セミナーの概要と参加理由
みなさんこんにちは、まゆかです。今日はですね、よしこさん主催の資料作成のコツ伝授セミナーのアーカイブを見た感想をお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の特別支援学級1年生の男の子と、障害の診断はないけど癖の強い5歳の男の子を持つ私、ワマママイカが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。というわけでね、ちょっと久しぶりのスタッフになってしまいました。
私はですね、ちょっと会社をリフレッシュ休暇ということで1週間ぐらいお休みして、ちょっと家族旅行に行ったり、あとはちょっとね一人の時間を作ったりしていまして、
で、その間にですね、行われていたのはよしこさんの資料作成のコツ伝授セミナーということで、ちょっとねリアルに参加できなかったので遅くなってしまったんですが、アーカイブを見ました。
はい、でね、こういうセミナーレポについては基本的にはもうすぐ上げるっていうのがテスク、私としても気をかけていたことなんで、ちょっとねセミナーがだいぶ時間経っちゃったので、どうしようかなってちょっと思ったんですけども、
本当にね、すごく非常にいいセミナーだったので、これはもうレポしないとということで今お話をしています。
はい、で、あの今回ねセミナーを開催したよしこさんと私の関係性で言うと、私が去年の秋ぐらいから今年やったままで受けていた、
井原氏佳林さんが主催のファンビジネス講座のゼロ期の同期でして、そうでね、その時からよしこさんはただ者ではない人だったんですよね。
佳林さんよりもね、先にいろんなことをして、佳林さんが追いつけないというぐらい、本当にイベントでも何でも取り仕切っていて、その後講座が終わった後もですね、その佳林さんのイベントのお手伝いということで、私もちょっと裏方としていろいろお手伝いさせていただいたりしてご一緒をしている中でした。
で、そのよしこさんがそのファンビジ講座の中でも、あのちょっとしたプチセミナーという感じで何かね、こう説明してくれることが何回かあったんですけども、その時のね説明もすごく上手だし、資料がねすごい見やすいしわかりやすいなって思っていたので、どうやってやるのかなって気になってたので、このセミナーをやられるという時には思わず参加させてしまいました。
一気に参加させてくださいということで申し込みしてしまいました。
私は資料作成についてはどうかというと、会社本業ではですね、まあまあ作ってるかな、でもパワーポイントが多いですけども、し、会社のホームが結構あったりするので、そんな一からすごいの作るってことはあんまりないですけども、まあまあ資料作成はしてて、
あと私自身も今日、今年の春ね、初めてセミナーを行いまして、発信に関するセミナーを行って、その時に自分でキャンバーを使って資料を作ったということがあります。
その時に資料を作る中で思ったのは、やっていくと結構乗ってきたりすると、割と楽しくなってきちゃったりして結構凝ったりしちゃうんですけども、結構時間がかかったのと、取り掛かるまではどこから始めようかなというところでちょっと悩んだりしたことがあったので、
まあそういうところも含めてね、吉子さんどうやって資料を作っているのかなっていうのを聞きたくて、はい、参加してきたというところがあります。
具体的な資料作成のコツ
で、あの、資料、セミナーのね、何がすごかったかというと、一言で言うと、それはわかったけど、じゃあ具体的にどうしたらいいの?の、このどうしたらいいの?の答えが全部わかるセミナーでした。
一言で言うと、ちょっとねどういうことかっていうのをお話しさせていただきたいんですけども、あのセミナーの中ではですね、あのそもそも資料作成で大事なことってなんだよねっていうこととか、わかりやすい資料ってのはこういうものでよっていうことと、あと最後に資料作成のコツっていうのがあったんですね。
で、その中で吉子さんが言われていることの中でいくつか、ああなるほどなって思ったのが、まず一つはそのプレゼンの資料を作るときに、あのまず最初に私は構成を考えますと、構成にほとんど時間をかけている。
どういう流れでどういう話をしてっていうのを決めてから作るんだよって話をしてて、それだけ聞くとね、なんかまあ確かにね、私自身もあのセミナー作っているときって、セミナー資料作ったときって最初に一応なんとなく構成を考えてたりしたんですよね。
だからまあそうなんだろうなって思うんですけど、具体的にはこんなことを考えているっていうところの中で話す内容を入れて、さらにその中でページ場にも決めてるっていうね、ここからここまで1ページみたいな感じで最初にざっくりもう決めているっていうのを聞いて、
