2022-02-23 10:22

富の生み出し方

今日はかなり抽象的な話になります。


僕が考える「富」というものについてお話しします。

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アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ志向
こんにちは、アポロです。
今日はですね、富の生み出し方という話をしていきたいと思います。
かなりちょっとね、スピリチュアル的な話になるというか、
マインドセット的な話になるので、かなり抽象的にはなってしまうんですけども、
今回は富というものについて考えてみたいと思います。
一般的に富と呼ばれるものはですね、例えばお金とか財産とか資産とか、
そういう目に見えるものだと思われると思うんですね。
あくまでも僕の定義ですけど、富っていうのは目に見えるものではなくて、
自分の中にある目に見えないものだと思うんですね。
その持っている富をどう使うかどう活かすか、
この外側の世界にそれをどう反映させるかによって、
そういう目に見える、いわゆる富というものに変わると思ってるんですね。
なのでみんなそういうですね、自分の中に富と呼ばれるものを持ってるわけですよ。
ただそれをうまくお金に変えるっていう作業ができないわけですね。
自分の持っている才能をどうやってそれを活かして、
世の中に貢献して価値を与えていけばいいのかがわからないわけです。
だから上手に活かすことができずに、
自分の時間を差し出して会社に所属して働くっていう道を選択するわけです。
それが決して間違っている生き方であるというわけではないんですけど、
もったいないなというふうに思うわけですね。
やっぱり人それぞれ違う才能を持っていて、
その才能を存分に発揮すればですね、
自然といわゆる富と言われるものがついてくるんですけど、
その生かし方、表現の仕方がよくわからないということですね。
あるいは自分自身で制限をかけてしまったり思い込んでしまってるっていうのが、
その富をお金に変えることができない要因の一つなんですけど、
例えば自分に何か得意なこととか趣味とか好きなことがあったときに、
それをどうやってお金に変えようかって考えたときにですね、
こんなものお金にならないよなとかって勝手に自分でジャッジしちゃうんですね。
これをじゃあ例えば世の中に広めていきたいと思ったときに、
こんなものね、需要ないだろうとか勝手に思い込んじゃうわけです。
でも僕たちの知っている世界っていうのは非常に狭い世界なんですね。
所詮一個人の知っている世界なんて世の中のもう0.00001%ぐらいなわけですよ。
そんな狭い世界しか知らない人間が勝手にこんなもの売れないだろうって思い込んで、
世に出すことをしないっていうね。
だから当然世に出さないわけだから、
それが外側の世界に目に見える富として反映されないっていうことになるので、
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そこでまずはジャッジしないっていうのは大事かなと思います。
特にインターネットが今普及している時代だと、
何がお金に変わるかってわからないんですよ。
例えば自分の趣味とか好きなことをひたすらYouTubeに上げているだけで、
勝手に視聴者が増えていって、勝手に広告収入が入ってきて、
お金持ちになったみたいな人もいっぱいいるわけじゃないですか。
例えばゲームが好きな人がゲーム実況やってて、
ただ単に自分が楽しいからね。
それをYouTubeに上げてたら勝手に視聴者が増えていって、
広告収入がどんどん入ってきて気が付いたらお金持ちになってたみたいな感じだったりするわけですね。
もしその人が自分はゲームが得意だから、
ゲームを使ってマネタイズしたいとかビジネスをしたいって思った時に、
いやこんなのね、自分がゲームしてるの見せるだけでお金なんかならないだろうって、
もしジャッジしてたら多分やらないと思うんですよ。
でもそれがその人の才能で、そこにすごくワクワクを感じていて、
同じように、例えば自分と同じ趣味ね。
例えばゲームならゲームで、同じようなことに情熱を感じている人たちを楽しませることができたのに、
それをしないわけですから、当然そのリターンもないわけですね。
自分に適性がないものとか向いてないもの、
要するにどっかの会社に所属してやりたくもない仕事をやるっていうね。
だからそこって自分の持っている価値ですよね。
その内側にある富を反映してないわけですよ。
自分の才能を生かしてないわけだから。
だからそれだけのリターンですよね。
収入しか得られないっていうことになるので、
この自分の中にある富ですね。
富っていうのは僕は自分の中にあると思います。
だから今お金がなくてもですね、富があればいいんですね。
そのお金に変えるだけのもの、いわゆる才能とか、
そういう情熱とかね、自分の持っている適性とか、
そういったものになるんですけど、
それさえ持っていれば、今この時点で、
貯金通常にね、残高がなかったとしても問題ないわけですよ。
それを後は表現して形にして世に送り出すと、
自然とお金になってね、返ってくるわけなんで。
もちろんすぐに、
今日出したから明日お金が入ってくるとか、
そういうものではないですけど、
やっぱりそういうね、自分の才能を生かした人ほど、
豊かになっていると僕は思うんですね。
でもやっぱり多くの人はその才能が何なのかわからない。
そして才能を持っていたとしても、
それをどうやってね、お金に変えるのかがわからないっていうのが、
多くの人のね、通る道かなというふうに思うわけです。
だから何か自分がですね、売りたいものとか、
これやっていきたいっていうものがあるんであれば、
