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2025-12-20 09:36

お金があっても不安に感じるなら

お金があっても不安を感じる理由として、自分が何に対して不安を感じているかを認識することの重要性が強調されています。将来の計画を具体化することで、安心感を得る手助けが可能です。また、自己投資やスキル向上が不安を軽減する手段として紹介されています。


目次
お金の不安の根源

将来の計画とお金の管理

自己投資とスキル向上の重要性

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サマリー

お金があっても不安を感じる理由として、自分が何に対して不安を感じているかを認識することの重要性が強調されています。将来の計画を具体化することで、安心感を得る手助けが可能です。また、自己投資やスキル向上が不安を軽減する手段として紹介されています。

00:01
やっほー、真矢でーす。
一段と寒い朝となってきましたね。
今日も元気に歩きながら配信させていただきます。
昨日はですね、自転車で3時間ぐらい、ブイブイ飛ばしまくって、いろんなところをうろうろしてきました。
結構ね、自転車好きでね。
地域分からない方いらっしゃるかもですが、天王寺から関西空港までとかね、それこそたぶん片道3時間とかかかったかな。
結構乗り回してたりとかしてた時期が、暇な時にね、ありましたね。
また久々にやってみたくなってきました。
実家にこの前帰って、もう2、30年前のローラーブレードを発見しましたよね。
それ持って帰ってきて、昨日は夕方から子供と一緒にやってました。
結構楽しいですね。足がガクガクですけど。
お金の不安の根源
さて今日の問題ですけども、
今日はですね、お金がいくらあっても不安に感じるのは何でかということについてお話ししようかなと思います。
ちなみに私はですね、今までお金がなくなるかもって不安になったの一回だけなんですね、人生で。
子供の頃から結構、何でしょう、そんなに物を買いたいみたいな意欲もなかったので、自然とお金は貯まってましたし。
社会人になってからはね、全然毎月10万とか、そんな高級取りじゃありませんよ。
普通に初年期は多分18万とかだったと思うんですけど。
毎月10万あるか、ボーナス入れてかな?毎月10万とかね、貯金できていたので。
あんまり将来を心配して貯めてたわけでもなくて、勝手に貯まってたんですよね。
あれですね、多分そのうちがね、住民税非課税世帯になるぐらい貧乏なのに、
だいたい月23万円らしいんですけど、子供二人育てながらね、収入月23万円で父はやっていってたんですけど。
でも意外と物にあふれていたりと、なんとかなるみたいな感じがあるので、
お金そんなにたくさんなくても生きていけるなっていうのが多分前提としてあるんですかね。
ただ一度だけね、育休中にですね、育休中ってほら私の収入なく、
しかもなくなっているときかな、1年経過して手当もなくなり収入がなくなったとき、
なくなっているときにですね、暇すぎていらんことして投資で大心配しまして、
一気に何百万、1000万円とか、2,3年トータルで見たら1000万円余裕でなくなってるんですけど。
まあそれで、どろだて就寝保険をね、年払いで、しかも5年払いでね、
どんどん入金してたのですごい保険料で、それが払えない、もう払えないぐらいの貯金残高になって、
まあ何やかんやでね、結局ちゃんとそれ払えたんですけどね。
払った後、貯金ほぼほぼそっからかんでしたけど、そこから友働きもあるし、
私は私副業も初めてで、年間4,500万は貯金できるようになっていたので、
一気にまた資産を増やしまして、ああ、なんか意外となんとかなるなみたいな感覚がありますね。
やっぱり世の中そうじゃない、いくらお金を5,000万でも6,000万でも1億でもね、
貯めてもやっぱり不安って感じてしまう方がいらっしゃるんですね。
それはおそらくですが、自分は何に対して不安を感じているかを認識できていないからかなと思います。
将来の計画とお金の管理
その解決方法として思い浮かぶのが、将来どういうことに自分が、
自分がそもそもどんな人生したいと思っていて、何にお金を使っていくかっていうのを将来にわたって、
