1. FM八ヶ岳 マジョのあのね
  2. 2026/03/03 マジョのあのね
2026-03-07 25:38

2026/03/03 マジョのあのね

 FM八ヶ岳20周年

サマリー

FM八ヶ岳の20周年を記念して、パーソナリティのマジョがタロットで番組の未来を占います。決断力が足りないという結果に、マジョは自身の番組への長年の関わりを振り返りつつ、環境問題をテーマにした新番組「魔女のあのね、環境チャンネル」の開始を発表します。また、自身の絵画活動についても触れ、大阪での原画展やナイーブアートについて語り、最後に絵本「フランクリンの空飛ぶ本屋さん」を紹介し、本が人々を繋ぐ力について語ります。

春の訪れとFM八ヶ岳20周年
マジョのあのね、はじまるよ!
この番組は、公園ラボと絵本村の提供でお送りいたします。
みなさんお元気ですか?
なんだか春ですね、なんて。
三冠四温っていうのが、まだ4月の頭ぐらいまで響くかもしれませんが、
なんだか目が出てきましたよね。
こちらね、エフエム八ヶ岳があるところは、標高が950mぐらいのところだと思います。
絵本村が1000m。
この辺りで、なんとね、水仙がお約束通りにね、こうね、頭を持ち上げてきましたよ。
ツクツクツクっていうね、水仙特有の葉っぱがね、あちらこちらで見受けられるようになりました。
さあさあさあ、みなさんね、本当にね、春が来たって心騒いでる方もいるでしょうけどね、
マジョはちょっとね、お鼻が騒ぎます。
クチクチクシュンみたいな感じで。
だけど、そんなこと言ってられないね、春だから。
ね、ということで、実はね、今マジョの手にね、久しぶりにタロットがあるんですよ。
持ってきちゃった。
だって、春だもん。
しかもね、なんと今年、FM八ヶ岳は20周年を迎えるんですよね。
正確には10月になると20周年ということなんですけども、いいのそんなの。
前倒しでお祝いしようと思って、さあこれからのFMをタロットで弾いてみようと思うんだけど、
みなさんどう思う?
タロット占いと番組への思い
マジョのカード、スワンレイク。
あら、なんか素敵ね。スワンレイクで弾くんだよ。
今ね、お話しながらシャッフルしています。
FM八ヶ岳の番組のすべてが、みなさんの心にとどまりますように。
いやー、FM八ヶ岳の番組聴いてると心が和むなって思われますようにと願いながら。
はい、ではシャッフル終わりました。
さあ、ここから1枚弾いてみましょうって、私しかいないので困るね。
私が自分で聴いて自分で弾くのもなんだかインチキ臭い?
そうね、あ、いた。
機材の陰から、機材の陰から。
覗いている方に弾いてもらいましょう。
1枚弾いてください。
はい、1枚を。
はい、これね、これね。
はい、弾きました。
はい、機材でね、いつもね、声は出せないと言いながら時たま声思わず出しちゃうかと言うんですけどもね、
菊島さんが弾いてくれましたよ。
じゃあ、さあ、悪いカートが出たら全部菊島さんのせいですからね。
はい、ということで、FM八ヶ岳、どんな20周年になるのかしら。
素敵な番組がね、どんどんね、流れますようにという願いをいっぱい込めました。
えいっ。
おほほー。
ジャスティック。
やーん、これをどういう風に訳しましょう。
えっとね、魔女のね、この中でね、えっと、白鳥と、そして黒鳥がね、いる場面が出てきました。
これが逆位置に出てきているので、意外といいのかもしれません。
そう、いいですか。
このカードは決断力、これはね、逆位置も正位置もなかったので、決断力が足りませんっていうカードが出ましたよ。
お、誰だ?決断力がないのは。
およよ、怖いなぁ。
そしてね、これはね、直感と決断力を、FM八ヶ岳に問いかけている。
FM八ヶ岳、直感どうですか、決断力どうですか。
うん、では私がFM八ヶ岳を代表して、なんて、オーバーね、えっと魔女の番組からね、申し上げましょう。
でもいい、いいカードだと思います。
どう思うこれ。
ね、えっと、正か、じゃか、判断を問いかけましょうという。
そういうカードなので、はてはて。
うん、私はね、FM八ヶ岳の番組をもうね、なんとね、19.5年やってるんですよね。
っていうことは、20年でしょ?
そう、20周年ってことは、そのうちのほとんどに私がどっかに声を出してる?
あら、おかしいね。
なんでかいつも新人みたいにとっちったりとかね、あの鼻水出したりしてますけども、そうなんですね。
もう19.5年っていうところでね、あのちょっとした職人で言うとマスターにはなれないけども、ちょっとばかり自分の中に技術を持ったのかなというところまで来たのでしょうかね。
