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2023-12-25 13:55

松尾潔のBrush Up 今年の日本エンタメ総括

音楽プロデューサー 松尾潔
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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のBrush Up、音楽プロデューサー・松尾潔さんです。
さあ松尾さん、この時間はどんなテーマでしょうか。
はい、今年2023年のエンタメシーンを振り返ってみたいと思います。
はい。
まずは聞こえてまいりました、今年亡くなった坂本隆一さん、
坂本さんをはじめとして、
いささか早いのではないかと言いたくなるような、
主に昭和から平成にかけて活躍されたアーティストですね。
たくさんお亡くなりになった一年という。
本当に不法が多いなという印象の年でしたよね。
そうなんですよね。
坂本さんが亡くなったときに番組でもお伝えしました。
3月の終わりに亡くなったわけなんですけども、
ご記憶に新しいかと思いますけれども、
それに先駆けて、かつてイエロー・マジック・オーケストラという坂本さんと
同じグループで一世を風靡しました、
ドラマーの高橋幸寛さんも1月11日に亡くなります。
もう一年近くになるんですね。
あとその同じ1月には、我らがというふうにあえて申し上げましょう、
有川誠さんですね。
誇るロックバンド、シーン&ロケットのギタリストであり、
ボーカルも担当することがありました。
1月29日に亡くなりました。
有川さんと同じく福岡ご出身ということで言いますと、
これは比較的最近ですが、カンさんですね。
11月17日ですか。
カンさんは61歳という若さで、
とりわけ、「え?」という声が上がった。そんな早すぎる方でした。
もちろん亡くなった方たくさんいらっしゃるし、
命に値踏みをするようなことはしたくないのですけども、
この番組で取り上げた方ということで言いますと、
谷村慎二さんが亡くなったというのも、
ちょっと衝撃度高かったですね。
10月8日のことです。
谷村慎二さんは、ご自身がアリスというグループの中心メンバーであり、
ソロとしてもスバル・サライといろんな曲に変わってこられましたけど、
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山口桃江さんに旅立ちされてまして、
気のせいか僕はこの暮れ、いい旅立ちをする機会が多かったような気がしますね。
やはりいろんな方が、山口桃江さんの声の向こうに谷村慎二さんを、
追悼する気持ち、哀悼する気持ちっていうのがあったんじゃないかなと思います。
そして、谷村慎二さんと離れること10日後ですが、
10月18日にお亡くなりになったのが、同世代といいますモンタ・ヨシノリさんですね。
モンタ&ブラザーズってダンシング・オールナイトのヒットでおなじみでございます。
谷村慎二さんとかモンタ・ヨシノリさん、
僕ぐらい50代の人、60代とかの人たちにとっては、
NCAのTVS THE BEST TENの顔と言えるような人たちでありまして、
うーん、今の時代70代はなーっていう声がどうしても上がってしまいました。
そして同じく、70代前半、73歳でお亡くなりになったのが、
11月11日に食堂館で亡くなった大橋潤子さんです。
今からほぼ40年前ですね、1982年の国連の日本レコード大賞で、
最終歌唱賞を受賞されたということですから、
そのとき30代前半で、この方もTHE BEST TENになってたんですが、
今名前を挙げて追悼してますけれども、
最盛期と呼ばれる時期が、お若かったのに、
今もその歌声というのが、あまり晩年のイメージと変わらずに響くというのは、
若いときからみなさん成熟した表現も達成されていたんだなーっていうことをね、
改めて感じますね。
もしかしたら当時は多少背伸びするような、
大人の歌を歌ってらっしゃったのかもしれませんけれども、
実年齢がいつの間にか追いつき追い越して、
そしてその先は永遠となるという、
音楽の不思議というのを改めて痛感しました。
もっと若い方、僕は同世代の方になると、
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これもう少し辛いところがあるんですが、
爆竹の桜井さんですね。
10月19日、ステージで講演中に体調を崩されて緊急搬送されて、
数時間後には帰らない人となった。
10月19日に亡くなったと。57歳でした。
そして、年の頭から田畑さんが、この方のご体調が心配だとおっしゃってたのが僕は印象的なんですが、
ミシェル・ガン・エレファント、近年ではバースデーのボーカルとしても、
強く厚い支持を得ていた方ですね。千葉ゆうすけさん。
11月26日。
今年の春にね、食堂ガンというふうに診断されて公表してたんですよね。
誰もが彼の復活を望んでいたんですが、
番組でもこの話しましたけども、
The First Drum Rankって、千葉ゆうすけさんの歌声で始まる映画って言ってもいいかと思いますよね。
この彼の歌声っていうのが、ああいう素晴らしい映画。
内容、そして興行、表記ともに、田畑の結果を残したものに刻まれたというのはね、
我々は、あの映画を見るたびにまた千葉ゆうすけさんの歌声に出会えるっていうのは、
せめてものね、音の鳴る思い出って、なんていうんですかね、こういうのって。
音楽っていいですねって話なんですけどね。
改めて音楽って、記録するメディア、レコードって言いますけど、
本当に記録するお仕事なんだな、残していく仕事なんだなって思いますね。
そうですね。
自分自身で赤石を作ることができるっていうか、
生前の活躍がそのまま、
そうですね。皆さんが手を合わせる対象にもなるという。
母姫っていうと大げさかもしれないんですけど、
やっぱり芸術は永遠っていうふうに坂本さんがよくおっしゃってたけども、
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坂本さん以外のミュージシャンの人たちも一人一人、
一票一票って感じで裏付けていったような気がいたします。
そうですね。
時間かなりなくなった方のお話をしてると、
もうそれだけで終わってしまいそうなんですが、
今年はこの番組でも何度も問題提起、提言を行ってきました。
ジャニーズ生化買い問題をはじめとして、
宝塚、そして歌舞伎、リエンですね。
いろんな古い歴史、伝統を持つところの、
海のようなものが本編に出てきた一年でした。
これはこの国特有のものではなくて、
海外では少し前からミート運動をはじめとして、
悪しき慣習がもうそろそろ終わりにしようじゃないかっていうことで、
声が上がっていたんですよね。
2023年はそういうのが日本に送ればせながら届いた。
僕に言わせると、もう既に賞味期限切れになっていた古いルールであるとか、
もしくは古いヒーロー、古いスターが、
もう実は賞味期限切れでしたよっていうことが、
顕在化した、そんな年じゃないかと思います。
で、これテレビでいろんな検証番組みたいなのをね、
もしかしてこれで幕引きを図ろうとしてます?っていう匂いもちょっとして、
僕なんかは、これ年末でいろいろあったけど、
来年から新しい気持ちでってよく言うフレーズで、
誤魔化さないことが未来のためになるんじゃないかなと思ってますんで、
ここに関しては年を越しても、あえてリセットしないっていうのが大切だと思います。
いろいろあったけどね、嫌なことを忘れてっていうのはもちろん、
大切な我々の生活の知恵、ライフハックとも言えるんですけれども、
ここはその瞬間ではないかなっていうふうに思いますし、
その一塁となればと思いましてね、
今夜僕、BSTBSの報道1930という番組があります。
夜7時半からやる番組。松原浩二キャスターの番組ですが、そこに出演いたします。
ジャニーズ生化買い問題。いろいろ話してきましたけども、
12:02
テレビカメラの前でお話するのは今夜初めてですね。
新の救済とは何か、ジャニーズ生化買い問題と変われぬ日本というタイトルがついています。
そちらに出ますので、もしよければ、同じJNNということでご覧いただければと思います。
ありがとうございました。ここまで松尾清のブラッシュアップでした。
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