2025-03-05 09:17

辿り来て未だ山麓

この言葉は偉大な棋士升田幸三の名言です。


僕のUdemy受講生が1万人を超えたので、僭越ながらこの言葉を使わせてもらいました。


まだまだ山麓なのでこれからも進み続けます。

サマリー

このエピソードでは、松田光蔵名人の名言を通じて、ユーデミーで受講生が1万人を突破したことについて語ります。成功への道は小さな積み重ねであり、ユーデミーの持つ可能性と無名の講師にもチャンスがあることを信じる重要性が強調されます。

松田光蔵名人の名言
今回のタイトルのですね、辿り来て未だ山麓という言葉はですね、これは僕の大好きな将棋騎士の松田光蔵名人のですね、有名な名言なんですよね。
将棋は僕全然強くないんですけど、まあ見るのが好きで、その中でも特にね、好きな人物がその松田光蔵名人というね、まあ昔の人ですけど、
まあすごく将棋が強かった人で、その人が3冠達成した時に残した言葉で、僕がですね、その言葉を使わせてもらうのはちょっとおこがましいなとも思うんですけど、
まあすごく好きな言葉なんで、たくさんの人に知ってもらいたくてね、今回はこの言葉にしました。
先日ですね、まあ他のメディアではお伝えしたんですけど、僕のですね、ユーデミーの受講生が1万人を突破しました。
まあこの5桁を突破するっていうのは相当ね、まあ大変だと思いますし、まあ僕も4年以上ですかね、かかってようやく実現ということで、
ユーデミービジネスっていう仕組みがあって、受け放題、まあそのBtoBでユーデミーがね、企業と取引してるんで、
ユーデミービジネスに採用されるとバーンと伸びるんで、まあ比較的この5桁を超えるっていうのはできなくはないんですけど、
僕の場合はまあユーデミービジネスがゼロなので、その状態で1万人突破っていうのは、これはまあ自分でも結構価値があるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
本当にですね、このユーデミーを始めた時っていうのは全く想像もつかなかったわけですね。
自分の受講生が1万人超えるなんて想像もつかなかったです。
それこそこのポッドキャストも今ね、1100エピソード以上ありますけど、1000本以上ね、音声上げ続けるなんて始めた時はね、全く想像もつかなかったです。
で今回ね、何が言いたいかっていうと、そういう最初は本当に途方もないような目標だったとしても、ずっとそういうふうに進み続けていれば、たどり着くこともできるんですよっていうことですね。
だから本当に、まあ例えばユーデミーね、これから始めるとした場合に1万人っていうふうに聞いたら、もう反射的にいや無理でしょうとかっていうふうにね、脳内会話というかセルフトークが出てくると思うんですよ。
やりもしないのにやる前から自分の限界を決めてしまって、無理っていうふうに考えてしまう。
でこのセルフトークで無理とかできないとか不可能とか、そういう言葉が出てきてしまうと、そこでもう可能性の扉が閉まっちゃうわけですね。
脳はそれ以上実現するための情報を探そうとしないので、なので当然できないっていうふうになるわけですね。
僕も本当にユーデミー始めた時はね、さっきも言いましたけど想像つかなかったって言いましたけど、そういう想像もつかないような大きなこともですね、
実はずっとやり続けていると実現できるんですよってことですね。
イチローも有名な言葉を残してますけど、たった一つのことを積み重ねる、小さなことを積み重ねることがとんでもないところに行くたった一つの道でしたかね、っていう言葉。
すごくいい言葉ですね。彼は本当にそういう小さなことをコツコツ積み上げて大きな結果を残した偉大な人物ですけど、
本当にその通りだと思うんですよ。この1万人っていう受講生の数とか1000エピソードっていうエピソードの数っていうのは、
この1をひたすら積み上げていったわけですね。当然僕も最初ユーデミー始めた時は受講生ゼロだったわけですから、
ゼロの状態から1人2人3人と受講生を積み上げていって、気がついたら1万人に到達していったということですね。
当然1万人はまだまだ通過点でしかなくて、
その増田幸三の残した戦歴とかそういった成果に比べれば全然大したことないんですけど、
まだまだ3,6だなっていう、そういう意味も込めて今回このタイトルにしました。
だから本当に大きな目標を持つ、もちろんいきなりそれを目先の目標にするのはお勧めはしないです。
あまりにも現実と目標のギャップが大きくなりすぎて心が折れてしまうので、
目先の目標はもうちょっと現実的なものにした方がいいんですけど、
最初考えたら到底実現できないようなことも決して実現できないわけではないということです。
