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今回の話はですね、当たり前といえば当たり前なんですけども、意外に見落とされているというかね、意識されていないことですね、についてお話していきます。
それは何かというとですね、何か商品を売るにあたって、いい商品を売る方が粗悪な商品を売るよりも簡単だってことですね。
例えば何でもいいですけど、あなたが作った何か手作りのもの、何でもいいですよ、手作りの何か作ってこれ買ってくださいっていう場合と、例えばじゃあiPhone買ってくださいっていう場合だったらどっちが売るのが簡単ですかっていうのは、これはもう自明ですよね。
間違いなくiPhoneの方が売りやすいわけですよ。だからもちろんマーケティングとかも大事ではあるんですけど、そもそも売っている商品がめちゃくちゃ良かったら、
セールスの難易度が下がるわけですね。売るのが難しいからマーケティングとかをやって少しでも制約率っていうものを上げていかないといけないわけであって、売っている商品がめちゃくちゃ良いものだったらもうそれだけで買いたいですっていう人が出てくる。
そうするともうマーケティングすらいらないみたいな状態になったりするわけですね。
もちろんこのマーケティングってすごく大事ですけど、そもそも商品があまりにも質が低すぎたら、どんなにマーケティングを使っても売れないものは売れないので、商品の質を高めていくってことは大事になってくるわけですね。
だけど、この商品の質を高めていくってことは要するに、例えばコンテンツならコンテンツでブラッシュアップをしていくっていうことをですね。コンテンツを作ったら作ったらほったらかしにして一切手を加えないとかね。
それだとやっぱりクオリティって上がっていかないと思うんですよ。クオリティが上がっていかない。要するに価値が上がらないわけだから欲しいともならないわけですね。
価値の低いものを売ろうとしているわけだから。それが価値が上がっていけば何もしなくてもこれ欲しい買いたいっていうふうになる。そうすると無理して頑張ってマーケティングとかをしなくても勝手に売れていくっていう状況ができるわけです。
有形商品の場合はもうすでに物自体に価値があって、それを欲しいっていう人が一定数存在するからある意味売るのは簡単というかね。
メルカリとかで全くビジネス素人が出品しても簡単に売れるっていうのはそういうことですよ。マーケティングなんかいらない。
メルカリっていう場所はそもそも買いたい人が集まっている場所だし、そこにiPhoneならiPhoneで出しているだけでそれでiPhoneっていうものはすでに世の中に広く認知されていて、欲しいと思っている人もたくさんいるわけだから。
あとは金額さえ吊り合えばもう買いますっていうふうになるわけですよね。だからそういう有形商品とか物販とかっていうものはある程度難易度は低いんですね。売るっていうところだけの難易度は。
ビジネスとしてやっていく難易度は決して簡単とは思わないですけど、ただ売るだけだったら無形商品、自分の作った無形商品を売るよりも圧倒的に簡単なわけですよ。
だから自分の商品の質を高めていく。少しでも良い商品にしていくってことをしないと、そっちのいわゆる仕掛けの部分ですね。
マーケティングのところばっかり頑張っていても、そもそも売っているものがあまりにも質が低すぎたら、それはもうマーケティングではどうにもならなかったりするわけですね。
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そもそも誰も欲しくない、全く価値のないものを強引に売りつけようとするのは、それはもうマーケティングじゃなくて詐欺なので、石ころを売ろうとして、嘘ついてこの石ころ持っているだけでお金が貯まりますなんて言ったらそれは嘘じゃないですか。
古代広告とか嘘とかになっちゃうから、それはマーケティングじゃないんですね。
だったらこの石ころを売ろうとするんじゃなくて、もっと他の人が欲しがるような価値の高いものを売ろうとするっていう風にシフトしていかないといけないわけです。
僕たちの売っている商品の価値を高めるものは何かというと、もちろんコンテンツならコンテンツで内容ですね、クオリティ、ボリュームだったりとかそういうものももちろんあるんですけど、そもそも我々の自身の価値を高めるっていうところも大事なんですよ。
ここ誤解されている人もいるかなと思うんですけど、基本的に専門家っていうのは先生なわけですよ。もしくはお医者さんなわけですね。
困っている人がいて、あなたが困っていることの解決策を私は持ってますよと。これどうですか試してみませんかっていうね。
お医者さんが治療したりとか薬を処方したりとかするわけですよ。
だからそういう場合っていうのは、そのお医者さんが例えば私ちょっとまた新人なものでって、全然こうなんか手術も初めてでって。
本当にお安くするんで手術受けてもらえませんかとかって言ったら嫌じゃないですか。本当に大丈夫みたいな感じになるわけですよね。
そこは新人だろうが経験が浅かろうが堂々として、もう私はプロの医者ですと、あなたの病気なり怪我なりを治してみせますっていう風にしないと顔側も不安になるし、そこを変に買ってもらうものじゃないんですよ基本的に。
専門家、要するに先生はお医者さんなわけだから、買ってくださいっていうスタンスでは良くないわけですね。そうすると自分の価値が下がるわけですよ。
相手がそれは欲しいですっていう状況を作っていかないといけない。要するにセルフプランディングではないですけど、自分で自分の価値を下げてしまったら、商品自体の価値も下がるわけですね。
