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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のCatch Up、音楽プロデューサーの松尾潔さんです。
さあ、Catch Upはどんな話題でいきましょうか。
はい、今日9月11日、22年前に何が起こったか、お記憶の方多いかと思います。
アメリカ同時多発テロ事件という言い方をすることが多いですけどね。
英語ですと、911事件とかという短い言い方もありますが、
あれからもう22年が経ちました。
残念ながら国と国がいがみ合う、もしくは中共のことで対立する、
そういったことはまだこの地球から消えておりません。
今日もCatch Upの中でも冒頭で、吉田とウクライナの話を伝えていらっしゃいました。
もう本当に22年経ってもこういうニュースなくならないんだな、なんて思いながら聞いてましたけど、
僕は音楽を作るという仕事をやってます。
音楽というのは、こういう事件とか出来事が起きるたびに、
何ができるだろうとか、無力さを痛感することもありますし、
だからこそ、せめて何か憩いを届けることができないかとか、
この思いを音楽という形で届けることができないかと考えるわけですが、
そういった試みが、2001年9月11日以降も世界中でありましたので、
今改めてこのタイミングで、思い出話というよりも、
今からを生きるヒントとしても聞いていただければなと思います。
まず花水木、ひととゆうさんのあまりに有名な花水木を聞いてください。
これは2004年の2月にリリースされたんですが、
その1日くらい2003年にはライブで歌っていたと。
つまり、台湾の幕から2年後ぐらいには形になっていた曲ですね。
竹部さとしさんと申し上げていた曲を組んで、
それまでにいろんな名曲を出してきたわけですが、
これちょっと決定的な名曲でしたよね。
平成期を通して最もカラオケで歌われた1曲だと。
今でもカラオケ屋さんに1時間以上いるとどこかから聞こえてくるっていう。
これはアメリカの同時多発テロ事件が、
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竹部さんのインスピレーションになったっていうことは、
知ってる人は知ってますけど意外と知られてないのかな。
この番組のプロデューサーもそうなんですね、なんて言ってましたけど。
竹部さんがこれを初め作るときに、
イメージの断片をメモに書いたらしいんですけど、
そこにはテロっていう言葉とか、
三段十とかいろんな言葉があって、
お友達がニューヨークにいらしたそうで、
テロ事件の時に間近でご覧になって、
それにインパイアされて歌われたということですね。
だからひととよさんはこういう表現になったんだなと。
言われてみればそういう曲かと。
いわゆるラブソングの向こうに、
社会とか政治とかがありさせる。
あと時間の制約があるんで、
まず次に聴いていただきたい曲は、
ジョン・レノンのイマジンって言おうかなと思ったけど、
聴いてみましょうか。
キングギドラの911って本当にスレッドな曲がありますが、
もう始まっちゃった?
もう一回戻してくれる?頭に。
これ1番、2番、3番、ジブラ、DJオアシス、そしてKWSHINEっていう人が
マイクリレーしていくわけなんですけど、
このKWSHINEの3番のリリックっていうのが、
これもう日本のラップシーンに残る聞き物になってるんで、
この3番だけフルで聴いてみましょう。
今夜もブッシュはベッドで眠るというパンチラインは、
日本のヒップホップ史上有数の秘密な理屈と言われてますね。
異性者ではなく、神がいつも被害に遭うんだということを
こういう表現できてるわけですよね。
これは2001年の事件が起こって、その翌年には出てたんですけども、
早さもまたヒップホップの大国だと思います。
こういった表現が、あるうちはまだ、
守るべき表現の自由という存在を確認できるんですが、
こういう曲が出なくなったときが、やばいなーって思ったりもしますね。
本当そうですよね。
キングギドラ、他にもジョン・レノンのグループだとか、
バツゴン4とか色々読んでたんですけども、
あとは皆さん調べていただければ。
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ありがとうございます。
ぜひこれを機に耳を傾けていただければと思います。
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