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アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
こんにちは、アポロです。今日はですね、そこまでできますかというテーマでお話ししていきます。
もしあなたがですね、大きな成功を手にしたいのであればですね、今日お話しする2つのものをぜひ意識してほしいんですけど、
この2つのものを持っている人というのはですね、極めて成功する確率が高いと個人的には思っています。
いろんな人が言っているところのね、そういう話をまとめたとしてもですね、おそらくこの2つは大きな成功を手にするために
必要だと言えるんじゃないかなと思うんですけども、何かというとコミットメントですね。
コミットの重要性というのは何度もお話だと思うんですけど、コミットしている時っていうのは絶対に言い訳が出てこないんですよね。
何が何でもやるっていう風になるから、例えば自分がパソコン苦手だっていう風になったとしても、それを言い訳にしないわけですよ。
パソコン苦手だったらパソコンのスキルを磨こうとか、パソコンできる人にやってもらおうとかね、いろんな手段を考えると思うんですけど、
やっぱりこのコミットしない時っていうのはね、いろんな言い訳をしてしまうわけですよね。
で、僕たちの成功を阻んでいるものっていうのはですね、実は内面にその要因があってですね、いわゆるそのブレーキとなるものがいっぱいあるわけですよ。
例えば罪悪感とか羞恥心とかね、恐怖とかプライドとか、そういう自分の内面にあるものが足を引っ張ってるんですよね。
例えば失敗するのは怖いとかね、なんか笑われたら嫌だなとか、こんなことして人にこんな風に思われたらどうしようとかね。
そういう自分の中での内面のね、そういうマイナスな要因が足を引っ張ってるわけですよ。
それが大体もう8割9割を占めていると。
我々の成功を阻害している大きな要因となるわけですね。
で、これらって要するにそのコミットメントの強さと比例するというか、
例えば自分が情報発信を始めたとして、急にビジネスを始めて自分の知り合いとかにね、
なんかあいつ怪しいこと始めたぞとか言われるのが嫌だとか思ったとした場合、
それぐらいでちょっと情報発信を躊躇っているのであればですね、自分のコミットメントはその程度だったってことですよ。
だから自分のコミットメントの強さイコール、自分のブレーキとなっているものの強さと言ってもいいと思うんですよ。
本当にコミットが強い人っていうのはね、
例えば成功したいんだったら今すぐアメリカに来てくださいって言われても、はいわかりました行きますとか言ったりとか、
今から1ヶ月以内に100万稼いでくださいって言われても、もうやりますというふうにコミットするわけですよ。
何が何でもやると。
でもそういう時に今から1ヶ月以内に100万稼いでくださいってなったら、いや無理ですって言っちゃうわけですね。
やりもしないのに最初に無理ですっていうね、そんなのできるわけがないとか、
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そういうできない言い訳が出てきてしまうわけですね。
コミットメントしてたらもうやらないといけないから、言い訳なんかも出てこないんですね。
じゃあどうやってやろうっていうそういう考え方が変わっていくわけです。
例えば1ヶ月以内に100万稼ぐんだったら、家を売るとか車を売るとか火災道具支給売るとか、
であれば100万ぐらいは作ることはできると思うんですよ。
でもそこまでやらないんですね。
っていうのはコミットが強くないからそこまではしたくないなっていうふうに思うから多くの人はやらないんですね。
例えばじゃあコンサルティング始めてみたらどうですかって言われた時に、
やりたいけどなんかまだ自信ないですとか失敗したら嫌だなとかっていうので結局やらないみたいなことがあると思うんですけど、
だからそこまではやりたくないわけですよ。
じゃあ1000人にフェイスブックでメッセージ投げたらどうですかって言われたら、
いやちょっとってなるのはそこまではやりたくない、そんな負担のかかることはやりたくないっていうことなんですね。
要するにコミットしてないわけですよ。
コミットは弱いんですね。
本当にコミットしてるんであればフェイスブックで1000人メッセージ送るとかそんなのも全然やるだろうし、
例えば1日100人と会うとか、会えるかどうかはベースとして会おうとすると思うんですよね。
っていうことを言い訳をせずにやると思うんですけど、
それができないってのはコミットが弱いからですよ。
だからこのそこまでできますかっていうのは自分のコミットの強さを示してるんですね。
さっきのどうしても成功したいと。
一度きりの人生で絶対成功したいんであれば、
もう家を売ってても車を売ってても、
自分の大切なものを手放したとしても成功が手に入るんだったらやりますって人はそれでもやるんですね。
でも多くの場合、めんどくさいとか大変そうとか苦労したくないっていうところで天秤にかけてやりませんっていうふうにした選択肢をしまってる。
だから成功できないとか大きな成果を出すことができないというふうになってるわけです。
これ要因は何かっていうと自分の内側にあるわけですね。
別に何かこうそういう外的要因でどうこうなってるわけじゃなくて、
自分がやりたくないとかね、そこまではしたくないとかって、
そういうふうに思うからやらないわけですよ。
なのでまず自分の成功を阻む要因というのが自分の内側にあるということですね。
これをまずしっかりと理解しておかないと、
頑張ってんのに何か大きな成功がつかめないっていうのね。
単純にその自分のハードの部分、ソフトの部分じゃなくて、
ハードの部分を鍛えればうまくいくと思いがちですけど、
実はそうじゃなくてソフトの部分の方が足を引っ張ってたりするわけですね。
ここをまず考えていかないといけないわけです。
さっきブレーキって言いましたけど、ブレーキと障害っていうのがあって、
ブレーキと障害ってちょっと違うんですね。
ブレーキっていうのは内側にあるものです。