お話しすることは相変わらずね、苦手。
あまりね、人と話すこと、そしてこういう番組で話すことよりも絵を描いてる時間の方が長すぎて、ちょっと言葉がね、ひらがなになっちゃうという絵本作家の悲しみがありますけどね。
でも私的には、今年いっぱい、そう、FM八ヶ岳、環境をね、環境をね、理念としているので、いい番組を作っていきたいなというふうに思っています。
新番組「魔女のあのね、環境チャンネル」
さあ、どんな番組ができるのか。
一つはね、魔女がね、ちょっと冒険したいことがありまして、魔女のあの音の中で最終週の火曜日と土曜日、ひょっとしたら新しい番組構成で曜日が変わるかもしれませんが、少なくても3月は最終週なので、えっと、どこになるのかな。
ね、24日と28日になりますね。
このあたりにね、放送されるものを、魔女のあのね、環境チャンネルと名付けることにしました。
だって、ね、あの、誰が置いたのか知らないけど、地球が終わるかもしれない時計とかいうのが、確か85秒でしたよね。
あれから、1ヶ月半経ってるから、ひょっとしたら55秒になってるかもしれない。
大変よ。55秒で地球が沈んなんて嫌なもんね。
やっぱりね、ここはね、私たちのハーツで地球をね、盛り上げていきたいと思います。
今まで私たちは地球にどれだけ甘えていたのか。
ね、地球はやっぱり、そうね、私たちに約束通り春を持ってきてくれるし。
そして、春が来ると私たちは吹きの糖を食べたりして、そう、吹きの糖に含まれているあの苦味成分が私たちの中に入ってるDNAをね、くすぐるらしいですよ。
これほんと。どうやってくすぐるのかっていうと、春だよ。
だけど、まだ少し地面の中はね、冷たいから、ちょっとこの苦味成分はあなたの免疫力をね、高めますよっていうことらしいんですよね。
ごめんなさいね、子供の言葉みたいでね。
そして春になると何があるかっていうと、私はアーティストの端暮れだと思ってるんですけどね、絵が変わるんですよね。
空の色が変わるように色彩も変わってくるの。
これはどういう色彩かっていうと、皆さんにね、ハプニングっていうね、なんか衝撃波を与えるのではなくて、春の柔らかな日差しを届けたくなるような絵になるんですね。
これは私だけではなく、Fで思っている方、ほとんどの方はそうだと思います。
そして音楽家はどうなる?聞いてみましょうか。
ね、ヴィバルディの春、どうぞ一緒に聞いてください。
素敵ですよね。
あー、なんだかね、あの菜の花畑とか桜のお花とかがね、なんか見えるような気がする。
だけど春特有のなんだろう、ちょっともやっとした、なんだかそういう心の奥の底で、春が来たのになんだろう、何かが悲しいっていうものもね、ちょっと見え隠れする。
そう、音符の向こうにね。
ね、あのやっぱりバイオリンって、なんかそういうところありません?
ね、バイオリンの長っこを弾いていくところの中にね、なんだかね、人間の手の癖みたいなものがね、なんだろう、私も表現下手ね。
食レポの思い出と絵画活動
まああの、食レポは無理ですね。
よくね、食レポやったことあるんですよ、実はね、ある番組でね。
えーとね、4回だから1ヶ月間やったんですよね。
1週間に一遍ずつね。
で、本当にこういろんなところを食べ歩いて、ついでに食レポ一言言わないといけないじゃないですか。
そういう映像でやったので、うん、お料理も出ますね。
で、なんかこう言いなさいとか言われるんだけど、おいしいですね、みたいな。
知ってるからって。
なんかそうじゃなくって。
もうあの、こう湧き出るような言い方。
ほら、しなさいって。
今あの、食事をなんか食べて、すごい皆さん上手に食レポされてますよね。
そういう時代じゃなかったので、へー、そうなんだ。
じゃあ頑張ります、みたいな。
あ、いいですね。
これ、あの、なんでしょうか、お味噌、お味噌が効いていますよね、みたいな。
だからそういうんじゃなくって、とかね。
本当にね、よくね、あの、叱られたことがあります。
東方法だわね。
今ちょっとそれをね、あの、ヴィバルディの曲、そう、バイオリンの音、その中で自分がこうイメージすることを伝えようと思ったけど、無理ね。
うん、やっぱりね、絵を見てもらいたいわ。
ナイーブアートと絵本村
っていうのでね、間にちょっとだけね、あの、自慢にならないように話しますけども、あの、お絵かきのお話をしますね。
えーと、実は魔女さんね、松村雅子と言います。
んー、なんか知られてないと思った。
