春の訪れと環境問題への懸念
マジョのあのね、始まるよ。この番組は、公園ラボと絵本村の提供でお送りいたします。
お元気ですか?ねえ、春になったね。もう完全に春ですよね。なんだかね、とっても嬉しい。
でもね、マジョの恋を見ては、実は5月の7日、そう、連休明けにね、雪が降ったことがあるの。
覚えてる方いるかしら?あれはもう18年ぐらい前だったと思う。
ねえ、やっぱりね、寒さとか暑さっていうのはね、その年、地球の周りによって巡りかな、巡りによってね、
やっぱりね、暑すぎたり寒すぎたり、今年はなんだか特別だなんて言っているんだけども、特別なことってあまりないのかもしれないね。
温暖化とかって騒いでますけどもね、それもね、意義を申し立てる方もいらっしゃるぐらいなので、どうでしょう。
地球産にね、聞いてみたらどうかしら。
そう、そしてね、週末時計。今ね、梅雨この間が85秒で、戦争があしらこしらで起こっているので、奮闘だね、あれはね。
そしたらそれがね、いきなりまたバヨーンって短くなっちゃったような気がするの。
30秒ほど。え、あと55秒?なんて。
そこで、なんだかね、私たちにとってとても大切な石油、攻撃するもんだから、いやあね、二酸化炭素がボンボン出ちゃって、
ああ、また10秒ぐらい減っちゃったかも。
週末時計、これ大変だね。
っていう話をね、この前ね、ちらっとしたらね、週末時計って、いや、それ危ないんですか?
本当にそれは地球の命が縮まっていくんですか?って、あのね、聞かれた方がいるんですよね。
これはね、実はね、そうならないように、人類のね、存亡っていうのかな。
人類のね、私たちが生き残れるかどうかっていうのに関わる問題の解決を早くしろと。
なんとかね、解決に向けて話し合い、あるいは行動しなさいっていうことが目的で作られたそうなんですよね。
それを聞いてね、実はね、私もね、ちょっと安心しました。
何でも調べてみるもんですね。
予言と規格:物事を考える重要性
悪意があって、予言する人がいますよね。日々滅びるとかね。
それはね、予言って言って、予言っていうのも二酸を知ってました?
予言、あらかじめ言うって書いて、予言。
これね、規格なんですよね。
イベントの規格だと思ったらいいと思います。
じゃあね、あらかじめの横に預けるみたいに改変格ついてるのあるよね、あれ。
なんていうの?預ける、預けること。
これの予言と、あらかじめ物事を規格する予言とは全く違うっていうことなんですよね。
私たちはね、予言を聞いて、予言者を探す。
その予言者が実は本物じゃなくて、予言する、規格を予言する人だったりして、
わーっていうことにならないようにね、
まずね、自分自身で物事を考えるっていうことをね、
私はね、真剣にやっていきたいなというふうに思います。
FM八ヶ岳20周年と出版社の経験
そして、もうすぐ4月でしょ?
4月になるとね、私はね、大声で申し上げます。
FM八ヶ岳、前夜祭じゃないけど20周年。
うわお!っていう感じになりますね。
本当は10月の1日が20周年の記念日なんですけど、もうだって入っちゃう。
ね、となると、やっぱりここで何かFM八ヶ岳にご褒美?