だから自分は初心者ですとか言うなって僕が言ってるのはそういうことですよ。私は初心者です、初心者ですって言ってたら、その人の商品買いたいですかってことですね。
初心者だったとしてもあえて言う必要はないわけですよ。お医者さんとかもそうじゃないですか。私初心者なんで、初めてでちょっと失敗するかもしれないですけどよろしくお願いしますって言われたら嫌じゃないですか。
例えば弁護士とかね。私まだ経験浅くてまだデビューして2ヶ月なんです。裁判負けたらごめんなさいとかって言われたら嫌じゃないですか。いやいや頼みますよってなると思うんですよ。
仮にそういうふうに新人で初心者だったとしても言うべきではないですね。そうすることによって相手はより不安になるし、我々のコンテンツとかコンサル買ってくれた人からしても嫌じゃないですか。
いや私自信ないです自信ないですっていう人の商品買ったんでね。なんかせっかく買ったのにそんなこと言われたらなんか本当に大丈夫かなって不安にさせてしまうわけですね。
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だからそもそもそうやって普通の商品だったら買ってくださいってスタンスになるのかもしれないですけど、我々が売ってるものは買ってくださいって言って買ってもらうものではないので、
減り下がる必要はないんですよ。あえてね。減り下っちゃうと自分自身の価値が下がるわけですよ。自分で自分の価値を下げてるようなものだから。
そうするとその商品欲しいですかってことですね。私自信ありません初心者です。全然下手くそですって言ってる人の商品じゃあ買いますってなかなかなりにくいじゃないですか。
だからそこは変に自分で自分を下げないってことですね。あえて。そういうことを言うことによって欲しくなくなるわけですよ。やっぱりみんな自分より先にいる人この人すごいこの人だったら大丈夫だなって信頼してもらえるから欲しいと思うわけだって。
無形商品ってのは誰が売ってるのかって大事なわけですよ。全く同じ話をしているとしても例えば僕とビル・ゲイツが全く同じ話をしていたとしても多分売上が100倍1000倍下手したら1万倍以上違うわけですよ。
ビル・ゲイツの話だったら聞きたいけど僕の話は別に聞きたくないってなるから。だからそこでほぼ決まっちゃうわけですね。仮に中身が全く一緒だったとしても。
それじゃあ何が売上決めてるのかっていうと誰が売ってるのかってところですよ。だから無形商品ってのはその売り手がどういう人なのかってところがすごく大事になってくるわけですね。でもそれをわざわざ自分はもう下げて下げて私まだ全然ダメダメみたいなことを言うと価値が下がっちゃうわけですね。
だからその無形商品っていうのは価値がわからないんですよ。もちろん手に取る人によって役に立つ場合もあれば全く役に立たない場合もある。だから難しい点あるしそこの感じ方っていうのは人それぞれ違うわけですよ。ある人はいいって言うけどある人は良くないって言ったりとかね。そこの振り幅が大きいですね。有形商品っていうのはある程度もう価値が固定化されてるから人によってそこまで大きな差が出る。
よっぽど不良品とかじゃない限りは大体一定の評価になりやすいですけど無形商品それはもちろんエンタメとかも含め映画見たりとかも人によってはめちゃくちゃ人によっては全然つまんないとかっていうのもそうだと思いますけど感じ方が違うわけですよ。だからそこの部分を少しでも自らその商品の価値を下げるような行為をしないということですね。それをすることによって売りにくくなるわけですよ。売りにくくなるし買ってくれた人に失礼というかね相手は自分を信じて買ってくれたのにいや自信ないですって言われたら
いやちょっとなんかねその人もなんかじゃあ買うんじゃなかったわって思いますよね。だから専門家なわけだからそこは堂々としてやらないとねこう減り下るっていうのは違うんですね。僕はまあこうよくねこう誠実とかって言ってもらえてねそれはすごくありがたいことですけど誠実といい人は違うんですよ。確かに僕は誠実かもしれないけどいい人かっていうといい人じゃないと思うんです。性格がめちゃくちゃ悪いからもうズバズバ物言うしね本当にそういうまあ人を小馬鹿にしたりとかもねするし性格は良くないわけですよ。
だけどそういうビジネス向き合う向き合い方とかそういうところの誠実さってのはあると思うんですね。だから人からよく思われたいとかっていうふうに考えるといや私なんて私なんて言ってればねすごい良い人はなってなるけど確かにその誠実っていうふうに思ってもらえるかもしれないけどそれによって自らもしくは自分の商品の価値を下げてしまって誰もそれ欲しくないみたいな感じになってしまうっていうこともあるわけなんで。
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専門家ですからね専門家としてちゃんと活動していかないといけない。専門家だからこそこの人なら自分の問題を解決してくれるかもしれないと思うからこそ買いたいってなるわけですよ。買う必要があるなって。
だからそこを考えていかないとマーケティングのテクニックはどうだとかねっていうとこ以前にそもそも商品の価値が低い誰も欲しいと思ってないんだったらそれを売るっていうのはかなりねよっぽど都合での人じゃないと売れないのでそっちをまず何とかする必要がある。そのためにやっぱり自分自身がどういうふうに見られる必要があるのかってことをちゃんと理解しておかないといけないということです。