意外と、あの、魔女って松村だって知ってる方が多いのでびっくりしちゃいました。
うん、その魔女のね、春を彩る原画展っていうのがね、実は大阪で開かれるんですね。
大阪でね、4月の1日から30日までだから、
いやいや、あまりにも先すぎて、皆さん来てくれるかな?
そこでいろいろ考えまして、交流会とか、そして今やったような、えーと、タロットのリーディングもね、計画しましたら、
なんと、ここちょっと自慢ね、交流会、満席、タロットリーディング、2日間にわたって、もうね、締め切ったって言うんですよね。
いや、なんかすごく嬉しい。
あの、私の絵にね、会いに来てくれるだけじゃなくて、えーと、私にも会いたい人が、ちょっとはいたんだな。
笑っちゃいけないけど、と思いましてね、非常に嬉しく思います。
こういうね、機会っていうのを、あまり設けたことがないので、
そうですね、セミナー、絵本のセミナーであったりとか、それから、古代の知恵っていうね、勉強会をやったりとかしている時は、
たくさん皆さんとお会いするんですけど、自分の本業で会ったことがないので、春一番に、ちょっとね、そういうことも計画してみようかな、なんて思ってます。
日にしが決まりましたら、またFMとか、はがきでお知らせいたしますので、
まあ、このはがき、こちらのはがき、カーサラパボーニさんっていうね、パブでありギャラリーであるところなんですけども、
こちらのね、素敵な絵はがきのようなお知らせも、絵本村に置いてあるので、もしかして、
もしかしてよ、大阪、兵庫県辺りから八ヶ岳にね、あの、別荘を持って、時玉こちらに来てるっていう方が、
FM八ヶ岳の番組を聞かれましたら、どうぞ絵本村までね、取りに来てください。
今度は私が必ず大阪の方に参ります。
大阪のどこかっていうと、大阪の道島っていうところです。
もうど真ん中ですね。
で、こちらで、あの、八ヶ岳の、なんか私とても恥ずかしいんだけど、ナイブアートというね、形で八ヶ岳の風景とか、
そう、あの、え、ナイブアートってなんだって、うん、あんまり聞かないよね。
実はあの、ドイツにいる頃に、アウグスブルグの氏が募集していたナイブアート展に出してみたんですね。
そしたらね、あの、ありがたいことに入選しまして、視聴者に飾られたんですね。
で、その時に、あの、日本人では初めてのナイブマーラーというね、あの、称号をいただきまして、
すっごい嬉しくて喜んで、それからもう永遠と50年ぐらい描いてるんですけどもね、
このナイブアートっていうのはどういうことかっていうと、
私調べました。よく聞かれるので、なんだかカントリーアートのことかなと思ってました。
えっと、ナイブアートを引きますと、辞書でね、引きますと、ちょっと恥ずかしかったかな。
えっとね、絵の勉強をしていない人が一生懸命描いた絵と書いてあるんだよ。
おー、みたいな。そうだったんだ、ナイブアート。
恐ろしいナイブアートみたいな。でもいいの。
ほとんどね、団体で絵の勉強はもちろんしましたけども、絵の勉強よりももっともっと楽しいことがあったので、
授業はほとんど、友達に大変って言ってね、返事を誰かにしてもらって、私は遊び歩いてましたので、何とも言えないね。
だから多分ね、この絵の勉強もしていないのに絵を描いてきた人っていう表現は非常に当たっているかもしれません。
遠近感がうまく描けないんですけれどもね、もうそれでも、そうですね、絵本作家としては50年。
そしてナイブアート、いわゆる違う絵の方なんですけども、それを初めてはね、もうね、数え切れない年数が経っていることにね、去年気がつきまして、
慌ててね、画業を50周年記念の原画展も絵本村の方でスタッフにしてもらいました。
お祝いもしてもらいました。
だけどね、やっぱりね、絵を見た方が優しい絵だよねとか、なんかそういうふうに言ってもらうのが嬉しいので、どうぞ褒めてください。
褒めに絵本村に来てくださいね。
絵本村はね、3月の20日、20日からね、平常通りに開館いたします。
そして原画は、なんとね、今年、ひのえ馬でしょ。
だからね、私、馬の絵を描いてたんですよ、偶然に。
四孔舎という出版社から、馬のお祈りっていうのを描いてたんですね。
で、その原画を春市場に飾ろうと思います。
馬のお祈りがどんなお祈りなのか、人間のお祈りとさしも変わらない、そう、穏やかな毎日が過ごせますようにというね、お祈りなんですよね。
どうぞね、原画を見に来てくださいね。
絵本「フランクリンの空飛ぶ本屋さん」