ご褒美じゃないね。
私は何かFM八ヶ岳にしたいな、して差し上げたいなっていうのをね、ずっと思っていました。
だって19.5年もお付き合いしてきたんですもんね。
何その0.5っていう。その0.5の差は何なのよって。
あの、私意外と正確な人間でね、実はね、半年間お休みをいただいたことがあるんですね。
あの、絵本村がちょっとね、出版社を立ち会いたくなっちゃって。
これは私の本当に申し訳ない思いつきで、
うん、私、あの、絵描きだよね。
作家だよね。タロット描いてる作家だよね。文章も描いてるよね。
でもね、なかなかね、出版社ごとには、こういうふうにしなさいって制約あるよね。
じゃあね、自分で出版社立ち上げれば大丈夫じゃない?大それたことでした。
てんてんてんですね。それで、思い切ってね、あの、出版社を立ち上げたんですよね。
そして、えっと、1冊、2冊、3冊、4冊出しました。
うん、だけどね、考えてみればね、無理なんですよね。
あの、作家といいますか、物を描く人間が出版社を立ち上げるっていうのは、
とてもね、並大抵ではないということに気がつきました。
その間、約半年間、自分の中でね、自分の中だけでもんもんと勉強して、
あの、先輩方、先輩方っていうのは、作家ではなくて、編集者にね、いろんなお意見聞いたんですよね。
そして、編集者の目線っていうのは、これはね、すごいと思ったんです。
まず、博学であること。ね、たくさんの知恵を持っていらっしゃる。
そして、それを、なんていうのかな、平均化してみることができるバランスシートが整っている。
これ、すごいなと思いました。やっぱりね、作家って感情的なのにね。
春になれば喜びみたいな。冬になれば寒い寒いって、もうお布団の中潜り込みみたいな。
もう本当に、その感情で様々なものを生み出していくエネルギーにもなるんですけども、平常心と言いますか、バランスシートがないんですね。
ということはね、一冊の本を出すにも、なかなか大変なんです。
ということでね、半年間ね、うーんと頑張って、うんとたくさん本を出しましたけど、
ちょっとね、やっぱり私は普段通りの生活が自分には合うなって思ったんです。
その普段通りっていうのは、19.5年間も、毎週水曜日にこちらに来て、
木曜日だった。木曜日にスタジオに入って、30分間の収録をして、それを皆さんに聞いていただく。
時たまね、誤りの言葉とか、舌がもつれて、レロレロになっちゃうところは、ね、技術さん頼むよ。よろしくね。
ちょっとね、修正してもらって、年々こうやっぱり年取ってくるので、この声も技術さん頼むよ。
美しく輝かせてもらっていますので、ここでね、私はもう前から言ってますけどもね、
FM八ヶ岳の理念ご存知?そう、自然環境。これをね、やっぱり整えていくっていうことにね、
一足も二足も両手も体すっぺりね、FM八ヶ岳に入りたいなっていうのがありましたので、
「経済成長の終焉と生命圏の崩壊」と環境チャンネル
実は私今ここにね、片手に本を持ってるんですね。この方はね、パイロット、すごいね、国際線のパイロットさんに私初めて会ったかもしれない。
この方にね、本をいただきました。経済成長の終焉と生命圏の崩壊。
難しいタイトルがあって、思わず彼に申し上げました。お名前を申し上げましょうか。岡止孝賢さん。
指数関数の妖怪に飲まれる時給。
ちょっと待って、その指数関数って何だったっけ。昔の教科書全部捨てちゃったからわかんない。
そこでちょっと調べましたらね、簡単な言葉で言います。絵本作家らしくすごくわかりやすい。バイバイゲームみたいなね。
そう、なんでもね、バイバイバイバイに増えていくってこと。事情する、それがどんどんどんどん増えていってくる。
これはね、確かにその妖怪に飲まれてしまった地球っていうのが今の現況かもしれませんね。
それで私はね、このチャンネルを通しまして、今はチャンネルって言わないのかな。
ギジュさんが首かしけてる、古いぞお前って。
でもあえてね、昭和の年代なので、チャンネルを合わせて、周波数を合わせて、この番組を環境チャンネルと名付けて、魔女の輪の環境チャンネルが4月から始まります。
ではさっき言いました、そのテーマって何だろう。
ここにね、岡止さんの素敵な言葉をいただいております。
希望。それぞれの能力で精一杯働き、その成果を分かち合い、相手の幸せを願う微笑みに満ちた存在に進化できたら、人類は何と素敵な生き物だろう。
