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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のBrush Up、音楽プロデューサー・松尾潔さんです。
松尾さん、この時間のテーマ、話題は何でしょうか。
このコーナーでちょっと久しぶりの感じにもなるんですが、ジャニーズ、いわゆる聖火街報道について、
先週の放送の後ですね、翌日になるのか、先週の火曜日に大きな動きがありましたので、
改めてお話しさせていただきたいと思います。
先週の火曜日に行われましたのは、事務所の方で依頼をすることで、
結成された再発防止特別チームと、これいわゆる第三審議会に近いと考えているかと思いますが、
林誠さんという前検事総長だった方ですよね。
令和4年まで検事だったという、つい最近までバリバリの検事のトップを務めた方が、
今、一弁護士として特別チームのリーダーを務める、座長を務める形で、
あとは精神科医の扱い望む先生、そして臨床心理師、公認心理師の斉藤安田さんという常識大学の先生をやっている方ですね。
このお三方が、再発防止特別チームのメンバーとして記者会見を開かれました。
これがかなり踏み込んだ記者会見だったということで、
結構な衝撃を持って世の中に受け止められたんじゃないかと思いますし、
僕も事務所主導の手盛り感の強いものになるのかなと思ったら、
意外とこんな感じだったのね、お見せしましたという、正直な感想がありました。
もう皆さんね、何しろ1週間前に発表された結婚のニュースになりましたので、ご存知かと思いますけれども、
その中で重要だったポイントというのを、今、僕から言わせていただくならば、
やはり性加害認定をしたってことですよね。
これ、あくまでも皆さんは民間の人たちということになるんですが、
とはいえ全検事総長が座長というのは聞いてますよね。
非常に説得力のある結論ということで、
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これまでは性加害なんていうのは憶測じゃないのかと、
慎重な物言いをされていたような人たちも、
林誠さんが嘘を言ってることはないだろうという信頼感もあって、
世の中のジャニーズ性加害問題に対しての
風向きっていうのも、かなり変わったし定まったかなっていうところも感じますね。
それに伴って、今後、
いろんな広告で、ジャニーズのタレント起用してきたような企業とかが、
アンケートに答えて、今後のジャニーズタレントの起用についての意向ですとか、
そういうことの、これからの向き合い方とか、そういったものがたくさん発表されてますね。
もうここで一つ言うと、切りがないのですが、
全てを明らかにしたかっていうと、記者会見、そうでもない部分もあったなとも思ってまして、
僕はやっぱり、何でも話してるようでいて、あれ結局ここ分かんなかったかなっていうのは、
メディア業界にも問題があるっていうふうなことはお話しされてましたけれども、
どういうやりとりが、事務所とメディアの間にどういうやりとりがあって、例えばテレビ局ですとか出版社とか具体的にはどういうやりとりがあって、
ジャニーズのこの問題、皆さん知っていただろうに、
知らんぷりを続けてきたというシステムをどうやって維持されたのかってことは分かんないなというふうに思います。
これはメディアの人たちも自分たちで語っていかないことには分かんないし、
第三者委員会っていう組織が、これだけジャニーズの実態を表に明らかにしようとしてるんであれば、
次はメディアの番ですよね。
メディアも第三者委員会っていうのを設置すべきじゃないかなと。この件に関してですよ。
というふうに僕は思いますね。
というのは、一つ象徴的だなという出来事が昨日ありまして、
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あれ、これは福岡ではお伝えしてるのかな。
テレビ朝日系のニュース情報番組でサンデーライブっていう。
ネットしてますね。
東山のりゆきさんがね。
ここで東山さん、次期社長という声も聞こえていきます。
東山のりゆきさんが、開発防止特別チームのこの間の火曜日の会見についてどういうお話をされるのかというのを皆さん中心してたわけですが、
番組の冒頭で、そのことについてコメントされたんですが、
9月7日に、今週木曜日に会見を開いて、今後の取り組みに関して事務所がご説明することになっているので、
その会見を前にした今日は生放送なんで、私としてはこれ以上のコメントを控えさせていただきますというお話されたんです。
これ慎重に練り上げられた、後で切り取られた時のことをすごく周到に考えたであろうというコメントでありまして、
何しろそのコメントの中にジャニーズっていうワードとか聖火街ってワードとか入ってないんですね。
いきなり事務所がご説明することになってますって、どういう番組のスタートなんだろうって、僕なんか思っちゃったんですけど。
結局、僕ツイートもしたんですけども、コメントは控えさせていただきますっていうのを番組の冒頭で言うニュース情報番組ってこれ何なんだろうと。
この人をキャスターと呼んでいいのかと、以前にもちょっときついこと申し上げましたけども、
キャスターごっこってもういい加減やめたらいいんじゃないのっていう、これはジャニーズだけじゃないですね。
本来エンターテインメントの世界で特定の才能を発揮されてる方々、芸能人の方々をこういうニュース、ニュースとは言わないにしてもニュース情報番組というカテゴリーの司会、
メインキャスターっていうところに抜擢するテレビ局のあり方ですよね。
こんなテレビ報道ってあるかなって僕なんか思っちゃって。
東山さんの神妙な冒頭のコメントの後に、極穴の方が、さあではバスケットボールワールドカップの話題から参りましょうかっていうコントですよ、僕に言わせると。
むっちゃ明るいトーンで話したんですけど、何を見せられてんだろうって。
だから我々視聴者も起こっていいんですよね、これね。
民放テレビ局ってもちろん視聴者による商品の購買活動とかが回り回って、民放番組を作る原始になってるわけですから、その広告量っていうのはね。
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これはだから、よく言われてるようにジャニーズを解体せよとか、メディアが悪いだけじゃなくて、視聴者の我々も全員がこのシステムに加担してたんだなっていうのを改めて感じさせる、そんな瞬間でもありましたし。
一方でね、同じジャニーズ事務所所属の中丸裕司さんがやはりキャスターを務める番組では、もうちょっと具体性の高いコメントもしたりしてましたから。
東山さんのこの態度だけをとって一概に何か言うこともできないのかもしれませんけれども。
何ですよ、僕はもう以前からこの番組でも話してきましたように、芸能人の方をニュースと呼べるものを取り扱う、情報を取り扱う、そういう番組のキャスターに使うことの危険性っていうのを、
今一度皆さん認識していただいて、もうなくした方がいいと思います。みたいなことを考えながら、今週の木曜日を迎えたいなというふうに思いますね。
そうですね、その会見が9月7日行われるということで、その社長も辞任という報道もありますけれどもね、どういうことが語られるのか、ガバナンスもどう変わるのか、そのあたりが注目ですね。
そして、保障と救済、そこが何よりも大事なところなのかなと思います。さて、8D40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
はい、今日はね、女性アーティストという呼び方ができる人たちの中では、この10年20年にわたって最も安定した活動をしている人かと思います。ビヨンセ。
ビヨンセの今日誕生日なんですね。
それを祝いながら、彼女の功績についてお話しできればと思っております。
ガールズパンチ×少女隊の×ラジオ隊。
×少女隊の春野きいなと、青井リルマです。
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