さて、さてさて、私はね、今日ね、春らしい絵本ね、探そうかなと思って、絵本村の図書室で一生懸命、絵本を探してまいりました。
じゃんじゃじゃーん、なね、フランクリンの空飛ぶ本屋さん。
もうね、私ね、このタイトルに惹かれて、
私ね、いつかね、もう年齢も年齢だし、後継者もいないので、絵本村を閉じなければいけない時も来るでしょうというね、そういうふうな思いも少しね、どこかでしていました。
そんな時にフランクリンの空飛ぶ本屋さんっていうのをね、これ見つけましてね、いや、これあるよなって。
魔女ね、実はね、経営のね、バンを持ってるのね。
バンの後ろを改造したら異動図書館にならない?
これだったら年取っても、あ、その前に待って、運転免許が剥奪されるかもしれない。
だったらそれを、あのロバさんに引いてもらって、昔ロバのパン屋さんってあったでしょ。
ね、で、まあロバじゃかわいそうかな。
ポニーに引いてもらって、私が本屋さんとしてあちこちに移動するっていうのはどうかななんて思ったの。
それぐらい私ね、図書室って好きなんですよね。
またお話が横道に逸れる前に、フランクリンの空飛ぶ本屋さん、聞いてみてくださいね。
これはBL出版から出てます。
文はジェン・キャンベルさん、絵はね、ケイティ・ハーネット、役は横山和也さんっていう方ですね。
このフランクリンが一体誰か、先にね、ちょっとお話ししちゃいましょう。
うん、恐竜ちゃん、ドラゴンなんですよね。恐竜じゃないな、羽が生えてるからドラゴンかな。
ドラゴンのフランクリンは本が大好き。
アーサー王のお話やお菓子の作り方、音楽の本や宇宙の物語、読んでいるうちに幸せな気持ちになります。
町の人たちにも読んでもらいたいと思っているのですけど、みんなは怖がって逃げてしまいます。
これがね、この本の内容なんですよ。ちょっとね、開いてみましょう。
そう、このフランクリンがね、魔女だと思って。
いや、なんでしょうね。
ねえ、ドラゴンのフランクリンは本が大好きです。
寒い夜でも本を読めば心も体もぽかぽかしてきます。
本棚に取り付けた玄関ドアは隙間風を寄せ付けません。
岩穴にあるフランクリンの家には本だらけ。
フランクリンは誰かに本を読んであげるのをものすごい好きなんです。
もうね、この場面で私はね、うーん、落とされてしまった。
ああ、これはきっと私のことだ。
だってね、フランクリンの大きな背中にはたくさんのネズミさんがいて、
フランクリンが読んでくれる本を、うーん、なんか聞いてるし見てるんですよね。
素敵でしょ。
だけどね、フランクリンはね、とても悲しい思いをしてしまうんです。
この本を全部読みたいんだけど、ちょっとBLさんに許可がもらえてないので、
えー、さっとこの辺からはね、私が読んだ本の内容を少し一回つまんで説明します。
フランクリンはね、たくさんの本の中に出てくる主人公も大好きでした。
そしてフランクリンはみんなにその本の中身を、主人公を知らせたくて町に行ってみました。
だけどね、町の人たちはフランクリンを見てびっくりして逃げ出しちゃった。
うわー、なんだこりゃーって。
悲しいよね、フランクリンは。
ただ本を読みたいだけなんですって言ってるんだけど、
いやー、怖い怖い怖い、お前怖いぞって逃げちゃった。
そんなある日、女の子が野原で本を読んでいました。
フランクリンがそーっと覗くと、あれ、女の子は全然怖がりません。
あら、どうしたのって。
そう、フランクリンに気づいた女の子は立ち上がって声をかけます。
あなた誰?
フランクリンはそっと前足を差し出してみました。
全然怖がらないの。
女の子はその手を握って言いました。
うん、私ドラゴンが大好きなの。
今読んでた本にあなたが出てくるんだよ。まさか本当に会えるなんて。
それから女の子とフランクリンは友達になりました。
女の子はフランクリンが町の人たちに本を読んであげる姿が見たくて、みんなに紹介しました。
はじめは怖がっていたけど、
うん、大丈夫、この子はね、本を読むのが大好きなの、聞いて。
そしてみんなフランクリンの読む本は大好きになりましたっていうお話なんですよ。
もちろんネズミもね、だけど人も。
うん、私ね、本って本当にね、いろんな人たちをつないでくれると思うの。
だからね、皆さんもね、ぜひね、絵本村に絵本を読みに来てください。
どうぞよろしくお願いします。
今はまだ土曜日と日曜日だけ空いています。
3月の20日からは平常通りの開館になります。
ということで、ではまたね、バイバイ。
この番組は公園ラボと絵本村の提供でお送りいたしました。
25:38

コメント

スクロール