だから例えば収入目標で年収1億とか、例えば考えるじゃないですか。
確かにそれをすぐに実現するのはできないかもしれないけど、
一生懸命頑張ってずっと続けていればひょっとしたら10年後とか20年後にはそれを達成できているかもしれないわけですね。
だからそういうふうに考えると未来に希望が持てるというか、
それもやっぱり小さなことの積み重ねというか毎日の積み重ねがそういう結果をもたらしてくれるわけなんで、
やっぱりこのネットの世界というのはどうしてもギャンブル思考というか、
一攫千金マインドみたいな人がたくさんいるので一発当ててやるみたいな、そういう思考になりがちですけど、
結局それって成功法じゃなくて、唯一の成功法はとにかくコツコツと地道に継続するというね、
遠回りですけど実はそれが一番成功確率が高いという、そういうものなんですね。
だから何かね、自分の今回のユーデミの1万人突破というのが聞いている人の励みになればいいなというふうに思っているんですけど、
だから僕もずっと試行錯誤したりとか、もちろんたくさん失敗もしてきた中で、
それでも諦めずにずっと挑み続けた結果、何とか1万人という一つの大台にたどり着くことができたかなと思います。
もちろん1万人いかなくても十分すごいんではあるんですけど、やっぱり4桁と5桁ではね、やっぱりちょっと格が違うというかになるんで、
特に世界で勝負しようと思ったらね、最低でもやっぱり5桁ぐらいは受講生いないと、なかなか世界では勝負できないんで、
一つそこをクリアできたのは大きかったかなと思います。
成功のための積み重ね
なので今回はこのユーデミの受講生が1万人突破しましたよというお知らせなんですけど、
本当にこのユーデミという媒体の持つポテンシャルを感じずにはいられないわけですよね。
もちろん僕だけじゃなくて、僕みたいな人は他にもいっぱいいるわけですよ。
1万人とか2万人とか5万人とか超えている講師も日本人でもいるわけですね。
だからユーデミがそれだけ集客力がある、販売力がある、すごいプラットフォームだということですよ。
無名の一般人の商品が1万人が買うってすごいことじゃないですか。
有名人とかそういう人であれば1万人の人が買うって普通にあり得ると思うんですけど、そうじゃないわけですよ。
無名の一般人、どこの誰かも分からない人が出した商品が1万ですよ。1万人が買うわけです。
僕の場合はユーデミビジネスがないので要するにもう有料購入なわけですね。
有料で買ってくれるわけですよ、そういう人たちが。すごいことじゃないですか、これって。
だからそもそもそういう無名の人であってもたくさんの人、たくさんっていうのも100とか500とかそういう単位じゃなくて1000とか5000とか1万とか、
そういう単位でたくさんの人に買ってもらうことができるっていう非常に有名のあるプラットフォームだなっていうふうに思います。
一方でもちろん全然泣かず飛ばず消えていくユーデミ行行使もいっぱいいるわけですね。
もちろんそれの差は何なのかっていうのはいろんな要因があるにはあるんですけど、
やっぱりユーデミのことをよくわからないまま入ってきてしまって、
出したけど全然売れずに心が折れてしまうみたいな人もたくさんいると思います。
だけどそもそもそこで諦めてしまうっていうその姿勢があんまり良くないと思うんですね。
僕も53本今まで出してきましたけど、当然売れないこともたくさんあったし、
でもそれでも売れないんだったらもうちょっとブラッシュアップしようとかね。
このコースは一旦置いといて次何作ろうかなっていうふうに量産で戦略で増やしていくとか、
あるいは自分のメディアでもうちょっとプロモーションしてみるとかね。
やりようはいくらでもあるわけですよ。それをやるかやらないか。
そういうプロモーションしても本当に1個2個しか売れない時もあるわけですよ。
でもその1個2個をいかに貪欲に取りに行くのかってことがすごく大事だと思っていて、
そういう1の積み重ねが10になり100になり1000になるみたいなということなわけですね。
だからそこに気づくことができた人っていうのは多分ユーデミで結果を出すことができると思います。
本当にまだまだこれから始める人にもチャンスがある。
もちろんのんびりしていたらチャンスはどんどんなくなっていきますけど、
プラットフォームだと思うので、ユーデミぜひまだ始めてない人は始めてみてほしいですし、
今回1万人突破したのでまたキャンペーンやりたいと思うので、
ちょっとポッドキャストでは告知しないと思いますけど、
別のメディアとかでその辺の告知をすると思うので、
ぜひ別のメディアもチェックしてもらえればと思います。
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