岡止さんしっかり私の胸に刻んでおります。
これがね、実は希望っていうタイトルで書かれているんですけども、希望ではなく、これが実現できるようにね、一歩一歩ね、お話の中で進めていきたいと思います。
そう、魔女のね、環境チャンネルをもしもね、キャッチしていただけて、わっ、それね、いいアイディアあるよ。
僕、私はね、こんなアイディア持ってるぞっていう方がいらっしゃったら、どうぞね、スタジオの扉を開けて、ここに座ってください。
魔女と、どうしたら私たちは、相手の幸せを願う微笑みに満ちた存在に進化できるんだろう。
そうなった時に、人間は当たり前に素敵な生き物なんだ、って言えるようなね、希望のあるね、あの、ことをね、綴っていければというふうに思います。
希望の光と音楽の力
そう、そしてね、実は今日の朝、えほむらのガーデンをね、ちょっと歩いてみたらね、希望の光があったんですね。
そうなんですね、この時期ね、やっぱりいつも思うの、標高がね、ちょっと下のにらさき、すだまのあたりではもう咲いてると思います。
素敵な水仙がね、ひとひらね、花びらを開こうとしてたんですよね。
で、中を覗くと、どうやら、水仙、そう、白の中にね、オレンジがね、光のように見えました。
希望の光ですよね。
そして、私はね、やっぱりこんな曲を思い出しました。
どうぞ聴いてください。
七つの水仙。
ああ、なんだかね、私はすごい懐かしいんですけどもね。
初めて聴いた方もね、いらっしゃるかもしれませんね。
ブラザース4というね、本当に素敵なハーモニーで歌われるグループがあったんですよね。
今はどうしてらっしゃるのかしらね。
音楽もね、様々で、わざと不協和音で、人をショッキングに導くような音楽。
でもそれはそれで、なんかファイトが湧いてきたりとかね、なんか自分で何かを追っ立てようなんて思う人たちもいるかもしれません。
でもね、魔女の若い頃っていうのはね、やっぱりこういうブラザース4のような、日本ではダークダックスという、古いねっていうのがいたんですけどもね。
それぞれの持っている音のね、いわゆる周波数を合わせてバランスを取ったハーモニーっていうのがね、一時期大流行りに流行ったことがあるんですね。
ゴスペルもそうですよね。私はね、どちらかというと、すごいこちらが好きなんですよね。
なんか心が落ち着くというのもあるけど、絵を描きながら邪魔にならないんですよね。なんか素敵ですよね。
絵本「1日3時間しか働かない国」の世界
さて私はね、もう一冊ここにね、本を持ってきました。
一日3時間しか働かない国。いいなぁ、誰ですか。なんか聞こえちゃった。
誰かいいなぁって言わなかった?今。なんかマイクの向こう側にいる。あなたかしら。
いいなぁ、一日3時間しか働かない国。いいなぁ。
実はこれはね、えほむらにね、働きに来ていたスタッフがね、えほむらに持ち込んだ本なんですよね。
マガジンハウスっていうところが出している。
これをね、彼はね、日が悩んでたんですよね。お昼休みにやるページをめくったり。
私それを見て、え、一日3時間しか働かない国。そうなんです。
自分はお金貯めてここの国に行くんです、みたいなことを言うんですよ。
え、そうなの?うん。だから一年だけ働いてお金貯めてここの国に行きます。
え、どこなの?そんな一日3時間しか働かない国。キルギシアって。
キルギシア。え、聞いたことがないけど本当にそんな国があるの?って。
で、彼がね、ちょっと説教をたった時に、これはね、してはいけないんで。
ちょっと本をね、盗みまして、こそこそってね、作者の跡書きとかあるじゃないですか。
そこを読んでみたら、イタリアの方が書いた本だったんですね。
そしてこれは、なんとファンタジーだったという。
だからそんな国はないんじゃないの?え?って。
それで彼にね、作者の跡書きとか、著者紹介とか読んだほうがいいよって。そんな国ないよ。
彼のファンタジーで、彼は映画監督で、こういう映画があったらいいなみたいな感じで作ったみたいに書いてあるよって。
すごいショックを受けましてね。
え?って言うぐらいショックを受けて。
まあ、うちのパパさんも古い人なんで、彼に言いました。
1日3時間しか働かなかったら、1日3時間しかお給料出ないよって。
彼のね、若い彼のショックを今思うとね、なんか申し訳なかったなと思って、
本を開きますとね、この本がね、私はまっちゃったんですよね。
ちょっとだけ読んでみてもいい?
