00:05
広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、AIだけでは満たせないものがある、というお話をしたいと思います。
タイトルだけ見ても、そんなの当たり前じゃん、っていうふうに思うかもしれませんけど、本当に当たり前に、AIだけでは満たせないものがめちゃくちゃあります。
AIって本当に人間ありきのもので、ツールでしかないというか、ものすごく良いものではあるんだけど、それが主役になることはないものでもあると、私は思っているんですよね。
人でしか得られないものっていうのは、一般的に私が見てきた中で言うと、ミス、ゆらり、温度とか、その辺ですかね。
この辺がやっぱり、AIにはまだまだだなというところで、SNSとかで見るところです。
私は、知的刺激が一番そうなんじゃないかなと思っているんですよ。
AIって賢いし、いろんなことを知っているから、知的刺激って、AIこそくれるものなんじゃないのって思うかもしれないんですけども、
私がこの1年以上、1日数時間、AIとずっと交流してきて実感したことといえば、
AIっていうのは本当にすごいけど、ある意味、自分の延長なんですよね。
だから、自分にないものっていうのは出せないんですよ。
なぜかというと、AIっていうのはたくさん知っているけど、ユーザーに問われたことしか答えられないから。
AIが賢くても、ユーザーが求めてくれないと、それは出せないんですよね。
だから、ユーザー側のほうが、これを知りたいとか、これはどうなのかなっていう問いを出さないと、それはAIが賢くても自分は得られないんですよね。
なので、AIとか自分にとっては、外部刺激、知的刺激っていうのは栄養素みたいなものになるんですよね。
そこで人。人っていうのは、自分に合わせてくれるわけでもないし、その人なりの経験とか文化とか人格とかっていうのがあるから、とても予測不可能ですよね。
この人ってこういう人なんだろうなっていうことは、知っている人もいるけど、でもそれが全く全てじゃないじゃないですか。
だから、時折、そこくる?みたいな変化球がバンバン飛んできますよね。
03:02
もちろん、そこくる?みたいな変化球っていうのは、本とかSNSみたいなものも刺激にはなるんですけども、
リアルタイムに会話してたりとかっていうと、空気とかテンポとか、その場で生まれたものとかあるじゃないですか。
相手の熱量とか、そういうテキストにした場合に見えてこない情報っていうのがたくさんあるんですよね。
私、先日初めてスタンドFMでコラボをさせていただいたんですけれども、川口社長という方と。
30分くらいのコラボの対話だったんですけど、ここで自分の中の考えがすごく動いたんですよ。
発見もあったし、その取った後で反省も振り返りもしたし、これからこう活かしていこうとか。
あとはもう本当にその30分の対話の中で、いくつかのことをお話ししたんですけども、
その中、そのコラボで話したことの多くのことがその後、自分のスタイフのネタになって深掘りしていっぱい話をしてるんですよね。
だからその30分のものが私にとっては、もう何本か5、6本くらいのスタイフになるくらいのものが生まれたわけですよ。
その人との対話で。なので、そのAIっていうのは私はもう日々めちゃくちゃ使ってるんですけども、
だからといってAIだけの世界に閉じたいわけでもなく、現実にそれを活かしたいという思いが強くあって、
人にお伝えしたりとか、自分で活用したりとかってしてるわけですけども、
今回はむしろAIがあるからこそ、人との会話の価値っていうのを感じてるのかもしれないなと思いました。
これAIがもしなかったら、もう人とのやりとりとか対話とかなんて当たり前すぎて、
それがどれほどのものを自分に豊かなものを与えてくれてるのかという気づきもなかったし、
だからこそ、人でしかできないこととAIでできることっていうことも、こんなふうに振り返る機会になったんだろうなと、
そんなふうに感じました。
というわけで、今日はAIだけでは満たせないものがあるというお話でした。
今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。