00:00
毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のCatch Upです。 月曜日の担当、音楽プロデューサー・松尾潔さんです。お願いします。
今日は、1990年代に一世を風靡しました Boyz 2 Menというボーカルグループについてお話ししたいと思います。
なぜこのタイミングでお話しするかと申しますと、このボーカルグループは4人でデビューして、今3人になっていますが、この3人の中でも全員リードを取るんですが、その中でもファーストリードと言われることが多いWanya Morrisという人がいるんですが、この方が今日誕生日なんですね。
ちなみに年齢はいくつぐらいだと思いますか?
もう僕より上なんで50代ですかね。
今日は51歳かな。
1973年7月29日生まれというふうに聞いております。
この人たちはアメリカのペンシルバイアニアのフィラデルフィアというところの出身でありまして、フィラデルフィアというと元々フィラデルフィアソウルとかフィリーソウルというぐらいで、大変ソウルミュージックの盛んな場所なんですが、
この人たち、1年内を代表するR&Bボーカルグループと言われてる人たちが、70年代に現政権を迎えたフィラデルフィアソウルを歌ってた、もしくはそれを好き親しんでいた人たちからすると、
あの頃の懐かしい響きを90年代に再現したという見慣れ方をした人たちで。
今の2020年代のこの響き、懐かしい感じするでしょうけど、今バックで流れてるエンドローザロードっていうのは絶対的に大ヒットして、特に今後のアメリカでは16週間かな。
16週間はこの後のマラヤキャリーとのワンスウィートデイっていう。大ヒットしたんですが、90年代の時点で、いわゆる開古的なサウンドと言いますか、その時点でもレトロなサウンドって言われたんですよ。
ちょっと70年代っぽいねっていうことで人気を博した90年代のサウンドなんで。
ちょっと今となってみると、30年前と50年前の、よくわかんないかもしれませんけれども。
03:03
フィラデルフィアって場所は、僕もこのボーイストメンのメンバーに会うために、ニューから国まで行ったことありますけど、
国まで3時間ぐらいだったかな。4時間ぐらいだったかな。
もともとは工業地帯として栄えたところですが、特にアフリカン、アメリカンの人たちが労働力として南部からたくさん流入してきた場所でもあり、
黒人文化、ブラックカルチャーっていうのがたくさん育つ場所でもあるんですね。
90年代っていうと、ヒップホップがアメリカ中を席巻して、アメリカの黒人の若者っていうとみんなラップしてるぐらいのイメージになりつつあったのが、
この時にこういう三つ揃いのスーツみたいなのが似合うオーセンティックなトーラスを聴かせるっていうので、そこの逆張りの感じが良かったんですよね。
ボーイズトゥーメンっていうと、日本にもすごく人気、日本でも人気があって、分かりやすいところで言うとゴスペラーズっていうのがボーイズトゥーメンが出てきたから日本側でもそういうのいけるんじゃないっていうレコード会社の試みっていうのはかなりデビューに最初にあったかもしれませんね。
たまさか昨日僕ゴスペラーズのメンバーと一緒に夜休みしてました。ジャマンド・ルイスっていう人たちの来日公演見に来たんですけど、そこでも歌われました、オンベンデッドにっていう曲とか、この辺りはもう本当、あとさっき聴いていただいたアイルメイクラブというとか、
それはもうゴスペラーズに限らずですけれども、例えばエグザイルのあつし君とか、日本でも90年代終わりから0年代ぐらいから日本の男性アランディブーム入ってきますが、こういったところでデビューしてきた人たちはみんなボーイズトゥーメンは必須科目のようにして歌えるんじゃないかな。それぐらいの影響力を持ったグループでした。
で、あのでしたって過去形で言いましたけども、今も実は元気で歌ってるんですが、さすがにもうヒット曲連発というふうにはなってはいないのですが、ただこの音楽の種類を考えてみると、50代とかになってこそ似合うような歌は若い時から歌ってるんで、これからも特にライブパフォーマンスでは世界中でずっとこの歌が楽しませてくれるんじゃないかなというふうに、
今バックで流れてきましたのは、16週間ナンバーワンだったという、One Sweet Dayというマライア・キャリーとのコラボレーションなんですが、
06:14
これは16週間って今さらっと言いましたけども、1996年だったかな、95年から96年にかけてか、ほぼ4週間にわたって一度独奏したということで、
やっぱり90年代を代表する歌姫でありますマライア・キャリーと、ボーカルグループの最高峰のボーイズ・ツーメンの共演ということで、我々この先もこの曲を聴くと、90年代の甘酸っぱい思い出とか思い出すのかなという、そんな気がしますね。
ボーイズ・ツーメンは、当然日本でもそれだけのフォロワーを生み出したわけで、アメリカでもボーイズ・ツーメンに追いつくようなグループがたくさん出てきたんですが、
ボーイズ・ツーメンの向こう派ってちょっと悪っぽい、この人たちが割と善良なイメージだったんで、ちょっと悪っぽい感じのジョディッシーっていう人とか、いろんなグループがヒットを出したんですが、やはりボーイズ・ツーメンを超えるような存在は出なくて、
やっぱりこのパイオニア、90年代以降のボーカルグループ、男性コーラスのパイオニアとしての特別な何かを持っていたグループだなっていうのが、今となっては改めて感じられます。
はい。
なんかスイートな時間に変わりますね。彼らの音楽が流れるとこの朝の8時台も。
朝から夜っていう感じでございます。
そんな感じにしますね。という素敵なハーモニーも楽しんでいただきたい。
方向際じゃないですけど、ボーイズ・ツーメンのバラードの、ちょっと流すと部屋の空気が変わるような音があります。
本当そうですね。
これ久しぶりに聞いた方も初めて聞く方も今夜はいかがでしょうか。
ということで、今日のキャッチアップはボーイズ・ツーメンを取り上げてもらいました。松尾清志さんでした。
落語家の立川翔司です。
一週間のニュースの中から気になる話題を題材に、新作落語をお送りしているポッドキャスト番組、立川翔司のニュース落語。
もう聞いていただきましたか。
政治家の問題発言や動物たちの微笑ましいエピソードなどなど、落語の世界でお楽しみください。
Apple、Spotify、Amazonの各ポッドキャストで立川翔司で検索してフォローお願いします。
また、YouTubeでも聞くことができますよ。
さらに生放送でいち早く番組をチェックしたい方は、ラジコでRKBラジオ立川翔司キーサイトを聞いてください。
毎週金曜朝6時半から10時まで生放送中です。
09:02
さらに、この立川翔司ニュース落語は本で読むこともできます。
お近くの書店、ネット通販でお買い求めください。
本と音声、両方で立川翔司のニュース落語。
どうぞご引きに。