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2024-05-02 09:51

♯47 塾に通わせたいけど働きたくない

•叶えたい未来があるなら、自ら叶えるべし
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こんにちは、まゆみです。私は結婚2年半で1000万円、結婚8年半で5000万円の資産を築いた地単ワーマンです。
普段は雨風呂でお買いのことを中心に発信しています。
今日のテーマは、塾に通わせたいけど、自分は働きたくないということでお話ししたいと思います。
私は学生時代のお友達が何人かいるんですけれども、
こういう関係は全然広くなくて、狭く深くというような形なんですね。
それを象徴するのが、20年の頃に結婚式に4回くらい参加したんですけれども、
その4回中3回、友人代表のスピーチをするっていうぐらい、
本当に友達の人数が少ないけど、めちゃくちゃ深い仲、親友と呼べる仲の友達が周りにいる状態です。
そんな状態なので、自分もだし、相手もなんですけれども、
自分のことをさらけ出して、何でも相談に乗ってもらったり、話を聞いてもらったり、
お互いですけれども、そういった関係を築いているので、いろいろお話をする中で、
先日、友達3人で会って、家族ぐるみで仲がいいので会って、
その友達とお話ししてた時に、私が変わっちゃったのかなとか、
そういうふうに思ったことがあったので、お話ししたいと思います。
そのテーマにある、塾に通わせたいけど、自分は働きたくない、このままなんですけれども、
友達はそういった状態だったんですね。
小学校ですね、6年生と4年生のママになるんですけれども、
もともとパートとかで働いたり、専業主婦の実験も長かったりとか、
今は、習い事させたいという意味でパートを始めて、
パートってどれくらいなのかな、週3勤務で週12時間くらいなのかなというところではあるんですけれども、
そういった形で生活をしているという感じなんですけれども、
旦那さんの残業代が減ったりとか、
今は物価高なんで、普通に暮らしていたら貧しくなる一方というのは、
誰でも分かっていることだと思うんですけれども、
そういった状況なので、なかなか生活がカツカツだから、
塾に通わせることもできない、通わせたいけど通わせられないという話をしたんですね。
ここで想定になるのが、塾に通わないというのは、
正直、子ども本人の意思とかにもよりますし、親の意思もあると思うんですね。
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なので、一概に小学校6年生になったから、塾に通わないといけないということでは全くなくて、
ただ、私の一番気になっているのは、塾に通わせたいけど通わせようとする努力をしていないというところに、
一番自分の中で想定があったんですね。
もし、私が彼女と同じ状況なら、何かすると思うんですよね。
一番手っ取り早いのは、今せっかく働いているんだから時間を増やしてもらうとか。
別にそれだけじゃなくて、時給がいいところで働くとか。
パート中12時間からちょっと離れているかもしれないけど、正社員目指すとか、スキルを上げて、
それこそ、さっき言ったように時給の良いところで働くようにするとか。
副業って言っていいのかわからないですけど、彼女の場合はね。
副業って言っていいのかわからないけど、メルカルとかですね、調整してみたりとか。
あとは貯金の一部を投資に回してみたりとか。
何かしらすると思うんですね。
でも、それをしないんだっていうのは、結構衝撃的っていうか、
ふうに思って思いました。
でも、こういうふうに言っていると、彼女をすごく責めている。
なんで10個会話したいのに働かないんだよっていうふうに、
責めているように聞こえるかもしれないんですけれども、
全然責めているわけではなくて、それは彼女の意思でそういうふうにやっているので、
別にそれでいいなって思うんですけど、
責めているとかではなくて、そもそもそんなに考え方が違うんだっていうところに
衝撃を受けたんですね。
その衝撃を受けた後に、でも、もしかしたらほとんどの人がそういった考え方、
例えば何かをしたいって、何かこういう願望を叶えたいって思ったとしても、
結局、今のままの自分で何とかしようとするか、
もうしたいって思っていてもできないっていうのをずっと愚じっているか、
そういうのが普通なのかなっていうふうに思いました。
私自身はですね、お金っていうものに関してめちゃくちゃ大事に思っているんですね。
生活の上で比重を置いています。
なんでかっていうと、お金っていうのはほとんどの悩みを解決してくれるからなんですよ。
当たり前ですけど、塾に行けないっていう理由ってお金じゃないですか。
例えば欲しいものを買いたいけど買えないっていうのもお金があれば買えるし、
いい家に住みたいっていうのもお金があれば買えるし、
働きたくないって思ったとしても、お金があれば別に働かなくてもいい状態を保てるんですよね。
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そういった問題解決をしてくれる、人の悩みを解決してくれる、
人から悩みを取っ払ってくれるお金っていうのはめちゃくちゃ大事に扱っています。
だからですね、私が今までやってきたっていうのは、
学生時代にそれなりに勉強して、ある程度のですね、
大学に行っておけば選択肢が広がるだろう。
就職したい時に楽だろうと思って、ある程度勉強したりとか、
その後はお金に困らなさそうな会社を選んで働き続ける。
20年くらい働いてますけど、もうお金に困らなさそう。
安定してるとか潰れなさそうとか、福利構成良さそうだなとか、
そういった感じで会社を選んで働き続けて、
結婚後は夫の収入のみで生活して、基本的にですけれども収入のみで生活して、
もう8年前からですね、投資も始めてお金を増やして、
今では家計資産5千万円なんですけれども、
生前増えとか除いて5千万円なんですけれども、
約80%が投資信託、株ですね、保有しているという状況なんですけれども、
これによって今ほぼお金に困らない状態になってるんですけれども、
これ自体がめちゃくちゃ珍しいことなのかなっていうふうに感じました。
今回は塾に行かせたいけど働きたくないというか、
塾に行かせたいという気持ちがあっても何も動かないという状況を話したんですけれども、
結局ですね、人が何かをやりたい、何かを実現したい、何かが欲しいとなったときに、
ほとんどお金によって解決できるんですね。
ということであれば、あとはお金のことを学んで、
あとはお金に困らない状態になればいいだけなんですよね。
だけどそれをやらない。
それはめちゃくちゃもったいないことで、
自分がお金のことを学んで、ちゃんとしたところにお金を置いておけばですね、
困らない状態にはならないんですよ。
だからこそですね、私たちの年代、私は今年40なんですけれども、
私たちの年代って学校教育とかでそういったお金の勉強ってしてきてないわけじゃないですか。
あれば、もうですね、親から学ぶか、
友達とお金の話するか分からないですけれども、
親から学ぶくらいしか情報量がないんですよ。
その親がダメなら、
そう、うちの両親も別に投資をやってたわけではないので、
マネーのリテラシーがめちゃくちゃ高いってわけでもなかったですし、
だからその親がダメなら、もうですね、自分で何とかするしかないんですよ。
だから自分で本を読んだり、YouTubeで学んだり、
それでもできないなら、本当に何からやったらいいか分からないっていうことであれば、
信頼してる人に聞けばいいだけの話で、もちろんお金を払って。
なので、そうやって徐々にやっていけば絶対豊かになれますし、
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お金の心配なんてなくなるし、
そのお金の心配がなくなれば、自分の悩みっていうのはほとんど解決できるっていうふうにですね、
私は思っているので、
これを聞いている方ってですね、お金のことで何か悩んでいるというか、
もっと今の状態でもよくなりたいっていうふうに思うので、
あれをですね、ぜひですね、信頼できる人にお金を払って相談することをお勧めします。
今日はですね、塾に通わせたいけど自分は働きたくないっていうことのですね、
本当の問題点というところですね、お話しさせていただきました。
それではまた。
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