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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる
アポロオフィシャルポッドキャスト
超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、ちょっとお知らせがありましてですね
僕の電子書籍の新作が出たのでその告知になります。
告知なので聞いてもつまらないかなと思うんですけど
あまりこのポッドキャストで自分のコンテンツができましたっていう話はしてこなかったと思うんですね。
あまりそういう話ばっかりしても面白くないと思いますし
毎月のようにですね、コンテンツっていうのは作ってるんですけど
基本的にあまり告知はしてこなかったんですが
今回ちょっとね、プロモーション的なことも含んでいるので
ちょっとね、告知をさせていただきたいと思います。
タイトルがですね、コンテンツビジネスAtoZというタイトルで
ひょっとしたらですね、聞いたことがある人もいるかなと思うんですけど
僕のオーディオブックですね、に同じタイトルの作品があるんですね。
そのオーディオブックバージョンを今度は電子書籍にしたものなんですけど
オーディオブック版はですね、ボリューム1からボリューム5まで分かれてるんですね。
5巻あるんですけど、それを1冊の電子書籍にまとめたのが今回のコンテンツビジネスAtoZっていう作品です。
電子書籍を出すのはですね、2ヶ月半ぶりぐらいですかね。
2月、3月、4月は書いてなかったので、約3ヶ月ぶりぐらいに電子書籍を出すということで
せっかく出すんだったらね、ちゃんとしたものというか、かなりボリュームのあるものを出したいということで
このコンテンツビジネスAtoZですね、コンテンツをゼロからですね
コンテンツ販売を始めたい人向けた内容
ゼロから高単価商品の販売までをプロセスごとに分けて解説している本です。
文字数がですね、正確な数はちょっと把握してないんですけど、6万文字は超えてるので
Amazonの商品ページで見るとページ数が250ページ以上あるんですね。
だから今まで僕が出した本の中でも一番ですね、ダントツにページ数が多いというか文字数の多い本になってます。
それも本当にほぼ画像とか入れていない段階でそのページ数ですからかなりのボリュームがあるということなんですけど
1章から5章までになってます。
1章はマインドセットですね。
最も大事と言われる部分、最も根幹と言われる部分。
コンテンツビジネスは特にですね、このマインドセットがしっかりしていないとうまくいかない。
そもそもコンテンツが作れないということになるので
やっぱりゼロからですね、そういうものを始めていきたいと言うんであれば
マインドセットが重要ですよということで
マインドセットが第1章ですね。
第2章は情報発信。
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このポッドキャストもそうですけど、ブログとかYouTube、SNSとかね
いろんな場合ってありますが、そういうもので情報発信するときのコツとかね、テクニックとか
意識すべきことみたいなことを第2章で話してます。
第3章がプラットフォーム販売ですね。
僕が得意としている分野というか
いろんなプラットフォームがありますよね、コンテンツを売るプラットフォームって
Kindle、Audible、Udemyとかですね。
日本だとInfotopとかここならとか、それ以外にもいろいろあるんですけど
こういった情報販売ができる、コンテンツを販売できる媒体で
どのようにして収益を上げていくのか
そしてさらに収益を拡大していくのかというのがですね
心構えとか、そういう具体的な方法論とか
そういうことについて第3章では語っています。
第4章ですね。ここから先は上級者向けになってくるんですけど
リストビルディング編ですね。
やっぱり大きく稼ぎたい、長期的に安定収入が欲しいというのであれば
リストは必ず取らないといけないわけですね。
リストマーケティング、要するにダイレクトレスポンスマーケティングというものを使って
ビジネスとして構築していかないといけない、確立していかないといけないわけなので
もし副業で月数万円でいいというのであれば
第3章までですね、プラットフォーム販売までで十分だと思います。
プラットフォーム販売でも月10万ぐらいだったらね
プラットフォームだけでも十分稼げるかなと思うんですけど
企業独立したいとかね、という人であればやっぱり
月10万じゃ足りないですから
30万、40万、50万、100万と収益を増やしていかないといけないという風になると
やっぱりですね、低単価なもの
一件ね、300円とか500円しか利益が入らないようなもので
そういう大きな収益を上げるのはちょっと難しいですから
やっぱり高額商品を販売していかないといけないわけですよね。
ただ高額商品を販売するといってもね
ブログで記事書いて、はい、リンク貼って買ってくださいって言うとまず売れないので
やっぱりリストを取ってしっかりと信頼構築をしてから販売するっていうのが
最もですね、王道とされるやり方なので
第4章はですね、リストビルディングについて解説しています。
そして第5章ですね、最終章は高額商品販売ということで
最終的にやっぱりコンテンツビジネスですね。
情報販売ビジネスで独立起業したいのであれば
高額商品を売っていく必要があるということです。
高額の定義に関しては人それぞれ違うと思うんですけど
最低でも3万とか、高いものだと20万とか50万とか
それぐらいのものになるんですけど
そういったものをどのようにして作って
どのようにして販売していくのかということですね。
やっぱり作るっていうプロセスも難しいですし
もっと難しいのはセールスですよね。
金額が金額なだけに買う人もですね
かなり慎重になっているというか
リスクを恐れている部分があるので
そう簡単には買ってくれないわけです。
なのでいかにしてその辺の制約率を上げていくのかという話と
もちろん高額商品ですから
かなりしっかりとしたものを作っていかないといけないので
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そのあたりの心構えとか
そういうことについても話しています。
これが全て第1章から第5章までの収録内容となっています。
この内容に沿っていけば
ゼロの人が最終的に高額商品を販売して
企業独立するというところまで
いけるというものになっているんですけど
かなり話す内容が多いので
ボディ数もすごいですし
正直かなりオーディオブック版から割愛したんですけど
被ってる部分とかあったんで
その辺は割愛したんですけど
割愛してもやっぱり結構なボリュームですよね。
また今後電子書籍に関しては
可筆修正みたいなことをしていくと思うので
最終的には3万文字を超えたりとか
ということになると思いますし
ぜひコンテンツビジネスに興味ある人は
読んでほしいなと思います。
今回は発売を記念して
特別価格で最初出そうかなということで
通常であれば一々発売記念とかはしないんですけど
今回はかなりの対策になるので
いろんな人に読んでもらいたいということで
最初の1週間ですね
販売してから最初の1週間は
かなり金額を下げて
特別割引価格で販売しようかなということで
販売価格が299円です。
250円でもよかったんですけど
なぜこの金額にしたかというと
99円にしろって思ったかもしれないですけど
99円にするとアンリミテッドの人は
読み放題で読めないんですよね。
アンリミテッドの人はやっぱり
お金払わずに読みたいと思っているでしょうから
0円でね
無料で読みたいと思っているでしょうから
無料で読めるようにですね
250円以上に設定しないと
このKindle Unlimited KDPセレクト登録することはできない
というか読み放題プランの対象にならないので
250円以上ですね
に設定させていただいたということです。
なので今から1週間ですね
具体的に日付に関しては
ブログとかメルマガとかの
送る日にちの
加減にもよるので
大体1週間ぐらいという風に考えてもらって
1週間以内に購入してもらえればね
大丈夫かなと思います。
それ以降はですね定価
一応1111円で売りよって
かなりボリュームのあるコンテンツですから
安く出すのはちょっと逆に価値が下がってしまうので
それ以降ですね
1111円になるので
もしご購入の方はですね
今のうちにご購入いただければと思います。
商品ページは概要欄にリンクを貼っておくので
詳しくはそちらをご覧ください。