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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる
アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日のテーマは、投資すべきはノウハウではなく○○という話をしていきたいと思います。
ビジネスで成功するために必要なもの、絶対不可欠なものがこの自己投資と呼ばれるものなんですけども、
自己投資をしている人って多いと思うんですよ。
それを何に対して投資しているのかっていうのは結構重要で、
ノウハウに投資するっていう人が多いんですよね。
特に、すごく言い方が悪いですけど、楽して稼ぎたいみたいな人っていうのは
ノウハウに投資する傾向が非常に強いんですね。
例えば、1日5分○○するだけで月収30万分、こういうのはノウハウに当たる。
このノウハウが、もちろんね、ノウハウに投資することが100%ダメですっていう意味じゃないです。
中には本物のノウハウもあるので、そういうものであれば全然お金を投資する価値はあるんですけど、
このノウハウに投資してもですね、うまくいかないことってあるんですよね。
そのノウハウが本物だとしても。
ここをしっかりと理解しておかないと、間違ったことにお金を使ってしまったりっていうのがあるわけですよね。
ノウハウを身につけて、それを使いこなすことができなかったら、それはもう無用の長物になるわけですよ。
ここを理解できていないと、結構ですね、成果が出ないっていうふうになっちゃうんで。
例えば、コンテンツ販売、一切やったことがない人がいきなり工学コンテンツの販売ノウハウを学ぶ。
自分でゼロからセールスレターを書いてコピーライティングを勉強して、
工学コンテンツ、今まで一切作ったことないのに商品の作成のメソッドを学んでとかって、
しかもその情報発信、メルマガとかもやらないといけないしってなったら、めちゃくちゃハードルが高いんですよ。
そのノウハウ自体が本物であったとしても、そのノウハウをハンドリングしきれないんですよね。
だから結局何もできずに終わってしまうみたいなことがあるんですよ。
人によっては結局自分が行動してないだけだけども、成果が出ないからこれは詐欺だみたいなふうに言う人がいるんですね。
だからノウハウが偽物で詐欺だっていう場合もあるんですけど、
単純にそれが自分ができないから成果が出ない。
だから成果が出ないから詐欺だみたいに考える人も中にいるんですけど。
このノウハウに投資すると何が良くないのかってことですね。
これはノウハウ自体が偽物であるっていう可能性もあるし、
使いこなすことができないというわけです。
そしてノウハウっていうのは時代の流れで通用しなくなっていくんですね。
だから例えばコピーライティングとかDRMが効きにくくなってきているということです。
5年10年前はDRMとかコピーライティングが何でいれば、
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面白いように成果が出た時期があったと思うんですけど、
やっぱりそういうものって顧客さん側も慣れてきているわけですね。
またこれかって。もうパターンを知っちゃってるわけですよ、手の内を。
でなるとどんどん通用しなくなるんですね。みんな同じようなことを言っているわけだから。
その辺は時代の変化とともに変えていく必要があるんですけど、
そういう小手先のテクニックばっかり、こうすればこういう結果が得られるものばっかりを学んでいると、
一時的に結果が出てもその後通用しなくなるみたいな風になっちゃうんですね。
そしてノウハウっていうのは、そういう偽物を捕まされる可能性もあるわけ。
例えば電子書籍で稼ぐ方法を教えますみたいなの実際あるんですけど、
50万円するぐらい工学塾か何かに入って実際教えられたのがね、
とにかく外注しまくるみたいなノウハウで。
で聞いてみたら、その外注代、ライターに外注して、
月1000円も稼ぐことができてないみたいな人が大半なんですよ。
50万と教えて月に1000円も稼げてないっていうのは、
完全にこれはもう大失敗と言ってもいいと思うんですけど、
そういうノウハウとかに投資するからそういう風になるんです。
何に投資するのかというと、スキルです。
スキルに投資すると何がいいかというと、スキルっていうのを身に付くんです。
一生使えるわけです。
自転車っていうのも最初は乗れないけど乗れるようになったらずっと乗れるようになるじゃないですか。
そういうスキルっていうのを一回身に付けたらずっと使えるんです。
そして、いわゆる騙されるってことはないわけです。
身に付ける。
ノウハウっていうのは、それを学んだとして実践したとしても
結果が出なかったら通用しなかったらもう役に立たないわけです。
でもスキルっていうのは身に付けるものだから、
他に投資して損したなってなることはないわけです。
スキルが身に付いたってプラスアルファがあるわけだから、