障害っていうのは外側にあるものです。
例えば自分は働きたいけど家族がね、
例えば妻がうつ病でなかなか看病しないといけないから時間制約があって、
なかなか一日時間たっぷり使えないとか、
そういうのは障害ですよね。
いわゆるハンディキャップと言ってもいいと思うんですけど、
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何もない状態だったらもっと楽にできるけども、
何かしらそういう要因があって、
例えば使える時間が限られてるとかね、
お金が限られてるとか、
あるいは自分が障害を抱えていて、
他の人よりも何かそういう不利な状況にあるとか、
それは障害と言ってもいいと思います。
ハードルと言ってもいいと思うんですけど、
障害とブレーキって違うんです。
障害って外的要因でも仕方ない、
どうしてもない部分はあると思うんですけど、
ブレーキの部分は自分の考え方を変えれば、
いくらでも外すことができるんですね。
だからこのブレーキを外していかないといけないんですけど、
そのためにはやっぱりコミットを強くするって大事なんです。
絶対何が何でもやるっていうふうに考えたら、
さっき言ったみたいな罪悪感を感じるとか、
なんか羞恥心が感じたくないとか、
恐怖とかプライドとか、
そういうものを全部捨てると思うんですね。
手放してでも絶対にやるっていうふうになるから、
結局こういうものに引っ張られてしまうというのは、
コミットが弱いからです。
もうやらざるを得ない、
自分はこれしかないって思ったら、
もう引くことができないんで、
もうやるしかないわけです。
じゃあその中でどうやってやろうっていう発想に変わるわけですけど、
そうじゃなくて、
違うところを考えてしまって、
やらないっていうふうになってしまうわけです。
2つ目に必要なのが、
レーザービームフォーカスと僕が呼んでるんですけど、
一点集中ですね。
目標にどれだけ一点集中できるかと。
わかりやすい例で言うと、
黒い紙の上に虫眼鏡で太陽光を集めて、
一点に集中すると、
煙が出てきて紙が燃えますよね。
あんな感じでレーザービームのように、
一点にフォーカスして目標を意識し続ける、
っていうふうにすると、
成功確率が上がるわけですね。
四六時中そのことばっかり考えてるみたいな。
そのことしか考えてないような状態ですね。
僕たちっていろんなことを考えすぎなんですね。
そうするとパワーが分散してしまって、
例えばあれも実現したい、これも実現したい、
とかって複数のことを同時に実現するって、
やっぱり難しいわけですよ。
でも一個のことだけに集中してやれば、
実はそんなに難しくなかったりとかね。
それだけやればいいみたいな感じになれば。
得る情報もね、
そんなにたくさん必要なかったりとか、
必要なかったりとかっていうのもありますし。
このレーザービームフォーカスっていうのは、
よそ見をしないっていうこともあるんですよ。
例えばビジネスのことで言うならば、
自分が活動していて周りの人を見ていて、
なんかあの人すごいなとかね、
あの人なんかうまくいってんなとか、
あの人と比べたら自分なんか大したことないなとかって、
いろいろよそ見をしちゃうんですね。
気が散って前を向いてないから、
自分の進みたい方向に進めないみたいな感じになるわけですけど、
そんなの一切気にせずに、
自分の進みたいゴールだけしか見てないっていう人は、
気にならないし、
その分ね、あっち行ってこっち行ってってことはなくなるので、
当然成功までのスピードが速くなるということです。
いかにこのレーザービームフォーカスっていうところ、
一定周知でもそのことしか見ないみたいな感じになれるかってことですね。
そうなるためには、
コミットメントを強くするとか、
レーザービームフォーカスを意識するためには、
やっぱりその先にあるゴールですね。
自分が達成したい目標、ゴールっていうのが、
どれだけ本気でそうしたいと思っているかってことです。
要するにみんな簡単に諦めてしまうっていうのは、
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実際そこまで本当にやりたいと思ってないからなんですね。
本当にやりたいんだったら簡単に諦めることはしないし、
ちょっとうまくいかなかったからってね、
もうやーめたってならないと思うんですよ。
もう絶対何が何でもやりきってやるってね、
うまくいかない時期があっても諦めずにね、
ずっと続ける、挑み続けるってことをすると思うんですけど、
それをしないっていうのは結局のところ、
コミットが弱い。
なんでコミットが弱いかっていうと、
そこまで本気にやりたいと思ってないからです。
なんとなく慣れたらいいなぐらいな感じなんですけど、
それだと弱いんですね。
慣れたらいいなじゃなくて、もう絶対なりたいと。
もう何が何でもなってやるっていうぐらい、
考えているといろんな情報が来るわけですよ。
例えば家が欲しいってなったら、でもお金がない。
じゃあどうやったらお金をかけずにね、
家が手に入るんだろうとかね、車でもいいですけど、
そうするといろんな情報を調べたりするわけですよ。
なんか車を手に入れる方法ないかなとかって。
でもそこまで強い意識を持っていなかったら、
ちょっと調べて情報が見つからなかったらもういいやってなるんですけど、
絶対車手に入れたいっていう人は、
いろんな情報を見たり聞いたりして、
そうすると、とある時にいい情報が見つかったりするようになるわけですよ。
自分が絶対にこれでやりたいって時は、
めちゃくちゃ情報を調べたりするわけじゃないですか。
そういうような状態になると、
当然キャッチできる情報の量も変わってくるしね。
それが自分の得たい結果に繋がるような情報である確率も高くなるんで。
だからこのレーザービームフォーカスとかコミットメントってのはすごく重要なわけですけど、
結局自分が今ビジネスをしているその先にある最終的なゴールは一体何なのか、
そしてそれをどれだけやりたいと思っているのかってことが、
成功を大きく左右する要因となっているので、
そこをしっかりと意識するということが大事になります。