そのね、キルギシアに行った青年が訪ねたところのお話なんですね。
死者を埋葬するみたいに武器を土に埋めてしまったというところがあります。
他の国々では、毎日のように銃で亡くなった人々を埋葬し続けているでしょう。
私たちは逆に武器を埋めることにしたんです。
そうやって武器や兵器をかき集めた場所が何箇所かあるんだけど、まさに墓場です。
あんな時代が二度と来ないようにという、私たちの祈りが込められた記念碑なんですよ。
これちょっとびっくりしましてね。
これを誰が言われたかというと、総理大臣が言っているんです。
もちろんね、今技術者はほーなんて言っているけど、だからファンタジーだよ。
でも私ね、すごいなと思ったのは、この国では総理大臣とか閣僚が順番で決められるんです。
くじでもなければ、手を挙げて任期までやっていける。
だからいろんな人たちが総理大臣になったり財務省になったりするわけなんですね。
これもね、なんだかいいな。
3年ごとに政府が一から組織される。
なんだかすごいね。
武器の墓場というのを見に行こうって若者が見に行くんですね。
この武器の墓場というのは実に面白いもので、
人を殺す道具が地面から半分ほど顔を覗かせているんだけど、
それはまるで大地に沈んでしまっているように見えるんだ。
ぜひとお願いして、僕はこのいわゆる墓場、武器の墓場の一つを訪れることにした。
それはとても広い場所でね、ありとあらゆる種類の武器が途中まで埋められているんだ。
そのどれもが見事に錆に覆われていたんだ。
ちょうどキルギシアの古い詩人が書いているようにね、
武器には錆を着せればいい。
そして月にはきらめく光を着せればいい。
なんて素敵な言葉なんでしょう。
そして墓標もありました。
その墓標には何て書いてあるのか。
この機関銃は850人もの人間を殺害した。
この戦車は2300もの市民の家屋を投げ倒した。
このタイプの爆弾は30万人もの人間を数秒間で殺害する能力を持っていた。
何百万人もの人々が亡くなったり手足を失ったりした。
それはこいつは発明した地雷のせいだ。
これが墓標に書かれている。
なんだかね、この辺りでキルギシアが本当にあればいいなと思いました。
日本がキルギシアになる可能性と価値観の転換
いや、もしかして日本語はそれをできないかしら。
できるよね。
このキルギシアに日本がなろうと思えばできますよね。
このキルギシアもかってはたくさんの戦争があったそうです。
その戦争を教訓にしてしまうということが日本にはできると思う。
できない国には教えてあげればいい。
私はこの1日3時間しか働かない国。
サブタイトルはね、誰もが幸せになると書いてあります。
シルビーのアグスティが書いてますね。
野村雅夫さんという方が訳されています。
そしてこれを持ち込んだのは江本村の元スタッフですね。
1年間働いて本当に陸策を背負って少し旅をしたみたいですね。
でも今はね、立派な統領になってお家を建てているみたい。
どうぞ忘れないで、この物語はファンタジーだけではなくて
現実に私たちがしなければならないことを書いているのかもしれない。
1日3時間しか働かないから3時間分の賃金しかもらえないけど
その賃金だけで私たちは幸せに暮らせる国になれるかもしれない。
お給料が多いところは税金も多く払うでしょう。
そして家賃も高いでしょう。
例えばこの辺りだったら5万円くらいで1DKか1LDKに住める。
だけど都会では15万くらいかかる。
そういうふうに考えると、もしかして、これは魔女の考えなので分かりませんが
お金って価値がないかも。
お金に価値がなくなっているかも。
皆さんね、もう一度自分の価値観を考えるためにも
この本を探してみてください。
マガジンハウスから出ていましたね。
今も出ているといいな。
ぜひね、なんたらかんたらでプチッとすると
なんたらかんたらですぐ届くじゃないですか。
今、郵送料が上がっているかも分からないけど、価値があるかもしれない。
これは皆さんの中にしまい込むだけではなく
こんな国を作りたいなというふうに私は心から思いました。
いかがでした?
絶滅危惧種と次世代への責任
こういう素敵な絵本もあるんですよ。
絵本じゃないな。
マガジンもあるんですよ。
マガジンブックもある。
そしてね、もう一つこれは本当にシビアな問題なんですけども
絶滅危惧種。
知っているよね、絶滅危惧種。
今風に言うとレッドリスクっていうらしいですね。
イエローリスクもあります、もちろん。
だけどこのレッドリスクがまた増えているんですって。
鳥類はね、170種。
爬虫類とか両生類は138種。
これだけね、増えてしまってきている。
えー、増えている。悲しい。
命というのをご存知かしら。
生物学的に命っていうものは死ぬことはないんですね。
だけど絶滅してしまった命は完全に元には戻らない。
本当の死を迎えるということだと私は理解しているんですけど
これがね、大きく人間の成長とともに絶滅しているとしたら
私たちはどういうバランスシートを持っているのかしら。
今度は私たちの番かもしれないよ、絶滅するのはね。
破壊して発展する。
発展のためにまた破壊があるということを皆さんぜひ知ってほしいですね。
でもここでちょっとだけ希望。
トキが絶滅危惧種の中で最も絶滅が高いぞって言われたんですけどもね。
うーん、一つ下がってますが
アマ・ヤマ・シマ・キ。
アマ・ミ・ヤ・マ・シ・ギっていうのは少しランクが上がりました。
よかったね、なんていうことを思いながら最後に
続く世代に少しでも劣化の少ない生命環境が残りますように。
岡止さんの祈りから。
どうもありがとうございました。
ではまた来週。
この番組は公園ラボと絵本村の提供でお送りいたしました。