そういうふうにやればいいんだっていうのがね、まずすごく具体的にわかったと。私はね、そこまでやってなかったので、自分が資料を作ったときには、あのなんとなく構成は決めて作り始めたけど、これはこっちかなとか、ここページどうやって割ろうかなとかね、結構悩んだんですよね。
だからね、すごいそれで時間がかかっちゃったので、最初にもっと決めておけばよかったんだなっていう具体例を出してもらったっていうところが、あのまず一つね、なるほどって思ったことと、
あとはコツのところが本当にね、めちゃくちゃめちゃくちゃ具体的で、あの例えば資料っていうのは見やすい資料っていうのは統一感がある資料ですと、そこまでだったら皆さんなんとなくまあまあそうだよねっていう感じなんですけど、そこからじゃあ何を統一したらいいのか、
例えば本当とかね、トーンとかね、なんかねそのね、こういうのを統一したらいいですよっていうのがすごく具体的に挙げてもらってた。あとはあの資料の中に文字が多いとかね、内容が多いと、あのなんだろうな、ちょっと読みにくいよねと、だからそれを分割した方がいいっていう。
それも分割するのは分かるけど、じゃあどうやって分割するのっていうねところも、こういうところで私は分割してます。こういうところで分割すると分かりやすいですって、それもすごく具体例が出てたし、文字じゃなくて図に置き換えましょうっていうのも、
なんかそれはね、もちろんなんとなく皆さん分かると思うんですよ、感覚として。そんな中でさらにこういう図があるよねとか、こういう時はこういう図ができるよねとかね、
項目数がこれぐらいある時は配置はこういう風にした方が見やすいよねっていうね、それがもう本当に本当にどうしたらいいのってとこが全部答えになってたのが今回のセミナーだったなというふうに思ってます。
私自身は結構見やすい資料って、結構その人のセンスとかがあるのかなっていうね、ちょっと思ったりしてたんですけども、吉子さんの説明を聞いて、センスとか感覚とかじゃなくて、ちゃんと人の視覚、こういうふうに人の目が動くっていうことを考えて、
具体的にこういう方法にするといいよっていうのを出された時に、センスじゃなくてちゃんとこれが分かってれば私もできるかもっていうふうにすごく思ったんです。
そして私自身ですね、セミナーの時に作った資料をもう一回見直してみて、その時に文字多いなとかね、ここ分割してよかったなとかね、結構具体的にこうしたらよかったかもっていうのが分かったんですよね。
なのですごく再現性が高くて、自分でもできそうだなっていうふうに思った。それぐらい具体的だったのが本当にすごいセミナーだなというふうに思いました。
セミナーの価値と今後の活用
吉子さんがセミナーの中で、いわゆるプレゼン資料っていうのは、話を聞くところが前提、話を聞いてほしいから資料は読むものじゃなくて見るものにしなきゃいけないと言ってたんですよ。
だから逆に言うと、そのプレゼンを聞いてない人、話を聞いてない人からすると資料だけ見たら分からないようになっていると。
なので逆に配布するような資料には、逆にもうちょっといろいろね、文を入れたり説明を加えるべきだけど、あくまでもプレゼン資料はそういうものだというふうに言ってたんですよ。
今回の吉子さんのセミナーの資料っていうのはもちろんめちゃくちゃ分かりやすかったんですけど、私はその資料を後から見た時に、もちろん説明を聞きながらこういうことだなっていうのがすごく分かったけども、
説明が終わった後にね、その資料だけを見た時に、これってあの時こういう話だなっていうのが、プレゼンの内容がすごいね、蘇るというかだったんですよ。
だから分かりやすい資料って、確かに話を聞かないとパッと見分からない、話を聞いてない人からするとパッと見分からないかもしれないけど、話を聞いた人からするとその資料だけで内容が思い出せるものでもあるんだなっていうのをすごく感じました。
なのですごく復習もしやすいし、スクショを撮らせてもらったんですけど、それを見ただけで後からこうすればいいんだっていうのがすごく分かるものだったので、それもそういうふうになっているのがすごいなというふうに思いました。
というわけでね、ちょっとね感想が遅くなってしまったんですけども、本当に吉子さんすごい有益なセミナーを本当にありがとうございました。
私自身ですね、今自分でなんかセミナーするとかっていうのは考えてないんですけども、もしそういう機会があったらやっぱり今日教わったことはもう一回振り返って取り入れたいなと思いますし、
本業でやっている資料作成についても結構取り入れられるなと思ったところが結構あったので、これから活かしていきたいなというふうに思っています。
はい、本当にありがとうございました。そしてお聞きいただいた皆さんもありがとうございました。