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コンテンツマーケティングというのは、今、目の前の結果を出すためにやるものではなくて、長期的な、持続可能な成果を出すための施策になるわけですね。
すぐに結果を出したいのであれば、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのような、すぐに反応が出るようなマーケティング手法をやっていけばいいんですけど、そればっかりやっていると枯渇してしまうわけですね。
よく狩猟と農耕に例えられますけど、ダイレクト・レスポンス・マーケティングは狩猟で、コンテンツ・マーケティングは農耕ですね。
農耕の方はじっくり時間をかけて、種を植えて、水をあげて、収穫して、みたいな時間がかかりますよね。
狩猟っていうのはすぐに獲物を狩りに行けるんですけど、狩りばっかりやっていると獲物が全部絶滅してしまって、もう食料がなくなるみたいな。
バランスよくやるのがいいんですけども、日本だとダイレクト・レスポンス・マーケティングが主流で、コンテンツ・マーケティングっていうのはあんまりそこまで重視されていない。
やっぱり目先の大きな結果を出したいのであればDRMをやった方がいいし、やっぱりそっちの方がインパクトがあるわけですよ。
コンテンツ・マーケティングっていうのは本当にじわじわとしか成果が出ないし、成果が出るまでに結構時間がかかるんですね。
1年とか2年とか経ってようやく少しずつ過去のコンテンツが反応を示し始めるみたいな、そういったものなので、その成果を実感するまでにこんなことやっても意味がないと言ってやめてしまう人が非常に多いんですよ。
でもこのコンテンツ・マーケティングっていうのは恩恵も非常に大きくて、過去に自分が出したコンテンツっていうものが後々自分を助けてくれるみたいなことはあるわけですね。
このブログとかYouTubeとかPodcastとかもそうですけど、コンテンツが蓄積する資産型のプラットフォームですよね。
だから過去のエピソードとか、Podcastを配信している人はわかると思うんですけど、初期の頃、自分が配信を始めた直後っていうのは全然聞かれないけども、1年後とか2年後とかに初期のエピソードを見ると結構な数再生されているっていうのは、要するにこの蓄積されたコンテンツがじわじわと反応を出しているからそういうことが起こるわけですよ。
みたいな感じでブログとかYouTubeとか、本当に数年前の記事を読んだりとか何年も前の動画が見られるようになったりとかっていうプラットフォームですよね。
だからこういうものをいっぱい出しておけば後々そういったものが自動集客を手伝ってくれたりとか。
コンテンツマーケティングっていうのは必ずしも無料のプラットフォームだけではないので、KindleとかUdemyとかAudibleとかそういうところのコンテンツも有料でありながら収益を生み出しつつ、なおかつ集客媒体としても結構働いてくれるわけですね。
僕の場合だと結構Audibleを聞いてくれた人がファンみたいな感じになってくれて、その先に商品販売とかにつながるケースが多いんですけども、そういうような形でたくさんコンテンツを出しておくっていうことは後々の自分を助けることになるわけですよ。
ただ、やっぱりスピード感を意識するのであればDRMとかSNSとかのほうが圧倒的に成果を早く出せるので、多くの人はそっちに行ってしまうんですけども、これはうまくいっているときはそれでいいと思うんですよ。
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本当にすぐに結果出したいって言うんであれば、悠長なこと言ってられないんでね、コンテンツマーケティングなんかやってられないんですけども、このDRMかけるSNSの問題点としては一度落ちてしまったときにリカバーするのが難しいわけですね。
そういう過去に蓄積してきたものが全然ないし、DRMっていうのはやればやるほど相手を煽るような形にどうしてもなってしまうので、というふうになるとどんどん信頼が枯れていくわけですね。
基本的にそういうような働きかけというか投げかけをして信頼が溜まるということはないので、貯めてきた信頼をお金に変えるというか、表現として適切かどうかわからないですけど、時にそういうDRMを使うわけですよ。
でもそれをやればやるほど信頼残高というものが減っていくわけですよね。
だからその信頼を溜めながらということを考えるのであればコンテンツマーケティングをやる必要があるし、そういうSNSではなくてブログ、YouTube、ポッドキャストとかで発信する方がいいわけです。
かつて数年前とか成果が出た人たち、SNSを主戦場にしてやってきた人たちって多いと思うんですけど、そういう人が今本当に稼げなくなったときに、じゃあ今からブログ始めますとか今からYouTube始めますとかでは、そこから成果が出るまでにさらに時間がかかるわけですよ。
ってなるともうそこまで持たないとかね、体力が。特に広告で集客してた人なんかは結構やばいんじゃないかなって思うんですけど、広告で集客してたってことはお金を投入してるわけですね。でもどっかでその損益分岐点を超えるというか、広告費の方が収入よりも高くなってしまうと赤字になるわけですよ。
