クライアントからの嬉しい成果報告
今回は、まず最初にですね、クライアントの方からいただいた成果報告をですね、紹介したいと思います。
読み上げていきますね。
すみません、言いたいだけの報告です。
今月はスポットが3件売れて、24,000の売上が立ちました。
それで、先ほどスポットコンサルした方が、もっとコンサルを受けたいと言ってくれました。
アポロさんが日頃おっしゃっているように、コンサル受けたいです。
何を買えばいいんですかって、向こうから行ってくるという体験を初めてしました。
本当に理想的で、やっててよかったです。
で、ちょっと中略で、私は割と自動化ということにこだわっていたように思いますが、
アポロさんのオーディオブックを聞いて、自動で売られたい人はいない、というのにとても共感しました。
何億も売り上げたいわけではない私が、そんな売り方はしなくてもいいですね。
いろいろ無駄なことを考えて、作業が全く進んでいませんでしたが、
情報発信を継続してやるということを本気でやろうと決心しました。
毎日学びが多いです。ありがとうございます。
今後ともご指導よろしくお願いします。ということで、本当に嬉しいフィードバックをしていただいたんですけども、
マーケティングへのネガティブなイメージとその原因
そもそもですね、マーケティングというものに対して、
ネガティブな印象だったりとか、拒否反応を示したりという人が多いと思うんですね。
マーケティングイコール煽りとか、マーケティングイコール古代広告みたいな、
そういうイメージを持っているからこそ、自分がそういう売り方をしたくない。
だからマーケティングというものに対して、すごく拒否反応を示してしまうみたいなことがあると思うんですけども、
マーケティングというのはそういうものではないですね。
買わせるのがマーケティングではないので、
買ってくれる人を集めるというのがマーケティングというふうに考えるといいと思います。
無理に強引に欲しくない人に売る必要はないんですよ。
でも日本のオンラインビジネスの業界を見ていると、やっぱり先人たちがそういう売り方をしてきて、
そういう売り方を教えてきた。
いかに煽って、いかに古代広告を使って、欲しくもない人に強引に買わせるのかということをやってきたから、
マーケティングってそういうものなんだというふうに思ってしまう。
みんながクリーンなやり方をやってきたのであれば、そういう印象を持つことって多分ないと思うんですよ。
クリーンなやり方をやってきてないからこそ、マーケティングは悪だみたいなふうに考えてしまう人が多いんじゃないかなと思います。
長期的なビジネスと健全な販売手法
もちろんですね、すごく大きな結果を出したいとか、すぐに結果が欲しいのであれば、
そういう手法というのも有効なのかもしれないけど、
長くビジネスを続けていくということを考えたらですね、そういう売り方をしていたら長く続かないですよね。
しかもその普通の人が、ちゃんと良心的な心を持った人であれば、
多分そういう売り方をしていたらザワザワすると思うんですよ。
売っていながら売上が立ったとしても決して気分が良くないというかね、
人を騙して無理やり買わせてるみたいなね、そういう気持ちになってしまうから、
売上が立っているけども全然心が豊かにならないというか、
満たされないという状況になると思うんで、
この方も書いてましたけどね、みんながみんな何億も売り上げたいわけじゃない。
幸せなビジネスをやっていきたいということを考えると、
欲しくもない人に無理やりね、しかもその当該な金額で商品を売りつけるということをする必要はないと思うんですよ。
本当に必要としてくれる人だけに届けばいいしね、
自分のことを好きだと言ってくれる人に買ってもらえればいいわけだから。
薬のメタファーに見るマーケティングの本質
でもやっぱりそのお金っていうところだけを考えたら、
もう誰でもいいからとにかく買えみたいな感じに売り方になってしまうわけですね。
でもそれって本来はおかしいと思うんですよ。
よく僕はですね、この薬のメタファーを使いますけども、
頭が痛い人にそのお腹の薬を処方しても治らないですよね。
薬ってそれぞれその症状に合わせてこの薬がいいっていうのはあるし、
逆にその薬を飲んだらどんな病気でもね、どんな症状でも治るっていうものはないと思うんですよ。
それは商品も一緒で、世の中のありとあらゆる問題をこの商品を買えば全て解決できますみたいなものは存在しないわけですね。
だからこういう人にはいいけどもこういう人には適さないっていうものが必ずあるはずなんですよ。
どんな商品であったとしても。
だけど誰でもいいから買うっていうのは普通に考えたらおかしいですよね。
お腹が痛い人に頭痛薬を売ってるみたいなことになる。
でもそれって本人のためにはならないですね。
本人はお腹が痛いからそれを治したいと思っているのに、
この頭痛薬儲かるからこれ売りつけようみたいな。
これ治りますよみたいなね。
嘘ついたりとか、たった何秒でみたいな感じで、
例えばこう古代広告したりとかね。
したら相手は幸せにならないですよね。
だから本来であれば自分の持っている商品をね、
私の商品はこういう問題を抱えている人にはすごくいいです。
こういう問題が解決できますっていうのは必ずあると思うんで。
それに合った人に買ってもらうとか手にしてもらうっていうのが本来の売り方なんですけど、
コンテンツマーケティングによる顧客との関係構築
もうとにかくね、そういうネットでたくさん稼いでいるような人たちっていうのは、
