1. 音楽プロデューサー・松尾潔のBrush Up&Catch Up
  2. 松尾潔のCatch Up  角松敏生..
松尾潔のCatch Up  角松敏生さん誕生日(1960年8月12日生)
2024-08-12 08:32

松尾潔のCatch Up  角松敏生さん誕生日(1960年8月12日生)

音楽プロデューサー 松尾潔
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するコーナーです。 月曜日の担当、音楽プロデューサーの松尾潔さんです。松尾さん、今日は何を聞きますか?
はい、今日は本日8月12日に64歳のお誕生日を迎えられました。
スインガー、ソングライター、そして音楽プロデューサーとしても大きな功績を残された角松敏生さんをご紹介したいと思います。
まず、プロデューサーとしての代表作と言っても良いでしょう、アンリーさんの悲しみは止まらない。
この曲そうだったんですね。
はい、共同でプロデュースされています。
作曲者の林哲史さんという人の名前が出てくることが多いんですが、
林哲史さんといえば、真夜中のドアで、いわゆる今の大人気のシティポップの象徴的な人物ですが、
林哲史さんよりもちょっと世代が若くて、そしてシティポップのその先を見つめて活動されていたのが角松敏生さんということができる。
その先を見つめて。
はい、というのは、角松さんは1960年生まれでございまして、アーティストとしてデビューしたのが81年。
まだ本当に20代の前半ですけどね。
その時は、ちょっと夏っぽい感じの、もっと言うと夏のビーチで聴くような、リゾートポップとも言えるような曲をたくさん出したんですね。
それが80年代の半ばから、アウトドアからインドアっていうと変ですけども、
わかりやすく言うとですね、アメリカでいうと西海岸のビーチから今度ニューヨークの夜みたいな感じに。
大転換ですね。
そうなんですよ。
元々ギターをはじめとして楽器もたけている方なんですが、いわゆるプログラミング、打ち込みと言われているようなサウンドにどんどん移行していきまして、
80年代の半ばは、今バックで流れております中山美穂さんのYou're My Only ShiningStarですとか、
あとやっぱり中山美穂さんのCatch Meっていう曲とか、
あとはそうですね、その前にアンディさんのアルバムをメインプロデューサーとして3枚、
アンディさんの門松三部作っていうのがあるんですけど、
その頃から中山美穂さんのプロデュースに移行する頃には、もう本当に昼から夜へ、そして海辺からアーバンな国会へというふうに、
何回かメタモルフォーゼをね、
そうですね、そういった道を選択してきた方でありまして、
03:02
アーティストとしてご自身は、本当に伸びやかな歌声で、
なんていうのかな、爽やかなイメージの方で、
そのレベルの先輩でもありまして、山下達郎さんと比較されることも多くて、
達郎さんがそうであるように、
門松さんもそのアーティスト活動とプロデュース活動を両立するという、
そうですね、今でこそ珍しくなくなったスタイルですが、
80年代の前半は本当門松さんは、
ご自身のアルバムとアンディさん、あるいは中山美穂さんのアルバムプロデューサーとして、
いつお休みになってるんだろうというぐらいの活躍を展開されました。
で、門松さんのアーティスト活動の中でも、
ちょっとある種転機になったというか、こんな顔もお持ちなんだなっていう、
新生命を切り開くことになったのが、
1998年に、
さっきちょうどパリオリンピックの話してましたけども、
1998年に長野オリンピック開かれましたよね。
その閉会式で、
この門松敏生さんの譜面バンドであります、アガルタという、
門松敏生さんだったんですか?
そうなんです。
アガルタが登場しました。
そしてそこで、生演奏した曲がこちらでございます。
和になって踊ろう。
確かに全然違う。緊張。
このアガルタっていうのは、
門松敏生さんが別名でね、
オシャマンベ太郎っていう人を送ったような名前で、
やっていた8人組でございました。
門松さんだったんですね。
そうなんですよ。謎の地底人集団っていうね。
我々からすると、
トップ中のトップみたいな、
日本を代表するセッションミュージシャンたちの集団だったんですね。
中村貴太郎さんっていう方ですとか、
ドラムの沼澤隆さんとか、
そういった人たちの、
大人の遊びバンドみたいな感じだったんですが、
これ97年にみんなの歌で、
和になって踊ろうっていうのが出て、
これ結構評判になりまして、
V6のカバーバージョンももちろん有名ですが、
運動会で使ってましたよ。
そうですよね。
スポーツとの親和性が高いのはやっぱり、
祝祭感がありますね。
ありますね。
なんといっても98年の2月の、
長野オリンピックの閉会式で使われたっていうのは、
大きいんじゃないかと思いますね。
そういった大きな舞台でも映えるような曲も作られますし、
06:01
ご自身のソロ名義の曲ですと、
この方は、
若い時から大学でインド哲学を学ばれたっていうのがあって、
歌詞もね、
姿勢感とかをにじませるような、
可愛いものを書きになって、
とにかく僕なんかからすると、
一人で何人分の仕事やってるんだろうっていう感じなんですが、
今も現役で、
仕事へのある作品をたくさん作っていらっしゃるんで、
最新ナンバーのマジックアワーを聞いていただきたいと思います。
これ5月に出た最新アルバム、
マジックアワーの表題曲でございます。
久しぶりにお名前聞いたという方も、
あれは上がるたって、
角松さんだったんだって。
改めて、角松さんの魅力に触れていただければと思います。
音楽プロデューサー、松尾清志さんでした。
地下鉄祇園駅から徒歩2分、
RKBスタービル博多祇園スタジオは、
ポッドキャストなどの音声コンテンツの収録から、
動画のライブ配信まで、
様々なニーズにお答えできるレンタルスタジオです。
お問い合わせご予約は、
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
08:32

コメント

スクロール