔、我が国の労働者は長い時間働かされていました。
しかし、8時間働けばよいと認めさせるため、というふうに続くわけなんですよ。
どうですか。何だか少し前の日本を思うことがあるんですよね。
日本は残念ながら自給率が38%だったかな。
ずいぶん低いんですよね。
でもそれはなぜなんだろう。
豊かな自然があって、今だったら素敵な言葉が適用されるよね。
桃源郷みたいな。
何でも土を耕せば、緑を大切にすれば、自然から恵みを得られた国。
だけど、何らかの制限があって、農地を放棄しなければならない。
そして、お年寄りになってきたので、今度は我が身に降りかかって、農地を放棄しなければならない。
若者たちは、お金を稼ぐためにパソコンに向かって、
食べることを忘れてしまったかのように、エネルギーをパソコンから受け取っている。
もっと私たちの環境を整えることっていうのは、
今、目を上げて空を見上げる。
安畑を見上げる。
貝コマに手を振る。
そういう全く自然との対話の中から、私たちは生きていけるような気がするのね。
南の国のものを食べなくたって、アメリカ産のすごいものを食べなくたって、野草がいっぱいあるし、
日本の中で育まれたものが、私たちの命を耕してくれるのではないのかしら。
まずは小さい国、海に囲まれた国をもう一度、私たちは見直して、ここからやり直していけば、まだ間に合う?なんて、
マジョは心から思うわけなんですね。
この番組はもう一度流させていただきます。
そして、ゴールデンウィークをまた絵本村でお過ごしください。
楽しいマリオネットも待っております。
ではまたね。バイバイ。
この番組は、絵本村の提供でお送りいたしました。