広告費ってどんどん高騰していってるんで、どっかで必ずペイできなくなるようなラインに到達するわけですよね。それが大企業であれば莫大なお金を持ってるんで、まだそれでもやっていけるけど個人ではもう年出できないレベルの広告費になってしまったら広告が使えなくなるわけですよ。
ってなると次なる打ち手として広告を使わない、お金を使わない集客方法として、もう情報発信で集客するしかないっていう風になるんですけど、ゼロからブログを立ち上げました。ゼロからYouTubeを始めました。では時間がかかるわけですね、成果が出るまでに。もう間に合わないわけですよ。それなりの規模を作っているがゆえにですね、その規模を維持しようと思うんであれば、相当例えば外注使ったりとかいろんなことをしないといけない。そこでもうお金が尽きてしまうとかね。
っていうことになるわけです。下手に規模を大きくしすぎたがゆえに、うまくいかなくなった時の赤字も大きくなってしまうみたいなね。例えばスタッフを雇ってるとかね、場合によってはオフィス構えてるかもしれないし、なんかそういうもろもろのね、うまくいってる時をベースとしたコストの計算になってるんで、うまくいかなくなったらコストがすごく大きくなってしまう。仮に広告を出さなかったとしても、もろもろのビジネスを毎月やっていくための維持費というかね、そういったものが結構大きくなってるんで赤字になってしまうみたいな。
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みたいなことがある。でも逆にこう落ちてしまった時に過去のコンテンツがいっぱいあればですね、それでもまだリカバーができるとかね、何もしなくても一定の人たちが見てくれて、メルマガン登録してくれて商品を買ってくれるとか、あるいはそういう有料のプラットフォームであれば、そこから収益が自動で入ってくるみたいな状態になるんで、一時的に落ちるかもしれないけど、またそこから生え上がりやすいですよね。
何もない状態からゼロから作るんじゃなくて、ある程度ベースができた状態からさらに積み上げていくみたいな感じになるんで、まだ何とかね、復活する余地はあるみたいな感じにはなると思うんですけど、SNSとDRMしかやってこなかった人っていうのは、そこから再起するのが難しいわけですよ。
SNSは積み上がらない媒体ですね。流れていく媒体だから、例えば家をレンガで建てるときに、コンテンツマーケティングってレンガを縦に積んでるわけですよ。積み上がっていくわけですね。積めば積むほどどんどん高くなっていく。SNSっていうのは横に並べてるんですよね。だから積み上がっていかないんですよ。
だから広く広げたいみたいなときは確かにSNSのほうがたくさん広げられる。縦に積んでない分横に広げられるからいいけども、積み上がらないんですよ全然。コンテンツマーケティングってあんまり横に広がっていかないけど、その代わりすごく積み上がっていくみたいな、そういうイメージですよね。
だからどこまで積み上げているのかということです。そのSNSもある程度横に広げて2段3段くらいまでは積み上げることができたとしても、それが一旦ガシャンと崩れてしまったらまたゼロから上げないといけないとかね。SNSなんか本当に怖いのは発信を止めてしまったら一気にもう集客も止まってしまうみたいなところが怖さがありますよね。
ブログ、YouTube、ポードキャストっていうのはかなりの数を発信していたら、自分が情報発信をゼロにしても一定の数はずっと自動で集客とかできるわけですよ。過去のコンテンツがいっぱいあるから。だから完全に情報発信を止めたとしても集客は止まることはないんですけど、SNSって本当にそれこそ1週間投稿をやめるだけでも一気に誰にも見られなくなるみたいな、そういう恐ろしい媒体だから、それを維持し続けるのであれば延々にこうね。
情報発信をし続けないといけない。まあこう馬車馬状態になってしまうわけですね。っていう風になると、もうそれを止めたくても止められないとかね、そこから抜け出せないみたいな状態になって、でもそれをね、やっている限りそういうコンテンツマーケティングに時間を割けないみたいな。
だからいつまで経ってもブログ、YouTube、ポッドキャストみたいな情報発信ができずにずっとこのSNSだけに頼り続けるみたいな、そういう状態から抜け出すことができないということになりかねないんで、やっぱりビジネスが落ちてしまうときってやっぱりどうしてもあると思うんですよ。
常に上り上司の人もいるとは思うんですけど、上がったり下がったりを繰り返すときに、下がったときにどうやって復活するかというと、その段階である程度積み上げたものがあるんであればまだ再起はしやすいですけど、積み上げたものが何もないというかね、今までやってきたことが全然積み上がってないタイプのことばっかりやっていると、落ちてしまったときにもうそこから復活する次の落ち手をね、打つにしてももう時間がかかりすぎて間に合わないっていう可能性がある。
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ので、コンテンツマーケティングっていうのはやっておいたほうがいいし、やるんだったら早めにやっておいたほうが成果が出る前にね、積み上がっていくまでにすごく時間がかかるんで、もうヤバくなってから始めたんでは遅いのでね、その点だけ頭に入れておく必要があります。