それって損じゃないんです。
だからノウハウに投資するのかスキルに投資するのかって結構重要で、
ノウハウっていうのはただのテクニックなんで何も自分にプラスというか身に付かないわけです。
小手先のテクニックでこういうことをやるっていうのは
ただそういう技が学べるだけなんで、自分には何も残らないんですね。
でもスキルっていうのは自分に残るんですよ。
今後も永続的に使っていくことができるような
そういう能力が身に付くんですね。
だからノウハウじゃなくてスキルに投資しましょうと。
スキルに投資すれば少なくとも損するってことはないわけです。
そのスキルが自分の血肉になるわけだから。
このスキルと知識っていうものがあって、
やっぱりスキルがまず最初に必要なんです。
いわゆるノウハウコレクターっていう人は
スキルがない状態で知識を身に付けるから
ノウハウコレクターになっちゃうんですね。
知識っていうのはツールですよと僕どっかで話したんですけど
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道具なんです知識って。
でもその道具の使い方がわからないとか使いこなせないんだったら
その道具って役に立たないんです。
ノウハウコレクターの人って知識ばっかり入れるんですよ。
でもその知識を使いこなすだけでスキルがないんですね。
だから結局結果が出ないってことです。
まず最初に身に付けるべきものがスキルなんです。
スキルと知識何が違うんですか。
スキルっていうのは実践を通して身に付けるものです。
だから知識って例えば自転車の乗り方をね
理論をどんなに学んでも
実際に乗ってみないと乗れるようにならないじゃないですか。
そんなような感じです。
理論とか理屈とかそういうものももちろん重要ではあるんですけど
実際にやってみるっていうのが一番重要。
だから例えばプロダクトローンチとかそういうような
知識とかノウハウを学んだとしても
自分がそれをできるだけのスキルがなかったら
使いこなせないんですよそれが。
自動化のメソッドですって言われても
その自動化のメソッドを使いこなせるだけの
能力が自分になければ役に立たないんですよね。
それって価値がないわけです。
だからまず最初に投資すべきはスキルなんです。
自分のスキルが身について能力が上がってきたら
そういう知識とかレベルの高いものも
使いこなせるようになるし
ノウハウもこれは使えるこれは使えないみたいなのが
分かるようになってくるんですね。
そして何よりも絶対に損することがないと。
スキルって身につくもの。
一生使えないものだから
ちゃんと学んでそれを自分の中に習得さえすれば
お金を投資して損したってことになります。
何かそういう商材とかコンテンツとか
っていうものを買うときに
これはノウハウなのかそれともスキルなのか
っていうのをしっかりと考えたほうがいいんですね。
大抵こういう技をすればこういうふうになります
みたいなものがノウハウなわけです。
そうじゃなくてもっと本質のものというかね
そういうものを頑張らせて
しかもそれを実践する。
実践するかどうかは本人によるんで
そういうコンテンツとかだけで
実践するというところまで本人次第なんで
どうしようもないところはあるんですけど
スキルなのかノウハウなのかっていうのは
しっかりと理解した上でどうしないと
ノウハウにばっかり投資する人って
やっぱり騙されやすいんですよね。
このテクニック、この裏技を身につければ
稼げるようになるみたいなものに
すぐお金を払ってしまう人。
それがうまくいくこともあるけども
うまくいかないこともあるんです。
そうするとそのノウハウっていうのは
損しちゃうわけですね。
要するに騙されたっていう風になっちゃうわけですよ。
だからやっぱり楽して稼ぎたいみたいな
思考の人ほどこういうスキルを身につけるとか
そういう発想ではなくて
とにかくノウハウをね
どんな裏技があるんだろうみたいな感じで
そういうテクニックとかね
表面的な小手先のテクニックばっかりに
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お金を投資してしまう。
だからこそ騙されるし成果が出ないっていう風になるので
やっぱり自分自身の成長
進化していく必要があるので
ノウハウっていうのは進化にはならないですから。
やっぱり成長っていう点においては
能力を狙えていく必要がある。
ってことになるとやっぱりスキルに
こうするっていうのがすごく大事になってくる。
もし何かね、お金を使う機会が
自己投資に対してあるのであれば
ノウハウなのかスキルなのかあるいは知識
っていうところはしっかりと
見極めた上でお金を使っていくっていうのが
大事かなと思います。
もちろんノウハウが100%ダメだってことはないから
中には本物もありますし
ただやっぱりお金を自分に使いこなせるのか
ってことはしっかりと見極めた上で
そういうものとしないと
ちょっと失敗してしまうみたいな
プレゼントですね、その点で
気をつけていただければと思います。
