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ロチロートからお金を増やす実践をしまくりのKindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
さて、今回は3Dプリンターって知っとる?って話。
半年前に3Dプリンターで副業を始めて、月賞が50万円を超えました。
で、私がオブ会で会った人が言っとってんな。
3Dプリンターっていうのは、自分が設計した3次元、縦・横・縦・横・高さがあるデータを印刷してくれるものやねんな。
普通のプリンターって平面、縦・縦・縦・横っていうのかな。
なんやけど、3Dは立体でできる。
だからキーホルダーとか小物入りとか、いろんなものが作れるねんな。
半年で月賞が50万円になったって言っとった人は、
なんとまだ2歳と1歳の子供がいるパパ。
公務員をしながら背取りをする傍ら。
3Dプリンター副業も始めてみたところ、順調に収入が増えてるって言っとって。
ちなみに公務員やからな。
副業は妻名義でやっとって。
妻も一緒にされてるっていう状態なんやけどな。
月賞50万って言っても準利益はかなり少ないんちゃうかって思われるかもしれんねんけど、
なんと大体60%の利益率だそうです。
会社員の収入は安定して上回っとるから、
言っとった半年後には会社を退職するって言っとったで。
子育て中にフルタイムで働いて、他の副業をしながら取り組む副業で、
次は約30万円の順利益があるってね。
ちょっとすごすぎへんと思って、私が食いつかないわけはございません。
その話を聞いた次の月には、
Kindle出版っていう副業をしながら3Dプリンターの勉強も始めました。
私自身は数年前から3Dプリンターっていうものの存在は知っとってんな。
でもなんとなくめんどくさそうなイメージがあったから、
副業の対象になるっていうふうには全く見てなかった。
調べてみると意外と稼げるジャンルだから、
副業のチャレンジャーたちの間では話題になっとって。
調べていくうちにわかったんやけど、
3Dプリンターを使った副業っていうのは、
堀江貴文さんが提唱する、
ほぼ確実にうまくいくビジネス、4つの原則っていうのに当てはまるね。
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しかも全くの初心者でも構造が簡単なものであったら、
1日あれば作れてまうねんな。
私なんて本当YouTube見ながらクッキー型30分でできたね。
簡単やった。
だから趣味のものを自分で作ってみたいっていうところから始めることができる。
実際趣味から入った人は結構多い印象ですね。
さらに全て自分で作るハンドメイド販売と違って、
データさえ1個最初に作っちゃえば、
あとは3Dプリンターが代わりに製品作りをしてくれます。
私はフルタイム会社員で2人の子供を子育て中、
Kindle出版もしてるんやけど、
例えば子育てとかKindle出版副業とかやっとる間に、
隣で3Dプリンターさんが私の代わりに作品を作ってくれねんな。
だからKindle出版と3Dプリンターの物販っていう副業を同時並行でやれました。
家庭用の3Dプリンターって実は4万円くらいで購入できんねんな。
だからリスクも少ないね。
ぜひ気軽にやってみましょう。
今後、3Dプリンターの物販についても取り上げていくからお楽しみに。
それでは今日はここまで。
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