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ロチロートからお金を増やす実験をしまくりの、Kindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
さて今回は、小学一年生の息子が副業を手伝ってくれてるっていう話。
家でやる副業をしとってよかったなって思うのは、子供たちが副業に興味を持ってくれたことです。
基本的にはね、子供が置きとる時間っていうのは、パソコン触ったりとか、スマホいじったりとか、そういう副業はしてないねんな。
でも、この前の放送で取り上げた、3Dプリンターの物販っていうのは、子供がおるときもできてます。
なんでかっていうと、3Dプリンターを動かしとるだけでいいからね。
ま、全く手がかからへん。
でね、たとえば私と子供たちが遊んでる間も隣でせっせと働いてくれて、勝手に自動で商品を作ってくれるねんな。
だからずーっと家におるときは稼働させとるんやけど、それを見て息子が、3Dプリンターってすごいな、なんでも作れるって言ったりしてます。
それでそのときにね、そのうちパソコン使えるようになったら自分でデータ作って好きなもの作れるようになるでーとか言ったりして興味づけしてたりします。
さらにね、最近なんやけど、印刷が完了した後にプラットフォームへ3Dプリンターに接着しとる商品を取り外すっていう作業と、
その後そっからヤスリをかけて仕上げるっていうことをやっとるんやけど、
それに息子が興味を持って、自分からそれやりたいって言ってくれてるな。
だから結構ね、ヤスリがけ、まあまあ大変なのよ。細かいところをシャカシャカシャカシャってずーっとやらなあかんくて、
結構数も作っとるから時間かかるんやけど、その大変なことを息子が手伝ってくれてめちゃめちゃ大助かりしてます。
そのうちね、作った製品を今度はメルカリに出品するっていう作業の方もやってもらおうかなって思ってます。
お写真撮って文章を考えてと。そういうのできたら本当に復業の基礎が身についていくからな。
復業っていうかまあまあ自分で稼ぐ力かな。
この調子でね、自分でビジネスをやるのが当たり前の感覚になってくれたらいいなって思っとる。
会社員が安泰とは限らへんからな。自分の力で稼げるに越したことはないと思うね。
それでは今日はここまで。
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ありがとうございました。