老後資金であったり、子どもの教育資金であったり、マイフォームとかね、
そういうあたりのお金をちゃんと資産してどれだけ必要かを考える。
考える、考える。それをちゃんと情報を集めればだいたいの金額はわかります。
あくまで平均値とかになるのでずれもあるかもしれないんですけど、
やっぱりどういう具体的な金額が明確になると、
それに対して必要なお金を用意できれば、
多少、人によるんですけどね、
普通というかお金用意できてるんだって実感があれば不安はなくなるはずです。
それでも不安がなくならない方もいらっしゃいます。
それは将来に対していろんな不安、
自分が病気したらどうしようとか、
家が壊れたらどうしようとか、
不安って上げだしたらキリがないんですよね。
そこを割り切れる適当さ、いい意味での適当さも大事だろうなと思います。
あとは最悪な状況が起こったときにどう行動できるかをイメージすることかなと思います。
特に今の日本って、
お金なくなって資産がなくなって収入もなくなったとしても生活保護っていうものがあるんですね。
それを活用すればまず死ぬことはないというセーフティーネットがあるんですね。
あとお子さんがいらっしゃる場合でも、私の考えですけども、
最悪親がお金を稼げなくて学費を出せなくても、
子どもは何かしらの援助、自治体の援助もあるし、
子どもが自分で努力して優秀な成績をとって、
小学金給付型のものをもらえるぐらい、
子ども自身が学びたいという意欲があるなら、
そうやってある意味自力で行ったらいいし、
そこまで意欲ないなら別に親が出してやらなくてもいいんちゃうとか思うので、
まあなんとかなりますわぐらいですね。
私自身も実家にお金がなかったので、
自分で給付型の小学金を探してきて、
月5万円近くいただいて生活やりくりしてたんですけど、
そういう経験があるのでね。
あとうちの兄も高校卒業で就職して、
塾とかも嫌やから途中で辞めて、ほぼほぼ教育にかかってないんですよね。
これでもね、兄もまた運がめっちゃ良くてね、
何やかんでいい企業入れて、何か知らんけど昇進して、
もう40歳ちょっと過ぎぐらいで、年収1,000万とかなってるので、
正直お金はかけなくても、ちゃんと稼げるようになる。
運良くしようみたいな感じですね。
いやでもほんと逆にね、お金かけてすごい私立に行ったって、
それでいい会社に入れる保証もなければ、
その会社がずっと続く保証も今ないんですよね。
なので、まあ別に大学どこ行ってもいいんちゃいますかっていう感じですね。
自己投資とスキル向上の重要性
というのと、本当に不安が消えないのであれば、
どんな状況になっても稼げる自分を作ればいいじゃないかという感じですね。
自己投資とか、別にお金かけて自分のスキル上げんでもいいんですよ。
木業で背取りを始めるとか、ブログを始めるとか、近所の出版もそうですよね。
もうほぼほぼリスクなしでできるので、自力を高めればいいんですよ。
私今ほんと投資収入で生きてますけど、
仮に予測不能の事態があって、投資収入がなくなったとしても、
自分でいろんな稼ぎ方あるしなって思ってるんですね。
クラウドワークスとかね、ここならとか、
そういうので自分のスキルを生かして稼ぐこともできればですね。
今の時代は基本的に人材不足を言われてるので、
いろんな業界で人が不足してるんですよ。
就職がめっちゃえり好みしなかったら全然できますね。
ある程度そんなに高い収入じゃなくても、ある程度収入があれば、
ちゃんと貯める力をつけておけばお金は貯まっていきます。
なので、本当に不安を消したいのであれば、
自分のスキルを高めるっていうのと、あとお金の勉強ですよね。
お金を稼いでちゃんと貯める。
貯めるところができれば、私みたいに投資で1000万円以上とかね、
失っても復旧・復活できますので、そこをしっかり鍛えていったら、
お金の不安ってなんてなくなって、なんか言われても何とかなるわみたいになります。
ぜひ楽しみながら、特にね、副業で楽しみながらスキルアップして、
お金の勉強をしっかりしていっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
聞いてくださってありがとうございました。またねー。
09:36

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