あまりそういう売り方はしてないようにね、思いますね。
とにかく売れればそれでいいみたいな。
でも買ったら後はほったらかしで、
その買った人がその後どうなるのか知ったことじゃないみたいな、
そういう結構無責任な感じで売ってしまう。
それって一時的に稼ぐことはできるのかもしれないけど、
多分長く続かないだろうしね、そういったものっていうのは。
だから長く幸せに続けていくんであれば、
そういう無理やり強引に売り込んで強引に買わせるとかじゃなくて、
相手の方から言ってきてもらう。
ぜひコンサル受けたいですとか、
ぜひあなたのコンテンツ買いたいですとかね。
もしくはそんなこと言わなくても、
例えば自分のコンテンツ何か置いていて、
この人すごい良いなと思って、
また新しい新作出たんだったらまた買ってみようかなっていう。
それは一切こっちは何も売り込んでないわけですよ。
ただ一方的に価値を提供して、
自分の持っている経験とかスキルとか知識とか、
そういうものをコンテンツにしてプラットフォームに置いていただけ。
それをたまたま手にしてくれた人が価値を感じてくれて、
この人すごく良いから、
もっと別の商品も買ってみようという風になっているわけですね。
それって一切こっちは売り込んでないと思うんですよ。
そういうことができるのがコンテンツマーケティングなんですね。
無料媒体を活用したコンテンツマーケティング
もちろんそういうKindle、Audible、Udemyみたいな
有料のプラットフォームだけじゃなくて、
ブログ、YouTube、ポッドキャストも一緒です。
ブログ、YouTube、ポッドキャストって無料媒体なんで、
最初の接触までのハードルが低いんですね。
有料コンテンツっていうのはお金がかかるから、
そもそもそのコンテンツを視聴してもらうまでのハードルが高いんで、
なかなかたくさんの人に見たり聞いたりしてもらうことはできないんですけど、
でも無料媒体って気軽に相手が視聴することができるんで、
そういうところの接触のハードルが低いわけですよ。
だから簡単に言うなら、デパチカの試食コーナーみたいな、
ちょっとつまみ食いじゃないですけど、食べてみようかなみたいな、
食べてみたら意外に美味しいなこれみたいな、
風に感じるのがこの無料媒体なわけですね。
これでブログとかYouTubeとかPodcastですごいいい発信してたら、
この人の発信すごいためになるなとかね、
あるいは聞いててすごくいい気分になれるなとか、
なったらもっと聞きたい、もっと聞きたいとかね、
っていう風にどんどんどんどん相手がのめり込んでくれるわけですよ。
そうすると自分のブログとかいろいろ見出してね、
サイドバーのところとか見出して、この人他にもこういうのやってるんだとかね、
なんか書籍出してんだAmazonでみたいな、
ちょっと買ってみようかなとか。
買ってみて読んでみたらすごい良いこと書いてあるってなったら
どんどんどんどんファン化していくわけですよ。
そうしたら最初の冒頭のクライアントの方の話じゃないですけど、
相手の方からぜひコンサルしてくださいとかね、
っていう状態になっていくわけですよ。
こっちは一切何もしてないんですよ。ただ情報発信をしてるだけ。
有益な情報発信をただしてるだけで相手が勝手に見に来てくれて、
勝手に価値を感じてくれて、勝手に探しに来てくれて、
そこでさらに価値を感じてくれて、相手の方からコンタクトを取ってきて
コンサルしてくださいってなっていいですよっていうだけで売れるっていうね、
そういう流れが作れるってことです。
それがコンテンツマーケティングだから。
DRMとコンテンツマーケティングの比較
いわゆるダイレクトレスポンスマーケティングっていうのは、
いかに早くすぐに反応させるかっていう。
基本的に広告をベースとしたマーケティングだから、
広告って接触1回しかチャンスがないし、
そんな自分のこと知らない人たちに向けて何か売ろうと思ったら、
やっぱりある程度強引な手本に走ったりとか、
古代広告をしないと、そんな悠長にやってられないですよね。
もう次、二度と見てくれないかもしれないわけだから。
だからそういう手法に走ってしまいがち。
日本ってやっぱりこのDRMが主流みたいな感じでずっと長くやってきたから、
マーケティングイコール強引に売りつけるとかね、
古代広告をするとか煽るとかっていうイメージが定着してしまったと思うんですけど、
海外ではもうコンテンツマーケティングはスタンダードだから。
DRMももちろん使うけど、使いどころは本当にこれだけは決めるみたいなときに使って、
普段からそんな常に煽ったりとか、そんなことはしてないですよね。
そんなことをしたらむしろ逆効果になるってみんなわかってるから、
基本はコンテンツマーケティングでじわじわと時間をかけて信頼を積んでいって、
売り込まなくても売れるっていう状態を作っているっていうのはね、
これがスタンダードなわけですけど、
日本ってまだまだこのコンテンツマーケティングっていうものは定着してないんで、
僕はそういうふうにいろんなプラットフォーム、文章とか音声とかね、
動画とか、それは無料、有料問わずやってますけど、
そういうふうに作っていけば何もしなくても売れるんですよ、
相手の方からそういうふうに自分のことを見つけて、
価値を感じてくれるっていう状態が作れるから、
それがその理想系なわけですね。
だからもし自分がそういうような形で売っていきたいんであれば、
このコンテンツマーケティングを実践するっていうことをね、
ぜひ意識してほしいと思います。