1. 資産6000万円でサイドFIRE
  2. ♯103 【飛び込み力】金払って..
2025-04-11 09:16

♯103 【飛び込み力】金払って欲を満たして未来に繋げる


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://stand.fm/channels/6020f38e85b142d0d8b9fca9
00:05
今日は、まゆみです。私は投資新宅を所属に運用し、結婚8年半で資産5000万円を達成。
2025年3月末で18年間勤めた会社を辞め、サイドFIREしました。
今日のテーマは、「飛び込み力・金払って欲を満たせ!」ということでお話ししたいと思います。
何のこっちゃってことだと思うんですけれども、私はサイドFIREを、今月の4月1日からサイドFIRE生活に入ったんですけれども、
その初日に、日本のファイヤーのパイオニアである、穂高優樹さんと大阪でお会いしておりました。
なんで会えたかというと、単に穂高優樹さんがブログで、大阪でのリアル面談を募集されていたので、申し込みをしたのでお会いできたんですけれども、
この話をすると、最近自分が思っても見ない反応をいただくことが多いので、それについてお話ししようかなと思います。
穂高優樹さんというのは、ファイヤー業界では知らない人がいないぐらいすごく有名な方ですし、ファンも多い方ですし、
書籍も2冊出されていて、ファイヤー業界では本当にパイオニアですし、皆さんで神かというか、神だみたいな感じでね。
頭もめちゃくちゃいいですし、いろんなことを知っていますし、芯もめちゃくちゃ通った方で、本当に素敵な方なんですけれども、
この人の面談を申し込んだというと、結構驚かれるんですよ。驚かれる理由っていうのは、そんな有名な人の面談、それもリアルじゃないですか。
申し込むなんてすごい行動力がありますねとか、すごい勇気いりませんでしたかとか、あとはそういうふうに話をしていると、
普通に私としてはお金を払って会いたかったから会っただけみたいな感じで思っているんですけれども、申し込むときに私って行っていいのかなとか、
あとはお金払っても相手の時間を取っちゃうし、私なんかが行っていいのかなとか、私が行かなくてももうすでに主催者の方には周りにたくさんの方がいらっしゃるから、
私は行く必要がないとか、行ってもなーとかっていうふうに思うという話を聞いたんですよ。それを一人ではなくて、結構何人にも言われて、みんなそういった誰か会いたい人がいて、
03:09
会いたいという気持ちだけじゃなくて、その人が会えるよっていうそういったサービスを提示してても、そこに飛びつかない人っていうのがいることに私はすごい驚いたんですよね。
私がホタカユキさんのリアル面談を受けた理由って、本当に端的で、この人好き、この人尊敬するって思って、そのサービスがあったからお金払って申し込んだだけなんですよね。
私なんてとか、そんな気持ちないですし、相手がそういったサービスを提供しているのであれば、それに見合ったというか、提示されている金額を払ったりすれば、自分は参加の権利があるだけの話なんで、それだけの話かなと思うんだけれども、結構女性に多いんですかね。
私なんてとかって思っちゃう人がいるってことにね、すごい私驚いたんですよね。
そう考えてみると、私ってすごく慎重だし、臆病だし、人をなかなか誘ったりもできないタイプではあるんですけれども、こういった飛び込み力自体はある方なのかなっていうふうに認識をしました。
今回は小高結城さんに対しての話をしているんですけれども、別で見ると、私ブログでは書いているんですけれども、同じ保育園のママで社会起業家のママがいるんですよね。
このママがね、やばくって、数々の賞を受賞していたりとか、そもそも起業してもう何十年とされていてね。
本当にね、あまり言うと見張りになっちゃうんで、お互いの。なので言えないんですけど、本当にすごい人なんですよ。
それを知ってからというものを私はですね、何とかしてちょっと仲良くなりたいっていうか、仲良くなれなくてもこの人と話したい。
ちょっとでもいいから、ご意見伺いたいみたいな。学びたいという気持ちがね、強くて。
もちろんね、その人が出している書籍も買いましたし、その後ね、私が何したかというと寄付ですよ。
もうね、すでに私たち夫婦はその社会起業家のママのところに40万円ぐらい寄付してるんですけども。
もちろんね、その人にお金を託すことで社会が良くなるっていう意味で寄付はしております。
ただ、ただですよ。ただ寄付することで、言ったら少しでも仲良くなれたらっていうとちょっとね、ちょっとよろしくないかもしれないですけど、
06:05
ちょっとでも接点ですよね。接点でもあったら嬉しいなとか。そういったこともね、正直なくはないんですよね。
もちろんね、40万払って仲良くなれなかったから、この40万何なんだとかっていうことは絶対ないですけれども、
もともとがあなたの行動が、言ったら応援してますとか、私のお金を払うことであなたが社会を良くしてくれるんだったらあなたに託します。
そういった意味の寄付ではあるんですけれども、やっぱりあなたと接点も持ちたいみたいなね。そういうこともね、あるんですよね。
ただ、それをお友達とかに言うと、そもそもそんなすごい人と近くにいるだけで萎縮してしまうと。
私がすごいワクワクしながら、社会起業家のママがいてねとかって、なんかもっと話したいのとか言うと、そんな恐れ多くてそんなの思わないとかって言われることもあるので、
私ってちょっと考え方おかしいのかなって思ったんですけれども、でもね、そういうことをね、して少しずつ少しずつ詰めていくとね、これがね、仲良くなれちゃったりするんですよね。
それはね、ちょっと最近感じてて。ほとばさんのことはちょっと置いといて、社会起業家のママだったら今度ね、子供含めてですけども、一緒に遊びに行ったりとか、お食事しに行ったりとか、そういった約束ももう既にしていたりとか、
こういったね、相手に失礼ではない範囲で近づくというか、飛び込むというか、そういうことをしていくと、意外と相手も受け入れてくれたりしますし、もちろん節度を持って近づかないといけないんですけれども、
そもそも飛び込む力っていうか、相手と会わないと、会ってみないと、私という人間っていうのは認識されないわけじゃないですか。だから、一度そういった接点を持つことはめっちゃ大事だし、もしかしたら接点を持つことで、それからの未来っていうか、何かね、
そういう人と仲良くなれるかもしれないし、わかんないですけれども、そういった含みを持てるなっていうのは最近思います。だから、みんなおひとやかなのか、私なんか行っていいのかなとか、お時間取っちゃうしとか、そういう申し込むときに思うかもしれないですけれども、
そんなのね、思ってたらね、相手の主催者はもうそういうサービスを提供しないわけなんで、自分がこの人と話してみたい、会ってみたいって思うなら、何も考えず、お金をさっさと払って欲を満たせばいいんじゃないかなっていうふうに思います。
09:05
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけれども、今回の収録は終了です。それではまた。
09:16

コメント

スクロール