特に今インターネットが普及している時代っていうのは、
お金をかけずに小さくね、リスクなく始めることができるわけだから、
とりあえずやってみるっていうのは大事だと思うんですね。
発信しないと誰も自分の存在に気づいてくれないので、
とりあえず発信してみるっていうのは大事だと思います。
そこでこんなものどうせやってもしょうがないよなって言って、
何もしなければ当然ですけど何も変わらないわけなので、
いかにこの富をね、世に送り出していくか、
自分の持っている適性を生かして、
たくさんの人たちの役に立つようなね、
価値を提供できるのかってことを考える必要があるわけです。
そこで重要なことは自分でジャッジしないということですね。
こんなものお金にならないとかね、誰も求めてないとか、
そういうふうに考えてしまうとそこで全てがストップしてしまうので、
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あとはそれをどうね、表現していけばいいのか。
まあ極端な話ですね。
好きなことをやっていれば自分が幸せを感じられるので、
そういう外的な経済的な豊かさとか、
そういう富が入ってこなくても幸せな人生にはなると思うんですよ。
そういうふうに考えると、
お金にならなかったからじゃあ全部ダメなのかっていうと、
そういうわけではないと思うんですね。
とにかく好きなことをやっていくっていうのがね、
これからすごく大事になってくると思いますし、
それが自然とお金を生み出すことになるので、
自分の持っているものは何なのか、
富っていうのは内側にあるわけです。
だからこの内側にある富をいかにお金に変えていくのか、
それを表現してちゃんと価値に変えればお金になってくるわけなんで、
今この時点でお金を持っている必要というのはないわけですね。
それがコンテンツビジネスとかだとすごくやりやすいわけですね。
自分の持っているスキル、知識とか能力とかね、
才能とか適性とかそういうものをデジタルコンテンツにして販売できるわけだから、
僕はコンテンツビジネスっていうのは、
そういう自分の才能を生かすのに最適なビジネスだと思うんですよ。
どんな人でもね。
もちろんある程度ジャンルによって制限はあるんでしょうけど、
何かしらのコンテンツにすることができるわけです。
自分の趣味とか本当に好きなこととかね。
ただそれを例えば文章にしたりとか動画にしたりとか、
形式は違うにせよ、何かしらの情報にしてインターネット上に出すことができるわけなんで、
自分の得意を生かすっていう点においては、
このコンテンツビジネスってね、
全ての人にとって有益なものなんじゃないかなというふうに思うわけです。
なのであとはこれをどう世の中に届けていくのか、
どう価値として認識してもらってね、
富に変えるのかっていうところを学んでいったり習得していったりね、
自分が実践することを通して、
その変換のやり方を学んでいく必要があるわけですね。
みんな素晴らしいものを持ってるわけですよ。
例えば、僕なんかだと、
車は乗りますけど、
じゃあバス運転できるのかってできないわけじゃないですか。
でも世の中にバスとかトラックとか、
ああいうね、大きい車は運転できる人もいるわけですよ。
そうするとすごいなって思うんですよ、僕からすると。
あれも才能だなとかって思ったりするんですけど、
そういうなんかね、
そのケースにおいてはデジタルコンテンツとか関係ないですけど、
そういうような感じで、
やっぱり適性とか向き不向きがあったりするんですよね。
自分が全然できないことを相手はサラリーとやったりとか、
例えば僕なんかだったら、
もう超ド文系なんで、
数学とか理科とかそういうのすごい苦手なんですけど、
世の中に数学とかの方が簡単とかっていう人もいるわけじゃないですか。
僕からするともう理解できないんですけど、
なんで数学の方が簡単なんだよって思うわけですけど、
そういう人もいるわけですよ。
それもやっぱりその人の才能なわけですね。
持って生まれた才能。
僕はどんなに努力してもそういう人には勝てないし、
そういう感覚にはなれないわけです。
数学の方が簡単だっていう状態にはなれないわけです。
だからそういうものが全て才能なので、
それがお金になるかどうかっていうのは自分の届け方次第。
そこはやっぱりビジネスのある程度のスキルとか知識とか、
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商品にする力とかっていうのが求められるんですけど、
やっぱりこれを上手に活かした人が、
外的な豊かさ、富ですね。
を手に入れてるなというふうに思うので、
本当に何がお金になるかってわからないじゃないですか。
片付けが得意な人がね、
そういうものをビジネスにしてお金にしたりとかね。
普通に考えたら片付けるなんて、
ただの家事とか雑用みたいな感じに思われてるものですけど、
それをうまく人の役に立つような形で、
世に届けることでビジネスになったりとかするわけですね。
何でも僕はお金にできると思うので、
そういうところもですね、
自分の中にどういう才能が眠っているのか、
どういう富を自分が持っているのかってことを、
まずは見つける必要があって、
それをあとはどう世の中に届けて、
価値を提供するのかってことを考えると、
これからいくらでも富を生み出すことができる。
いわゆる外的な富ですね。
経済的豊かさを自分は手に入れることができるっていうふうに思うと思うので、
この自分の内側にある富ですね。
これをぜひ生かす形で、
日々何か自分の中の才能を見つけて、
それをぜひ商品にして世の中に送り出してほしいと思います。
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